梓「や、だ、だって…唯先輩って可愛いしおっぱいもほどよく大きいですし魅力的なふともももしてるしギターの才能も天才的ですし何と言っても笑顔が素敵ですし……私なんかで本当に良いのかなあって…」グスッ
唯「あずにゃん……」
唯「そんな事無いよあずにゃん、誉めてくれてありがとね。でも私にとってあずにゃんはそれ以上に好きな人だもん」
梓「へ?こ、これ以上なんですか!?こ、これ以上って……///」
唯「うん!あずにゃんを好きな気持ちなら誰にも負けないよー」フンス
梓「はにゃにゃあー///唯先輩のえっち///」
唯「へ?」
梓「や、だ、だって……私、唯先輩でいっぱいえっちな事考えちゃってるです///」
唯「ほうほう、例えばどんな?」
梓「え、えっと……それはさすがに言えないです……///」チラッチラッ
唯「?」キョトン
梓「……///」モジモジ
唯「むう……黙られたら気になっちゃうよー教えてよあずにゃん」ムギュー
梓「え、えへへ///ダメですダメですー///」
唯「もー教えてくれなきゃちゅーしちゃうよ?」ムフフ
梓「にゃっ!?」
唯「えへへ///」
梓「……絶対言わないです///」オクチチャック
唯「お?あくまで言わないつもりなのかな?望むところだよ!あずにゃんのお口、こじ開けちゃうから」ムチュッ
梓「はにゃあ///」(ゆ、唯先輩の舌が……///)
せっかくちょっと書いたのに誰もレスしてくれないお(´・ω・`)
>>1がつまらない人間だからしょうがないね(笑)
>>9
笑ってくれるのか
楽しんでくれてるみたいでなにより
貴重なアドバイスサンクス
確かになあ
自分で書いて手も全然脳内再生されないんよ……
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