深雪「さすがですわ!お兄さま!」 (33)

短編です。短いです。

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達也 キコキコ

モブ「自転車を乗り回すだって!?」

モブ「しかも補助輪なしで!」

達也「たいしたことありませんよ」

達也「ちょっと練習をしただけです」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

達也 テクテク

モブ「なんだあの格好は!?」

モブ「そんな……!真冬に短パンをはいて登校するなんて……」

達也「寒くないよ。むしろ暑いぐらいさ」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

達也 キコキコ

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

モブ「なんだあれは!?」

モブ「ハンドルを握らず自転車をこぐだって!?」

達也「知らないのか?ならば教えてやろう」

達也「これは手放し運転と言うんだ」

達也「これにより両手を自由に使うことができるんだ」

モブ1「ハンドルを握っていないのにどうして自転車が倒れないんだ!」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」


達也「これはオフレコでお願いしたいんだが・・・」

モブ「ああ」

達也「昨日は2時間しか寝てないんだ」

モブ「すごいよ達也!」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

達也 スパー

モブ「未成年なのにタバコを吸うだと!?」

モブ「喫煙は肺癌のリスクを高めるのを知らないのか!?」

達也「知らないのか?これはココアシガレットと言うんだ」

モブ「ココアシガレット!?」

達也「食べることで糖分を補給できるんだ」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

達也 カタカタカタ...ッターン!!

モブ「すごいね司波くん。なにをしているの?」

達也「2chをみてるのさ。やばいやつらの集会所みたいなものだよ」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「Welcome to the Underground」

普通科高校の劣等生の人?

達也 スッ

モブ「達也が傘を構えた!」

モブ「なんだあの構えは!剣道!?いや違う!」

達也「牙突!」

ドーン

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」



>>10 ちがいます。

達也 スッ

モブ「達也が傘を構えた!」

モブ「また牙突か!?しかしこの間合では助走もつけられない……」

ドーン

モブ「なんだと!?」

達也「知らないのか?教えてやろう。今のが間合いのない密着状態から繰り出す奥の手」

達也「牙突零式だ」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

達也 ビョーン

モブ「大丈夫かい達也 寝癖がひどいよ」

達也「ああ問題ない。俺はファッションには気を使わないんだ」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」


達也 スタッ

モブ「椅子の上でしゃがみ座りをするだと!?」

モブ「なぜ背もたれもフットレストも使わない!?」

達也「教えてy 携帯 Trrrr...」

達也「すまない、失礼する」

達也「はいもしもし」

モブ「携帯の上の方をつまんで電話にでるだと!?」

モブ「落とすのが怖くないのか!?」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

夜神月「さすがだな竜崎」


達也 キコキコ

モブ「また自転車か、同じ手には・・・」

モブ「いやよく見ろ!ハンドルは握られているぞ!」

モブ「交差してやがる!ハンドルを握る手を交差して運転している!」

モブ「馬鹿な!まっすぐそれでまっすぐ進めるのか!?」

深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

達也 ガッシャーン

モブ「自転車ごと倒れたぞ!」

モブ「いくら達也くんでも手を交差するのは無茶だったのよ!」

達也「大丈夫だ。全然痛くない」

モブ「今のは何だったの!?」

モブ「あの勢いで落ちて痛くないわk 深雪「さすがですわ!お兄さま!」

バス女「なかなかできることじゃないよ」

達也「全然痛くない」

以上で終わりです。お疲れ様でした。
自転車と達也が書きたくて書きました。
普通科高校の方とかなり似てしまったことは申し訳ないと思っています。

HTML化依頼してきます。バス女ちゃんかわいい

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