【安価】春香「『か』で始まる食べ物で!ご飯を食べつくせー!!」 (134)

春香「という訳でね、一回で好きじゃなくなりましたけどね、本当…ねぇ?」

千早「大体の内容は前と同じだけど…若干人数が少なくなってるわね」

春香「そうそう、伊織、やよい、貴音さんが別の仕事で不在なんだよね」

響「なのにご飯の量は一升。前から変わってないのか…これはキツイぞ」

真「前の汚名を秘密兵器で返上してやりますよ!」

雪歩「こ、今度は良いおかずが出てきて欲しいな……」

亜美「へ→きへ→き」

真美「むしろいおりんがいなくて纏められる?」

美希「おにぎりは無敵なの」

あずさ「今回はしょっぱいものが出て欲しいわね……」

春香「色々あるけど行ってみよう、まずは千早ちゃん!」

千早「順番は変わらないのね……」ガチャガチャ

ゴトン

>>2

※食べ物限定
※「か」から始まるなら何でも
※駄目な物なら安価下

前スレ【安価】春香「『あ』で始まる食べ物で!ご飯を食べ尽くせー!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442934485/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444575969

鰹のたたき

千早「……乾き物じゃないみたいね…っと」パカッ

春香「おおー!これは…鰹の叩きだね!」

千早「良い物が出てきて安心ね…頂きます」ムシャムシャ

千早「……やっぱり醤油が欲しい……」

響「おー、これは中々今回いけるんじゃないのか?」

あずさ「でも、やよいちゃんがいないという事を、スタッフは知らされてたわけだから…」

響「千早、今の内頑張ってくれ、頼む、頼むぞ」

千早「分かってるわ、人が少なくなってるもの」ムシャムシャ

千早「……ふぅ、でもこのぐらいが限度ね」

千早、茶碗一杯半分を完食。

千早「ふぅ…良く考えたら、この企画でおかずらしい物を食べたの、これが初めてね」

真「へへ、僕も期待するよ!」

雪歩「つ、次は私ですか?」

春香「そうだよ、頑張って!」

雪歩「わ、私も……頑張らないと……」ガチャガチャ

ゴトン

>>下2

雪歩「え、えいっ」カパッ

真美「お→!」

亜美「トンカツだ→って…あれ?」

春香「正式にはカツレツ…贅沢に仔牛肉を使ってるって!」

真「今回は期待できるなあ!」

雪歩「い、頂きます……」カリッ

響「今カリって!カプセルの中なのに!」

美希「トンカツおにぎり…」ジュルリ

雪歩「……美味しい…ちゃんとお肉に味が付いて…」モグモグ

雪歩「……でも、ソースが欲しいかなって…うぅ、欲張りはだめですね…」ムシャムシャ

雪歩、楽にお茶碗一杯半を完食。

春香「出だしは順調だね……でも、あれだけやったスタッフが素直にしてくれるとは、ねぇ」

真「……」ビクビク

春香「とにかく今は乗るしかない、この流れに!あずささん頼みます!」

あずさ「うふふ、とにかく出たものを食べれば…」ガチャガチャ

ゴトン

>>下2

かき揚げ

ID:5On4MfkY0キモいからROMってくれ

あずさ「……よいしょっ」プルン

あずさ「あらー…えいっ」ガパッ

春香「今の撮れ高だね…って、ああー…」

千早「…………」

あずさ「んー、パンみたいねー……」モグ

あずさ「それにこの硬さ…カンパーニュ、かしら?」

春香「ご名答ですあずささん!」

響「ほらー!心配になってきたぞ真!」

真「だ、大丈夫!僕は最近運が良いから!きっと!たぶん!おそらく!」

あずさ「うーん…ご飯のおかずにはならないわねー…」モグモグ

真美「お姉ちゃん詳Cね!」

あずさ「おととい食べて来たからね…本場で」

亜美「!?」

あずさ、なんとか茶碗半分を完食。

あずさ「ふぅ、硬いのが困り物だったわ…」

美希「流石にパンおにぎりはやなの……」

春香「さて、次は…亜美!」

亜美「よ→し、真美、亜美に続け→!」ガチャガチャ

真美「お→!」ガチャガチャ

亜美>>下2
真美>>下3

ゴトンゴトン

亜美「ん→、これは入ってますな→」カパ

真美「うげぇ、これきっと番号札だYO!」カパッ

亜美「!?チョコ、えっ……な→んだ、カレールーか→……やった→っ!!」

春香「いやあよかったねぇ!一瞬私あれかと」

千早「春香」

「32」

真美「ぴよちゃーん!32ばーん!」

<はーい

ゴォォォォォォ.....

真美「う、うわ、うわぁぁぁぁぁ→っ!!?」

小鳥「32番、海鮮丼!北は北海道、南は天草まで厳選した魚介類」

小鳥「乗っけてるワサビもとっておきの物を鮫肌のおろしで擦ったもの」

小鳥「更に金箔付き!いやあ、本当に……ここまで運んできた私にも……」ダラダラ

春香「小鳥さん!涎出てる!」

亜美「ご飯にかけて→、いっただっきま→す!」パクッ

亜美「カレー!カレー大好き→!」ムシャムシャムシャムシャ

響「幸せそうだなぁ、二人とも……」

千早「ちょっと幸せの内容が違うけど…」

真美「美味しいけど、コレでご飯食べろって……」ムシャムシャ

真美「うー、ほっかほかのご飯が合わないよ……」

亜美「真美が駄目なら亜美がやる!という訳でおかわり!」

真美「亜美ぃ……じゃあ真美は丼食べるね!」ムシャムシャ

真美「う→ま→い→ぞ→!」

亜美「……兄ちゃ」

P「交換は駄目」

亜美「けちんぼ→!」

真美「かいしょ→なしー!」

亜美、茶碗二杯分、真美、海鮮丼を美味しく完食。

春香「さぁ、次は真!」

真「これが…これが僕の秘密兵器!」ドーン!

響「デカッ!?何だその丼はー!?」

真「余裕だから!」

千早「前物凄い苦戦してたけど…」

真「余裕だから大丈夫…やあぁぁ-っ!」ガチャガチャ

ゴトン

>>下3

真「ほらぁ!全然重くない!これもうジャムなんかじゃないね!絶対!」カパッ

真「ジャム…じゃなかったなぁ……」

春香「柏餅……」プルプル

雪歩「真ちゃん……おかずを見てから丼にご飯盛った方が良いんじゃ……」

真「……あっ!?」

響「真ぉ!?」

真「まあ良いさ…前のジャムよりも食べれる!」ムシャムシャ

真「っ……!?」ゴクゴク

千早「喉に詰まったみたいね」

真「ふはぁ……」

亜美「まこりん終わっちゃう!」

真美「柏餅食べてお茶飲んだら終わっちゃう!」

真「……あっ!?」

春香「もうそれ端っこしか無くなって…」プルプル

しかし、ここからが真の真骨頂。
気合と勢いで、全力で丼一杯を完食した。

真「はぁ……はぁ……」

響「意外とダメージが来てるみたいだぞ春香」

春香「でも良く食べた!感動した!次は美希!」

美希「おにぎりにできる具材が出てきて欲しいなーって」ガチャガチャ

ゴトン

>>下2

漢…いや、まあ…確かに漢だな

美希「……」カパッ

美希「……おにぎりの具にはならなさそうなの」

あずさ「カボスね。この頃は良く焼きサンマが合うのよねー……」

美希「全部食べるの?ハ」

P「こう、搾ってから汁だけで良いからな」

美希「それを聞いて少し安心したの……」

美希、茶碗一杯分のおにぎりを作り、そこにかぼすの汁をかける作戦に。

美希「」ギューッ

亜美「うわぁ……」

美希「うん……うん…酸っぱいの」モグモグ

美希「おにぎりじゃなかったら危なかったの…でも、これ一つだけで十分かな」

春香「おにぎりって凄いね、響」

響「ああ…次は参考にする、かもしれないぞ……」

美希、顔をしかめながらも完食成功。

春香「次響の番だからね」

響「よ、よーし!頼む、良いの来てくれ、頼むっ…!」ガチャガチャ

ゴトン

>>下2

カブリチュウ 小鳥さんの涙の味

>>43
ぴよちゃんの涙味とか意味わからんぞ!

響「むっ……これは…」クンクン

千早「カプセルを開いて確めた方が早いんじゃないかしら」

響「分かったぞ!これは!」カパッ

春香「ローストだね……鴨肉の」

美希「っ!?」

響「いただきます…美希、言いたい事は分かるぞ。カモ先生と同じだって」ムシャムシャ

響「でもな、命を頂くってのはそういう事だ…だから食べる前にはいただきます」ムシャムシャ

響「食べた後にはごちそうさま、って…命をいただく事に感謝を込めての言葉で…あ、おかわり」

美希「……何だか響が食べてると美味しそうに見えるの……」

響「うん、とにかく忘れないようにな!っはぁ良かったあ!」

美希「……でも、やっぱり美希は唐翌揚げで十分なの」

響、余裕の二杯完食。

春香「ふっふっふ、ついに私ですよ私!さて、此処で頑張りますか!」ガチャガチャ

響「春香、それは……!」

ゴトン

>>下3

カキフライ

肩ロース(生)か、それとも焼いてあるのか

春香「ほら!中身入ってますよー!えいっ!」カパッ

春香「わぁー!ほら、豚ですよ、豚肉!」モグッ

春香「わぁ……味が、無い……」

千早「色からするに茹でてあるだけみたいね」

亜美「しゃぶしゃぶなら焼肉のタレが一番だよね→」

真美「ねー→」

真「僕はポン酢かな」

雪歩「う、薄切り肉ならいっそサラダに添えて……」

春香「……」モグモグ

千早「春香……」

春香、なんとか茶碗一杯を完食。

春香「気を取り直して、二週目の千早ちゃん!」

千早「盛り返したいわね、良い方向に……私達からしての……」ガチャガチャ

>>下2

カキフライ

ゴトン

千早「……またやってしまったかも…」パカッ

「91」

千早「……あぁ…小鳥さーん、91番」

<はーい

千早「ちょっ……嘘…でしょ……」

小鳥「91番、かき氷!シロップは好きにかけてね!」

千早「お茶をかければ、溶けるわよね……」ジョボジョボ

溶けたかき氷を更にご飯の上へ。冷やし茶漬けになった状態のままかっ込もうと……

千早「ん……」ズズズズ

千早「今が夏だったら、美味しかったのだけれど……」ブルルッ

響「寒そうだな……この空気だから……あ、何でも、何でもないからな」

春香「大丈夫だよ響、天海春香、がんばり」

美希「春香、落ち着くの」

どうにか一杯完食。

春香「次!雪歩!もうベスト出して!お願い!」

雪歩「はひっ…が、頑張りますっ……」ガチャガチャ

ゴトン

>>下2

春香が響を呼び捨てしてる…ちゃん付けなのに…

雪歩「ん、んしょっ」カパッ

雪歩「これ……カントリーマアム……」

春香「バニラ味だね」

雪歩「うぅぅ…これをご飯に乗っけて…えいっ」モグッ

雪歩「甘いぃ……」プルプル

真「頑張って雪歩!ジャムに比べたら…あのジャムに比べたら……」ブルブル

雪歩「真ちゃあん……」

美希「美味しいけど、ここで出るのはお門違いなの……」

千早「いよいよ見えてきたわね、スタッフの悪意が……」

春香「そうだね……」

雪歩、辛うじて茶碗半分を食べる。

春香「悪意に負けないで、次はあずささんっ!」

あずさ「まだまだ余裕だから、此処で勢い付けたいわね…」ガチャガチャ

ゴトン

>>下2

あずさ「よ、い、しょっと…ちょっと慣れないわね」プルン、カパッ

あずさ「あらー、これは…カルビね、焼いてあるわ」

雪歩「焦げ目が付いてるのに中には赤味…完璧な焼き具合です」

あずさ「雪歩ちゃんのお墨付きなら…」モグモグ

あずさ「でも、タレが欲しいわね…十分に美味しく頂けるのだけど」モグモグ

雪歩「そもそも、タレをどばどば掛けるのは肉に失礼です」

雪歩「一方、塩だけで食べるのも肉の味を引き立てると言えば合ってないです」

雪歩「一度は…タレ無しで食べて、限りなく正解に近付く調味料を見つけるのが、きっと本当の正解なんです」

春香「随分熱が入った言葉だね」

雪歩「あぁ!?焼肉を舐めてる人は国に送りますよ!」

響「どこの!?」

あずさ、楽に一杯完食。

亜美「さてさて→、あんなカレーじゃまだ持たないYO!」

真美「丼一杯でも同じさ!」

亜美真美「「せーの!」」ガチャガチャガチャガチャ

ゴトンゴトン

亜美>>下2
真美>>下3

かむかむレモンって何かとググったらチューイングキャンディーか

亜美「そぉい!」カパッ

真美「そぉい!」カパッ

亜美「うあうあー!甘そうな奴来たよ→!」

真美「こっちかむかむレモンだよ→!」

春香「かりんとうシュークリーム…丸々一個だけじゃなくて良かったというべきかな」

亜美「そんな事無い…うえぇ、外も中も甘くてご飯に合わなーい……」

真美「真美だって歯にくっついてテンションダダ下がりだよ……」

亜美「真美キツそうだね……」

真美「むむっ、こっちから見たら亜美の方がきついじゃん!」

亜美「なにおー!全然キツクないから!ほら!ほら!」ムシャムシャムシャムシャ

真美「真美だってキツくないもん!ほら!ほらぁ!」ムシャムシャムシャムシャ

千早「姉妹って良いわね、春香……」

春香「伊織を思い出すね……」

千早「……ンフッ」

亜美真美、意地で茶碗一杯ずつ完食。

春香「いよいよ終わりが見えてきたよ!」

雪歩「真ちゃん、ファイト!」

真「も、もちろんだって……ははは……」ガチャガチャ

千早「もう目に来てそうな……」

ゴトン

>>下3

鴨南蛮

真「えいやぁっ!」パカー

春香「今川焼き…いや、回転焼きかな、あんこの」

真「……よし!これなら一杯いける!」モリー

雪歩「真ちゃん!?」

響「真ー!それやっちゃ駄目だ!今直ぐご飯を戻して――」

真「うおぉぉぉおっ!」モグー

数分後

真「」

美希「まるでバキュームみたいな勢いだったの、最初は」

千早「おかず自体は完食したのよね」

春香「残ってる量からして一人で食べきれる量じゃないのに……」

響「いや、全盛期なら余裕だったから…だからこその……」ホロリ

雪歩「真ちゃん……」ホロリ

真、丼半分に留まる。

美希「だんだんみんなおかしくなって来たの…」ガチャガチャ

ゴトン

>>下2

「食べ物」と書いてあるのにお酒(飲み物)しかも中学生の未成年にってどうなの

美希「軽いの……」パカッ

「35」

美希「…小鳥、35番頼むの」

<はーーーーいっ!!!

美希「!?」

愛「35番は!カルド・ヴェルデ!ドイツのジャガイモとケールのスープでーす!!!!」

愛「どうぞーっ!ではーっ!」

春香「びっくりしたぁ……」

千早「でも、スープ自体は中々美味しそうね……」

美希「これはおにぎりのお供にするのが正解なの」ギュッギュッ

美希「うん、これは美味しいの。具無しのおにぎりにも合うの」モグモグ

美希「……他の二人、来てると思う?」

春香「そうだねぇ…来てたら嬉しいけど、合いたくは無いかな……」

響「来るって事は番号札だからなぁ……」

美希、余裕で一杯半分のおにぎりを完食。

春香「次は頼んだよ響ちゃん!」

響「よし、頼む、頼むぞガチャ平…っ」ガチャガチャ

ゴトン

>>下2

かるめ焼き

>>93
カルメ焼き(春香特製)だったなら美味そうだな

響「ガチャ平…ガチャ平……」パカ

響「……ガチャ平……」ズーン

亜美「かるめ焼きだ→、理科の実験で作ったYO」

真美「失敗したら砂糖になっちゃうっていうか、殆ど砂糖の塊だね→」

響「うん…」モグモグ

響「カリカリして甘いぞ……でも辛い……」

春香「響、思い出して……沖縄のサトウキビ畑を……」

響「サトウキビ畑…ああ……ざわわって風が通り抜けると……」

響「だから甘いのはご飯に合わないってぇ……」

春香「あれ?」

響、それでも何とか茶碗半分を完食する。

春香「さて、二週目ですよ二週目!未知の領域!怖い」

千早「頑張って、春香…本当にもう少しなんだから」

春香「よっし、頑張って…えーいっ!」ガチャガチャ

ゴトン…

>>下2

鴨南蛮

春香「あっ軽い!嫌な予感しかしない!えいっ!」パカッ

「23」

春香「うわぁぁぁぁぁ……23番お願いしまーす!」

<はーいっ!

亜美「げぇ→、社長!」

真美「社長がアツアツの鍋を!」

社長「23番、鴨南蛮!精を付けてくれたまえ!」

春香「はい!……はい……」

社長「特別に大盛りにしておいた…辛いだろうが、頑張るんだぞ……」

千早「わざとだったら許されなさそうね」

響「というか、あの量軽く二人分はあるぞ……」

春香「うん、美味しい!鴨って鶏よりも肉の味わいがしっかりして…麺も歯ざわりが……」

春香「美味しいなあ…美味しい……鴨南蛮美味しい…」ボロボロ

千早「春香、それをおかずにするのよ……」

春香、蕎麦だけ食べた汁にご飯をぶち込む頭脳プレイで一杯完食。しかし既にその胃袋は…

春香「」

千早「春香…次で確実に終わらせるわ」ガチャガチャ

>>下2

カエルって鶏肉みたいな味で美味しいらしいね
ちーちゃんなら普通に気にせず食べそう

千早「……うん、中身は入ってるみたいね」カパッ

千早「何かのフライかしら……」

亜美「あっ」

真美「あっ」

響「……あっ、カ」

千早「うん、美味しいわ。味付けもしっかりしてて……」モグモグ

千早「でも鶏肉とはちょっと違うかも…これが鴨肉かしらね」

亜美(教えないでおこう)

真美(賛成)

響「そうだな、まさか蛙だなんて……あっ」

千早「」

千早「……」

千早「」モグモグ

千早、凍て付いた瞳で茶碗二杯完食。そして無事にご飯は彼女達の胃袋へと……

響「収まってないぞ……」

雪歩「うぅぅ……」

真「ふぅ……ふぅ……」

亜美「え→と、次がゆきぴょんだから、残りのご飯をお茶碗に入れて→」

真美「おお、お茶碗ちょうどだね→」

響「えっと、この先は確か……」

春香「全員だね、全員でやるしかないね!」

千早「春香…蛙って美味しいのね」

春香「落ち着いて千早ちゃん!もう三人同時にガーって行こう、ガーって!」

雪歩「そ、そうだね…真ちゃんが一番多いけど……」ガチャガチャ

真「こ、こなくそぉーっ!」ガチャガチャ

響「頼むぞガチャ平ー!」ガチャガチャ

雪歩(茶碗一杯)>>下2
真(大丼半分)>>下3
響(茶碗半分)>>下4

カキフライ

雪歩「や、やった……カブのお漬物です……!」

真「やーりぃっ!これはカニ玉だーっ!」

響「」

雪歩「うん…美味しい……美味しいですぅ…ご飯に合いますぅ……」ポリポリ

真「美味しい…甘くなくて…もう余裕だね、うん……」パクパク

響「……」モグ

春香「響ちゃん、ほら一番少ないのに……ねぇ」

千早「ここで……まさか……」プルプル

響「ちょっと、こう……」モソモソ

雪歩「ごちそうさまでした!」

真「ご馳走様でした!」

亜美「ひびきん、顔色が急に悪く……」

響「こう……こ…お……ぐ」

春香「響ちゃん、ほら…その、それはね?アイドルがね、やっちゃいけな」

響「あまぁ……ぁ……ぁ…んぐ」

千早「頃合いね……」

美希「急いでバケツ持って来て欲しいの、ハ」

P「あったよ!洗面器!」

響「うぶ、う……ご」





※使用された料理は、スタッフが美味しく頂きました。
※響は泣きながら完食しました。

―同時刻、別スタジオ―

伊織「765プロ、CGプロ対抗!」

幸子「第一回、絶対に美味しいピザ対決ー!」

やよい・貴音・ありす・法子「「「「いぇーいっ!!!!」」」」


安価サンクス

ちゃんと依頼出しとけよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom