達也「白猫プロジェクトをやろう」
深雪「さすがはお兄様です！」
レオ「白猫プロジェクトだって！？」
七草「聞いたことがあるわ…コロプラが配信している、『ぷにコン』という次世代インターフェスを導入した無料RPGだって…」
渡辺「私はバトルガールハイスクールしかやってないが…やはり君は天才か」
バス女「中々出来ることじゃないよ」
達也「たまたまですよ」
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達也「11連キャラガチャを引こう」
深雪「さすがはお兄様です！」
レオ「11連キャラガチャだって！？」
七草「聞いたことがあるわ…通常単発だと石250個で10回引けるけど、250個まとめて引くと1体オマケされるっていう…！」
渡辺「一周年が控えてるのに今ガチャをするとは…やはり君は天才か」
バス女「中々出来ることじゃないよ」
達也「たまたまですよ」
ﾀｸｻﾝｱｿﾎﾞｳ!
ﾀｸｻﾝｱｿﾎﾞｳ!
ｲｹﾒﾝｲﾏｽｶｰ!?
ｵﾚﾉｲｳｺﾄｾﾞｰｯﾀｲ
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾁｬｳﾜﾖｰﾝ
ﾀｸｻﾝｱｿﾎﾞｳ!
ﾎﾞｸﾉｲｴｼﾘﾏｾﾝｶ?
ﾀｸｻﾝｱｿﾎﾞｳ!
ｶﾜｲｲｺｲﾙ?
ｲﾗｲｦｷｺｳｶ
ﾀｸｻﾝｱｿﾎﾞｳ!
達也「キレそうなんだが」
達也「タウンを育てよう」
深雪「さすがはお兄様です！」
レオ「タウンだって！？」
七草「聞いたことがあるわ…建物を建てることによってキャラクターのHPやSP（MPみたいなもの）を増加させられる便利システムだって…」
渡辺「引き弱な上にタウンカスとは…やはり君は天才か」
バス女「中々出来ることじゃないよ」
達也「たまたまですよ」
深雪「お兄様！金鉱のレベルをそんなに上げてはいけません！逆に損しますよ！」
達也「そ、そうなのか」
深雪「まずは職業建物、DJブース、ネムのお昼寝セットを優先的に！」
達也「後ろ２つ持ってないんだけど…」
深雪「死ね！！」
達也「妹がいじめる」ｸﾞｽﾝ
レオ「達也！協力プレイしようぜ！」
達也「いいだろう」
深雪「さすがはお兄様です！」
レオ「協力プレイだって！？」
七草「聞いたことがあるわ…上位ルーンを多めに得ることが出来る便利システムだって…」
渡辺「まだ覚醒もしてないのし育ちきってないのにコンツェルトへ行くとは…やはり君は天才か」
バス女「中々出来ることじゃないよ」
達也「たまたまですよ」夏レイヴン
レオ「よし行くか！」夏カスミ
達也「」 ｽｯ
レオ「なんで退出するんだよ！」
達也「友情覚醒をしよう」
深雪「さすがはお兄様です！」
レオ「友情覚醒だって！？」
七草「聞いたことがあるわ…新密度を限界まで上げることによって上げられるレベルの上限を解放する手段だって…」
渡辺「ストーリーがいいんだよなストーリーが…何？ストーリーを飛ばした？やはり君は天才か」
バス女「中々出来ることじゃないよ」
達也「たまたまですよ」
ルーンが足りません
達也「」ｸﾞｽﾝ
達也「やはり白猫プロジェクトはジュエルをたくさん配ってくれるな」
深雪「さすがは浅井Pです！」
達也「浅井Pだって！？」
レオ「知らないのか？」
七草「聞いたことがあるわ…いつも私たちに夢と希望を与えてくれる素晴らしいプロデューサーだって…」
渡辺「石をあんなに大量に配るとは…やはり浅井Pは天才か」
バス女「中々出来ることじゃないよ」
達也「不具合は多いけど、これからも頑張って欲しいな！」
ｻﾞｯｻﾞｯ
達也「おっ、噂をすれば…」
山本「プレモルうまし！」
達也「お前かよ！」
山本「嫌なら見なければ（笑）」ﾊﾞｷｭｰﾝ
達也「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
山本「サタンなめんな」
End
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