男「なんかこの頃視線を感じる」 クーデレ「告白したい」 (68)

学校

男「眠い」

友「あいかわらずのマヌケヅラだな男」

男「マヌケで悪かったな」

友「でっ呼んでるよこのもて男」

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男「マジかよ」

友「おまっ彼女いない暦=年齢野郎がいうのもあれだけどな
一回付き合ってみたらいんじゃね?」

男「なんかさそういうのはなんか、やなんだよ
その人にも失礼だしさ」

友「そうですかー
じゃさっさとふってこい」

男「あぁいってくる」

屋上

モブ子「男さん好きです付き合ってください」

男「悪いけど君のこと好きじゃないんだ」

モブ子「そうですか けど私諦めませんよ」

男「そうかもう勝手にしてくれ
俺は戻るよ」

モブ子「わかりました」

男「じゃあな」

ガチャ

モブ子「あーふられちゃったな」

?「あんた私達の許可もなく男様に告白していいと思ってるの?」

?2「ちょっときなさい」

ちょっと戻って教室2-1(男もこのクラス)

女「いーのクーデレ、男また告白されてるよ」

クーデレ「べつにいい」

女「はぁせいぜい後悔しないようにね」

屋上
モブ子「貴女達だれ?」

?「私は男様親衛隊No.1」

?2「私はNo.2」

男No.1「今日はいないけどNo.156までいるわよ」

モブ子「そんなに人気高いとは思ったけどそんなに」

男No.2「貴女もはいればこのことは目を瞑ってあげるわ
もし入らなければ貴女のバージンカッターで切り刻むわよ」

モブ子「はいります」

男No.1、2「よろしい」

HR

担任「よしHR始めるぞー席につけー」

いっきに飛ばして放課後部活

友「おーい男部活いこーやー」

男「あいよー」

女「私達もいこっかクーデレ」

クーデレ「いく」

女「男、友まって私達もいくー」

友「あー待つからはやくな」

体育館

男No.1「貴女達早く場所取りしなさい」

男様親衛隊「はい隊長」

クーデレ様親衛隊NO1「お前等ーさっさと場所取りしろや
さったと」

親衛隊「只今終わりました」

男No.1「あらあらやかましい声が聞こえると思ったらクーデレ親衛隊の方々じゃないですか」

クーデレ親衛隊No.1「クソみてーな声が聞こえると思ったら男親衛隊じゃねーか
あと様をつけろ様を」

男「あー今日もがんばっか」

友「逃げんなよ」

女「クーデレ今日も頑張ろ」

クーデレ「頑張る」

男、クーデレ親衛隊「きた全員配置につけ部活隊はバスケ部にいけ
いって」

男「よっしゃーボール回せー
そして俺によこせー」

友「いやだったらそのボールから手ーはなせ」

女「男元気いっぱいだねー」

クーデレ「うん」

女「じゃこっちも負けてらんないよー
声だしてこー」

クーデレ「女ちゃん」

女「なに?」

クーデレ「私今日やるよ」

女「頑張って応援するからさ、だからその前に部活よ部活」

クーデレ「うん」

友「やっと部活終わったー!」

男「疲れたあのクソ顧問」

女「まぁいーじゃん終わったんだし」

クーデレ「そうそう」

友「じゃ部活も終わったことだし
マックいこーぜー」

男「異議なし」

女「いこーーー!!!」

クーデレ「左右に同じ」

女「けどクーデレあんた先生に呼ばれてなかったっけ?」

クーデレ「そうだった男も来て」

男「あーいよ」

いやーありがとうございます
全然レスつかないんで自信無くしかけてたんですよ
投下

友「じゃ俺ら先いってんな」

女「クーデレ頑張ってね」ボソ

クーデレ「うん」ボソ

男「おいさっさと行くぞ
先生どこにいんだ」

クーデレ「えーと…屋上」

男「じゃ善は急げだいくぞ」

クーデレ「あっまって

屋上

男「で、来たわけだか誰もいないんだが」

クーデレ「いないね」

男「じゃマックいくか」

クーデレ「ねぇ男まって」

男「んっ?」

クーデレ「言いたい事があるから
私ね男と」

男「ちょっとまってくれ
付き合ってどかなら無理だ」

クーデレ「んーん違うよ
私と友達になって」

男「あっそれだけ?」

クーデレ「うん」ウツムキ

男「つか俺たち友達じゃなかったのかよ
すくなくとも俺は友達だと思ってたけど」

クーデレ「ありがとじゃマックいこ」

男「おう」

とある道路にて

クーデレ(やった男と二人っきり)

男(なんかクーデレ嬉しそうだな)

クーデレ(けど噂って本当だったんだ
友達になって言おうと思ったら
付き合ってと勘違いされてビックリした)

男(けどなんかつけられてるな
後ろに二人前に二人か)

クーデレ「男、どうしたの?
ものすごく怖い顔してるよ」

男「そうかそんなに怖かったか
わりーな」

クーデレ「うん」

男(後ろの奴が駆け足だな、やばいか)
「クーデレちょっと走るぞ」ギュ

クーデレ「あっちょ」(手握られてる)

マック

友「あいつら遅いな」

女「だねー」チュー←シェイク

友「女はさ彼氏どかいねーの?」

女「えっなによいきなり」

友「いいからいいから」

女「いないよそーゆー友はどうなの
彼女とかいるの」

友「俺はいねーわ」

女「話変わるけどさ男とはどこで知り合ったの?」

友「あーあいつとは中学から一緒ずーと二人でヤンチャやってわ」

女「へーたとえば」

友「それは言えねーな
きっと俺達のこと怖がるから」

トットット

友「来たみたいだぜ」

男「悪い遅くなっちまった」

友「あぁめっちゃ待った
あと男口調元にもどってる」

男「マジかやべっ
友もだけどな」

友「そかまぁいいけどな」

女「ちょっとクーデレ上手くいったの?」ボソボソ

クーデレ「うん友達になった」ボソボソ

女「はぁあんたそれじゃいつまでたっても付き合えないよ」

男「そろそろ注文しよーぜ」

友「チキンクリスプ」

クーデレ「エビフィレオ」

女「チーズバーガー」

男「俺はダブルチーズバーガー
じゃ金よこせ買ってくる」

友「あー俺もいくわ」

女「じゃよろしくー」

男 友「「めっちゃ並んでる」ガク_| ̄|○


?あの子達可愛くね

?超可愛いねナンパすっか


男「おっあともうちょいだ」


?「ねぇ君達めっちゃ可愛いね
こんなとこいないでさ
俺達といーことしよーよ」

クーデレ「迷惑ですどっか行ってくださいロン毛&坊主さん」

ロン毛「いーじゃんなにそれとも彼氏とかいんの?」

坊主「彼氏とか関係無しで遊ぼうよ」

女「しつこいですよ」

ロン毛&坊主「いーじゃん遊ぼうよ」ギュ

女&クーデレ「手はなしてください」

男「おいてめーら俺の彼女になにやってやがる」

友「俺達の女に手ーだしてタダですむと思なよ」

坊主「あっなんだてめー、ら」

ロン毛「しゃすんじゃねーよ
ぶっ殺すぞ」

男「上等じゃねーか
やってみろよほら、ほら」ズイ←顔突き出す

友「やんねーんだったらこっちからいくぞゴラ」

ロン毛「んだとてめー」

坊主「辞めとけロン毛こいつらやべーぞ」

ロン毛「はっそんなに有名なやつかよ」

坊主「あぁさっさとズラかるぞ」

ロン毛「クソおぼえてろ」

男「一昨日こいや」
友「一昨日きやがれ」

女(めっちゃ友くん性格変わってる
けどこれはこれで)

クーデレ「ありだねって?」

女「なんでクーデレ心読めんの」

クーデレ「女ちゃんわかりやすい」

男「悪いな俺の彼女どかいっちまって」

友「俺もな」

女「私は全然いーよむしろうれしーかな」

クーデレ「私そのおかげで助かった別にいい」

男「そうか」
友「そか」

男「あっそうそうエビとチーズ」

女&クーデレ「あっありがと」

男「じゃ食い終わったし帰るか」

友「じゃ帰りは送るからどっちがいい?」

女「友がいいな私」

クーデレ「男でいい」

男「じゃ俺がクーデレで友達が女な」

友「りょかい」

男「友気をつけろよ
くるとちゅうに4人につけられた」

友「あぁお前もな」

女「友はやくかえろーよー」ブンブン←手をふってます

クーデレ「男帰ろ」ギュ

男「あぁなんで手つないでるの」

クーデレ「ダメならべつにいい」

男「べつにいいけど(そんな目で訴えられたらダメなんていえねー)

友「男じゃな」

男「おう」

クーデレ「女ちゃ?バイバイ」

女「じゃあねー」

帰り道(男&クーデレ)

クーデレ「そういえばなんで男は誰とも付き合いたくないの?」

男「うーんなんかまだいいかなーて」

クーデレ「嘘本当は?」

男「えっ(これは友にも教えてないはずなのになんでわかるんだ)

クーデレ「本当のこといって」

男「昔母親に裏切られた
それだけだ」

クーデレ「そうなんだ 、じゃお父さんと二人暮らし?」
(また口調かわってる)

男「いや親父は去年死んだよ
いまは妹と二人暮らしだ」

クーデレ「あっここ私の家」

男「おっじゃあな」

クーデレ「うんバイバイ」

帰り道(女&友)

女「ねぇ本当に中学のころなにがあったの?」

友「しつこい奴は嫌われるぞ」

女「いーもん友のときだけだから」

友「じゃ俺には嫌われていんだな」

女「いーやーだーだから教えて」

友「わかったよ男に俺が教えたっていうなよ」

~過去編~

友「おらこの学校一番つえーのは誰だ
俺とタイマンはれや」

あいつバカだろ まず誰だよ
おい破壊神がくるまえに誰かやめさせろ

破壊神「おいなんだか騒がしいじゃねーか」

遅かったーーーー_| ̄|○

友「てめーがここの番か
死にやがれ」ビュ

破壊神「おせー」ス

友「まだまだー」ビュ、ビュ

破壊神「しつけーぞ」ス、ス、ドゴ

顔面にクリーンヒットだ

破壊神「てめーは負けた
これから言う一つのことを守ってもらう」

友「なんだよはやくいえ」

破壊神「意味の無い喧嘩はするな」

友「チッわかったよ」

~現在~

友「これが俺と男の出会いだ」

女「えっいま男ってでてきた?」

友「破壊神が男だよまぁそれから二人でチームつくっていろいろやったんだけどな」

女「へぇじゃ男は年上?」

友「いやなんか入学式終わった途端当時の番に呼び出されて返り討ちにしたって」

女「こわ」

友「まっいまあんなんだけどな」

女「あっじゃあね」

友「んっここか?」

女「そうじゃあね」

~帰り道~(男)

男「誰だつけてんのわかってるぞ」

?「チッやっぱすげーな破壊神様は」

?「いまのはばれてない自身あったんだけどな」

男「てめー眼鏡とハゲか
墓琉警脳(ボルケーノ)の奴がなんのようだ

眼鏡「これはこれは統灯李飛(スピリット)の破壊神様じゃないですか」

男「その名前はもうすてた」

スキン「だまれクソがこれはハゲじゃなくてスキンヘッドだ」

男「悪いなパチンコ玉」

スキン「てめーぶっ殺す」

眼鏡「やめろスキン今日はその予定はないはずだ」

スキン「了解」

眼鏡「男これは忠告だ
この街からでてけ」

男「嫌だといったら」

眼鏡「もちろんその時は殺しに参ります」ス、ビ←首を切る音

スキン「じゃあなボゲェ」


男「帰るか」

帰宅(クーデレ)

クーデレ「ただいまー」

ク妹「おねぇおかえり~」トタトタっギュー

クーデレ「妹くるしい」

ク妹「クンクンあれなんか男のにおいがする」

クーデレ「えっそんな事ないよ」

ク妹「おねぇ目泳いでる」

クーデレ「あっ着替えてこないと」

ク妹「あっ逃げられた」


~男の家~

男「ただいま」

妹「おっかえりーごっはんー」ドタドタっギュー

男「はいはい今つくるな」ナデナデ

妹「もっとなでたまえー」

男「はいはい」

妹「このにおいだれ?」

男「友だろ」

妹「違うの女の人のにおい」

男「クーデレかな?
手繋いだからかな」

妹「私のおにぃを絶対わたさない」ギュー

男「もうご飯作らないとさ
離してくれよ」

妹「嫌だ~」

男「いいこな妹ならすぐ離してくれるはず」

妹「ちぇはーい」

男「できたぞ」

妹「おいしー」

男「そりゃよかった」

妹「ごちそうさまー」

男「じゃ歯磨きして寝ろ」

妹「明日も学校だけどさ、私もう中2だよ
自分で起きれるよ」

男「昨日もそれいってなかったか」

妹「はーい寝まーす」

男「おう寝ろ寝ろ」

男「俺も寝るか」

~朝~

ピンポーン

男「おい妹、ク妹ちゃんきたぞ」

妹「いまいくー」

男「いやーいつも悪いねー妹をまってもらって」

ク妹(このにおい昨日の)
「いえいえべつにそんな事は
それよりおねぇちゃんに手をだしたりしたら殺します」

男「なんのこと?」

妹「ごめんいこ」

ク妹「うん」

男「なんだったんだ」

男「学校いこ」

~学校~

男「眠いわー」グデー

友「俺もー」グデー

クーデレ「二人ともだらしない」

女「あともうちょいで給食だよ
がんば」

男「おう」
友「おん」

男「でっ給食も食べおわり
授業も終わった、あと最大の山」

友「部活だ」

~部活~

ボールまわせー 俺にくれー
いや俺に

先輩「いやーやってるねー」

男「なんで先輩がいんだよ引退したはずだろ」ボソ

友「知らねーよ」

先輩「じゃ帰るわー」

友「帰ったな」

男「なんだったんだ?」

~おわり~

男「おしかえろー」

友「おー」
女「おー」
クーデレ「帰ろー」

男「どっかよる?」

三人「マック」

男「りょーかい」

トゥルルトゥルル

クーデレ「先輩から?みんな先いってて」

女「あっ私も」

男「わかったわ早くこいよ」


クーデレ「先輩なんですか?」

先輩『いやー声が聞きたくてよ
ちょっと俺が今から指定する場所にこれるかなー」

クーデレ「いやです」

先輩『へーじゃ今からメール送るから
それ見てかんがえてねー」

トゥン

クーデレ「メール、これって」

トゥルルトゥルル

先輩『見てくれた?、どうするくる?
こない?」

クーデレ「いき、ます」

先輩『ふーさすがいい子だね
はやくこいよ」

~女はほとんど一緒だからはぶく~

~マックにて~

ピロリん

男「あっクーデレ用事かあるから帰るってよ」

ピロリん

友「あっ女もだ」

ピロリん

男「あっ先輩からメールきた」

ピロリん

友「あっ俺もだ、お前の内容は?」

男「べつにたいしたことじゃねーよ
ちょっくら映画、みてくる」

友「お供しようか?」

男「いいや一人でみたい気分なんでな」

友「そうか、俺も映画見に行くか」

男「お前のみたい映画って最高観客何人?」

友「俺は100人だな、お前は?」

男「俺は500だな」

友「待ち合わせか?」

男「あぁお前もだろ」

友「あぁ女とな」

男「俺はクーデレだ」

男「じゃいくか」
友「じゃいくか」

男「お互いすぐ終わる映画だといいな」
友「お互いすぐ終わる映画だといいな」

↑このとき友と男は別々の方向に歩いてます

~クーデレ~

先輩「おー来たねクーデレちゃん」

クーデレ「来ました、だからあの画像を消して」

先輩「いーぜ、ただし条件がある
この場にいる全員とやって中だしさせろ」

クーデレ「わかったそれで消してくれるんだよね」

眼鏡「ええ約束しましょう
この画像は消します」

クーデレ「だれ?」

眼鏡「貴女に話す必要性がありません
けど貴女こそ大丈夫ですか?
この場にいる500人に中だしさせる
絶対妊娠確定ですよ」

クーデレ「みんなの写真ばらまかれるよりはいい」

眼鏡「わかりました
墓琉警脳の総長として貴様らにつぐ
この女をしばれ」

~女~

スキン「へーなかなか上玉じゃねーの」

女「あの画像を消して早く!」

スキン「いーぜホラ」

ピッピッ
消去しました

女「ありがと」

スキン「てめーら、…………やれー!!!!!」

おーーー、よっしゃー、しばれー

女「きゃっ、やめて 離して」

スキン「おいおい女さんよー、泣こうがわめこうが意味ねーぜ
ここにゃー誰もきやしねー」

女「助けて友」

スキン「あーあ泣いちまった、いいね、
いいね!、いいね!!絶望した女の涙ほど美味いもんはねーや」

~友~

友「女声がするこっちだ」

~女~

ドケ、なんだてめーぶっ殺せれてーのか
おいコラまてや、どけろ

ぐわ ザァァァーー←ふっとんで飛ばされた

スキン「どうしたー、てめーは統灯李飛の軍神友」

友「てめーら全員死ぬ覚悟はできてんだろうな」

スキン「てめーらビビンじゃねー
数じゃこっちが有利だいけ

9時ごろにきます

9時にこれなかった
今頃ですけど投下します

友「おいおいバットどか鉄パイプどか
ずるいからこっちも武器持たせてもらうぜ」

スキン「メリケンか、さっさといせやボケドモ」

オラー 死ねや
ス、ドゴ、バキ

スキン「いっきに二人もしかもすべて急所に当ててやがる
これがあいつの名前の由来か」

友「そんな単純な動きじゃ
全員殺しちまうよ」

~男~

男「ここか?」

~クーデレ~

クーデレ「いや、やめて(早く助けにきて男)

~友、女~

スキン「くそ、なんでだなんで、あいつを倒せない
男より弱いはずなのになぜ倒せない
この一瞬で50人弱やられたぞ」

友「もう終わりか?」

スキン「クソ、クソ、クソ、クソーーーーーー
おいあれ持ってこい
チャカ持ってこい」

「けどあれはさすがに」

スキン「うるせーあいつを殺せば30万手にはいんだ早く持ってこい」

「はっはい」

友「おいおいどうしたこないのか?」

バン←扉を蹴り破る音

男「やっと殺せる」

眼鏡「きましたか」

先輩「なぁ眼鏡さん本当に男を殺したら100万くれんだよな」

眼鏡「えぇもちろん私は約束を守りますから」

先輩「じゃやるか」

先輩「てめーら男を、こ、ろ、せーーーーー!!!!!」

オオオオーーー!!!!! ころっせ、ころっせ
ころっせ、ころっ「じゃかましぃー」

男「うっせーーぞてめーら」

男「おい眼鏡そこにいるのはわかってる
でてこい」

眼鏡「ばれましたか」

スキン「やっとこれでお前を殺せる」

友「おいおいそいつはオモチャじゃねーぞ立派なリボルバーじゃねーか」

スキン「うるせー」

バン

友「おいおいどこ狙ってんの?」ズザズザ

スキン「おっおいこっちくんじゃねーよ
うっ撃っちまうぞ、本当に殺すぞ」

友「やってみろよ、死ぬ覚悟も人を殺す覚悟とねー奴がチャカ握んじゃねーよ
なにが殺しちまうぞだ
だったら殺してみやがれ」

スキン「クソックソ、クソー!」

バンバンバンバンバン

スキン「なんであたんねーんだよ
化け物かてめーは」

友「さっきお前は俺が二人を瞬殺したのを見て俺の由来がわかったって言ったよな正確には違う

スキン「やっとこれでお前を殺せる」

友「おいおいそいつはオモチャじゃねーぞ立派なリボルバーじゃねーか」

スキン「うるせー」

バン

友「おいおいどこ狙ってんの?」ズザズザ

スキン「おっおいこっちくんじゃねーよ
うっ撃っちまうぞ、本当に殺すぞ」

友「やってみろよ、死ぬ覚悟も人を殺す覚悟とねー奴がチャカ握んじゃねーよ
なにが殺しちまうぞだ
だったら殺してみやがれ」

スキン「クソックソ、クソー!」

バンバンバンバンバン

スキン「なんであたんねーんだよ
化け物かてめーは」

友「さっきお前は俺が二人を瞬殺したのを見て俺の由来がわかったって言ったよな正確には違う

友「俺の由来はただ強いだけじゃないんだ。俺は相手の動きがちょっとだけど読めるんだ、だからどう動けばかわせるかわかる
つまり頭の中で作戦を考えているんだ
相手の動きを常に読み相手の一歩先をいく
それが俺のいや軍神の由来だ」

スキン「クソ、タイマンだ、タイマン
なら負けやしねー」

友「さっき言ったよな俺の由来
それにお前は俺に銃を使っても負けてるんだお前の勝つ可能性は0%だ」

スキン「うるせー」 ブン

スカ

友「だからゆったろ少しゆっくりに見えるって
今考えていることをお前に教えてやるよ
まずはお前の腹を蹴る」

ドゴ

スキン「ちくしょー」 ブンブン

友「次にお前は仕返しに何回か攻撃してくると思うから一発はかわして
もう一発はうける」

スカ ドガ

友「でお前は俺の近くいるままだから胸ぐらを掴みそのまま頭突きだ」

スキン「うぅう」

友「そのあとはみぞに蹴りいれて
俺は後ろにむいてアゴにソバットを決めればテメーは脳震盪起こして気絶だ」

スキン「アガ」バタン

友「だいじょうぶか女」

女「うっうん」(いまの友君ちょっと怖かったけどかっこよかった)

逃げろ 敵うわけねー

友「ほかの奴らは逃げたみたいだな」

友「んじゃ帰ろうか女」

女「うん」

ガラガラ

友「なんでこいつら死んでんだ」

友さんお疲れ様です お疲れ様です お疲れ様です お疲れさんです お疲れさん お疲れさん お疲れさんです ご苦労様です ご苦労様です ご苦労様です

友「あっお前等がやったのかこれ」

ハイ

友「ばれねー様に片付けとけ」

アァイ

友「俺は帰る」

じゃ自分のバイク使ってください

友「おうありがとな
けどなんでここにお前等いんの」

それは友さんがこの頃集会にこないんであとをつけたからです

友「わかった今度男と顔だす
じゃあな」

お疲れ様でした お疲れ様でした お疲れ様でした ご苦労様でしたが ご苦労様でした
ご苦労様でした

ガチャ ブルルゥゥゥゥン ブルルゥゥゥゥン

友「女乗れ」

女「でもヘルメット」

友「お前だけつかえ
俺はノーヘルでいい」

友「かーーやっぱバイクは風がいいな風が」

女「ねぇ友君クーデレはどうなったの?」

友「今頃男が助けにいってる」

女「男君が?」

友「あぁ、今回は死人がでるぜ

女「死人?」

友「あぁ昔な俺等のチームでふざけてヤグザに絡んだ奴がいてな
そしたらそいつ等負けて全身ボロボロ全治一ヶ月半の入院生活
まっそのあと男一人でその組に乗り込んでいってな
でヤクザの全員の骨一本ずつ折って
幹部は五本、組長は今は復活したけど意識不明だってさ」

女「それって警察になにか言われなかったの?」

友「この町は昔から腐ってんのさ
警察もほとんど事件は目をつぶってる
まず自分達の喧嘩を警察にまかせる
バカがどこにいるよ
だからこれは暗黙のルールなんだよ
自分の喧嘩は自分で終わらせんだ」

~男~

男「眼鏡、クーデレを返してもらおうか」

眼鏡「それはできない相談ですね」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月16日 (火) 17:49:23   ID: KjW39PYj

早よ、見たい

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