中坊が初めて書くSSなので温かい目で見て下さい。
兄「~♪~♪」
妹「お兄ちゃんがまたSS書いてる…」
兄「ここは『いやっ…やめて~』みたいなのがほしいな~」
妹「よ~しちょっかいかけてやろう」
妹「まずは>>2からしよう」
当て身
兄「~♪~♪」
妹「お兄ちゃん」トンッ
兄「ん?どうしたいもうt」ドサッ
妹「当て身…」
妹「お兄ちゃん寝ちゃった(気絶した)から次は何しよう」
妹「う~ん>>4なな~」
チキンウィングフェイスロック
妹「お兄ちゃん起きて~」
兄「う、ううん…ハッ…俺は何をしてたんだ…」
妹「お兄ちゃん突然倒れて大変だったんだから」
兄「そうか…それはすまなかた…」
妹「じゃあ、お兄ちゃん私と遊んで」
兄「良いけど何して遊ぶ?」
妹「えっとね…こうやって…」ギチギチ
兄「え、なに…イタタ、イタイイタ痛い痛い」ギチギチギチギチ
妹「確か『ボ○·バックランド』さんはこうやって」ギチギチギチ
兄「ああ、痛い痛い痛い痛い痛い痛い………………」
妹「あれ?お兄ちゃんまた寝ちゃった?仕方がないな」
妹「次は…>>6にしようかな~」
アナニー
妹「アナニーか~前やったことあるけど痛くて途中で止めたんだっけ…」
妹「お兄ちゃんにヤるか幸いゴム手があるし」
数分後
妹「お兄ちゃん~お兄ちゃん~」
兄「んん~お、俺はどうなったんだ…って何で裸なんだ…」
妹「これから、お兄ちゃんにアナニーするからじっとしてもらってんの」
兄「ア、アナニーって自分でヤるからアナニーであって人がヤったらアナル責めだ!!」
妹「じゃあ、それで良いよ…それより、どんな玩具で責めてほしい?」
兄「>>8」
初めては好きな人とって決めてるんだ
妹「え、お兄ちゃんって好きな人いるの…」
兄「ああ、そうだ何度も言うが俺は初めては好きな人って決めてるんだ…」
妹「それって誰?幼さん?それとも後輩?もしも、先輩?教えて」
兄「それは…>>10だ…」
女教師
妹「え、お兄ちゃん本当なの…」
兄「ああ、本当だ…」
妹「そ、そうだよね先生って可愛いもんね…」
兄「…」
妹「じゃあお兄ちゃんってまだ童貞でよね…」
兄「>>12」
そ、そうに決まってるだろ(目そらし)
妹「ねえ…何で目を反らすの…」
兄「別に、お前には関係無いじゃんかよ!!」
妹「ご、ごめんなさい…でもこれからだけは覚えてて欲しい」
兄「え?」
妹「お兄ちゃん今全裸で縛られてるんでけど…」
兄「>>14」
ど、どうりで肌寒いと思った…!
妹「やっとって言うか今気づいたの…」
兄「ああ、そうだ確か俺はさっきまでss書いていたのにお前が俺を呼んだ瞬間に首に何かされて…」
妹「あーあーあー分かんないな~」
兄「じゃあ、妹これ(縄)をほどいてくれ」
妹「え~>>16したら良いよ」
顔面騎乗位するからクンニしてイかせてくれたら
兄「いや、なぜそうなる…ってま、待て脱ぐんじゃない…」
妹「はあ…はあ…お兄ちゃん」ヌギヌギ
兄「んぐ…く、苦しい…」ペロペロ
妹「ん…ああっ…き、気持ちっ…いい…///」
兄「んぐ…んあ…」ペロペロ
妹「んんっ…あっ…い、い…く…イっちゃうよ…///」
兄「ん…んぐんぐ…(そろそろかな…)」
妹「ああ…いっくうううう」プシャアア
数分後
妹「ごめんなさい…ごめんなさい…」
兄「///」
妹「何したら許してくれる?」
兄「>>18」
もうこんなことするなよ
妹「う、うんもうやめるよ」
兄「わ、分かってくれたか…」
妹「うん、ゴメンねお兄ちゃん」
兄「これからも、俺をヨロシクな」
妹「うん!お兄ちゃん!!」
「それから、二人はいつもの様に仲良くいや…もっと仲良くなりました」
END ~兄妹編~
次はなに編が良い?>>23
寝ますのでまた明日見てくれた人ありがとうございます。
姉妹編
ありがとうございます。では、次は姉妹編を書きたいと思います。引き続き、安価の方もよろしくお願いします。
次回
妹「ss書いてる姉に○○する」
妹「SS書いてるお姉ちゃんに○○する」
姉「~♪~♪」
妹「暇~そうだ!ss書いてるお姉ちゃんにちょっかいかけよう」
姉「やっぱりここは百合展開っと…」
妹「うーん、まずは>>26かな?」
PCの電源引っこ抜く
妹「よっと」ブチ
姉「」パクパク
妹「お姉ちゃん~?どうしたの?」
姉「ああ…私のハニー…私の妹ちゃん…私の…」パクパク
妹「うーんお姉ちゃん…思考が停止しちゃった~」
妹「どうしよう…>>28?かな?」
PC立ち上げる
妹「よっと」カチ
姉「おっ!…お~!!…おおお!!!」
妹「お姉ちゃんの語言能力が減った気がする…」
姉「おかえり!マイスウィートss~」
妹「お姉ちゃん嬉しそう」ニコニコ
妹「ん、メールだ、誰だ…>>30からだ、内容は>>31…?」
後輩(妹から見ると先輩)
デートのお誘い
妹「あ、先輩からだ…なになに『週末にデートスポットに行きましょう』ってデートのお誘いですね~」
姉「ん?どうした妹?顔を赤らめて?」
妹「ふえ!?お姉ちゃんいつの間に…」
姉「さっきだけど…メールをもらったのか?誰から~」ニヤニヤ
妹「えーと、>>33から>>34だよ~」アセアセ
友達
遊びの誘い
姉「ふ~ん友ちゃんから遊びのお誘いねえ~」
妹「う、うんそ、そうなんだ~」
姉「じゃあ、見せてよ~」
妹「だ、だめだよ~」
姉「ふ~んどうして?」
妹「>>36」
どうして、か。それはとても哲学的な質問だね
姉「かちん…お姉ちゃんをバカにしてるでしょう」
妹「事実だもん」
姉「じゃあ、無理やり奪ってやる」バッ
妹「あ、ちょっとお姉ちゃん!!止めてよ」
姉「どれどれ………………………え、これ……………」
妹「お姉ちゃん…だ、大丈夫?」
姉「>>38」
不純同性交遊…
妹「で、でも先に誘ってきたのは先輩で…」
姉「言い訳は無用…見損なったよ…」
妹「お姉ちゃん…ごめんなさい」
姉「あなたを今日から再教育します…異性に興味をもてるよに」
妹「え!?そ、それはどうゆうこと?」
姉「言い訳は無用!!頭で覚えるか体で覚えるかよく考えなさい…」
妹「そ、そんな~酷いよお姉ちゃん~」
「それから、妹は姉から異性の事をありったけ叩き込まれた…薄い絵本を読ませられたり、色々された…先輩の約束を断ったのは集合の一時間前だと言うことは先輩も知らない…」
END ~妹姉編~
クール後輩→男
>>42様
ありがとうございました。では、次回は『後輩男編』を書きたいと、思います。これからもよろしくお願いします。
後輩「SS書いてる先輩に○○する」
男「~♪~♪」
後輩「先輩は人を呼び出しといてSS書いてる…」
男「ここはやはり『安価』っとどうなるかな~」
後輩「そうだ先輩にちょっかいかけよう」
後輩「何しよう?>>50かな…」
だーれだっ?
後輩「だーれだっ?」
男「この声は…後輩!!」
後輩「せ、先輩~///」
男「悪かったな、俺ばっかりSS書いててお前をほったらかして…」
後輩「い、いいえ…だ、大丈夫です///」テレッ
男「>>52」
大丈夫ならいいか
後輩「ちょっ…以外と冷たい…」
男「だって『大丈夫です』って言ったじゃんか」
後輩「そ、それはそうですけど…もっと女の子には、こう何て言うか…」
男「ハッキリ言えよ…」
後輩「先輩は女の子にもっと>>54すれば良いんですよ!!」
関心を向ける
男「関心を持つってもな…よく知らねえしな~」
後輩「え、知らないの!?」
男「敬語…」
後輩「スミマセン…でも、もっと関心を持ちましょう!」
男「例えば…?」
後輩「た、例えば…>>56とか>>57とかですかね…」
グラビアを見る
あなたをずっと見ている女の子
男「グ、グラビア…」
後輩「ま、まあそっちは気にせず…」
男「じゃ、じゃあ俺を見ている女の子って、誰のことだ?」
後輩「まったく…先輩は鈍いっすね~」
男「ま、まさか>>59じゃ、ないよな?」
後輩の事
後輩「///」
男「後輩…何でお前は顔を赤くしているって言うことは、お前俺のこと好きか?」
後輩「えっ!?あ、そ、そうですね、あ、そうれは…」
男「日本語おかしいぞ」ニコ
後輩「実は私、前から先輩の事がす、好きでした。つ、つ、付き合ってください///」
男「こちらこそヨロシク」ニコ
「それから、後輩と男は付き合いました。とても仲のよいカップルでした。十年後二人が仲良し夫婦になったのはまた別のはなし…」
END~後輩男編~
これで、終わりにしたいと思います。また、書く機会があったらその時は、よろしくお願いします。読んで頂きありがとうございました。
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