みき「学園生活部の中に…下着?」 (21)

R-18
みーくん変態&Sっ気
キャラ崩壊




―学園生活部 部室

みき「これ、ゆき先輩の…?」

  「匂い、するかな」クンクン

  「…ゆき先輩の下着…すごくいい匂い…」クンカクンカ

  「せんぱい…」


ガラガラ


ゆき「あ、みーくんおはよー」


みき「うわぁっ!」サッ


ゆき「? どうしたの?」


みき「な、何でもないです…」

  (ゆき先輩の下着の匂いにムラッてしたなんて言えない…)

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ゆき「みーくん朝早いね」


みき「自然に目が開いちゃって…ゆき先輩こそ、早いですね」


ゆき「下着が無かったから体操服一枚とジャージで寝てたんだけど…」

  「いつもより少し肌寒くて起きちゃった」


みき「そ、そうなんですか」


ゆき「だから、部室にあるかなって探しに来たんだけど…みーくん私の下着見た?」


みき「…見てませんよ」


ゆき「そっか。じゃあ、私シャワールーム見てくるね。またねー」


ガラガラ


みき「…我慢できない…」スーハースーハー

  「せんぱいのしたぎで…こんなことしちゃいけないのに…」スーハー

  「でも…とまらないっ…」クチュクチュ

私は快感を得るため、指で擦ったり中に入れたりした。
先輩の下着を嗅ぎながら。
私は自分に嫌悪感と罪悪感を持つも、先輩の妄想をするたびにそれも薄れていった。


みき「ゆきせんぱい、すいません……」

  「でも、きもちよくなりたいんですっ…ゆきせんぱいで…」

  「…ぁ、そこらめぇ…せんぱいはげしくしちゃぁっ!」

  「でちゃいますぅっ…せんぱい、いっちゃぅう!」


―部室前

ゆき「み、みーくん…?」

  「何で苦しそうなんだろう…」


みき『はあっ……せんぱいの…いいにおいだったぁ…』




ゆき「」

みき(…そろそろ帰ってきそうだから、ここでやめとこう)

  (あと、下着の隠し場所を見つけなくちゃ)

  (それにしても、ゆき先輩のこの香り…)クンクン


ガラガラ


みき「!?」ササッ


ゆき「…みーくん、今私の下着隠したでしょ」


みき「な、何のことですか」


ゆき「とぼけてもだーめ」


みき「何も持ってません」


ゆき「本当に?」グイッ


みーくん「本当です…って先輩顔近すぎます!」

ゆき「正直に言わないなら、みーくんにちゅーしちゃおっかなー」


この時、私はある案を思い浮かんだ。


みき「…じゃあ私何も、言いません。なのでキスしてみてください」ニヤリ


ゆき「えっ…」


みき「どうしたんですか?早くやってみてください」


ゆき「えと、その」


みき「やっぱり出来ませんよね、先輩には」


ゆき「…むっ」


みき「無理してやらなくても別にいいんで…」


ゆき「…え、えいっ!」チュッ

ゆき先輩のキスは私の唇に軽く当てただけで、すぐに身を引かれてしまった。
その一瞬だったけど、とても柔らかい感触だった。
もっと先輩を、味わいたい。


みき「…もう一回お願いします」


ゆき「むりだよ…は、はずかしいもん…」


みき「じゃあ、私からキスします」


ゆき「ちょ、ちょっとまって、心の準備が」


みき「させません」

体を抱き寄せて、今度はさっきより深いキスをする。
いきなりの事だったからかゆき先輩が離れようとしたので、舌を入れて更に密着する。


ゆき「んっ!!んーんん!!(ちょっ!!みーくん!!)」


苦しそうなゆき先輩を見て、なぜかもっとこんな表情を見たいと思った。
離してあげると、床に座り込んで肩で息をし始めた。

――ゾクゾクする。


みき「苦しかったですか?」


ゆき「みー…くん…ひどい、よぉ」


みき「ひどいならひどいでいいですよ」

次は、座っているところを床に押し倒す。
上から乗っかり、そこから服の中に手をゆっくりと入れる。


ゆき「やだっ、いやだ」


みき「嫌なんですか?」


二つの突起物をコリコリと弄り回してやる。
すると簡単に乱れ、甘い喘ぎ声が聞こえてきた。
幼い容姿だが胸もそこそこある。なので、ある程度揉むことにした。


ゆき「ゃ、やぁっ」


みき「体は正直ですね、先輩」


ゆき「や、ちがぁっ、、きもちよくなんか、」


みき「へー、気持ちよくないんですかー…」

みき「…じゃあ、ここは?」


ゆき先輩の秘部を擦っていく。
すじに沿って、最初はゆっくりと。


ゆき「ひゃっ…みーくんそこ…」


みき「先輩、もう濡れてますよ?すごい、ビチャビチャです」


ゆき「そんなこと、いわないで、」


みき「これだったら、結構すんなり入りそうですね」


ゆき「はいりそう…?」


先輩の幼い、つるつるした秘部。
――そこに指を二本、一気に入れた。

ゆき「あんっ、みーくんゆびとめてぇ、や、んっ」


みき「気持ちいいですか?」


ゆき「きもち、いいから、とめて、も、だめぇ、」


みき「…」


もっと虐めたい。もっとその表情をさせたい。
彼女の悲痛な叫びを無視し、更に抜き差しの速度を早くする。


ゆき「あんっ、あっ、みーくん、ごめんなさいぃっ、」


みき「ゆき先輩、イっていいですよ」


ゆき「みーく、んっ、げんかい、」


彼女の体が大きくのけ反り、びくんと波打つように体が揺れた。

みき「許してくださいよー…」


先輩はむすっとしたまま、私のほうを見ようとしない。


ゆき「いーやーだ」


みき「せーんーぱーい…」


ゆき「みーくんのえっち。私の下着もみーくんが持ってたんでしょ」


みき「それはたまたま、部室の中にあっただけで…」


ゆき「でも匂い嗅いでシてたでしょ」


みき「…はい」


ゆき「みーくんの変態」ズバッ


みき「うう…」


ゆき「じゃあ、私の前でもう一回おんなじことしたら許してあげる」


みき「え」


ゆき「だから、その…私の下着でしてたこと」


みき「」


ゆき「じゃないと、くるみちゃんとりーさんに言いつけちゃおっかなー」


みき「…うう、分かりました」


ゆき「次は私の…何で、したいの?」


みき「……パンツです」


ゆき「」

一旦ここで切ります。ここまで読んでくれてありがとうございました

みき「はあ、ゆき先輩のパンツ…」クンカクンカ


ゆき「…」ドキドキ


みき「いい匂い…先輩のっ…」クンカクンカ

  「やっ…はぁんっ…」クチュクチュ


ゆき「す、すごい」ジーッ


みき「みちゃらめですぅ、ぁっ、」


ゆき「見られて気持ちいいなんて、ホント変態さん」


みき「はぁん、もっと、もっと罵倒してくださいぃっ!」

ゆき「そろそろイキそう?」


みき「せんぱいでイキたいですぅっ…」


ゆき「いいけど、何すればいいの?」


みき「なめてほしいです…」


ゆき「え」


みき「なめてください、お願いします…」


ゆき「…仕方ないなぁ」

ゆき「ひもひい、ひーふん?(きもちい、みーくん)」


みき「さいこうですぅっ!もうすごいですぅぅうっ!」


ゆき「…」


みき「あんぁっ、その軽蔑する顔がたまりませんんっっ!!もうでちゃいますうぅぅううっ!!」


ゆき「はひへひいほ(だしていいよ)」









ゆき「…変態さん、満足しましたか?」


みき「あはぁ…ゆきせんぱいのなめなめでいけてまんぞくですぅ…」


ゆき「そ、そうなんだ」


みき「もういっかいしてください…」


ゆき「だめ」


みき「えー…」


*


ゆうり「…ゆきちゃんのパンツ…」スーハー


ひっそりと終わり

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