迫真学園生活部 ~生の裏技~ (16)

真夏の淫夢と今話題のがっこうぐらし!のクロスSSです

淫夢要素は無いです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439638000

い つ も の 部 室


田所「ぬわあああああん!疲れたもおおおおおん」

MUR「チカレタ・・・」

田所「止めたくなりますぉ…部活ぅー…」

KMR「この前うっかり出そうになりましたし」

田所「AKYS先生が止めてなかったらうっかり家に帰る所だった・・・ヤバいヤバい」

遠野「先輩はうっかりさんですね」

TDN「ワン!ワン!」

MUR「おい、TDN!テーブルの上に乗ったらダメだゾ(迫真)」

TDN「アァ・・・」

田所「今日の朝ごはんは何すか?MURさん」

MUR「今日はスパゲッティだゾ」

田所「いただきます!」チュルチュ!

KMR「汚いなぁ…(困惑)少しは遠野を見習って」

遠野「いや、そんな…」


KMR「そろそろ時間じゃないですか?」

田所「オォン!じゃあ、行ってくるぜ!」

MUR「さて、屋上の畑で手入れでもすっかなぁ…」





田所「zzz…」

おじさん「田所君…田所ォ!」バシィ

田所「ファッ!?」

おじさん「授業中寝るとはいい度胸だなぁ、えぇ!?」

田所「そんな!許して下さい!何でもしますから!」


ガララ(ドア君迫真の演技)


遠野「先輩!何してるんですか!TDNが…」

田所「遠野ぉ~今授業中なんだよ~静かにしてくれよな~頼むよ~」

遠野「行きますよ!」グイ

田所「あ、待って下さいよ」


遠野「TDNー!」

田所「今授業中何ですが…それは・・・(困惑)」


114514秒後


TDN「ワン!ワン!」

遠野「居ましたよ!」

田所「今授業中…」

遠野「…学園生活部の者ですが、犬を引き取りに来ました」

TDN、逃げる

遠野「追いかけますよ!先輩!」

田所「しょうがねぇな…」


屋上手前


KMR「TDNじゃないか。どうした?」ガチャ

田所「KMR!TDNを!」

KMR「わ!」

TDN「はっはっはっ…」

屋上には、ナスやキュウリ、大根やプチトマトなどの野菜や洗濯機、シートやサンオイル、さらには園芸道具が揃っている。

田所「オォン!」

MUR「おい、待てぃ(江戸っ子)誰が花壇に入っていいって言ったんだ?」

TDN「クゥン…」

田所「あ、待って下さいよ!MURさん!これには…」

MUR「出ろゾ(全ギレ)」

田所・TDN「「おかのした」」

KMR「…AKYS先生が死ぬだなんて…」

ナスの畑に白い十字架があり、黒帯が靡いている。

MUR「もういいんだゾ…だって外は…」




田所(俺は学校が好きだ)

田所(音楽室、沢山の楽器があって歌えるのが好きだ)

田所(理科室、変な薬品や機材がある。人体模型は…怖いですね(迫真))

田所(放送室、ここで音楽やトークが出来てラジオのDJのような気分が味わえる)

田所「遅くなってゴメン!」

「「「ハハハ!」」」

田所「笑う所じゃ無いと思うのですが・・・」

遠野「先輩!」

田所「なんだよー、遠野じゃないかよー。どうした?」

遠野「先輩は…誰と・・・話しているんですか…?」

田所「そんなの決まってるんだろォ!皆だよ!」


しかし、そこに在る景色は精子と血でまみれた荒れ果てた環境だった。居るのは田所と遠野の2人だけ。


外には多くのノンケ…じゃなかった、ゾンビが徘徊している。

学校内…私立下北学園内にもわずかだがいる。

幸いにもライフラインは止まっていない。


田所「さってと、そろそろ帰るか」

遠野「・・・ですね」

ほんへ


ゆき「そう言えば何か適当に図書館から『真夏の夜の淫夢』って漫画を見つけたんだぁー」

くるみ「ほぉ、面白いのか?」

ゆき「うん!なんか男の人同士の熱い(意味深)な漫画だったよぉー」ムフー!

みーくん「汚そうですね」

ゆき「酷いよっ!みーくん!」ヨヨヨ…

めぐねえ(故人)「でも、面白そうねぇ・・・」

ゆき「じゃけん夜皆で見ようねー!」





「「「zzz…」」」


みーくん「これが…」ペラ、ペラ・・・


みーくん「えぇ…(困惑)凄い汚いんですが…」

翌日


りーさん「じゃあ私はいつもの所へ行くわね」

ゆき「みーくんはどこか行くの?」

みーくん「うーん、本でも読んでますよ」

ゆき「じゃあ私はお茶を用意するね!」

みーくん「お願いします、先輩」



ゆき「」コップトリダシ

ゆき「」レイゾウコカラアイスティートリダシ、イレル

ゆき「」サーッ!(迫真)


ゆき「お ま た せ !」

みーくん「ありがとうございます」ゴクゴク

ゆき「」シタリガオ

みーくん「っ…頭が…」フラフラ

ゆき「大丈夫?」

みーくん「大丈夫です…」

ゆき「手伝うよ!」


11.4秒後


ゆき「な、何してるの!?みーくん!?」シバラテイル

みーくん「あれは演技です。本当は先輩のとこっそり入れ替えたんです(適当)」

ゆき「止めて!みーくん!」

みーくん「ゆき先輩の事が好きなんです!だから、暴れないで下さい!」ヤワラカスマホ

ゆき「う、羽毛!」


みーくんは、ゆきの制服を脱がし、全裸にして縛り上げていた。

彼女はひどく混乱しているだろう。やるのは元々自分だったのだから。

みーくんはゆきの乳首を舐めまわし吸いつく。

びくん、とゆきの子供のような体が僅かに反り上がる。

彼女の顔はどこか泣きそうだ。

それがそそったのかも知れない。今度はゆきのアワビを舐める。

んん…と声を漏らす。ある程度ほぐれたところで自分の物と合わせる

そして、腰を動かした。

みーくん「イきすぎ!イクイク…あ、ああ!」

2人は、幸せなキスをして終了

終わり!閉廷!


じゃあ俺、HTML化依頼してくるから

ハイ、よろしくぅ!

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