この時間に遠すぎやろ

miss

？？「提督っていっつも無表情で何考えてるか分からないよね～」

？？「何か仕掛けて反応を見たいところだけど…」

艦娘

＞＞５
＞＞７

>>2お兄さん許して…

～入渠中～

武蔵「提督はいつも無表情で何を考えているのかわからん…」

浜風「確かにそうですね。なんとなく怖いです」

武蔵「お前も似たようなものだろう」

浜風「あなたこそ」


すまんがこのメンツで>>1の展開に行ける気がしないのでもう一人追加で

>>11

青葉

青葉「なになに！？何の話ですか！？」

浜風「青葉さん…」

青葉「そんな面倒なのに絡まれたような顔しないでくださいよ！それで！何の話をしてたんですか？」

武蔵「提督の事だよ」

青葉「ほほう…お二人は司令官に興味があるんですか？」

浜風「興味…とは違いますけど」

武蔵「提督の表情が乏しいという話をしていたんだ」

青葉「なるほど…確かに司令官が笑ったり泣いたりしている所なんか見たことが無いですね…」

青葉「（司令官の意外な表情の写真はいいスクープになりそうですね）」

青葉「お二人とも！司令官が笑ったり泣いたりしている所！見たくありませんか！？」

浜風・武蔵「まぁ…」

青葉「青葉いいこと思いついちゃいました！」

武蔵「いいこと？」

青葉「提督が笑ったり泣いたりしそうな事を仕掛けるんです！」

浜風「具体的には？」

青葉「少しのぼせちゃったので食堂で話しましょう！」

～食堂～

青葉「間宮さん！アイスください！」

浜風「あ、私もお願いします」

武蔵「私もだ」

－－－－－－－－

武蔵「それで？」

？？「珍しい組み合わせですね！何のお話をされてるんですか？」

>>15　

榛名

寝る気はないので更新し続けます
>>1と榛名はケッコンしてるのでその設定を少し利用します

榛名「珍しい組み合わせですね！何のお話をされてるんですか？」

青葉「榛名さん！！丁度いいところに！！」

榛名「なんですか？」

青葉「今、司令官はいつも無表情だって話をしていたんですけどね？司令官とごケッコンされてる榛名さんは司令官の意外な表情を知っていたりするかなぁと…
」

榛名「>>18」

1　榛名と二人でいる時でも無表情です

2　榛名と二人でいる時はニコニコしています

3　>>18

1

いきなり怒らせてもアレなので順序立てていきます


榛名「実は、榛名といる時も無表情なんです…」

浜風「なんかすみません…」

榛名「いえ…」

青葉「ねぇ榛名さん？実は今私たちで提督の笑顔を見ようとしてるんですけど、榛名さんも協力してくれませんか？」

榛名「面白そうですね！ぜひ榛名も協力させてください！」

武蔵「それで具体的に何をするんだ？」

>>21　何をする？

↓1とかでやった方がいいと思うの
st

イベント海域でボスマスの手前で大破撤退を繰り返す。

>>20ご指摘ありがとナス！
>>21は大破撤退で笑顔になるのか（困惑）
>>1はまだE-3までしかやっていないのでその設定（ry）
青葉「E-3のボス前でひたすら大破撤退するんです！」

榛名・浜風・武蔵「は？」

青葉「ひょっとしたら司令官が女の子が傷つく姿に興奮するサディストかもしれないじゃないですか！」

浜風「仮にそうだったとしても人が足りません。無理です」

榛名「せめて通常海域にしませんか？」

青葉「なら、ほぼ確実に大破撤退できそうな5-3にしましょう！」

武蔵「いや、どのみち人が足りんだろう」

榛名「金剛お姉様を呼べば大丈夫です！」

武蔵「駆逐と航巡が足りんぞ」

青葉「あの子たちを呼べば大丈夫ですよ！」

駆逐↓1
航巡↓2

青葉「かくかくしかじか」

三隈・電「ぜひ協力させてください（なのです）！」

武蔵「早速提督に掛け合いたい所だが、私は出撃できないので外で待っておく」

青葉「了解しました！それでは早速執務室に行きましょう！」

～執務室～

提督「（…）」ｶﾘｶﾘ
ｺﾝｺﾝ
提督「誰だ？」

青葉「青葉です！恐縮です！入ってもよろしいでしょうか？」

提督「どうぞ」

青葉「失礼します」

提督「なんだ？」

青葉「実はですね、その、5-3に出撃させていただきたいなぁ…と」

提督「この時期にか？大規模作戦の真っ最中だぞ？」

青葉「う…」

青葉「ほ、ほら！作戦前のウォーミングアップです！それに練度も上がりますし！」

提督「悪いが人手が足りないから無理だ」

青葉「そこは大丈夫です！浜風ちゃん、電ちゃん、榛名さん、金剛さん、三隈が手伝ってくれます！」

提督「（なんでよりにもよって5-3なんだ…しかし、拒否すれば彼女たちの士気にもかかわるか…？）」

青葉「司令官？」

提督「分かった（最悪だ…）」

青葉「ありがとうございます！それでは早速行ってきます！」

少しミスった
武蔵は執務室前、浜風、電、榛名、金剛、三隈はそれぞれ部屋で待機していると考えてください

～執務室前～

武蔵「どうだった？」

青葉「出撃の許可は取り付けることができました！でも、何度も出撃することは無理そうですね」

武蔵「まぁ当たり前だろう。許可が下りただけましだな」

青葉「それじゃあ早速行ってきますね！」

武蔵「間違っても死ぬなよ。元も子もないからな」

青葉「任せてください！」

5-3-C

青葉「いきなりの夜戦ですか…」

↓1　下2桁が50以上で勝利

～5-3-D～

青葉「ふぅー、ひとまずは勝てましたね！次行きましょう次！」

↓1　下2桁が50以下で勝利

～5-3ボス～

青葉「私たちの優秀さが怖いです…ボス前大破の予定がボス戦まで来ちゃいました…」

浜風「ここまで来たからには勝って帰りましょう」

電「なのです！」

金剛「勝てばきっと提督の笑顔が見られるネ！」

榛名「はい！絶対に勝ちましょう！」

三隈「クマ！」

↓1　下１桁が偶数で勝利　

～母港～

武蔵「帰ったか！戦果はどうだ？」

青葉「だめでした…負けちゃいました…」

武蔵「何を落ち込んでいるか知らんが、当初の予定通り大破撤退できたじゃないか！早速提督に報告だ」

～執務室～

青葉「ただいま戻りましたぁ…」

提督「（…）おかえり」

青葉「すみませんでした…最終戦までは持ち込んだんですが」

提督「（皆が無事で本当によかった）そうか」

青葉「司令官、怒ってますか？」

提督「>>37」

お前を八つ裂きにしたいぐらいには

青葉「司令官、怒ってますか？」

提督「お前を八つ裂きにしたいくらいにはな…」

青葉「っ…」

提督「…」ﾎﾟﾝ

提督「なんて言うわけないだろ？無事に帰ってきてくれて何よりだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

青葉「司令官…」

提督「さあ、さっさと入渠してこい」

青葉「はい…失礼しました…」

ｶﾞﾁｬ

～執務室前～

｢ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ｣

ｶﾞﾁｬｯ

武蔵他6人「！！」

浜風「どうでしたか？」

青葉「最悪な気分ですよ…何でこんなことしたのやら…」

電「青葉さんが言い出したことなのです！」

三隈「やはり怒られたんですか？」

青葉「いえ、慰められました」

三隈「でしたら良いじゃありませんか！」

青葉「でも相変わらず無表情だったし…なんかもう罪悪感でいっぱいです」

榛名「あの人の表情を崩すにはどうすればいいんでしょうね…」

金剛「私に考えがありマース！」

青葉他6人「？」

金剛「↓1をするんデス！」

今のところないけど
暴力とか痛い目に合う、合わせる系の安価はなしでお願いします！

ごめんこんなこと聞くのは野暮だって分ってるんだけどさ、これ需要ある？
グダりすぎてめちゃくちゃだよ


～執務室～

金剛「ヘーイ提督ゥ！一緒にテレビを見ようヨー？」

提督「（5時か…）分かった。食事の時間までだぞ。何を見るんだ？」

金剛「これデス！」ｶﾞｷﾉﾂｶｲ

提督「（ガキ使か…面白いけど長いんだよなぁ）じゃあ見ようか」

－－－－－－－－－－－－－－－－－
テレビ「ﾎｳｾｲﾏｲﾌﾚﾝﾄﾞ｣

金剛「…」ﾁﾗｯ

提督「ﾌｯ｣

金剛「（鼻で笑っただけで表情が変わらないヨ！）」

提督「（金剛はお笑いが好きなのかぁ）ありがとう金剛、面白かったよ」

金剛「（収穫0…）楽しかったデス！また見ましょう！」

提督「ああ、さあ、食堂に行こう。食事の時間だ」

あるよ

>>42　ありがとう　ぶっちゃけ提督が死ぬくらいの話が書きたかったんだけど、もうダメみたいですね…

～食堂～

提督「お願いします」

間宮「はい、いつものでよろしいですか？」ﾆｺｯ

提督「ええ」

金剛「（少しだけ笑った…？）」ｼﾞｰｯ

提督「（なんだなんだ滅茶苦茶見られてるぞ）どうした？」

金剛「なんでもないデス！先に食べててくだサイ！」

提督「分かった」

－－－－－－－－－－－－－－－

金剛「間宮サン」

間宮「はい？」

金剛「提督とは仲がいいんデスカ？」

間宮「ええ、提督がここに着任されてからのお付き合いですから」ﾆｺｯ

青葉「じゃ、じゃあ！提督の笑顔なんか見た事があったりしますか！？」

金剛「神出鬼没ネ」

間宮「昔はよく笑っていらしたんですけどね…」

今日からしばらくPCが使えないので後はスマホからの更新になります