海外のとある薄暗いマンション
カタカタ……カタカタ……
??「よし、できたぞ」カチッ
???「おっ、ついにできたのか?」
??「ああ、ザルシステムだったよ、あんなんで○○大学の教授は情報を守れると思ったらしい」
???「ヒュー!それで?お宝は見つかったかい」
??「聞いて驚くなよ……未発表の資料だ」
???「そんなにまずいものなのか?」
??「『見るだけで生命を超飛躍的に進化させる特殊映像』だそうだ」
???「なんだよ、オカルトじゃないか!とんだハズレだな」
??「まあまあ、せっかくだし、他の個人情報と一緒に他にハッキングしたパソコンにコピーさせておいた……今すぐ見たいか?」
???「ははは、俺が怖がるのはUFOだけさ、個人情報も散々取って被ってるデータだろうしな」
??「そうか……じゃあ、データは明日取り出すとするか、俺も疲れたからな」
???「なあ」
??「なんだ」
???「ところで、そのデータをおいたパソコンは……」
??「ああ?ジャパンのアイドルグループのサーバーさ、確か、765……」
???「セブンシックスファイブ?変なところだな」
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――――――――――――――――
春香「それじゃあ、さようなら!」
P「ああ、気をつけて帰るんだぞ」
ガチャッ
P「さて、これで全員帰りましたね」
小鳥「お疲れ様です……プロデューサーさん、みんなのお仕事、疲れましたよね?」
P「なに、たいしたことないですよ、ちょっと立ちくらみするくらいです」
小鳥「結構やばいじゃないですか」
P「そうですかね?……それじゃあ、俺もそれに甘えて帰っちゃいましょうかね」
小鳥「ええ、どうぞお構いなく」
P「そうですね……それじゃあ、また明日」
小鳥「お疲れ様でした……」
小鳥「……」
小鳥「はー!疲れたわ!」
小鳥「やっと1人になれたわね……プロデューサーさん、人はいいんだけどこっちが恥ずかしくなっちゃうわ……」
小鳥「………………」
小鳥「もうちょっと強気に出たらいいのかしら……」
小鳥「……」
小鳥「なんて、叶わぬ望みよね……あたしより若くて綺麗な子なんてたくさんいるでしょうし」
小鳥「はぁー……素敵な出会いがほしいわ~」
テロリンッ
小鳥「あら、メール?」
小鳥「変ね、メールなんて……え?添付ファイル?どうやらアイドルの曲を作ってくれている人からみたいだけど」
小鳥「……『新曲のイメージ映像が出来上がったのでご覧ください』って、これ、10GBもあるじゃない!?」
小鳥「一体何送りつけてきたのかしら、気になるわね……でも10ギガってなんか怪しいわ……」
小鳥「……」
小鳥「いいわ、かくにんついでに押しちゃえ」ぽちっ
ジジジジジジ……
○◇♭◇★♪△◎
小鳥「っ!?」ビクッ
△◇◆◎□▽●◎●
小鳥(い、嫌……なにこれ、目が離せな……目が、痛……⁂⌘﹆⊇)
◎□☆♪△♡○○○○
小鳥「あがっ……ぎっ……!」ドクッ ドクッ
小鳥「頭が……痛……体が……かゆ……いぐぅぅぅぅぅっ!?」ドクンッ ドクンッ
小鳥「何これ、なに、この、えい、像」
小鳥「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ……!」ミシミシッ…ビキビキッ…
――――――
――――
――
質問:その1
あなたがアイドルのみんなで、一番思いを寄せている人は、誰ですか?
仕事面であれ 恋愛面であれ
正直に、答えてください
>>4-6
真
翌日
真「はぁ……あずささん、こっちですよ!」
あずさ「ごめんなさい、真ちゃん」
美希「あずさって、よく迷子になるの……」
あずさ「気をつけてるんですけどね……美希ちゃんが羨ましいわ~」
美希「うーん?適当に歩いたら覚えれるけど……真くん、急に大事な話って、何があったんだろうね?」
真「なんだろうね……みんな休みだったのに急に呼び出すなんて大事な話があったんだろうけど……」たったっ
美希「あー、急がないのー!」
「ふふ、ふふふ……」
真「おはようございま……ひっ!?」
小鳥「あら、真ちゃん……おはよう……」
真「ば、ばばばば……化け物……!?」
小鳥「化け物だなんて……ひどいわ……」ズゾゾゾゾゾゾ
真「……!」
小鳥「ちょっと頭から妄想が漏れ出ちゃっただけよ……うふふふふ」ズズズズズズ
真(小鳥さんの耳から泡みたいな、よくわからないものが……なにあれ、泡の中に見えるの……宇宙……!?)
小鳥「でも、ちょうどよかったわ……あなた達、あと3人で全員だったから」
真「え?」くるっ
美希「真くーん、ミキをおいでいかないでよー!」
あずさ「はぁ……はぁ……」
真「二人とも、来ちゃダメ!」
小鳥「飛んで火にいる……夏の虫……」ズズズズズズ
美希「えっ……あれ、なんなの!?小鳥の頭からなんかが広がってこっちにきて……」
あずさ「っ……!?」ビクビク
小鳥「逃がさないわよ……みんな」ズァァァァッ!
真(えっ!?あんなスピードで広がってくるなんて……逃げられ――)
ズズズズズズ……
シュポンッ
小鳥「……ふふふ」
小鳥「これで、みんな私の中に……」
小鳥「うふふ、あははははは……」
小鳥「素晴らしい力よ……ふふ……」
小鳥「私の中の世界は私が神様……みんな、楽しんでいってね……」
小鳥「えっちできもちいい……世界に」
小鳥の頭から漏れ出た『妄想の世界』は、小鳥の中に入って、すっぽりと収まった
765プロには、アイドルのみんなが持っていたカバンと服……そして……狂った笑みを浮かべる小鳥の姿であった
理性値を決定します
低いほど、彼女達の精神や肉体に異変があるかも……
00~19
20~39
40~59
60~79
80~99
真>>10
美希>>11
あずさ>>12
のコンマです
面白そうな
ふむ
ソイヤ
三人の理性値が決まりました
さて、低い方から結果が見たいですか?高い方から見たいですか?
選んだ方には少しだけいいことがあるかも……
>>15
1.あずさを見る
2.美希を見る
2
美希「……」
美希「うう……ここは……」
美希「……」
町
美希「え?なにこれ……」
美希「なんだか、日本じゃないみたい……!」
美希「あずさ……真くん……どこに行ったの?」
美希「……」
美希「そんな……一人?」
美希 理性値 66(普通の理性を保ってます)
美希「……」
美希「そもそも、ここ、どこなの……?」
どうする?(続きは明日)
>>19
1.情報収集をする
2.途方に暮れている
3.とりあえず歩いてみる
4.どうしようもないので寝る
3
美希「……」
美希「ちょっとは歩かないとわからないよね」
美希「……」スタ スタ
ざわ……ざわ……
美希「……?」
美希「沢山、人がいるの」
オイアレッテ ソンナマサカ
美希「誰?」
伊織「う、うう……」
美希「デコちゃん!?」ガシッ
野次馬「ぐぇっ」
美希「デコちゃん大丈夫!?」
伊織「美希……>>22」
>>22のコンマで伊織の理性値も
とう
伊織「デコちゃんいうなっ……とうっ!」ゲシッ
美希「きゃんっ!?」
伊織「あんたもこの狂った世界に来ちゃったわけね……美希」
美希「ここ、どこなの……?」
伊織「それは……」チラッ
伊織「ここじゃあ人が多いわね、近くの宿に行きましょう」
美希「う、うん」
星井美希 理性値 66
水瀬伊織 理性値 55
ホテル
美希「ここって……」
伊織「お金は私が出したわ、気にしないで」
美希「・・・」
伊織「ここはね、小鳥が創り出した異世界よ」
美希「えっ・・・」
伊織「訳がわからないと言いたいけれど、どうやら小鳥は何か得体の知れないものに接触してしまったそうよ」
伊織「小鳥本人がそう言っていたわ・・・っぐっ!」
美希「で、デコちゃん!大丈夫?」
伊織「デコじゃないわよ……美希、まだあんたは汚染されてないのね……」
美希「え……?」
伊織「あんた、ここにきたばっかりなのね……なら、見せてあげるわ」
伊織「ここに来た人間が……どうなっちゃうかって……!」スルスル
美希「きゃっ!?」
伊織は急に服を脱ぎ出した、思わず美希は
>>27
力づくで止めた
罵倒した
何もできなかった
↑
美希「やめてよ!」ガシッ
伊織「!」
美希「……」
伊織「ご……ごめんなさい、私ったらつい」
美希「どうしてそんなことするの?」
伊織「――このせかいにきたにんげんは」
伊織「生殖行為に抵抗が無くなるわ、つまり、私は今あんたの前で……オナニーしようとしたのよ」
美希「!?」
伊織「笑えるでしょ?小鳥に思わず殴りかかった私は……小鳥に懲罰っていう形で、理性を奪われた」
伊織「でも、全然憎たらしく感じないのよ、ましてや性行為をやめようとも思えない、自分でもおかしいわ」
美希「やめればいいのに」
伊織「やめれないわよ……だって……疼くんですもの……!」
美希「ダメッ!」
伊織「!」ビクッ
美希「こんなのダメに決まってるの!」
伊織「……そう、でしょうね、きっと」
美希「リセーがなくなるとどうなっちゃうの?」
伊織「魂の変化は肉体の変化……」
伊織「淫乱になるにつれて、次第に肉体に変化が始まり」
伊織「最終的には魔物と化してしまうというわ」
美希「そんな……」
伊織「ええ、だから気をつけるのよ」
伊織「私はもう無理かもしれないけど……美希、あんたは理性を保ち続けなさい」
美希「……」
美希 +1
星井美希 67
水瀬伊織 55
夜
伊織「……」
美希「……夜になっちゃったね」
伊織「小鳥の世界に取り込まれたのに、私達には時間の流れもあるし、物だって触れるわ」
美希「うん」
伊織「変よね……この世界……」
美希「……」
伊織「ねえ、美希……明日になったら、どうしましょ……?」
美希「うーん……」
>>31
1.小鳥をやっつけるの
2.町の人に話しかけるの
3.みんなを探すの
4.様子見にもう一泊するの(他の子の様子を見る)
1
美希「小鳥をやっつけるの!」
伊織「えっ!?」
美希「何がなんだか知らないけど、小鳥が悪い人になっちゃったんだよね?」
伊織「ええ、そうよ」
美希「それじゃあ、やっつけて目を覚ましてあげなくちゃ!」
伊織「そんな……この世界を作り出すほどの化け物になったのよ!?簡単に倒せるわけ」
美希「隙をつけばいいって思うな」
伊織「すきって……どんな隙?」
美希「うーん、とりあえず明日起きたら考えるの」
伊織「ええ……」
美希「デコちゃん、お休みなの……あふぅ」
伊織「……」
伊織「まあ、そうするしかないわよね・・・」
――――――
小鳥「……」
小鳥「美希ちゃんったらお馬鹿さんね」
小鳥「こんなこと言われると遊んであげたくなるわぁ……神様気取りがしたいわけじゃないのだけれど」
小鳥「さて、と」
光の無い部屋
あずさ「音、無……さ、ん……」
小鳥「ふふ……全裸に首輪、やっぱり淑女スタイルは最高ね」むにむに
あずさ「あっ……なんで、こんな事……」ビクッ
小鳥「ふふふ、なんでか、知りたいですか?」
あずさ「知りたくないです……」
小鳥「私は、私の中に素晴らしい力が眠っていることに気が付いただけですよ……あずささん」
あずさ「あ……あぁ……!」ぞくぞく
小鳥「あずささんも、とても素晴らしい『欲望』を魂の中に秘めていますね……嬉しいなあ」
あずさ「やめて、ください……!」
小鳥「やめる?そんなこと今更言わないでくださいよ」
あずさ「え・・・?」
小鳥「ああ、明かりが無いとあずささんには見えないですよね、今つけますね」
パチッ
あずさ「えっ――きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
小鳥「明かりがなかったから気付いてなかったんですねぇ、自分の欲望がどれぐらい大きかったか、この世界で欲望の強い人間がどんな風になっちゃうか」
小鳥「もうあずささんのカラダはあずささんの欲望に負けて・・・えっちなマモノに変わってるんですよぉ♪」
あずさ(い、いや……ウソ……これって……>>36)
胸、腹、尻などがいやらしく肥大化
あずさ「い、いやああっ・・・」むちっ ぎちっ
小鳥「あら~、あずささん、すごくオッキイおっぱいですね、似合ってますよ♥」ちゅううう
あずさ「いいっ、ああっ、な、なにこれっ・・・♥」ガクッ ガクンッ
小鳥「ぽっこりしてるお腹もお尻もステキ…」すりすり
あずさ「ああっ、はあっ、ああっ・・・」ガクガク
小鳥「どうですか?エッチな体は・・全身から快楽が伝わってきて…」
小鳥「貞操概念なんて、どうでもよくなってきましたよね」
あずさ「っ・・・ぁ・・・ああ・・・っ・・・」ガクッ ガクッ
小鳥「……あずささん、食糧になる男どもはたっぷりとここに用意しておきましたので、どうぞ楽しんでください…でも、その前に…」
小鳥「美希ちゃんに、無駄だって事…しっかり、教えてあげてくださいね?」
あずさ「・・・はい・・・♥」ガクンッ ブルンッ
ムクッ・・・ムクッ・・・バサァッ
あずさ「行ってきます…音無さん…うふふふふ…♥」
小鳥「……」
小鳥「これで、心配が一つ減ったわね」
美希「……!」ガバッ
伊織「きゃっ!?ど、どうしたのよ美希!」
美希「い、今…ものすごく背中に寒気がしたの……」チラッ
伊織「あっ…」バッ
美希「デコちゃん」
伊織「な、何よ、デコちゃんじゃないわよ」
美希「なんで今布団慌てて被ったの?」
伊織「気にしないでよ!あんたには関係ない事でしょ!」
美希「>>41」
………そんなこときにしてるばあいじゃなかったの
美希「……そんな事気にしてる場合じゃなかったの」
伊織「え?」
美希「なんだか嫌な気配がしたの…」
伊織「気配?この町は安全よ、小鳥が作ったって言っても、何から何まで細かく作った訳じゃないから」
美希「そう?でも……」
伊織「美希、ちょっとあんたは窓の方見張ってなさい、1分で準備するから」
美希「うん、わかったの」
夜の町
美希「……」
伊織「ねえ、やっぱり戻った方が…」
「おい、あそこにすげえのがいたぜ!」
美希「!」ぴくん
「ああ、間違いねえな、ありゃ魔物…それも大物だ」
「なんたっておっぱいが片方だけでもバスケットボールぐらいあるらしいからな!」
「いや、俺も見てきたがきっとそれ以上だぞ!」
美希「え…バスケ…」
伊織「だから言ったでしょ?精神を蝕まれて体までおかしくなるって」
美希「ねえ、そこの人!」
男「なんだ?!女か!?(綺麗な女だな…)」
美希「その怪しい女の人ってどこにいるの?!」
男「あ、ああ…町の>>44の方で見たと連れが言っているが」
イオン
ショッピングモール 異音
美希「……こっち?」
伊織「みたいね…はあ」
伊織「いくら世界を創造できるほどの力と知識を手にしても所詮小鳥ね、異音だなんて」
美希「どこかで聞いたことある気がするの」
美希「……って言ってる場合じゃないの!あれ…」
伊織「ええ、人だかりができてるわね…」
美希「多すぎて入れそうにないの…」
伊織「でも入るしかないわよ」
>>47
1.突撃ー!
2.説得する
3.肩車
4.なんとなく入れるように祈る
1
美希「とっこー!」
伊織「たあああああああっ!」
ズドドドドドドドド・・・
美希「どいたどいたどいたー!なの!」
伊織「どきなさい!この下衆ども!」
美希(ってそんなこと言っていいの?)
伊織(いいのよ、この町の連中は私たちの事忘れてるみたいだし)
ドガドガドガッ
美希「……!?」
「あらあら、そんなことしなくても開けてあげたのに、強引ねえ」
美希「う、嘘…」
伊織「えっ…あんたまで……」
あずさ「あら、お気に召さなかったかしら?ウフフフフ…」どぷっ どぷるっ
美希(な、何アレ…おっぱいがすごい大きいの…)
伊織(バスケットボールって言うのが理解できるわ・・)ごくり
あずさ「私の体…とってもキレイでしょ…?見て、この翼…」
あずさ「とっても素敵な>>50になったと思わない…?」ニコッ
天使(翼は黒い)
伊織「翼が黒い天使……黒天使ってやつね」
美希「……」
黒天使あずさ「そうよ…肌が空気に触れるだけでも気持ちいいわぁ…♥」うっとり
??「……」
あずさ「ほら、おいで…」
少年「……」
美希「なっ…何するの!?」
あずさ「ちょっとお話しするだけよ…ほら、おいで」
少年「お姉ちゃん、だあれぇ…?」
あずさ「うふふ、私はあなたに幸せを配りに来たのよ……」
少年「……!」ゾクッ
あずさ「さあ、私の所に…」
少年「……」
ちゅぷっ
あずさ「はあんっ♥」ビクンッ!
伊織(な、このガキ、あずさのおっぱいにしゃぶりついた!?…いくら裸だからって!)
伊織(こんな人前で何やってるのよ!?)
少年に肥大化した胸を吸われるあずさ、すると…>>53
どんどん胸が肥大
あずささんの方かな?
少年「ちゅぷ……ん……」
あずさ「ふぅっ……はぁっ、か、感じちゃううっ……♥」ムクッ ムクムクッ!
伊織「……なっ、まだ大きくなるの!?」
あずさ「なんか、おっぱいの中から込み上げてぇっ♥」プシュッ!
あずさ「はぁぁぁんっ♥」ぷっしゃぁぁぁぁぁ!
少年「んくっ!」
あずさ「ミルク……っ……飲んで……♥」
美希(え……なにこれ)
伊織(……飲みたい……片方だけでも)
少年「んっ、ちゅぷっ」
あずさ「いっぱい私の……飲んで……♥」
少年「う、う、うう、あ……?!」どくんっ どくんっ
少年「お姉ちゃんっ、なんかお股が熱いよっ……!」
あずさ「うふふふ……」
伊織「……」
あずさ「大丈夫よ、ちょっと>>59するだけだから……」
えっちな魔物に
少年「あっ、あっあ、ああああああっ!?」ガクガク
黒天使あずさ「私と同じ……エッチな悪魔に変えてあげるわ……」
少年「あぐぅぅぅぅぅぅ?!」ゴゴゴゴゴ
美希「きゃっ!?デコちゃん、なんかまずいの!」
伊織「おっぱい……」
美希「おっぱい言ってる場合じゃないの!早く逃げようよ!」
>>62
え、ええ、そうね、目線もきになるし
いやよ!見るだけならただでしょ
おっぱ……
2
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