ほむら「鹿目まどか、あなたは家族や友達のこと、大切だと思ってる？」

まどか「…もちろん大切だと思ってるよ？家族や友達もみんな大好きだもん！」

ほむら「……そう。なら、忠告しておくわ。その気持ちが本当ならこれだけは守って」

ほむら「この先、何が起ころうとも自分を変えようだなんて決して思っては駄目」

ほむら「……でなければ、あなたの大切なもの、すべて失うことになるわ」

書き溜めないときつい
後はまかせた

放課後

qb（助けて、まどか、僕を助けて）

まどか「わたしを呼んだのはあなたなの？」

がしゃーん！

まどか「あ、あなたは…」

まどか「誰？」

ほむら（変身したらいつもと格好が違っていたわ…）

ほむら（ともかく）

ほむら「そいつから離れなさい」

プシュー！

さやか「まどか、こっち！」

まどか「さやかちゃん！」

景色グニァ

まどか「な、なんなの？ここ」

ドーン

マミ「危なかったわね、でももう大丈夫」

マミ「自己紹介しないとね、けどその前に…一仕事片付けちゃっていいかしら」

変身っ

ヒュィン　ヒュィン　ヒュィン

さやか「あ…あれは…」

さやか「金色の戦士！！」

ヒュィン　ヒュィン　ヒュィン　ヒュィン　ヒュィン　ヒュィン

少し疲れました。
後はまかせた

まどか「金色の戦士？」

さやか「知らないの？今、見滝ヶ原で話題になっているヒーローよ！」

ヒュィン　ヒュィン　ヒュィン　ヒュィン

マミ「タルタルーガ・オンダ！」

マミ「私の名前は巴マミ。貴方達と同じ見滝原中学校の生徒よ、そして……」

マミ「キュウベェと契約したスーペル・サイヤ・ウナ・ペルソーナよ！！」