唯「もうっ！あずにゃん、それならちんぽって何か教えてよ！」

梓(よっしゃ！)

梓「はいです、そう来ると思ってちんぽを用意してきたです」ﾑｸﾑｸ

唯「わーい、ちんぽ！ちんぽ！」

唯「ちんぽ！ちんぽ！ぺろぺろ、ぺろぺろ」

梓(よっしゃ！)

梓「あーやばい、いきそうです」ﾑｸﾑｸ

唯「ちーんぽ！ちーんぽ！」

梓「見てください！これがちんぽですっ」ﾌﾝｽﾎﾞｯｷｰﾝ

唯「わっ！？」

唯「なぁに？これ、あずにゃんのおまたからキノコが生えてるよぉ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梓「これがちんぽです！唯先輩のために特別に生やしてきたんですっ！」

唯「ふーん、変な形してるねぇ、匂いもなんだか生臭いし、写真撮ってやろ」ｶｼｬｶｼｬ

梓「あ、ちょっ///」

律「なんだなんだ、騒がしいな」

澪「それに部室がなんだかイカ臭いゾ……」

唯「あ、みんなぁ」

梓「わっ///」ｱﾜﾃﾃｶｸｽ

律「お、なんだなんだ梓ぁ今なんか隠しただろ」

澪（実は私は見えてしまったんだゾ……）

見抜くのが難しい…

唯「なんかねぇ、あずにゃんがちんぽを生やしてきたんだってぇ、キモイよねぇ」ｹﾗｹﾗ

梓「え…」

律「ふーん、とりあえずあたしらにも見せてみろよ」

梓「え、い、いやですっ！」

澪「りつっ！梓を押さえたぞ」ｶﾞｼ

梓「にゃっ！！は、放すですっ！！」

律「ふーん、これが梓のちんぽかぁ」ﾌﾆﾌﾆ

唯「あれれぇ、こうやって見たら意外と太いチンポしてるんだねぇ」ｼｭｯｼｭ

澪「本当だ///亀頭が握りこぶしくらいあるゾ///」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

律「子供みたいな顔して、とんでもないエロちんぽしてんだな」ｽﾘｽﾘ

梓「にゃおおおぉ……///」ﾋﾞｸﾝ

あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ
あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)ｸﾝｶｸﾝｶ

澪「へぇ、純ちゃんや憂ちゃんのと比べてどう？」

唯「うーん長さは憂のに負けるけど、太さはあずにゃんのが一番かなぁ」

梓「え……唯先輩、ちんぽのこと知らないんじゃ……！？」

唯「あはは！嘘に決まってんじゃん！
　　私小学生のころから憂や和ちゃんのチンポとお友達なんだよっ！」ﾌﾝｽ！

梓「そ、そんなぁ」ｶﾞｰﾝ

律「なあ、この梓のちんぽとムギを交尾させてみないか？」

澪「お、面白そうだゾ」

梓「え……な、何言ってるですか！？
　　このチンポは唯先輩に童貞を捧げるために苦労して生やしてきたもので……」

律「だってさ、唯、どうする？」

唯「えー、もうちんぽは間に合ってるしなぁ
　　それにあずにゃんのちんぽ、太いのはいいんだけどなんだか臭いし」

梓「そんなぁ、あんまりだよぉ」ｶﾞｰﾝ

（しまった、ちんぽにくんかくんかしてしまった）

みたいな話が読みたいです

みょーん

澪「む、ムギを連れてきたゾ」

紬「や…やだぁ…また痛いことするの…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「あ！」

梓（ぜ、全裸のムギ先輩…！）ﾑｸﾑｸﾑｸ

律「はは！いきなり素っ裸でお出ましか！やる気満々だな」

澪「ムギには普段から服を着せないでいるから……」

律「へぇ、やっぱり調教を澪に任せて正解だったかな」

澪「///」ﾃﾚﾃﾚ

唯「ねぇねぇ見て、あずにゃんのちんぽさっきより大きくなってるよぉ」

梓「あ//」ｶｧ

紬「ひっ！な、なにそれ！？」

澪「む、ムギの裸を見て興奮したんだゾ……たぶん」

律「ふーん、こんなでぶちんの裸で興奮するなんて
　　梓、意外と変態なんだな」ﾊﾟｼｰﾝ

紬「きゃっ痛い！…お尻叩いちゃだめよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ