モバP「エロ妄想投影機?」【安価】 (324)
モバP(以下P)「何でそんないらんモン作った……」
晶葉「私だって作ろうとして作った訳じゃない。ウソ発見器を作ろうとして偶然完成したんだ」
P「見た目はただのライト付きヘルメットだが……どうやって使う?」
晶葉「何だ、やっぱり気になるのか?」
P「……仕方ないだろ」
晶葉「別に責めはしないさ。いかに100人超のアイドルのPとて男だからな」
晶葉「使い方はこのヘルメットを被せるだけだ」
晶葉「すると瞬時に頭の中を読み取り、意識の深層の中にあるエロ妄想を拾う」
晶葉「それを、額のヘッドライトの様な部分から空中に映像を投影する。簡単だろう?」
P「もうちょっと改良すれば真面目な事にも使えるだろ、これ」
晶葉「そんな事は分かっている。既にその計画は動いているさ。だが今は……」
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<ガチャ
ちひろ「ふぅ……」トコトコ
晶葉「あぁ、丁度良い所に。ちょっとこっちへ来てくれるか」
ちひろ「はい?」
晶葉「よっと」カポッ
ちひろ「へっ、な、何ですか?」
晶葉「作品の運用テストだ」
P「知らんぞどうなっても……」
ちひろさんのエロ妄想
>>6
自分がAV(アダルトビデオ)女優になって醜悪な男たちに輪姦されてる
●REC
グチュッグチュッグチュッグチュッ……
男A『あぁ、あぁぁ最高だぜ!』
ちひろ『んっ……んぁぁっ……!』
ジュプンジュプンジュプッシ゚ュプッ
男B『口留守になってるぞ!』
ちひろ『むぐっ!? んっ……んぶっ……!』
グチュッグチュッぐぶっグプッグプッグプッ
男A『あぁイクっ!』
ドクッドクッドクッ……
男B『こっちも!』
ドクンッ! ビュッビュッビュッ……
ちひろ『むぅぅっ!?……ゴクッゴクッ……げほっ……ま、また中に……』
男C『休んでる暇はねぇ、ぜっ!』
ずぷっ!
ちひろ『ひぃあっ!?』
男C『おぉ……ぉぉお!』
ズプッズプッズプッズプッ!!
ちひろ『もぅ……いゃぁっ……』
P「こ、これはまた、強烈な……」
ちひろ「な……な……どうしてこれが……!?///」
晶葉「……ふむ、つまりちひろは心の奥底ではあのようなエロ展開を望んでいる、と」
P「えぇと……何と声を掛ければ良いのか……」
ちひろ「ち、違うんです……違うんですよぅ……///」プシュゥゥゥッ……
ちひろ「あぁっ……///」ドサッ
P「ちひろさん!?」ガシッ
晶葉「気絶してしまったか。後で仮眠室へ運ばないとな」
晶葉「では次は……」
P「おい、ちひろさんですらコレだぞ。まだやるのか?」
晶葉「もちろん。まだまだデータは足りない」
次のアイドル
卯月
凛
未央
から
>>13
凛
凛「何やってるの? こんな事務所の角で」
晶葉「ちょっとした実験だ」カポッ
凛「え、え? 何これ?」
晶葉「ちょっと心の奥の望みを見るだけだ」
凛のエロ妄想
>>17
すみません、
過度にマニアックなものやスカ系は除外させてください。
50歳くらいの優しそうなおっさんの飼い犬になる
全裸で首輪状態で公園を散歩
おっさんにエロい芸を披露して甘えまくり
単発禁止の方がいいでしょうか?
男『……』テクテク
凛(E:首輪)『……』ヨツバイ
男『ふぅ。ここらで休憩しようか』
凛『はぁっ……はぁっ……』
男『……ん? 随分と、股がテカっているな……』
クチュッ……
凛『んっ……お願い……もうこれ以上、お預けなんて……』
男『欲しいなら、ねだり方は教えたはずだぞ?』
凛『……っ///』
男『ん?』
凛『お願い……します……私の、ここ……メチャクチャに、してください……///』
クパッ……
男『よし、合格だ……』
スッ……
凛「ぃっっっ!?///」
晶葉「なるほど、凛といえば犬だしな。しかしPよりあのような男性が趣味とは、意外なものだな」
P「……人の好みだ。俺からは何も言う事はない」
凛「違うの! これは、その……違うから!!///」
P「わかってる、わかってるから落ち着け!」
凛「ちがっ……ち……///」バタン
晶葉「凛までもがやられたか。凄い威力だな」
晶葉「次行ってみよう」
P「おいおい……」
卯月
加蓮
未央
から
>>30
せんせぇ!レズはマニアックに入るんですか!?
かれん
次の安価から単発禁止とさせて頂きます
>>27
レズは過度なマニアックではないと判断します
P「おい病み上がりだぞ」
晶葉「血圧が上がって寧ろ元気になるかもしれんぞ」
加蓮「二人共何の話してるの?」
晶葉「加蓮の体調の話だ」
加蓮「もぅ。いつまでも病人じゃないよ?」
晶葉「ならば大丈夫だろう」カポッ
加蓮「えっ?」
P「今のうちにAED用意しておこう……」イソイソ
加蓮のエロ妄想
>>41
奈緒に抱かれる
チュッ
加蓮『んむっ……!?』
奈緒『んっ……ちゅ……』
加蓮『……んくっ……ぷはっ……ちょっ……奈緒……?』
奈緒『なぁ……良いだろう?』
加蓮『そ、そんな……女の子同士、だよ……?』
奈緒『それが、何か問題か? あたしと加蓮の仲だろ?』
加蓮『で、でも……』
奈緒『あぁもうじれったいな……』
ガバッ
加蓮『きゃっ!?///』
奈緒『もう我慢の限界だ……力ずくでもあたしのモノにしてやる……』
プチップチッ……スルスル……
加蓮『あっ……』
奈緒『ん?……抵抗しなくていいのか?』
加蓮『……やさしくして……?』
加蓮「!!!!????///」ボンッ
晶葉「なるほど、そういうのもアリか……」
P「加蓮! かれぇぇぇぇん!!」
晶葉「大丈夫、命に別条は無い。医務室に運んだら次だ」
P「……」
次のアイドル
卯月
奈緒
未央
から
>>48
ksk
P「卯月なら……中間値の権化なら……」
卯月「どうしたんですか? Pさん」
晶葉「ちょっとした実験だよ。気にする事はない」カポッ
卯月「よくわからないけど……頑張ります!」
卯月のエロ妄想
>>58
ほぅ
Pを相手にアナル騎乗位
Pさんにレイプされる妄想
―レッスンルーム―
卯月『あ、Pさん! お疲れ様です!』
P『……』ユラ
卯月『Pさん? どうし……きゃあっ!?』
P『ハァー……ハァー……』
ガシッ
ビリビリビリッ!
卯月『ひっ!? どうしちゃったんですかっ……Pさんっ……!!』
ジーッ…
P『フゥー……フゥー……』ズッ
クチュ……
卯月『いやっ……そんなに、大きいもの……』
ズブゥッ!!
ブチブチブチィッ
卯月『はいらなぁぎぃっ!!?』
パンッパンッパンッ!!
P『ァァ……ァァァッ……』
卯月『ぎっ……あ゛っ……!』
ズプズプズプッ!!
卯月『な、中で大きく……だ、だめっ!!』
ドビュッ! ドビュルルルルルル!!
卯月『いやぁぁっ……』
P『ァァ……ァァァッ……!!』
パンッパンッパンッ!!
卯月『いゃぁっ……Pさんっ……正気に、戻ってぇ……』
卯月「なっ、何でアレが……ぇぇええぇっ!!?///」
晶葉「ついに助手が出た……と思ったらえらいのが来たな……」
卯月「……?」チラッ
P「大丈夫。大丈夫だからな」
卯月「!!!///」カァァァッ
卯月「……///」キュー
P「また倒れた…………所で、俺のあんなに大きくはないんだが」
晶葉「それはそうだ。これはあくまで妄想投影機。現実に即している事の方が珍しいだろう」
P「そうだろうけど……何か自信無くすな……」
次のアイドル
美穂
奈緒
未央
から
>>75
みお
未央「呼んだかなー?」
晶葉「あぁ。ちょっとパッション分が足りなかったからな」カポッ
未央「え、何これ?」
未央のエロ妄想
>>81
ファン感謝デーで男共と乱交
男A『うぉぉおっ! 生のちゃんみお!』
パンパンパンパンパン!!
未央『あはっ! がっつき過ぎだって! あんっ♪』
男A『ふぉぉぉっ!』
ドビュッ! ドビュッ!
男B『次、次俺な!』
男C『早くしろよ! 後がつかえてるんだからな!』
ジュプジュプジュプ!
未央『きゃあんっ! コラコラ慌てないの! 未央ちゃんは逃げないから!』
男D『あぁもう我慢できねぇ! ぶっかけてやる!』
男E『お、俺も!』
ビュルルルルルルッ!!
未央『やぁぁっ! もぉ~♪』
未央「うわぁぁぁぁぁぁぁああ!! 無し無し無し!! 今のなし!!///」
晶葉「成る程、パッションだな」
P「落ち着け! なんていうか、その……落ち着け!」
未央「いやぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!///」ブシュゥゥゥ
未央「ぁぁぁぁぁぁ……///」シュゥゥゥゥ……
晶葉「倒れる時まで前のめり。流石はパッション筆頭だ」
P「……」
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美穂
奈緒
茜
から
>>89
茜
晶葉「ボンバーは正確にはボマーと読むのが正しいらしいな」
P「まぁこれだけ定着してるんだ。今更だろう」
茜「二人共どうしたんですか!?」
晶葉「ちょっとな」カポッ
茜「あれ!? 何ですかこれ!?」
晶葉「案ずるな、座ってるだけで良い」
茜のエロ妄想
>>102
夏の暑い日にクーラーもつけずに汗だくで激しくやる
ミ゙ィィィィンミーンミーンミ゛ィィィィーーーー!!
ジージジジジジジ!!
茜『はぁ……はぁ……んちゅっ……///』ダラダラ
P『んむ……』ダクダク
ジュプンジュプンジュプンジュプン!!
ギシッギシッギシッ!!
茜『ふぁっ……プロデューサー……プロデューサー!』
P『出すぞ……』
ギシッギシッギシッ!!
ズプッズプッズプッズプッ!!
ドビュルルルルルル!!
茜『んっ……はぁぁぁっ……///』
P『10発目だ……流石に疲れただろう?』
茜『Pこそ……まだまだ全然萎えてないじゃないですか……///』
P『ふふっ……そらっ』ガバッ
茜『きゃっ♪』
パンパンパンパンパン!!
ズプンズプンズプンズプン!!
茜「は……へ……?///」
晶葉「やはりパッションは激しいのを好む傾向にあるのか……?」
P「それだとクールはイレギュラー気味を好む事になるが……」
茜「え、えぇと……走ってきますぅぅううううううっ!!!///」
ドドドドド……
晶葉「おっ、意識を保った」
P「事故らないと良いが……」
次のアイドル
美穂
奈緒
藍子
から
>>115
なお
奈緒「なぁPさん。凛に加蓮知らないか?」
晶葉「おぉタチが来た」
奈緒「タチ?」
晶葉「何でもない。取り敢えず」カポッ
奈緒「ん? 何だコレ……」
奈緒のエロ妄想
>>121
~♪
ヴィィィィンッ
奈緒(う、また来たっ……こんな時にっ……///)
~♪
ヴィィィィンッ
奈緒(止まってくれ……止まって……///)
~♪
ヴィィィィンッ
奈緒(ぁぅぅぅっ……!///)ビクンッ!
~♪
ヴ……
奈緒(や、やっと止まった……///)
ワーワー
凛『まさか私たちが、こんな大きなステージで歌えるなんてね』
加蓮『ちょっと前の私に言っても信じないと思うよ』
奈緒『ハァ……あたしもそう思うよ……ハァ』
ワーワー
キャーキャー
ヴィィィィン……
奈緒『ぁぅっ……!?///』
凛『あれ、どうしたの?』
加蓮『ちょっと顔赤くない?』
ヴィィィィン……
奈緒『な、何ともないよ……加蓮は人より自分の体調の心配しとけよ……///』
加蓮『もぅ! 大丈夫だってば!』
ワーワー
キャーキャー
奈緒『は、はは……あぐっ!』ビクッ
ヴィィィィィィィィン!!
奈緒(きゅ、急に強くなったぁ……!!)
凛『?……ねぇやっぱり……』
奈緒『な、なんっ……でも……んっ……あぁぁぁあああっ!!!』ビクビクビクン!
ワーワー
キャーキャー
奈緒(ス、ステージの、上で……観客に、大勢に見られながら……イっちゃったぁ……///)
奈緒「うぉぉぉおおっ!?///」
晶葉「なあ助手……やはり……」
P「首輪付き全裸散歩にレズに仕込みバイブか……」
奈緒「ちっ、違うんだよこれは! 別にこんなの!///」
P「あぁ、分かってる。分かってるから!」
奈緒「う、ぅおぉぉおおっ!!///」ブッシュゥゥゥゥ……バタッ
晶葉「クールアイドルはいつもと違う姿が見られて楽しいな」
P「本人は地獄だと思うが……」
次のアイドル
美穂
文香
藍子
から
>>115
再安価
>>129
文香
単発につき、安価下です
晶葉「パッションとしては比較的大人し目が来たな」
P「いや、わからんぞ……」
藍子「どうかしましたか?」
晶葉「ちょっとな」カポッ
藍子「えっ? えっ?」
藍子のエロ妄想
>>138
Pと恋人関係でデート後のイチャラブドキドキ初エッチ
―女子寮の藍子の部屋 深夜―
P『ふぅー。遊んだなー!』
藍子『久し振りにPさんとあちこち巡れて良かったです!』
P『ははっ! 俺もだよ。でも悪いな、ゴールが女子寮なんて』
藍子『仕方ないですよ。アイドルとPが一緒にホテルなんかに入ったら……今の関係だって秘密なのに……』
P『そうだな……』
パチッ……
チュッ
ギュッ……ドサッ……
藍子『んっ……』
スルスル……
P『藍子の体……すごく、綺麗だ……』
藍子『ありがとうございます///』
サワサワサワサワ……
フニュフニュ……
クチュッ……
P『もう濡れてる……感じやすいのかな?』
藍子『Pさんだからですよ……んっ……///』
ズッ…
藍子『凄く大きい……ビクビクしてる……』
P『入れるぞ……』
藍子『はい……』
ズプププ……
ブチッブチブチブチブチッ
藍子『っ!!』
P『痛いか?』
藍子『はい……でも……』
P『ん?』
藍子『Pさんに初めてをあげられて……良かったです……///』
晶葉「流石だ……エロ妄想の中ですらゆるふわ空間を発生させるとは……」
藍子「えっ……えぇぇえっ!?///」
P「お、おいっ! しっかりしろ!」
藍子「Pさ、ぁ、ぁぁぁああああっ!!!///」プシュゥゥゥッ…
晶葉「……これは流石にちょっと罪悪感あるな……」
P「今更何を……」
次のアイドル
美穂
文香
いつき
から
>>149
美穂
P「大丈夫と言い切れるか?」
晶葉「私のマシンを信じろ」
P「大丈夫と言い切ってくれ……」
美穂「えっと……あの……」
晶葉「安心したまえ。死にはしない」カポッ
美穂「えっ、えぇぇぇっ!?」
美穂のエロ妄想
>>155
PとPの父親と自分で3P
美穂『よ、よろしくお願いします……///』
P『良いだろう、俺のアイドル』
P父『へへへっ、お前もなかなかやるじゃねぇか』
P『いつまでもガキじゃないんだよ。早速始めるぞ』
美穂『は、はい……///』
スルスル……
P父『ほぅ、流石はアイドル……ん? 何もしてないのにもう濡れてるぞ!』
P『この先を想像しただけでもう洪水みたいだな』
P父『そいつぁ手っ取り早くて良いや……じゃあまずは口でしてもらおうか』ジー…ボロッ
美穂『わかり、ました……んむっ……ちゅぷ……』
P父『おぉ……すげぇ……年の割に上手いじゃねぇか!』
P『俺がみっちり教え込んだからな……さて、俺はこっちをいじらせてもらおうか』
クチュッ……チュプ……
クチュッチュプッチュプッチュプッ……
美穂『んっ……ふぁっ……ふゃぁっんっ……///』
晶葉「これまた顔に似合わず凄まじいのが来たな」
P「自分の親のこういう姿を見るのはなんだかなぁ……」
美穂「あ……あ……あぅ……///」シュゥゥゥゥプシュゥゥゥッ……
美穂「!!///」ボンッ
P「声をかける暇すらなかったか……」
次のアイドル
響子
文香
いつき
から
>>164
いつき
晶葉「来たぞパッションが」
P「パッションは凄いからな……」
いつき「えっ、何、この感じ?」
晶葉「気にするな、大した事ではない」カポッ
いつき「へっ?」
いつきのエロ妄想
>>168
薬盛られて眠らされてる間にヤられちゃう
P『お疲れ様! ほい』つコーヒー
いつき『ありがとPさん!』ゴクッゴクッ……
コト
いつき『ふぅ。今日は流石にちょっと疲れたなぁ……』
P『すまないな。調整が上手く行かなくて、過密スケジュールになってしまって』
いつき『でも明日はオフだし……ゆっくり……やす……ZZZ……』
P『ふふ……』
スルスル……
シュルルッ……
P『あぁ。ゆっくり休むと良い……』
ジーッ……ズイッ
ヌリュヌリュ……クチュッ……
P『いつもいつも見せつけやがって……もう我慢の限界だ……』
P『そらっ!』
ズチュッ!
P『あぁ……良い! 良いぞ!』
ズプンズプンズプンズプン!!
P『堪らねぇ……堪らねぇ!!』
パンパンパンパンパン!!
ドビュッ ビュルッ ビュルルルルルルルルッ
晶葉「これはどちらかと言えばクールタイプだな」
P「待て。さりげなくクールは変態プレイばかりみたいに言うんじゃない」
いつき「へ……へんた……///」プシュー
いつき「きゅう」バターン
P「あ……」
晶葉「今のは助手が悪いぞ」
P「……反省してる」
次のアイドル
響子
文香
智香
から
>>177
文香
晶葉「見た目通り清楚か実はむっつりか、判断の難しいのが来たな」
P「心身共に清らかであってほしい……」
文香「むっつり……?」
晶葉「あぁ、気にしないでくれ」カポッ
文香「え、あの……これは……」
文香のエロ妄想
>>184
[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるところを見られ続ける
文香『や、やっぱり……恥ずかしい、です……』
P『何を言ってるんだ、何でもするって言ったのは文香だろう?』
文香『……は、はい……』
……クチュッ……クチュッ
文香『ん……』ブルッ
P『どうした、遠慮する事はない。いつもみたいにもっと激しくして良いんだぞ?』
文香『なっ!?』
P『文香の事は何でも知ってるぞ?』
文香『……!!』ドクンドクンドクン
ムニュッ、フニュッフニュッ
クチュックチュッチュプッチュプッ!
文香『んっ……ふぁっ……くふぅっ……!』
クチュックチュックチュッ!!
ジュプジュプジュプ!!
P『おぉ、溢れた蜜で指がテカテカだ。凄い音も出てるぞ』
文香『あっ! はぁぁっ! ふぁぁっ!』ビクッビクッ
文香(見られてなんて……こんなに、恥ずかしいのに……!)
文香『イッ……んぁぁぁっ!!』ビクンッ!
文香『はぁっ……はぁっ……///』
P『よし。一回だな。じゃあ二回目、行こうか』
文香『えっ……』ゾク
P『誰も一回だけなんて言ってないぞ? そうだな……じゃあ、あと99回。自分でイッたら許してあげよう』
文香『そ、そんな……』ゾクゾク
P『ほら、早くしないと夜が明けてしまう。そしたらまた初めからたぞ?』
文香『~~~~ッ!!』ビクビク
クチュックチュックチュッ!!
ジュプジュプジュプ!!
晶葉「むっつりと出た様だな」
P「おかしい……こんな事……あるはずが……」
晶葉「やはりクールは……」
P「やめろ! ……やめてくれ……」
文香「あ……あの……///」シュゥゥゥゥ……
P「ど、どうした?」
文香「Pさんは……あぁ言うのは、お好み、ですか?///」シュウシュウ……
P「!?」
文香「///」ガクッ
晶葉「流石クールで比較的年長者。少しは耐えたな」
P「……」
次のアイドル
響子
肇
智香
から
>>191
智香
晶葉「これまた典型的なパッションが来たな」
P「もう驚かないぞ……」
智香「落ち込んでいるんですか? 応援しましょうか!?」
晶葉「それも良いが、まずはこれだ」カポッ
智香「へ?」
智香のエロ妄想
>>196
ksk
神父『病める時も、健やかなる時も、永遠に愛すると誓いますか?』
P『はい』
智香『はい!』
神父『では誓いのキスを……』
――チュッ
ギュッ……
智香『Pさん……』
P『ん……?』
智香『アタシ……幸せです……』
P『俺もさ……』
智香『最高に熱い、初夜にしてくださいね……?』
P『あのな……』
智香『な、何ですか?』
P『普段元気な娘が急にしおらしくなるとな……』
P『余計に昂ぶるんだよ!』グワッ
智香『きゃー♪』
P「そうだよ、こういうので良いんだよ」
晶葉「それがパッションから出るとは意外だな」
P「お前はパッションアイドルを何だと……」
智香「えっと……あの……これは……?///」
晶葉「心の中で望んでいる画だ」
智香「……!!///」カァァァッ
智香「う……うわぁぁぁぁあっ!!!///」
ドドドドド!
晶葉「おぉ、こっちのパターンで来たか」
P「今のところパッション独自の展開だな……」
次のアイドル
響子
肇
洋子
から
>>191
再安価
>>206
響子
晶葉「久し振りにキュートが来たな」
P「分母が少ないから展開が読めないな」
響子「展開?」
晶葉「こっちの話だ」カポッ
響子「へ?」
響子のエロ妄想
>>210
裸でトイレに設置
単発につき再安価
>>214
凄い長い焦らしプレイ
フニュフニュ……
響子『Pさぁん……///』
サワサワ……
P『何だ?』
クニュッ……クニュッ……
響子『もっと……いつもみたいに……///』
P『ダメだ。それじゃあお仕置きにならないだろう? それにまだ2時間しか経ってないじゃないか』
響子『で、でも……///』モジモジ
クチュッ……チュプッ……
P『だーめ。我慢だ』
クリクリ……チュッチュッ……
響子『まだ、ですかぁ……?///』ビクビク
P『ダメだ。まだ4時間だ』
スッ……ピト
響子(あ、来た、やっと……!///)
ズプッ
パンパンパンパンパン!!
響子『んはぁっ! 来たっ! 来たぁっ!///』
ピタッ
響子『えっ?///』
P『まだ我慢だぞ。そうだな、あと8時間したらイかせてやる』
響子『そ、そんなぁ……///』
晶葉「もしかしてキュートも……」
P「……」
響子「えっ……えっ!?///」ブシュゥッ
P「……気にするな、俺も気にしてないから」
響子「う、うわぁぁぁぁっ!!///」ブシュゥゥゥゥッ……
晶葉「……今度はノーマルだと良いな」
次のアイドル
智恵理
肇
洋子
から
>>221
うえ
晶葉「この流れからすると、彼女も案外……」
P「う、うむ……」
智絵里「あ、あの、私……何か……」
晶葉「いや、君は何も悪くない」カポッ
智絵里「ふえっ?」
智絵里のエロ妄想
>>225
<ガチャッ
P『ち、えり……』
ギチッ……
智絵里『こんばんは、Pさん……』
P『智絵里……もうこんな事はもごっ!?』
ゴクッゴクッ……
智絵里『ダメです……私の前からいなくなっちゃダメです……』
P『ぷはっ……う、うおおっ……』ビキビキビキッ
智絵里『うふふ……いつ見ても、凄い大きさです……』
シュルルッ……
ヌチュッ
智絵里『今日も……いっぱい、出してくださいね?』
ズチュッズチュッズチュッズチュッ!!
ギシッギシッギシッ!!
P『うっ! ふぅぅぅっ!』
智絵里『ふふふっ……ダメですよ? 我慢なんかしちゃ……』
ミシッミシッミシッミシッ!!
ズプンズプンズプンズプン!!
智絵里『んっ……ふぁっ……奥っ……気持ちいっ……///』
P『ふぐっ! ぐぅぅぅっ!!』
ズッチュズッチュズッチュズッチュ!!
ドビュッ!
ドビュルルルルルル!!
智絵里『はぁぁっ……お腹の中……Pさんで……満たされて……///』
P『ふぅーっ……ふぅーっ……』
智絵里『もっと……もっと……お腹、パンパンになるまで……!///』
ズチュッズチュッズチュッズチュッ!!
ギシッギシッギシッ!!
――
智絵里『ふぅ……満足です///』
P『う……あ……』
智絵里『それでは、また……』ニコッ
晶葉「P……」
P「……」
P「はっ! そうだ智絵里は!?」
智絵里「ブクブクブク……」バターン
P「うぉぉぉぉっ!!」
バタバタバタ……
晶葉「騒がしい人だ……」
次のアイドル
歌凛
肇
洋子
から
>>239
洋子
晶葉「典型的なパッション姉だぞ」
P「心の準備はできてる」
洋子「何してるんですか? そんなところで」
晶葉「ちょっとな」カポッ
洋子「えっ、何これ? えっ?」
晶葉「少しじっとしてるだけで良い」
洋子のエロ妄想
>>244
枕営業で乱交
偉A『ほぅほぅ……』
偉B『さすが346、良い娘が揃っておりますな』
偉C『ふっふっふっ!』
偉D『おぉ~……』
パンパンパンパンパン!!
洋子『こんな体勢……恥ずかしっ///』
他アイドル『んっ! はぁっ!』
D『おぉ、E。そっちの娘も良さそうだな』
C『そちらもな。まぁ……』
ドビュッ!
洋子『んぅっ!///』
他アイドル『はぁぁぁっ///』
偉E『私が先だがな』
ズプンッ
洋子『あっ///』
D『では私は後ろを』
グプッ
洋子『ひぃぃっ!?』
パンパンパンパンパン!!
グプッグプッグプッ!!
洋子『ひぃぃ! ゃあんっ!///』
E『あぁ、流石運動系、よく締まる……』
D『おぉっ、出る!』
ドビュルルルルルル!!
ドプドプドプッ!!
洋子『あぅっ……はぁっ……はぁっ……///』
E『ふふ、お礼だ。いい仕事を紹介してあげよう』
洋子『あ、ありがとう……ございます……///』
晶葉「やはりパッション……」
P「させないぞ! こんなの絶対させないからな!!」
洋子「ひぃぃっ!! ごめんなさいぃっ!!///」シュゥゥゥゥ……
P「絶対だ! 絶対に枕なんかさせない!」
洋子「大丈夫、今はPさんしか考えられないから……///」
P「え?」
洋子「……あっ……ああああああああああああっ!!!///」ボンッ!
洋子「」バターン
P「よ、洋子!!?」
晶葉「これはただの自爆だな」
次のアイドル
歌凛
肇
芽衣子
から
>>251
はじめ
単発につき再安価
>>255
藤原さん
P「……一応聖職者だよな?」
晶葉「だと思うが……」
歌凛「あの、それで私は……」
晶葉「座ってるんだ。座ってるだけでいい」カポッ
歌凛のエロ妄想
>>261
ファン達によるザーメン風呂に浸かる
ファンA~Z『うぉぉぉっ!』シコシコシコ
ファンα~ω『はぁぁぁっ!』シコシコシコ
ファンА~З『おぉぉぉっ!』シコシコシコ
ファンあ~ん『ふぉぉぉっ!』シコシコシコ
ファンイ~ス『へぁぁぁっ!』シコシコシコ
ドビュルルルルルル!!
ビュルルルルルルルルルルルルル!!
ビューーーーッ!! ビューーーーッ!!
歌凛『わぁぁっ、凄い……本当にお風呂に……きゃあっ』ツルッ
ザプーン
歌凛『きゃあっ……くさぁい……///』
歌凛『ひゃあっ……べたべたするっ……///』
ビュルルルルルルルルッ
歌凛『ふぇっ!? ま、また!?』
歌凛『やぁんっ……全身ドロドロ……///』
晶葉「時々挿入なしもあるが、こんな形とはな」
P「それも歌凛がな……」
歌凛『ふぇぇぇぇっ……///』ブシュゥゥゥゥッ……コテッ
ガシッ
P「座っててもこけるのか……」
次のアイドル
フェイフェイ
肇
芽衣子
から
>>269
フェイフェイ
晶葉「海外組が来たか」
P「果たしてどうなるのか……」
フェイフェイ「どうしたんダヨーPさん?」
晶葉「すぐに終わる」カポッ
フェイフェイ「何ダヨー?」
フェイフェイのエロ妄想
>>274
海辺で青姦
フェイフェイ『こんな所で……恥ずかしいヨー……///』
P『大丈夫、こんな所まで誰も来ないさ』
スルスル……
フェイフェイ『あっ……///』
P『綺麗だぞ……』
ペロペロ……
フェイフェイ『あぁっ、舐めちゃ……///』
P『ん……これは……』
クチュクチュ……
P『いつもより多いな……今度から表でヤったほうが良いか?』
フェイフェイ『そ、そんな事ないヨー……///』
P『まぁ、濡れてるならダメって事はないよな』
ズプッ!
フェイフェイ『んくぅっ!///』
ズプンズプンズプンズプン!!
P『おぉっ……これ、いつもより……』
フェイフェイ『んっ! ふぁっ! はぁっ!……///』
P『フェイフェイ……お前、やっぱり外の方が良いだろ!』
フェイフェイ『ゃっ……ぃゃっ……あああっ!!///』
ビクビクビクンッ!!
フェイフェイ「イヨォォォォォォオオオッ!!?///」ボォォォォォ
P「比較的まとも……なのか?」
晶葉「比較的、な」
フェイフェイ「チョ、チョ、チョットハシテクルダヨー!!」
ドタタタタタタタタ!!
晶葉「おぉ、キュートでこれを見るとは」
P「言葉までちょっとおかしくなってたな……」
次のアイドル
ゆかり
肇
芽衣子
から
>>281
はじめ
晶葉「……清楚系だと良いな」
P「クールはほとんどアレだからな」
肇「えぇと、その……すみません……」
晶葉「別に責めてはいないさ」カポッ
肇のエロ妄想
>>286
イノシシに獣姦
肇『ふぅ。そろそろ休憩しますか』
コポコポコポ……
コクッ
肇『はぁ……山で飲むと、ただのお茶も美味しく感じますね……』
<ガサガサガサ
肇『?』
猪『グォォォッ!!』
肇『きゃあっ!?』
猪『グォッ! グォォッ!!』
肇『に、逃げないと! あぁ、腰が抜けて、立てない……』ヨロヨロ
猪『グォォォァァァッ!!』
ズッ!!!
肇『きゃあっ!?』
猪『グァァァッ!!』
ズッ! ズッ! ズッ!
ズプゥッ!!
肇『いやああああっ!!』
猪『グォォォォォォォォッ!!』
ズッ! ズッ! ズッ! ズッ! ズッ! ズッ!
ドクッドクッドクッ……
肇『いやぁ……いのしし……なんかに……』ポロポロ
P「何故だ!」
晶葉「何者かの意志、というべきか。強い思念を感じる気がする……」
肇「あ、あぁ……ご、ごめんなさいぃぃぃっ!///」シューッ
P「頼むぞ……ホントに頼むぞ……」
晶葉「私としては幅広いデータを取れた方が良いんだがな」
P「何のデータだよ……」
次のアイドル
ゆかり
アナスタシア
芽衣子
から
>>294
アナスタシア
晶葉「二人目の海外組か」
P「これは……予想できない……」
アーニャ「アー、元気、出してください?」
晶葉「それは君の妄想次第さ」カポッ
アーニャ「?」
アナスタシアのエロ妄想
>>300
コタツで乳とクリを弄られながらキスの応酬
アーニャ『アァァ……こたつ、あったかい、です……』ヌクヌク
P『……』スッ
アーニャ『あ、P……Pも、一緒に入りませんか?』
P『いや、俺はアーニャの後ろの方が良い』ススス
アーニャ『んっ……Pのエッチ……』
P『誰に教わったんだそれ……』
P『まぁ、間違ってはないかもな』
スーッ……クニッ
アーニャ『……!?///』ビクンッ!
クニックニッ
クリクリクリ
アーニャ『プ、プロデューサー……? な、何、を……///』
P『こたつに入ったままでは逃げられまい?』
クニクニ……キュッキュッ
クリクリクリッ
チュッ
アーニャ『あっ……んむ……ちゅっ……///』
クニュッ! クニュッ!
キュッ!
チュプッ! チュパッ!
アーニャ『ちゅむっ……あむっ……んむぅっ……!///』
アーニャ『んっ……!!!///』ビクビクビクン!
P『ふう』
アーニャ『ぷはぁっ……///』トロン
P『さてと……じゃ、ごゆっくり……』スタスタスタ……
アーニャ『そんな……お預け……なんて……///』
P「ハラーショー」
晶葉「貴重なイチャラブだな。さてこちらは……」
アーニャ「ア、ア、アァァァァ……///」シュゥシュゥシュウ……
晶葉「良かったな。好感度抜群だぞ」
アーニャ「!!!」
アーニャ「……///」プシューッ……バタッ
P「おっと」
晶葉「そろそろお終いにしようか」
P「いや、もう一人だけ必要だ」
晶葉「一人?」
P「お前だ」カポッ
晶葉「なっ!?」
晶葉のエロ妄想
>>310
ギュッ……ドサッ
晶葉『一つ……確かめさせてくれないか……』
P『何だ?』
晶葉『私を……本当に、愛してくれているか?』
P『何を今更。昼間、神の御前で誓っただろう?』
晶葉『だが……色々ヘンテコな発明ばっかりするし、愛想もない……』
P『そんな事ないさ』
チュッ
晶葉『あ……』
P『それが晶葉の可愛い所じゃないか。変なものを作って騒ぎを起こし、年の割に硬い口調で……』
晶葉『……』
P『俺はそんなところに惚れたんだからな』
晶葉『!!』ジワ
シュルッ……パサッ……
晶葉『……やさしく、な?///』
P『……なんだ、しっかり可愛いじゃないか』
晶葉『助手……いや、『 』……』
晶葉「うぉぉぉおおっ!!?///」
P「……ある意味一番意外な結末だ……」
晶葉「う、うるさいうるさぁぁぁい!!///」
晶葉「え、えぇい……こうなったら仕方ない!///」
ダッ
P「お、おぉい何処へ行く!?」
この後、晶葉は『妄想実現機』の開発を開始。
その試作型が一騒動起こす事になるのだが、それはまた別のお話。
おしまい
用意していたクールアイドルが弾切れになってしまったので今回はこれまで。
またいつか残りのアイドルでもやってみたい。
それでは。
歌鈴が歌凛になってる事に今気付いた……
失礼しました……
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