【R18安価】咲「アラフォーの所為でふたなりになった」【咲-saki-】 (553)

>>1がエロネタと小ネタ練習するためのスレ
男がいない世界の話の予定なので京太郎は出てこない予定(女体化させるかも)

原作貧乳キャラがふたなり化した設定(例外アリ)

まれに>>1のお気に入りのキャラが出る

咲ちゃんが性に奔放でS気味などキャラ崩壊注意

また、原作キャラが全員同じ高校に在校

別スレをメインでやっているのでこっちは不定期更新

>>2から世界設定

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436967013

これは世界設定を安価で募集という意味なのか?
だったらプロが先生として学校に在籍

今から3ヶ月ほど前、小鍛冶健夜が福与恒子を筆頭にネット住民などからのアラフォー呼びや婚期、バストサイズについて揶揄されブチギレ
神代小蒔に憑りつく邪悪な神と協力し世界を書き換えてしまった!

これにより男性は女体化し、貧乳の女性はふたなり化、麻雀が強いほど巨根で且つ性欲過多になってしまった!(例外アリ)
また、巨根であればあるほど優遇される制度にしたため、いまや世界は巨根のふたなりの物になってしまった!

これはその余波を受けて性欲過多となってしまった、宮永咲の性生活を描いた物語・・・



咲「スゥスゥ…」zZZ

???「咲、起きて」ユサユサ


誰が起こしに来た?
1.染谷まこ
2.宮永照
3.その他(名前も記入)
下1

>>2
すんません
世界の設定はこっちでやっちゃってます
まぁ、プロは教師やってるので期待には応えられるかと
安価下

バストサイズが普通サイズのキャラが選択されたため特殊安価

久はふたなり?
1.ふたなり(ただしアレのサイズは小さめ)
2.ふたなりじゃない
下1

咲との性交渉は?
1.なし(清い関係)
2.なし(ただし本番以外は経験済み)
3.あり(回数は少ない)
4.あり(回数は多め)
5.やりまくり(体だけの関係)
6.やりまくり(交際関係)
7.久が隷属(咲に服従しているためアブノーマルなプレイを含め経験済み。M化)
8.その他(自由記入)
下3

7.が選ばれたため再度安価

久は咲のことをどう呼ぶ?
1.ご主人様
2.旦那様
3.咲様
4.その他(自由記入)
下1

咲は久をどう呼ぶ?
1.普段名前+さん、性行時呼び捨て
2.呼び捨て
3.普段呼び捨て、性行時牝豚呼び
4.牝豚よび
5.その他(自由記入)
下3

意外とマイルド
もっと鬼畜になっていいのよ?



久「起きなさい咲。今日は入学式でしょ?」

咲「んぅ。もう朝ぁ・・・?」

久「そうよ。ほら、起きなさい」

咲「ふぁぁ・・・」

久「ほら、早く着替えて。ご飯はもうできてるわよ」

咲「うーん・・・」


1.すぐに着替える
2.一発抜いてもらってから
3.一発ヤってから
下1

咲「久さーん・・・」

久「だめよ」

咲「まだ何も言ってないんだけそ」

久「咲のその元気なモノみればわかるわよ。大体昨日あんなにやってまだ足りないの?」

咲「これも全部小鍛冶健夜ってやつの所為なの。ねぇ」

久「もう制服に着替えたからダメ」

咲「じゃあ口とか手とかだけでいいから」

久「・・・しょうがないわね」

咲「あ、でもなんかイヤそうだから久さんこれ着けてね」

久「何よこれ」

咲「貞操帯。何か問題ある?」

久「・・・それは命令?」

咲「命令される方が興奮するっていうならそうするけど」

久「・・・」

咲「ねぇ、つけないの?」

久「分かったわよ・・・」

咲「鍵かけて完了!それじゃあ鍵は私が持っておくから」

久「時間ないんだからさっさと出しなさいよ」

咲「はぁい。それじゃあ久に口でしてもらおうかな?

久「はいはい」

咲「それじゃあよいしょっと」ボロン


咲の特大サイズのモノが久の目の前に出される
まだ完全には勃起してはいないがそれでも十分な大きさを誇っている


久(顎が疲れるからあんまり口でしたくないのよねぇ)


久が亀頭部分に口をつける
咲にわずかな電流が走り、反射的に僅かに腰が引ける
しかし、久は気にせず、そのまま下方向へ口づけを続ける


咲「久、もっと・・・」


咲のもどかしそうな顔を見ながら下でチロチロと全体を舐めはじめる
しっかりと湿らせておかなければ咥えた後がツラくなる
適当なところでやめ、久はこの後の顎の疲れを考えて憂鬱になりながら咥えはじめる
最初は亀頭部分のみ咥え徐々に飲み込む範囲を増やしていく


久「ん、んっ」


全体の半分ほどを飲み込んだ時点でもう口の中はいっぱいいっぱいであったが咲はその程度で満足はしない
久はこの程度で勘弁してもらえないか顔を窺うも、色欲に支配されたその顔を見て諦める
咲が焦れた様で久の頭を掴み無理やり自らのモノを全てのみ込ませる


久「んん!」


久が抗議の声を上げようとしても咲は気にも留めず、頭を掴みながら腰を振り快楽を求める
咲が射精するまで口による呼吸は許されず徐々に息苦しくなる
咲は久の意識が徐々に薄れていく顔を見ながらさらに興奮し、自らのモノを硬くしていく


久「んぐっ。おごっ」


咲は久の口から自らのモノを引き抜き、僅かな時間久に呼吸をする時間を与える
がすぐにより深く勢いをつけて突っ込み、激しく動かす

咲「久、もうそろそろ出そう!」


咲が久に一言告げるも、久の耳には入ってこない
酸欠により意識が朦朧としている
分かることは呼吸ができず苦しいことと、咲のモノで無理やり喉奥まで犯されていることに性的な興奮を感じていることのみ
咲のモノが更に大きく硬くなり、ビクビクと小さな痙攣を起こしていることを感じ、久は咲の常人より長く、量も濃さも桁違いの射精が行われるのを興奮しながら待つ


咲「久イクね!あ゛ぁ゛あ゛ー!」

久(来たー!咲の射精キタ!私もイクー!)


咲の獣のような叫び声とともに射精が始まる
咲の精液は量も濃度も常人とは比べものにもならず、有体に言えばエロマンガのような射精が行われる
あまりの量に久が吐き出そうとするも、頭を無理やり押さえられているため、この射精から逃れられずただ終わるのを待つ
久はその間小刻みに絶頂を続け、咲の射精が終わるころには全身の筋肉が弛緩してしまい、小水を漏らしてしまう
幸い貞操帯の尿排泄口はメッシュ状になっており、貞操帯の中に溜まり不愉快な思いはせずに済んだ


咲「ふぅ。ってもうまた漏らして」ハァ

久「ごめんなしゃい」アヘェ


咲は射精が終わると自らのモノを久の口から引き抜く
久の唾液と自らの精液が混ざった液体に塗れたモノをどう綺麗にしようか迷いながら久に声を掛ける
ただ、その久は酸欠と強烈な快感により、イッテしまっている


咲「おーい」ペチペチ


久の頬を何度かはたいてようやく正体を取り戻す


久「ごめんなさい。ちょっとイッてたわ」

咲「まぁそれは良いですけど、とりあえず私のを綺麗にしてから自分の粗相を片付けてね」

久「またやっちゃったなのね」

咲「久さんってイクとすぐ漏らすよね」

久「ごめんなさい」

咲「まぁ意識がトビながら漏らす久さんってすごくエロい顔してるからいいけど。早くきれいにしてね」

久「はいはい」


久は再び咲のモノを咥えながら綺麗にしていく


咲「あ、おしっこしたい」

久「また飲ますの?」

咲「私、好きな人を道具みたいに扱うのに興奮するんだよ。久さんもそういう扱いされるの好きでしょ?」

久「まぁそうだけど。ほら受けてあげるからしちゃいなさい」


そういうと久は口の下に両手を受け皿のように添え、大きく口を開け舌をイヤらしく延ばす


咲「はぁ、やっぱ久さんにおしっこするの気持ちいい」

久「んぐ。んぐっ。んぐっ。プハァ」

久「相変わらず尿も精液も多いわね」

咲「まぁ寝てる間の分だから朝一は多いんじゃない?」

久「何でもいいけど、さっさと着替えなさいよ」

咲「その前に自分が粗相した分、分かってるよね?」

久「流石に自分のはちょっと」

咲「見ててあげるから」

久「えぇー」

咲「何イヤな振りしてるの?私に見られて興奮するでしょ?」

久「うぅ・・・」ペロペロ


咲に命じられ内心喜びながら、自ら粗相した小水を久は舐めとっていく
そんな久を見ながら咲は自らのソレが硬度を増していくのを感じる


久「これでいいでしょ?」


粗方舐め終わり咲を見ると、獣欲に支配されているのが手に取るようにわかる


久「ちょっと!流石に時間が!」

咲「そんなこと私に関係ないよね?さっさと久も脱いで!」

久「いや、ちょきゃー!」



結局2人が家を出たのは咲がもう何度か射精してからだった




久「咲のせいで結局ギリギリじゃない!」

咲「久さんがえっちぃのが悪い!」

久「咲がやれっていったんじゃない!」

咲「まぁそうだけどさぁ!断ればいいじゃん!」

久「私が咲の命令なら喜んでやるって知ってるくせに!」

咲「じゃあやっぱりMな久さんが悪い!」

久「もう何でもいいからスピード上げる!」

咲「もう無理」ヘロヘロ

久「あぁもう!」



咲たちは間に合った?
1.間に合う
2.久だけ間に合う
3.間に合わない
下1

咲「もう無理。先行って」ゼェゼェ

久「でも・・・」

咲「私の所為で久が遅刻するのは悪いから・・・」

久「・・・」

咲「少し休憩したらすぐ行くから!」

久「すぐに来るのよ」

咲「・・・うん」

久「じゃあ行くからね」



咲「あれからすぐに走ってきたけど、無理だよねぇ」

???「入学初日から遅刻とはなかなか度胸があるな」


誰がいた?(すこやん以外の原作プロもしくは原作3年生のみ)
1.江口セーラ
2.愛宕洋榎
3.藤田靖子
4.その他(自由記入)

1.~4.で咲との関係も記入すればその通りに
ただし、咲がMになるような関係はナシ
下1

照に決まったところで今日はここまで
明日は別スレやります

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


まずは安価から


照と咲の関係は?
1.仲のいい姉妹
2.普通の姉妹
3.仲が悪い姉妹(原作のような関係)
4.照シスコン、咲普通
5.咲シスコン、照普通
6.照咲ともにシスコン
7.その他(自由記入)

下1

咲「お姉ちゃん!!」

照「咲、どうしたの?寝坊した?」

咲「まぁ色々あって。まだ間に合う?」

照「私が見ない振りすれば大丈夫。でもなー、ただじゃなー」チラッチラッ

咲「もうしょうがないな。ハイ」チュッ

照「ふぉー!!さぁ入るがよい。私は何も見ていない」

咲「ハーイ!」



咲「えーっと私のクラスは・・・A組だね」


咲「ここがそうみたい。クラスメイトはどんな人かな?」


コンマでクラスメイトの原作キャラ人数判定

01~33 1人
34~66 2人
67~98 3人
ゾロ目 5人
下1


ついでに担任キャラ判定
原作プロ+教師のみ
下3


安価の連取アリ

クラスメイトキャラ安価
原作1年生キャラのみ(一部キャラでイベントあり)
下1~5
安価連取アリ

そういや原作で咲ちゃんはモモのこと見えてましたっけ?

まぁ下手に普乳キャラで安価が増えずに済んで助かってます
ならモモにもイベントつけようかね


いくのんが普乳キャラのため判定安価
1.ふたなり(ただし小さ目)
2.ふたなりじゃない
下1


和(遅刻ギリギリに来るなんて、まったく・・・)

和(いったいどんなひ・・・なんと!)

和(可憐で美しく、まるで森林限界に咲く一輪の花のような・・・)

和(この気持ちまさしく恋です!)

モモ(私みたいに見えない人ってわけじゃないのに、よくこんなギリギリに来れるっすね)

モモ(まぁ空気の私には関係ないっすけど)

郁乃「はい、それじゃあ席着いて~」

郁乃「皆さんの担任になる、赤阪郁乃です~」

郁乃「ほなもうそろそろ入学式はじまるし、番号順に廊下に並んでな~」



教頭「・・・えー、続きまして、新入生代表挨拶。新入生代表、原村和」

和「はい」

咲(わー美人さんだ、あとおっぱい大きい・・・)



教頭「続きまして、在校生答辞。在校生代表、???」

???「はい」


答辞を読み上げるのは?(自動的に生徒会長)
照除く原作3年生のみ
下1

恭子「はい」

咲(また美人さんだ。・・・でもなんだろう?こう。カタカタさせたい気分になるんだけど)

教頭「・・・えー続きまして校長挨拶・・・」



郁乃「はーい、入学式お疲れ様~」

郁乃「ほな、HR始めるで~。ほな定番の自己紹介からいこか~」

郁乃「ほな1番の子から~」

憧「新子憧です。好きなものは可愛い動物です。よろしくお願いします」

郁乃「ほな次の子~」



春「滝見春。好きなものは黒糖」



モモ「東横桃子っす。好きなものは特にないっすね」ジタバタ



和「原村和です。好きなものは可愛いもので特にエトペンが大好きです」

咲(へぇなんか意外だな)



由暉子「真屋由暉子です。好きなものは聖書で、打倒はやりんを目指してます」ドヤァ

咲(はやりん?・・・それにしてもわたしより小っちゃいのにおっきい・・・)

郁乃「はやりんって瑞原はやり?えらい高い目標やな~」

由暉子「頑張ります!」グッ

郁乃「ほな頑張ってな~。次の子~」

咲「宮永咲です。姉はこの学校の3年生の宮永照です。よろしくお願いします」



郁乃「ほな自己紹介はこれで終わりやな~。今日はここまでやから、帰ってもええで~」

郁乃「ほなお疲れ~」

全員「ありがとうございました」


咲「入学式だから早く終わったなぁ。この後どうしよう?」


1.派手な女の子に話しかける
2.黒糖好きな女の子に話しかける
3.なんかバタついてた子に話しかける
4.原村さんに話しかける
5.打倒はやりんの子に話しかける
6.その他(自由安価)
下1

今日はここまでです
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


咲「あの派手そうな子に話しかけてみようかな?」



咲「こ、こんにちわ!」

憧「こんにちわ。確か宮永咲ちゃんだよね?私は新子憧。新しい子どもに憧れるで新子憧」

咲「そうなんだ。私はお宮の宮に永遠の永、花が咲くの咲で宮永咲です」

憧「知ってる。お姉さんが宮永照なんでしょ?咲の名前インタビューとかでよく見たし」

咲「覚えてたんだ・・・って咲?」

憧「あ、ごめん。名前呼び捨てにされるのイヤな子だった?」

咲「あ、別にそれは良いんだけど、知り合ったばっかなのに呼び捨てにされるの初めてだから」

憧「クラスメートなんだからもう友達でしょ?」

咲「そうなの?」

憧「そうでしょ。あ、そういえば聞いた?麻雀部の話」

咲「え?何の話?」

憧「もう今日から部活あるって話。咲は行く?」

咲「そうなんだ。なら行こうかな?」

憧「それなら友達も誘っていい?」

咲「良いけど・・・」

憧「良かった。おーい!和―!部活行こー?」

和「部活?何のです?」

憧「何のって麻雀部だけど。咲と行こうって話になったんだけど・・・」

和「咲って宮永咲さんですか!?ほら、何もたもたしてるんです!早くいきましょう!」

憧「えっ何あの変わりよう・・・」

咲「行った方が良いのかな?」

憧「まぁそうでしょうね」

和「遅いですよ。あ、宮永さんこんにちわ」

咲「こんにちわ。原村さんだよね?」

和「名前覚えてくれたんですね!」

咲「う、うん。新入生代表の挨拶してたよね?」

和「えぇ!あ、C組によっていいですか?友人を誘いたいので」

憧「まぁいいけど、私の知ってる人?」

和「いえ、転校してから出来た友人です。昔の憧にそっくりです」

憧「え、そうなの?」

和「えぇ。初めて会ったときに思わず憧の名前を呼んだくらいです」

憧「へぇそうなんだ。ちょっと楽しみ」

咲(新子さんの小さい頃かぁ。きっと美人さんだったんだろうなぁ)

和「ゆーき!一緒に部活行きませんか?」

優希「おう!今いくじぇ!」

憧「おぉ、確かにそっくり」

咲「え!?」

優希「お?知らない顔だな。名前は何ていうんだじょ?」

憧「私は新子憧、んでこっちの子が宮永咲」

咲「よろしくね?ねぇ新子さん、本当にこの子とそっくりだったの?」

優希「その子じゃない!私は東場の風、タコスの申し子こと片岡優希ちゃんだじぇ!」

咲「ごめんね?片岡さん」

優希「名前でいいじぇ。咲ちゃんのことも名前で呼ぶし」

憧「あ、私も名前でいいわよ?」

咲「そっか。分かったよ、憧ちゃん、優希ちゃん」

和「わ、私も名前で!」

咲「うん、和ちゃん。私のことも名前でいいからね?」

和「は、はい!」

憧「それで、似てるか「おーい!」ん?ってしず!?」

穏乃「って憧が2人いる!?」

和「小学生時代の憧にそっくりな子が片岡優希。私が転校先で出会った友人です」

穏乃「そうなんだ!私は高鴨穏乃!よろしく!!」

優希「おう!片岡優希だじぇ!優希でいいじょ!」

穏乃「うん、よろしく優希!そっちの子も名前でいいからね」

咲「あ、うん。私は宮永咲。咲でいいよ、穏乃ちゃん」

憧「あー、説明の途中だったわね。確かに優希は小学生時代の私にそっくりよ。証人はしず。幼馴染だからね」

咲「そうなんだ・・・」

穏乃「で、どこ行く途中だったの?」

憧「麻雀部の部室よ。アンタも行くでしょ?」

穏乃「行く!ところで咲と優希は麻雀って強いの?」

優希「まぁ、東場において敵なし程度にはできるじぇ!」

和「南場はボロボロじゃないですか」

優希「う゛っ!あれはタコス力が・・・」

和「集中が保たないだけでしょう・・・」

咲「私はそこそこかな」

憧「またまた~。お姉さんがあの宮永照でしょ?それがそこそこなんて」

咲「本当だよ。家族で1番弱いし・・・」

穏乃「えー!お姉さん宮永照なの!?チョー有名人じゃん!」

咲「う、うん」

憧「こらバカしず!」

穏乃「バカって何さ!」

憧「咲の立場も考えなさいってことよ!」

穏乃「あ、ごめん・・・」

咲「ううん!気にしないで!私もお姉ちゃんのこと大好きだし、尊敬してるよ。でも、初めてあった人がお姉ちゃんのこと知ってると私だけのお姉ちゃんじゃないんだなぁってちょっと思っちゃうんだよね」アハハ

穏乃「ごめん、私無神経だった・・・」

咲「ウウン!本当に気にしないで!」

穏乃「でも・・・」

和「穏乃、それ以上貴方が気にしすぎると余計咲さんが気になるんですよ。本当に申し訳ないと思うならもう謝ってはいけません」

穏乃「わかった」

優希「まぁまぁ。もう部室前に着いたじょ!切り替えていくじぇ!」

憧「き、緊張するわね・・・」

穏乃「緊張しても仕方ない!失礼しまーす!」

???「お、1年生か?」


誰が声を掛けてきた?
自由記入(原作2,3年生)
下1

やっべ喋り方よくわかんね・・・
まぁ良いや
爽って貧乳?普乳?

なら生やすか


憧「えぇっと」

爽「私は獅子原爽、3年生だ。それにしても君誰かに似てるなぁ」

咲「私ですか?」

爽「うん。ここまで出てきてるんだけどなぁ」ムゥ

咲「それなら多分おねぇ「分かった!」

爽「照に似てるんだ!照だけに!」

咲「え、えっと」

爽「似てるのてると照を掛けたんだけど気づかなかったかな?まぁいいや君照のファン?いやー角まで似せるなんてよっぽどだね」

照「ねぇ爽、私の妹に何してるの?」

爽「え?」

咲「お姉ちゃん!」

照「答えてよ爽。咲に何してるの?」

爽「これはその・・・」

菫「何してるんだ?」

爽「菫!いや1年生諸君とコミュニケーションをね?」

菫「何でもいいけど、もうそろそろ入部試験が始まるんだ。さっさと集まれ」

照「でも!」

菫「良 い か ら 集 ま れ」

照「はーい・・・」

菫「それじゃあ君たちもそこに並ぶといい。それじゃ」

憧「は、はい!」

和「並びますか」

優希「そうするか。怒られるのも嫌だじぇ」

穏乃「入部試験って何するのかなぁ」ワクワク

恭子「あーテステス。後ろの方聞こえるかー?」

恭子「大丈夫そうやな」

恭子「うちは末原恭子。生徒会長、やらせてもらってます。まぁだからなんやねんって話なんやけど」

恭子「って入部試験の話やな。みんなも知ってるようにウチはそれなりの人数がおる。そうなると質もピンキリや」

恭子「やから、まぁ入部試験を設けさせてもらってます。まぁ言うても落とすためやないから気楽に打ってええで。よっぽどのマナー悪やない限り落とされへんから。んじゃ久続き任せるで」

久「はいはい。それじゃあ詳しい話は生徒議会長の私が進めさせてもらうわ。それじゃあまず、今から名前呼ぶ人は前に出てきて頂戴」

久「大星淡さん、宮永咲さん、南浦数絵さん。以上3名」

久「この3人は特例として入部試験を免除します」

優希「ちょっと待つじぇ!何でその3人は特別なんだ?強いだけならインターミドルチャンプののどちゃんだって免除でいいはずだじぇ!」

和「ゆーき!」

久「強いってのもあるけど、恭子が言ったように入部試験は質を見るのよ。人間の質をね」

憧「人間の質?」

久「そう。例えばAって子とBって子がいたとしましょう。AとBが対局しました。Aは初心者だったためBに狙われボロボロ。逆にBは危なげなく試合を運んだとしましょう」

久「で、オーラス。Aはリーチもかけられない点数。逆にBはほぼ1位通過が確定している。この場合だったら別にどっちも落としはしないわ。初心者であることは悪いことじゃないからね」

久「でもこれが、Aがまだ諦めておらず闘志を燃やしてる。でもBはAを完全に舐めきって慢心している。そうだった場合、合格はAだけ。何でか分かる?」

和「それは・・・」

久「分からない?じゃあヒント、私たちは無くなったインターハイの代わりに部内対抗団体戦というのを目標に皆で頑張ってるわ」

穏乃「団体戦だったら、次につなげば分からない?」

久「それもあるわ。でも単純に相手をリスペクトしない人とチーム組んで一緒に戦うなんていやでしょ?」

優希「なるほど」

和「私が相手を舐めて慢心するような人間だと?」

久「違うわよ。少なくとも今呼んだ3人はそうじゃないってだけ。それを今からの入部試験よ。分かってくれた?」

和「はい・・・」

憧「あ、あの!」

久「ん?」

憧「何で3人はそうじゃないって言いきれるんですか?」

久「良い質問ね。まず淡ね。彼女は中3の時推薦で決まったんだけど、その時は照と、智葉と恭子の3人にボコボコニされて反省したわ」

久「次に咲ね。姉の照とご家族の教育ね。それにルームシェアしてるから、人となりは分かるわ」

久「最後に南浦さんね。彼女のお爺さんはあの南浦聡さんよ。まぁ先のあの騒動の所為でちょっとアレだけど、それまでの教育はばっちりよね」

久「まぁそういう訳ね。分かってもらえた?」

憧「はい」

久「そう、良かったわ。それじゃあオカルト組、デジタル組に分かれてー!それぞれに対応した3年生がお相手するわ」

え!?嘘・・・!マジ!?やった!

トリ消えてた・・・


久「はいはい静かに!それじゃあ別れてね。何か質問ある?」

穏乃「ハイ!どれくらい打てるんですか!」

久「入部試験は半荘1回の競技ルールよ」

穏乃「それ終わったら自由に打っても?」

久「えぇ」

穏乃「やったー!」

咲「あの、私たちは?」

久「自由にしてていいわよ」

咲「それじゃあ・・・」


自由記入(ただし、話す場合は淡、数絵、2,3年生のみ)
下1

透華とお話に決まったところで今日はここまで
何気に透華って巨にアニメで変更されたんだっけ?
一気にキャラが立たなくなった気がする

乙です
漫画もアニメも可変するからなぁ
>>1の好きな方で書けばよいかと

>>75
そうっすね
貧ってことにします

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


透華「ちょっとよろしくて?」

咲「え?あ、はい・・・」ビクビク

透華「そんなに怯えなくても結構ですわ。宮永さん・・・ってこれだとお姉さんと被りますわね。咲さんとお呼びしても?」

咲「は、はい!大丈夫です!」

咲(スカーフの色が緑だから2年生だよね?私に何のようだろう?まさか・・・入部試験ナシだからって調子のるなよ的な指導されちゃうの!?)

透華「咲さんに1つお訪ねしたいことが」

咲「は、はい!」

透華「どうしたらそのように目立てるのでして!?」

咲「ご、ごめんなさ・・・え?」

透華「ですから!どうしたら先程のように目立てるのかを聞いているんですの!」

咲(えー・・・。好きで目立ったわけじゃないのに・・・)

透華「どうか!どうか教えてくださいまし!この通り!」

咲(どうしよう・・・)



1.正直に話す
2.適当にでっちあげる
3.からかう
4.「目立つ方法を教える」といい、人気のないところでセクハラ
5.その他(自由記入)
下1

咲(でもなんか高貴な人っぽいよね。そんな人が私に土下座しそうな勢いでお願いする姿はこう・・・滾るよね!)ムクムク

咲「いいですよ」

透華「本当ですの!」

咲「ただ、ここじゃなくて人気のないとこでなら」

透華「何故そのような所でですの?」

咲「まぁ良いじゃないですか。それにこんなに人がいたら目立つ方法独占できませんよ?」

透華「それもそうですわね。では行きますわ。こちらです」

咲「分かりました」



透華「着きましてよ」

咲「ここは?」

透華「我が儘な現3年生達が作らせた仮眠室ですわ」

咲「仮眠室?」

透華「えぇ。何でも麻雀で頭を使えば疲れる。生徒会や、生徒議会に携われば余計に。だから仮眠できる部屋を作れって。竹井先輩が」

透華「まぁ結局サボりに使っていることがばれて部活時間以外の使用を禁じられましたわ」

咲「なら、ここにも誰か来るんじゃ」

透華「実際にここを使うのは竹井先輩か宮永先輩・・・あなたのお姉さんですわね。その2人も流石に部活が始まる時間までしか寝ていませんし。始まったらここへは来ませんわ」

咲「なら安心ですね」

咲(特に久さんにばれたら、絶対拗ねるし寝かしてくれなくなるし)

透華「念のため鍵もかけて・・・これで良しですわ」

咲「そう言えば音漏れとか・・・」

透華「安眠のためというお題目で外からも音が入りませんし、音が外へ漏れる心配もありませんわ」

咲「もはややりたい放題ですね」

透華「本当ですわ!竹井先輩はいつもいつも議会の仕事を全部後輩に投げて!お蔭で副議会長の私に全部負担が来ますわ!」

咲「あはは・・・」

透華「話がそれましたわね。さてではどうすれば目立てますの?」

咲「それはですね・・・」



1.服を脱げばいいんですよ
2.恋をすればいいんですよ
3.処女を卒業すればいいんですよ
4.そんなのあるわけないじゃないですか
5.その他(自由記入)
下1

>>84
あら紳士的



咲「恋をすればいいんですよ」

透華「恋・・・ですの?」

咲「えぇ!恋をすれば女性は綺麗になる。綺麗なれば皆が注目する。それ即ち目立っている!」

咲(流石に苦しすぎるかな?)

透華「・・・なんて素晴らしい作戦ですの!!これであの原村和より目立てますわ!」アホゲピーン!

咲(あ、この人アホの子だ。というか勝つ対象原村さんなんだ)

透華「是非ともそうしましょう!」

透華「あ、でも私好きな人なんていませんわ」シュン

咲「なら、私が相手になりましょうか?」

透華「でも、私あなたのことまだ知りませんし・・・」

咲「とりあえずごっこからで良いんですよ。そうすることで先輩の意識も変わって綺麗になるかもしれませんし」

透華「なるほどプラセボ効果というやつですわね!」

咲(それは違うんじゃ・・・。しかもプラセボって確か効果ないって論文があったような・・・)

咲(まぁ良いよね!)

咲「そうです!というわけで、早速恋人ごっこしてみませんか?」

透華「そうですわね!では私のことを名前で呼ぶ権利を与えますわ!」オーホッホッホ

咲「はい!・・・って私名前聞いてない気が・・・」

透華「そうでしたか?では改めて龍門渕透華。龍門渕家の一人娘ですわ」

咲(あれ?ヤバいとこの手を出してない?まぁちょろそうだし大丈夫だよね!・・・大丈夫だよね?)

透華「どうかしまして?」

咲「い、いえ!透華さん。早速恋人らしいことしてみませんか?」

透華「恋人らしいこと・・・ですの?」

咲「えぇ!例えば手を握ってみるとか」

透華「そ、それは流石に恥ずかしいですわ///」

咲(えぇー・・・。こんなことで照れるなんて・・・)

透華「で、でも恥ずかしがってもしょうがありませんわよね!そ、それでは手を///」

咲「あ、はい」

透華「~~~!!///」

咲(すごい顔真っ赤なんだけど・・・)

透華「つ、次はどうしますの?///」

咲(どうしようかな・・・)



自由記入
下1

咲「し、下着交換・・・とか?」

透華「最近の恋人はそんなことまでするんですの?」

咲「さ、さぁ」

透華「さぁって・・・」

咲「私も恋人いないので・・・」

透華「・・・」

咲「・・・」

透華「まぁ、実際に目立っていた方の意見ですし、交換させていただきますわ」

咲「あ、はい」

透華「・・・これって自分で脱ぐものなんですの?」

咲「えぇっと・・・」


1.お互いが相手の下着を脱がす
2.自分で脱ぐ(隠れながら)
3.自分で脱ぐ(隠さず)
下1

咲「自分で脱いでいいですよ」

透華「そ、そうですわよね」ホッ

透華「それでは向こうで脱いできますわ」

咲「え?」

透華「え?」

咲「目の前に決まってるじゃないですか」

透華「そ、それでは見えてしまうじゃありませんの!」

咲「何がですか?」

透華「そ、それはその・・・」

透華「せ、性器ですの///」ボソッ

咲「え?聞こえませんよ。もっとはっきり言ってもらわないと」

透華「だから、性器ですの!」

咲(わぁ!本当に言ったよ!)ゾクゾク

咲「そんなこと気にしてたんですか?今は恋人同士なんだからいいじゃないですか」

透華「で、ですが・・・」

咲「透華さんは私と嘘とはいえ恋人になるのは嫌ですか・・・」ウルウル

透華「そ、そうではありませんわ!」

咲「じゃあ・・・」

透華「分かりましたわ」

咲「じゃあ脱いでください。早く。さっさと。ハリー」

透華「急かしすぎですわ!」ヌギヌギ

咲「わぁ!透華さんふたなりなんですね!それもそれなりに大きいサイズで!」

透華「恥ずかしいですわ」モジモジ

咲「じゃあ私も脱ぎますね」ヌギヌギ

透華(家族以外のアソコを見るなんて初めてですわね・・・。何か興奮しますわね)モジモジ

透華「ってかなり大きくありませんの!」

咲「えぇ。恥ずかしいですけど///」

透華(衣の腕どころか私のくらいありませんの!?)

咲「そんなに見つめないでくださいよ。それともしゃぶってみたいですか?」

透華「しゃ、しゃぶ!?そんなはしたないこと!」

咲「でもビンビンですよ?透華さんの、そ・れ」

透華「そ、それは・・・」ビンビン

咲「まぁ良いですけどね。はい、私のパンツです」

透華「え?」

咲「交換するって話だったじゃないですか」

透華「そ、そうでしたわね・・・。私のですわ」

咲「ありがとうございます」ハキハキ

透華「うぅ・・」ハキハキ

透華「そ、それで次はどうするんですの?」

咲「そうですねぇ」



自由記入(終了させるのもアリ)
下1

エロやりたい気はするんですが流石に眠いんで今日はここまで
明日もこっちやるかも

お疲れ様でした

あ、言い忘れたことが
透華がチョロイン化すると思います
また、透華のポジションが恋人(仮)という名の便利ポジションになると思います
利用できると思ったら利用するのも面白いかもしれません

そろそろ始めマンモス
人いマンモス?

それでは始めマンモス



咲「お互いの体を弄り合いましょう」

透華「弄り合う?」

咲「えぇ。透華さんは私の体をどこでも好きに触ってOKってことです」

透華「どこでも」ゴクリ

透華(それって咲さんの小さなお胸や、体に似合わない異常に大きなアレを好きなように触っても・・・)ジー

咲「そんなに見つめられると恥ずかしいですよ」

透華「す、すみません!///」アセアセ

咲「別にいいですよ。さ、ベッドに行きましょうか」

透華「は、はい///」



咲「わぁ!ふかふかですね!さ、透華さんもどうぞ」ポフポフ

透華「失礼しますわ・・・」

咲「じゃあ早速触らせてもらいますね」

透華「んっ!」ビク

咲「太股撫でただけじゃないですか。それだけで透華さんのソレお汁ダラダラになってますよ?」

透華「そ、それは!」

咲「折角だから長く楽しめるようにイクの限界まで我慢しましょうか。私も我慢しますから」

透華「そう言っても・・・」

咲「もうだめそうですか?早漏なんですね」

咲「ダッサーイ」ボソッ

透華「うぅ・・・」

透華(ギリギリ聞こえてしまいましたわ・・・)

咲「あ、ベッド横の棚に面白いものありましたよ」

透華「え?」

咲「じゃじゃーん!早漏矯正用ベルト!」

透華「それは・・・?」

咲「これでおちんちんの根元をきつく縛るんです。そうしてイッても射精できないようにするんです」

透華「なるほど」

咲「じゃ着けますね」ギュー

透華「あぁ、そんなに触られると・・・!」

咲「これぐらい我慢してください。はい終わりました」

透華「不思議な感覚ですわ」

咲「それじゃあ続き始めましょうか」サワサワ

透華「んぅ!」

咲「透華さんも触っていいんですよ?」

透華「ど、どこでもいいんですの?」

咲「えぇ」

透華「それじゃあ失礼して・・・」

咲「んぁ!・・・もういきなりおっぱいですか?」

透華「だ、ダメでしたか?」バッ

咲「別にいいですよ。なんなら直に触ります?」

透華「い、いいんですの?」

咲「いいですよ?はい」スル

透華(咲さんが自分で捲り上げてお胸が目の前に・・・)

透華「触らせていただきますわ」ギュウ!

咲「痛いです!」

透華「も、申し訳ありませんわ!」

咲「もう。優しくお願いしますね?」

透華「は、ハイ!」モミモミ

咲「あんっ。いい感じですよ」サワサワ

透華「んっ!」

透華(内股を撫でられただけなのにすごく気持ちいですわ)

透華(これって吸っても大丈夫なんでしょうか?まぁ大丈夫ですわよね)

透華「あむ」チューチュー

咲「あぁん!もう先輩なのに赤ちゃんみたいですね」ナデナデ

透華(咲さんに撫でられるのすごく気持ちいですわ。もう彼女無しには・・・)

咲(もうそろそろ次に行こうかな?)


1.本番へ移行
2.その他(自由記入)
下1

咲(そろそろ私も限界だし、いいよね?)

咲「透華さん!」ガバッ

透華「きゃっ」

咲「もう我慢できないです。いいですよね?」

透華「だ、ダメですわ!いくらごっことは言え私達は恋人ではないんですのよ!」

咲「なら!恋人になりましょう。ダメですか?」

透華「・・・確かに咲さんとそういう関係になれれば凄く嬉しいですわ。でも・・・」

咲(あぁもう!まだるっこしいよ!問答無用でやっちゃおうかな?)


1.まだ我慢。ひたすら口説く(透華が恋人に)
2.グダグダ鬱陶しい。レイプ(透華が性奴隷に)
3.その他透華となりたい関係

ただし咲>=透華な関係性
その選択肢でも龍門渕家の権力や地位、透華自身が持っているものはすべて利用できます
下1

咲「あーもう!グダグダ鬱陶しい!」

透華「え?」

咲「大体、こんなことして目立てる訳ないじゃないですか!」

透華「そんな・・・!」

咲「透華さんとしたいから連れ込んだだけです」

透華「私と・・・?自分で言うのもなんですが胸も薄く特に可愛いと言える顔立ちでもなくてよ?」

咲「まぁ貧乳ですけど美人ですし、先輩が後輩に土下座しそうな勢いで頼み込む姿に興奮したんです」

透華「そうでしたの・・・」

咲「甘えられる相手じゃなくてがっかりしましたか?」

透華「そ、それは!」

咲「まぁ何でもいいんですけどね。透華さんのマンコはヌレヌレだからいいですけど、こっちも濡らさないと痛いんで取りあえずしゃぶってください」

透華「・・・え?」

咲「もう、察しが悪いですね。チンコ咥えろっていってるんです・・・よ!」ガボッ

透華「むぐっ!ん~!ん~!」

咲「歯は立てないでくださいね」グッポグッポ

透華「むぐ!んぐぅ!」

咲「あぁ気持ちいい。じゃあまず一発は喉奥に出すんで全部飲んでくださいね」

透華「んー!んー!」

咲「あーもうイきます!イく!!」ビュル!ビュル!

透華「んー!」

透華(息が!の、飲まないと・・・!)ゴクゴク

咲「あー残ってる分も吸い出してくださいね」

透華「ズゾゾ・・・これでいいですの」ケホケホ

咲「えぇスゴク気持ちよかったですよ」

透華「もう気が済んだでしょう?今なら黙っておきますから」

咲「え?何言ってるんですか。まだ透華さんの処女貰ってませんよ」

透華「そんなのダメに決まって・・・!」

咲「貴方の答えなんて聞いてません・・・から!」グッ

透華「あ~~!!本当に入って・・・」ブチィ!

咲「はい、お嬢様の処女と喪失した痛みでの泣き顔いただきました~」

咲「とりあえず動きますね」

透華「そんな!まだ痛いですわ!」

咲「しりませーん」パンパン

透華「あっ!やめっ!あっ!」

咲「やめてとか言っておきながらしっかり感じるじゃないですか。透華さんのおちんちんさっきからすごい震えてますよ?」

透華「ちが!チガウの!」

咲「何が違うんですか?こんなに悦んで!」

透華「あー!あー!」

久→咲の奴隷
透華→咲の奴隷
照→お互いにシスコン

おもちの無い人達がどんどん餌食に

咲「背中そらせておまんこキュウキュウ締め付けて!さっきからイッてるんでしょ!?認めて楽になっちゃえば?」

透華「違いますの!イきたくないのに!こんなはしたない姿見ないで!」

咲「別にいいじゃないですか、はしたなくて。性欲は誰にだってあるんですから」

咲「だからイッてイッてよがり狂っちゃえ」ボソッ

透華「あ゛ー!耳元でそんな!もう私!イク!イッちゃう!」

咲「やーめた」

透華「え?そんな・・・!」

咲「何か私だけ透華さんを気持ちよくしてるんですよ?透華さんから私へのリターンがないんですもん」

透華「じゃ、じゃあどうすれば・・・」

咲「私、透華さんみたいなお嬢様を奴隷にしてみたかったんです。成ってくれますよね?」

透華「そ、そんな・・・」

咲「えーなってくれないんですかー?」シコシコ

透華「あくぅ!おちんちん扱かないで!」

咲「どうしましょう?透華さんの答え次第ですよ?おちんちんだっていい加減射精したいでしょ?」

透華「わ、分かりましたわ!咲さんの奴隷になります!だからお願いします!!」

咲「分かりました。じゃあスパーとかけますね!」パンパンパン

透華「あ!ぐぅあ゛ー!」

咲「もうイきます!しっかり受け止めてくださいね!!」ビュルル!

透華「私もイきますわー!」プシャァ!ビュルビュル

咲「盛大にイきましたね~」

透華「そんなに見ないでくださいまし!恥ずかしいですわ///」

咲「あ、チョーカーありますよ」

透華「?それがどうしたんですの?」

咲「透華さんの首輪代わりに着けておきますね」

透華「咲さんが着けてくれますの?」

咲「えぇ」

透華「それなら///」

咲(え?落ちるの早くない?)

透華「どうかしましたの?」

咲「い、いえ!それじゃあ着けますね」キュッ

透華「似合っています?」

咲「えぇとっても」

透華「そうですか?///」テレテレ

咲「こ、この後どうしましょうか?」


1.部室へ戻る
2.透華と下校時間までイチャイチャ(ただしキンクリ)
3.その他(自由記入)
下1

>>105
何か問題があるのかね?

それじゃあ次の獲物が末原さんに決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした

そろそろ始めるざますよ?

咲(そういやみんなの前で透華さんとの関係はどうしようかな?)

1.先輩後輩
2.友人
3.恋人
4.主従
5.その他(自由記入)
下1

咲(無難に友人関係にしておこ)

咲「透華さんちょっといいですか?」

透華「どうかしましたの?」

咲「2人きりの時以外友人とういうことにしたいと思います。いいですね?」

透華「私は別に今のままでも・・・」

咲「い い で す ね ?」

透華「分かりましたわ」

咲「それじゃあ末原先輩に挨拶しに行きましょうか」



恭子「片岡、それロンや。7700」

優希「ウボァー!」

恭子「これで終いやな。お疲れさん」1位

優希「うぅ結局まくられたじぇ・・・」4位

数絵「お疲れ様でした」3位

穏乃「お疲れ様でした!!」2位

恭子(ホンマ疲れたわ。こっちは凡人なんやから加減せぇや)

恭子(何やねん、片岡は東場に滅茶苦茶強いし、南浦は逆で南場。高鴨も南場に調子のってきた感じやけどイマイチ掴めへん)

恭子(普通の麻雀打たせてぇや・・・)

咲「末原先輩、今大丈夫ですか?」

恭子「ん?宮永妹か。何の用や?」

恭子(まさか麻雀か?勘弁してくれや)

咲「麻雀部の入部が決まったことですし、先輩に挨拶しておこうと」

恭子「挨拶?」

恭子(麻雀する気ないってことか?)

咲「えぇ」

恭子「で?挨拶って何するんや?」

咲「それは・・・」


1.麻雀
2.お話
3.お出かけ(この後人数判定し、メンバーを決定。出来れば場所も)
4.その他(自由記入)
下1

咲「お話です。というか挨拶ってそれ以外なにがあるんです?」

恭子「偶に、麻雀でしか話せん馬鹿がおるからな」チラッ

咲「あぁ・・・」チラッ

照「?・・・ツモ八連荘。全員トビだね」

恭子「あいつは1年相手になにやっとんねん!」ガタッ

咲「お姉ちゃん流石にやりすぎだよ!?」ガタッ

恭子「・・・お互い大変やな」ハァ

咲「・・・みたいですね」ハァ

恭子「さて、話す言うても何について話すん?言っとくけど今風な話題はついていけへんで」

咲「それは私もです。話題はですね・・・」



話題
自由記入
下1

咲「この部のことなんですけど、どうですか?」

恭子「アバウトすぎるやろ。まぁ結構自由やで?麻雀バカとバカと突き抜けたバカが集まった部やからな」チラ


照「?」←麻雀バカ

洋榎「?」←バカ

シロ「?」←突き抜けたバカ


咲「そうなんですか」

恭子「せやで。まぁ悪い奴なんておらへんし、安心し。宮永の妹なら自分もコミュニケーション苦手やろ?意地の悪いやつはおっても面倒見の悪いやつはおらへんから」

咲「意地の悪い?」

恭子「ほら、ウチの後に話とったおさげのやつや。あいつはかなり底意地が悪いから覚悟しとき。まぁ面倒見はええんやけどな」

咲「あぁ、久さんのことですか。一緒に住んでるのでどんな人かはわかります」

恭子「ほな、あいつが言うとった可愛い後輩って宮永妹のことかいな」

咲「あの、宮永妹って呼ぶのやめてもらってもいいですか?」

恭子「ん?あぁすまんすまん。じゃあ咲ちゃんって呼ぶけどええか?」

咲「良いですけど、一気にフランクになりましたね」

恭子「堅苦しいよりましやろ」

咲「まぁそうですけど」

恭子「まぁ部のことで分からんことはウチか久かあとは胸の大きいやつに聞けばまぁ答えてくれるやろ」

咲「胸の大きいやつって・・・」

恭子「何故か胸の大きいやつは面倒見がええねん。ほら、インターミドルチャンプの原村かて片岡の面倒見てるやろ」

咲「いや、答えにくいですよそれ」

恭子「まぁそやな」

???「2人で何の話してるんだ?」


話しかけてきた人
自由記入(ただし、原作2,3年生もしくは、すこやんとこーこちゃん以外の大人組)
下1

郁乃「すっえはっらちゃーん!私のクラスの子と何のお話してるん~~?」

恭子「代行・・・」

郁乃「や~ん代行なんて呼ばんといて~~。これでもちゃ~んと監督さんになろうと頑張ってるんやから~」

恭子「代行は代行です!善野監督が戻ってこられるまでの!」

咲「え、えっと」

郁乃「ほらほら咲ちゃん怖がってるや~ん」

恭子「っ!す、すまんな」

咲「いえ、大丈夫です。ただ代行とか善野監督とか話が見えてこないんですけど」

恭子「この学校はインハイの代わりに部内対抗戦やってるんは知ってるやろ」

咲「えぇ」

恭子「ウチらはチーム姫松っていうチームを組んどったんやけど、善野監督はその監督や」

郁乃「でも~善野監督はお体弱くて~倒れてしもたんやな~」

恭子「そのあと監督代行として着任したんが代行や」

咲「なるほど。チーム1つ1つに監督が就くんですか?」

恭子「まさか。そんなに人数はおらへんから、こっちから頼むねん。で先生がOKしてくれたら正式に監督や」

咲「へぇ」

郁乃「でも~もう2年やで~。いい加減信頼してほしいわ~~」

恭子「申し訳ないですけど、ウチにとって監督は善野監督1人ですから」

郁乃「ふ~ん、じゃあ代行でええから私のこと信頼してくれへん~?戻ってくるまでの監督さんやけど、戻ってくるまでは私が監督やから~」

恭子「信頼はしてます。元プロの方とかと都合つけてくれてるんは有り難いですし、指導も丁寧ですし」

郁乃「や~ん!恭子ちゃんがデレた~~」

恭子「デレるってなんですか!」

咲「えーっと・・・」

郁乃「あ、恭子ちゃん。もうこんな時間やで?そろそろ帰らせなアカンとちゃう~?」

恭子「ホンマや、もうこんな時間か。はいちゅもーく!」

恭子「もういい時間やから暗くならんうちにさっさと帰り!決着に不満があるんやったら雀荘行き!もう入部試験は終わったんやろ?」

ゆみ「いやそれが、受けるはずの生徒が1人足りていないんだ」

恭子「帰っただけちゃう?」

ゆみ「参加名簿に名前だけ書いてか?」

恭子「クラスは?」

ゆみ「書いてある」

恭子「なら明日呼び出しや。もう1年は帰らせなアカン時間やから」

ゆみ「分かった」

恭子「ほな、今日はここまで!解散!」


咲「う~ん、私はどうしようかな?」

1.まっすぐ帰る
2.どこかによってから帰る
3.誰かを誘ってどこかに寄っていく(知り合った人のみ。複数名選択可)
下1

しずあこと寄り道が決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした


これしずあこのデートを咲ちゃんが邪魔してるんじゃ?

乙です
しずあこは普通に親友で、その二人を咲ちゃんが食べちゃうんじゃないんですかね?


すぐエロにいくわけじゃないか

今メガテンⅣをプレイし直してるんですがセタンタがおかっぱ頭の女の子にしか見えない件
・・・は!クー・フーリンは幼少期は男の娘だった!?


向こうのモンスターのデータがまだできてないんで今日もこっちやります
人いますか?

始める前に返信し忘れてたので
>>128
アリですね!

>>129
恭子に挨拶したことですかね?
基本的に自由安価でエロくなるように安価とるとか、安価でエロくなりそうなのを選ぶとエロですね
・・・まぁなるべく分かりやすくはします

それでは始めます




咲「穏乃ちゃんと憧ちゃんと何処かに寄ってこうかな?まずは誘ってみないと」

咲「憧ちゃーん!穏乃ちゃーん!ちょっといいー?」

憧「どうしたの?」

穏乃「なになにー?」

咲「2人と一緒に何処かに寄れたらなって」

穏乃「良いね!いこいこ!憧もいいでしょ!?」

憧「えぇ。私も咲とはもっと仲良くなりたいし」

咲「よかった~」

穏乃「それでどこ行くの?」

咲「えーっと・・・」


1.防音完璧だよね!大声出しても漏れないもん。カラオケ
2.暗闇の中で声を出しちゃいけないよ、迷惑になるからね。映画館
3.試着室ってある種の密室だよね。服屋
4.外っていうのもいいよね。大きな公園
5.その他(自由記入)
下1

咲「カラオケなんてどうかな?」

憧「良いんじゃない?」

穏乃「ラーメン・・・」

憧「あのねぇ!アンタも花の女子高生なんだからちょっとは女子高生らしいこともしなさいよ!」

穏乃「じゃあ憧はラーメンが女子高生ぽくないっていうの!」

憧「少なくともラーメン屋の屋台巡りは絶対に違うわよ!」

穏乃「うぅ・・・」

咲(うわぁ穏乃ちゃん泣きそうだよ。そんなにラーメン食べたかったのかな?どうしよう)

憧「・・・あーもう!カラオケの後なら付き合ってあげるから」

穏乃「やったー!憧大好きー!」ガバッ

憧「キャッ!もういきなり抱きついてこないでよ!」

穏乃「ごめんごめん」エヘヘ

咲「あ、あの!そろそろ移動しない?」

憧「そ、そうね!何か見られてるし」

穏乃「う?」

咲(そりゃああれだけ騒いでればね・・・)

咲「それじゃあいこっか」

憧「そうね・・・って咲!カラオケはそっちじゃなくてこっちよ!?」

咲「あ、あれ?そうだっけ?」

憧「咲ってまさか方向音痴?」

咲「ち、違うよ!?私はちゃんと正しい道を進んでるもん!勝手にお店とかが引っ越しちゃうから」

憧「咲が道を間違えてるのよ!ハァ、ほら手つなぐわよ」

咲「う、うん・・・」

穏乃「じゃあ私こーっち!」

咲「え!?」

穏乃「だって咲ちゃんって何かドジっ子そうだし」

憧「割とあんたもでしょ」

穏乃「えー違うよ!」

憧「違わない。ほら行くわよ」

咲・穏乃「はーい」



憧「ここがそうね」

咲「大きい・・・」

穏乃「騒がしい・・・」

憧「これぐらい普通でしょ?ほら行くわよ」



憧「ここが私たちの部屋ね」

咲「だ、誰から歌う?」

穏乃「言いだしっぺだし咲ちゃんとか?」

咲「えぇ!?」

憧「爪楊枝でくじでも作りましょうか。んで印ついたのを引いた人が最初」


印付きを引いた人は?
下1

穏乃「ありゃ?私だ」

憧「それじゃあ何歌うか決めておいてね。その間に咲と私は飲み物取ってくるから」

穏乃「お金は今渡したほうが良い?」

憧「フリードリンク制だから飲み放題よ」

穏乃「そうなの!?」

咲「それってお店に儲けでないよ!?」

穏乃「てことはスゴク良心的なお店だ!」

咲「うん!」

憧「カラオケの料金に含まれてるから、ちゃんと払ってるわよ」

穏乃「そうなんだ」

咲「へ~」

憧「ハァ、ほら咲行くわよ。穏乃、そこに曲目あるから探しときなさいよ」

穏乃「はーい。あ、飲み物は炭酸で!」

憧「はいはい」



憧「さて、私はアイスティーにしよっと。咲は?」

咲「うーん、リンゴジュースで」

憧「それで穏乃は炭酸だったわね。どうしようか?」

咲「どうするって?」

憧「何か混ぜてく?それともそのまま?」

咲「うーん・・・」


1.混ぜる(何に何を混ぜるかも記入。カラオケのドリンクバーにありそうなもので)
2.混ぜない(何か適当な炭酸ジュース名も記入。カラオケのドリンクバーにありそうなもので)
3.あえて炭酸以外のモノを(適当なジュース名も記入。カラオケにry)
下1

咲「あえて炭酸以外のジュース持ってくとか?このつぶつぶドリンクとか」

憧「あー、案外面白いかも。決定!」

憧「じゃ、注ぎ終わったし戻りましょうか」

咲「そうだね」



憧「お待たせ」

咲「何歌うかは決まった?」

穏乃「うん!1st Love(はつ恋)宣言にする」

憧「ふーん。じゃあ入れなさいよ」

穏乃「・・・どうやって?」

咲「・・・私も知りたい」

憧「ハァ、この機械で歌手名とか、タイトル入力すれば出てくるから、それを送信するの」

穏乃「・・・おおー!出来た!」

憧「はやく準備しなさいよ。始まるわよ」

穏乃「いっけねー!」



穏乃の点数は?
コンマ判定
下1

画面「15点!もっと練習しろよ!」

穏乃「あれー?」

憧「下手じゃなかったと思うんだけど、辛口ね」

咲「こ、怖くなってきた・・・」

穏乃「次はじゃあ咲ちゃんね!」

咲「えぇ!?」

穏乃「大丈夫だって!」

咲「うぅ、じゃあKIRARIで」

憧「ガンバッテね」

咲「うん」


咲の点数は?
コンマ判定
下1

画面「96点!満点まであと一歩!」

咲「やったぁ!」ピョンピョン

憧「すご!この後歌うって緊張するんだけど」

穏乃「・・・私って下手かなぁ」

咲「う、うまかったよ!」

憧「そうそう!採点が偏ってるだけで」

穏乃「そうかな・・・」

憧「まぁ私ので判断しなさいよ」

咲「何歌うの?」

憧「Smile Go Round で行くわ」

咲「頑張ってね」

穏乃「・・・」

憧「行くわよ!」




憧の点数は?
コンマ判定
下1

画面「67点。普通よりはちょっとうまい?まぁ一番面白くない結果だよね」

憧「何か私に厳しくない!?」

穏乃「何か私はまだましなんだなぁって思えた」

咲「アハハ・・・」

憧「何なのよもー!」

穏乃「じゃあ次私ね!」

咲「デュエット良い?」

穏乃「良いよ!何歌う?」

咲「また あしたとか?」

穏乃「良いね!」

憧「もう何でもいいから早くしなさいよ・・・」

咲(どうしよう?普通に歌おうかな?)


1.普通に歌う
2.憧にばれないようにセクハラ
下1

今日はここまで
お疲れ様でした

もっとエロを選んでもいいのよ?

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます・・・の前に点数判定
下1~2の平均
コンマなので連取アリ

画面「30点!低すぎぃ!」


穏乃「やっぱり私下手なんだ」

咲「そんなことないよ!」

憧「そうよ!やっぱり採点する機械がおかしいのよ!」

穏乃「そうかな・・・?」

憧「そうよ!咲、次私とデュエットよ!」

咲「う、うん!あなたがくれた空 でもいい?」

憧「OK!」

咲(セクハラしちゃおっかな?)


1.普通に歌う
2.穏乃にばれないようにセクハラ
下1

咲(よーしセクハラしちゃうよー!)

咲(とりあえず太股撫でよう)

憧「ひゃん!」

穏乃「?」

憧(え?撫でられた?でも咲がそんなことするとは思えないし・・・)

憧(当たっちゃっただけなのかな?)

咲(次はお尻かな。憧ちゃんの形のいいお尻なでなで~)

憧「ふきゅっ!?」

咲「?どうしたの?」

憧「な、なんでもない」

憧(何だったの?)

咲(そろそろばれそうかな。もうやめとこ)


点数判定
下1~2の平均
コンマなので連取アリ

画面「70点!相変わらず微妙。中途半端な点数だしてんじゃねーよ」


憧「むきゃー!!」

咲「憧ちゃん落ち着いて!」

穏乃「そうだよ!私より点数高いじゃん!」

憧「こんなむかつく採点されて腹立たないわけないでしょ!」

咲「きゅ、休憩しよう!そうすればリラックスできるし!」

穏乃「そうだね!落ち着けば点数も高くなるかも」

憧「そ、そうね・・・」

咲「そうだよ」

穏乃「・・・それで何話す?」

咲「そうだなぁ・・・」



1.カラオケの防音性について
2.カラオケの個室&暗さについて
3.その他(自由記入)
下1

よっしゃ!エロやんけ!こっから安価数少なくなる・・・かも



咲「それにしてもカラオケって防音性高いんだよね?」

穏乃「でしょ?それがどうしたの?」

咲「いや、どの程度の大きさまでなら外に聞こえないのかなって」

憧「?何でそんなこと気にするのよ」

咲「だって歌ってる声が外に漏れたら恥ずかしくない?」

咲(本当は喘ぎ声がもれて人がくるのが嫌なだけだけど)

穏乃「咲ちゃんは上手だからいいじゃん。私なんて・・・」ドヨーン

憧「そうよ。私なんて・・・」ドヨーン

咲「偶々だよ。2人とも上手かったし!」

穏乃「本当?」

咲「うん!」

穏乃「ならよかった」

咲「うんうん!それでさ、どれくらいの声を出しても漏れないか試してみない?」

憧「どうやってよ?」

咲「誰かが外に出て、聞こえるか聞こえないか判断するの」

穏乃「なるほど!」

憧「それじゃあ誰が出るのよ」

咲「それじゃあ・・・」


1.憧ちゃんが
2.穏乃ちゃんが
3.えぇい!めんどくさい!
下1

咲「穏乃ちゃんにお願いしてもいいかな?」

穏乃「分かった!じゃあ外に出てるから、適当なところで入るね」

咲「それじゃあよろしくね」

穏乃「任せて!」


憧「で?どうやって大声出すわけ?」

咲「それはねー?そっち行ったら教えるね」

憧「?」


咲「よっこいしょっと」

憧「ち、近くない?」

咲「そう?」

憧「そうよ!あと、何で太股さわってるのよ!」

憧(もうなんなの!咲から良い匂いもするし・・・)

咲「何でって憧ちゃんとえっちするためだよ?」

憧「なっ!?それじゃあさっきも!」

咲「うん。どうだった?親友に見られながらセクハラされるの」

憧「アンタねぇ!」

咲「あぁもしかして怒っちゃった?ごめんね。でも憧ちゃんがえっちぃのがいけないんだよ?」ガバッ

憧「きゃあ!」

咲はそういうと憧に覆いかぶさった
幾ら咲が小柄であろうと、同じような体型でしかもマウントポジションをとられてしまえば、憧は抵抗するのは難しい

憧「ねぇ、これは咲なりの冗談なんでしょ?ねぇ。今なら許してあげるから」

咲「憧ちゃんはまだどっちが上か分かってないの?私が上であなたが下。わかる?」

憧「それは・・・」

咲「それとも、無理やりされるのが好きなの?変態だねぇ」

憧「違うわよ!」

憧は精一杯の抵抗をするために身をよじらせる
それでも大きく動くのは難しく、成すすべなく服を捲り上げられる
すると可愛らしく、かつ少し大人めの下着に包まれた双丘が現れる

咲「この下着可愛いね。もしかして穏乃ちゃんに見せるために買ったの?」

憧「・・・」キッ

憧は何も答えず、ただ咲を睨みつける
咲はそんな強気な憧の顔を見てより獣欲を募らせる
処女を奪ったらどんな顔するのだろう?怒るのかな?それとも泣く?どうなんだろう
その時を想像するだけで自らの陰茎が硬度を増していくことを咲は感じていた

咲「それじゃあスカートも捲るね」

憧「いい加減にしなさいよ!」

咲「五月蠅いな。無理矢理犯さないだけありがたく思ってよね」

そう言って咲は憧の制服のスカーフを抜き取りそのまま憧の手を後ろ手で堅く縛り上げる
憧が抵抗しようとするが咲は膝で下腹部を強く抑える
その痛みに思わず体が固まる
その隙に縛り上げらてしまった
そして上半身での抵抗ができなくなった憧の腰を持ち上げスカートを捲る
ブラジャーと同じ柄、同じ色の下着が姿を見せる
大切な部分はしっかりとした布で見えなくなっているもののそれ以外の部分はレースで出来ており、彼女の陰毛が薄らと透けている

咲「わぁえっちぃ下着だね。ねぇ憧ちゃんこれみて?」

憧「ひっ!」

咲が自らのモノを眼前に出す
まだ、完全には隆起してはいないが十分に大きなそれを見て思わず憧は小さな悲鳴を出す

咲「分かる?これがね憧ちゃんのココに入っちゃうんだよ?」

咲は憧の秘所優しくなぞりながら語りかける
憧はそれが大事なところから出し入れされるところを想像し思わず涙が浮かぶ

憧「お願い。口でも手でも咲の気持ちよくしてあげるからそれだけは・・・」

咲「もしかして憧ちゃんって処女?」

憧「そうなのよ。だから・・・」

憧は思わず自らが処女であることをカミングアウトしてしまう
それは恐らく咲が躊躇うだろうと考えての行動だったのだろう
しかし逆効果だったようだ
咲はにんまり笑い憧の閉じられた部分ではなく、ぷっくりと膨れ上がった突起部分を強めにこすり上げる

咲「それじゃあ十分に濡らしておかないとすっごく痛いよ」

憧「あっ・・・」

憧が恐怖で思わず泣いてしまう
その絶望に染まった顔がより咲を興奮させる

咲「それじゃあ憧ちゃん、舐めてくれるよね?」

憧「んー!」

憧は固く口を閉じ、首を強く横に振る
口で済ましてもらえるなら覚悟を決めて舐めただろう
だが、そのあとにそれ以上のことが待っているのとなると話が変わってくる
少しでも時間を稼いで穏乃が入ってくれるのを待つ

咲「ハァ。もしかして穏乃ちゃん待ってる?」

憧「・・・」

咲「別にいいけどさ。どうせ穏乃ちゃんも犯すし」

憧「しずにてをだしtむぐぅ!」

咲は憧の口が開いたのを見て自らのモノを無理矢理捻じ込む

咲「もし歯を立てたら憧ちゃん縛って、目の前で穏乃ちゃん犯してあげる。それが嫌ならわかるよね?」

咲は憧の頭を掴み情け容赦なく前後させる
例え喉奥まで行きえづこうとも関係なくガンガンと前後させる

咲「うーん、もう出そうだよ。ちゃんと飲んでね」

咲はそういうと半ば飛びかけている憧の意識を取り戻させるために、逸物を引き抜く
憧は漸く大きく息が吸え、ゴホゴホとせき込みながら深呼吸する
咲は憧の息が大体落ち着いたことを確認し、もう一度頭を掴み自らのモノを飲み込ませる
そしてゆっくりと陰茎すべてを飲み込ませると、先程よりも激しく前後させる
また徐々に憧の黒目が上へと移動していき、今度は完全に落ちるという寸前で咲の逸物から非常に濃く、量の多い精液が吐き出される
憧は意識が朦朧とする中で呼吸を確保するためにごくごくと精液を飲み込んでいく

咲「うっ!ふぅ・・・」

完全に吐き出し終わると漸く逸物が引き抜かれる
それでも粘々と濃い精液がのどに張り付き憧はうまく呼吸ができず酷い酸欠状態に陥る

憧「ハァ・・・ハァ・・・」

咲「よく頑張ったね」

憧「アンタが・・・無理矢理やった・・・んじゃない・・・」

憧は息も絶え絶えになりながらも咲を睨み返す

咲「えぇ~?でも憧ちゃんのココヌレヌレだよ?」

咲は憧の秘所を軽くなぞる
そこは憧の下着に吸水できない分の愛液で溢れ、彼女の太ももまでヌラヌラと艶めかしく濡らしていた

憧「こ、これは・・!」

憧は一人でする時よりも多く溢れている愛液に驚愕する
ただこれは酸欠により生命の危機を感じた際に起きる種の保存反応である
しかし、それを知らない憧は自らがレイプされて感じるふしだらで、厭らしい女であると勘違いしてしまう

咲「まさか違うっていうの?」

咲は知っておりながら、にやにやと笑い憧を追い詰める
より憧が絶望していくのが彼女にとってたまらない興奮材料なのだ

ごめん眠い
穏乃のレイプは明日やるよ
つっても多分アコチャーと本番→穏乃イラマで終わると思う
一応2人のレイプシーンが終わるまではこっちやる・・・かな?

あと、感想あると嬉しいな
自分で見直しても恥ずかしいだけなので


それじゃあお疲れ様でした


一気に鬼畜路線にいったな


憧視点も見たいと思った


それまで仲良くやってたのに急に鬼畜っぽくなったのはちょい唐突かなと
例えば透華のときのように軽くでも選択の余地があると良かった

憧にここまでやらせたんだから穏乃は許してやれよww
つーか穏乃は何も知らずにのーてんきでいるのが似合う気がするし

透華は恋人みたいな雰囲気から一気に奴隷にしたから逆にシズアコは恋人にしたら面白いな!乙

おつ
シズはあっさり快楽に負けそうやな

>>168
何でか筆がノッた結果ですね
>>169
流石にキツイんで憧の心理描写増やすんでお許しくだせぇ
>>170,>>173
そうですねぇ
じゃあ本番はイチャイチャか鬼畜か安価だすことにしますね
イチャイチャなら恋人にってことで
>>171
それじゃあ穏乃も頂くかあえて放置かは安価のみぞ知るってことに
>>174
穏乃「おちんぽ何かに負けない!」

穏乃「おちんぽには勝てなかったよ」アヘェ
・・・アリかもしれん


たくさんのご意見ありがとうございます
これからはこのように投下毎に貰えると有り難かったりします
一応このスレのお題目は>>1のエロシーンの上達と小ネタのオチの練習スレなので



オレ・・・投下するっていったらお前らどうする?
(名古屋弁で投下するけど人います?の意)

半ば冗談だったのにまさかいるとは・・・
それでは始めます



咲(さて、どうしよう?このまま無理矢理しようかな?)

1.無理矢理(憧が性奴隷化。穏乃はまた別)
2.イチャラブ(憧が恋人化。ただしハーレムができないわけではない。穏乃は別)
3.この姿を写真に撮る(本番ナシ。アコチャー、穏乃のどちらでも脅迫可)
下1

下2にしてほしいくらいワンパターンで草

すいません風呂と飯食ってました
まぁ1.2.はどっち選んでもアコチャーデレるんですけどね
描写に無理があっても見逃してください
非力な私を許してくれ・・・




咲「それじゃあ憧ちゃんも十分濡れてるし入れるね?」

憧(え?ウソ!それだけは本当に嫌だ!!)

憧「お願い・・・。もう許して・・・。お願い」ポロポロ

憧が涙を流しながら咲に許しを乞う
その姿が憧のような派手な少女を屈服させたように思え、咲をより興奮させる

咲「別にいいけどさ、多分、本番しないと我慢効かないと思うな、私」

憧「何が言いたいのよ・・・」

咲「穏乃ちゃんって小柄だし、運動してそうだし、相当締まりよさそうだよね。ア・ソ・コ」

憧「アンタァ!」

咲のその一言は憧を激昂させる
手負いの獣のように激しく暴れまわる・・・つもりだった
しかし、手は縛られ下腹部に咲の臀部があるため上手く動けない
結局は上半身をジタバタさせるだけで精一杯だった

咲「もう暴れないでよ。あんまり暴力とかって好きじゃないんだよ?私」

憧「私を無理やり襲っておいて・・・!」

咲「まぁ自分で言うのもなんだけどテクニックあるんだよね私」

憧「ハァ?」

咲「だからさ、最終的には憧ちゃんがお願いしてくると思うよ。イカせてって」

憧「そんなわけないでしょ」

憧が半ば呆れ、半ば軽い女と思われた怒りで一瞬ムッとする
咲はその様子に余計笑みがこぼれる
この怒りに染まった少女の顔が絶頂の快楽しか考えられなくなった雌の顔になることが楽しみで仕方ない

咲「憧ちゃんってさ、あんまり1人エッチとかしないでしょ」

憧「だったら?」

咲「別に。何となく性に淡白そうだなって思ったから聞いただけ。まぁ今からする本番は今までで一番気持ちよくなれるよ」

憧「ふざけんじゃnヒギィ!!」

咲の細い女性の腕ほどある逸物を何の予告もなく憧の秘所に捻じ込まれる
先程憧が答えていたように、憧はあまり自慰をしない
全くしないわけではないが、性に興味津々の同い年の娘と比べるとグッと少なくなる
また、するにしても大雑把なモノ・・・具体的には溝をなぞり、突起部分を摘まんだり、軽く弾いたり、乳首や乳房を弄るというもの
性器に対し、ディルド―どころか指すら入れたことのない割れ目は咲のあまりにも大きなソレの侵入を拒絶する
しかし、咲を意にも返さず・・・むしろこれから彼女の処女膜を破ることができると思うと嬉しくて仕方なく、自らのモノを徐々に差し込んでいく
あまりにも大きなソレは、直ぐに挿入できなくなる
憧の秘所が受け入れるにはソレが大きすぎることが原因である

咲「まだ半分も入ってないのにキツくなってきたよ」

憧「お願い・・・。抜いてぇ・・・。痛いの・・・!」ポロポロ

咲「大丈夫だよ。死にはしないって」

憧「お願い・・・。お願いだから・・・」ポロポロ

咲「いやだよ。じゃあこれから動かすからね」

憧「いやぁ!」

咲が腰を動かし、徐々に徐々に自らのモノを憧の秘所の奥に捻じ込ませる
流石に押すだけでは入っていかないので何度も抜いては入れる作業を繰り返す
その度に異物が無理やり入ってくる感覚に憧は思わず喘ぐ

>>179
ごめんね
あの時間じゃ人いないと思って



咲「憧ちゃん頑張って!もう少しで全部入るからね」パコッパコッ

憧「うぐっ!おごぉ!」

咲は憧を励まし、時には動きを止め、口づけを交わしながら自らのモノを憧の性器に飲み込ませようとする
憧も不思議なもので優しく励まされたり、気遣うように動きを止めキスをされると段々レイプされている実感も薄れてくる

憧(あとちょっとで全部・・・。咲も喜んでくれる?)

咲「もう少しだからね!」パコパコ

咲は腰を徐々に速くしていき、憧の秘所を攻めたて、潤滑液となる愛液を多く分泌させる
憧も焦らされるようなゆっくりとした腰の動きにもどかしさを感じており、無意識のうちに自分が気持ちいいと思える部分にあたるように調整してしまったため、速くなればなるほど、愛液があふれてくる

咲「やったよ憧ちゃん!全部入ったよ」

憧「はぁ・・・はぁ・・・」

もう既に息も絶え絶えになってはいたが、僅かな力を振り絞り、自らの下腹部に目をやる
そこには咲の下腹部が自らの股の部分にピタッとついている
また、咲の性器が入っていると思われる部分はポッコリと膨らんでおり、咲の逸物の形が分かる

憧「そう・・・」

咲「それじゃあこれから激しく動かすね」

憧「え?ひぎぃ!!」

憧が聞き返すが、咲は聞いてはおらず、腰を激しく前後させる
咲も先程でどこが憧にとって気持ちのいい部分を何となく把握しており、激しく突きながら少しずつポイントを変更していく

憧「イヤァ!もうやめて!」

憧(どうなってんの?私、咲にレイプされてるのに気持ちよくなってる・・・)

憧(それも1人でするより全然キモチイイ・・・)

咲が腰を振り続けていると、コツコツと何か堅いものに当たる音がし始める
憧の脳が快楽を感じ、咲の子を産もうと子宮が下りてきているのだ

咲「ふふっ」

憧「何がおかしいのよっ・・・!人をレイプしておいて・・・」

咲「だって口では強がってるのに体は私の赤ちゃん欲しくて、子宮下ろしてるんだよ?何か憧ちゃんがかわいく思えてきちゃって」

憧「うっさい・・・!」

憧も認めたくはないが、気づいてしまっていた
現在咲は憧の体を抱きしめて耳元に口を近づける体位で憧を犯しているのだが、時折、咲が自らの性器の締まりを褒めると嬉しくなっている自分がいることに
だが、認めたくはない
それを認めてしまうと、咲の膣内射精すら許可してしまうかもしれないからだ
流石に高1で母親にはなりたくはない

咲「ねぇ憧ちゃん。私のモノになってよ」

憧「は、はぁ!?」

咲「ね?もっと気持ちよくしてあげる。だからね?」

憧「ふざけないでよ・・・!」

咲「えぇ~。しょうがない。じゃあ本気で憧ちゃんをオトすね」

そういうと咲は増々スピードを上げ、さらに憧の気持ちのいい部分、いわゆるGスポットを中心に攻め立てる
憧はあまりの激しさに頭の中が一瞬真っ白になるが、気力と、咲への反抗心で直ぐに意識を取り戻す

咲「反抗しない方が楽だよ?」

憧「誰が・・・!」

時間描写入れるけどこまけぇこたぁ気にスンナ精神でオナシャス


1分後・・・
憧(もう私・・・ダメ・・・イクっ!)

咲「・・・」ピタ

憧「え?」

咲「言ったでしょ。本気で落とすって。憧ちゃんがお願いするまでイカせないから」ニコッ

憧「そ、そんな・・・」

憧(もうちょっとでイケそうなのに・・・)

咲は腰を振るのをやめ、憧の快楽の波が落ち着くのを待つ
憧はイケそうでイケない所謂寸止めをされて、僅かに気持ちがざわつく
認めてしまえばという気持ちが頭を擡げる

憧(うぅん!誰が咲のモノになってやるもんか!)ブンブン

憧は首を横に振り、気をしっかりと持ち直す
咲はその様子をただニヤニヤと笑いながら眺める


5分後・・・

憧(また・・・もうだめ・・・イク・・・)

咲「・・・いい加減諦めなよ。絶対にイカせないよ?それに自分でも間隔が短くなってるのわかるでしょ?」

憧「うる・・・さい・・・」


10分後・・・
憧(イキたい・・・イキたい・・・)

咲「どうする~?」

憧「だ・・・誰が・・・」

抵抗するも憧の声は弱々しく、心はもう折れそうになってしまっている
咲ももちろん気づいているが、あえて口には出さず、にやにやと笑うのみ
憧もそのことを気づいており、僅かに怒りを募らせる
直ぐに始まる咲のピストンの所為で脳内が快楽に染まる
陥落まであとわずか・・・

30分後
憧(イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい!!!)

咲「・・・これで最後ね?もしNOっていうならまぁそれでもいいよ。私は抜くだけ」

咲「どうする?」

ごめん流石にやりすぎ感がしてちょっと聞きたい
このまま突っ走っていい?
そうなるとアコチャークズ化するけど
具体的には親友すら売るって感じに
勿論、この時だけだから実際には売らないけど、憧のファンは一瞬でもクズ化するのイヤだろうからちょっと確認


このままでもOK?
1.OK
2.流石にやりすぎ(もうちょっと表現がマイルドに)
下1~5まで多数決
1ID1票でお願いします

マイルドになOK
流石にやりすぎた感があったから聞いておいてよかった


憧「お願い!イキたいの!!咲のモノになる!言うことも何でも聞く!・・・しずを売るのは無理だけど、それ以外だったら!」

咲「それじゃあ援交でお金稼いで全部私に寄越せって言ったら?」

憧「咲以外に抱かれるのは嫌だけど・・・咲がやれって言うなら!」

咲「そっか。でも安心して?そんなことは言わないから。憧ちゃんは私のモノだもん。私以外と寝るなんて許さないからね?」

憧「それじゃあ・・・!」

咲「うんイカせてあげる。それじゃあ激しく動かすね!」

咲はそう宣言すると、今までよりも速く、深く抉るような情け容赦を一切感じない、自らが快楽を貪るためのSEXを展開する
憧も自らが気持ちよくなるようにではなく咲が気持ちよくなるよう、腰を振る
咲が激しく腰を打ち付ける度に、子宮が咲の子を欲しくて、キュンキュン鳴いていることを自覚する
憧にとって咲の自分よがりのSEXで気持ちよくなれるため、激しいSEXに感じることはあれど不快感はない

咲「憧ちゃん、分かる?私が突くたびに、オマンコキュンキュン締め付けてくるよ!」

憧「分かる!咲のオチンポ気持ちいいの!もっともっと!」

咲「憧ちゃんもう出すからね!どこに出してほしい?」

憧「中に!中に出して!咲の赤ちゃんの素で私の子宮いっぱいにしてぇ!」ギュッ

咲「憧ちゃんイクからね!イク!!」

咲のモノから精液が吐き出される
憧をオトすために、何度も寸止めさせてきたが、それは咲自身の射精も我慢することに繋がる
その為、早く射精したくて仕方がなく、普段より多量で濃厚な精液が憧の子宮の天井にたたきつけるように吐き出させる
憧も咲が少しでも長く膣内で射精するように、足を使い咲の腰をがっしり抱きとめる。所謂だいしゅきホールドの体勢
凡そ20秒以上の射精が終了し、自らのモノを引き抜こうとする

咲「あ、あれ?」

憧は今まで寸止めされ、感覚がかなり引き上げられていた上に、始まりが最悪だったが、致している間に好きになってしまった相手からの多量の射精により得られた幸福感で思わず意識を手放してしまった
しかし、本能でこの雄に射精される幸せを感じていたく、足の力を抜かない
それどころか、より一層力が入っている
その為非力な咲はモノを引き抜けなかった
結局咲は憧が起きるまでの1分間あの手この手で憧が起こそうと頑張るのだった・・・




穏乃「うーん!楽しかった」

咲「そ、そうだね・・・」

穏乃「でもさ、防音試すくらいだったら直ぐに呼んでも良かったんじゃない?」

憧「だから謝ってるじゃない。携帯で連絡すればいいの忘れてたの」

穏乃「まぁあの後思いっきり歌えたから良かったけどさ」

穏乃「じゃラーメン屋行こうか」

憧「・・・あー、そんな話してたわね」

穏乃「でしょ!でしょ!?咲ちゃんも来るでしょ?」

憧「こら!もう時間も遅いんだし、咲を誘っちゃダメでしょ?」

穏乃「えー!?」

憧「咲も別に断ってもいいのよ?」

咲「うーん・・・」

1.行く
2.帰る
下1

それじゃあ帰ることに決まったろころで今日はここまで
お疲れ様でした

また感想とかこうした方がよかったとかお願いします
あ、ただしエロシーンでの有り得ないだろってところは深く突っ込まないでください
エロマンガとかの知識しかない童貞なんで

乙です
実は途中から穏乃が覗いていて、それに咲が気が付いていて、憧をイカせた後に咲が出迎えるとかでも良かった様な
ちなみに穏乃は覗きながらオナってた

次こそは恋人なるか?
まあこれはこれで満足だわ乙

>>197
でも穏乃って性知識0っぽいっすよね
>>198
恋人はオレもさせたいんですけどね~
ネキとかセーラとか泉とかまことか池田ァ!とか

何かこっちの気分なんでこっちやります
人いますか?

>>197さんの意見が割と面白かったので安価だけ取ってみます
場合によっては>>191の最後の部分は無くなるかも・・・


穏乃は覗いていた?
1.覗いていてかつオナっていた(性知識アリ)
2.覗いていてかつオナっていた(性知識なし。股を擦ると気持ちいい程度)
3.覗いていたがオナっていない(性知識アリ)
4.覗いていたがオナっていない(性知識なし)
5.覗いていない
下1~5多数決

1ID1票で
覗いていた場合、咲は気づいてるということにします

5と2で決選安価
下1~3
1ID1票

上でも書いたけど5
無効かもしれんが

>>211-213なので5ですね
・・・特に変更なしですね
ではもう1つだけ


咲ちゃんは何人暮らし?
1.久との2人暮らし
2.久は近くに住んでいて起こしに来ただけ。1人暮らし
3.久は近くに住んでいて起こしに来ただけ。照との2人暮らし
4.久、照は近くに住んでいて起こしに来ただけ。誰かとのX人暮らし(誰と何人で住んでいるかも。ただし、今までに登場した人物以外)
5.その他(人数と名前も記入。ただし、照と久以外の今までの登場人物以外)
下1

咲ちゃん1人暮らしですね
了解です
それじゃあ本編始めます




咲「ただいま~」

久「お帰りなさい。遅かったわね」ヒョコッ

咲「久さん、来てたんですか?」

久「だってあなた、ほっとくとずっと本読んでるじゃない」

咲「うぅ・・・」

久「今日は煮物よ。早く手を洗ってらっしゃい」

咲「はーい」



咲・久「「ご馳走様でした」」

久「ねぇ~」ススッ

咲「もうなんですか?」

久「今日はどこ行ってたの?」スンスン

咲「友達とカラオケですよ」

久「ふ~ん・・・」

咲「な、なんですか?」

久「それにしては、何かヘンなニオイするんだけど?」

咲「そ、そうですか?」

久「そうよ。アンタが滅多にしない化粧の匂いとか、高級そうな香水の匂いとか」

咲「そ、それは・・・」

久「話してくれるわよね?」ニコッ

咲「ご、ごめんなさい!」



久「ふ~ん。私達先輩や同学年の子たちが一生懸命麻雀打ってる間にエッチして奴隷化」

久「その後、カラオケ店で今日出来たばかりの友人を奴隷化。お盛んですこと」

咲「い、いやぁ・・・」テレテレ

久「褒めてないんだけど?」

咲「う゛っ」

久「どうしてくれようかしら?」


咲に対する罰ゲーム
自由記入
下2
(ただしあまりにも非道なモノ、暴力的なものは安価下)

久「1週間おやつ抜きね」

咲「今なんとおっしゃいました?」

久「1週間おやつ抜きね。勿論私が作ったやつね」

咲「神は死んだー!!」

久「咲が悪いんでしょ?それとも、そのだらしのない下半身に貞操帯つけとく?」

咲「・・・おやつ抜きで我慢します」

久「そうしなさい。じゃあ私お風呂入ってるから鍵頂戴?」

咲「・・・鍵?」

久「私に着けてる貞操帯の鍵よ」

咲「・・・あぁ!」

久「何忘れてるのよ」

咲「ごめんなさい。はいこれ鍵です」

久「全く・・・」カチャッ

久「じゃお風呂入ってくるから」

咲「はーい」

咲(さて、覗きに行こうかな?)

1.もちろん覗く
2.あえて一緒に入る
3.何もしない
下1

咲「一緒に入ろう!透華さんの薄い胸とか、憧ちゃんの大きめの胸もいいけどやっぱり久さんのおっぱいだよね!」



久「ふんふふ~ふ~ふ~ん」

咲「ひっささ~ん!」ガララッ

久「きゃっ!何入ってきてるのよ」

咲「久さんとお風呂入りたくて・・・ダメですか?」

久「別にいいけど、エッチはしないし、おやつ抜きも撤回しないわよ」

咲「や、やだな~。そんなことしませんよ~」アセアセ

久「ならいいけど・・・」

咲(うぅ・・・どうやってイチャイチャしよう?)

1.体洗ってあげるふりしてπタッチ
2.体洗ってあげるふりして体押し付け
3.堂々と揉む
4.その他(自由記入)
下2

咲「久さん!体洗ってあげますよ」

久「自分でできるから大丈夫よ」

咲「いいからいいから」ゴシゴシ

久「あ、ちょっと!もう・・・」

久「あぁ以外に上手いわね」

咲「お姉ちゃんによくやってますから」

久「・・・そう」

咲「あ、もしかして嫉妬しちゃいました?」

久「・・・悪い?」

咲「いいえ。むしろ嬉しいです」ゴシゴシ

久「・・・」

咲「あー手が滑っちゃったー(棒」ギュウ

久「・・・何やってるの?」

咲「当ててんのよ」ウフッ

久「貧相な胸で何言ってんのよ」ハァ

咲「まだ成長期だからセーフです!」

久「胸って15歳までしか大きくならないらしいわよ?」

咲「そうなんですか?」

久「例外もあるみたいだけどほとんどの人がそうみたいね」

咲「そんなぁ・・・」

久「そんな3本目の足みたいなのぶら下げておいてそれは贅沢じゃない?あと先っぽがヌルヌルしてきてる」

咲「久さんの背中とうなじ見たせいです。あと、濡れてる女性って色っぽいですよね。久さんみたいな美人だと特に」

久「褒めたって許さないわよ///」

咲「あー照れてる可愛い!」

久「う、うるさい!///」

咲「もうなんなんですか!可愛すぎます!」

久「もう分かったから!」

咲「久さん・・・」

久「咲・・・」


チュッ


咲「合意とみなしてよろしいですね!?」

久「しょうがないわね。咲、きて?」

咲「久さーん!」

ワカメ「あくまでイチャイチャがメインじゃからな。許せぇよ」

ワカメ「 キ ン グ ク リ ム ゾ ン ! !」


咲「ふぅすっかりのぼせましたね」

久「誰の所為よ全く」

咲「すいません・・・」

久「それで?この後何する?」

咲「そうですね・・・」

自由記入
下1(ただしエッチはなし)

雨乞い

>>229
え?雨乞い?なんでですか?

まぁいいか


咲「雨乞いでもしよっかな」ボソッ

久「え?何で?」

咲「だってもしかしたら美少女のブラ透けが拝めるかもしれないじゃないですか!」

咲(特に意味ないですよ?何となくです)

久「おそらく本音と建て前が逆よ」

咲「・・・」

久「・・・」

咲「・・・雨乞いってどうやるんですか?」

久「挫けないのね。適当にテルテル坊主逆さに吊るしておけばいいんじゃない?」

咲「そうしときます」

久「頑張んなさい。私は部屋戻ってるから」

咲「あ、はい」

久「お休みね」

咲「おやすみなさい」



咲「10個くらい作って吊るしたしもう寝ようかな」

咲「おやすみなさい・・・」


1日が終了しました・・・

さてキリもいいので今日はここまでです
お疲れ様でした


一応感想ください・・・


キンクリは許されない


これで恋人でないとはいったい



>>234
恋人になったら命狙われるくらい愛されたりしてな、キャップとかとデキちまったら

>>233
だってここ以外でまこさん出せそうにないし・・・
という冗談はおいておいて、まぁエロシーンが浮かばなかったからですねすいません

>>234
あくまで咲が主人として振る舞うのはエッチの時だけですね
普段は恋人みたいな関係ですね

>>236
久が拗ねたのは自分の知らないところで奴隷を増やしたからです
久に相談するか、久と一緒に落とすと拗ねたりはしないです



そろそろ始めます
人いますか?

じゃあ始めるでー
あと、1週間は平日2日、休日1日で回します
流石に毎日は出来ないので




久「ほら咲、早く起きなさい」

咲「うーん・・・」

久「咲、ほら!」

咲「おはようございまふ・・・」

久「はい、おはよう」

咲「今日の天気どうなってます?」

久「天気・・・?」


天気はどう?
1.雨
2.晴れ
3.曇り
4.今は晴れ、午後から雨
5.今は雨、午後から晴れ
下1

天候でどんな違いが
4で

久「雨乞い通じたみたいね」

咲「ってことは雨ですか!?」

久「最悪なことにね。ハァ髪が纏まらないわ」

咲「やっほう!」

久「全く、ほら朝ご飯食べるわよ。トーストでいい?」

咲「マーマレードで!」

久「はいはい。アンタは焼かなくていいのね。全く姉妹で合わせてもらいたいわ」

咲「お姉ちゃん来てるんですか?」

久「えぇ。朝、アンタの部屋の前で立っててびっくりしたわよ」

咲「声かけてくれればいいのに・・・」



照「ふぉふぁふぉうふぁふぃ」モグモグゴクン

久「もう、食べるか喋るかどっちかにしなさい」

照「分かった。」モグモグ

咲「食べる方取るんだ・・・」

久「全く、こんなポンコツが麻雀部のエースなんてね。1年生が知ったらびっくりするわよ」

照「・・・!!」ワタワタ

咲「『ポンコツじゃない。竹井さんは失礼』だって」

照「・・・」コクコク

久「いや、今ので何でわかるのよ」

照「愛し合ってるから」キリッ

咲「もうお姉ちゃん///」

久「いちゃついてないで早く食べる!」

照・咲「「はーい」」



咲「さて、お姉ちゃんも久さんも用事で先に出ちゃって一人だよ」

咲「濡れスケな女の子居ないかなーっと・・・あっ!」


誰かいた?
1.いない
2.いた(名前も記入。ただし、プロはなし)
下1

>>245
雨乞いの結果です
雨が降ってくれば好きなキャラのブラすけが見えましたっていうだけです


咲「・・・ん?いるような、いないような」ハテナ

咲「もしかしてお化け!?」

モモ「ちゃんと生きてるッスよ」ヌッ

咲「きゃあー!!」

モモ「そんなにびっくりされると流石に傷つくっす」

咲「ご、ごめんなさい」

モモ「まぁ慣れてるッスけどね」

咲「慣れてる?」

モモ「昔から影薄いっすから。よく居ないことにされてたっす」

咲「そうなんだ。じゃあ自己紹介の時ばたついてたのって!」

モモ「ああでもしないと気づいてもらえないっすから」

咲「大変だね」

モモ「そう言ってもらえるとありがたいっす」

咲「でももう東横さんのこと見失わないから!」

咲(こんなに大きなおっぱいしてるんだもん。見失えって方が無理だよね!)

モモ「そんなこと言ってくれるなんて感激っす!」

咲「だって私達、クラスメートでしょ?」

モモ「うぅ、宮永さん・・・」

咲「じゃあ教室いこうか」

モモ「ハイっす!」

咲(それにしても東横さん、名前はモモなのにピンクじゃなくて薄い青色なんだ)

咲(うん!エッチぃね!)




咲「さて、お昼だよ!え?授業風景?何それ分かんない」

咲「どうしよう?」

1.誰かと2人で食べる(照、久、憧、透華限定。名前も)
2.知り合いと食べる(今まであった人限定。ただし、その人物の友人がいます)
3.どこかで食べる(その場所に対応した人が出現。もし>>1が思いつかない場合は安価。あと、食べるにふさわしくない場所は安価下)
下2

なんだろう・・・このままスケルスモモで定着しそうな予感
まぁ>>1的には美味しんですけどね!



咲「東横さん」

モモ「お?宮永さん、本当に見つけられるんすね」

咲「まあね。もしよかったらお昼どう?」

モモ「・・・?」

咲「あ、もしかして誰かと食べる予定だった?」

モモ「いえ、一人っすけど・・・。もしかして一緒に食べようっていうお誘いっすか!?」

咲「う、うん」

モモ「もちろん、ご一緒させていただくっす!!」

咲「そ、そっか。じゃあ食べよう?」

モモ「おぉ、宮永さんのお弁当美味しそうっすね」

咲「東横さんはパンなんだね」

モモ「朝早く起きて作るのって面倒なんすよね。宮永さんみたいな女子力がある人が羨ましいっす」

咲「これ私が作ったんじゃないんだけどね」

モモ「じゃあ誰が?」モグモグ

咲「生徒議会長の竹井久って人」

モモ「あぁ、あの変なツモり方する人っすか」

咲「あれ?知ってるの?」

モモ「まぁ麻雀部の入部試験行ったッスからね」

咲「じゃあ、いないって騒ぎになってたの・・・」

モモ「私っすね」

咲「じゃあ、私が口添えしてみるよ」

モモ「いいんすか?」

咲「だって私達、友達だもんげ!」

モモ「宮永さん・・・!」

咲「咲でいいよ」

モモ「なら私もモモで良いっす!友達にあだ名で呼ばれるの夢だったっすんよ!」

咲「そっか。それじゃあモモちゃん、そろそろ授業だから戻るね?じゃあ部活の時に」

モモ「ハイっす!」




咲「さて放課後だよ。モモちゃん誘って部活行こう」

咲「モモちゃーん!

おっとミス


咲「モモちゃーん!部活行こー!」

モモ「もう準備万端っす」

憧「私も一緒に行っていいでしょ?」

咲「うん、良いよ。行こっか」

モモ「まぁ私もいいっすよ」

憧「新子憧よ。よろしくね」

モモ「よろしくっす!」

憧「じゃ行くわよ」

モモ・咲「はーい(っす)」


咲「こんにちはー!」

恭子「はいよ」

洋榎「邪魔すんなら帰ってや」

憧「え?」

モモ「何か気に障ること言っちゃったすかね?」

咲「たぶん大丈夫だと思うけど・・・」

絹恵「お姉ちゃん!1年生おちょくんのやめぇや!」

恭子「すまんな。こいつ頭いってんねん」

洋榎「おい、恭子!チームのエースに向こうて何言ってんねん!」

恭子「分かったから。1年は基本的に上級生と一緒に卓入り。咲ちゃんは気にせんでもええけどな」

咲「その前に、久さ・・・じゃなくて竹井先輩いますか?」

恭子「あいつなら、さっきまでここにおったんやけどな・・・」

久「誰か探してる?」

恭子「おぉ、丁度えぇ所に」

咲「竹井先輩!じつは入部試験の時に、受けれなかった子がいるんですけど」

久「えぇっと東横さんって子だったかしら?」

モモ「そうっす!」ジタバタ

久「きゃっ!?」

咲(おぉ、久さんの驚いた顔って結構レアかも)

久「いつからそこに?」

モモ「最初からっす。受けさせてもらえないっすか?」

久「まぁ元々再試の予定だからいいけどね。さ、卓に入ってね。恭子!再試の子来たからお願いね!」

久「で?咲はどうする?」

咲「そうですね・・・」


1.麻雀 (誰と打つかも記入。ただし、恭子以外)
2.お話(誰と話すかも。今まであったことのある恭子以外の原作2,3年は複数可。淡と数絵も可)
3.お出かけ(この後人数判定し、メンバーを決定。出れば場所も)
4.その他(自由記入)
下1

クロチャーとお話に決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした


いつものように感想お願いします


末原先輩の攻略はもう無理なのかね?

>>262
いや、今はモモの入部試験で麻雀打ってるから選択不可なだけです
これ以降は普通に選べますよ

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



咲「ちょっとゆっくりしてます」

久「そう」

憧「私もゆっくりしてます」

久「分かったわ」

憧「それじゃああっちのソファ行きましょうか」



憧「それにしてもこのソファふっかふかねぇ」

咲「そうだねぇ。思わず寝ちゃいそうだよ」

玄「あ!憧ちゃんと、えーっと・・・」

咲「宮永照の妹の咲です」

玄「咲ちゃんだね。よろしくね?」

咲「はい。えっと憧ちゃんのお知り合いですか?」

玄「私は松実玄。2年生だよ」

憧「で、阿知賀こども麻雀クラブってところで小学校の時、一緒だったのよ」

玄「と言っても、憧ちゃんたちが中学上がると自然消滅だったけどね」

憧「それに私は中学別だったしね」

咲「どうして?」

憧「公立の中学は麻雀部がなかったから。私立の麻雀部が強い中学に行ったのよ。高校ではインハイ目指したかったから」

咲「そうなんだ。私は一時期麻雀から離れてたから」

玄「そうなの?」

咲「えぇ。お姉ちゃんと喧嘩しちゃって。あっ!今はもう仲直りしましたよ!ただ、するまでは麻雀嫌いになっちゃって」

憧「ふーん。ま、今が良いんならいいんじゃないの?」

玄「そうだね。私もおねーちゃんと喧嘩したと思うと・・・」

玄「あの素晴らしいおもちが見れないなんて、考えられないですのだ」

咲「おもち?」

憧「気にしなくていいわよ。玄ってただの巨乳好きだから」

玄「違いますのだ!私はおもちマイスターですのだ!」フンス

咲「え、え~っと・・・」

憧「流石にドンビキよそれ・・・」

玄「えー・・・」

憧「まぁ私は気にしないけどね。他人の前では気をつけなさいよ」

玄「はーい。・・・ねぇ咲ちゃんさえよければ麻雀打ってみない?」

咲「えぇっと・・・」


1.構いませんよ
2.今日はちょっと
3.その他(自由記入)
下1

咲「構いませんよ」

玄「本当!?憧ちゃんはどうする?」

憧「私も参加するわよ。というか参加しなかったら三麻すらできないじゃない」

玄「卓立ててまってれば来るかなって」

憧「流石に無理があるでしょ」

咲「それより移動しませんか?卓埋まっちゃいそうですよ」

玄「それじゃあ行こっか!」



玄「この卓でいいかな?誰かこないかな?」

憧「そんな早くは来ないでしょ」

咲「あ、誰かきましたよ」


誰が来た?
下1
ただし、モモ、恭子、原作大人以外で
このモモ、恭子は今、入部試験中ですし、原作の大人キャラはコーチ役なので

怜も可変乳だっけ?

検索して画像確認してきた
服によってバラバラすぎるやろ・・・

なのでサイズ&ふたなり安価
1.巨乳(生えてません)
2.普乳+生えていない
3.普乳+生えている(ただし、短小)
4.貧乳+生えていない
5.貧乳+生えている(ただし巨根)
下2

2.ねOK
今さらだけど、ふたなりってそんなにニッチなジャンルだったのか・・・



怜「ウチが入ってもええ?」

玄「どうぞ・・・って園城寺さんか」

怜「何やその、いやそうな顔は」

玄「もっとおもちを付けて出直してくるですのだ」

怜「ウチでも怒ることはあんねんで?まぁええけど」

怜「ほんでそっちの角生やしとんのが妹ちゃんか。照と一緒でえぇふとももしとるな」

咲「宮永咲です。えぇっと・・・」

怜「園城寺怜や。よろしくな」

咲「はい」

憧「それじゃあさっさと始めるわよ」



場決め
咲 下1
玄 下2
憧 下3
怜 下4

大きい順に東南西北

ゴメン嘘場決めなんてせんでいいわ


麻雀ですが、メンバー4人の実力を数値化し、1番低い選手を基準にし、その差をコンマ判定に+します

例えば

A>D>C>Bの順に強く、その数値を

B:0
C:10
D:25
A:40

だった場合判定は

A+40+コンマとなります


この説明でわかります?

>>281
ふたなりがというより咲さんが攻めだから相手にチンコつける価値が薄くなるというマジレス

おk
麻雀勝つとご褒美あるー?

>>286
なるほどなー
でも原作カプの憧しずとか怜りゅーとか哩姫とかからntrって燃えるやん?
まぁ押し付けるわけではないので、生えてなくてもいいんですけどね

よし、特にルールについては問題なさそうですね



それでは本編の麻雀判定

強さ(>>1の独断と偏見)

咲>怜>玄>憧

憧:0
玄:15
怜:20
咲:35


としてコンマ判定

咲 下1+35
玄 下2+15
憧 下3
怜 下4+20

>>287
特に考えてません!
まぁマスクの好感度に+しておきます


1位 咲
2位 憧
3位 怜
4位 玄


咲「カン。嶺上ツモ、上がり止めです」

憧「・・・強すぎでしょ」

怜(まさか1巡先読んでずらしても強引に上がってくるなんてな・・・)

玄「あぅあぅ・・・」

怜「完全にATMと化しとったもんな・・・」

咲「割と手が読みやすかったので」

憧「玄は折角火力あるのにそれに振り回されてんのよね~」

怜「なんや、2人とも知り合いやったんか」

憧「私はそうですけど、咲は違いますね」

怜「1局終わった時にはもう対応しとったと思うんやけど」

咲「元々、私ってドラが絡んだ手で上がったこと少ないので」

憧「そういや、裏もカンドラも乗ってないわね。あれだけカンしてるのに」

咲「少しぐらい乗ってくれてもいいとは思うんだけどね」

怜「分かるわ―。ウチも一発付くだけで、ドラはあんまからまんからな」

憧「私は鳴き麻がメインですから一発すら滅多につかないんですけどね」

怜「まぁ筋はええと思うで。あとはセーラみたいに鳴く癖に倍満上がるみたいなことすればええんとちゃうかな」

玄「・・・うぅ。咲ちゃん強すぎなのです」

怜「やっと帰ってきよったで」

玄「いいなぁ。私も強くなりたいな~」

咲「充分お強いじゃないですか。現に最初に大きいの貰っちゃいましたし」

玄「そのあと、ボコボコだったんだけどね。山越しで狙われたし」

憧「玄が見え見えな手を作るからよ」

怜「迷彩ぐらい覚えぇや」

玄「いやぁ苦手で・・・」

玄「ご、ごほん!私のことはいいのです!咲ちゃんはこの後どうするのです?」

咲「そうですね・・・」




1.麻雀 (誰と打つかも記入)
2.もう一度この面子で麻雀
3.お話(誰と話すかも。今まであったことのある恭子以外の原作2,3年は複数可。淡と数絵も可)
4.お出かけ(この後人数判定し、メンバーを決定。出れば場所も)
5.その他(自由記入)
下1

じゃあ宥ねぇとお話に決まったところで今日はここまで
松実家姉妹丼ってすごく美味しそうだよね!

すいません
今日もこっち更新しようと思ったんですが、眠気が半端ありません
また、明日もおそらく更新できません
なのでお詫びとしては何ですが、小ネタでも書きます

下1~5
までお題募集

小ネタだけやります
あくまで小ネタなので、本編とは何も関係ありません

ふたなりヒッサに逆に襲われる咲さん



咲「久さん、話って何ですか?」

久「実はちょっとこれ呑んでほしいのよ」

咲「何ですかこれ?」

久「ほら、咲ってその無駄に大きなモノで悩んでるじゃない?それを解決する薬よ。一時的だけどね」

咲「本当ですか?」

久「えぇ。信頼できる人に頼んで作ってもらったのよ」

咲「誰ですか?それ」

久「知らない?ミスKっていう人なんだけど」

咲「怪しすぎませんか?その名前」

久「まぁ信頼は出来るから。さ、飲んで?」

咲「まぁ良いですけど・・・」ゴクゴク

咲「うぇ・・・」

久「まぁ良薬は口に苦しって言うし」

咲「・・・なんか体が熱いです」ハァハァ

久「大丈夫?」

咲「飲ませたのは久さんじゃないですか!」

咲「・・・あれ?治まりました」

久「どう?あっちは」

咲「向こうで見てきます」


咲「キャー!!」ドタドタ

咲「なくなりました!!」

久「良かったじゃない」

咲「・・・これっていつまで続くんですか?」

久「24時間ね」

咲「そっちのは何なんですか?」

久「直ぐにわかるわよ」ゴクゴク

久「・・・確かに熱くなってくるわね」

久「ふぅ」

咲「久さんが飲んでどうするんですか?」

久「まぁ百聞は一見に如かずよね。じゃじゃーん!」

咲「なんですかそれ!?」

久「何って男性器よ。それも咲のより一回り大きいの」

咲「何ですかそれ!?」

久「だから男性器よ」

咲「それはさっき聞きましたよ!?」

久「だっていつも私だけ犯されるのって理不尽じゃない?」

咲「えー・・・」

久「まぁたまにはね?」

咲「でも私処女ですよ?・・・言ってて悲しくなりますけど」

久「私も処女だったわよ」

咲「・・・まぁ終わったことですし」

久「痛かったなー。無理矢理喉奥まで突っ込まれて気絶もしたし、加減もされなかったから吐いちゃったし」

咲「悪いとは思ってますよ」

久「それに、咲って可愛いし、他の子に盗られちゃいそうだし」

咲「私は久さん一筋ですよ!」

久「新子さんに、透華もだっけ?」

咲「・・・ほらデザートは別腹っていうか」

久「いい加減覚悟決めなさいよ。咲が他のこと遊ぼうと気にしないけど、いい加減お灸もね据えないと」

咲「うぅ・・・」

久「私に咲の初めて頂戴?」

咲「でも・・・」

久「・・・」ブチッ

久「一緒にこれも頼んどいてよかったわ」

咲「え?」

久「悪いけど、ちょっと眠っててね?」

咲「え?キャー!」ビリビリ



咲「・・・うぅ」

咲「って何これ!?」ガチャガチャ

久「お目覚めかしら?」

咲「何ですかこれ!それに裸だし!」

久「いやぁ、咲がいつまでも愚図るからね?つい」

咲「ついじゃないですよ」

久「まぁいいじゃない。それじゃあこっち弄ってあげるわね」

私はそう言うと有無も言わさず、咲の陰部を弄る
咲もこのシチュエーションに興奮しているのか、直ぐに濡れ始める

咲「ちょ、久さん!?」

久「なに?」

私は咲に構わず、陰部を弄る
特に今まで陰核だった部分は敏感になっているのか、少し触るだけで面白いように愛液が溢れ出てくる
私はなるべく痛くしないように、でも強めに陰核を弾くように扱く

咲「~~~~!!」

咲は強く擦られる度に、腰をがくがくと震わせ、盛大にイく
咲の予想体重に合わせてミスKから買った媚薬を盛ったが、強すぎたようだ
口元をだらしなく開け、涎をダラダラと垂れ流す

久「ちょっとなに自分だけ気持ちよくなってるの?」

私は、咲の陰部を弄るのをやめ、そそり立つソレを咲の口元に持って行く
咲は頭が痺れて何も考えられないのか、目の前のそれを、口に含む
ただ、それだけで動かすわけでも、丁寧に舐める訳でもなく、かといってしゃぶるわけでもないので、私にとってはじれったい

久「咲、それじゃあ私が気持ちよくならないじゃない。こうやって奥まで飲み込まなくちゃ!」グイッ

咲「っうご!」

無理矢理、自らのモノを飲み込ませる。
咲の可愛らしい顔が、異物を無理やり飲み込まされた嫌悪感と、気道を塞がれたための酸欠の所為で苦痛と苦悶に歪む

久「ほらほら、少しでも頭動かしてしゃぶらないと苦しいままよ?」

咲の喉奥まで突っ込んだまま、腰を動かさずに、咲のそう言う
咲の頭が少しだけ前後し、それっきり動きが止まる

久「どうしたの?」

咲の顔を見ると白目をむいている
どうやら、酸欠で気絶してしまったようだ

久「貧弱ねぇ」

私は咲の口から引き抜き、咲の顔をペチペチと叩いてみるも、反応はない
しょうがないので、バケツに水を汲み、咲の顔に思いきりかける

咲「あ・・・ぅ・・・」

久「起きた?」

咲「久さん・・・?」

久「起きたなら続きね」

咲「むごっ!?」

久「今度は動いてあげるから、もうちょっと頑張りなさいよ」

そう言って、私は腰を前後に激しく動かす
咲も動くおかげで、少しは酸素を得られるのか、先程よりも長く、意識を保ち、舌を動かし、私を射精に導こうと尽力する

久「意外と上手じゃない。もう出そうよ。しっかり飲んでね!」

私は下腹部を押し付け、咲の喉の一番奥で射精する
咲のモノをDNAデータで再現し、かつ一回り大きくしたのだが、どうやら量や濃度も咲の物以上になっているようで、咲より1,2秒長い射精になる
流石に飲みきれなかったようで、口を膨らませている
ゴクゴクと少しずつであるが飲んでいき、とうとう飲みきる
しかし、一部が喉に張り付いたようで、咲がむせ込む
その拍子に、逆流した分が鼻から垂れる
それが何故かエロティックで、若干萎れたモノが、一気に隆起する

久「ねぇ、いいでしょ?」

咲の陰部を亀頭でなぞりながら、咲に尋ねる
咲も我慢できないのか、こくりと頷く
私はそのしぐさに愛おしさを感じ、彼女の細く、折れてしまいそうな体を抱きしめながら、自らのモノを挿入する

咲「~~~!!」

咲がイッていた時とは違う、声にならない悲鳴を上げる
私は彼女が落ち着くように頭を撫でながら、波が落ち着くのを待つ

咲「もう大丈夫です」

久「そう?」

咲の表情を見ながらゆっくり動く
流石にまだ痛いのか、時折顔を歪めるが、その表情に苦痛はなさそうで、むしろその痛みすら、媚薬の所為で快感に変わっているようだ
その顔を見て、私は徐々に早めていく

咲「あんっ、あっ!」

私も動きながら咲がどこを感じるか、分かっていくようになり、突くたびに、咲が嬌声を上げるようになる

久「もう、出るわ!しっかりと受け止めなさいよ!」

ビュルビュルと先程の量より多くの精液が出る
その所為で、咲の下腹部が少し膨らむ
私は逸物を引き抜くと、コポッと濃い精液が溢れ出てくる

久「ふぅ。流石にちょっと疲れてきたわね」

咲「何、勝手に終わってるんですか?」

久「きゃっ」

思わず悲鳴を上げてしまうが、それはしょうがないと思う
手錠でベッドに繋いでいた咲が自由に動き、私のマウントポジションにいるのだから

久「な、なんで?」

咲「手錠なら、久さんが夢中で腰振ってある間にヘアピンで外しましたよ」

久「え?」

咲「さ、続きしましょうか」

久「もう、無理かなぁって」

咲「大丈夫ですよ。私ならあと十回以上出来ますから」

久「いやいやいや!」

咲「もうめんどくさいですね。よっと」ガシャン

久「え?」

咲「手錠、使わせてもらいました。じゃいっぱい愛し合いましょうね?」

久「きゃー!」

結局咲の媚薬の効果が切れるまでの24時間、無理やり犯され続けた
やはり、私は咲には勝てない・・・


カン

クオリティに関しては許してください・・・

あと、感想もオナシャス!!

何かss速報おかしいのオレだけ?
過去ログは大丈夫なんだけど、現行だと色が黒一色なんだが

クッキー削除しても効果ないし、今日は無しで
マジで、どうなってんだ?
更新しまくるとたまに治るけど、また更新すると元に戻るし

専ブラも普通のブラウザも問題ない

>>321
マジっすか!?
専ブラ導入しようかな?
一応お使いの専ブラ教えて下さい

BB2CってiPhone用じゃなかったっけ?
PCでも使えるんですか?

とりあえずLive2chを導入
慣れるまで時間かかりそう・・・・

他のところでChrome系がダメになってるとかなんとか言ってたな

>>327
そうなんですか?
まぁ>>1はIEなんですけどね・・・

JANE STYLE派

>>330
JANE STYLEも入れてみたんですが、書き込み部分が使いづらく感じたのでこっちに
今日は慣らしもかねて小ネタかな?
前募集したやつに加えて新しく募集してその中からできるものということで

小ネタお題
下1~3

末原先輩と浴衣で夏祭り

本編より先に小ネタで登場ってどう思います?

なら>>334で行きます


咲「お待たせしました!」

恭子「別に待ってへんよ」

咲「恭子さん、浴衣に合ってますよ」

恭子「ありがとさん。咲も似合ってるで」

咲「ありがとうございます」

恭子「ほなら行こうか」

咲「はい!」

咲(恭子さん、ムスッとしてる。やっぱり遅れたの、怒ってるのかなぁ・・・)

恭子(咲とデートなんて楽しみすぎる!!・・・でもあくまで咲は冷静なうちに惚れたんや。表情にださんようにせんと・・・)



咲「あ、恭子さん。射的やりませんか?」

恭子「あんなもん、ええ商品は重しつけてあんねん」

咲「じゃ、じゃあ金魚掬いは?」

恭子「やってもええけど、ちゃんと飼えるんか?」

咲「うぅ・・・」

恭子「ほら、あそこで林檎飴買うたるから、食べ」

咲「はい・・・」

恭子(よし、今のウチクールやった!咲にムダ金使わせずに済んだで・・・)

咲(やっぱり怒ってるよぉ・・・)

洋榎「お?」

絹恵「あ」

由子「のよー?」

漫「あれ?」

恭子「げっ!?」

咲「皆さん!?」

洋榎「何や、えらいソワソワしとったと思ったらそういうことか~」ニヤニヤ

絹恵「お姉ちゃん、止めぇや。恭子先輩がかわいそうやろ」

由子「あらあらなのよー」

漫「・・・」

洋榎「まぁええやろ。というかウチらがフォローせんとすぐ別れるで。んでずっと引きずるわ」

絹恵「いやいや、こんなラブラブな2人がすぐ別れるなんて」

洋榎「それがな?久が相談されたらしいねん。『恭子が咲とのデートを楽しそうにしてないらしい』ってな」

絹恵「何やそれ!?そんなん嘘に決まってるやろ!!」

咲「本当です。私が久さんに相談したんです」

絹恵「・・・え?」

恭子「・・・絹恵ちゃん、ちょっと向こうでお話しせぇへん?」ダラダラ

絹恵「?何でです?」

由子「絹ちゃんの口から恭子が咲ちゃんがいかに可愛いかの惚気しか普段話してないって出さないためよー」

恭子「由子!!」

洋榎「恭子は咲ちゃんの前でかっこつけとるみたいやしな。表情に出さんようにした結果、普通以上に表情が変わらへんから楽しんでへんって思われるんや」

恭子「えいやでも・・・」

漫「大体、咲ちゃんが好きになった理由は、あくまでも普段は可愛いのに、麻雀になると真剣な顔になってカッコいいっていうギャップに惚れてるんです」

洋榎「今更取り繕うても無駄やわな」

恭子「いや、そんなことあらへんし・・・」

洋榎「あるから言うてんねん。別に恭子が咲ちゃんと別れたいんやったらそうやっとれ。そうやないんなら、表情に出せぇや」

恭子「うぅ・・・」

洋榎「それとも恭子は咲ちゃんが見た目でしか人を判断せんと思っとんのか」

恭子「それはちゃう!!咲は、ちゃんと人の目見て話す子や!内面を見抜く子や!ふざけたこと抜かすなや!!」

洋榎「お前がそういう態度とっとるんやろうが!」

恭子「・・・!!」

洋榎「そんなんなら、咲ちゃんのこと諦めへんからよかったわ」ボソッ

由子「洋榎、それはダメなのよー」

洋榎「すまん」

絹恵「まぁ話聞く限りでは恭子先輩が悪いですわ。ちゃんと言葉にせんと相手には伝わりませんよ?」

恭子「そうやな・・・」

咲「あの、今までのデート楽しかったですか?」

恭子「当たり前や。咲とならどこだってどんな内容やって、ウチにとったら最高のデートや」

咲「恭子さん・・・」

恭子「咲・・・」

洋榎「どうやらウチらは完全にお邪魔虫やな」

絹恵「ほなさっさと退散しますか」

漫「せやな」

漫(恭子先輩は譲ったるわ、咲ちゃん。しゃあないからな・・・)

由子「よかったのよー」



咲「そろそろ花火ですね」

恭子「せやな。実は穴場スポットがあるらしいねん。行ってみるか?」

咲「えぇ!」


恭子「人おらへんな」

咲「穴場ですから」

恭子「せやな」


ドーン


恭子「キレイやな」

咲「そうですね」

恭子「・・・」

咲「・・・」

恭子「今まではすまんかったな」

咲「いえいえ。真相知ったら今までの恭子さんも可愛く思えてきましたし」

恭子「ウチより咲の方が可愛いやろ」

咲「恭子さんの方が可愛いですよ」

恭子「咲の方や」

咲「恭子さんです」

恭子「咲や」

咲「恭子さん」

恭子「咲!」

咲「恭子さん!」

恭子「・・・」

咲「・・・」

恭子「なんやねん、このやりとり」アハハ

咲「本当ですね」アハハ

恭子「咲・・・」

咲「恭子さん・・・」


チュッ


咲「付き合って初めてのキスですね」

恭子「んで人生初めてのキスや。咲は?」

咲「私もです」

恭子「案外気持ちええもんなんやな」

咲「そうですね」

恭子「もう一回しよか?」

咲「しましょうか」


チュッ


恭子「これあかんわ。やめられへん」

咲「そうですね」

恭子「今日はここまでにしとこ。それ以上はどっちかの家でや」

咲「それって・・・」

恭子「・・・ダメか?///」

咲「いえ、嬉しいです///」

恭子「そ、そうか///」

咲「え、えぇ///」

恭子「もう一回だけしよか」

咲「はい」



この後無茶苦茶キスした・・・

うん、まぁ・・・うん
いつも通りクォリティは勘弁ね?

それじゃあ感想ください
あと、小ネタが短くなる方法も教えてください


純愛もええやん


この咲さんも生えてるのだろうか

>>341
まるで>>1が純愛を書いてないみたいな風潮。千里ない

>>342
特に決めてません
皆さんの想像にお任せしますってことで


そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



咲「その前にちょっとおトイレに行ってきます」

怜「おぉ了解や」

憧「帰ってくる前にだれか来ればその人と打ってるかも」

咲「はーい」

玄「場所分かる?」

咲「大丈夫です」


咲(あ、だれかと打ってる。じゃあソファでゆっくりしてようかな)

咲「ふぅ・・・」

宥「ここいいかな?」

咲「あ、どうぞ」

宥「えっと、宮永咲ちゃんだよね?」

咲「はい」

宥「私、松実宥です」

咲「松実ってもしかして、玄さんの・・・?」

宥「うん、お姉ちゃん」

咲「そうなんですか」

宥「玄ちゃんと知り合いってことはもしかして迷惑かけちゃったかな?」

咲「迷惑?」

宥「うん。玄ちゃん、胸のことになると・・・ね?」

咲「あぁ。いえ特に迷惑は被ってないですよ」

宥「良かった~」

咲(こっちからも話題振ってみようかな。どんな話題にしよう?)

1.服装の話
2.姉妹の話
3.その他(自由記入)
下1

咲「えっと、ちょっといいですか?」

宥「何かな?」

咲「服装なんですけど・・・」

宥「???何か変かな?」

咲「えっと、もう4月なのに暑くないんですか?」

宥「暑くないよ。あったか~い感じ」

咲「そ、そうですか・・・」

宥「うん。あ、玄ちゃんだ」

玄「あ、おねーちゃん」

憧「宥姉、何やってんの?」

宥「咲ちゃんとお話し。憧ちゃんと玄ちゃんは?」

玄「怜先輩とセーラ先輩と打ってたんだけど・・・」

憧「あたしと玄で仲良くトばされたから抜けてきたってわけ」

宥「あぁ~。あの2人強いもんね」

憧「一発にバ火力相手にどうしろっていうのよ・・・」

咲「憧ちゃんは鳴くの上手いから、上がられる前に速攻で上がったら?」

憧「それができれば苦労しないわよ」

咲「そう?」

玄「強い人はいいな

ミスった・・・


玄「強い人はいいな」ボソッ

咲「え?」

宥「玄ちゃんだって十分強いよ?」

玄「そんなことないよ。私も強くなってみんなの役に立ちたいな・・・」

玄「去年みたいなことは嫌だよ」

咲「去年?」

玄「部内対抗戦で先鋒だったんだけどね?最初は照さんに大きいの当てたんだけど」

玄「そのあとに照さんと、怜さんと、小蒔ちゃんにどんどん振り込んじゃって、大差で最下位」

咲「そうですか・・・」

玄「頑張ってるんだけどね、どうしても結果が・・・」

宥「大丈夫だよ。玄ちゃんが頑張ってることちゃんと知ってるから」

玄「おねーちゃん・・・」

宥「おいで?」

玄「おねーちゃんのおもちヒャッホーイ!!」

玄(ありがとう・・・)

憧「玄ェ・・・」

咲「玄さんェ・・・」

宥「く ろ ち ゃ ん ?」

玄「ご、ごめんなさーい!」




咲「さて、部活も終わったし帰ろうっと」

咲「でも、どこか寄るのいいかも。どうしよう?」


1.まっすぐ帰る
2.どこかによってから帰る
3.誰かを誘ってどこかに寄っていく(知り合った人のみ。複数名選択可)
下1

2だと1人で行動ですがいいですか?

なぜ3ではなく2なのか

>>355
一応2だと新しいキャラとも出会えるというメリットがありますので悪い選択ではないんですけどね

うーん、返事ないですね
今日はここまでにしておきます

次回の投稿は寄り道からで
お疲れ様でした
いつも通り感想とかください

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


咲「よし!寄り道してから帰ろっと!」

咲「あ、久さんに言っておかないと」

久「あら、私がどうかした?」

咲「あ、丁度いいところに。今日は寄り道してから帰りますね」

久「また誰かと一緒?」

咲「今日は1人です」

久「そう。遅くならないように帰ってくるのよ」

咲「はーい」


咲「さて、久さんにも伝えたしどこ行こうかな?」

1.本屋
2.ゲーセン
3.コンビニ
4.その他(自由記入)
下1

咲「本屋さんに行こう!確か今日は新作の発売日だし」


咲「ん?あの制服って・・・」

1.染谷まこ
2.愛宕洋榎
3.その他(まだ名前は記入しないでください)
下1~5多数決

過半数を超えたので3で
いつになったらまこさんや、洋榎の出番があるのか・・・


それではまだ出てきていない生徒のキャラで
下1~
5人の候補を取ってその後多数決

>>375
照はもう出てます
ので、別キャラでオナシャス

1.絹恵
2..姫子
3.竜華
4.哩
5.憩
の5人で多数決
下1~7で
1ID1票でお願いします

まさかの同数・・・
2.姫子
3.竜華
5.憩
で決選投票
下1~5

姫子に決まったところで今日はここまでです
お疲れ様でした
いつも通りに感想ください
あと、姫子・哩に関しては口調はご容赦ください
・・・博多弁も佐賀弁も雰囲気でしかわからんわ…

すいません家族にPC取られてました
明日必ず・・・

そろそろ始めます
人いますか?

取り返してきたか

>>401
何とかなりました


そろそろ始めます


咲「何処かで見たことあるような・・・?」

姫子「なんね。さっきからこっち見よって」

咲「いや、そのどこかで見たことあるなぁって!!」

咲(やばいよ!怒られるよ・・・)

姫子「あんた宮永咲じゃろ?そりゃ同じ部活やけぇ。見たことぐらいあるじゃろ」

咲「え?そうなんですか?」

姫子「私は鶴田姫子。で?何しに来たんよ?」

咲「えっと今日発売の『沙希-Saki-』を買いに」

姫子「お?そいならもう完売よ」

咲「えー!!」

姫子「ちゅーか私で最後よ。すまんの」

咲「そんなぁ・・・」

姫子「明日にでも貸すか?」

咲「いいんですか!?」

姫子「ええよ。ただし、汚さんね?」

咲「はい!」



姫子「あ、アドレス交換せんね?もしかすると読み切れんかもせんし」

咲「あ、はい。えっと・・・」モタモタ

姫子「あーもう、貸し!」ピコピコ

姫子「ほら」

咲「ありがとうございます!」

姫子「もう遅いし、はよ帰り?じゃ」

咲「はい!」


咲「ただいま帰りました~」

久「お帰り~。どこ行ってたの?」

咲「本屋さんに」

久「へぇ。で?誰と会ったの?」

咲「え?鶴田さんですけど・・・」

久「そう。なら安心ね」

咲「安心?」

久「えぇ。あの子には哩がいるし」

咲「哩?」

久「そ。ほら、ご飯食べましょう?冷めちゃうわ」

咲「あ、はい」

咲(ふ~ん・・・)


咲「ふうおなかいっぱいです」

久「そう、じゃあ私お風呂入らせてもらうわね」

咲「分かりました」

久「今日は覗いてもいいわよ?」

咲「考えときます」

久「連れないのね」ガラガラ

咲「さ~て何しようかな?」


1.覗く
2.一緒に入る
3.電話(照、憧、透華、穏乃から選択)
4.メール(電話と同じメンバーで)
5.その他(自由記入)
下2

咲「覗いてもいいって言われたし、覗こう」


咲「・・・お邪魔しまーす」ボソボソ

久「ふんふふ~ん」

久(本当に来たわね///)

咲(いやぁ、いつみても綺麗なスレンダーボディですね!)

咲(おっぱいも丁度いい大きさだし。く~たまりませんな!!)

久(どうしようかしら。下も見せたほうがいいわよね?///)ガバッ

咲(あるよね、体洗うときついつい大股開きになるの)

咲(しかし、きれいなあそこしてますな。陰毛も生えてないし)

咲(まぁ剃るよう言ってるんですけどね!)

久(流石に恥ずかしくなってきたし、ここまでにしとこう)

久「ふぅ・・・」ザバァ

咲(おっと、そろそろ出てくるか)

久「・・・行ったわね」


久「お先にどうも」

咲「はーい」

久「咲も入ってきなさいよ」

咲「もう少ししたら入ります」

久「なるべく早くするのよ」



咲「いいお湯でした」

久「じゃあそろそろ帰るわね」

咲(うーん、どうしよう。引き留めようかな?)

1.引き留める
2.見送る
下1

今日はここまでにします
お疲れ様でした
いつも通り感想ください


『沙希-Saki-』の内容が気になる

>>411
『沙希-Saki-』は喧嘩別れした姉と仲直りするために主人公の沙希が麻雀で仲直りする青春ゆる百合物語です
まぁこっちの世界の咲と変わらないってことですが

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます・・・の前に休日の部活判定

1.1日部活
2.半日部活
3.1日休み
下1

半日ですね了解

それでは本編始めます



咲「分かりました。お休みなさい」

久「はい、お休み」


咲「さて、久さん帰ったしもう寝ようかな?それとも何かしようかな?」


1.早めに寝る
2.電話(照、憧、透華、穏乃から選択)
3.メール(電話と同じメンバーで)
4.その他(自由記入)
下1

咲「憧ちゃんに電話しよっと」

prrrr...prrrr...

憧『もしもし?』

咲「あ、憧ちゃん?いま大丈夫?」

憧『大丈夫だけど、何の用よ?』

咲「えーっとね・・・?」


話題安価
1.今何してるかなって
2.明日一緒に行かない?
3.憧ちゃんのエッチな写真か動画が欲しいなって
4.その他(自由安価)
下1

咲「明日の部活だけど、一緒にいかない?」

憧『別にいいわよ。どこで何時に待ち合わせにする?』

咲「うーん、○○公園の前に8時でも大丈夫?」

憧『○○公園に8時ね。分かったわ。あ、私1人で行った方がいい?』

咲「別に穏乃ちゃんが一緒でも大丈夫だよ。私も多分お姉ちゃんと一緒だと思うし」

憧『そ、そう・・・』

憧『2人きりがよかったのに』ボソッ

咲「ん?何か言った?」

憧『な、何でもないわよ!それじゃあ○○公園に8時ね』

咲「うん。お休みなさい」

憧『はいはい。お休み』

pi

咲「ふぅ。あ、もうこんな時間!早く寝ないと・・・!」

咲「おやすみなさい」

1日が終了しました

ミスって書いたのが全部消えた・・・
ちょっと時間かかります

久「ほら、起きなさい」

咲「ん~おはようございまふ・・・」コシコシ

久「はい、おはよう。さ、着替えて降りてらっしゃい」

咲「はい・・・」



咲「ふぅ。御馳走様でした」

久「お粗末様。どうする?もう行く?」

咲「憧ちゃんと待ち合わせしてるんで、もう出ないと」

久「そう。私もついて行っていい?」

咲「いいですけど・・・」

久「それじゃあ行きましょ」

咲「はーい」


咲「お待たせ―!」

憧「遅いわよって竹井先輩!?」

穏乃「おー!何で一緒に?」

久「まぁ、咲のお世話係みたいなものだから」

咲「なんですかそれ!?」

久「あながち間違ってないでしょ?」

咲「うっ・・・」

憧「どういう関係よ!?」

久「貴方と咲の関係とおんなじよ」

憧「!?そう」

穏乃「う?」クビカシゲー

咲「そろそろ行く?」

久「そうね」

穏乃「咲ちゃんの右手とった~!」

憧「あちょ!」

久「新子さんは私と仲良く行きましょ?」

憧「・・・はい」



咲「着いた―」

穏乃「誰かいるかな?」

憧「誰かはいるでしょ」

久「ここで立っててもしょうがないし、入るわよ」ガチャ

久「おはよう!」


誰がいた?
下1(原作キャラ。登場、未登場関係なく。いなかった場合はナシを記入)

早いですが和に決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした
感想とか質問お願いします

エロスレなのに最近エロ書いてない気がするなぁ・・・

今日もこっちを更新する予定だったのですが、いつものやつです・・・
明日やりますけぇ許してくだせぇ

が・・・ダメ・・・
更新できず・・・!
とまあ冗談は置いておいて、家族にPCが取られてました
流石に申し訳ないので小ネタやります
下1~10まで

そろそろ始めます
人いますか?

あ、小ネタはまた投稿が終わったら募集します

それでは始めます


和「あ、お早うご・・・咲さん!?」

咲「和ちゃん。おはよう。早いね」

和「ちょっと早く起きたので。それより憧!何故咲さんと!?」

憧「咲に誘われて一緒に来たのよ」

和「なんで誘ってくれないんですか!?」

憧「別にいいじゃない」

和「良くありませんよ!!」

恭子「おはようさん。お、お前ら早いな」

咲「おはようございます」

穏乃「おはようございまーす!」

久「おはよう。いつもこの時間?」

恭子「ちょっとでも強くならんとあかんからな」

久「十分強いでしょ」

恭子「うちはまだまだやで。宮永・・・あー照のやつには勝ててへんし」

久(目標が高すぎなんじゃ?)

恭子「まぁ、私のことはええわ。ほら1年生達、さっさと準備せえよ」

1年生組「はい!」



咲「さーて私は何をしようかな?」

1.麻雀 (誰と打つかも記入。ただし、恭子以外)
2.お話(誰と話すかも。今まであったことのある恭子以外の原作2,3年は複数可。淡と数絵も可)
3.その他(自由記入。ただし外出は禁止)
下1

咲「和ちゃーん!お話しよ?」

和「咲さん!?な、何について話しましょう!」

咲「そうだなぁ・・・」


1.麻雀の話
2.趣味の話
3.その他(自由安価)
下1

咲「猥談とか?」

和「わわわ猥談!?破廉恥です!!」

咲「さ、さすがに冗談だよ」

和「そ、そうですよね」ホッ

咲「それじゃあ・・」


話題安価
1.麻雀の話
2.趣味の話
3.その他(自由安価。ただし猥談はなし)
下1

咲「麻雀の話とか?和ちゃんはどんな役が得意?」

和「得意?状況にはよりますが狙うなら、役牌か平和ですかね?」

咲「そうなんだ~」

咲(デジタル派なんだ)

和「咲さんはどうなんですか?」

咲「嶺上開花かな」

和「嶺上開花・・・ですか?狙って上がれませんよね」

咲「え?上がれるよ」

和「え?」

咲「え?」

和「そんなオカルトあり得ません!」

咲「あり得るよ?なんならやってみる?」

和「えぇ!オカルトなんてないって証明して見せます」

咲「それじゃあやろっか。あ、あそこの卓2人かけたみたい」




咲「ね?」

和「なかなかの偶然でしたね」

咲「えー?」

和「確率はあくまで確率です。例え0.0001%であっても0%ではない限り起こりえますから」

咲「和ちゃんって結構頑固?」

和「そんなことありませんよ」

咲「そんなことあると思うんだけどな」

恭子「おーい今卓ついとる奴は一旦ここまでにせぇよ。そろそろメンバー変えるで」


咲「うーん、次は何しようかな?」


1.麻雀 (誰と打つかも記入。ただし、恭子以外)
2.お話(誰でも可。複数である場合以外和はナシ)
3.その他(自由記入。ただし外出は禁止)
下1

咲「誰かと打とうかな?」

玄「咲ちゃーん」

咲「玄さん。どうしたんですか?」

玄「咲ちゃんとお話ししようかなって。大丈夫かな?」

咲「いいですけど、何について話しますか?」

話題安価
1.麻雀の話
2.趣味の話
3.おもちの話
4.その他(自由安価。ただし猥談はなし)
下1

玄「おもちの話とかどうなのですだ?」

咲「えーと玄さんのいうおもちって女性の胸のことですよね?」

玄「そうですのだ」

咲「・・・なんで私に?」

玄「咲ちゃんから同志のオーラを感じるので」

咲「同志・・・ですか」

玄「えぇ!咲ちゃんも実は大きいおもちが大好きなんじゃないですか?」

咲「私は・・・」


1.好き
2.大好き
3.愛してると言っても過言ではない
4.そもそも女性の胸というだけで、素晴らしきものである。そこに一切の貴賎なし
5.あ、貧乳派なので
6.胸より尻派
下2

咲「玄さん。あなたは間違ってる・・・!」

玄「ほぅ?このおもちマイスターの松実玄の完璧な理論のどこが間違っていると?」

咲「貴方は大きい方がいいと言った。もしかしてあなたは大きければ大きいほどいいと考えてませんか?」

玄「それが?」

咲「やはり・・・。あなたは非常に愚かだ」

玄「愚か・・・?この私が?愚か!?」

咲「えぇ。大きければいいとは正に愚の骨頂!女性の胸はそこに存在するだけで素晴らしきもの!そこ一切の貴賎なし!」

玄「・・・そ、そんなの現実を知らないものの悲しい叫びです!」

咲「そんなことありません。想像してみてください。自らの慎ましやかな胸をあなたに晒し、『大きくなくてごめんね?』という女性のことを!」

玄「・・・ぐっ!」

咲「貴方は気付いているんでしょう?貧乳の可能性を!」

玄「そ、それは・・・」

咲「大丈夫です。例え貧乳の素晴らしさを認めても、巨乳の素晴らしさが爆乳の魔乳の素晴らしさがなくなるわけではないのです」

咲「さぁ、あなたの心に素直になりなさい」

玄「私の心に・・・」

咲「さあ気持ちは決まりましたか?」

玄「はいですのだ!おもちはおもちであるだけで素晴らしい!そういうことですね!?」

咲「そうです。よくわかってくれましたね」

玄「えぇ。同志!いえ、私の心を救った救世主(メシア)と呼ばせて頂きますのだ!」

咲「いや、それはちょっと・・・」

玄「!?」

玄ちゃんのおもちに対する考え方が変化した
貧乳は乳に非ず→おもちって素晴らしい!!



恭子「はい注目!今日はここまで!昼は友達と外で食べるなり、家でゆっくり食べるなり、学食で食べるなり、好きにし」

恭子「それじゃあk久「それじゃあ解散!!」」

恭子「ちょっ!」

久「まぁいいじゃない」

恭子「ええわけあるかい!」


咲「もう終わりか。今日はどうしようかな?」

1.まっすぐ帰る
2.どこかによってから帰る
3.誰かを誘ってどこかで食べる(知り合った人のみ。複数名選択可)
4.学食で食べる(誰かと食べる場合は記入。知り合いのみ複数可。一人で行く場合は出会い判定)
下1

咲「憧ちゃんとお外で食べようっと」

咲「あ、いた。あ!驚かしちゃおっと」

咲「そぉ~と・・・」

憧「さ~て今日はどこで食べようかしら?」

咲「あーこちゃん?」ギュッ

憧「きゃー!!」

咲「きゃっ!もう手を振り回したら危ないよ?」

憧「なら後ろから抱き付いてくんじゃないわよ!」

咲「まぁまぁ」

憧「で?何の用よ」

咲「一緒にご飯食べに行かない?」

憧「いいわよ。どうせ穏乃とか和とか竹井先輩でも誘ってるんでしょ?」

咲「うぅん。誘ってないよ?憧ちゃんと2人きりがいいなって」

憧「!?」

咲「ねぇ憧ちゃんいいでしょ?」ソソッ

咲「そのあとイケナイコトしたかったらそれもいいよ?」ボソッ

憧「!?しょ、しょうがないわね!行ってあげる」

咲「わーい!」

憧「それで?どこ行くの?

咲「どうしようかな?」

1.ファミレス
2.ファストフード
3.定食屋
4.その他(自由記入)
下1

ちょっと早いですが今日はここまで
感想とか質問お願いします
あと、小ネタもまだ募集します
下3までくらい
それ以外でもかけそうなものがあれば拾うかもしれません
ただ、安価の範囲内のものを優先させはしますが
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


咲「ファミレスなんてどう?」

憧「う~ん、偶にはいいか。それじゃあ行きましょ」

咲「あ、まって久さんに連絡するから」pipipi

咲「よしいいよ」

憧「そう言いのは先に済ましておきなさいよ」

咲「ごめんね?それじゃあ行こうか」

憧「はいはい」



咲「憧ちゃんは決めた?」

憧「まだよ。咲は?」

咲「まだだよ」

憧「そう。でもメニューって見てるとどれもおいしそうだから困るわよね」

憧「咲は何にしようかとか考えてないの?」

咲「私?そうだなぁ下1かな。憧ちゃんは?」

憧「私は下2ね」

1.定食物
2.パスタ
3.ピザ
4.ハンバーグ
5.その他(自由記入)

咲 下1
憧 下2

咲「パスタにしようかな」

憧「奇遇ね。私もパスタの気分だったのよ」

咲「え、そうなんだ!それじゃあ憧ちゃん、違うの頼んで1口交換とかしようっか」

憧「いいわよ。それじゃあ呼ぶわよ」ピンポーン




咲「美味しかったねぇ」

憧「そうね。ちょっと食べ過ぎたかも」

咲「えー?憧ちゃん細いから大丈夫だよ」

憧「あんたが私の体型の何知ってるのよ・・・って裸見られてるんだったわね」

咲「そうだね」

憧「そうだねって・・・。まぁいいわ。これからどうする?」

咲「う~ん・・・」


1.遊びに行く(どこへ行くかも)
2.ここで別れる
3.その他(自由記入)
下1

咲「デパート行こうか」

憧「デパートに行って何するのよ」

咲「行ってから決める?」

憧「要は何も考えてないのね」

咲「だめ?」

憧「まぁいいわよ。ただし!向う着いたら何するかちゃんと考えるのよ!」

咲「はーい!」



咲「着いたよ!」

憧「そうね。で?何する?」

咲「う~ん・・・」

1.ゲーセン
2.本屋
3.その他(自由安価)
下1

ちょっと早いですが今日はここまで
お疲れ様でした
感想とか質問ください

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


咲「新しい服欲しいと思ってたから服屋とかどう?」

憧「あんたねぇ高校生なんだからブティックとか言いなさいよ」

咲「ぶてぃっく?」

憧「・・・もういいわ。じゃあ私のいつも行ってる所でいい?」

咲「うん!」



咲「ここが?」

憧「えぇ。値段はちょっと張るけど、可愛いし、種類も豊富だからよく買ってるのよ」

咲「へぇ~」

咲「あっ!これ見て!可愛い!!」つアライグマTシャツ

憧(あれは灼さんのよくわからないTシャツ!なんでここに!?)

咲「KOKESHI堂とのコラボだって!可愛いよね!」

憧「えぇ?ちょっと子どもっぽいんじゃ」

咲「そうかなぁ」

憧「そうよ!だから別のところ見に行きましょう!」

咲「はーい」



咲「うわこれ凄いよ。ほぼ裸だよ」

憧「そうね。誰が着るのかしら?」

???「あった!いやぁ探したんだよね、これ。ボクのお気に入りなんだよね」

憧(痴女かしら?関わらないことにしておきましょう)

咲「おーい、憧ちゃーん!こっちこっち!」

憧「今行くわ!」


憧「咲にはこのワンピースとか似合うんじゃない?」

咲「え?そうかな?」

憧「えぇ。咲は黙っていれば清楚系文学美少女に見えるんだから」

咲「そ、そうかな?///」

憧「えぇ。黙 っ て い れ ば ね 」

咲「なんでそこを強調するの?」

憧「別にいいでしょ。さ、試着してみなさいよ」

咲「うん」


咲「さて、憧ちゃんを試着室に連れ込もうかな?」

1.勿論
2.今はまだその時じゃない
下1

すんません
エロシーン描く体力が・・・
明日はエロシーンからやりますんで
今日はここまでにさせてください
申し訳ありません

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



咲「憧ちゃーん、ちょっと来て―」

憧「何よ?」

咲「いいから」

憧「?どうしたのよ・・って!」

咲「大きくなちゃって。このままだとワンピース汚しちゃうよ」

憧「だからってねぇ!」

咲「いいでしょ?」

憧「あーもう!口だけだからね!」

咲「わーい!あ、体は鏡に向けてM字開脚して顔だけでお願い」

憧「はぁ?ま、マァイイケド」

憧は表面上は渋々といった態度ではあったが心中は大いに喜び咲の命に従う
鏡越しに咲の視線が自らの下着に集まっているのを感じ、興奮が高まっていく

憧「んっ。ちゅぶっ。んぐっ」

咲のモノを口に含み、唾液を口内に溜め、わざといやらしい音をたてながら奉仕する
憧がどうだ!という自慢と褒めてほしい気持ちで咲の顔を見るが、その顔はあまりよくはない

咲「憧ちゃん。練習した?」

憧「それが?」

咲「憧ちゃんは、見た目ビッチなのに超初心っていう感じがよかったのに!」

憧「はぁ?」

咲「練習しちゃったのはしょうがないけど、もうやめてね?」

憧「・・・分かった」

褒められたいと思ったことで文句を言われ、憧は少し拗ねる

咲「もう拗ねないで。頭ナデナデくらいはしてあげるから」

憧「拗ねてない!・・・まぁあんたが撫でたければ撫でれば?」

咲「はいはい」クスッ

憧の分かりやすい強がりに思わず笑みがこぼれる
それが気に障ったのか、少し拗ねながら憧は奉仕を続ける
咲は宣言通り、憧の頭を優しくなでる
憧はその感触に、褒められたと感じ、さらに性的興奮が強くなっていく
特に触ったわけでもなく、性器を見られた訳でもないのに、下着に大きなシミができていく

咲「憧ちゃんのアソコ、触ってないのにどんどん濡れてるよ?やっぱり憧ちゃんってエッチだよね」

憧「うるふぁい!///」

憧は恥ずかしくなり、それを隠すように怒鳴りながら返す
しかし、その口は咲のモノを離さない

咲「ごめんね?もうそろそろ出そうだからもうちょっと頑張ってね」

憧「ングッ!」

咲は射精するために、憧のペースから自らのペースに変える
その際、思わず憧の喉奥を犯す形になるが、一切意に介さない
どんどんペースを上げていき、憧の意識が飛ぶ寸前まで腰を振る

咲「憧ちゃん、もうイくからね!」

どくどくと白濁した液体を憧の喉奥へ吐き出していく
憧が思わず咳き込むが、無視し、まだ射精しているイチモツを更に奥に押し込む
憧は精液を口から吐き出せず、鼻から出る形になる
咲は漸く口から引き抜き、憧の顔を見る
鼻から精液が垂れ、目が虚ろになっている顔に性的興奮を覚える
が、今出したばかりですぐには反応しないため、携帯で写真を撮るだけにとどめておく
憧の意識はまだはっきりしていないようで目の焦点が合っていない
咲はその間に憧の鼻から垂れた精液をなめとり、その後口づけを交わす
そうしてやっと憧の意識は復活したようで自らのハンカチで顔を拭く

憧「それじゃあ私は先に出ておくから、着替えてらっしゃいよ」

咲「はーい」


咲「どうかな?」

憧「結構似合ってるじゃない」

咲「えへへ、そう?///」

憧「えぇ」

咲「本当?じゃあ買っちゃおうかな」

憧「気に入ったならそうしなさい。私も何か見てみようかしら?」

咲「そうしたら?あ、この服可愛い!」

憧「あら、本当ね。じゃあこれ買おうっと」

咲「即決!?」

憧「じゃないと変なことされそうだから。じゃ買いに行きましょうか」

咲「はーい」



咲「うーん、もう夕方か~」

憧「早いわね。この後はどうするの?」

咲「う~ん・・・」

1.憧とまだ遊ぶ(咲の自宅での自由行動なし)
2.憧と早めの夕食(自宅での自由行動1回)
3.ここで別れる(自宅での自由行動2回)
下1

1.に決まったところで今日はここまで
明日は向うの予定です
お疲れ様でした
あ、いつものください。お願いします


イラマばっかでアコチャーかわいそうww

>>491
憧ちゃーは割と暴力的な目に合うのが似合ってる気がして


小ネタですが始めたいと思います
一応短くする予定ですが、場合によっては小ネタだけになるかも

咲にアナニ―が目立つと教えられてさっそく実践する透華




透華「最近目立ってないですわ!」

咲「・・・いきなりどうしたんですか?」

透華「最近出番もなくて全然目立てていませんわ!」

咲「・・・そうですか」ペラッ

透華「何さらっと読書に戻っているんですの!」バサッ

咲「・・・返してください」

透華「では話を聞いてくださいまし!」

咲「インターホンも鳴らさずいきなり家に上がってくる人を追い返さないだけ、まだましな対応じゃないですか?」

透華「・・・今はそんな問題じゃありませんわ!」

咲「・・・ハァ。それで目立ちたいんでしたっけ?」

透華「そうですの!」

咲「アナニ―でもすればいいんじゃないですか?」

透華「あなにー?」

咲「意味は帰ってから調べてください。はい帰った帰った」

透華「ちょ、ちょっと!?」

咲「はいお疲れ様でした」バタン

透華「ちょっと!仕方ありませんわ。ハギヨシ!」

ハギヨシ「ハッ」

透華「帰りますわよ」

ハギヨシ「畏まりました」






透華「さて、あなにー?でしたわね」

透華「どういう意味なんでしょう?」

透華「えーと何々?『肛門を弄り性的興奮を得る自慰方法』?」

透華「はぁーーーーー!?」

一「透華どうかした?」

透華「な、なんでもありませんわ!」

一「そう?ならもう遅いから叫ばないでね」

透華「えぇ。以後気を付けますわ」

一「そうしてね。お休み」

透華「おやすみなさいまし」

透華「ふぅ。何とかやり過ごせましたわ」

透華「えぇと、やり方は?なんと初心者キットがございますのね」

透華「製作者はミスK?レビューを見る限り安全そうですわね」

透華「なんと!宅配時の商品名称を自由に変更!これで家族にばれる心配がなくなりましたわね。化粧品ということにしておきましょう」





透華「待つこと一週間、とうとうこの日が来ましたわ!」

透華「さて、早速開けてみましょうか」オープン!

透華「おぉ、なんと説明書もついていますのね」

透華「えーと何々?」


『まず付属の腸内洗浄液を用いて大腸内の糞便を排出し、綺麗にします』

透華「そこはかとなく辱められている気がしますがまぁいいでしょう」

透華「これを大腸に直接ってことは、肛門内に入れるってことですわよね?」

透華はそう言って箱から浣腸を取りだし、肛門内に注入する
少しひんやりとした感覚が何とも言い難い不快さを感じさせる


透華「もう充分ですわよね・・・?」

十分ほど待っていると急激な便意を感じる
あまり刺激しないように気を付けながら、トイレへと向かい、そこで腸内のモノをすべた吐き出す


『次に服を脱ぎ、下着姿になります』

透華「ふむふむ」

透華は説明書に従い、部屋着を脱ぐ。
レースの白色のベビードルは非常に薄く、彼女の乳頭を隠せてはいない
流石にショーツは同じような素材であってもしっかり秘所を隠しているが、ローレグでサイズもそれほど大きくなく、彼女の股間に生える男性器を隠せていない
彼女のそれは未知の快楽に期待し、痛いほどいきり立っている


『潤滑油を使い滑りを良くし、指で肛門をなぞり、慣れてきたら軽く入れてみましょう』

透華「なるほど」

透華は箱から、液体の入ったビンを取り出す
ビンを軽く傾けるとドロドロと液体が移動する
どうやら、粘液性が高いようだ
ビンの注意書きには低濃度の媚薬を混ぜている旨が書かれており、あまり多量に使うのはやめておいたほうがよさそうだ
透華はとりあえず人差し指を軽く浸し、液体が落ちないように気を付けて肛門に充てる
ローレグな下着が幸いし、あまり零すことなく肛門へ運ぶことができた

透華「あひっ」

液体は予想以上にひんやりとしており、思わず声が出る
ハギヨシに無理を言い、部屋の防音性が増しているので、声が漏れることはないが、それでも思わず自分の出した声の大きさにびくっとする
しばらく馴染むように指を這わせていたが、そろそろ大丈夫だろうと判断し、指を少し入れてみる
それ自体では大して快感が得られないが、初めての感覚にビクンと男性器がはねる
普段は滅多に行わない自慰を行っているという軽い非日常感も手助けしているのかもしれない
透華はより強い快感を求め、指を深く入れる
その状態で軽く曲げるとぐにぐにとした部分に触れる

透華「んんー!」

その部分を軽く刺激しただけで、とてつもない快感が全身を貫き、陰茎に触れたわけでもないのに射精してしまった

透華「一体どうなってますの?」

説明書を読み、今の現象を理解しようと続きに目を向ける
そこには前立腺の説明があり、どうやらそこを刺激したのだと理解する
まだ、ページに続きがあり、透華は気になり先を読み進める


『最後に。オナニーじゃ味わえない快楽を得たいあなた。肛門を広げてみましょう』


透華「広がるんですの?」

透華は疑問に思うが、よく考えればそもそも肛門は排泄器なのである程度広がるはずである
そう思いつき、どれくらい広げようか考える
ふと、先日の咲のイチモツを思い出し、あれが挿入された時の快楽を想像する
その想像だけで、射精し、萎えていたモノが一気に隆起する

透華「あまり広げ過ぎると、下品と思われますし、指2本が軽く広げられる程度にとどめておきましょう」

透華は中指と人差し指に再度、液体に浸し、再び肛門にあてがう
そして、指2本を肛門に挿入し徐々に広げる
少し広げては、戻し、少し広げては戻し、を繰り返し目的まで広げる

透華「あ、あとは慣らしておかなければなりませんわよね?」

透華は誰に言うわけでもない、言い訳のような独り言をつぶやき、指の出し入れを激しくする
その際、前立腺を強く刺激するように動かす
その度に射精し、我を忘れ獣のような声で叫び、これを気を失うまで続ける
見事龍門淵透華は、アナニ―にどはまりした・・・

今日はここまでです
お疲れ様でした
いつものように感想お願いします
・・・もっと文才が欲しい


思ったより派手にヤってるなww

>>498
本当はこの後、指だけじゃ満足できずバイブ購入。

刺激を求めるあまり学校につけていく

咲ちゃんにばれる

咲ちゃんにアナルを滅茶苦茶に犯される
とこまで書こうと思ったんですが、長すぎるので泣く泣くカットしました


そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



咲「もう少し遊ぼうよ」

憧「私はいいけど、いいの?」

咲「うん。後で連絡入れておけば大丈夫だよ」

憧「そう。それでどこ行くの?」

咲「そうだなぁ・・・」


1.ゲーセン
2.本屋
3.咲の家(憧とする場合、久が乱入し3P)
4.憧の家
5.その他(自由安価)
下1

咲「憧ちゃんの家とかは?」

憧「私の家?まぁいいけど」

咲「わーい!」



憧「ここよ」

咲「へぇ。1人暮らし?」

憧「えぇ。お姉ちゃんは神社のことがあるから」

咲「憧ちゃんの実家神社なの!?」

憧「えぇ。まぁそんなに大したことじゃないわよ」

咲「大したことあると思うだけどなぁ」

憧「もういいでしょ。それで何するの?」

咲「う~ん・・・」

1.おしゃべり(話題も)
2.ボードゲーム
3.その他(自由安価)
下1

ちょっとシミュレーションしてみましたが、何故か咲ちゃんが憧ちゃーにいやらしいことをしまくります
その方針で進めてもいいでしょうか?

いいけど名前欄そのままなのなww

>>508
直そうと思って忘れて書き込みを続けてるだけですw


問題なさそうなので咲ちゃんにはこのまま突っ走ってもらいます
ただ、途中で>>1が力尽きるかも

咲「その前に、憧ちゃんこっち来て?」アシヒロゲ

憧「いいけど、何すんのよ」

咲「そこ座って」

憧「はい」チョコン

咲「ギュー」ギュッ

憧「あqwせdrftgyふじこ///」

咲「何言ってるの?」クスッ

憧「急に何するのよ!」

咲「後ろから抱き付いただけだよ?」

憧「アンタねぇ!」

咲「イヤ・・・だった?」

憧「い、いやじゃないけど///」

咲「じゃあいいよね?」

憧「もう好きにしなさい///」

咲「それじゃあ穏乃ちゃんについてお話ししようか」

憧「しず?別にいいけど」

咲「穏乃ちゃんって憧ちゃんの幼馴染なんだよね?」

憧「えぇ。大人しかった私をよく連れまわしてくれたわ」

憧「いろいろ行ったなぁ・・・」

咲「むぅ」サワサワ

憧「ちょっとどこ触ってるのよ!」

咲「おっぱいとオマンコ」

憧「そういうこと聞いてるんじゃないわよ!」

咲「だって憧ちゃんの主人は私なんだよ!それなのに穏乃ちゃんにデレデレしちゃってさ」

憧「べ、別に」

咲「だからこれはお仕置きね」

咲はそう言って衣服の上からだった行為を、直接に変更する
憧の下着をずらし、指でこするように乳首と陰核を責める
しかし、その指にほぼ力は加えられていない

憧「ん、くぅ」

咲「それじゃあお話の続きね。憧ちゃんは私と穏乃ちゃんどっちが好き?」

憧「そんなっんぅ!」

憧が咲の望む答えを出さないと分かると、リズムを変え、スピードを上げる

咲「もう一回聞くけど、どっちが好き?」

憧「さ、咲よ!」

咲「本当!?じゃあ穏乃ちゃんと私、大切なのは?」

憧「それは・・・」

咲「時間切れ―」

憧「はぅっ!」

憧が直ぐに答えないので咲は回答を打ち切る
咲の指が憧の秘所へ侵入し、咲の手が憧の程よい大きさの乳房を揉みしだく
いきなりの快感に、憧の口から甘い吐息が漏れる

咲「ねぇどっち?」

憧「どっちもじゃだめなの?」

咲「いいと思う?」

咲は憧にそう告げると、憧の秘所に出し入れしていた指の速度を大幅に上げる
指を曲げ、憧の弱点を的確に突きながら高速で動かされる指に憧は絶頂に達する
しかし、咲は気付いているにもかかわらず、手を止めようともしない

憧「も、もうイッたから!」

咲「それで?」

咲の声から冷たさと、憧が困惑していることに対する興奮が混ざった不思議な声色で憧に告げる
憧はその声を聴き、自らがより性的興奮が高まっていることを感じる

憧(あぁ私ってやっぱり変態なんだ)

咲「ねえ答えてよ」

憧「私は、咲の奴隷です。他の何にも代えられない私にとって一番大事なお方です」

咲「そっか!」

咲は憧にそう告げると、憧を責めたてる手を止める

憧「え?」

咲「ちゃーんと言えた憧ちゃんにはご褒美あげないとね」

そう言って咲は憧を退かし、下着に手を掛け一気に下ろす
ギンギンにいきり立ったそれを憧の眼前に突き出す

咲「ほら、ご主人様に犯してもらいやすいように四つん這いにならないと」

憧「は、はい!憧の牝奴隷オマンコをお使いください!」

憧はこれから起きる一方的な性行為を想像し、より興奮する
その際に思わず思っている以上のことが口に衝いたが、憧も咲も気に留めない
咲は憧の割れ目にイチモツを添わせ、憧は早く犯してといやらしく尻を振る
咲は憧のそんな行為を愛おしく思い、その割れ目へ勢いよく突きぬく

憧「ひぎぃ!」

まだ2回目の狭い憧の膣では咲のモノを受け入れるにはきつかったようで、苦痛のようなうめき声を上げる
咲は一切我関せずと、強く強く腰を叩きつける
その度にヌチュブチュと粘度の高い液体が漏れる音が響く
憧の口から涎が垂れ、目の焦点が徐々に合わなくなっていることを見ると、どうやら突かれる度にイッているようだ

咲「憧ちゃん!憧ちゃん!」

咲は憧の名前を呼びながら、憧に覆い被さるように抱き付き、腰だけを振り続ける

咲「憧ちゃん、もうイクからね!」

咲はそう宣言するとピストンを早め、憧の子宮を亀頭で叩く

咲「イクからね!イクイクイクゥ~~~」

咲は自らのモノを憧の子宮口につけ、思い切り射精する
約5秒ほどの射精を腰を振り続けながらするため、憧はがくがくと痙攣してしまっている

咲「ふぅ」

咲は一息つくと憧の秘所からイチモツを引き抜く
その際、ゴポリと膣内に納まりきらなかった白濁した液体が零れ落ちる

咲「う~ん、流石にやりすぎちゃったかなぁ」

憧「う~ん・・・」キゼツ

咲「とりあえず起きるの待とうか」

憧「んん・・・」

咲「あ、起きた?」

憧「えぇ・・・ってアンタねぇ!やり過ぎなのよ!」

咲「憧ちゃんがエロかったから・・・」

憧「ふざけんじゃないわよ!」

咲「まぁまぁ。それよりお腹空かない?」

憧「減ったけど・・・」

咲「ご飯にしない?」

憧「いいけど。どこで食べるの?」

咲「うぅん・・・」

1.ファミレス
2.定食屋
3.憧の手料理
4.その他(自由記入)
下1

定食屋に決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした
・・・エロ書ける人ってすげぇな

まだかな

>>517
ごめんね
スパロボと咲と就活が忙しくて・・・
今日はやるよ(家族に邪魔されなければ)

久々にやります
人いますか?

それじゃあ始めます


咲「憧ちゃんの手料理食べたいな」

憧「無理。近くに定食屋があるからそこでいいでしょ」

咲「えー」

憧「さっさと行くわよ」

咲「そのまま?」

憧「・・・シャワー浴びてくるから大人しく待ってなさい」




憧「さ、ここよ」

咲「わー、いい匂い」



憧「アンタはどうする?」

咲「う~ん、これにしようかな?」

憧「おいしそうじゃない。私はこっちにしよう」

咲「じゃ、頼もうか。すいませーん!」


判定
80以上で・・・
下1

店員「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」

憧「美味しそう」

咲「本当!憧ちゃんのそれ、1口頂戴?」

憧「えぇ~」

咲「いいじゃん。あーん」

憧「・・・えーっと」

咲「あーん」

憧「あーん///」

咲「おいしー!憧ちゃんにもお返し。あーん」

憧「あ、あーん///」

咲「美味しい?」

憧「・・・///」コクッ

咲「そっか」ニコニコ




咲「美味しかったね~」

憧「そうね。もう帰るでしょ?送ってくわよ」

咲「大丈夫だよ。ここからだって家近いし」

憧「そう?」

咲「うん。家まで送ってもらうと憧ちゃんも大変でしょ?」

憧「でも・・・」

咲「いいから。それじゃあお休みなさい」

憧「お休み・・・」



咲「ただいま~」

咲「あ、書置きだ。何々?『お風呂沸かしておきました。久』」

咲「いやあありがたいね」



咲「ふぅ。もういい時間だし寝ようっと」

咲「おやすみなさい・・・」




久「起きなさい」

咲「おはようございます・・・」

久「おはよう。今日はどうする?」

咲「うーん・・・」


1.一緒に行く
2.1人で行く
3.まずは朝勃ちをどうにかしないと
4.その他(自由記入)
下1

咲「1人で行きます」

久「分かったわ。朝食は用意してあるから」

咲「分かりました」

久「それじゃあ私は先に行くわね」

咲「はい!」




咲「さて、それじゃあ行こうかな」

咲「行ってきます!」



咲「いい天気だなぁ・・・あれ?」

コンマ50以上で遭遇
今までで出会った人物(久以外)
下1

末原

>>527
おしい!


咲「ワンちゃんかと思ったらビニール袋だった・・・」

咲「はぁ、切り替えて学校行こう」



咲「おはよう」

???「おはようございます」


話しかけてきたのは?
クラスメート限定
下1

和に決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした
感想、質問お待ちしております


咲の新作やってるけど、のどっち完全に咲のこといやらしい目で見てるよね

えー皆さんにお知らせです

一応就職活動は何とか終了したのですが、まだまだ卒業研究や論文等々でしばらく時間が取れないと思います
と言ってもエタる気は全くないので時間が取れれば小ネタや生存報告だけでもしようと思います
楽しみにしていただいていた方には申し訳ございません

一応生存報告だけ
まだしばらく時間が取れそうにありません
申し訳ないですがもう少々お待ちください

すいません
まだ本編を進めるだけの時間の余裕が取れません
明日小ネタを投下できそうでしたら投下を予定しています

今から小ネタだけ始めます
今回ちょっと人によっては嫌な気分になる描写が入るかもしれません
それだけ注意をお願いします

今回は洋咲です

咲「・・・・・・」ペラ

洋榎「・・・・・・」ペラペラ

部屋には咲の小説を捲る音と、洋榎のマンガをページを捲る音のみで他の音は聞こえない

洋榎「・・・なぁこれの次の巻どこにある?」

咲「そこの本棚に」

洋榎「んー」

また、沈黙が部屋を支配する

洋榎「・・・ってちがーう!」

咲「もうどうしたんですか?」

洋榎がガバッとベッドから飛び起き、大声で叫ぶ
咲がおかしなものを見る目で洋榎を見る

洋榎「今日は咲ん家でお泊りやのに、お互い本かマンガって!」

洋榎「しかも今日会うのめっちゃ久々やん!もっと他にやることあるやろ!」

咲「例えば?」

洋榎「そ、それはその・・・」

洋榎は咲の問いに対し、顔を赤らめモジモジとするだけ
咲は溜息を吐き、洋榎の答えを自らの口で出す

咲「キスがしたんですね」

咲はわかってますと言わんばかりの口調で洋榎に告げる

洋榎「・・・れ・・ょうや」ボソ

咲「え?」

洋榎「それ以上やって言うてんねん!」

咲「それ以上って何言ってるんですか!」

洋榎「せやかてウチら付き合って1年経つやんけ!せやのにまだキスまでしかしてへんやんけ!」

咲「それは・・・」

洋榎「ウチらが付き合うようになった原因だけにアンタの気持ちもわからんでもないけどな、そろそろ次に進んでも・・・」

咲「分かってませんよ!」

洋榎「咲・・・」

咲と洋榎が付き合うようになった原因は咲に対するイジメを洋榎が止めたためだ
咲がイジメられた原因は陰核が陰茎化する奇病、通称ふたなり症が原因である
幼少期から発症しており、それを隠すために体育や修学旅行は特別に免除されていたが、それが気に入らない生徒によって暴かれ、イジメとなった
そのため、咲は家族であっても、裸はおろか、下着姿すら見られるのをひどく嫌う

洋榎「ウチがそんな小さい人間に見えるか?たかだか男のモンついてるだけやろ」

咲「それはついてないから言えるんです!」


洋榎「・・・どうしてもだめか?」

咲「・・・・・・」

洋榎「それならそれでもええよ。咲が嫌がることはしたくないしな」

洋榎「でもこれは覚えとき。ウチは咲の見た目を好きになったわけやないって」

咲「・・・ずるいです。条件を飲んでくれるなら」

洋榎「なんや?」

咲「カーテンを閉めること。絶対にヒかないことこの2点です」

洋榎「分かった」

洋榎はそう言うとカーテンを閉める
咲の部屋のカーテンは万が一のことを考え、遮光になっており、すぐに暗くなる

洋榎「電気は点けてもええか?」

咲「それは構いませんよ」

咲はそういうと自ら部屋の電気を点ける

洋榎「なら始めよか」

そういって洋榎は自らの衣服に手を掛け脱いでいく

洋榎「咲はどうする?自分で脱ぐか?」

咲「脱がせてもらっていいですか?

洋榎「任せとき」

洋榎は自らの服を全てを脱ぐと、咲の服に手を掛ける
咲の服は、前をボタンを留めるタイプのワンピースで、洋榎が初デートのとき選んだもので咲のお気に入りでもあった
洋榎がボタンをすべて外すとスルスルと服が脱げていく
その下には、大きくなった男性器が下着からはみ出ていた

洋榎「自分も期待してたんやんか」

咲「洋榎さんの裸見たからです」

洋榎「さよか」

洋榎が丁寧に下着まで脱がす
お互い裸で見つめ合う

洋榎「綺麗や」

咲「洋榎さんも綺麗です」

洋榎「んっ」

咲「んぅ」

どちらともなく近づき、唇を合わせる
それだけで、咲も洋榎もいつもと違う幸福感を得ていた

洋榎「咲の舐めたほうがええんか?」

咲「お願いします」

洋榎「気持ちよくなかったらゴメンな」

洋榎はそう前置き、咲の前で膝をつく
咲のソレを優しく手に取り、口までつける
最初は亀頭をとなめ、徐々に全体をなめていく
そして口に含み舌で包むように動かす

咲「洋榎さんもう・・・!」

洋榎「へんふほふはらはひへへへへ(全部飲むから出してええで)」

咲も洋榎の言いたいことがなんとなく分かったのだろう
洋榎の頭をつかみ、喉までイチモツを押し込み射精を行う

洋榎「んくんく・・・」

洋榎「へんふほんはへ(全部飲んだで)」

洋榎は咲の精液を飲んだことを証明するために指を使い大きく口をあける

咲「それえっちいです」

洋榎「そうなん?」

咲「あの、もう入れたいんですけど・・・」

洋榎「しゃあないなぁ。おいで?」

洋榎はベッドに座り、自らの秘所を指で広げ咲を誘う

咲「それじゃあ入れますね」

咲が洋榎の秘所にイチモツをあてがい、一気に押し込む

洋榎「んぐぅ!」

洋榎の口から苦痛の声が漏れ、秘所から血が流れる

咲「これ止まんない」

咲がヘコヘコと腰を動かし、洋榎を突く
洋榎も意外に気持ちがいいのか、徐々に声の質が変わる

咲「もう出そうです!」

洋榎「ええよ!出して!咲の子ども欲しいの!」

洋榎は咲の腰に足を回し、がっちりとホールドする
咲のイチモツから精液がドクドクと放出させる

咲「キスしたいです…」

洋榎「今更やな。ほら、おいで」

キスをして、2人の初行為は終わる





咲「今更ですけどこれ大丈夫ですか?」

洋榎「咲の子ども欲しいって言うたやん」

裸のままでベッドの中で、向き合いながら話し合う

咲「でも私まだ学生ですし、プロになれるか・・・」

洋榎「一応これでも日本代表にも選ばれたトッププロやで?金ぐらい何とかなるわ」

それに、と洋榎が続ける

洋榎「中学無名ながら、名門姫松高校1年でレギュラーで大将。全国優勝に貢献して、個人も全国1位」

洋榎「その後3年間個人&団体優勝という、宮永照ですら達成してない偉業をやり遂げてるんやで?」

洋榎「咲が成れへんかったら誰もなれへんやん」

咲「そうですかね?」

洋榎「プロの間でなんて呼ばれてるか知ってるか?2代目小鍛冶健夜やで」

咲「それは遠慮したいですね」

咲がアハハと苦笑いをこぼす

洋榎「まぁこれからしばらく会えへんくなるしな」

咲「え?」

洋榎「海外遠征があんねん。まぁ勇気ももろたし、頑張ってくるわ」

咲「聞いてませんよ!」

洋榎「言うてへんからね。ま、かるーく捻ってくるわ」

咲「・・・勝ってくださいね」

洋榎「当たり前や」

2人は口づけを交わし、約束をした

以上っす
落ちが弱いね

感想オナシャース

すいません
卒研の実験のデータがでなさすぎて安価で進める時間を取ることができません・・・
なので向うのスレをエターとし、こちらのスレを1000まで小ネタで行きたいと思います
真に申し訳ありません

淡「サキー遅いなぁ・・・」ケイタイポチポチ

誠子「今日、掃除当番って言ってなかったっけ?あ、黄色の8」

尭深「まぁちょっと遅いよね。あ、ドロー2で」

照「待ってればくるでしょ?ドロー2で」

誠子「それもそうですね。ドロー4で」

尭深「じゃあドロー4で」

照「あ、ずるい!」

菫「いやメンバーいるんだから麻雀しろよ」

淡「ん?これ・・・」ジー

淡「ほうほう・・・」

菫「どうした?淡」

淡「気にしないで―」




咲「すいません、遅れました!」

照「どうしたの?8切り」

咲「掃除はすぐ済んだんだけど、先生に教材運ぶの頼まれて」

誠子「それは大変だったね。4止めからの66で」

尭深「まぁそれは仕方ないよ。JJで」

照「99車からの、3456の階段革命だー!」

誠子「あ、5飛びですね」

尭深「じゃあ78910の革命返しで」

菫「だから麻雀しろよ・・・」

淡「ねー咲これって何て読むの?」

淡'Sケータイ『門』

咲「え?『もん』でしょ?」

淡「『もん』でいいの?」

咲「う、うん・・・」

淡「わーい」モミッ

咲「きゃー!!」

菫「シャープシュート!!」ドスドス

淡「あ、あれ?菫、壁に張り付いちゃってるよ・・・?」

菫「貴様、何をしている?」

淡「悪戯・・・かな?」

菫「そうか。どうする照?」

照「あとは任せて」ゴゴゴゴ

照「ねぇ淡。今から淡にするお仕置き当ててみて」

淡「一思いにギュルルルでやってもらいたいなー・・・」

照「NO!NO!NO!」

淡「グルグル・・・?」

照「NO!NO!NO!」

淡「もしかして・・・ギギギですかー!?」

照「YES!YES!YES!」

照「神砂嵐!!」ドォアアアン!

淡「ぐわー!!」



菫「で?どうしてこんなことを?」

淡「サキーともっと仲良くなれるかなーって・・・」

菫「ほぅ・・・?」

淡「そ、それに冗談で済むと思ったし!」

菫「咲ちゃんの顔を見て同じこと言えるのか?」

咲「グズッヒグッ」

淡「あわわわわわ・・・」

菫「何か言うことは?」

淡「ごめんなさい!!」ドゲザー

咲「もうしない?」

淡「もういたしません!!」ドゲザー

咲「なら・・・許す」

淡「ありがたき幸せ!」ドゲザー

菫「もうするなよ」

淡「はい・・・」

照「それじゃあ仲直りもしたみたいだし、7並べでもする?」

誠子「ダウトはどうです?」

尭深「人生ゲームもありですね」

淡「ポーカーでしょ!」

咲「あ、あのボードゲームとか・・・」

菫「だから麻雀しろよ!!!」


-完-

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