あとは頼んだ
ふむ
男「ふぉぉおぉおぉ!」シコシコシコ
チンコ「うっほwwwww
男「…ふぅ…少しはスッキリしたけどな…」
チンコ「どうしたんでさ?歯切れが悪いっすね」
男「いや…そろそろオナニーにも一工夫加えようかと思ってな。流石に飽きがくる」
チンコ「賢者タイムってやつですかい?…まぁ手近なところであれば、オナホールなんかどうっすかね」
男「オナホールか…」
チンコ「ご友人も仰ってたでしょう。中々の具合だって話じゃないっすか」
男「快感だけを追求すればいいという話ではない。満足のいくオナニーを行うためには、相応の性的興奮を得られねばなるまい?…そういうことだ」
チンコ「オカズの方っすか…。面倒っすねえ。それに、オレっちには関係ねぇ話っすよ」
男「そう言うな。結果的に今まで以上の快感を得られるやもしれん。我々にとって悪い話ではあるまい」
チンコ「それは、まぁ…。ところでご主人、その妙な口調はいつになったら戻るんすか?飾っちゃあいるが、所詮はオナニーの話っすよ」
男「………もう少しかかる」
オレ、チンコと会話したことねぇや…
そろそろいなくなってもらおう
ーーー
ーー
ー
男「…さて、具体的には女の子成分が不足してると思うんだよなあ…もちろん生身の」
男「雑誌に小説、写真集からdvdまで、店が開ける程に豊富なんだけどねえ…」パラパラ…
男「んー…」パラパラ…
男「…ふう」
男「ふむ、女性であれば誰でもよい訳では無いが…先ずは隣家に住む一つ下の少女を訪ねてみるか。あるいは求めているモノが手に入るやもしれんからな」キリッ
*女について
隣家に住む。年齢は男の一つ下。
当然幼馴染。近所にある女子校に通う。
追加情報があれば記載します
*男について
(ry
ピンポーン
女母『はーい!…ちょっと女、出てくれない?』
女『……』トトト…
ガチャ
女「……どちらさm」
男「よー、元気かー (部屋着か、珍しいな)」
女「!」
バタン!
タタタタタタ…
男「えっ」
男「なんでいきなり嫌われてんだ…? 昨日まで普通だったよな」
~数分後~
ガチャ
女「お待たせしちゃいましたね、どうぞ」
男「お、おう (なんで着替えてるんだ…?)」
女「どうしたんです? こんな時間に」
男「んー、ちょっとなー…」
女母「あ、男くんいらっさーい! 晩御飯食べてく? ちょうど今から作るところだしさー!」ヒョコッ
男「あ、でm」
女母「遠慮すんなってのー! 今ご両親海外行ってんでしょ? 出来合いの物ばっか食べてちゃだーめよー!?」
男「じゃあ、おn」
女母「おっけい! じゃあ暫くくつろいでてねん!」サッ
女「!…母さん、私も手伝う。あ、ゆっくりしててください」トトト…
男「…えー」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません