【安価】主人公「力がすべての世界で」 (129)
このスレはラストランカー的な世界観のオリジナルものです
安価はセリフ安価や選択肢安価が主です
まずは主人公の性格や容姿、武器、強さを決めて行きましょう
性格>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439613965
白痴
えっと...
正確ではないので>>6でお願いします
表情に乏しく、知性の感じられない
OK
ここからコンマで行きます
容姿
01~10もはやゴキブリ並
11~20そこらへんの虫
21~30超絶ブサイク
31~40ブサイク
41~50普通
51~60雰囲気イケメン
61~70美形
71~80超絶美形
81~90豪奢な金髪とアイスブルーの瞳
91~99真のカリスマ
00もはや神
>>10
た
武器
>>14
お ち んぽ イ ン フ ェ ル ノ
http://i.imgur.com/vzg4voG.jpg
強さ
01~10生まれたての小鹿
11~20超雑魚
21~30雑魚
31~40ちょい雑魚
41~50普通
51~60ちょい強い
61~70強い
71~80超強い
81~90最強
91~99無敵
00裏ボスレベル
>>17
間違えた
>>19
グダグダだぁ
>>22
せいや
頭悪い
容姿はゴキブリ
強さは生まれたての小鹿
ついでに武器はおちんぽインフェルノ
なんじゃこりゃwww
さすがにこれじゃ1レスで冒険終わるけどやる?
それじゃやるかな
とある村のとあるところである儀式が行われていた
老婆「げへへへへへへ、燃やすんじゃもっと、もっとじゃ!」
それはあまりにも醜いものを供物に捧げることで神の加護を与えてもらう...と言うものだった
主人公「辞めてくれ...げぼっ!?」
青年「お前ごときが口をきくな虫けら風情が」
村人たちは殴り、蹴り、燃やし暴虐の限りを尽くしていた
主人公「俺は虫けらなんかじゃない!」
主人公は命を振り絞り叫ぶがそれも虚しく...
爺「せいぜいわしらのサンドバッグになってくれんかのう?」
そしてそのうち命は途絶え
神のもとへと帰っていった
しかし神の住む国でも迫害され、もはや死にたくても死ねないので考えるのをやめた
最安価
性格>>37
皮肉屋
容姿
01~10もはやゴキブリ並
11~20そこらへんの虫
21~30超絶ブサイク
31~40ブサイク
41~50普通
51~60雰囲気イケメン
61~70美形
71~80超絶美形
81~90豪奢な金髪とアイスブルーの瞳
91~99真のカリスマ
00もはや神
↓1
強さ
01~10生まれたての小鹿
11~20超雑魚
21~30雑魚
31~40ちょい雑魚
41~50普通
51~60ちょい強い
61~70強い
71~80超強い
81~90最強
91~99無敵
00裏ボスレベル
↓1
では武器
↓1
おk
では始めます
主人公「ここが戦闘都市ガウディウムか...」
主人公「ふむ、活気があるいい街だな」
衛兵「要件は?」
主人公「おっとすまない」
そう言うと一枚の紙を出す
衛兵「!!失礼しました老師マグナさまの紹介でありましたとは」
主人公「そんなことはいい。早く入れないのか?」
衛兵「失礼ですがこの街に入るためには証を示さねばなりません」
主人公「証?」
主人公はニヤリと笑い
そして同時に衛兵もニヤリと笑う...
直後、金属のぶつかる音が鳴る
主人公「ならばこの身で示させてもらおうか!」
戦いの始まりである
主人公「フンッ!」
衛兵「ハァ!」
二人の叫びがあたりを包む
主人公「やはり君には街を守るのがお似合いだな」
斬り、そして切り返す
衛兵「言ってろ!」
衛兵は突っ込んで行くが、そこを見事にかわし、その刹那に切り込みを入れる
衛兵「ちぃ! スキル発動 Recuperatio! 」
衛兵の体が回復していく
しかしその回復の隙に皮肉屋の青年が迫る
主人公 「はぁァァァァァァァ!」
衛兵はとっさに守ろうとするがそれもかなわず
主人公「斬!」
砕け散る
主人公「まぁこんなものか」
衛兵「はぁはぁ、合格だ。君はこの街に入るに値する」
衛兵「これが紹介状だ。持っていくといい」
主人公は紹介状を手に入れた
衛兵「ところで君ランカーになるんだろ?」
主人公「そうだが?」
衛兵「まずはランカーになるためには宣誓をしてランク石に触れなければならない」
衛兵「だから君はあの大きい建物、ルクスリアに行けばいいよ」
主人公「恩に着る」
衛兵「あはは、いいって」
主人公はルクスリアへと出かけた
安価
ところでこの物語に名前いる?
↓1~4まで多数決
あ、この物語の登場人物に名前いる?って意味ね
主人公「ここがルクスリアか...」
主人公「なるほどこれは噂通り荘厳な佇まいだ」
金髪の少女「すみませーんそこ通れないんですけど」
主人公「ん?ああ、済まない」
金髪の少女は主人公がよけると建物の中に入っていった
主人公「...俺も入るか」
......................................................
金髪の少女「君も宣誓なんだ!頑張ろーね」
主人公「ああ、これから宜しく頼む」
それから宣誓がはじまった
司祭「汝らはなんぞや?」
主人公「我らは強きを求めしもの」
金髪「鍛え上げられた肉体と技を持ちて」
主人公「悪を打ち払い」
金髪「秩序と平和を求めるものなり」
司祭「故に誓うか?」
主人公・金髪「誓います!」
......................................................
ギルド役員「この石に触れてください」
言われるがままに主人公は石に触れた
体力A
筋力A
防御A
特技B
幸運E
ギルド役員(幸運以外の全ステータスが高水準でまとまっている...か。なんだよこのステータス、チートか?チート)
ギルド役員「はい、あなたのランクは95000人中10000位となります」
主人公は心の中で
この街には俺以上の奴がまだこんなにいるのか!また戦えるのか!と叫んでいた
無理もないだろう今まで戦闘都市に来るまで敵がいなかったため、戦闘の喜びを久しく忘れていたのだ
金髪「君は何位だった?」
主人公「ああ、俺は10000位だ。お前は?」
金髪「10025位だよ、君に負けてちょっと悔しいなぁ」
セリフ安価
主人公「↓1」
金髪「じゃあせっかくランクも貰えたし」
金髪「戦って...みる?」
背中がぞわりとした
この女はおそらく滅茶苦茶強い
いいぞ、久しい歓喜だ
主人公「せいぜい楽しませてくれ」
金髪「決まりだねっ!」
そんなところに無粋な客が現れた
飛びっきりの邪魔な奴が
おっさん「よぉ姉ちゃんちょいっと俺と遊んでいかない?」
金髪「え?」
おっさん「いいからよう」
主人公はどう行動しますか?
↓1
とりあえず下がろう
一度こいつの実力を見ておきたい
主人公「」ススッ
金髪の少女はその姿を見てニヤリと笑った
金髪「私の剣技見せてあげるよ」
おっさん「ああん?やるってか?」
それからおっさんが負けるまで数十秒とかからなかった
おっさんが奇声をあげてハンマーで殴りかかると柄を狙い飛ばしその後サブの武器を出したおっさんの攻撃を全て見切り剣を突き刺し、終わらせた
恐ろしい剣技だ。ゾクゾクする
にしても今の体さばきどこかで...
ああ、思い出した
主人公「ははは」ゾクゾクゾク
主人公「今の体さばき、アリエルス流だろ?」
金髪「ご明察、老師マグナのお弟子さん」
主人公「ふふふ」
金髪「ふふふ」
主人公・金髪「はははははははははははは!」
主人公「いくぞ!」
金髪「いくよ!」
剣戟の嵐が吹きすさぶ
赤い血が吹き飛んでいく
主人公「お前はこの街に来て何をしにきた!」
言葉と同時に来る剣の猛攻に耐えながら叫ぶ
金髪「私は一番になりたいんだ!」
主人公「ならその夢はかなわないな。なぜなら俺がいるから...だッ!」
主人公「一番になるなどと自惚れるな!」
金髪「君こそ自惚れてる余裕はあるのかい?」
主人公「ぬかせッ」
この嵐に耐えきれず地面が割れていく
まるで地獄のような光景だ
しかし二人のなかには感動すら巻き起こっている
もっと、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと
俺は(私は)まだ満足していない
故に名残惜しいが次で決める
主人公の奥義名
↓10まで多数決
1ID三回まで
多数決ってID変えの温床じゃん
コンマ判定で良くない?
>>78
うーむ
じゃあ↓4まで奥義名を自由に書いてって
おちんぽインフェルノやめい
↓4まで
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で安価をしていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか終わっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
↓4まで
あ、剣の猛攻は槍の猛攻に直してくれ
スーパアタック
暴れ火
フレイムファイアー光線
スクリュースラストから選んでくれ
↓4まで多数決
おならジェット
>>104
とこれは下にずれます
おkそれじゃ明日書きます
他に安価で決めるべきことありますかね?
主人公「地を穿ち」
金髪「原初の炎よ」
自らの力を言葉とする
主人公「空を裂き」
金髪「その真実とその勇気と欲を彼女に与えたまえ」
生い立ち
主人公「海を壊し」
金髪「炎は恐怖を与えるものなれど」
魂
主人公「全を壊す」
金髪「いつか人々は文明の利器と称する」
思い
主人公「中立の王道」
金髪「さすればこの私のことを炎の化身と呼ぶがいい」
全てを詰め込む、無限の力
主人公「super attack」
金髪「Pro flamma」
ここに過去最大級の力が集まる
解き放てその欲望を
主人公「天まで昇れ!」
金髪「炎に優しく包まれ消えろ!」
ここに、至高の力が解き放たれた
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