ちゃおラジの続編です。今まで読んでなくても大丈夫です。
前回
蘭子「混沌電波第23幕!(ちゃおラジ第23回)」
蘭子「混沌電波第23幕!(ちゃおラジ第23回)」 - SSまとめ速報
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外伝
百合子「風の彼方に!」
百合子「風の彼方に!」 - SSまとめ速報
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飛鳥「ラジオネーム『カリスマJD』さんからのお便りだよ」
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ドラマいつも観てます。ななちゃんさんじゅうななさいさんに続いて美嘉ちゃんまで路線変更を迫られてましたね。でも何だかんだ言って美嘉ちゃんらしさが出てよかったです。やっぱり美嘉ちゃんと言えばロリコンとカエルですよね。イメージを守れて本当によかったです。
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飛鳥「そんなシーン放送されてなかったと思うのはボクだけかな?」
飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす!二宮飛鳥と」
蘭子「混沌!神崎蘭子と」
のあ「カオス!高峯のあでお送りするわ」
蘭子「ククク。姉崎姫の醜態は全て黒歴史として葬られた!汝ら舞踏会の傍観者の目に触れることなど有り得ぬわ!(美嘉さんのキモチワルイモードは全部NGシーンとしてカットされてます。視聴者の皆さんが観ることなんてありえません)」
飛鳥「やっぱりキモチワルイモードになってたんだね…」
のあ「美嘉はどれだけNG出したのかしら?」
蘭子「貴様は今までに食べたパンの枚数を覚えておるのか?(そんなの多すぎて数えてませんよ)」
のあ「それにしても346次元には美嘉のカエルイメージは定着してないみたいね」
飛鳥「多分この次元にしかないと思うよ。カエル帝を使ってる美嘉は他の次元にはいないだろうしね」
蘭子「ただ逆行の変革者の演者は姉崎姫に蛙化の呪法をかけようと企んでいたらしいわ!(でも美城常務役の女優さんは美嘉さんの路線変更案にカエルを上げようとしてたみたいです)」
のあ「あの人もリスナーだったのね。それに思ったより私と気が合いそうだわ」
飛鳥「まあ明らかに美城グループのブランドイメージとか美しい城にふさわしいお姫様とかいうイメージにはそぐわないから却下されたのは当然だよね」
飛鳥「明日から特別枠として百合子のマジェスペクターがCGIに追加されるよ」
蘭子「案ずるな!魔界との契約はすでに交わしたわ!(心配しないで下さい。765の許可は取ってあります)」
のあ「今後765のアイドルのデッキが増えたら向こうでもCGIが設置されるかもしれないわ。クリフォートをハッキングできる泉なら今すぐ765のホームページに設置することもできるでしょうね」
飛鳥「まあ泉は765のサーバーに侵入するなんていう犯罪行為はしないだろうけどね」
飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」
のあ「24といえばやっぱりあの人よね」
蘭子「今しばし待ってもらいたいがな!では札に今宵の生け贄を示してもらおうか!今宵の生け贄は…凸凹の幸福!(後少しだけ待って下さい!それではカードに今日のゲストを教えてもらいましょう。今日のゲストは…この人です)」
きらり「ちゃおっすちゃおっすばっちし!諸星きらりだよ☆みんなハピハピしてゆー?」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ。エクシーズ次元の双葉杏だよ~。次元飛び越えて疲れたからもう帰っていい?」
のあ「だったらこの飴はいらないわね」
杏「ラジオに出ようじゃないか!」
飛鳥「かなりフリーダムなゲストだね」
蘭子「混沌の相乗効果だな!(かなりカオスになりそうですね)」
飛鳥「さて、ツイッターの反応は」
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あんきらだー!
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にょわー!
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けしからーん!
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ほとんど言ってることわからないんですがそれは…。
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杏ちゃん通訳がんばれー!
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きらり「にょわー!」
杏「いやいやいや!通訳とか無理だから!」
のあ「大丈夫よ。杏ならできるわ」
蘭子「我らも汝らの言語に歩み寄るとしよう!(私たちも少しはわかるように話しますから大丈夫です)」
杏「それあんまり普段と変わってないじゃん…」
飛鳥「それではまず質問に行くよ」
きらり「いいよー☆にょわにょわ答えるにぃ☆」
蘭子「それはいかなる解法なのだ?(どんな風に答えるんですか?)」
杏「まあ答えられる質問ならいいんだけどね~」
のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『愛知の星』からの質問よ」
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きらりちゃんに質問です。きらりちゃんってゼロの妹だって話は本当ですか?
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きらり「にょ?ゼロって誰だにぃ?」
飛鳥「ゼロっていうのはウルトラセブンの息子だよ。セブンは知ってるかな?」
きらり「そう言えば光ちゃんが何か言ってるのを聞いたことあるにぃ☆」
杏「そのセブンの変身前の名前が諸星だから妹とか言ってるわけだよ~」
きらり「なるほどー☆説明ありがとにぃ☆」
のあ「きらりの兄弟ってかなり大きそうね」
蘭子「光の巨人には及ばぬだろうがな!(ウルトラマンほどではないでしょうけどね)」
のあ「次はラジオネーム『AIBO』さんからの質問よ」
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杏ちゃんに質問です。杏ちゃんがアイドルやってるのってアメリカでダンサーになるための資金を貯めるためって本当ですか?
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杏「デマに決まってるじゃん。大体あっちは子がつくからまるっきり別人だしね~」
飛鳥「杏も遊戯王知ってるんだね」
杏「決闘者なら当然だよ~。まあガチの方はCGIでやるのはどうかと思うやつだけどさ」
蘭子「果報は寝て待とうということか?(ターンが経過して勝利条件が整うのを待つ感じですか?)」
杏「大体そんな感じかな~。何もせずに勝てるって最高だよね~」
のあ「まあやられてあまり楽しいものではないわね」
きらり「うきゃー!みんなきらりがついていけない話してゆー!仲間外れはやっぱり寂しいにぃ…」
のあ「きらりが限界みたいだから次の質問に行くわ。ラジオネーム『ハイタカ』さんからの質問よ」
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きらりちゃんに質問です。このペースで身長が伸びると10年後にはスカイツリーより高くなるという学者の見解についてどう思いますか?
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きらり「にょわー!きらりそんなにビッグになれるなんてやばーい☆」
飛鳥「残念ながらそんな見解を示した学者はいないだろうね。これだけ身長があってまだ伸び代があるのは確かに驚嘆すべき事実だけどさ」
きらり「そっかぁ…。しょんぼりだにぃ」
杏「え~。そんなに大きくなる必要なくなくなくない?エネルギー消費大きすぎるし、ファッションも楽しめなくなるじゃん」
のあ「働負シャツなんか着てる杏の口からファッションなんて言葉が出るとシュールね」
きらり「だったら3メートルくらいで我慢すゆー☆」
蘭子「頂点の記録書越えを妥協と申すか?!(ギネス記録越えておいて我慢なんですか? )」
のあ「最後の質問に行くわ。ラジオネーム『パープルクラウド』さんからの質問よ」
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杏ちゃんに質問です。トークバトルでしか飴がなめられない今の事務所から、いつでも飴をなめられてイベントごとに違う味を楽しめる765に移籍するつもりなんですよね?
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杏「あ~。それもいいかもね~」
のあ「最後の質問に行くわ。ラジオネーム『パープルクラウド』さんからの質問よ」
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杏ちゃんに質問です。トークバトルでしか飴がなめられない今の事務所から、いつでも飴をなめられてイベントごとに違う味を楽しめる765に移籍するつもりなんですよね?
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杏「あ~。それもいいかもね~」
連投すみません。
きらり「だめー!」ギュウウウ
杏「ぐえっ」
きらり「杏ちゃんはきらりとずっと一緒なの!杏ちゃんがいなくなるなんてやー!」ギュウウウ
飛鳥「落ち着きなよ。冗談なんだろうからさ」
きらり「本当?どこかに行ったりしないにぃ?」
杏「あるわけないじゃん。向こうのアイドルの人数多くてもこっちの3分の1だよ?杏の負担が3倍以上になるなんてお断りだぁ!」
蘭子「まさに怠惰の妖精らしい理由だな!(杏さんらしい理由ですね)」
きらり「にょわ。ごめんね杏ちゃん。痛くなかった?」
杏「もう慣れたよ~。それに変な冗談言った杏も悪いしね~。杏なら飴にホイホイ釣られてもおかしくないしね~」
のあ「確かにそうね」
杏「いや、ちょっとは否定してよ~」
のあ「以上で質問を終わるわ」
杏「やっぱり変な質問ばっかだったね~。エクシーズ次元の杏いつもこんなの捌いてるとかめんどくなーい?」
蘭子「やはり汝は皆の姉ではないな!(やっぱりエクシーズ次元の杏さんとは別人ですね)」
きらり「でも杏ちゃん面倒見いいよぉ☆」
のあ「そうね。年少組にかなり懐かれてるわ」
杏「なぜかは知らないけどね~。杏にお姉ちゃん要素なんてないんだけど」
飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉に言い換えるコーナーさ」
きらり「蘭子ちゃんの言葉でかにぃ?難しそうだにぃ☆」
のあ「きらりには言われたくない言葉ではあるわね」
杏「きらりの場合一応言ってることはわかるけどね~」
蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ!(私が何を書いたか考えて下さいね♪)」
飛鳥「最初の言葉はこれだよ」
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淑やかなる重塔
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きらり「むーん…。全くわからないにぃ☆」
のあ「どうやらヒントが必要みたいね。蘭子」
蘭子「和の香りが漂ってるわ!(日本っぽい感じがします)」
杏「和?きらり晴れ着は着てたけど淑やかって感じではなかったよね~」
きらり「あの仕事は楽しかったよぉ☆杏ちゃんと一緒の仕事最高だったにぃ!」
のあ「実は劇場でしっかり絡んだのはあれが初めてだったりするのよね」
飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」
蘭子「その時古の都に巨星が落ちてきたのだ!(その時京都にきらりちゃんが行ったんです)」
きらり「わかりゅよぉ☆京都での仕事だよねー☆」
のあ「正解よ。古の都なら他にないわよね」
杏「いいよね~京都。杏も京都の飴なめたーい」
飛鳥「やっぱり杏は京都でも飴なんだね」
きらり「京都本当によかったにぃ☆いつもと違うかんじで新鮮だったよぉ☆」
飛鳥「確かになかなか見ない組み合わせではあるよね」
蘭子「和装を纏いし輝きの巨星は真可憐であったぞ!(着物を着たきらりさんきれいでした)」
きらり「うぇへへ。だったら嬉しいにぃ☆さすがのきらりもお淑やかにしてたよぉ」
杏「でも智絵里きらりがセット壊したって言ってたよ~」
のあ「リミッターがついたきらりでも壊せる素材でできてたんじゃないかしら?」
飛鳥「素材の問題なのかな?まあいいや。次の言葉はこれだよ」
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円盤郡隊
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杏「何それ~?UFOか何か?」
きらり「UFO?それってヤッバーイ☆」
のあ「まあ別に関係はないわね」
蘭子「宇宙に思いを馳せられても困るのだが…(宇宙とか全く関係ないんですけどね…)」
のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」
蘭子「我らの虚構の世界の活躍を堪能できる上、電子遊戯が付属しているわ!(私たちのドラマが楽しめる上、ゲームがついてきます)」
杏「あー。G4U!パックとかいうやつだね~」
きらり「にょ?じーふぉーゆーパックってなんだにぃ?」
飛鳥「ドラマのBlu-rayにG4Uって言うゲームがついてるパックだよ。他にもたくさん特典がついてるんだ」
杏「確かモバマスで使える杏のカードのシリアルがついてるんだよね~。あまり杏と関係なくなくない?」
飛鳥「かもね。ただモバマス呼びじゃなくてシンデレラガールズって呼んだ方がよくないかな?」
きらり「きらりもそれ買ったら杏ちゃんのカード手に入れられりゅー?」
のあ「難しいと思うわ。初回特典だからもうなくなってるでしょうしね」
蘭子「それが初盤限定の宿命だな!(初回特典ってそういう物ですよね)」
きらり「ふぇーん。しょんぼりだにぃ」
飛鳥「まあトレードすればいいんじゃないかな。レートは知らないけどね」
飛鳥「次の言葉はこれだよ」
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超絶輝き空間
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杏「何かすごそうな響きだね~」
きらり「うきゃー!ハピハピするにぃ☆」
のあ「まあある意味そうかもしれないわね」
蘭子「同意するわ!(その通りです)」
のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」
蘭子「怠惰な妖精にも縁があるわ!(杏さんにも関係あります)」
きらり「にょ?杏ちゃんにもー?」
杏「杏にも関係ある?輝き空間?うっ。なんか頭が…」
のあ「何だか変な記憶が呼び起こされたみたいね」
飛鳥「次でわかるかな。蘭子」
蘭子「輝きの巨星の幸福が詰まった楽園だと推察できるわ!(きらりさんの好きな物がいっぱいの場所だということはわかります)」
きらり「わかったー☆きらりんルームだにぃ!」
のあ「正解よ。割とわかりやすいヒントでしょうね」
杏「ああ。やっぱりそうなんだ…」
飛鳥「どうやら軽くトラウマが刻まれた見たいだね」
飛鳥「次でわかるかな。蘭子」
蘭子「輝きの巨星の幸福が詰まった楽園だと推察できるわ!(きらりさんの好きな物がいっぱいの場所だということはわかります)」
きらり「わかったー☆きらりんルームだにぃ!」
のあ「正解よ。割とわかりやすいヒントでしょうね」
杏「ああ。やっぱりそうなんだ…」
飛鳥「どうやら軽くトラウマが刻まれた見たいだね」
連投すみません。
杏「まあかわいい物が多いし、遊びに行く分にはいいんだけどね~。ずっと住んでたくはないかな」
きらり「むぇー☆あんなにかわいいのに何でー?」
飛鳥「何というか落ち着かない感じなのかな?」
杏「まあカラフル過ぎて落ち着かないというか、散らかしたらダメな感じがするんだよ。やっぱり適度に散らかせないとね~」
蘭子「それは真に限度を弁えておるのか?(本当に適度なんでしょうか?)」
のあ「多分常識には当てはまらないでしょうね」
飛鳥「最後の言葉はこれだよ」
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勤勉の丸薬
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きらり「にょ?さっぱりわからないにぃ☆」
杏「そだね~。何でもいいから飴なめたーい」
蘭子「よくぞ解き明かしたな!(よくわかりましたね)」
杏「へ?」
のあ「正解が飴ってことよ」
きらり「杏ちゃんすっごーい!よくわかったね☆」
杏「あ、うん。どやぁ!」
のあ「杏って飴あげるって言われてPについて行ったのよね」
きらり「ダメだよー杏ちゃん☆知らない人について行ったりしちゃー」
杏「違う違う。杏がアイドルになったのは印税のためどよ~」
蘭子「いずれにせよ欲にまみれておるな!(どっちにしても欲が理由なんですね)」
飛鳥「杏らしい理由とは言えるけどね」
飛鳥「さて、いつもならこれで終わりだけど、せっかく杏が来てるんだからプチシンデレラジオやるよ」
杏「やっぱかー。最初のあいさつからしてこうなるよね~」
のあ「安心して。今回は新コーナーだけにするわ。ゲスト縛りだから短くてすむわ」
蘭子「輝きの巨星もいるから量は倍だがな!(きらりさんもいるから2倍ですけどね」
きらり「うきゃー!がんばるにぃ☆」
飛鳥「まずは『CGプロ活動報告書』だよ。CGプロじゃないけどここはお愛嬌と言うことで。まずは杏の活動報告に行くよ。ラジオネーム『アプリコット』さんからの報告だよ」
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杏ちゃんのライブに行きました。いつもどおり杏ちゃんは布団に潜り込んでゲームして、ライブはスクリーンに映ったアンズロイドに任せきりでした。しかし今回はいつもと違うことがありました。なんと画面にあの子が乱入してきたのです。電子機器に潜入できるなんてすごい幽霊ですね。また乱入してもらいたいです。
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杏「そんなライブあったらやってみたいね~。カエダーマ大作戦なんてレベルじゃないし」
きらり「えー!きらり動いてないとつまらないにぃ☆」
のあ「それにしてもあの子が乱入してくるとか本当にあったらすごいわね」
蘭子「逆転現象は問題ないのか?!(歌が逆になる問題は大丈夫なんでしょうか?)」
飛鳥「多分逆再生に設定してるんじゃないかな」
のあ「次はラジオネーム『迎撃の阪神』さんからの活動報告よ」
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世界遺産にも登録されたきらりんハウスで撮影が行われたことでも話題の進撃の巨人を見てきました。緊迫感のある原作の雰囲気が出てましたし、超大型巨人のきらりちゃんがかわいくて迫力がありました。中でもお気に入りのシーンはきらりちゃんが立体機動装置を使って打球に追い付いたミカサごとスタンドに叩き込んで逆転サヨナラ満塁ホームランで試合を決めたシーンです。あの感動を味わいたいならぜひ劇場に行ってみて下さい。
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きらり「きらりんハウスはもっとファンシーな所だにぃ!」
杏「だよね~。そもそも世界遺産なのは軍艦島だし、野球のシーンなんてあるわけないじゃん」
蘭子「そもそもどちらの尺度で珠や場などを決めておるのだ?!(大体どっちに合わせてボールとか球場とか決めてるんでしょう)」
飛鳥「どう考えても試合が成立しそうにないよね」
飛鳥「次は『シンデレラ急上昇ワード』だよ。ここはサクッと終わらせようかな。まずはきらりから行くよ」
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諸星きらり ハグリッドとマクシーム 娘
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きらり「ハグリッドは知ってゆけどマクシームって誰だにぃ?」
のあ「ボーバトンの校長よ。ハグリッドと同じ半巨人でかなり行って感じだったわね」
杏「あの2人かなりの年だよね~。半巨人的にどうかはしらないけどさ」
蘭子「時代考証に誤りはないかもしれぬな!(年代的には有り得ない話ではないかもしれません)」
飛鳥「むしろ実在してるのかを問題にした方がいいかもね」
のあ「次は杏に行くわ」
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双葉杏 働負シャツ ブランド
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杏「ブランドとか言われてもテキトーに買ったから知らないよ~。あんなの欲しいものなの?」
きらり「えー。きらりは同じサイズあったら欲しいよぉ?」
飛鳥「何にしてもあのドラマすごく宣伝になってるみたいだね。出てる物がどこ製の何か調べてる人もいるみたいだよ」
蘭子「我が破邪の秘法を馬の蹄に施す物の錬成元を見いだした輩もおるしな!(私の魔除けの蹄鉄もどこの物か特定した人もいますしね)」
のあ「調べたら意外とわかる物なのね」
のあ「次は『シンデレラ供養所』」
ポクポクポクポクポク…
のあ「このコーナーは没になったハガキを供養するコーナーです」白目
飛鳥「?!…今回は質問だけにしたいと思います」白目
蘭子「なるほど。急にやることになったコーナーよりは クオリティーの高い没ネタが期待できるというわけですね」白目
杏「ある種の優しさでしょうか?」白目
きらり「どうしたにぃみんな?しゃべり方変だし白目になってるよぉ?」
のあ「そういうコーナーなんです」白目
きらり「そうなんですか。わかりました」白目
のあ「まずは諸星きらりさんへの質問でラジオネーム『ワープ進化』さんからのお手紙を紹介します」白目
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月島さんに質問です。最近仲間から仲間として扱われるポジションをちひろさんに取られてることをどう思いますか?
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きらり「月島さんってどこの誰なんですか?」白目
飛鳥「月島きらりというアイドルマンガの主人公がいるんですが、今回は月島繋がりの全くの別人に対する質問ですね」白目
杏「ひねりすぎてよくわかりませんね。そもそもモバマス板でもじられてるだけでポジションを奪われたわけではないでしょう」白目
蘭子「何でそんなに身長が伸びたのかで留めた方がよかったかもしれませんね」白目
飛鳥「次は双葉杏さんへの『黙れ花咲さん』からの質問です」白目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー杏ちゃんに質問です。ゴチをクビになった後父である渡辺謙さんの名前を汚してしまったショックで何日寝込みましたか?
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きらり「杏ちゃんは渡辺謙さんの娘だったんですか?」白目
杏「いいえ。ずがついてない別人です。仮にそうだとしてなぜゴチをクビになったことが渡辺謙さんの名を汚すことになるのでしょうか?」白目
蘭子「わかりません。不祥事で役を降ろされたとかならまだ理解できるのですが」白目
のあ「美味しい物を食べる機会が減ったことに対してショックを受けたというならわかるような気はします」白目
飛鳥「のあさん。何でいきなりピスタチオやりだしたのさ。全くしめやかじゃなくなったよ」
きらり「にょ?そういうコーナーじゃなかったのかにぃ?」
のあ「だって日本テレビの漢字でのあって読むアナウンサーがピスタチオのロン毛の方に似てるって話題になってるからやった方がいいじゃない。敬語使うことなんてめったにないしね」
杏「まあお陰で何か変な空気は緩んだかもね~」
蘭子「我ら闇の住人は浄化される恐れがあるしな!(私たちにはこういう空気は合いませんしね)」
飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。きらり、杏今日はどうだったかな?」
きらり「とっても面白くてハピハピしたにぃ☆」
杏「少しはエクシーズ次元の杏がやってることがわかったかもね~。1回だけならまあいいかとは思うけど毎週やりたい物じゃないかな」
飛鳥「まあエクシーズ次元の杏は慣れもあるかもね。では番組を終わるよ。お相手はちゃおっす!二宮飛鳥と」
蘭子「混沌!神崎蘭子と」
のあ「カオス!高峯のあと」
きらり「ちゃおっすちゃおっすばっちし☆諸星きらりと」
杏「もうラジオは引退しまーす。双葉杏でお送りしたよ~」
蘭子「それでは皆」
蘭子・飛鳥・のあ・きらり・杏『闇に飲まれよ!』
放送終了後
杏「あーつっかれた~。眠いからきらりおぶって~」
きらり「いいよぉー☆乗って乗ってー」
のあ「それにしても飴は最初の方になくなってたのによくやったわね」
飛鳥「そうだね。あの時間であれだけ溶かせるのもすごいよね」
蘭子「外見ほど怠惰ではないのかもしれぬな!(外から見る程働きたくないわけではないのかもしれないですね)」
杏「ぐぅぐぅ…。杏週休8日を希望しまーす」
きらり「やっぱり杏ちゃんはこうこないとにぃ☆」
のあ「ええ。そうよね」
おわりです。きらり語やっぱり難しいですね。
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