みんなでおにぎりパーティー
ごめん
p「まずはだれにしようかな?」
p「>>4」
>>6でお願いします
貴音で。
p「貴音かー」
p「よし、じゃあ貴音になにしようか>>8」
一緒にお風呂
ガチャリ
貴音「ただいま、参りました」
貴音「おや、ぷろでゅうさあではないですか お早うございます」
p「おう、おはよう貴音!」
貴音「最近はとても暑くなって参りましたね」
貴音「少し歩いただけで汗が噴き出てきます」
貴音の口調むずい…
p「そうだなー、気分転換に風呂でも入ってきたらどうだ?」
貴音「おふろですか、朝からおふろというのもいいかもしれませんね」
貴音「それでは行って参ります」
p「っと待った、貴音!」
貴音「?どうかなさいましたかぷろでゅうさあ?」
p「いや、俺も入ろうかと思ってな?風呂に」
貴音「いいですね それでは一緒に参りましょう」
p「よし、じゃあ近所の銭湯にでも行くか」
_____________銭湯にて
p「知ってるか? ここの銭湯混浴があるんだよ」
貴音「そうなのでございますか」
p「…よし、貴音一緒に入ろうか」
貴音「!?ぷろでゅうさあ? 何を血迷っておられるのですか」
貴音「あいどるがぷろでゅうさあ殿と一緒におふろなんて…///」
貴音「許されることではありません!」
p「風呂から上がったらラーメンおごってやるからさ」
貴音「らぁめんを…!?」
貴音「…いいでしょう 一緒にお風呂に入りましょう ぷろでゅうさあ…//」
_____________混浴場
p「せっまいな…ここ」
貴音「一般家庭のおふろのようですね」
p「予約制で最高三人までしか入れないっていうのは知らなかったな」
貴音「さすがに全裸での混浴ですから…」
貴音「お互いの承知がないと…//」
p「そりゃそうだよな」はっはっは
p「よし、じゃあ早速」ヌギヌギ
貴音「…」ふぁさぁ パチン
p「俺先行ってるからな」バタン
貴音「は、はい少々お待ちを」
貴音(ついらぁめんにつられておーけーしてしまいましたが、これはとんでもないことなのでは…?)
貴音「…」キィ バタン
貴音「あの、ぷろでゅうさあ? 何を?」
p「いや、貴音の背中を流してやろうと思ってな」
貴音「それにしても全裸で突っ立ていることはないでしょう…///」
p「おぉ、すまなかった女の子の前で」ははは
p「よし、じゃあ座ってくれ」
貴音「は、はい」
p「流しはいりいまーす!」ざぱぁ
貴音「っあつ…! ぷろでゅうさあ…いきなりお湯は熱すぎます」
p「そうか? すまなかったな、じゃあ冷たいのを…」ざぱぁ
貴音「ひゃん!! ぷ、ぷろでゅうさあ!? あなたは極端なお人ですね!」
p「だって貴音が熱いって言うから…」しょぼん
貴音「…まぁ良いです さっさとおふろにはいりましょう?」
p「はーい」
ズザァアアアーーーー
p「いやー朝風呂は気持ちいいなー」
貴音「そうでございますね…風流なものです」
貴音(それにしても狭いですね… 脚が絡んじゃってます…//)
p「それにしても貴音は胸おっきいよな」
貴音「っ!あ、あなた様はいきなり何を申されるのですか!」
p「いや、素直に感想言っただけだけど?」
貴音「かりにも私はあいどるなのですよ? そんなはれんちな事をあなた様は…!///」
p「俺と一緒に風呂に入ってるって時点で貴音も相当ハレンチだぞ?」
貴音「それはあなた様がどうしてもというからはいっただけで…///」
p「いいなぁ…俺こんなおっぱいが大きいお嫁さん欲しいなあ…」
貴音「聞いていないのですね… もういいです…」
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p「いやぁ! いい湯だったな!」
貴音「はい 私はなんだかどっと疲れました…」
貴音「先にらぁめん屋で待ってますね」スタスタ
p「お、おい 貴音行っちゃったよ」
p「まあいいや次は誰をターゲットにするかな?」
>>20
貴音
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