放射能の世界のもとで(21)
30□●年 とある国の地域で核融合炉が 爆発した。
地域に今や核融合炉は必ず1つあった。
……核爆発の連鎖が始まった
そして
放射能により
様々な生物の生態系が壊れ
そして 食べ物などの輸入などにより
そこについていた小さな虫などが
そこの国の生態系を壊し
被害が拡大していった
そして……
恐ろしい怪物を生みだした
== ^ ^
更新は遅いですが頑張りマッシュ(•ω•>)
男「うっ?!」ガタッ
それは 食事中に起きた
この国にはまだ生態系の壊れた動物や虫{ベノム}が入ってきておらず
平和に暮らしていた……
筈だった
お婆さん「あなた?! どうしたの?!」
いや、それは
ここの設定は核融合炉の隣に核を処理するものがセットでおいてあって
そこにばくやっくとか沢山置いてあって
誰かが一気に緊急爆発ボタンを押して
んで一気に爆発した……という感じです
文章不足でしたね すいません(><)
もひとつ抜けてた
核を作る設備も隣にあります
再開きますね
すいません
当時、核爆発を起こした国は
閉鎖されており その国自体 入る事が禁じられていた
そのせいか 国に住めなくなった難民が増え
様々な国は難民を救ったが
国土が足りず 核融合炉に 国の兵器開発部隊を寄せ集め
なんとかして、国土を増やしたが……
男「頭が……割れる……いたい、いたい、いたい」
お婆さん「落ち着いて! 今、救急車を呼んであげるからね!」
男「いたいいいたいいたいたいいたいた」
ツ-、ツ-
病院「こちら山悵病院です どうかなさいましたか?」
お婆さん「うちの旦那が頭が痛いと叫んでいます!」
お婆さん「ちょっと!あなた!どうしちゃったのよ!」
男「……」
病院「奥様!住所は?!」
いやあああああああ
病院「奥様? 奥さま?!」
電話は切れていた
そして数ヶ月……
人間の生態系が壊れた{もの}
ベノム•ゾリレット 。ベノムゾンビ。
通称{ゾンビ}が 太陽の下で さ迷っていた
こいつらの厄介な点は 「感染力」が強い事だ
第一感染者は民家に住む者。
感染理由は不明
ゾンビは生命反応のする者に寄って行き
ゾンビに噛まれたり 体に傷を付けられると
血液の流れに乗って ゾンビの壊れた生態系のウイルスが入り込み
いずれは… 同じゾンビになってしまう
そして、またゾンビになった者は又、生きているゾンビではない者を襲う……
生き残った人間は
まず壁を作り
もし壁を何者かに壊されても大丈夫なように
地下を作り 大多数は地下へ行き
ほんのわずかの少数の人は 地上へ残った
まだこの国は核汚染はされておらず 人体に悪影響はなく
地上に残った人は太陽光を浴び ゆうゆうと生き
地下に行った人は1ヶ月に1回太陽光を浴びれん程度だった
れん×
れる◎
です。 すいませぬ それと更新停止します(><)
壁があるおかげで
壁の内側にゾンビ達は入れなくなった
太陽の元で食物などはすくすく育ち
地下は食物が育てられなく 上に出て 労働をし やっと一人分の食料が貰えるのである
そして 見事に地下と地上との{格差社会}が出来上がったのである
地下の人々は何度も一揆?を起こしたが
武器もなく 食べ物もなく
2日で鎮圧されてしまった
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