妹1「お兄ちゃんは」 妹2「エロい事に」 兄「無垢すぎる」(38)

SS初心者なので温かい目で見守って下さい

妹1「妹2ちゃんこれを見てください」

妹2「んあ?これは兄貴のエロ本か?」

妹1「はい…まずは中身を見てください」

妹2「ま、まあいいけど」

『兄に犯された妹達~近親相姦物語~』

エロ本を読み終えた二人

妹2「何これ…最後は全員が兄に犯されて……」

妹1「妹2ちゃん大丈夫ですか」つエロ本 

妹2「はっ!?私は大丈夫だかど」

妹1「そうですか…」

妹2「こ、これを兄貴が持っていたのか?」

妹1「いいえこれを見て下さい」つ付箋

妹2「何々…『友の物触るな』って兄貴のホモかよ」

妹1「友さんです」

妹2「んで、その友の預かり物を兄貴が持ってんだな」

妹1「その事で、お兄ちゃんを試したいのです」

妹2「ほ~そう言う事か良いよ協力しようじゃん」

妹1「ありがとうございます!!」

妹2「それで、私は何をすれば良いのよ?」

一方その頃

兄「さくら~♪ふぶきの~♪サライの~♪空へ~♪」

友「お前って本当に『サライ』歌うの好きだよな~ww」

数分後

兄「いや~カラオケ楽しかったな~誘ってくれてありがとう」

友「いいって事よそれよりまたアレ見せてくれよ」

兄「んあ~あれか…全然OKだよ~」

友「やったぜ!!じゃあなまた明日学校でな」

兄「おう!じゃあな~」

兄「ただいま~」ガチャ

妹2「おかえり~」

妹1「おかえりなさい」

兄「どうした?二人ともそんな深刻そうにして?」

妹1「これを見て下さい」つエロ本

兄「!?!?(ど、ど、どうしてそれを…)」

妹2「なあ、これは兄貴のなのかよ…」

妹1「そうですよ正直に答えてください!」

兄「…そ、それは(正直に答えるべきか嘘をつくべきか)」

兄「…それは、と、友の物だ…あ、預かりももだ…」

妹1「···」

妹2「···」

兄「···(流石に無理だよな~オワタ)」

妹2「なんだ、兄貴の友達のやつかよ」

妹1「そうでしたか、すみません変なんこと聞いて」

兄「あはは…(た、助かったのか?)」

兄「そ、そうだこ、これは俺が責任を持って片付けよう…」

妹1「分かりましたどうぞ」つエロ本

兄「あ、ありがとう…」

兄「そ、そうだ…お、お風呂沸いてるか?」

妹2「まあ、沸いてるけど何故だ?」

兄「は、入りたいから(脇やパンツが冷や汗でヤバいから)」

自室にエロ本を置き脱衣所へ

兄「…(ふー色々マズイ事になったな…)」ヌギヌギ

兄「はぁ~(どうしよう…今までエロさに無垢な兄だったのに)」

服を脱ぎ風呂場へ

兄「汗が物凄い…」

兄「あ~気持ちぃぃ~」

兄「………(これからどうしよう)」

兄「…(とにかく、騙し通すか…)」

数分後

兄「…?」ガチャ

妹1「お、お兄ちゃん…お、お風呂いいかな?」

兄「え?(何を言ってるんだアイツはここは断るか)」

妹1「ねぇ…だ、だめ?」

兄「うんいいよ(何やってんの俺は~バカおい!)」

初心者なのでおおめに見て頂けませんか?スミマセン。

妹1「~♪~♪」

兄「…(き、気まずい…年頃の兄弟が一緒にお風呂に入るなんて…)」

妹1「あの…お兄ちゃん…せ、背中洗ってくれませんか」

兄「え?(これは、誘っているのかだが、ここは断ろう絶対に…)」

妹1「だ、ダメですか…」

兄「ああ、いいよ(ばーかマジか俺ただの変態だよな~俺…)」

妹1「じゃあお、お願いします(断るかと思いました…)」

兄「どこがいい?(なんちゅう事言ってんだよ俺は…)」

妹1「せ、背中からお願いします…」

兄「わ、わかった…」ザパー

妹1「!?(お、おっきいお兄ちゃんのチ○ポこの頃見てないと思ったら…)」ゴクリ

兄「じゃあ、洗うぞ…」ゴシゴシゴシゴシ

妹1「ん…あっ…そ、そこ…き…気持ちいぃ…」

兄「あ、ごめんい、痛かったか?」

妹1「ううん…大丈夫です(お兄ちゃんの洗い方気持ちいい…)」

兄「そ、そうか…(え、エロい声出しやがって…あー立ってきたかも…)」

妹1「あっ…んっ…ああ…(き、気持ちいい///)」

兄「じゃ、じゃあそろそろ流すぞ…」

妹1「え…あ、はいお、お願いします」

兄「ふぅ~綺麗になったなじゃあ俺はあがるから」

妹1「ま、待ってください一緒に入りませんか?」

兄「で、でもホラ…湯舟狭いしさね(もう十分だろう…ヌキたい)」

妹1「お願いします…五分だけですから」

兄「分かったよ…(もうヤケクソだ…やってやるよ俺は男だ!!)」

数分後

妹1「いい気持ちですね(おかしいですね…さっきから、お兄ちゃんの体を触っているのに全然勃起する気配がありません…)」

兄「ああ、そうだな(立っちゃダメだ…立っちゃダメだ…逃げちゃダメだ…立っちゃダメだ…)」

妹1「…(ま、まさか私の体に興味がわいてないのですかね…悲しいです…)」

兄「…(は、早く上がってくれ…も、もう限界ここで妹1を犯しても大丈夫だよな…)」

兄「…(あ、熱い…モウダメダ)」

妹1「あ、あのお兄ちゃん…上がりませんか?」

兄「え!?あ、ああそうだな、そろそろ上がるか」

妹1「…(お兄ちゃんは私じゃあ立たないのでしょうか…うう…悲しくなってきました…)」

兄「手かそうか?」

妹1「イイエ…大丈夫です…早く上がって冷たい飲み物でも飲みましょう…『ホカリ』とか『カピルス』とかありますから…」

脱衣所

兄「妹1、背中拭こうか?」

妹1「あ、じゃあ…お、お願いします…」

兄「いや~久しぶりに一緒にお風呂に入ったな(立たないように気を紛らわそう)」

妹1「そうですね…で、では…ま、また一緒に入ってくれますか?」

兄「都合が良ければいつでもいいよ(も、もうやめてほしい…)」

リビング

兄「ん?妹2はどうしてそんなに汗をかいているのだ?」

妹2「えっ!あ、ああそれは、は、走ってきたからだ」

兄「そ、そうなのか?」

妹2「それよりお兄ちゃん達お風呂長かったな…」

兄「あ、ごめん…入りたかったか?」

妹2「うん(お兄ちゃんの部屋を勝手に物色したとは言えない…)」

兄「じゃあ、早く風呂入ってこいよ」

妹2「あ、ああ分かってるよ…入ってくる」バタン

兄「ふ~ってあれ…妹1は」キョロキョロ

兄「トイレかな…あっ間もなく『シジミさん』が始まる見なきゃな~♪」ピッ

「シジミでございま~す♪お魚くわえた三毛猫追いかけて~♪」

兄「いや~毎週末の6時台のアニメと言ったらこれだよね~w」

一方その頃

妹1「で、どうでしたか…お兄ちゃんの部屋は…」

妹2「あー、その事なんだけどさ~失敗したんだわ~」

妹1「え、そ、それはどうゆうことですか…」

妹2「エロ本はあの一冊だけで…後はパソコンが一台あって私はそれが怪しいと思ってんだけどな…」

妹1「そう言われると、それが怪しいと思います…」

妹2「どうしたら良いのやら…」

妹1「とにかく、ありがとうございました…」

妹2「で、でもどうすんだよ…」

妹1「それは…夕食後また作戦を立てましょう」

妹2「わ、わかったよじゃあ、風呂でも入ってくっかな~」

妹1「じゃあ、夕食を用意しときますね…」

リビング

兄「お、妹1トイレ長かったんじゃないか?」

妹1「え?そんなことないですよそれより今日の夕食はハンバーグですよ」

兄「え、俺の大好きなハンバーグかよヤッタ~」

妹1「よかった~喜んでもらえてうれしいです。では、手伝ってください」

兄「いいよ丁度『シジミさん』終わったところだし」

妹1「じゃあ、お皿を準備してください…」

兄「んあ、いいよ」ガチャガチャ

妹1「~♪~♪」

兄「…(あ、俺確か抜くんだった)」

妹1「ん?どうかしましたか?」

兄「あ、お、俺ちょっとトイレ行ってくるわ」

妹1「はい、分かりました」

トイレ前

兄「ああ、こんなにも俺の息子は…」ガチャ

姉「あら、兄君いらっしゃi…」バタン

兄「!?!?!?(な、何でね、姉さんが居るんだ…が、学校に行ってるんじゃ…)」

姉「兄君~どうしたの入らないの~照れちゃってるの~♪」

兄「な、何でね、姉さん…学校はど、どうしたの?」

姉「学校はもう終わったのよ~だって今日は何曜日かな~」

兄「に、日曜日…そう、なんて言うか…ご、ごめんなさい…」

姉「兄君私の…ア、アソコ見た?」

兄「え、いや全然見てないようん…」

姉「じゃあ、私のパンツ何色だった?」

兄「え?緑色の水玉模様だけど…ってあ、そ、そう言う訳じゃ…」

姉「ウフフ…兄君って本当にHなんだね~」

兄「ごめんなさい…この事は妹たちには内緒にしてほしいのですが…よろしいですか…」

姉「どうしようかな~」

兄「そ、そんな殺生な…」

姉「大丈夫よ黙っててあげる」

兄「そ、それは信じても良いよね」

姉「それは、兄君次第かな~」

兄「う~酷い」

姉「ウフフ」

一方リビング

妹1「全くお兄ちゃんはテレビつけっぱなしで行っちゃったのですか…」

「速報です…福山さんが結婚を発表しましta…」ピッ

妹1「全くお兄ちゃんは~」ニヤニヤ

妹1(お兄ちゃんのチ○ポ前よりおっきくなってたな~)

妹1(でも、私じゃあ起たないんですね…)グスン

その頃トイレ前

兄「…」

姉「あら?早く出た方がいいかしら?抜きたいんじゃないの~?」

兄「え、ああ、そのー………はい」

姉「兄君って本当に変態さんだね♪」

兄「うう…生きててごめんなさい…」

姉「はいどうぞ」ガチャ

兄「あ、ありがとう…」

姉「ウフフ♪私、部屋にいるからね♪」

兄「そ、それはどうゆうこと」

姉「まあ、ゆっくり考えてね」バタン

兄「姉さんって本当に分からない人だ…」

兄「…妹1…妹1…妹1」ズボンヌギ

兄「…妹1…妹1…妹1…妹1…」シコシコ

兄「あっ…妹1…い、いくっ…」ドピュ

兄「…」フキフキ ズボンアゲ

兄「…妹1…」ジャアアア…

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