蘭子「混沌電波第28幕!(ちゃおラジ第28回)」 (36)

ちゃおラジの続編です。今まで読んでなくても大丈夫です。
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涼「アタシの歌を直接届けてやるよ、あんたのライフにな!」
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飛鳥「ラジオネーム『クロフネコ』さんからのお便りだよ」

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来週の土曜日にはいよいよエクストラパックと美嘉ちゃんのストラクチャーデッキが出ますね。海外版のカードの上陸をとても楽しみにしています。それはそうとみくちゃんが量子猫のカードが出るのを聞いて喜んでいるというショッキングな話を風のウワサで聞きました。箱の中に死んだ猫がいて量子で出来た猫が箱の外にいるネコが描いてあるイラストを見る限り、このカードのモチーフは間違いなくシュレディンガーの猫です。猫がひどい目にあってる理論を模したカードが収録されるのを喜ぶなんて…。失望しました。みくにゃんのファン辞めます。
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飛鳥「失みフしたいからって話でっち上げるのは勘弁してあげなよ」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす!二宮飛鳥と」

蘭子「混沌!神崎蘭子と」

のあ「カオス!高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「そういえば今回はにゃー回だからみくにちなんではいるね。月光が100%来ないから言及はしなかったけどね」

のあ「ちなみにシュレディンガーの猫というのは蓋があり中身が見えない箱にガイガーカウンター・それと連動した青酸ガス発生装置・放射性物質・猫を入れて行う思考実験のことよ。放射性物質がアルファ粒子を放出すれば、それをガイガーカウンターが感知して青酸ガス発生装置が作動し死に至り、放出しなければ青酸ガスは発生せず死に至らない。アルファ粒子が放出される可能性が50%とすると、蓋を開けて中を確認するまで、箱の中の猫は50%の確率で死んでいて、50%の確率で生きているという確率上の推測しかできないわ」

蘭子「ガイ…?アルファ粒子…?」

飛鳥「つまり猫は生きてもいないが死んでもいないという常識的にありえない状態に置かれているということだよ」

蘭子「何!そのような些末な事を証すために闇の使い魔を犠牲にしたと申すか!(そんな下らないことのためにネコちゃんを殺したんですか!)」

のあ「安心して。あくまで思考実験で実際にやったわけではないわ。ちなみに実際シュレディンガーは観測してない物は確率の波になってるという量子力学に対して、「観測しないと状態が定まらない?見なくても状態は定まってるに決まってるだろう」と言いたかったんでしょうね。要するにシュレディンガーの猫は量子力学のおかしさを強調する例え話のようなものというわけよ」

飛鳥「ちなみに量子猫というカードはレベル4で任意の属性と種族を持つ罠モンスターになるカードだよ。普通にランク4エクシーズを出せるのはもちろん、種族・続編指定ありのモンスターを出すのにも使えるよ。使い道は色々ありそうなカードだね」

飛鳥「明日から涼のゴーストリックがCGIに追加されるよ」

蘭子「やはり手の内を明かすと破られるな!(やっぱり説明すると突破されますね)」

飛鳥「アニメみたいにフラグが建つわけじゃないんだろうけどね。効果がわかれば対処できるのは確かだろうね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「そういえば日曜の放送でシリーズ累計777回なのよね」

蘭子「それで生け贄が選定されるとは限らぬぞ!では今宵の生け贄を札より召喚しよう!今宵の生け贄は…歴戦の語り手!」

ミスです。

蘭子「それで生け贄が選定されるとは限らぬぞ!では今宵の生け贄を札より召喚しよう!今宵の生け贄は…歴戦の語り手!(それでゲストが決まるんでしょうかね。では今日のゲストをカードで呼びましょう。今日のゲストは…この人です)」

仁美「いざ参る!丹羽仁美だよ。今日は傾いていくんでよろしく!」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ!(よろしくお願いします)」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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仁美ちゃん来たー!
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なるほど。28で丹羽か。
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果たして傾いた所でちゃおラジに太刀打ちできるのか。
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虎はどうして強いかって?元から強いからよ!
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朱槍を持て!
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仁美「おお。花の慶次のセリフを出してくるとはわかってるね!」

のあ「まあゲストが仁美だからね」

蘭子「傾き者を好むことは世に轟いておるからな!(慶次好きなのはよく知られてますからね)」

飛鳥「それではまず質問にいこうか」

仁美「質問ね。何でも答えちゃうからかかってこいやー!」

蘭子「その言葉に二言がなければいいが…(本当に答えられればいいですね…)」

仁美「当たり前じゃん。武士に二言はないよ」

のあ「アイドル的にはどうなのかしらね。では質問に行くわ。ラジオネーム『八百一』さんからの質問よ」

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仁美ちゃんに質問です。無双とBASARA、どっちが衆道的妄想がはかどりますか?
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仁美「何でそれをアタシに聞くの?!」

飛鳥「どう考えても比奈とかうちの

飛鳥「どう考えても比奈とかうちの由里子に聞くべき話だよね。ちなみに仁美はどっちが好きなのかな?」

仁美「うーん。慶次の若さならBASARAだけど、無双の傾き者感も捨てがたいね。他の武将たちもそれぞれのよさがあって決められないよ!」

蘭子「フム…。いずれが過ぎ去りし事象を呼び起こすのだ?!(どっちが史実を再現してるんですか?)」

仁美「えっと、どっちが歴史に則してるのかってこと?あはは。正直アタシ人物メインだから史実はよくわからないんだよね」

のあ「まあどっちも歴史をねじ曲げてる部分はあるような気はするわ」

>>11はミスです。

のあ「次はラジオネーム『デシリットル』さんからの質問よ」

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仁美ちゃんに質問です。武将が勝鬨を上げろというのを聞きますが、戦国時代のエクシーズってどんな物があったんですか?
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仁美「え?これ何の話なの?」

飛鳥「カードゲームアニメに勝鬨というキャラがいてね。その勝鬨がエクシーズのルールを誤認してたことを口にしたのが勝鬨を上げると言われるようになったんだよ」

蘭子「何だと?!星がないとは星が零ということではないのか?!(何だと?レベルがないとはレベル0ということではないのか?)」

仁美「そうなんだ。まあ何気なく言ったことが名言になることも多いよね」

のあ「ちなみに勝鬨はその発言の後負けたわ」

仁美「えー。アタシはやっぱり勝ってから勝鬨上げたいなー」

飛鳥「それが普通の意見だよ」

のあ「最後はラジオネーム『訂正バナナ』さんからの質問よ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー仁美ちゃんに質問です。何でプロフィールの自己紹介コメントの東軍派の所をわざわざ西軍派に修正したんですか?別に間違えてても誰もなんとも思わないですよ?
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仁美「いや、少しは何か思おうよ!慶次好きを公言しておいて慶次がどの軍にいたか間違えちゃダメでしょ」

飛鳥「仁美毛利水軍の主力の村上水軍が海賊だって知らなかったからね。実はそこまで歴史に詳しくないイメージはあるよね」

仁美「確かにアタシそこまで歴史詳しくないよ?でも最初の自己紹介の時はアタシ確かに西軍派って言ったよ。だって慶次関ヶ原の戦いの時上杉景勝の所にいたんだよ?上杉軍には東軍総大将の家康にケンカ売った直江状書いた兼続がいたわけじゃん。どう考えたら慶次が東軍にいたって勘違いできるって言うのさ!」

蘭子「フム。では語り手の言の葉を著述した者が過ちを犯したということか?何故わざわざ語り手の言を検閲したのだ?(つまり仁美さんの自己紹介コメントを書いた人が間違えたってことですか?何でわざわざ仁美さんの言ったことを修正するようなことをしたんでしょうか?)」

のあ「考えられる可能性としては上杉が徳川方についた大阪の役と混同したか、そもそも慶次が前田家にいたと思い込んでたから前田家がついてた東軍にいたと思ってたって所かしら。少なくともさすがに慶次好きを公言しておいて間違ってたらまずいと修正して逆に間違いを犯したのは確かね」

仁美「うわひっど!そんなただの歴女ブームに乗ったミーハーだと思われてたなんて心外なんだけど!」

飛鳥「まあな何にせよ修正するならよく調べた方がいいってことだね」

のあ「以上で質問を終わるわ」

仁美「何かすごく予想を裏切られた感じだよ。何だか松永久秀と藤堂高虎が部下にいる感じだね」

飛鳥「松永久秀と藤堂高虎を一緒にするのは少し違う気がするかな。少なくとも高虎は主君は変えたけど敵対したわけではないみたいだしね」

蘭子「飛将軍と合肥の鬼程の相違だな!(呂布と張遼くらい違いますね)」

のあ「イメージ的な違いだけでやってることは大差ない気はするわね」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

仁美「蘭子ちゃんの言葉でかー。古文とどっちが難しいかな?」

のあ「多分意味や用法が決まってる古文よりは難しいんじゃないかしら」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ!(私が何を書いたか考えて下さいね♪)」

仁美「へ?アタシ蘭子ちゃんの物になっちゃったの?」

飛鳥「目の中にある瞳だよ。気を取り直して行こうか。最初の言葉はこれだよ」

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流れに乗る者
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仁美「うーん。何か漠然としてない?」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

仁美「蘭子ちゃんの言葉でかー。古文とどっちが難しいかな?」

のあ「多分意味や用法が決まってる古文よりは難しいんじゃないかしら」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ!(私が何を書いたか考えて下さいね♪)」

仁美「へ?アタシ蘭子ちゃんの物になっちゃったの?」

飛鳥「目の中にある瞳だよ。気を取り直して行こうか。最初の言葉はこれだよ」

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流れに乗る者
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仁美「うーん。何か漠然としてない?」

連投すみません。

のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」

蘭子「猫姫なら絶叫するだろうな!(みくさんなら間違いなく嫌がるでしょうね)」

仁美「みくちゃんが?何か心当たりあるような…」

のあ「確かにあれはみくにとっては地獄でしょうね」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「海原の正義を執行する者を語るのに賊を引用するなど言語道断よ!(海を守る海軍として海賊の名前を出すのはどうかと思います)」

仁美「あー。海軍ね。さっき村上水軍のこと言ってたからさすがにわかるよ!」

のあ「正解よ。話の流れでわかるわよね」

仁美「あれ鮎のつかみ捕りがあったからねー。みくちゃんには無理だよね」

のあ「わからないわよ。淡水魚なら大丈夫かもしれないじゃない。一度検証してみるべきよ」

蘭子「終演はすでに見えておるな!(結果はわかりきってますね)」

飛鳥「うん。期待通りのリアクションが録れるだろうね」

仁美「というか海賊が武将に協力してるとかどう考えても引っ掛けじゃん!普通に考えたら討伐対象じゃないの?」

のあ「確かに外に敵がいないならそうでしょうね。でも戦国時代に手強い海のエキスパートに手を出してたら兵力を無駄にする恐れがあるし、その間に敵に攻め込まれる可能性があるわ。それなら和議を結んで自分の領地の船に手を出さない代わりに海賊行為を認めた方がいいじゃないの。武将側としては海を知り尽くした海賊を味方につければ道案内や敵が海から来た時の守りとして使えるし、海賊としても身の安全が保証されるし次の領主が自分たちを認めるか分からない以上協力しておいたは方がいいというわけね」

蘭子「相互に利があるというわけだな!(互いにいいことがあるわけですね )」

飛鳥「最も必ずしもそういう関係が成り立つわけじゃないよ。弱い海賊なら普通に倒せばいいだけだし、領主が弱ければ攻めてきた方に協力して恩を売ればいいという話になるよ」

仁美「つまり毛利と村上水軍だからこそできた最強タッグってわけだね!」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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常態化した戦
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仁美「いつも起きてるの?!それヤバくない?」

のあ「しかも私たちの身近で起きてるわよ」

蘭子「そこから目を背けてはならぬ!(確かにそうですね)」

のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」

蘭子「獲物を捕らえるためには勝利せねばならぬ!(目的の物を手に入れるには勝たないといけません)」

仁美「獲物?武将グッズ集めかな?でもイベントならともかくいつも戦ってことはないし…」

飛鳥「コレクターが同じタイミングで揃うことなんてそうはないだろうしね」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「紋が刻まれてからが戦の幕開けよ!(シールが貼られてから戦いが始まります)」

仁美「紋?…もしかしてタイムサービス?」

のあ「正解よ。刻まれてからっていうのがポイントだったかしらね」

仁美「あれは本当に主婦の戦場って感じだったね。食費を浮かせたいという気迫が伝わってきたよ」

飛鳥「少しでも家計を楽にしたいんだろうね。食べ盛りの子供がいたらお金もかかるだろうしさ」

のあ「そうね。全く気付かれずにすり抜けて難なく目当ての品を獲得してるのが申し訳なくなるわ」

蘭子「なんたる隠密機動!(のあさんすごいです)」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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つわものどもの夢の跡
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仁美「あー。何かそういう俳句知ってるよ。意味はわからないけど」

のあ「残念ね。わかってれば即答だったのに」

蘭子「この程度の敵瞬殺されるものだとばかり思っておったがな!(てっきり即答される物だと思ってたんですけどね)」

仁美「あはは。もうちょっと興味ないことも勉強した方がいいかな」

のあ「そういう問題ではない気がするわ。蘭子」

蘭子「日の本に点在しているわ!(日本中にあります)」

仁美「日本中?つまり何かを総称した物ってこと?」

飛鳥「大体そんな感じかな」

飛鳥「次でどうなるかだね。蘭子」

蘭子「将の戦だけではない常の姿も垣間見ることが可能よ!(武将の戦場だけじゃなくて生活も見ることができます)」

仁美「あー。史跡だね。武将ゆかりの地って戦場だけじゃないし」

のあ「そうね。戦場の他にも逸話が残ってる所はあるわ」

飛鳥「仁美って歴史はそこまで詳しくないよね。どうやって史跡とか調べるの?」

仁美「もちろん時代劇からだよ!戦のシーンかっこいいよね」

のあ「それならアイドルになれたのはラッキーだったわね。時代劇に出れるチャンスなわけだしね」

仁美「だよね!しかもツアーとかあればそこの史跡回れるから一石二鳥だよね」

蘭子「むしろ戦場の熱気を蘇らせるのもよいのではないか?(むしろライブするのもいいんじゃないですか?)」

仁美「それ出来たら最高だよね!ステージ設置できるんならやってみたいなー!」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。仁美、今日はどうだっかな?」

仁美「なかなか混沌としてたね。でも傾いててよかったよ!」

飛鳥「それならよかったよ。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす!二宮飛鳥と」

蘭子「混沌!神崎蘭子と」

のあ「カオス!高峯のあと」

仁美「これぞ大かぶき!丹羽仁美でお送りしたよ!」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・仁美『闇に飲まれよ!』

放送終了後
飛鳥「所で仁美は同じ名字の丹羽長秀のことはどう思ってるのかな?」

仁美「あー。それたまに聞かれるけど正直困るんだよね。織田の重臣ってイメージしかないからさ」

蘭子「我の知識もその程度だ!(私もそれくらいしか知りません)」

のあ「ダメじゃない。丹羽長秀の末裔として売り出されてるんだからもっとちゃんと知っておかないと」

仁美「アタシ名字が同じだけでそんな売り出し方したことないんだけど?!」

おわりです。どうでもいいですけど仁美は丹羽長秀のことどれだけ知ってる設定になってるんでしょうね。

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