八幡「まさかこんな画像で・・・いや気にしないでおこう」

http://i.imgur.com/vo1AbPz.jpg

八幡「だがしかし予想外に出たな。こりゃティッシュだけじゃ拭き取りきれんし」

八幡「小町も寝てるしな、このまま急いで行くか」


そういうと彼は全裸で部屋を飛び出し駆け回った。気分はアルプスを駆ける少女のようだった。お目当ての道具を手に入れて部屋に戻る・・・そこまでが彼の幸せな一時だった


八幡「ふぃ～掃除掃除」

小町「・・・」

八幡「・・・」

小町「最悪・・・こんか気持ち悪い画像で・・・しかも全裸だし。部屋中に撒き散らして小町にもつくし」

八幡「勝手に入るなよ！！」ﾎﾞｯｷｰｰﾝ

小町についたというところで勃起をした八幡はそれを誤魔化すかのごとく叫んだ
しかし小町はすぐに気付き・・・軽蔑の目を向けてきた


小町「寝てたのにうるさいから見に来たら・・・しかもおっきくしてるとかきもい」

八幡「あっ」ﾌﾙﾎﾞｯｷｰｰﾝ

小町「きも！もう近づかないで！」

そういうやいなや小町は床に落ちた精液を器用に使い、滑りながら部屋を出ていった

八幡「抜くか・・・」


こうしてまた精液を撒き散らしていくのだ
これからもずっと

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