男「」
男「…えっ」
男友「男っ俺と付き合ってくれ!」
女「私と付き合ってよ!男ぉ!」
男「」
男「えっ」
男友「前から…俺…お前の事が気になってたんだ……それでやっと自分の気持ちに素直になろうと決めたんだっ……だから男っ俺と付き合ってくれないか!?」
男「」
男「えっ」
女「私…ずっと男の事、好きだった…優しくて…思いやりがあって…1番嬉しかったのが男が昔の私と男の思い出を忘れてなかった…大事にしてくれてた……もぅ…迷わない………男のこと好きなんです!私と付き合って下さい!」
男「」
男「えっ」
男友「てめぇ!ビッチの分際でしゃしゃりでるんじゃねぇ!男は俺のものだぁ!分かってんのか!」
女「ガチホモベーコンレタスに言われとぅないわ!男はノンケなの!分かる!?はいっあんたの勝ち目ナシィィイ!!ざまぁぁぁあ!www」
男友「……こんの肉便器がぁぁぁあ!!!貴様なんかdqnと乱交パーチィでも逝ってアヘってpeaceしてこい!!このサノバビッチがぁぁあ!!」
女「キモイキモーイ!!w同性愛者キメェェェェwww!!マジキチでしょおお?!?!ゴリラと犯ってこいyo!?うほっwなんだろぉおお?!」
男友「貴様なんか野良犬に襲われて獣姦でもしてろ阿婆擦れ女がぁあ!!」
女「なによぉお!!!」
男友「なんだとぉお?!?!」
男「」
男「」
男「」(……これは何か悪い夢だ、まずいなぁ…こんな夢見るなんて相当僕疲れてるんだなぁ……早く覚めないかなぁ。覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ覚めないかなぁ…………覚めろよぉぉぉお!!!!!!!!)
男友「男っ!どうなんだ!返事を聞かせてくれっ!付き合ってくれるのか!?付き合ってくれるよな?!付き合ってくれよ!付き合えよ!付き合いたいよ!突き合いたい…突きあってくれるよな?突きあおーよ突きあおう突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたい突きたいぃいいぃい!!!!!!!」
男「」
男「」
男「」
男「ひっ」
男「ひぃいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」ガタガタブルブルッ
女「男っ大丈夫だよ!私があの精子製造マシーンから守ってあげるからっ!だから私と付き合ってくれるよねっ!付き合うよね?!断ったりしないよね?!裏切らないよね!?離れないでよね!ずっと私が守ってあげるんだから…フフッ…害虫の駆除は私の役目だし、男と愛を育むことができるのは私だけなんだよ?わかってる?男ぉ大好き本当だいしゅき愛してる男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男!!!!!!!!」
男「」
男「」
男「ひっ」
男「ひぃいぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!!?!?!」ガタガタブルブル
男友「…男…男は俺の好きじゃないのか?」
男「あ、う、あう、あわわわ」泡ブクブク
女「男が男友の事なんか好きなわけがないじゃない。馬鹿じゃないの?この盛りのついた猿、とっとと猿山帰れ」
女「男…男は私の事どう思ってる?」
男「へ…ふへっ…げへぇ?…」
男友「グロマンビッチだろーなーって思ってるwうわぁーここガバマンビッチのマンコ臭せぇぇ生卵の腐った匂いにカブトムシの匂いとドブの水を混ぜたような匂いだと思ってるw早く子宮引き抜いて大根ぶち込んだままアヘってpeaceして国会議事堂の前で野垂れ死ないかなぁと思ってるwwwなぁ?!男!」
男「あはっ…可笑しいよ…狂ってるよ…どうかしてるよ…間違ってるよ…そんなのないよ……なぁ?…お前…正気になれよ…なぁ?…頼むよ…」
男友「俺は至って正気だ(キリッ
いつでもどこでも男を愛しているいつも男をネタにして抜いているいつも男が誘い受けで俺を焦らすんだ…たまらないだろぉ?そしてまず俺のお稲荷さんを男のかわいらしいお口にほうばらせてしゃぶらせるんだ…フェラ顏がこれまた可愛くてな?そして次は男に俺の乳首を舐めさせるんだ…それがもぅ可愛くて可愛くてしょうがないんだ…あの可愛いピンク色の舌べろがいじらしくてな?誘ってるんだぜ?いやらしい子だろぉ?そして可愛い可愛いお尻の穴をほぐしてやるんだ…で!俺の唾液でぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅかき回して犯ったら、ふぅ~と息を吹きかけてやるんだ…そしたら男が「ふぇぇ///って喘ぐんだぜ?もぅ俺のお稲荷さんギンギンなの、挿れたくて挿れたくてたまんないの、そしてズッコンバッコンやりながらも男の可愛いお稲荷さんをシュッシュッっと弄ってやるんだ。紳士だろ俺?したら男ったらもぅ昇天してやがるんだぜ?いゃぁ、昨日はこの妄想で15回も逝っちまったぜ………ふぅ」
男「」
男「」
男「はっ」
男「お、女は大丈夫だよな!平気だよなっ!すぐ正気になるよなっ!?なっ?!」
女「大丈夫だよ、男…私はいつも正気だよ?……でも…私の男が別の人に誑かされてたら…正気なくなっちゃうなぁ…許せないもん…
私の男なのにっ……私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに私の男なのに許せない許せない許せない許せない…もし他の人が私の男を奪おうと…いや…喋ろうと……ダメだ…触れるのも見るのもヤダっ…視姦されちゃう……同じ空間で同じ空気を吸うのも……駄目だよ心配だよ…男が汚されちゃう……男は私がくまなく管理してあげるんだから…脳から臓器から排泄物まで……フフッ……」
男「」
男「」
男「」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!
男「と、とにかく付き合う事はできない……」ガタガタブルブル
女「な、なんでよっ理由は!?理由を聞かせてよ!!私なら絶対貴方を幸せにできる自信がある……お願い男ぉ……私と付き合ってよ…」
男友「付き合えないって……冗談だろ?なぁ?おいおいそりゃあないぜ男ぉ…いつもいつも俺に優しくしてくれてよぉ…掘られたいんだろぅ?誘ってたんだろうぅ?分かるよわかりますよ照れてるんですよね、いやぁ~可愛いなぁ男はぁ…大丈夫だよ?男ぉ…俺と突きあおーよ?ズッコンバッコンアクロバティックな日々を俺と過ごそうよ?なぁ?…」
男「……っ……なぁ…2人とも……前みたいに仲良し3人組に戻ろうよ…ね?やましい気持ちとか忘れてさ?」
男友「…それは無理だな」
女「私も無理ね」
男「な、なんでよぉ!」
女「……男ぉ…一つ提案があるの…提案っていうかお願いだけど…」
男「な、なにかな…」
女「付き合うのはまだ無理だと思うから……お試しで、私とデートしない?デートくらいならいいでしょ?」
男友「なっ!貴様っ」
男「……まぁ、デートくらいなら考えてあげるけどさ…」
男友「なぁ!?男ぉマジかよッ…(いや…まて…)」
男友「女…こうしないか?」
女「なによ」
男友「俺と女、どちらかとデートする奴を男に選んでもらうんだ」
女「……それでいいわ…まっ、私がホモセクシャルに負けるなんてありえないんだけどねぇ~」
男「あ、あのぅ…」
男「僕に拒否権はあるんですか…?」
男友女『ないに決まってるだろう』
男「」ガタガタブルブル
女「さ、男ぉ…どちらとデートに行くか決めてよ……私を選んでくれるよね?」ハァハァ
男友「男ぉ…俺とデートしたいよな?そうだろ?ぐふふ……男ぉ…」ハァハァ
男「」ガタガタブルブル
男「」ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル
男(ど、どうしよぅ…拒否権は無いんだ……もし、選ばれなかったらギャーやアッーな事に絶対なる…いや、どちらを選んでもそうなる危険はある…)
男(くそぅ……例えば…女を選んだとしよう……どうなるんだ?…あの様子を見る限りかなり基地外なヤンデレさんだ……きっと軟禁されるに違いない…)
男(きっと…絞りに絞りつくされて色々精神状態もヤバくなるんだ……そのまま女のお人形状態になる…)
男(次に…男友を選んだとしよう……きっとアッーでアッーなアッーのアッーにアッーされるんだ……お尻が痛くなってきた…)
男(別にホモセクシャルには理解はあるけど、自害に及ぶとなら話は別だよ…)
男(ん…どうしよぅ…男友か…女か…)
男(……よし、>>20に頼もう…)
男(うぅ…)
両者
男(いや、まてよ…片方選んだとしよう…もゔ片方がなにしてくるか分からない…)ガクガクブルブルガタガタブルガタガク
男(ここは、仕方なく両者を選び…両者を更生させていこう……よし)ガクガクブルブルガタガタブルガタガク
男「き、きまったよ……」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
女「キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━!!!! 女ちゃん大勝利ぃぃぃい!!!!」
男友「男ぉ…男ぉ…(;´д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア」
男「」
男「」
男「」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
男「えっと、ですね…2人共聞いて欲しい事があるんですよ…」ガクガクブルブル
男友「な、なんだってぇ!デートの終わった後にお持ち帰りアリだってぇ!あんた最高だぜっ!/////」ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
女「ヒャッハー!!今日危険日だけど…男ぉ!中出ししてもいいよ!!/////」ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
男「」
男「」
男「はっ」
男「ち、ちがうよっ!なにかんがえてるのさっ!///」
女「なぁんだ…違うのかぁ」ショボーン
男友「で、一体なんなんだい?」ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
男「ぼ、ぼくが選んだ人は……」
男「2人共ですっ…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
女男友『!!σ(゚□゚#(゚□゚//)ナ、ナンダッテー !! !!』
女「い、いやよっ男友と3pなんてっ!汚い身体見たくないっ!」キモイヨー
男友「そりゃあこっちのセリフだ!貴様のグロマンビッチなんぞの腹ボテなんて見たくないぜ!早く豚小屋いってこいよっ!!!」ゴルァ!!
男「なんで最終的にhな事をする前提で口論になってるのさ!!しないからねっ!!」
男「てゆうか……その…デートする時は片方ずつだよ…?」
女「そうなんだ…」
男友「うむっ…」
男「じゃ、じゃあいつデートしよっか?(ちゃっちゃっと済ましてこの2人を更生させなければっ!!)」
男友「……この薄汚い豚マンコも男きゅんとデートするのか…」イライラ
女「私だってそうよ!あんたみたいなゲイトニーが男たんとデートするなんて思っただけで……あんたの頭蓋骨カチ割って脳みそスプーンでえぐりながら殺したくなっちゃう…」
男男友(ヒィィィィ)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
男「じゃ、じゃあ2人共、いつ予定が空いてるかな?」
女「私は今度の日曜なら空いてるよ」
男友「俺も今度の日曜空いている…」
女「……」
男友「……」
男(uaaaaaa!!)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
女「どうするの?男ぉ?」
男友「どうするんだ?男ぉ?」
男(uaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
男(ふ、ふつうなら…午前か午後だよな……うううどうしよう…)
男(ぜ、絶対に午後は延長戦になってギャーやアッーな展開になってしまう…)
男(日を改めるのもやだし……手っ取り早くこいつ等を何とかしなきゃっ…)
男(どっちを午前にして、午後にしよう……>>32頼むよ…)
男「じゃぁ…
友午後 女早朝
男「じゃあ…こうしよう…女は早朝にデートで、男友は午後って事で……」(くっそぉぉおおお!!!なんで男友が午後なんだぁぁぁあ!!!ガクガクブルブルガタガタブルガタガク
男友「了解、構わないぜ」ニヤッ
女「な、なんで私は早朝な訳!?」
男「だ、だめか?」ウルウル
男(安価は絶対なんだ…)
女「ま、まぁいいけど…」
女「…じゃあ、どこ行こっか男ぉ?」
男「えっ!今決めるの?!」
女「別にいいじゃない……ほらっ男友はどっか行きなさいよ」シッシッ
男友「わっーたよ…たく…じゃぁ男っ日時と場所は今夜メールでな~」ノシ
男「わ、わかったよ……」ノシ
女「じゃあ、男っ日曜私の家に来ない?」
男「じ、自宅デートってやつですか?」(やっべぇぇえ!!!女の根城はまずいよ!!!)
女「うん、そうよ 私の家でちょっと男にしてもらいたい事があるから…」
男「」
男「」
男「」(あ、これいっきに女badルート入っちゃいました?)
男「な、なにかな?僕にしてもらいたいことって…」(神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて神様))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク )ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク )ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
女「そのねっ…男に…」ドキドキ
男「…」ゴクリッ
女「スプリットタンになって欲しいのっ!!!!!!」キャッ
男「」
男「」
男「えっ?」
女「だ、だから男にスプラッリタンになって欲しいの!」
男「」
男「」
男(ギャぁぁ亞☻ぁぁ亞ァァァァアア!!!!!!?!?!)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
女「あ、噛んじゃったからもう一回言うね?///」
男「いや、いい大丈夫です、ハイ」
男(いや、えっ!?なぜにスプリットタン!?男タンじゃなくスプリットタン?!うっそっだろぉい!!正気じゃねーよこの女マジキチだよ!!アババババババババババババハ!お前がやれよ!スプリットタンによぉ!下二股と抜歯フェラでも勝手に犯ってろよぉお!!)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
女「男ぉ駄目かな///?」(男にスプリットタンになってもらえば私の(i)←オマンコの大隠唇と小隠唇をビチャビチャ絡め取ってバルトリン氏腺液やスキーン腺液を舐めまくってくれる夢が叶うよぉぉ!!!)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
男(し、仕方ない……大丈夫だこれはss…女を更生させると思えば舌べろなんて安いもんだ…)ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル
女「男、メタ発言アブナイ」
男「あぁ!いいさ!男タン改めてスプリットタンになってあげようじゃないか!!ファーハッハッハッハッ!!」ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル
女「えっ///本当にっ?!やったぁあ///」
男「あははっ」(やだよぉやだよぉやだよぉやだよぉやだよぉやだよぉ)ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル
女「わぁい♩男ぉ私日曜楽しみにしてるね///」
男「ぼ、ぼくもだよぉーアハハ」
ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル
女「ウフフフッ♩」
女「あ、男っごめん、私用事思い出しちゃった…帰るね」
男「う、うん…そうなんだ」ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル
女「あ、日曜私の家に5:00ぐらいに来てもらえると助かるんだ」
男「おぅ、わ、わかったよ」ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル
女「前日の夜は舌べろちゃんと歯磨きで綺麗にしてねー」ノシ
男「あ、あーワカッテルヨー」(歯磨きじゃなくて舌磨きかぁ……行きたくないよぉ…)ガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブルガタガタブルブル
夜 男自宅
男(これからどうするか……)
男(今のところ予想できるあいつ等を更生させるのに等価交換で犠牲になるのは舌べろと童貞とアナル処女だな)
男(ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ……こりゃあ大変な基地外カーニバルだよ…)
男(どうしてこんな事に……一体いつ俺が変なフラグ立てたんだよ…)
プルルルル!…プルルルル!…
男「!!?」ビクッ
女『もしもし男?夜分遅くごめんね?』
男『お、女か…ど、どーしたんだ?』
女『ふふっ…なんかデートのこと考えてたら男の声聞きたくなっちゃって/////』
男『へ、へーそうなのか…ナンカテレルナー』
女『だね…///』シャッー…シャッー…
男『…ん?女…なんかシャッーシャッー聞こえないか?な、なにやってるんだ?…』
女『んー?今ねーメスを研いでるのー』シャッー…シャッー…
男『!?!め、雌ぅ??』(おい、いまこいつメス研いでるっつたか!?!どこのヤブ医者だよぉ!?てかメスって研ぐもんなのかっ!?)
女『うんー…ピアスホールが無かったからねー…だからメスでブッサァァァァアァァっと切っちゃおうと思って♩』シャッー…シャッー…
男『ソ、ソウナノカー(ピアスホールってなぁにぃい!?!?男さんチョットワカラナイナァー!!!怖い単語がキタヨー…こわいよぇぁ@at@mヒィィィィ!)』ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
女『なんかさー…切るだけじゃ物足りないからさー…ちゅっと余分に舌べろ切り取って焼いて食べたいなぁーなんて……』ドキドキ
男『』
男『』
男『』カタカタカタカタカタカタカタカタ方かカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
男『あはっ……余裕があったらねー…(エライコッチャ!! エライコッチャ!!)』方カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ方々か
男(…くそぅ…くそぅ…このままじゃあカニバリズムだよ……俺は牛角さんでもさかいさんでもないからタンは店にダシテナインダヨッ!自分でも意味わからないこと言っちゃってるガッ!!)ハァハァ…
男(更生だけが目的だが……俺もあいつを懲らしめてやりたい……フフッ……ファーハッハッハッハ!!封印してた拳が唸るぜッ…デュクシデュクシッ!!)
男『……女…』
女『ん?なーにぃ?』
男『俺も一つ女でやりたいことがあるんだ…』
女『えっ///なになに!?』
男『あのな……』
…………………………
………………
………
…
女『……分かった…楽しみにしてるね…』(ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア………)
男『じゃ、おやすみ』
女『おやしゅみなしゃい…////』トローン
男(ふぅ……女はなんとか対処できる気がする…)
男(……あとは…友だけだな…)
男(あいつはどう対処しよう…)
男(ホモ瞳には真実しか映らないからなぁ……変にキラキラしててうまく向こうの流れに流されそうだ…)
男(あいつはデートで何処へ行きたいのだろうか…)
男(女とのデートなら大体見当はつくが……ホモはどうなんだろぅなぁ…)
男(うーむ…)
プルルルル!…プルルルル!…
男(き、きたっ)ポチッ…
ーーーーーーーーーーーーーー
差出人:友
宛先:男
起きてるか~男ぉ~
デートについてなんだか
遠出は無理そうだから
俺ん家こいよ
お昼食べて来なかったら
うちで俺が手料理振舞ってやるよ
これでも俺、結構腕前には自信あるんだぜ?
デザートは…お、と、こ♡(笑)
ーーーーーーーーーーーーーー
男「」ゾワゾワゾワゾワッ
男(こ、これはどーいう返信をさたほうがいいんだ…?)
男(……)ポチポチポチ…
ーーーーーーーーーーーーーーー
差出人:男
宛先:友
やめれぃw
デザートが僕って…
食べても美味しくないからぁww
いや、食べないでねww
りょーかい
お昼に友の家に向かいます
手料理期待してるよ
男
ーーーーーーーーーーーーーーー
男(こんなもんかなぁ…)
男(送信っと…)ポチッ…
男(………)
プルルルル!…プルルルル!…
男(返信はやッ!てかキモッ!)ゾクゾクゾクッ
男(ん?いや…これメールの受信の着信音じゃなくて電話の着信だよっ…)
男(うっ…友だ…どうしよう…でた方がいいよな…)オソルオソル…
ピッ
男『どうした?と』
友『ッ…ハァ…ハァ…男っ今何処に居る!?』タッタッタッタッタ
男『わっ…驚いた……えっと自分の家だけど…どしたん?』
友『いやっ…ハァッ…ハァッ…お前からの返信みたら…ハァ…ッ…!…ハァッ……急にお前に会いたくなって、来て…』タッタッタッ
男『えっ!!』カーテンシャッー
友『……き、きちゃった…』
男『』プッ
男「」
友「……、…、……?」
男「」
男(gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa)
友(あぁ、俺の可愛い男が目の前にぃ…男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男!)
男「」サブイボ
玄関 ガチャ
男「こ、こんな夜遅くに大丈夫かよ…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「あぁ、大丈夫だ……てか、身震いしてるが…寒いのか?」
男「いや…気にするな……えっ…じゃぁ…上がるか?」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「いや、いい…迷惑だろ…」
男「そ、そうか…」(お前が家に来た時点で迷惑極まりないんですけどぉぉ!)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「だ、大丈夫か?ご両親起こしてないか?」
男「い、いや、大丈夫…つか俺両親居ないし…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「わ、悪い…」
男「いいって…だから今は弟と叔母さんとで暮らしてるんだ…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「弟っ?!」ピクッ
友(お、弟だってぇー?!?初耳だぜオイ!これは兄弟丼を頂けることなのかぁーい!?マジかよパネェよ!え!じゃあ…お、弟さんはもちろん男に似てるんだよな!!マジかよパネェよ!つまりショタ男じゃねーかよ!うひゃーえ、もしだよ?もしもだぜ!男とお、弟さんと3pな流れになったら……ぶっかけてぇ///!!それ待ち受けにしてぇ!!!!うわぁー夢が広がるぜぇー!///…うへぇへぇ…男……弟…男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男弟男(ry)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
男「」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ
男「で…な、なんか用があるんだよな…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「いや、これといって…さっき言ったように男に会いたいだけで家を飛び出して来たからな…」
男「そ、そうなのか…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「まぁ、なんだ?立ち話しないか?…」
男「お、おぅ…いいぞ…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「……場所を変えないか?」
男「あぁ……何処にするか…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「だったら……あの公園にしないか?」
男「あの公園…あぁ…あそこか…いいぜ」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
怖いけど見るのやめられねぇ
>>66 ありがとう
公園
キーコーキーコー…
男「…公園…懐かしいなぁ…」
友「だな…」
男「いつぶりだっけ?2人でこの公園に来るの…」
友「今高2だからー…3年ぶりじゃないか?」
男「3年かー…」
友「………」
男「………どしたん?友…」
友「…男…俺がお前を好きになった理由知りたいか?」
男「……まぁ…」
友「………俺、小学校3年に転校してきたじゃないか…」
男「あぁ~そうだったな……てかお前との付き合いも小学校からだったな」
友「……」
友「…それで…転校したときは俺、不安だったんだ…これからやってけるだろうか…とか…友達できるかなぁ…とか…」
男「……」
友「最初は仲良し度微妙な奴らと遊んでて、少しは気が軽くなったんだ…まぁ、少し物足りなかったけど…」
友「でも、小学校の友達の付き合いってこんなもんなんかなーって思ってた矢先……俺やらかしちゃったんだ…」
友「男は覚えてるかな……汚い話…俺、授業中にしょんべん漏らしちゃって……」
友「…トイレ行きたかったんだけど…先生にトイレ行きたいって恥ずかしくて言えなかったんだ…」
友「それで…我慢できなくなって…漏らしちゃったんだ…」
友「最初に隣の席の女子が気づいて、あの女…先生に大声で言ったんだぜ?『せんせぇー友くんがおしっこもらしてますー』って…」
友「それで、揃いも揃ってみんな俺のことバカにし始めたり…哀れんだ目で俺を見たり……」
友「でも…男だけは黙って廊下に飛び出してバケツと雑巾と体操着を持ってきてくれたんだ…」
友「それで、お前が俺をからかった奴らに謝れって怒鳴りつけたあとな黙々と後始末をしようとして、俺がさ『汚いよっ』って言ったら『汚いだろうけど拭かないと駄目でしょ?ほら、掃除は僕がやってるから体操着に着替えてきなよ 』って優しく言ってくれたんだ……覚えてるか?男…」
男「……そんなことあったっけなぁー…」
友「ふふっ……まぁ、いいさ…」
男「……」
友「それから男と仲良くなっていって…」
男「そうだったなぁ…」
友「なんだよ、やっぱ覚えてんじゃん」
男「なんのことやら」
男「それが、友が俺を好きになった理由か?」
友「いや、違う…」
友「好きになったきっかけは…俺が中2だったころ…親がトラブっててさ……誰かに相談したかったんだけど…できなくて…」
友「それを察したんだか知らないけど男が俺に最近調子どうだ?とか、悩みごとないかって、しつこく聞いてきたんだ……それで変にムキになって俺、男に怒鳴っちゃったんだ」
友「『お前に何がわかるんだよ!』って…そしたら男が『わかんないよ、なんにも……友が抱えてる悩みなんて僕はわからない、話してくれなきゃどう相談に乗ってあげれるかも僕はわからない…でも、少しずつ…少しずつでいい…友が悩みを話してくれたら、またそのあともういっかいその質問してくれない?なんでも知ってる』って答えたいから』ってさ」
友「それでもぅ、ズキューンですよ、男さん」
男「そうですか…」
友「……女が男を好きな理由もそんな感じだと思う…」
男「なにっ」
友「確か…中学生の時、いじめで不登校だった女を意地で学校に来させたんだよな?」
男「…さぁ」
友「女と知り合いだったの?」
男「いや、学校の外で一回会っただけだった気がする…」
友「……そっかー…」
友「で、男が魅力的過ぎるし…好きすぎて…こぅ、基地外levelなhentaiになっちまったんだよ…」
男「!……」
男「女のヤンデレもか?」
友「いや、どうだろ…女のあれは元々の性癖じゃね?」
男「……ソウデスカ…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
友「なんだよ、やっぱ寒いんじゃねーか…」
男「いや、これは」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
ふさぁ
男「?!?」
友「俺のパーカー着てろよ…少しは…暖かいだろ…」ニコッ
男「」
男「」
男「」
男「」
男(プギャアァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァア)
男(アァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアア)
男(なんぞ?!いったいなんなんだ!今の甘い囁き+暖かい眼差しはっ!?ボーイズゲームやってるんじゃねぇぞ!)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
友「…どうかしたか?男…」ウットリ…
男(アッー!やめて!やめたげて!そんな目で僕をみーるーんーじゃーなぁああああい!!!)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
友「お、と、こぉ♡」ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
男(ら、らめぇぇえ!!涎が!涎が垂れてるぅうう!!いやっ!ナイアガラの滝に匹敵する!涎にオマージュしちゃうわ?!?)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクブルブルガタガタブルガタガク
友「男ぉ!俺…もぅ我慢できねぇ!!!」
ガシィィィイ!
男「」
男「」
男「」
男(アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!いぎゃああああああああ!!!くぁwせdrftgyふじこlp!?!)
男(だ、だきしめられたぁああああああああああん!?!?)
男(あぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!俺の周り一帯友の匂いがぁぁぁぁぁぁぁぁあ/////!!!不思議と嫌な匂いzyaneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee??!!////)
友「…男ぉ…好きだ……俺の…特別になってくれ…(キリッ」
男(はぁぁぁぁぁぁううああああああん?!?!////sasayakiらめぇぇええ#?!?!可笑しくなっちゃう!頭がポカポカしてくりゅゅゅゅうう!?!)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
男(らめらぉう!ともぉ。ほれひじょうしゃしゃやいたゃら…////ぼくぅ…ぼくぅ…)dokidoki
友「もぅ…話さない」
男(堕ちゃうううううううううううううぅ!!////)ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー
ー
男「ゔわぁぁぁあああああああ!!!!」
布団ガバァァァァア
男「ハァッ………ハァッ……ハァッ…」
男「あ、あれ……ここは…俺のベッド……」
弟「うるさいよー、にぃちゃんっ」
男「ぅぉい!……あ、弟…」
男「いったい僕は…」キョロキョロ
弟「聞きたいのはこっちだよー、なんなのさにぃちゃん!」
男「?、??」
弟「…はぁ…覚えてないみたいだね…にぃちゃん…」
男「あ、あぁ……まったく」
弟「昨日…あれ?今日だっけ?まぁいいや…今日の夜中、突然インターホンが鳴ったんだよ…」
弟「眠かったけど、仕方なく、仕方なく見にいった訳だよ…」
弟「そしたら!なんとにぃちゃんが知らない身長の高いイケメンなお兄さんにお姫様だっこされてるんだよ!あぁー大変」
弟「んで、そのお兄さんが、『ごめんね、夜分遅くに…君のお兄さん…届けき来たんた…』って…汗ダラダラ流しながら…」
男「…」
男の一人称が安定しないのはなんかの伏線?
弟「で、小さい僕じゃあにぃちゃんをベッドまで運べないから、そのお兄さんにベッドまで運んでもらったんだよ…」
男「」
弟「で、運び終えてお兄さんが帰ろうとして、途中まで見送って、うん、おわり」
男「お、おわり?!」
弟「うん、この話おわり。じゃ僕朝食作ってくるね…」スタスタ
男「ちょっ、まっ、まて弟…」ガシィ
弟「なにさ、にぃちゃん…なんかあるの?」
男「あ、あるっ」
弟「なに?早く言って…」
男「その、お兄さん…友は他に何か言ってなかったか!?変なことしてなかったか!?」
>>86 デュラララの岸谷 新羅みたいに「僕」「俺」「私」の3種類の一人称を不規則に使うなんかだと脳内補修してくれると助かる
弟「友…?あぁ…あの人がにぃちゃんの友達の友さん?」
男「あぁ、そうだ…で?!どうなんだ!」
弟「んー…変な言動ねぇ…かなりあったね」
男「」
男「……なにしてたんだ?あいつは…」
弟「んーと…確かにぃちゃんをベッドにおろした後…友さんが『あぁっ!男の匂いが充満してるっ…///ここは世界遺産かなにかか?!世界遺産委員会に問い詰めてみよぉ!///』」
男「」
男「oh…」
弟「って言ってたし…」
男「…その様子だとまだあるんだろーね…」
弟「何枚かタンスの中にあるパンツを拝借した後にベッドに横たわってるにぃちゃんのまぶたにキスしてた」
男「」
男「」
男「wow」
男「マブータニキースハアコガーレトイウイミィー…」ブツブツ
弟「あとねーにぃちゃんの部屋のゴミ箱漁ってクシャクシャのティッシュも拝借してた」
男「」
男「」
男「ティ…ティッチゅ?」
弟「あとねあとねー…写メで寝顔を撮ってたよー?うちの冷蔵庫から勝手に持ち出したを使って」
男「」
男「」
男「コンデ・ンスミ・ルクゥ?」
>>94 ミス
弟「あとねあとねー…写メで寝顔を撮ってたよー?うちの冷蔵庫から勝手に持ち出した練乳を使って」
男「」
男「」
男「コンデ・ンスミ・ルクゥ?」
弟「あと、最後に帰りに見送ってる途中『…弟きゅん……すごくいいよ…』って恍惚な顔で僕を見てたー」
男「」
男「…なんもいえねぇ…」
弟「変な人だったねー」
男「変な人じゃない変態なんだ」
弟「そかー、クマ吉くんなんだねぇー」
男「自称変態紳士だかんなー」
弟「でー、にぃちゃんって友さんとお付き合いしてるのー?」
男「」
男「はぁぁぁぁぁぁあいいい??!?!」
男「おい!いったいぜんたいなんでそうなるん!?」
弟「だってー友さんまぶたにチューしてたしー付き合ってるんじゃないのー?」
男「いやな、それは友が変態な訳であって決して付き合ってるわけじゃないんだ、あいつは突き合いたいんだろーけ…てなに言ってるんだオレィ?!」
弟「変なにぃちゃんー…」
弟「さて、今日は土曜日、僕は友達と午前中から午後まで遊んでくるよ」
男「わかった…気をつけていけよ」
弟「大丈夫だって、にぃちゃんみたいに失禁しないよーw」
男「あははは、だなっw」
弟「そうだよ、いい歳なのにww」
男弟『アハハハハハハハッ』
男「えっ」
男「にぃちゃんが失禁したってどゆことー?」
弟「えっ…あぁ、言ってなかったね。にぃちゃん下半身べちょべちょで友さんにお姫様だっこされてたんだよ…」
弟「理由は聞かなかったけどね」
男(あの最後の囁きで耐えきれず失禁してしまったのか…)
男(!!)
男「じゃ、じゃあ誰か着替えさせてくれたんだ!?」
弟「友さん」
男「」
男「ァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアアァアアァアアァァァァアアアアァアアァアアァアァアァアァアァアアァアアァアアァアアアアアァアアァアアァアァアァアアァアァァァァアアアァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァァァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアアァアアァァァァァアアアアァアア」
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男「許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ許さねぇ!!色々許さねぇ!!」
男「もぅ駄目だ手遅れなんだ更生なんて無駄なんだ………」
弟「なんだいきなり…にぃちゃん騒がしいぞ」
男「あ、すまん……なぁ、弟ぉ」
弟「なんだいにぃちゃん」
男「ホモとヤンデレにいきなり告られてヤンデレにはスプリットタンにされそうで、ホモには初マブターを奪われて…どう対処すればいいですか?」
弟「うーん…」
弟「>>106をすれば一発で解決するよ!」
幼馴染に解決してもらう
男(よし、幼馴染に解決してもらおう)
男(てか、あれ?僕に幼馴染居たっけ?……)
弟「居るよ、多分そこら辺に」
男「そ、そうだったな…」
男(…幼馴染に連絡しよう…)
プルルルル!…プルルルル!…
幼馴染『どしたー?男』
男『お、幼馴染…急にごめんな』
幼馴染『いいよー別に、私と男の仲じゃないか』
男『わ、わるいね…』
幼馴染『で、用件はなに?』
男『実は…』
説明中
幼馴染『………マジィ?』
男『まじぃ』
幼馴染『…………』
男『……………』
幼馴染『うーん…うーん…』
幼馴染『調教しなよ、男が』
男『調教?!』
幼馴染『頭クルクルパーな相手をするなら男もクルクルパーになって調教しちゃえばいいよ』
男『そうすれば解決するのか…』
幼馴染『でぇ、一つ気になったんだけど』
男『ん?なに?』
幼馴染『女さんに最後電話口で何をしてあげるって言ったんだい?』
男『あー…そんな伏線ありましたねー…』
男『あれはねー…』
男『……ボディ・サスペンションしながらバンジージャンプしてくれないかって…頼んだんだよ』
幼馴染『……』
幼馴染『…男も感化された?』
男『いや、別に…』
幼馴染『そうか…それで女はなんて?』
男『『いい!すごくいいよ!ボディ・サスペンションバンジージャンプ!!私すごくやってみたい!!』ってハァハァしてたん』
幼馴染『…』
幼馴染『そっ、そうなんだー…』(なんだこれ…面白いじゃん…楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ楽しみだなぁ♩)
幼馴染『ok、じゃあ…』
ごにょごにょごにょ
男『』
男『』
男『大丈夫なのか…それで…』
幼馴染『大丈夫だ、問題ないっ♩』
幼馴染『で、男には…』
ごにょごにょ
男『』
男『……わかった…なんとかやってみる…』
日曜 昼前
女(うーん…早朝はムリになってお昼前にに学校にこいかぁ…一体なんなんだろぅ…)スタコラ
女(男…男はどーこだ…)キョロキョロ
幼馴染「女、つーかまーえたっ」ブンッ
女(?!?)
バギィィィィィイ!!
女()ドサッ
幼馴染『男ー、こちら幼馴染…うん、予定通り女を回収したよ…』
幼馴染『そっちはどんな状況?……そぅ、うまく頼むよ…』
幼馴染『じゃ、また後で…』ピッ
幼馴染(………)
幼馴染(…)ニヤァ
友(男のやつ…お昼に学校の中庭に呼び出して…何をしたいんだろぅ)スタコラ
友(男はー…)キョロキョロ
友(あ!)
友「男ー!」
男「よぅ、友…」
友「どうしたんだよー男ー、突然学校の中庭に呼び出してさー」
男「……」
友「男……?」
男「友…俺我慢できない…!」ガシィ
友「?!」(キキキキ━━━━━(((((゚∀゚)))))━━━━━タタタタタ!!)
男「友ぉ!友ぉ!友ぉ!」ガシガシガシ
友「ちょ、いきなりがっつくなって///!しかも野外でなんてぇ///」
男「友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ
友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ友ぉ
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さよなら」
友「」
友「えっ」
友「ってぇ!なんか俺木にくくりつけられるてるしっ」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
男「じゃあ、いい夢見られるといいな」ニタァ
友「男ぉ!どーゆうことだよ!説明してくれ!」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
男『こちら男ー、友確保したぞー……うん、うん…わかった』
男『あと3分くらいでできる?…はいよ…了解…』
友「……」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
男「ふふっ…怯えちゃってぇ、えーなにー?あのまま野外プレイをするつもりだったん?おばかさんだねぇー」
幼馴染「男ぉー!準備できたよー!」
男「おー幼馴染ーできたかー」
友「…?!屋上に…!幼馴染かっ…それに女……なんで裸なんだ…?」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
男「ちゃんとフックやったかー?」
幼馴染「いい感じにフック船長だよー」
女「ッ…!ぃ…たいよぉ…、いだぃよぉ…」ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブル
幼馴染「じゃあー女ー、ちゃんと飛んで来いよー♩アハハハハッ♩」
幼馴染「飛べない豚はだだのぶた~いや、君は今から翔ぶ…豚じゃなくてピーターパンだねぇww」
男「意味わかんないからーwwフック船長どこいったーww」
友女『……』ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
幼馴染「あははー」
幼馴染「じゃあ、とんでこい」
フッ
女「」
女「ぇっ…」フゥオオオ…
女「いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁ!!!」
男幼馴染『当ったれぇええぇえぇぇぇえぇえぇええぇえぇぇぇえぇえぇええぇえぇぇぇえぇえ!!』
友「!!、!!…」」ガクガクブルブルガタガタブル
ヒュウゴゴゴゴ…
ドゴォッ!
友「ッア!!!」メシィッ
幼馴染「おー、見事に女の図体が友の体にぶち当たったね」
男「本当に当たったよ…スゲェー……うわっ、女の背中…皮どころか肉までえぐれてるし…」
幼馴染「かなり深くに刺したからねー…」
男「友も白目剥いて泡噴き出してる…」
友女『』ピクッ…ピクッピクッ…
幼馴染「散らばった女の肉片どうするー?」ヒョイ
男「焼いて食えば?エバラのタレかなんかで」
幼馴染「えー、私サーロインあんま好きじゃなーい」
男「何処が好きなんだよ」
幼馴染「タン♩」
一応おしまい
分岐ルートからやりなおそっかな…
>>126
どうするか決めてください
狂気の沙汰ほど面白い……
倍プッシュ(分岐から続行)だ。
>>128
1.ヤンデレルート(スプリットタン)
2.ガチホモルート(うほっ)
3.幼馴染ルート(ムシャムシャムシャムシャ)
2
男「ハァッ…ハァッ…なんてことだ…」
男(…俺の可愛い可愛いカセイ・ホウケーイちゃんを崇められるなんて……ひどぃ…)スンスン…
弟「まぁ、気を落とさないでよ…」
男「……気を落とさないでなんて無理に決まってるだろう…」
弟「はぁ」
男(はぁ…明日は日曜…僕は生きて帰れるのだろか…)
弟「大丈夫だよ、にいちゃん…例え同性同士だろうけど愛の形はみんな同じなんだよ?」
男「人の心を読み取るんじゃないよ…」
弟「ごめん…」
弟「てかさぁ、にいちゃん…もぅ、諦めて友さんに身体委ねちゃいなyo」
男「やだよ、僕はノンケなんだ…」
弟「誘い受けな感じなのに…」
男「なっ!」
男「そ、そんなんじゃない!僕は女の子大好き!女の子ペロペロっ!」
弟「なら女さんを選んであげなよ」
男「しかしなぁ…安価は絶対なんだ…>>128はガチホモルートを選んだんだ…」
弟「ならさぁ、>>1と中身を入れ替えればいいよ」
男>>1『えっ』
男「ま、まじかよ」
>>1「本気で言ってるん…?」
男「てかそんなことできるのか?」
弟「できるよ」
>>1男「!」
弟「まず、>>1は自分のお稲荷さんをもぎます」
>>1「痛いよ!」
弟「それで、>>1は両腕を横に広げで、お稲荷さんに気を集中させます」
>>1「もげてる時点で集中なんぞできるかぁ!!」
弟「んで、>>1は『チムコォぉぉお!チェーンジィィィイ!!!!』って叫べば完璧」
>>1「んな変なセリフ言えばチンコさんが取り替えられる訳がないじゃないか?!」
男「えっ、ちょっとまって、それで無事に中身が取り替えたとしてだよ」
男「>>1の身体になった僕のチムコは…」
弟「軽い去勢手術だと思えばイイよ」
男「えー…」
>>1「去勢の状態で無理にオニャニーしたらキョセニーってことか?」
弟「じゃあ、早速やってみようか」
>>1「…お、おう」
男「痛いのや、痛いのや」
>>1「……っ!」ポギョッ
>>1「aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
>>1「っ*ぁっ、ぐ*っっぁ!!!!……っいいっ……はぁッ…ヒィィ……っあ…」ハァハァ…
男「>>1大丈夫かっ!?」
弟「やりやがった…」
>>1「……」バッ
⊂(((;´д`))⊃はぁぁぁぁぁあ!…
シュインシュインシュイン手淫
>>1「チ、チムコォー……changeeeeeeee!!!!!」
*
(((σ;´д`)))σ━━━━ズキューン!☆)`д゚)・;'
しゅぅぅぅ…
男(>>1)「おお!入れ替わった!」
>>1(男)「ィダダダタ…」スンスン
弟「さぁ!バイソルジャー>>1!友を掘りまくってやるんだ!」
男(>>1)「ケェー!」
>>1(男)「痛いよぉ痛いよぉ…」ムズムズ…
日曜 昼
男(>>1)「ふぅ…なんか変な気分だ…身体だけ他人ってのも…」
スタスタ
男(>>1)「バレないかなぁ…?」スタスタ
男(>>1)「よし…着いた…」
チクピンポーン
男(>>1)(………)ドキマギ…
ガチャ
友「いらっしゃーい!男ぉ!」
男(>>1)(ェ、エプロンだぁ━━━━━━━━?!?)
友「ん?どぉーしたんだよ、男ぉ、早く上がれよ」
男(>>1)「は、はぃ…」
男(>>1)(本当に大丈夫かぁ…俺…バイって言っちゃったけど…ネタで使ってるだけだしなぁ…)
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