幼女「持って来た！」

男「偉いねぇ。」なでなで

幼女「えへへ///」

男「ほら、手出すから結んでごらん？」

幼女「うん！」

幼女「よいしょ、よいしょ・・・。」バラッ

男「あー。解けちゃったね。」

幼女「頑張ったのに・・・出来ないよぉ・・」グスッ

男「ほら、泣かないの。」

男「俺も手伝ってあげるから。」

幼女「・・・うん。」

ちょっと風呂入ってくる

来た

おお、ごめんごめん

男「その穴にこの紐を通して」

幼女「んしょ」

男「で、きつく縛って」

幼女「こう？」

男「もっとギューって」

幼女「ぎゅー！」

男「ほらできた」

幼女「できたー！」

男「すごいすごい」

幼女「・・・」じー

男「どうしたの？」

幼女「むー」じー

男「ああ」

男「えらいえらい。」なでなで

幼女「えへへー///」

男「でもなんで君は・・・」

幼女「君じゃないもん」

男「え？」

幼女「かなだもん」

男「ごめんごめん」

男「なんでかなちゃんは俺を監禁したの？」

かな「お兄さんを独り占めしたかったの」

男「どうしてかな？もう少し話してごらん？」

かな「・・・」

かな「かなが公園で遊んでたときお兄さんを見つけたの」

かな「お兄さんの周りかなと同じくらいの子が居て、どうしてかなって」

かな「お兄さんのほうを見てたの」

かな「そしたらお兄さんかなのほうを見て笑って手を振ってくれたの」

かな「それからお兄さんの事しか考えれなくなって」

かな「でもお兄さんほかの子にも同じ事するから」

かな「お兄さんの笑顔かなだけのものにしたかったから」

かな「ここに連れてきたの」

男「そっか」

男「でもかなちゃん」

男「こんな事しちゃだめって分かってるよね？」

かな「だって・・・」グスッ

男「・・・」

かな「ご、ごめんなさい・・・っう・・・ひっく・・・。」

男「よくできました」

かな「ううっ・・・うわあんっ」

男「ほら、泣かないの」

男「こっち来て」

かな「っう・・・ひっく」とてとて

男「泣いてると可愛い顔が台無しだよ？」

男「拭いてあげるから」ふきふき

かな「っん・・・」

男「ほら、可愛くなった」

かな「えへへ///ありがとう//」

男「かなちゃんのだめなところ見ちゃったから」

男「次は良いところを見せてくれると嬉しいな」

かな「うん！」

男「もう9時だからそろそろ寝なさいね」

かな「はーい！」

かな「お兄さん明日朝ごはん持ってくるからね！」

かな「逃げちゃだめだからね！」

男「はいはい」

かな「じゃあね！」

男「おやすみなさい」

バタンッ

男「俺も寝るか・・・。」

翌朝

バタンッ

かな「おはよう！お兄さん」

男「おはよう」

かな「朝ごはんだよ！」

男「ありがとう」

男「いただきます」

かな「お兄さん教えてほしいのあるの」

男「なにかな？」

かな「かなね、昨日の夜おしっこしたくなって
　　　ママとパパのお部屋の前を通ったの」

かな「そしたらね、変な声が聞こえたの」

男「どんな声？」

かな「あーとかうーとか」

かな「はぁはぁとか苦しそうな声も聞こえたの」

かな「お兄さんママとパパ何してたか分かる？」

男「かなちゃん知りたい？」

かな「うんっ」

男「ちょっぴり大人になっちゃうけどいい？」

かな「おとな？聞きたいっ！聞きたいっ！」　

男「分かった」

男「じゃあ、夜になったら話すから
　　夜になったらまた来て」

かな「おにいさんのいじわるー！」

男「夜のことは」

男「ママやパパには内緒だよ？」

寝る

明日また書くよ

起きた
書くわ

かな「お兄さんっ！」

男「おお、来たね」

かな「お兄さんが来てっていったんだよ？」

男「そーだね・・・眠くない？大丈夫？」

かな「うんっ！お兄さんの話聞きたいから
　　　かないっぱいお昼寝したんだよ？」

男「そうかそうか」

男「じゃあ、話すよ？」

かな「うんっ！」

男「ママとパパはね　
　　かなちゃんの弟や妹を作ろうとしてるんだよ」

かな「おとうと・・・いもうと・・・？」

男「そう」

かな「ちゅーしたら出来るんじゃないの？」

男「違うよ」

かな「でもっママ苦しそうな声出してたよ？」

かな「苦しいなら作らなくてもいいのに・・・」

男「違うよかなちゃん」

かな「え？」

男「とっても気持ちいいことなんだよ」

かな「そうなの？」

男「その気持ちいいことってセックスっていうんだよ」

かな「せっくす？」

男「そう」

かな「どんなのかな？」

男「かなちゃんやってみたい？」

かな「かなでもできるの？」

男「うん」

かな「怖くない？」

男「怖くないよ」

かな「・・・やってみたい！」

男「そっか」

男「じゃあかなちゃんお洋服脱ごっか」

かな「恥ずかしいよ・・・」

男「気持ちよくなれないよ？」

かな「うん・・・わかった・・・」

かな「んしょ・・」パサッ

かな「脱いだよお兄さん」

男「じゃあこっち来て」

かな「うん・・」

男「触るよ」

かな「・・・」コクン

かな「っあ・・ふあっ・・」

男「痛くない？」

かな「っう・・・んっ」

かな「やあっ！おっぱいっ・・触らないでぇっ！」

男「なんで？こんなにビクビクしてるのに」

男「かなちゃんのおっぱいふにふにしてるね」

かな「ひゃ・・・っあ！乳首っいじらないでぇっ！」

男「かなちゃんもうちょっとこっちに来て」

かな「・・・？」

男「俺のひざをまたいで立ちひざして」

かな「ふぁあい・・・」

かな「！っあんっひゃあ！やあっ！舐めないでえっ！」

男「・・・」ぺろぺろ

かな「っああっ！かな変になるっ！変になりゅからぁ！」

かな「あああっ！」

かな「はあはあ・・・」

かな「お兄しゃん・・・お漏らししてごめんなさしゃい・・・」

男「いいんだよ」

男「ほら、きれいにしてあげるから」

かな「汚いよ・・・」

男「セックスするんでしょ？」

かな「うん・・・分かった」

男「ほら、俺の顔に近づけて」

かな「うん・・・」

男「っん」ペロッ

かな「っあ！はあっ・・・んはあ・・」

男「気持ちいい？」

かな「うんっ・・あっお兄しゃっ・・もっとしょこ舐めてえっ」

男「はいはい」

かな「あっ！きもちいっ！しょこっ！きもちいよおっ！」ガクガク

男「・・・」ぺろぺろ

かな「んぁあっ！またっ！お漏らししちゃうっ！」

かな「っっっあああ！」

男「っ・・・」ゴクゴク

かな「はあ・・・はあ・・・」

かな（お兄しゃんが・・かなのおしっこ飲んでるぅ・・・）

かな「あれ、お兄しゃん・・・おまたが膨らんでるよ？」

男「あ、ほんとだ」

かな「かな舐めてあげる！」

男「いいの？」

かな「うんっ！さっきの気持ちよかったおれい！」

男「ありがとう」

男「じゃあ、俺のズボン下ろしてくれるかな」

かな「お兄さん一人で脱げないの？」

男「かなちゃんに下ろしてほしいからね」

かな「お兄さん大人なのに変なのー！」

かな「よいしょ、んしょっ」

かな「脱げたぁ！」

男「じゃあ、舐めてくれる？」

かな「うん・・・」

かな（なんか、頭がほわほわする臭いがする・・・）

かな「っん」ぺろぺろ

男「うまいうまい」

男「お口に入れてみよっか」

かな「ふぁい・・・」くちゅくちゅっ

男「ちゅーちゅーしてみて？」

かな「っんう・・・」ちゅうちゅうっ

男「そうそう」

男「それを繰り返して」

かな「ん・・・」ぺろぺろっちゅうちゅうっ

男「っ！かなちゃんっ出すよっ！」ドピュッ

かな「ふああっ！！」ベトッ

かな「ふぁ・・・苦いよお・・・」

男「それを飲めたらかなちゃんは大人になれるよ」

かな「ほんとぉ？」

男「本当だよ」

男「頑張ってかなちゃん」

かな「っんう！」ごくんっ

男「よくできたね」

男「よしよし」

かな「えへへ///」

男「さて、かなちゃん」

男「今まではセックスの準備だったけど今からは本番だよ」

男「大丈夫？」

かな「うん・・・」

男「じゃあ俺のおちんちんをかなちゃんのおまんこの穴に入れてごらん？」

かな「おしっこする穴？」

男「違う違う」

男「ほら、ここの穴に入れるんだよ」クチュッ

かな「っあ」ビクッ

かな「わかんないよぉ」

かな「お兄さんがやってよ」

男「俺は紐で縛られてるでしょ？だから上手くできないんだ」

かな「むー」

男「ほら、この穴だよ」くちゅくちゅ

かな「っあん・・分かったよぉ」

かな「よいしょ・・・」

男「そう、そのまま腰を下ろして？」

かな「入んないよぉ・・」

男「もっと深く」

かな「ん・・・っいぎっ！！」

かな「痛いぃ！！痛いよぉっ！」

男「かなちゃん俺のほう見て」

かな「・・・ううぅ」

かな「っんむ！」

かな「はんっ・・お兄っ・・ふぁ・あ・・」トロンッ

かな（お兄さんとぉ・・ちゅーしてるぅ・・・）

男「っは・・・」

かな「はあ・・あ・・」

男「大丈夫？痛くない？」

かな「ちょっとチクチクするけど・・・さっきよりはいい・・」

男「そっか」

男「かなちゃん動ける？」

かな「う・・ん」

男「じゃあ腰を上にあげて？」

かな「っう・・しょ・・・っん」ズキッ

男「ゆっくりでいいよ」

男「それから下ろして」

かな「おろ・・して・・っう・・」

男「それを繰り返して」

かな「うん・・」

かな「んっ・・・んっ・・・ふぁ・・・」パチュッパチュッ

男「どう？」

かな「なんか・・変なの・・・お腹っ・・がぁ・んっ・・熱くてっ・・・」

かな「さっきのよりぃ・・・きもちいのおぉっ・・・」パチュッパチュッパチュッ

かな「でもぉ、かなっお兄さんに動いてほしいのぉっ！」

男「じゃあかなちゃんがあと5回腰を動かしたら、俺の紐解いてね
　　俺が次動くから」

かな「分かったぁ・・・逃げないでねえ？」

男「はいはい」

男「いーち・・にーい・・さーん・・・」

かな「っあ・・おにいさ・・・」

男「ほら、もう少しだよ」

男「よーん・・・ご・・・」

かな「はあ・・あっ」

かな「お兄さんの番だよぉ？」

男「よく頑張りました」

かな「ほらぁ・・ひも・・解いたからぁ・・・」

男「ありがと」

男「かなちゃんお腹を上にして寝て？」

かな「はあぃ・・・」

かな「あんっ！あっあっ！おにいしゃ・・！ああんっ！」

かな「いきなりぃ・・！ちゅかないでえっ！」パンパンッ

男「ごめんねっ」

男「かなちゃんが可愛かったからっついっ！」パンパンッ

かな「ふぁあん！！もっろぉ！もっろついてぇ！！」

かな「しょこぉ！しょこぉ！っあ！っあん！きもちいよぉ！」

男「はぁっはぁっ・・！」パンパンッ

かな「ああんっ！お兄しゃっ！かなっ変になりゅうっ！変になっちゃうからあっ！」

かな「イっちゃううぅ！！イっちゃうかりゃあぁああっ！！！」

男「かなちゃっ・・！俺も出そうっ！」パンパンッ

かな「イくうううっっ！！！」プシャッッ

男「っう！！」ドピュッ

かな「はぁはぁ・・っんああ・・・」

男「はあ・・・はあ・・・」

かな「お兄しゃん・・・しゅごくきもちよかった・・・」

男「そっか・・よかった」ニコッ

かな「っ///」

かな「決めたっ！かな、お兄さんのお嫁さんになるっ！」

男「えっ？」

かな「それで、青い海のそばに白いおうち建ててお兄さんと暮らすの！」

かな「いいでしょ？」

男「そうだね・・・」

男「でも、俺でいいの？」

かな「うん！お兄さん優しいし、きもちいいから！」

男「そっか。かなちゃんが高校生になってからね」

かな「どうしてっ？」

男「高校生にならないと結婚できないんだ」

かな「じゃあ、かなが高校生になったらお兄さんと結婚する！」

男「うん、そうしよう」

かな「じゃあかなが高校生になるまで待ってってね！」

かな「居なくなったら嫌だからねっ！」

男「はいはい」

かな「約束だよっ！」

男「分かったよ」

ーーーーーーーー

かな「お兄さん！」

男「おお、かなちゃん」

かな「やっと高校生になったよ！早く新しいお家いこう！」

男「学校は？お家はどうやって建てたの？」

かな「学校はやめた」

かな「お家は・・・」

かな「ママとパパを交通事故に見せかけて殺した」

かな「その保険金で建てた」

男「・・・そっか」

男「よく頑張ったね」

かな「・・・？怒らないの？」

男「俺と一緒に過ごすのに邪魔な奴らだったからね」

男「俺はうれしいよ」

かな「ありがとう！お兄さんさっそく行こう！」

男「うん」



かな「わあ！思ったより素敵な家！」

男「そうだね」

かな「お兄さんこれからずっと一緒だよ！」

男「かなちゃん」

男「かなちゃんにひとつ、言いたい事があるんだ」

かな「えっ・・何・・・？」

ハッピーエンドとバットエンドがあるんだけど
どっちがいい？

じゃあハッピーエンドから書くわ

男「今までありがとう」

かな「へっ？」

男「かなちゃんが高校生になるまで色々な男が居たのに俺を選んでくれた」

男「それに、俺の事を第一に考えてくれた」

男「ありがとう」

男「これから、ずっと一緒だよ」

かな「うん///」

後味を悪くしたいんだよ

かな「お兄さん・・・あのね」

男「？」

かな「また・・・」

かな「セックスしよ？」

男「ああ」

かな「お兄さん分かってる？私もう初経きたんだよ？」

かな「だから、好奇心のセックスじゃなくて・・・」

かな「お兄さんと私の子供を作る・・・」

かな「子作りセックスだからね？」

男「・・・」クスッ

男「はいはい」

ハッピーエンド終わり

次バットエンド

男「ごめん」

かな「へ・・っぐうっ！！」ギュウウッ

かな「お兄さっ・・っく・・首っ・・！がはっ！」

男「何で俺、公園で子供達と遊んでたと思う？」

男「なんでかなちゃんから逃げなかったと思う？」

かな「しっ・・知らなっ・・・！がはっ！ぐぅ・・！」

男「好きなんだよちいさい可愛い子が」

男「公園で小さい子を探してるとき君を見つけた」

男「君を好きになったけど君も俺を好きになった」

男「とても都合がよかったよ」

男「普通の子ならちんこを舐めさせて帰るけど・・・」

男「君とはそれ以上のことをしたかった」

男「毎日のようにセックスをねだってくるから天国のような日々だったよ」

男「それに、俺の嫁になるといってる」

男「天にも昇った気分だったよ」

男「可愛い君と一生暮らせる」

男「でも、なんでだ？」ギュウッ

かな「あっ・・・がっ・・・」

男「汚く醜く成長しやがって」

かな「まって・・・お・・に・・さ・・・」

男「あん？んだよ」

かな「なんでも・・っするか・・らっ！」

かな「お・・にさ・・のそば・・いさせて・・・」

男「っちあつかましい豚だ」

男（しかし・・・）

男「・・・」

男「いいぜ」

男「ただし豚としてだ」

かな「っうげほっげほっ！！」

男「汚ねえ唾はきちらしてんじゃねーよ！」ドゴオッ

かな「ぐううっっっ！！！！」

男「お前には明日から豚として働いてもらういいな？」

かな「は・・はひぃ・・・」

男「おう！お前ら元気だったか？」

男１「ああ、おかげさまでな」

男２「おい、その女子高生ってのはどこに居るんだ？」

男「こっちだ」

かな「・・・」すーすー

男「おらっ起きろ！」ドゴッ

かな「あぐっ！！すいません！」

男３「ははっ相変わらず幼女以外には鬼畜だなあ」

男「これでも優しくしてんだぜ？」

男「おい豚これから毎日こいつらとセックスするんだ」

かな「え・・？」

男「お前は子供を生み続けろ死ぬまでずっとな」

かな「そんなっ・・・！」

男「おい、いいぞ」

男１・男２・男３「はーい」

かな「いやあああ！！！」

男「心配すんなよそいつらは優しいから」

かな「っあ・・ああ」グチュグチュッ

男「お前の大好きなセックスだぞ？うれしいだろ？」

かな「いやあっ！・・・あっ・・はっ・・んっ」

男「何が嫌だよ感じてるくせに」

かな「ち・・がっ・・あんっ！・・・」パンパンッ

男「おい豚」

男「幸せだろ？」

かな「・・・」パンパンッ

かな（幸せ・・？しあわせ・・・）

かな（お兄さん・・・そばにいる・・・笑ってる・・・）

かな（うれしい・・・そっか・・私・・）

かな「しあわせですぅ！！」パンパンッ

かな「おにいしゃ・・・しょばに居てくれてっ・・ん！」パンパンッ

かな「だいしゅきなせっくしゅできてえっっ！」パンパンッ

かな「しあわしぇえ！かな！しあわせえ！！」パンパンッ

かな「イくうぅう！かにゃイっちゃいましゅううう！！」パンパンッ

男１「おい！出すぞ！」パンパンッ

かな「出してぇ！しあわしぇなっ！かなのおなかにっ！！」パンパンッ

かな「苦いミルクいっぱいびゅーびゅーしてえぇ！！！」パンパンッ

かな「イくううううううううっっっ！！！！」

ビュルルルルルルルッッ！！

男１「ふうっ・・・」

かな「えへへえ・・・」ビクビクッ