春香「という訳でね、一回で好きじゃなくなりましたけどね、本当…ねぇ?」
千早「大体の内容は前と同じだけど…若干人数が少なくなってるわね」
春香「そうそう、伊織、やよい、貴音さんが別の仕事で不在なんだよね」
響「なのにご飯の量は一升。前から変わってないのか…これはキツイぞ」
真「前の汚名を秘密兵器で返上してやりますよ!」
雪歩「こ、今度は良いおかずが出てきて欲しいな……」
亜美「へ→きへ→き」
真美「むしろいおりんがいなくて纏められる?」
美希「おにぎりは無敵なの」
あずさ「今回はしょっぱいものが出て欲しいわね……」
春香「色々あるけど行ってみよう、まずは千早ちゃん!」
千早「順番は変わらないのね……」ガチャガチャ
ゴトン
>>2
※食べ物限定
※「か」から始まるなら何でも
※駄目な物なら安価下
前スレ【安価】春香「『あ』で始まる食べ物で!ご飯を食べ尽くせー!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442934485/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444575969
鰹のたたき
千早「……乾き物じゃないみたいね…っと」パカッ
春香「おおー!これは…鰹の叩きだね!」
千早「良い物が出てきて安心ね…頂きます」ムシャムシャ
千早「……やっぱり醤油が欲しい……」
響「おー、これは中々今回いけるんじゃないのか?」
あずさ「でも、やよいちゃんがいないという事を、スタッフは知らされてたわけだから…」
響「千早、今の内頑張ってくれ、頼む、頼むぞ」
千早「分かってるわ、人が少なくなってるもの」ムシャムシャ
千早「……ふぅ、でもこのぐらいが限度ね」
千早、茶碗一杯半分を完食。
千早「ふぅ…良く考えたら、この企画でおかずらしい物を食べたの、これが初めてね」
真「へへ、僕も期待するよ!」
雪歩「つ、次は私ですか?」
春香「そうだよ、頑張って!」
雪歩「わ、私も……頑張らないと……」ガチャガチャ
ゴトン
>>下2
雪歩「え、えいっ」カパッ
真美「お→!」
亜美「トンカツだ→って…あれ?」
春香「正式にはカツレツ…贅沢に仔牛肉を使ってるって!」
真「今回は期待できるなあ!」
雪歩「い、頂きます……」カリッ
響「今カリって!カプセルの中なのに!」
美希「トンカツおにぎり…」ジュルリ
雪歩「……美味しい…ちゃんとお肉に味が付いて…」モグモグ
雪歩「……でも、ソースが欲しいかなって…うぅ、欲張りはだめですね…」ムシャムシャ
雪歩、楽にお茶碗一杯半を完食。
春香「出だしは順調だね……でも、あれだけやったスタッフが素直にしてくれるとは、ねぇ」
真「……」ビクビク
春香「とにかく今は乗るしかない、この流れに!あずささん頼みます!」
あずさ「うふふ、とにかく出たものを食べれば…」ガチャガチャ
ゴトン
>>下2
かき揚げ
ID:5On4MfkY0キモいからROMってくれ
あずさ「……よいしょっ」プルン
あずさ「あらー…えいっ」ガパッ
春香「今の撮れ高だね…って、ああー…」
千早「…………」
あずさ「んー、パンみたいねー……」モグ
あずさ「それにこの硬さ…カンパーニュ、かしら?」
春香「ご名答ですあずささん!」
響「ほらー!心配になってきたぞ真!」
真「だ、大丈夫!僕は最近運が良いから!きっと!たぶん!おそらく!」
あずさ「うーん…ご飯のおかずにはならないわねー…」モグモグ
真美「お姉ちゃん詳Cね!」
あずさ「おととい食べて来たからね…本場で」
亜美「!?」
あずさ、なんとか茶碗半分を完食。
あずさ「ふぅ、硬いのが困り物だったわ…」
美希「流石にパンおにぎりはやなの……」
春香「さて、次は…亜美!」
亜美「よ→し、真美、亜美に続け→!」ガチャガチャ
真美「お→!」ガチャガチャ
亜美>>下2
真美>>下3
ゴトンゴトン
亜美「ん→、これは入ってますな→」カパ
真美「うげぇ、これきっと番号札だYO!」カパッ
亜美「!?チョコ、えっ……な→んだ、カレールーか→……やった→っ!!」
春香「いやあよかったねぇ!一瞬私あれかと」
千早「春香」
「32」
真美「ぴよちゃーん!32ばーん!」
<はーい
ゴォォォォォォ.....
真美「う、うわ、うわぁぁぁぁぁ→っ!!?」
小鳥「32番、海鮮丼!北は北海道、南は天草まで厳選した魚介類」
小鳥「乗っけてるワサビもとっておきの物を鮫肌のおろしで擦ったもの」
小鳥「更に金箔付き!いやあ、本当に……ここまで運んできた私にも……」ダラダラ
春香「小鳥さん!涎出てる!」
亜美「ご飯にかけて→、いっただっきま→す!」パクッ
亜美「カレー!カレー大好き→!」ムシャムシャムシャムシャ
響「幸せそうだなぁ、二人とも……」
千早「ちょっと幸せの内容が違うけど…」
真美「美味しいけど、コレでご飯食べろって……」ムシャムシャ
真美「うー、ほっかほかのご飯が合わないよ……」
亜美「真美が駄目なら亜美がやる!という訳でおかわり!」
真美「亜美ぃ……じゃあ真美は丼食べるね!」ムシャムシャ
真美「う→ま→い→ぞ→!」
亜美「……兄ちゃ」
P「交換は駄目」
亜美「けちんぼ→!」
真美「かいしょ→なしー!」
亜美、茶碗二杯分、真美、海鮮丼を美味しく完食。
春香「さぁ、次は真!」
真「これが…これが僕の秘密兵器!」ドーン!
響「デカッ!?何だその丼はー!?」
真「余裕だから!」
千早「前物凄い苦戦してたけど…」
真「余裕だから大丈夫…やあぁぁ-っ!」ガチャガチャ
ゴトン
>>下3
真「ほらぁ!全然重くない!これもうジャムなんかじゃないね!絶対!」カパッ
真「ジャム…じゃなかったなぁ……」
春香「柏餅……」プルプル
雪歩「真ちゃん……おかずを見てから丼にご飯盛った方が良いんじゃ……」
真「……あっ!?」
響「真ぉ!?」
真「まあ良いさ…前のジャムよりも食べれる!」ムシャムシャ
真「っ……!?」ゴクゴク
千早「喉に詰まったみたいね」
真「ふはぁ……」
亜美「まこりん終わっちゃう!」
真美「柏餅食べてお茶飲んだら終わっちゃう!」
真「……あっ!?」
春香「もうそれ端っこしか無くなって…」プルプル
しかし、ここからが真の真骨頂。
気合と勢いで、全力で丼一杯を完食した。
真「はぁ……はぁ……」
響「意外とダメージが来てるみたいだぞ春香」
春香「でも良く食べた!感動した!次は美希!」
美希「おにぎりにできる具材が出てきて欲しいなーって」ガチャガチャ
ゴトン
>>下2
漢…いや、まあ…確かに漢だな
美希「……」カパッ
美希「……おにぎりの具にはならなさそうなの」
あずさ「カボスね。この頃は良く焼きサンマが合うのよねー……」
美希「全部食べるの?ハ」
P「こう、搾ってから汁だけで良いからな」
美希「それを聞いて少し安心したの……」
美希、茶碗一杯分のおにぎりを作り、そこにかぼすの汁をかける作戦に。
美希「」ギューッ
亜美「うわぁ……」
美希「うん……うん…酸っぱいの」モグモグ
美希「おにぎりじゃなかったら危なかったの…でも、これ一つだけで十分かな」
春香「おにぎりって凄いね、響」
響「ああ…次は参考にする、かもしれないぞ……」
美希、顔をしかめながらも完食成功。
春香「次響の番だからね」
響「よ、よーし!頼む、良いの来てくれ、頼むっ…!」ガチャガチャ
ゴトン
>>下2
カブリチュウ 小鳥さんの涙の味
>>43
ぴよちゃんの涙味とか意味わからんぞ!
響「むっ……これは…」クンクン
千早「カプセルを開いて確めた方が早いんじゃないかしら」
響「分かったぞ!これは!」カパッ
春香「ローストだね……鴨肉の」
美希「っ!?」
響「いただきます…美希、言いたい事は分かるぞ。カモ先生と同じだって」ムシャムシャ
響「でもな、命を頂くってのはそういう事だ…だから食べる前にはいただきます」ムシャムシャ
響「食べた後にはごちそうさま、って…命をいただく事に感謝を込めての言葉で…あ、おかわり」
美希「……何だか響が食べてると美味しそうに見えるの……」
響「うん、とにかく忘れないようにな!っはぁ良かったあ!」
美希「……でも、やっぱり美希は唐翌揚げで十分なの」
響、余裕の二杯完食。
春香「ふっふっふ、ついに私ですよ私!さて、此処で頑張りますか!」ガチャガチャ
響「春香、それは……!」
ゴトン
>>下3
カキフライ
肩ロース(生)か、それとも焼いてあるのか
春香「ほら!中身入ってますよー!えいっ!」カパッ
春香「わぁー!ほら、豚ですよ、豚肉!」モグッ
春香「わぁ……味が、無い……」
千早「色からするに茹でてあるだけみたいね」
亜美「しゃぶしゃぶなら焼肉のタレが一番だよね→」
真美「ねー→」
真「僕はポン酢かな」
雪歩「う、薄切り肉ならいっそサラダに添えて……」
春香「……」モグモグ
千早「春香……」
春香、なんとか茶碗一杯を完食。
春香「気を取り直して、二週目の千早ちゃん!」
千早「盛り返したいわね、良い方向に……私達からしての……」ガチャガチャ
>>下2
カキフライ
ゴトン
千早「……またやってしまったかも…」パカッ
「91」
千早「……あぁ…小鳥さーん、91番」
<はーい
千早「ちょっ……嘘…でしょ……」
小鳥「91番、かき氷!シロップは好きにかけてね!」
千早「お茶をかければ、溶けるわよね……」ジョボジョボ
溶けたかき氷を更にご飯の上へ。冷やし茶漬けになった状態のままかっ込もうと……
千早「ん……」ズズズズ
千早「今が夏だったら、美味しかったのだけれど……」ブルルッ
響「寒そうだな……この空気だから……あ、何でも、何でもないからな」
春香「大丈夫だよ響、天海春香、がんばり」
美希「春香、落ち着くの」
どうにか一杯完食。
春香「次!雪歩!もうベスト出して!お願い!」
雪歩「はひっ…が、頑張りますっ……」ガチャガチャ
ゴトン
>>下2
春香が響を呼び捨てしてる…ちゃん付けなのに…
雪歩「ん、んしょっ」カパッ
雪歩「これ……カントリーマアム……」
春香「バニラ味だね」
雪歩「うぅぅ…これをご飯に乗っけて…えいっ」モグッ
雪歩「甘いぃ……」プルプル
真「頑張って雪歩!ジャムに比べたら…あのジャムに比べたら……」ブルブル
雪歩「真ちゃあん……」
美希「美味しいけど、ここで出るのはお門違いなの……」
千早「いよいよ見えてきたわね、スタッフの悪意が……」
春香「そうだね……」
雪歩、辛うじて茶碗半分を食べる。
春香「悪意に負けないで、次はあずささんっ!」
あずさ「まだまだ余裕だから、此処で勢い付けたいわね…」ガチャガチャ
ゴトン
>>下2
あずさ「よ、い、しょっと…ちょっと慣れないわね」プルン、カパッ
あずさ「あらー、これは…カルビね、焼いてあるわ」
雪歩「焦げ目が付いてるのに中には赤味…完璧な焼き具合です」
あずさ「雪歩ちゃんのお墨付きなら…」モグモグ
あずさ「でも、タレが欲しいわね…十分に美味しく頂けるのだけど」モグモグ
雪歩「そもそも、タレをどばどば掛けるのは肉に失礼です」
雪歩「一方、塩だけで食べるのも肉の味を引き立てると言えば合ってないです」
雪歩「一度は…タレ無しで食べて、限りなく正解に近付く調味料を見つけるのが、きっと本当の正解なんです」
春香「随分熱が入った言葉だね」
雪歩「あぁ!?焼肉を舐めてる人は国に送りますよ!」
響「どこの!?」
あずさ、楽に一杯完食。
亜美「さてさて→、あんなカレーじゃまだ持たないYO!」
真美「丼一杯でも同じさ!」
亜美真美「「せーの!」」ガチャガチャガチャガチャ
ゴトンゴトン
亜美>>下2
真美>>下3
かむかむレモンって何かとググったらチューイングキャンディーか
亜美「そぉい!」カパッ
真美「そぉい!」カパッ
亜美「うあうあー!甘そうな奴来たよ→!」
真美「こっちかむかむレモンだよ→!」
春香「かりんとうシュークリーム…丸々一個だけじゃなくて良かったというべきかな」
亜美「そんな事無い…うえぇ、外も中も甘くてご飯に合わなーい……」
真美「真美だって歯にくっついてテンションダダ下がりだよ……」
亜美「真美キツそうだね……」
真美「むむっ、こっちから見たら亜美の方がきついじゃん!」
亜美「なにおー!全然キツクないから!ほら!ほら!」ムシャムシャムシャムシャ
真美「真美だってキツくないもん!ほら!ほらぁ!」ムシャムシャムシャムシャ
千早「姉妹って良いわね、春香……」
春香「伊織を思い出すね……」
千早「……ンフッ」
亜美真美、意地で茶碗一杯ずつ完食。
春香「いよいよ終わりが見えてきたよ!」
雪歩「真ちゃん、ファイト!」
真「も、もちろんだって……ははは……」ガチャガチャ
千早「もう目に来てそうな……」
ゴトン
>>下3
鴨南蛮
真「えいやぁっ!」パカー
春香「今川焼き…いや、回転焼きかな、あんこの」
真「……よし!これなら一杯いける!」モリー
雪歩「真ちゃん!?」
響「真ー!それやっちゃ駄目だ!今直ぐご飯を戻して――」
真「うおぉぉぉおっ!」モグー
数分後
真「」
美希「まるでバキュームみたいな勢いだったの、最初は」
千早「おかず自体は完食したのよね」
春香「残ってる量からして一人で食べきれる量じゃないのに……」
響「いや、全盛期なら余裕だったから…だからこその……」ホロリ
雪歩「真ちゃん……」ホロリ
真、丼半分に留まる。
美希「だんだんみんなおかしくなって来たの…」ガチャガチャ
ゴトン
>>下2
「食べ物」と書いてあるのにお酒(飲み物)しかも中学生の未成年にってどうなの
美希「軽いの……」パカッ
「35」
美希「…小鳥、35番頼むの」
<はーーーーいっ!!!
美希「!?」
愛「35番は!カルド・ヴェルデ!ドイツのジャガイモとケールのスープでーす!!!!」
愛「どうぞーっ!ではーっ!」
春香「びっくりしたぁ……」
千早「でも、スープ自体は中々美味しそうね……」
美希「これはおにぎりのお供にするのが正解なの」ギュッギュッ
美希「うん、これは美味しいの。具無しのおにぎりにも合うの」モグモグ
美希「……他の二人、来てると思う?」
春香「そうだねぇ…来てたら嬉しいけど、合いたくは無いかな……」
響「来るって事は番号札だからなぁ……」
美希、余裕で一杯半分のおにぎりを完食。
春香「次は頼んだよ響ちゃん!」
響「よし、頼む、頼むぞガチャ平…っ」ガチャガチャ
ゴトン
>>下2
かるめ焼き
>>93
カルメ焼き(春香特製)だったなら美味そうだな
響「ガチャ平…ガチャ平……」パカ
響「……ガチャ平……」ズーン
亜美「かるめ焼きだ→、理科の実験で作ったYO」
真美「失敗したら砂糖になっちゃうっていうか、殆ど砂糖の塊だね→」
響「うん…」モグモグ
響「カリカリして甘いぞ……でも辛い……」
春香「響、思い出して……沖縄のサトウキビ畑を……」
響「サトウキビ畑…ああ……ざわわって風が通り抜けると……」
響「だから甘いのはご飯に合わないってぇ……」
春香「あれ?」
響、それでも何とか茶碗半分を完食する。
春香「さて、二週目ですよ二週目!未知の領域!怖い」
千早「頑張って、春香…本当にもう少しなんだから」
春香「よっし、頑張って…えーいっ!」ガチャガチャ
ゴトン…
>>下2
鴨南蛮
春香「あっ軽い!嫌な予感しかしない!えいっ!」パカッ
「23」
春香「うわぁぁぁぁぁ……23番お願いしまーす!」
<はーいっ!
亜美「げぇ→、社長!」
真美「社長がアツアツの鍋を!」
社長「23番、鴨南蛮!精を付けてくれたまえ!」
春香「はい!……はい……」
社長「特別に大盛りにしておいた…辛いだろうが、頑張るんだぞ……」
千早「わざとだったら許されなさそうね」
響「というか、あの量軽く二人分はあるぞ……」
春香「うん、美味しい!鴨って鶏よりも肉の味わいがしっかりして…麺も歯ざわりが……」
春香「美味しいなあ…美味しい……鴨南蛮美味しい…」ボロボロ
千早「春香、それをおかずにするのよ……」
春香、蕎麦だけ食べた汁にご飯をぶち込む頭脳プレイで一杯完食。しかし既にその胃袋は…
春香「」
千早「春香…次で確実に終わらせるわ」ガチャガチャ
>>下2
カエルって鶏肉みたいな味で美味しいらしいね
ちーちゃんなら普通に気にせず食べそう
千早「……うん、中身は入ってるみたいね」カパッ
千早「何かのフライかしら……」
亜美「あっ」
真美「あっ」
響「……あっ、カ」
千早「うん、美味しいわ。味付けもしっかりしてて……」モグモグ
千早「でも鶏肉とはちょっと違うかも…これが鴨肉かしらね」
亜美(教えないでおこう)
真美(賛成)
響「そうだな、まさか蛙だなんて……あっ」
千早「」
千早「……」
千早「」モグモグ
千早、凍て付いた瞳で茶碗二杯完食。そして無事にご飯は彼女達の胃袋へと……
響「収まってないぞ……」
雪歩「うぅぅ……」
真「ふぅ……ふぅ……」
亜美「え→と、次がゆきぴょんだから、残りのご飯をお茶碗に入れて→」
真美「おお、お茶碗ちょうどだね→」
響「えっと、この先は確か……」
春香「全員だね、全員でやるしかないね!」
千早「春香…蛙って美味しいのね」
春香「落ち着いて千早ちゃん!もう三人同時にガーって行こう、ガーって!」
雪歩「そ、そうだね…真ちゃんが一番多いけど……」ガチャガチャ
真「こ、こなくそぉーっ!」ガチャガチャ
響「頼むぞガチャ平ー!」ガチャガチャ
雪歩(茶碗一杯)>>下2
真(大丼半分)>>下3
響(茶碗半分)>>下4
カキフライ
雪歩「や、やった……カブのお漬物です……!」
真「やーりぃっ!これはカニ玉だーっ!」
響「」
雪歩「うん…美味しい……美味しいですぅ…ご飯に合いますぅ……」ポリポリ
真「美味しい…甘くなくて…もう余裕だね、うん……」パクパク
響「……」モグ
春香「響ちゃん、ほら一番少ないのに……ねぇ」
千早「ここで……まさか……」プルプル
響「ちょっと、こう……」モソモソ
雪歩「ごちそうさまでした!」
真「ご馳走様でした!」
亜美「ひびきん、顔色が急に悪く……」
響「こう……こ…お……ぐ」
春香「響ちゃん、ほら…その、それはね?アイドルがね、やっちゃいけな」
響「あまぁ……ぁ……ぁ…んぐ」
千早「頃合いね……」
美希「急いでバケツ持って来て欲しいの、ハ」
P「あったよ!洗面器!」
響「うぶ、う……ご」
・
・
・
※使用された料理は、スタッフが美味しく頂きました。
※響は泣きながら完食しました。
―同時刻、別スタジオ―
伊織「765プロ、CGプロ対抗!」
幸子「第一回、絶対に美味しいピザ対決ー!」
やよい・貴音・ありす・法子「「「「いぇーいっ!!!!」」」」
終
安価サンクス
ちゃんと依頼出しとけよ
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