【コンマ】京太郎「3度やったくらいで調子のんな」咲「京ちゃん最低、最低だよ!」 (814)

本編中で3回ヤってたからね。(ただし睡姦逆レイプ)
スレタイが作品に追いつくという稀有な展開。

ただしエンディング後にもヤってたから実際にはあと1スレ欲しいところ。
多分無理だけど。

たておつ

咲の初期好感度が高い場合はどうだったのか、くらいは見たいけどね
それで展開が変わっていくならその場合の2周目も見たいが……さすがに無理だろね

たておつー

続き楽しみじゃ~

その辺りはコンマの機嫌次第だししゃーない
むしろ起こった後の今を大事に続けて欲しいな

建ておっつ3スレ目突入とは正に恐悦至極

立て乙
奥様と靖子は趣味が合わないようだww

立て乙
これは大阪でハブにされた赤坂代行や由子も期待していいのかな?

追いついた、天照コンマ神の乱舞を早く見たい

3スレ目おめ。今までの好感度だ

宮永 咲→21
原村 和→35
竹井 久→34
染谷 まこ→75→80
片岡 優希→68

蒲原 智美→59
加治木 ゆみ→93
東横 桃子→80

福路 美穂子→90

龍門渕 透華→85
ハギヨシ→63
天江 衣→89
井上 純→08
国広 一→48
沢村 智紀→89
杉乃 歩→70

末原 恭子→82
愛宕 雅枝→80
愛宕 洋榎→74
愛宕 絹恵→81
愛宕父→56
上重 漫→85

二条 泉→85
江口 セーラ→88
園城寺 怜→83
清水谷 竜華→32
船久保 浩子→06

三尋木 咏→78
小鍛治 健夜→89
瑞原 はやり→70→80→90
戒能 良子→85
野依 理沙→79→80
藤田 靖子→08

かじゅが一番高いのな

おお

キャップ頼みたい

やっぱり藤田プロってプロレベルじゃないわ

因縁のあるやつには好かれてないってのがまたリアルだな

藤田プロだって、ここから
「衣は渡さないが、代わりに私が少年と結婚してやろう」
ぐらいまで好感度が上がる可能性もゼロではないはず

カツ丼を2~3杯奢ったり、京ちゃんのマグナムを直で見せたら
30ぐらいまでは上がるんじゃない?

年齢が?

>>16
いい返しだな
コンマもゾロ目だし

まさかの3スレ目に感激乙!
黒幕てるーのコンマ判定が来るのを信じて待っテル

ころたんいぇい~

出産や房中はともきーが、私が衣の代わりを務める(キリッ)だから問題無い。

>>20
ともきーには何故かSEXに強そうなイメージがあるよな
ハードプレイも平然とこなしそう

ともきーは、なんというか”しのざき嶺”に出てくる女キャラみたいなエロパワーを感じる

>>9 ありがとう。

前回の復習 藤田プロの好感度は最悪。

靖子「君の様な大男に衣を渡してなるものか」G08 訴訟も辞さない

京太郎「お、大男!?」

透華「さあ京太郎様、私と駆け落ちを。もしくは婿入りを」

京太郎「だ、だから俺は」

藤田「どうせ瑞原プロが太鼓判を押した一物で衣を壊す気だろう。え、どうなんだ?」

衣「こ、衣が壊れるのか?!」

京太郎「な、何言って」

透華「そうですわ。それに……まさか京太郎様、瑞原プロなどの年増が好みで」ワナワナ

京太郎「あ、あれはただ一緒に風呂に」

透華「ふ、風呂ですって!?」

衣「ずるいぞ! 衣ともはいるべきだ!」

藤田「だめだ! 衣、衣は私と」

衣「断る!」


藤田「少年、一体衣にどんな催眠術を……教えろ!!」

衣「衣を傀儡にする気か!?」

純「まさか透華たちにも」

京太郎「催眠術って、そんなことできるわけ」

透華「京太郎様、風呂とは、風呂とはどういう」

京太郎「だから……」

カオスすぎる状況だww

とりあえずみんなで仲良くお風呂に入ればいいんじゃない?(提案)


咲「京ちゃん、お風呂なら私も」

京太郎「げぇ」

咲「今日は合同練習の日なんだよ」

京太郎「き、聞いてないぞ!」

咲「和ちゃんがメール送ったらしいけど」

京太郎「今確認してみる……ついさっき届いたことになってるけど」

咲「そうなの?」

京太郎「まあとにかく、咲達がいるってことは」

藤田「なんて日だ……衣に会えると楽しみに来てみれば、寝盗られているなんて」

衣「衣は寝た覚えなどない! それより京太郎、衣の夫ならばそれ相応の自覚を」

藤田「私は認めん!」

衣「黙れゴミ雀士!!」

透華「京太郎様は私の、私の運命の」

藤田「衣の心をこうまで操るなんて……」

和「JSTT会に入会しますか? あの憎き男から取り戻すために」


藤田「入会しよう。だが私が入ったことで、その会の名は少々おかしく」

和「この際名などどうでもいいでしょう。問題はあの男です」

藤田「確かに、彼を社会的に抹殺しようにも」

和「それは私たちの愛すべき人にもダメージが及んでしまいます」

和「大阪支部の人もそれは喜びません」

藤田「大阪支部?」

和「ええ。竜華さんとフナQさんが代表として、今は勧誘活動を」

藤田「それほどまでにあの男は」

和「部員として優秀でも、あの男は害です」

大阪の勧誘活動はあんまりはかどってなさそうだな


大阪

フナQ「な、代行はんも男は嫌いやろ?」

代行「でーもー」

竜華「そ、そや。最近ぼやいてたやろ? 末原ちゃんが冷たいって」

代行「そうなんよ~。妙におめかししてるから聞いてみてもなー、全然教えてくれへんの―」

由子「最近付き合いが悪いのよ―。それに私だけ仲間外れで、話に入っていけないのよ―」

竜華「それも全部この男のせいやで」

代行「写真?」

由子「沢山あるのよ―」

フナQ「な、悪い男やろ? こいつがなんもかんも悪いんですわ」ククク


由子「この子が皆の言ってた」

代行「末原ちゃんがお熱なの~?」

竜華「須賀京太郎、女を誑かすだけ誑かす、最低の男ですわ」

代行「ふーん」


好感度は?

代行 下1

由子 下2

代行を落とすのはいい手だな

てい

写真だけだと悪印象は抱きづらいんじゃ。よっぽど悪いところを写したのだろうか

Vやねん姫松

姫松に転校する喜びっすわ、これ

落ちたな

姫松はみんな仲良しになれたよ!

プロで勧誘活動したらカツ丼は大変なことになるしな……

皆の好感度が高いということは、結局「誰が京太郎をものにするか」で修羅場になるような…
次に姫松に行ったら帰ってこれなくなるぞ

ここの京ちゃんは5人相手でギリギリっぽいしな
代行含めた6人になると毎日はキツかろう


代行「そやな~」

由子「う~ん、確かに写真の顔はスケベっぽいのよー」

竜華「な、この男は悪なんや」

代行「え~」

フナQ「みんなで大阪を守りまっせ」

代行「この男の子今どこにおるの~」

フナQ「長野か、はたまた何処かでぶらりと女を」

代行「悪い男やなー」

フナQ「そうなんです!!」

由子「この写真貰っても良い?」

フナQ「?」

竜華「もしかしてJSTTに」

由子「考えておくのよ―」

代行「判断材料としてこの写真は貰っていくで~」

フナQ「良い返事を期待してますわ」ククク

オカズ(小声


代行「今日は有意義なお話ありがとなー」

竜華「前向きにお願いします!」

フナQ「今度は同士として、お迎えしますわ」

由子「検討するのよ―」



帰路

由子「良い写真が手に入ったのよ―」 A83

代行「そやな。まあ入会はせんけどなー」

由子「あの写真は悪意があるのよ―。半裸とか半裸とか」プンプンニコニコ

代行「でもこの顔は愛嬌あってええなあ」

由子「ねー」

代行「それに~、須賀君を落とせば末原ちゃんも大喜びや~」 B79

由子「女たらしなのは不安なのよ―。でもこの写真からもこの男の子の良さがもっと伝わってくるのよ―」

代行(末原ちゃんは善野さんのとこかな? 様子見にいこーっと)





病院

末原「あ、あの、この格好変やないですか?」

善野「大丈夫。可愛い格好やで」

末原「で、でも寝癖とかお化粧とか」

善野「大丈夫。安心して」ナデナデ

末原「で、でも」

善野「でも末原ちゃんの愛しの男の子、どんな人か見せてほしいな~」

末原「で、でも一目ぼれで、写真もなんも」

善野「名前は知っとるんやろ?」

末原「ええ、まあ。主将の家に泊まったことあるらしくて」

善野「まあ「こんな男の子やでー」」

代行「おばんです~。これお見舞いの果物です~」


善野「まあまあ、わざわざ」

恭子「だ、代行その写真」

代行「んふふ~」

善野「この写真の人が噂の」

代行「半裸やエッチな顔もあるけどな~」

恭子「ほ、ほしい……」



善野監督の評価

下1

そもそも嫌いな男の半裸の写真をたくさん撮ってる時点で
JSTT会はおかしいのよー。フナQさんの頭脳も空回りなのよー

よー

ワハハと愛宕のおっちゃん以来のニュートラルな存在
JSTTに入ることはないな

>>49 半裸の方が下品やろ?

善野(普通な男の子やな)D54

末原「監督?」

善野「あ、ああ。ええと思うで。ええと」

末原「ほんまでっか!」

善野「でも、その男の子よりもっとええ男が」

末原「え……」ガーン

善野「う、うそうそ」

末原「ほっ」

善野「まあでも(写真うつりが悪いだけかもしれんし)」

末原「そ、そんで代行、この写真は」

代行「とあるルートからな~、もらったんよ~」

末原「お、教えてください!」


代行「なーいしょ」

末原「くっ」

代行(悔しそうな顔可愛ええな~)




大阪支部の活動は空回りに終わっていた。

思う所は無いけど、教え子が好きと言うなら温かく見守る系かな?
ともかく、大阪支部は四面楚歌状態だと言う事ですねw

むしろ写真だけでここまで惚れこむ代行とのよーさんが心配なんですが…


長野

京太郎「ち、近寄るな!」

衣「きょ、京太郎」

京太郎「みんな自分の意見ばっかり……」

智紀「私はメイドだから…貴方を立てられる」

透華「きょ、京太郎様」

京太郎「俺は、俺は!」

透華「わ、私は」

衣「京太郎、衣が、衣のせいで」グスッ

藤田「衣を……貴様ぁ!!」

咲「京ちゃんが魅力的なのが悪いんだよ!」

美穂子「京太郎くん、久しぶりね」

京太郎「美穂子さん」

一「話しあっている所悪いけど、もう他校の生徒来てるよ」


純「そーそー。そんな男ほっといてさ」

京太郎「他校の生徒って」

美穂子「あとは鶴賀女子の人達が来てるわ」

京太郎「鶴賀女子ってことは「お久しぶりっすー!」」

ムギュッ

モモ「全然メールくれなくて寂しかったすー」スリスリ

京太郎「も、モモ、急に背中に抱きつくなって」

モモ「あ、「すまない、モモが迷惑をかけた」」

京太郎「ゆみさん。お久しぶりです」

ゆみ「お詫びと言う訳ではないが、あちらで少し話さないか?」

咲(敵が増えた)

久「ゆみも美穂子も須賀君にメロメロね……複雑な気分だわ」

>>57 鶴賀女子ではなく鶴賀学園です。


池田「キャプテンもほら、コーチが呼んでるし」

コーチ「福路ぃ!! 池田ぁ!!」

池田「何で私まで!?」

コーチ「他校待たせてんじゃねーぞ!」

京太郎「あ、ほら。皆さん集合した方が」

コーチ「お前は」



コーチの好感度 下1

池田ぁの好感度 下2

ぞろ目あり。

久は思うところはあるが和ほど積極的に離れさせようとはしないね

いよいよか、さてJSTT会の新規メンバーは何人増えるのか……?

リーチだし!

まぁ池田はキャップがあれだから
そんなイメージはある

さすがに罪な男っすわ

まぁ池田ァ!はキャップがメロメロな男にちょっと嫉妬してるだけやろ

立場的には一ちゃんと同じ感じかね
みっぽ取られて気が気じゃないみたいな


京太郎「清澄の須賀です」

コーチ「須賀、練習の邪魔になるからちょっと外に出ていろ」

池田「あははは、邪魔、お邪魔虫だし」アハハ

コーチ「池田は黙ってろ!!」パチーン

池田「酷いしっ!」

池田「叩かれ損だし……きゃぷて~ん」

美穂子「あ、華菜。ちょっと今はやめてもらえる? コーチ。京太郎くんは邪魔なんて」

コーチ「お前ら須賀がいると麻雀に集中しないだろ」

美穂子「そ、それは」

コーチ「目が泳いでいるのがその証拠だ」

透華「ならば京太郎様は」

一「透華もさ、ほらこっちこっち」グイグイ

透華「あ、お待ちに」

一「まあまあ」グイグイ

いや池田は自分を見てくれていたコーチが男を見てると状況に嫉妬だろ

池田のキャラの安定感よ……


智紀「なら私は彼のお世話を」

歩「智紀さんは私と萩原さんの代わりに衣様のお世話を」

智紀「……わかった」

衣「よーし、京太郎との時間を作るために進軍だ―!」

京太郎「雑用とか俺がしないと」

コーチ「そんな心配するな。それより須賀は「じゃあ京太郎くん、練習後に会いましょう」」

美穂子「約束よ」

池田(キャプテン盗るとか須賀、許すまじ……)

池田「コーチもほら、そんな男の指導より」

コーチ「池田より将来性はありそうだな。それに現状でも池田よりは強いだろ」

池田「そ、そんなわけ」

咲「ちなみに京ちゃんは私並みに強いよ」

池田「え゛」

なんか池田かわいそう?

池田ァ……ごめんだし


衣「池田、京太郎は衣より強いぞ。それに京太郎は衣の夫だ。無礼な真似は許さん」

池田「え゛え」

コーチ「天江衣より強いとは凄いな。池田も見習えよ」

池田(とんだとばっちりだし……それもこれも全部アイツのせいだし)

透華「ちなみに衣の言っている『夫』は妄言ですわ!! 京太郎様は私の」

モモ「京太郎は私たちのっす!」

咲「私の京ちゃんだよ」

ゆみ「ライバルは多いが、私とモモも負けないよ」

美穂子「うふふ」

コーチ「お前らさっさと対局場に行け!! 須賀に迷惑かけてんじゃねー!!」



久「私も入会しようかしら。靖子もいるし」

和「歓迎しますよ。」

靖子「共にあの男を滅ぼそう」

かつ丼はすこやん達に潰されないといいね

うっかりの一言に気をつけないとな

滅ぼされるのは藤田プロなんじゃない?


久「物騒ね」

靖子「そう言って、顔が笑っているぞ」

久「池田さんはどうする? 美穂子盗られちゃったけど」

池田「私も入るし(須賀のせいでキャプテンからもコーチからも散々な目にあったし)」 

和「歓迎しますよ」


京太郎「……わけがわからん」

モモ「京太郎、私が1位になったらご褒美欲しいっす!」

京太郎「ご褒美?」

モモ「はいっす!」

美穂子「それはいいわね」

ゆみ「ああ、すばらしい提案だ」

衣「ご褒美とはどんなことをするんだ??」

おっと池田が敵にまわったぞ

京太郎を滅したところで自分に好意が向けられるわけでもあるまいに



透華「定番としては、キスと「京ちゃんと一晩一緒だよね!!」」

京太郎「ひ、一晩!?」

衣「お泊まりか!」

透華「フフフ、素敵な提案ですわ!」

コーチ「大人の前でふざけた提案を」

美穂子「コーチも参加されたらいかがですか?」

コーチ「なに?」

咲「私は構いませんよ」

衣「衣もだ」

コーチ「……しかたないな。須賀を守るために一肌脱いでやる」

敵に回すと頼もしいぜ池田

久保コーチやる気まんまんですやん

このやりとりをワハハとか他の面子はどういう心境で見てるんだろうか…


透華「京太郎様とお風呂、京太郎様とお風呂」ブツブツ

衣「京太郎と、今宵やっと一つに」

和(私が勝って)

藤田(私がトップを捲れば)

池田「発情した野良猫なんて去勢してやるし! ついでにコーチをボコボコに」

コーチ「池田ぁ!」

京太郎「あの、俺の意思は」

母『話は全て聞きましたわ! 認めましょう!』

京太郎「え、ちょ」

咲「おっきいモニター」

透華「お母様!!」

長野はワハハ以外は描写的に高い低い極端だから
ある意味中立なのはワハハぐらいかもな

>>83 ココに出てない人達は対局場で待っています。


母『この練習試合で最も稼いだものに、望んだ人との一時を過ごせるスイートルームをご用意いたしましょう』

京太郎「だから人の話を」

母『その部屋には当然、バスルームもご用意しておりますわ』

藤田「衣とその部屋で……」

健夜「よーし」

はやり「俄然やる気が出てきたぞ☆」

野依「負けない!」プンスコ

藤田「!?」

ん!?増えた?

おっしゃ、JSTT会を壊滅出来る機会がこんなに早く来るとはね

とりあえずカツ丼さんは死亡ですね

戦が始まる……

JSTT会長野本部最後の日w

10年前のレジェンドの気持ちを理解したカツ丼であった

カツ丼の冥福を祈る


京太郎「健夜さん、はやりさん、理沙さん」

健夜「楽しそうな雰囲気に呼ばれて」

理沙「呼ばれた! ヘリで!」

はやり「京太郎くんいる所にはやりありだぞ☆」

野依「久しぶり、この間はありがとう」

京太郎「あ、いえ」

一(野依プロとあそこまで親しげに……やっぱりタラシなのかな?)

純(そうに決まってるって。立場的に俺たちは入会できねーけど、あの男がたらしで女性の敵なのはわかるぜ)

はやり「この前は一緒にお風呂に入っただけだけど、今度こそ背中流してね☆」

透華「と、年増の癖に京太郎様と入浴なんて」

はやり「今言ったの誰かな★」

健夜「京太郎くん、卵焼きと太巻き作って来たから、後で一緒に」

理沙「決着は対局場!」

はやり「そうだね☆」


咲「これは……本気出さないと」ゴッ

衣「最悪共闘も視野に、咲」

咲「うん、わかってる」

京太郎「」

野依「この写真にかけて負けないから私のこと待ってて」

咲「ツーショット!?」

野依「あの時の温もり、忘れない」

モモ「意味深な発言!?」


母『さあさあ、対局場へ向かいなさい!』


対局場


池田「げっ、またプロが」

咏「よ―京太郎」

戒能「久しぶりですね」

京太郎「お久しぶりです」

咏「元気ねーじゃん。せっかく師匠の私に会えたんだぜ? またアレしてくれよー」

戒能「アレといえば、あの時以来頭の中から京太郎の硬くて勇ましいアレが」

京太郎「その言い方には御幣が」

咏「あっははー、わっかんねー」

ワハハ「ワハハー、人気者だな―」

まこ「自慢の後輩じゃけえ」

やっぱり★(ブラックスター)はこわひ

女性にモテすぎるのはけっして幸せとはかぎらないという好例

三尋木 咏→78
小鍛治 健夜→89
瑞原 はやり→70→80→90
戒能 良子→85
野依 理沙→79→80
藤田 靖子→08

うーんカツ丼ェ…


京太郎「あ、あの」

咏「何も言うなって。だいじょーぶ。おねーさんが京太郎をゲットしてやっから」

戒能「ノーノー。ゲットするのは私、戒能良子です」

咏「わっかんねー」

戒能「ちなみに京太郎とは裸で付き合った経験ありです」

咏「なぁっ、京太郎! 私を断ってこんな女と」

戒能「またこのボディー、堪能させてあげましょう」

蒲原「ワハハ、蚊帳の外だな―」

京太郎「お、俺は」

咏「座れよ。どっちが若くて強いか教えてやんよ―」

戒能「嫉妬は見苦しいですよ」

>>99
更に追加すると、久保貴子→85もあります
まぁカツ丼さんは服の趣味も良くないですし、幼女趣味もありますからw

(まこ先輩いたんだ…)



はやり「プロとアマの違いを教えてあげるぞ☆」

透華「……」

はやり「治水? でもその程度の能力じゃ勝てないぞ☆」ゴッ

佳織(こ、この卓嫌だな―……なんて言えないよね)

優希(こ、こわいじぇー)

はやり「京太郎くんの荒れ狂うアレを静められるのは、はやりだけだぞ☆」

透華「京太郎様の妻は私が、私ことが相応しいのですわ」




健夜「JSTTだっけ?」

藤田「は、はい」

健夜「面白い名前だし方針も面白いね」

藤田「ですよね!」

和「そうなんです! 全てはこの世に平和を」

健夜「けど京太郎くんの悪口は許せないかな」ゴォッ

和「ま、待ってください! この会は」

健夜「問答無用」

文堂(サイン欲しいなんて言えない、雰囲気ですね)


咲「藤田プロ程度の実力なら」

理沙「甘い」

咲「わ、私が勝ったらその写真消してくださいね!」

理沙「イヤ! 宝物だから!」

衣「咲、ゴミ雀士と同格と思うな。敵は強大だ」

理沙「私こそ勝って、京太郎と過ごす!」

咲(この威圧感……負けない!)ゴッ

衣「衣こそこのハギヨシの買ってきた衣ケータイで、京太郎との蜜月を過ごすのだ!」

咲「衣ちゃんずるいよ!」

理沙「勝つのは私!」プンスコ

津山(カードにサインを)

JSTT壊滅

密かにテンションが上がっているむっきーと文堂

京ちゃんよりサインを欲しがるとは
平常心という点では魔物やアラフォープロより上かもしれん

さよならのどっち、君自身は悪くなかったが、君のその趣味(同性愛)が悪いのだよ

モブ、ゴホンゴホン、文堂さんたちの好感度判定はないの?
あまりニーズのなさそうな子たちだけど



美穂子「久は私の味方よね?」

久「え、あはは」

ゆみ「私だろう?」

久「え、いや~」

美穂子「私よね、久?」

ゆみ「久、親友だろ?」

久「そ、そうね」

美穂子「久!」

ゆみ「久!」

久(す、須賀君のバカ―!)

一「修羅場だね、竹井さん」ボソッ

久「く、国広さん助け舟、助け舟出して」

一「御愁傷様です(透華の婚約を破棄してくれた事は嬉しいけど、飛び火は振り払わないとね)」

ゆみ「久、私の方が彼に相応しいと思わないか?」

美穂子「私よね?」

久「え、えっと……あははは」

好感度判定

未春 下1

文堂 下2

深堀 下3

津山 下4

佳織 下5

ぞろ目は無し。

っしゃおら

あい!

せい

どうだっ

高く

ゾロ目無しが惜しまれるな

判定きたけどすぐ埋まったな
その上90台が二人も。京太郎は罪深いな

かおりんが明け透けに人を嫌いになる姿が想像できないだけに
どうなるのか

それでも三人即堕ち

ゾロ目ありでも良いような……そもそもなかなか出ないモノですし…
まぁ今回は、ラッキーガールが出しましたけどw

+30はあっても良くね?

>>124
ある意味とても幸運だったんじゃないかな?
下手に高いと怖い人たちとの争いは避けられないからね……

これ県内でも風越付近に引っ越したほうが平和なんちゃうか

決戦のバトルフィールドと麻雀牌の弾幕が飛び交うシューティングな対局を幻視した。

>>128
はやりんは少女臭なんですねわかります



未春「何だかどの卓も凄い熱気ですね」

深堀「うん、オーラが……」D57

未春(まあ文堂さんはプロに夢中みたいだけど、私は違う!)

智紀「この卓で稼げるだけ稼ぐ……」

未春「私もこの卓で稼げるだけ稼がないと」A93

久保「私がいるのに良い度胸だな、お前ら!!」

未春(ついでにあの鶴賀の人をあの卓で叩きのめしてくれれば)チラッ

未春「!!」


東1局

佳織「えっと白を……やった、ツモです! 親だから1.5倍でダブ東、対々和、四暗刻? あの字牌で清一って出来るんでしょうか?」

東東東、南南南、発発発、西西、白白白

優希「そ、それ……ダブル役満だじぇ」

はやり「四暗刻と字一色……だね」

佳織「え、でもダブル役満ってルール上では出来ないんじゃ?」

はやり「こ、この合同練習では、盛り上げるためにアリアリに……」

佳織「じゃあ、48000+48000で、3で割るから、32000オール?」

はやり「や、やるね」

優希「ダブルアリで飛ばされたら終了とか、鬼ルールだじぇ」

透華「しょっぱなから……恐るべし、恐るべしビギナーズラック」

佳織「え、えっと、お疲れさまでした」

はやりんと冷やし透華相手に東一局で決めやがった!?
ラッキーガール……恐ろしい子!

はやりんはオカルト無いっぽいししゃーない。冷やし透華完封はとんでもないなww

京太郎的にはこの子に勝ってもらうのが一番安心かもしれん


はやり「京太郎くんへ道が~」グスッ

透華「京太郎様~」グスッ

佳織(そんなにあの男の子良いかなあ……)チラッ

京太郎「咏さんお茶です。戒能プロは紅茶ですね、はいただいまおもちを~」

佳織(でもあの子結構可愛いかな? 胸大きい人好きって噂だし)

佳織(智美ちゃんの家で見たビデオで『私の胸がそんなに気持ち良いの? もっと触りたい? このダメな子!』と

かやってたけど、男の子って好きなのかな……?)

京太郎「お飲み物を、ってあれ対局は」

優希「終わったじぇ……」

京太郎「まさか、あ、皆さんリンゴジュースです」

優希「すまんな、受け取るじぇ」

京太郎「妹尾さんもどうぞ」

佳織「あ、ありがとう。いただくね」

京太郎「まさかはやりさん達が負けるなんて……」

佳織「あ、そうだ。須賀君、だよね?」

京太郎「ええ、そうですけど」

佳織「私のおっぱい、触りたい?」

痴女かな?

凄い申し出、でも好感度的に罠だよな

咲さんみたいな感じかねー?


京太郎「ええ!?」

佳織「あはは、そんなに驚くなんて正直な男の子なんだね。かわいい。あ、耳貸してもらえる?」

京太郎「な、何を急に」

佳織「このダメな子。エッチ」ボソッ

京太郎「せ、妹尾さん!?」

佳織「顔真っ赤で林檎みたいになってるよ。意外と初心なのかな?」

京太郎「か、からかわないでください。俺もう行きますから!」

佳織「あ、もう(焦ってる顔やっぱり可愛い。なんだか癖になってきちゃうかも。あの動画みたいに、自分好みにって)」 

佳織「勝てばもっとあの顔が見られるのかな?」 G22 サディズムに目覚めました

宮永 咲→21

>>134
一番安心?

京太郎危うし

豪運なサディスト・・・鷲巣さまかな?

そっち方面ですか……悪感情って訳じゃなさそうなのが救いですが…
もしJSTTに入ったら、とんでもないダークホースになりそう

FじゃなくてGなのか。あ、カップ数のことか?


京太郎「な、なんだあの人……けど触りたいかどうかといえば、触りたい。そういえば、下3の人はどうなってるかな」


透華、はやり、佳織、優希以外の女性で一名指定。

うた

ともきー

熱烈なうたたんコール


対局順位は?

咏  下1 +15

まこ 下2 

良子 下3 +10

池田 下4

コンマです。

池田……

まこ一歩及ばず……プロ相手に十分な戦績なんだけどねぇ

池田ァ!!

まこが意地を見せるも、うたたんの火力の前にあと一歩及ばずって所ですか…
そして池田は焼き鳥www

池田ァァッ…


まこ「ん、京太郎どしたんじゃ?」

京太郎「咏さん」

咏「お、応援?」

京太郎「まあそんなところで、様子を見に」

咏「じゃあ座れって。ほら、ここに」

京太郎「イヤ、流石に雀荘みたいには」

咏「あの時京太郎に辱「わかりました」」

咏「嬉しいねー。聞いたか、戒能プロ」

戒能「ふん、今は私がトップ。勝利の際には京太郎からキスが……って、なにしてるんですか!」

咏「お兄ちゃんに座ってるんだけど?」

戒能「お、お兄ちゃん!?」

まこ「京太郎も断ればよかろうに」

京太郎「まあ少しだけなんで。って、染谷先輩調子良さそうですね」

咏35700 まこ32700 良子25800 池田5800  くらい?


まこ「まあ、あの時の対局で一皮むけたっぽいからのう」

戒能「ひ、膝の上に……な、なんて羨ましい」パチッ

咏「おっ、ローン! 18000」

京太郎「お、咏さん!」

咏「ぎゃっくてーん!」

戒能「シット!」

咏「らしくねーミスじゃん。わっかんねー」

戒能「い、今すぐ彼から降りなさい!」

咏「ノー! 知らんけど、ノー! ハリーアップ!」

戒能「むぐぐ」

京太郎「あの後も戒能プロは咏さんのトーク、戦略に翻弄されトップから陥落した。そしてその隙を先輩、咏さんは逃さなかった」

咏「おっつかれー」トップ

まこ「くっ、後少しじゃったのに」2位

戒能「京太郎、今度は私にも」3位


京太郎「え、ええ。わかりました」

咏「残念だけど、こいつは私専用だからさー」

戒能「くっ」

京太郎「そういえば、池田さんは」

咏「ああ、あの猫っぽい子なら」

戒能「京太郎を去勢去勢うるさかったので」

まこ「黙らせた。(麻雀で)」

池田「や、焼鳥なんて聞いてないし」4位 焼鳥

咏「去勢されたら私との子供が産めなくなるっつーの」

戒能「イエス。京太郎のモンスターは誰にも渡しません」

咏「その口ぶり、経験者っぽく振舞うのはやめた方が良いぜ―」

戒能「経験者ですから」

咏「なに!?」

戒能「バスルームで彼の熱く太いモンスターを私は……って、いつまで座ってるんですか! 三尋木プロスタンダップ!」

むしろ咏のが京太郎専用にされてしまうんじゃww
既に咲はそうなっているかもしれないが


京太郎「よ、良子さんは触っただけです。やってない、やってませんから」

咏「それも問題だっつーの!」ウリウリ

京太郎「う、咏さん、こすりつけないで」

咏「あんな女より、私の方がいいだろ?」

京太郎「う、咏さん……」

咏「私と暮らせば、もっと良いこと」

京太郎「お、俺給仕に戻りますから!」ガタッ

咏「うわっ、急に立つなよ」

京太郎「すんません、でも失礼します」

戒能「……京太郎は少々エレクトしてましたね」

咏「はやりさんが大赤字スタートの今、私がトップとればゆっくり味わえるってね」

戒能「最後に笑うのは私です。オーケー?」

咏「わっかんねー」

戒能「わからせてやるので結構です」

咏「言うねえ」

京太郎スタンダップ!

STAND UP TO THE VICTORY !

理性と言う名の運命の出会いを信じる京ちゃんに涙を禁じえない
レイプから始まる恋もあるとはいうが・・・


ロマンチストな男の子って可愛いよね、純潔をことごとく散らしてあげたいくらいに


京太郎「プロも真剣って……下3の人はどうしてるかな」

はやりグループ

咏グループは選べません。

のよりん

のよりん

美穂子

すでに経験済みの咲さんがやっぱり大勝利じゃないか



順位

久 下1

美穂子 下2 +5

ゆみ 下3

一 下4

コンマ

はい

r

ほい

どうなる

すげぇ……ゆみちんの一人勝ちだw

圧勝じゃないか我が軍は

ゆみ80400 久12100 美穂子6500 一1000  って感じ?
ゆみが親で役満ツモった感じの点数だなww

愛の力ってすごいなー(棒)

京ちゃんの理想の女性に一番近いのはキャップなのに……




京太郎「美穂子さん達は」

ゆみ「京太郎、見ていてくれたのか」

京太郎「実は今来たばかりで」

ゆみ「そうか。いやしかし、見ていてほしかったよ」

京太郎「点差は……って、圧勝じゃないですか(妹尾さんといい、鶴賀学園強すぎないか?)」

ゆみ「ああそうさ。まあこれも全部、愛の力だな」

「私も早く対局したいっすー愛の力お見せしたいっすよー」

京太郎「ゆ、ゆみさん、それにモモまで!?」

ゆみ「京太郎を一番大事にしているのは、美穂子ではなく私、加治木ゆみだよ」


京太郎「対局相手は部長に美穂子さんに国広さん」

美穂子「きょ、京太郎くん、私は」

京太郎「美穂子さん……」

美穂子「私は貴方をとても愛しているのに……とても大事な人だと思っているのに」ポロポロ

美穂子「こんな結果しか出せないなんて……」

久「美穂子……」

一(ボクがとんだせいなんだけど、みんな同じくらいぼろ負けだったし仕方ないよね)

美穂子「ごめんね…ごめんね、京太郎くん……」ポロポロ

京太郎「美穂子さん……」

試合に負けて勝負に勝つキャップ

やっぱりキャップが一番理想に近いな

慰めなきゃ(使命感)

愛しているなら行動で示すべきだったね、キャップ……
例えば一服盛るとか

若ければはやりんだって理想じゃないかな?

再度地区予選をしたらぶっちぎりで鶴賀学園が優勝しそう(小波)


京太郎「美穂子さん……ハンカチ、どうぞ」

美穂子「ありがとう、やっぱり優しいのね京太郎くん」

京太郎「いえ……」

美穂子「次はきっと、次はきっと勝ってみせるわ。貴方の隣に立つために」

久「あら、美穂子はもう私を捨てるのかしら?」

美穂子「久も好きです。だからこそ両方、両方を笑顔で手に入れてみせます!」

ゆみ「私こそモモを手に入れたように京太郎を渡す気はないよ」

美穂子「次こそ勝利を手にします」

ゆみ「受けて立「返り討ちにしてやるっス!」」

モモ「私を見つけてくれる京太郎は、先輩と同じくらい大切っす!」

ゆみ「モモ……」

モモ「私と先輩のツートップが、この合同練習の勝利者っす!」

一「良い雰囲気っぽいけど、この空間ちょっと異質だよね。一人の男をとり合うとか」ヒソヒソ

久「完全同意だわ」ヒソヒソ

清澄での京太郎に対する空気も異常だったよ!久さん!

悪待ちしてるのにツモるお前が言うな

咲がやってきたこととか和の対応とか部長の発言も結構異常だった気がするよ

サンドバッグヒッサ

後輩への私怨団体に入った女には言われたくない

部長らしい事もせず咲ちゃんの暴走も止めなかったしね

もう止めて!ヒッサの持ち点はもうゼロよ!

久をいじめて泣かす会でも発足したのか?

部長の泣き顔は想像するだけでおかずになるからね、仕方ないね


ハギヨシ「ある者は愛しの人を手に入れるため」

ハギヨシ「ある者は愛しの人を守るため」

ハギヨシ「またある者はまきこまれて」

ハギヨシ「三者三様、思いは様々。されど勝利者は一人……」

ツッコミどころしかない会話をするからしゃーない

ハギヨシがナレーションw


健夜「私が現状トップだよね」

衣「くっ、だがこれは超えるべき、越えなければならない山!」

健夜「山って」

咲「一人じゃ勝てなくても、衣ちゃんとなら削れる、削れるかも!」

衣「行くぞ咲!」

咲「うん!」

健夜「楽しみだなあ、どんな対局になるんだろう」

池田「さ、最悪な卓だし」



美穂子「三尋木プロ、京太郎くんに対する態度は許せないモノがあります」

咏「文句あんなら力で来いってねー。それにそっちこそ、京太郎とデートもどきしてたみたいじゃん。彼女でもねー

のに、わっかんねー」

美穂子「いずれ隣に立つんです。京太郎くんのため、焼き鳥にされた華菜の敵、とらせていただきます」

咏「ふーん、あの猫っ子みたいに叩きのめしてやんぜー」

津山「ああ三尋木プロのサインも欲しい、けど彼も……」

咏「あ、そーだ。優勝した暁には次の麻雀カードの収録で私は京太郎とのツーショットにしよーっと」

津山「そ、それは」

咏「激レアだろ? しかも充電スタイルでさ。そん時はサイン付きでやるよ」

津山「ホントですか!?」

咏「本当本当」

文堂「ほ、ほしい!」

池田に黙祷

文堂とむっきーは本当にブレないな

キャップ素晴らしいな



はやり「健夜ちゃんを削らなければトップは無い。けど現状厳しい今、この卓で稼げるだけ稼ぐ! 本気で行くよ!」

和「と、トップになれなくても、咲さん達をトップから引き離せば」

靖子「そ、そうだ。あの男から」

はやり「ならはやりに協力してくれるかな?」

靖子「そ、それは……」

はやり「和ちゃんならわかるよね? はやりみんなの点棒沢山欲しいな★」

コーチ「舐めるなよロートルが!!」

はやり「は★」

コーチ「未成年である須賀は、私が守る!」

はやり「弟子に手は出させないよ」ゴッ



良子「野依プロ、好調のようですね」

理沙「彼のためだから、彼は私に可愛いって言ってくれた、だから」

良子「ほう、ですがその程度で彼を?

理沙「違う!彼は、彼といると心が暖かいから! 勝って私は彼と過ごす!」

良子「ならばそのドリームはココでジエンドですー」

理沙「新人なんかに負けない!」

透華「わ、私こそ京太郎様と無理やり入浴した不埒な女性とは」

良子「……ふっ」

透華「あ、貴女今どこを見て笑いましたの!?」

理沙「胸!」



透華「言わなくてもわかりますわ! ええい、龍門渕家の名にかけて、戒能プロ貴女を倒しますわ!」

良子「なら私は京太郎のナニにかけて、この卓で圧勝しましょう」

理沙「下品!」プンスコ

良子「ふふっ。カモン」

モモ(早期に消えられれば、私にもワンチャンあるっス)

良子「見えてますよ」

モモ「えっ」ビクッ

さすがに霊能者相手じゃモモの異能も厳しいか

もう一夫多妻で全員娶ってしまえばいいんじゃない?
明らかに危ない子だけ除外して

獅子身中の虫になりそう


ハギヨシ「既に勝敗が決し対局を楽しむ、次に活かそうとする者もいました。またあるものは記念にと彼に話しかけ」

ハギヨシ「宴もたけなわトップ争いは熱をあげていくなか、私は彼に優勝者を迎えるために部屋へと……」

ハギヨシ「そして対局終了が近づくにつれ、対局場には様々な雨が降り注ぐ」

ハギヨシ「全対局終了を知らせるベルが鳴った時、私は」

ハギヨシ「頬を染める優勝者の手をとり、彼の待つスイートルームへと案内……」


ハギヨシ「須賀様、優勝者様をお連れいたしました」

ガチャッ



京太郎「お疲れ様、ホットタオルです」

京太郎「あはは、いきなり抱きつかれるとはよほど疲れたようですね」ナデナデ

京太郎「集中力が切れた? お疲れ様」

京太郎「飲み物は何になさいますか?」

京太郎「え、嫌じゃないのかって? 無理やりは嫌いだって聞いた?」

京太郎「俺の事をここまで思って戦ってくれた人に、嫌悪感なんていだきませんよ」

京太郎「だから俺はこの日、この一夜貴女のモノになります。」

京太郎「さあお嬢様、何をなさいますか?」

ありゃ?トーナメントや総当たりでなくもう決着!?
まぁ全員の対局をコンマ判定してたらすぐスレが埋まってしまうけど

誰やろ すこやんうたたん咲衣あたりか?

これで文堂とかが来たら笑うわ

池田ァ!

一応「なぜか途中からゲスト参戦した照」に池田の耳を賭けとく

かおりんだな

ともきー来るか?

かおりん「調教開始だね」

お嬢様っていってるだろ、透華決定


京太郎「風呂には薔薇を、ベッドは最高級の羽毛が使われており、貴女を優しく包み込み」

京太郎「まずはお風呂? わかりました。この須賀京太郎、誠心誠意今宵貴女を慈しみ、貴女を愛しています」

京太郎「え、疲れて歩けない。自分で体を洗えない? その口調やめて? わかった」

京太郎「服脱がせるな」

京太郎「ああ、俺ですか? 俺は指定されたバスローブだけなんで」

京太郎「恥ずかしいって、凄く綺麗な体ですよ」

京太郎「凄く顔が真っ赤になってますよ。ほら手で隠さないで、俺に全てを見せて」

京太郎「見せるならキス? ん、これでいい?」

京太郎「おでこは卑怯って、じゃあこれでどうだ」チュッ

夢オチっぽくなってきたぞ



京太郎「湯船熱かったら言ってな」

優勝者を抱きよせるようにしての入浴、湯船の熱か、嬉しさ、恥ずかしさか、優勝者は恥ずかしそうに俯き、京太郎

に身を預ける。けれどなれない優勝者はすぐに湯船を上がろうと提案し

京太郎「次は体を洗う? オッケー」

京太郎「あいにくスポンジやタオル類が無いため、手で洗うな」

ニュルッ

京太郎「御身体の隅々まで、綺麗に」

「!?」

シミ一つない体に手を伸ばし、脇、首、お腹、胸、下半身と全てに手を伸ばし石鹸をすりこんでいき

京太郎「え、自分ばっかり恥ずかしいって俺は……って、驚くよな」

あまりの恥ずかしさに京太郎の方へ振り向くと反りかえり膨張したモノが

京太郎「生理現象みたいなもんだよ」

京太郎「驚かせて悪いな、触ってみるか? じょーだんだって。ほら体を洗ったら次は」

京太郎「ベッド、行こうぜ」ボソッ

とりあえずヒッサだけはなさそうだな、なんとなく

この京太郎、ノリノリである

誰かの妄想に見えてきた

>>236
JSTTの面子じゃないって事は確かですよ

京太郎のビッグマグナムを見たことがない子みたいだな
この時点で夜這いをかけた咲さん達とはやりんと良子はアウトっぽいな

夢オチかな?


京太郎「隠すなよ、見えないじゃん。にしても借りてきた猫みたいだな」

ベッドでは優勝者に覆いかぶさるような体勢で、彼女に全てを見せるよう愛の言葉をささやく

京太郎「そう、それでいい」

健気に頷き、京太郎と小鳥のようにキスを啄ばむ。

京太郎「好きだ、愛してる」チュッ

柔らかく紅い唇、桜色の乳房への口付け

京太郎「今宵だけの夢、楽しもうぜ」

京太郎「俺の物もいつも以上に興奮してるみたいで大きくなって、きついかもしれないけどさ」

優勝者も京太郎のいつも以上に膨張した物を見て、ごくりと唾を飲んだ

猫……つまり優勝者は池田だったんだよ!!1!

あれでしょ想像の余地に任せるエンドでしょ

健気が健夜に見えた俺は多分目が疲れてる


京太郎「大丈夫、怖がらないで。優しくするから」チュッ

京太郎「そうそう、いつもの…に戻ったね」

京太郎「好きだよ」




ハギヨシ「見せられないよ!」



翌朝、二人は裸で用意された果物をつまんでいた

京太郎「どうだった? はい、あーん」

マスカットの皮をむき、口へと運ぶ。

京太郎「色々痛気持ち良い? あはは、ごめんごめん」

「でも幸せ」

京太郎「そっか。よかった」

おのれワカメ

ここまで全部スイートルームに入る前のすこやんの妄想
そして現実の京太郎は危険を察して既に大阪に逃げているに一票



コンコン

ハギヨシ「須賀様、お時間です」

京太郎「もうそんな時間か……」

京太郎「泣かないで、お願いだから」

ハギヨシ「そのことでお話しがございます」

京太郎「話し?」

ハギヨシ「大阪の人々がやってきました。」

その言葉を聞き京太郎は身構え、先ほどまで交わっていた優勝者も京太郎に寄り添い抱きついた

ハギヨシ「どこから聞いたのか、噂を聞きつけやってきたご様子です」

京太郎「で、でも」

ハギヨシ「龍門渕、清澄高校含め各校、奥様も相手の条件を飲むそうです」

京太郎「そ、それって」

キンクリ……まさかまこ先輩っすか?

見せられないよ! だからナギ……中の人繋がりで優希かもしれん。久も無くはないが

京ちゃん男娼になったの?

>>251
新免さんか



ハギヨシ「奥様曰く、『選ばれるのがだれにせよ、付き合うには体の相性も大切。コレを機に身を固めろ』とのことです」

京太郎「あ、あはは」

空笑いする京太郎の頬を撫で、大丈夫だよと落ち着くようキスをする優勝者

京太郎「あ、ありがと。『次も勝つから心配しないで?』」

ハギヨシ「優勝者様もお着替えを用意しておりますので、そちらに着替えて対局場へ」

京太郎「お、俺は」

ハギヨシ「須賀様は今来られると混乱を呼びますので、後ほど私が迎えに参ります。では後ほど」

ハギヨシ「食事はこの後すぐ杉乃さんが持ってまいりますので、そちらを召し上がり下さい」

京太郎「わ、わかりました」



ハギヨシが出た後すぐに、気合を入れ直すと優勝者も着替えて出て行ってしまう。


京太郎「どうしてこんなことに。けど、あの人のようにこうまで俺を愛してくれるなら、俺の望んだ……」

京太郎「いや、でもこれってやってる事最低じゃ」

歩「お食事をおもちいたしました」

京太郎「あ、ありがとうございます」

歩「きゃっ」

京太郎「あ、すみません、服着てないの忘れて」

歩「い、いえ……こちらこそ」ドキドキ





京太郎「杉乃さん、でしたっけ?」

歩「は、はい」

京太郎「俺って、最低ですよね。思いを寄せられても、好きな女一人決められない」

歩「そ、それは」

京太郎「あげくこんな体だけの関係、俺の一番嫌いな軽薄で」

歩「そ、そんなことありません!」

真ヒロイン歩


眠い。今回ここまで。



あと優勝者に関しては誰と決めていません。

おつですー


一発やると賢者になるんだな……
相手は決めてないなら、せっかくだから俺は出番の少なかった未春を選ぶぜ

乙ですの

JSTT全滅! 恐怖のアラサー生物


大阪勢にもこれから見せ場はあるんだろうか?

うーむ…このスレ自体が後日談の大サービスみたいなものだし
ここまでやってくれた>>1の善意に注文をつけるのも気が引けるが、それでも
京太郎とのお泊まりデートの優勝者は誰なのかはコンマで選ぶとかでハッキリ決めてほしかったな
やっぱり「一夜を共に過ごす」ってのは大事なイベントだから

優勝者を明かさないことが今後の展開の伏線になっているのなら謝る

咲ちゃんは報われないまま終わるのか……


歩もドキドキしてる!

口調も書いてないんだし各々好きなキャラで妄想しろってことでしょ

でも俺には相手がすこやんにしか見えないな。
学生相手にしては気安くないし、はやりんとかと比べてよそよそしいし

これは絹ちゃんにチャンスあるぞ~


京太郎「杉乃さん……」

歩「歩で結構でございます。それに奥様の仰ることも一理あり、私だってできれば、じゃなく」

歩「と、とにかく相手が幸せならそれでいいと思います!」

京太郎「でも」

歩「そ、それに須賀様は考えすぎだと」

京太郎「考えすぎ?」

歩「須賀様は自身が思われているより慕われております。だからこそ様々な人々と触れ合い、相手を知ることも大切だと」

京太郎「歩さん……」

歩「と、とにかく須賀様は正しいことをなさいました!」

お、来てたか


京太郎「そう言っていただけると助かります」

歩「朝食はここに置いておきますね」

京太郎「よかったら一緒に食べますか?」

歩「ええ!?」

京太郎「一人での食事も寂しいものですし」

歩「よ、良いのですか!? ではなく、そ、そのような真似」

京太郎「あ、果物もありますよ。ほら」

歩「……」

01-50 申し出を受ける

51-00 断る

ぞろ目 歩「た、食べさせてくださるのなら」

下1

a

歩と一緒に食事!


歩「で、では失礼して」チョコン

京太郎「どれ食べます?」

歩「須賀様はどのサンドイッチを食べますか?」

京太郎「じゃあ俺は卵で」

歩「で、ではお口を、あ、あーん」

京太郎「ええ!?」

歩「め、メイドですので。ど、どうぞ」

京太郎「じゃあ、あむっ。……美味い! 歩さんが作ったんですか?」

歩「は、萩原さんです」

京太郎「やっぱあの人料理上手だな~、タコス作りといい」

歩「おかわりはどうなさいますか?」


京太郎「俺はともかく、歩さんはどれを食べます?」

歩「わ、私は余った物で」

京太郎「それはさすがに…そうだ、パ二―ニはどうですか? チーズとかトマトとか、色々入ってるし」

歩「で、ではそれをいただきますね、はむっ」

歩「美味しい!」

京太郎「ですよね! それにベッドで食事って何だかぜいたくな気分で」

歩「確かに、家ではできませんね」

京太郎「そうですね。あ、次は何食べます?」

歩「と、ところで須賀様」

京太郎「須賀で良いですよ。なんですか?」

歩「お召し物を着られた方がよいかと。目のやり場に困ってしまいます///」

京太郎「す、スグ着替えます!」

歩「あ、急に立ち上がられたら、ひゃ///」


京太郎「す、すんません!」

歩(2、2度も見ちゃった……ど、どうしよう)

歩(お、男の人の物ってあんな形を……)




歩「トラブルもありましたが、朝食はとても楽しいお時間になりました」

3度4度ともっと見させたいww



会場

セーラ「よっしゃあ! 優勝するで―!」

怜「体調ええし頑張らんと……」

セーラ「無理すんなって。俺に任せろや」

怜「それはあかん」

セーラ「けちやな~」

怜「セーラこそ私に譲ってや。ウチ病弱やし」

セーラ「冗談言うなや」

竜華「とーき、あっちに色んなプロおるで。お菓子もあるで、ほらあっちいこ」

怜「京太郎おるかな……」キョロキョロ

竜華「とき~」


怜「竜華は京太郎絡むとホンマ人変わるで……」

セーラ「お前が言うなや。俺もやけど……」

洋榎「ふふふ、この大会、もろたで!」キラリン

セーラ「洋榎!!」

洋榎「セーラ、悪いけどここはうちがもろたで!」

セーラ「アホぬかせ」

絹恵「お姉ちゃん、恥ずかしいからやめて。それに勝つのはお姉ちゃんとは限らへんよ?」

洋榎「なぬ!?」

セーラ「あははは、後ろから撃たれとるやんけ! お、おっぱい爆弾元気か?」

漫「その呼び名はやめてください!」

泉「アレから努力だって、勉強だってしました。だからこそ勝つのは私ですわ」

末原「甘いで、一年」

泉「末原さん」

末原「あの時の借り返させてもらうで」

泉「何の事かわかりませんけど、負ける気はありません!」


末原「覚えてないとかメゲルわ……」

由子「この写真にかけて負けないのよ―」

セーラ「な、なんや」

怜「そ、そのお宝は」

泉「ほ、欲しい!」

竜華「裏切り者……真瀬由子」

由子「仲間になった覚えは無いのよ―」

フナQ「ホンマ、そこ意地わるい女ですわ」

おまゆう

フナQに底意地が悪いとか言われるなんて屈辱なのよー

この調子だと、代行はJSTTにスパイとして入って、お宝写真とかを合法的に手に入れて売りさばきそうw



代行「お久しぶりです~」

健夜「あ、郁乃ちゃん」

代行「今日はお願いに来ました~」

良子「断ります」

代行「け~ち~。でもいいも~ん。この写真あるから~」

野依「半裸!?」

はやり「ちょうだい!」

咏「京太郎の欠伸顔じゃん、くれよ」

代行「負けてくれなきゃい~や~」

健夜「そ、その写真どこで」

代行「ないしょや~」


雅枝「私にも教えんのや……はぁ、須賀守らなあかんのに良い大人が。頭いたなるわ」

はやり「恋する乙女は欲張りなんだぞ☆」

野依「同意!」

雅枝「乙女言う年齢でもないやろ……」

はやり「頂戴!」

咏「なんでくれねーかな、わっかんねー」

代行「やんや~ん」

良子「パワーで奪えばオーケーオーケー」

理沙「ヒャッハー!」

代行「こわ~い」

代行ww

この食いつきよう…アラフォー勢は優勝者ではなかったのか!?

今はデビルが微笑む時代

>>289 一回やって満足する人だと思うかい?




優勝候補を決めます。

下8まで好きなキャラをどうぞ。

コンマ70以下で脱落。

ぞろ目は脱落しません。

良子

かおりん

すこやん!

すこやん

はやりん☆

末原

候補者1人しか居なくてわろた

良子一人勝ちとはたまげたなぁ

すこやん重複末原連投で咲さんとかいのーさんの二人かな

唯一の対抗馬の魔王様は圏外か

どうなるのかね 重複ありなのか無しなのか

上位4人でいいんじゃないかな(震え声)

優勝ではなく候補だからな、まだ
重複と連投省いて7名でいいんじゃない?

これもしかして自動的に優勝決定?

>>308
訂正。重複と連投、単発を省いて
8名まで選んだら?と言いたかった

候補者1人とかそんなん考慮しとらんよ……

でもルールはルールだし

優勝候補 戒能プロ

01-30 優勝ならず。再判定

31-00 優勝

ぞろ目 V2

下1

Vやねん!

単発省こうとしたら安価範囲内のレスが全て省かれる訳ですが

再判定かな?

あい

31以上と甘めでも再判定とは。嫁選びコンマは荒れるのう


代行「人生そない甘ないで~」

良子「ホーリーシット!!」

代行「下6までの人が優勝候補や~」

コンマ60以下で脱落

ぞろ目は脱落しません。

はやり

すこやーん

美穂子

まこ!

かおりん

うたたんとまこ先輩の一騎打ちとは……

とりあえず連投禁止で、重複した場合は早い方のコンマを判定
登場したキャラが8名で締め切り、で再判定はどう?

ついにワカメが!

やったぜ

もう判定終わってるとか考慮しとらんよ……

咏とまこの一騎討ちか

まこはこのスレではヒロインだったからなあ
コンマが空気読んだか

すこやんが負けた理由に男が絡んだからで全て説明できそうなのは何故だろう。

たまにはまこさんが報われてもいいと思うの



咏「ま、妥当なとこじゃね、知らんけど」

まこ「こ、こんどこそ勝利を」


両者のコンマが40以下だと再判定。

それ以上だとコンマの大きいほうが優勝。

ぞろ目はコンマに+30となります


咏 下1

まこ 下2

うい

g

まここい

おしいところまではいったがな
とどかず

接戦であった・・・本当に接戦だった

ゾロ目を出すもギリギリ届かないとは……負けヒロインとして見事すぎる。切ない

僅差で咏の勝ちか

はい残念

まこの安価取ったんだから自重していれば……
と思ったら、下2と3は同数でゾロ目かよ

ゾロ目が無条件勝利なら勝っていたものを……どこぞの不幸戦艦並に不幸なヒロインだ


良子「ぜ、前半戦は私の独壇場だったのに……」

咏「わるいね~。あれ、これって良子ちゃん私たちに負けたの2回目じゃね? 知らんけど」

良子「くっ!!」

まこ「ま、また、また負けた……」

咏「でもおしかったぜ~。意外にやるじゃん、雀荘メイド」

まこ「な、なんでわしは毎回毎回……」ポロポロ

咏「頑張った方だっつーの。ま、勝ったのは私だけどな。にひひ」

まこ「情け、ないのう」ポロポロ

咏「さーて、京太郎の待つ部屋へいこーっと」

代行「なー、三尋木プロ~」

咏「断る。どうせろくでもない話しだしな―」

ワカメのうたたんの弟子入りフラグ立ったんじゃね。しらんけど


代行「けち~」

咏「余裕ぶってるけど顔ひきつってるぜ」

代行「っ、そんなことないで~」

咏「嘘嘘。ひきつってねーよ。でも焦ってるってことはそーゆーことじゃん? しらんけど」

代行「嫌な人やな~」

咏「わっかんねー」

洋榎「あ、あの、三尋木プロ」

咏「おこぼれならやらねーよ?」

洋榎「で、ですよねー」

雅枝「三尋木プロ、大人なんだからくれぐれも」

咏「うたわかんなーい」

トッププロ大人気ないw

まあうたたんかわいいからおk
戒能さんおがよかったが

そろそろ雀卓で冷たくなっている咲さんが発見される頃か

雅枝さんが常識ある大人なのが良い
流石人妻

姦ちゃんが京太郎とのプレイを暴露、平常心を保てないアラフォー、ころたんと大荒れの卓だね。

>>352
原村と藤田は病院内で静かに息を引き取ってそう

すこやん、年下の精神を完全粉砕


雅枝「はぁ……」

咏「そうそう、そこの泣いてる雀荘メイド」

まこ「な、なんじゃ……わしを笑いたければ」

咏「前回もそうだけど今回もけっこー見どころあったぜ。やる気あるんだったら今度稽古してやるよ」

まこ「そ、それは」

咏「ま、やる気あればだけどなー」

まこ「あ、ありがとうございます!」

咲「み、三尋木プロ!」

咏「ん~?」

咲「きょ、京ちゃんの初めては私ですから!」フンス

セーラ「そ、そうや! 俺の初めてかて京太郎や! 負けてないで!!」

絹恵「お、オカン、だから私だってやりたいって」

雅枝「あほ、節度わきまえろや」

絹恵「婚期遠のいたらオカンのせいや……」

はやり「ウェルカム☆」

すこやん「歓迎するよ」

絹恵「そ、そっちはまだいやや!」


咲「だ、だから私の方が京ちゃんと何度も肌を」

泉「わ、私だって京太郎と熱い一夜を」

怜「私だって京太郎の暴れん棒を」

咏「あっそ。まあ合意ではねーんだろ? こっちは合意で『初めて』貰うからそっちはやるよ」

咲「!!」ガーン

泉「」

怜「何も言い返せんわ……」

和「三尋木プロナイス!(咲さん、大丈夫ですか? しっかり!)」

竜華「このまま彼を手篭に! 怜の肢体はうちのもんや!(怜、気をしっかりもつんや。私がおるやん?)」

怜「竜華、本音駄々漏れでキモいわ」

咲「和ちゃんも……応援してくれると思ったのに」

竜華「ご、」

和「誤解です!!」

大人の余裕を見せるが実は処女で内心心臓バクバクのうたたん

本気で引かれていて草

竜和はまさに因果応報、自業自得といった言葉がピッタリ合う結果になりましたね♪

信頼が地に落ちてて草
コンマのせいとはいえあれだけの事をしたから自業自得


咲「園城寺さん、あっちで打ちなおさない?」

怜「そやなあ、やけ食いならぬやけ打ちやな」

咲「戒能プロ、お願いできますか?」

良子「オーケー…今日は打ちまくりましょう。それと彼との情事、色々聞かせてもらえますか?」

咲「ええ。もちろんです」

美穂子「私も混ざって良いかしら?」

怜「負け組同士、歓迎するで。それと出来れば膝枕を……」

美穂子「膝枕? 対局終わってからなら……」

怜「わーい、歓迎するで―」

美穂子「ありがとう、嬉しいわ」

六人中六人が貧乳か…

JSTT会、崩壊

京太郎スレでコンマやるとロリや貧乳をひきつける風潮

キャップの膝枕って最高だな

和と竜華も負け組みどうしで付き合っちゃえよ

>>366
全体的におもちもちのほうが人気だからバランスとれてるんじゃねしらんけど

>>366
気のせい

>>368
そうなった場合、互いに溺れるような関係になるが、何か物足りなくて、結局この関係が逃避でしかないと気付いて別れるエンドになりそうやな。


和「あ、あの」

竜華「打つんなら手伝うで」

怜「こんだけ人ぎょーさんんおるんだし、別の人と打った方がええで。な、咲」

咲「うん、そうですよね。だからごめんね、和ちゃん」

竜華「な……(男だけやなく、女にまで怜を……)」

和「なんて(咲さんが咲さんが……私をゴミを見るような目で)」

「「なんて日や(ですか)!!」」

セーラ「フナQ、俺も別のプロと打つから着いてこないでええで―」

フナQ「で、でも」

セーラ「お、小鍛治プロ―、もうひと勝負おねがいしまーす」

フナQ「くっ、でもコレだけおればデータが……宝の山ですわ」

>>368
それはいらんな

これが理由のない悪意か

漁夫の利はカツ丼プロと純君だけか
いや、カツ丼プロはちょっと怪しいな……


久「ゆみ、しつこいわよ」

ゆみ「そうはいっても、今度鶴賀との合同練習を……勿論彼も含めて」

久「彼はおもちゃじゃないの。うちの大事なマネ、部員なのよ!」

「の恋人っす」

ゆみ「マネ、マネージャーと言ったな、聞いたぞ。ならば当然我が部活にマネジメントを」

「流石先輩、最高の…デアっす」

未春「ですよね!もし女子高に金髪イケメンがマネジメントに来たら……書籍化、映画化決定です!」

ゆみ「舞台は鶴「風越女子!」」

ゆみ「……」

未春「……決着つけますか?」

「貧乳の癖に…きっす! やりましょう、先輩!」

ゆみ「そうしようか」



漫(もし金髪イケメンがお好み焼き屋さんの看板娘をマネジメントに来たら……///)ボンッ

ゆみ「そこの顔真っ赤、上重さんも来ると良い。決着をつけよう」

漫「ま、負けません!!」

未春(巨乳潰す……)

久「ちょっと~……私を無「はやりもまーぜてっ☆」」

『!?』

はやり「丁度マネージャー欲しかったんだよね☆」

未春(巨乳つぶ……無理だよぉ)


末原「あ、あの……一目だけでも彼に」

咏「後にして。それより執事さん、案内よろしくー」

ハギヨシ「かしこまりました」

末原「メゲルわ……」

由子「ドンマイなのよ―」


末原「慰めるんなら写真くれや」

由子「あ、片岡さーん、一局お願いするのよ―」

末原「……メゲたわ」

代行(レア顔や~)パシャパシャ




衣「むむむ、負けてしまった。でも心地よい対局だったな、トーカ」

純「衣はもうあいつの事はどうでもいいのか? よかったよかった」

衣「次はあの雀士を屠り、衣が堂々と京太郎と一生添い遂げる!」

藤田「ならん、ならん、それだけはだめだ!」

衣「しつこいぞ。弱い癖にプロを騙る詐欺師めが!」

透華「く、悔しいですわ!! 京太郎様との熱い一時を、京太郎様の素晴らしい御身体を」

歩「た、確かに須賀様の御身体は逞しく、それに下半身の」

智紀「ん?」

歩「あ、いえ」アセアセ


衣「貴様、何か知ってるな?」

歩「わ、私はただ朝食を運んだだけで」

透華「正直に言いなさい」

歩「その後に須賀様と歓談を少々し、朝食に付き合っただけでございます! な、なにもおかしなことは」

一「で、朝食はどうだった?」

歩「須賀様は大変優しく、ただ服を来ていなかったため立ち上がった際に2度……きゃっ」

智紀「ギルティ」

衣「罰則を与える!」

純「で、あいつのアレはどうだったんだ? 朝だし小さいか?」

一「純くん、それセクハラだよ」

純「いーじゃねーか。体がでかいやつは小さいらしいじゃん。」

智紀「だから純は小さい…胸が」

純「ほっとけ!」


歩「あ、あれがあさだちと言うものでしょうか。凄く、素敵でした///」

透華「ずるい、ずるいですわ!!」

智紀「明日のシフトは私……」

透華「智紀、代わりなさい!」

智紀「無理…」

歩「あ、でも比較対象を知らないもので憶測なんです」

野依「ギルティ!」

歩「え、野依プロ、何か御用で……って、どうして私を引っ張って」

野依「ルール違反はギルティ!」

歩「お、お嬢様、御助けを」

透華「知りませんわ」

歩「え……」

嗚呼歩、君はいいメイドだったよ。

純ニキには一度じっくりと京太郎のへそ下を鑑賞してもらいたい
そして好感度を爆上げさせてほしい

使用して虜にすればいいんじゃないかな?(ゲス顔)


歩「慈悲を、御慈悲を~」

野依「無い!」プンスコ

池田「んなもんないし! にゃはは!」

コーチ「池田ぁ、お前はこっちだ! 特打ち始めんぞ!!」

池田「ひぃぃい!」

コーチ「面子も用意で来てるぞ!! 深堀とこいつだ」

佳織「あの、初心者でも何かお手伝いできればと思って」ニコッ

池田「いにゃぁぁああ!」




津山「三尋木プロが優勝ってことは……」

文堂「次のプロ麻雀カードは……」

「「激レア充電スタイル」」


文堂「彼を玉座に見立て、威風堂々と座る三尋木プロ……」

津山「しかも私たちには二人のサイン付き……」

文堂「ああ、生きてて良かった」

津山「うむ、楽しみだ!」

文堂「サインもたくさんもらいましたし」

津山「ああもう、気持ちが高ぶってくる」

文堂「実は私も……そうだ、買いに行きませんか?」

津山「え、でもまだ収録はされて」

文堂「前祝いってことで。それに皆さんにもお菓子代わりに」

津山「うむ」

文堂「じゃあさっそく」

津山「買い出しへ!」

誰の恨みも買わない真の勝者がここに

この二人も無駄に好感度が高かったはずなんだが
それでもカード>京太郎なのか?

幸せそうだから好感度とかどうでも良いんだよ

2人が自分はこのメンツに勝てると思ってるならカード<京太郎になるんじゃね

何と言うカオス

この二人は苗字で書くとモブ感半端ないんだから名前で書いたげようよ
睦月と星夏だよ、めっちゃ可愛いよ

深堀さんはどっちも重量感あるけど

>>391
月と星か、どっちも明るい太陽が出ている時には目立たないな
だが夜には輝く(意味深)

寝落ちっぽいが乙
そろそろラストも近そうだな……
まこ先輩はトイレで吐いて終わってしまうのか……

今回のまこさんはまだましじゃね?
トッププロに見初めてもらってるし

このまま咏エンドなのか?お泊まりデートの権利を得たけど
京太郎の好み(お互いを尊重できるおもち持ち)とはちょっと違うんだよなあ

とはいえ前回の優勝者とも咏ともやっちゃったら、もうそろそろ彼女は誰にするか決めないとダメだろうし
そうなると照や白糸台メンバーの好感度判定はお流れに・・・

照の好感度高かったら、東京の学校に行った理由が小学生の京太郎を襲ったからになるな。

そういう過去があったから京太郎の好みは照と真逆になったのか
なんか納得

Sルーム

京太郎「咏さん、優勝おめでとうございます」

咏「ありがとー。ほら、優勝者にハグとかねーの?」

京太郎「じゃあ失礼して」ギュッ

咏「っ、妙に積極的じゃん」

京太郎「そう見えますか?」

咏「見えるっつーの。でもまあ、キスくらいしてくれねーと、んっ!」

チュッ

京太郎「本当にお疲れさまでした」

咏「く、口って、口って」アセアセ

京太郎「? キスを望んでたんじゃ」

咏「お、おうよ。わかってるじゃん」


京太郎「じゃあ何からしますか?」

咏「疲れたし風呂入りて―な」

京太郎「ではお着物を」

咏「ん、脱がせてくれるんだろ?」

京太郎「では帯から」

咏「あーれー」

京太郎「お代官ごっこですか?」

咏「そうそう。ココ和室だし雰囲気出るだろ?」

京太郎「確かに興奮しますね。じゃあ俺も服を脱いでと……」

咏「だ、だろ~、!」

京太郎「どうかしました?」

咏「し、知らんし」プイッ

京太郎「意外と乙女なんですね、咏さん」クスクス


咏「う、うっせー、うわっ」

京太郎「咏さん軽いからお姫様だっこも簡単ですね」

咏「お、おろせって」

京太郎「そう言ってしっかりしがみついてますよ? 降ろしますか?」

咏「ふ、ふん。やだ。だめ」

京太郎「ふふっ」チュッ

咏「ん、な、なにして」

京太郎「可愛かったもので」

咏「ばか…///」

これはかわいい

もううたたんエンドでいいや



咏「檜風呂なんて風情あるねい」

京太郎「管理大変そうですよね」

咏「わっかんねー」

京太郎「それにしても咏さん、俺に寄りかかるの好きですね」

咏「落ち着くんだよ。しらんけど」

京太郎「あはは、嬉しいなあ」ナデナデ

咏「前回優勝者にも同じこと言ってんだろ?」

京太郎「わっかんねー」

咏「ふふっ。まあでも今は私が優勝者だ。わかってんだろ?」

京太郎「それはもう」

咏「ならほら、体洗って」

かわいい


京太郎「わかりました」

ニュルッ

咏「ひ、ひぅっ」ビクッ

京太郎「どうしました?」

咏「な、なんで手で、それに躊躇もなく、あうっ」ビクッ

京太郎「だってこのほうが隅々まで」

ニュル、ニュルッ

咏「だ、だからって、あ、あっ」

京太郎「嫌ならタオルをお持ちしますが」

咏「わ、わざわざいいって。手で良い、手で」

京太郎「じゃあおみ足を」

咏「ひあんっ」

京太郎「感度いいんですね。くすぐったがりとか?」

咏「そ、そんなことねーし」ビクッ



京太郎「足はこのへんで。じゃあ次は」

咏「ま、待って、私胸小さいし、恥ずかしいから」

京太郎「俺は別に気にしないけど」

咏「わ、私が気にするんだっつーの」

京太郎「わかりました。手洗ってきますね」

咏「ほっ…」

京太郎「咏さん、そろそろいきますね」

咏「そろそろ?」

京太郎「手も洗い直したので、清潔ですから安心してください」

咏「え、ちゅ、ちょっと」

ジュプ

咏「あっ」

京太郎「大丈夫、俺に任せて」


咏「ど、どこに指……そ、それにそこは自分で」

京太郎「大丈夫、全部俺が綺麗にするから」

咏「あ、い、きょ、きょうた、ろ(な、なんでこいつこんなに慣れて)」

京太郎「なんですか?」

クチュクチュッ

咏「も、もうだめは、激し」ビクビクッ

京太郎「……(飄々としてるから激しめにしてみたけど、やっぱり初心だこの人)」

咏「う、初心じゃなくて一途だっつーの」ガクッ

京太郎「咏さん!?」

咏「……」

京太郎「・・・すっげー嬉しそうな顔してる」

京太郎「泡流して、布団に運ぶか……」



和室

咏「はっ!」

京太郎「あ、起きました?」

咏「ち、近いってう、腕枕!?」

京太郎「咏さんの寝顔が見たくて」

咏「なにも面白いもんなんてねーっつーの」

京太郎「いえ、面白いですよ。寝言とか」

咏「お、大人をバカに「俺の名前を呼んでいたのは嬉しいですね」」

咏「なっ! ば、ばか! それより今何時だ!」

京太郎「風呂からあがって1時間くらいですね」

咏「もったいねー…貴重な時間がー」



京太郎「まあまあ、何か飲みますか?」スクッ

咏「あっ(腕枕終わりかよ……)」

京太郎「お酒もソフトドリンクもなんでもありますよ」



咏の選んだ飲み物は?

01-33 酒

34-66 ジュース

67-00 お茶

ぞろ目 龍門渕ドリンク

下1

偶数で京太郎も同じものを飲みます。

おう

なんという無難な選択w


咏「じゃあジュース、炭酸のやつ。あ、瓶のやつがいい」

京太郎「わかりました。はい、どうぞ」

咏「サンキュー。京太郎はどうすんの?」

京太郎「俺は咏さんと」

咏「せっかくだし違うの飲めって」

京太郎「そうですか?」


01-33 でもやっぱり咏さんのを貰います

34-66 ジュース

67-00 お茶

ぞろ目 龍門渕ドリンク

下1

おまかせあれ!

あゃしいおくすりでも入ってんのか


冷蔵庫から瓶ジュースを二つ取り出し、布団へ戻る京太郎

京太郎「俺も瓶ジュースで」

咏「つまんねーの」

京太郎「まあまあ、乾杯しましょうよ」

咏「しょうがねーな、ほれ」

京太郎「咏さんの優勝に乾杯」

咏「ありがとよ」

チィン

京太郎「ごくごく、ぷはぁ、うめー」

咏「だな~」

京太郎「今日はもう寝ます?」

咏「じょーだん。夜はこれからだっつーの」ガタッ

龍門渕ドリンク飲んだら一体どうなっていたんだ…


ジュースを一気に飲み干し、京太郎を押し倒し跨り

京太郎「咏さん、うわっ」

咏「んふふ~」

そのまま京太郎に倒れるように抱きついた

咏「さっきから散々大人をからかいやがって……この~」スリスリ

京太郎「あ、あの」

咏「んふふ、どうだ? 嬉しいだろ」

京太郎「まあ、確かに嬉しいですね」ナデナデ

咏「だろ? ほらほら、興奮しても良いんだぜ」

京太郎「本当に良いんですか?」

咏「良いって。全部受け止めてやるよ。知らんけど」


京太郎「なら」

咏「え、ちょっ」

京太郎「誘ってきたのは咏さんですよ」

今度は咏を布団に押し倒し、力強く見つめる京太郎

咏「え、ちょ、目つき変わってんじゃん、わっかんねー」

京太郎「咏さん、好きです」

咏「きょ、京太郎」

一瞬の間を置き、二人は唇を貪りあった

咏「あ、あふっ、ん」

咏「ふ、ふふ。京太郎も子供だねー」

京太郎「ハハハ、まだ始まったばかりですよ」

咏「でもお姉さんがしっかりリードを、え゛」


京太郎「どうしました?」

咏「え、えっと、その瓶どっかに置いてきたほうが」

京太郎「瓶って、そんなものありませんよ」

咏「え、でもそれって」ツンツン

京太郎「それは俺の息子、それに瓶だなんて形全然違うじゃないですか」

咏「え、えっと……あはは」

京太郎「咏さん?」

咏「の」

京太郎「の?」

咏「飲んでやら―!」ハムッ

京太郎「い、いきなり」

咏(く、苦しい……)


京太郎「あ、あの無理しない方が」

咏「うううへー」

ヂュポ、ヂュプッ

京太郎「あ、あの本当に」

咏(こ、この程度でビビってたらアラフォールートまっしぐらだっつーの)

~~~~~

咏「げほっ、ごほっ」

京太郎「だから無理しない方が良いって」

咏「こ、これくらい楽勝だって。知らんけど」

京太郎「鼻から垂れてますよ」

咏「!」ゴシゴシ

京太郎「だからほら、今日は無理しないで」

咏「今やらなきゃチャンスねーよ!」


京太郎「わかりました……」

咏「ほ、ほら、ここはもう準備で来てるから」

京太郎「咏さん」



01-30 やっぱりやめましょう。震えてるじゃないですか

31-00 わかりました

ぞろ目 咏「や、やっぱ待って!」 

下1

はい


京太郎「わかりました」

咏「お、おうよ」

京太郎「じゃあ、本当に良いんですね」

咏(あ、あんなデカいのが出たり入ったり……)ゴクッ

京太郎「じゃあ、いきますね」

ジュプッ

咏「ま、待って」

京太郎「咏さん?」

咏「う、うた、優しくしてほしいな」

アレが大きすぎると、ある意味大変なんだってな
相手がそれに慣れるまでに時間がかかるから面倒くさいらしい、知らんけど


京太郎「勿論ですよ」チュッ

咏「んんっ」

京太郎「じゃあゆっくり」

咏「お、おねがい。うたを京太郎の女にして」

クチュッ

咏「あ、い、ひぐっ」

京太郎「大丈夫ですか? 無理なら一旦」

咏「い、いい。これ抜かれるのもきつい、だから一気に」

京太郎「(まだ先端ちょっとしか入ってないんだけどな……)いきますよ」

ズブブッ ブチブチッ

咏「あ、あぐぅっ!」ギュウッ

あまりの痛み、苦しさに京太郎にしがみついてしまう

やっばいかわいい


京太郎「あんまり抱きつかれると、余計深く」

咏「あ、やぁ、んんんっ!(ま、まだ入って)」




歩「見、見せられません!」



京太郎「どうでした?」

咏「死ぬかと思った……」

京太郎「だから無理しないでって言ったのに」

咏「なにがなんだかわっかんねー」

京太郎「でもシーツの痕が証拠ですよ」

咏「言うなって……はぁ、もう一回する?」

京太郎「咏さん死にますよ?」

女が死ぬほどのデカチンってなんだよ

膣は30センチくらいまでしか伸びないんじゃなかったか
だから50センチもあれば全部挿入しようとすれば酷いことになるだろう
そもそもどんだけデカいんだって話になるがww

>>431 ただの化物じゃないか


咏「嘗めんな」

京太郎「だってさっきだって苦しい、痛いって泣いてたじゃないですか。それにグラインドだって凄くゆっくりで」

咏「ほらこうやって握ったりこすったり、キスだってチョロイもんだから」

京太郎「激しくしても平気だと?」

咏「そーそー。もうなれた。一度やっちゃえばこっちのもんってやつ? わっかんねー」

京太郎「じゃあ咏さんの好きな充電スタイルで」ヒョイッ

咏「え、あ」

京太郎「プラグイン、充電開始―なんつって」

ズプッ

咏「あ、あんっ。でもほら、やっぱり余裕だって(さ、さっきより楽かも)」


京太郎「余裕ぶってる所悪いけど、まだちょっとしか入ってないから」

咏「え、ちょ、コレ前より深く、しかも一気に入って……んなぁあ、んっんー!!」

京太郎「さっきのじゃいまいちアレだったんで、激しくいきますよ」

咏「え、ちょ、ま、待って」

京太郎「待てません」

咏「だ、だめ、待って。それにこの体勢、だ、抱きつけない」

京太郎「そりゃそういう体位ですから」

咏「や、やだ、こ、怖い」

京太郎「大丈夫、ほら胸掴んで支えてるから」



歩「こ、これ以上は見せられません!」

熟女向けバイブならちょっとカーブしてるけど30センチの奴があったな。


対局場


京太郎「衣さん、透華さん」

透華「きょ、京太郎様、御無事で!?」

京太郎「無事ですよ。凄いいい部屋でした」

衣「檜風呂は衣も好きだぞ。今度一緒に入ろう」

藤田「ダメだ! アレを見ろ!」

衣「あれ?」

藤田「三尋木プロの疲れ切った様子を」

衣「衣には幸せな顔にしか見えないが」

一「確かにちょっと疲れてるっぽいけど、須賀君の手をしっかり握ってるしね」

歩「え、ええ。京太郎様に寄り添いまるで付き合っているようで、助言をした甲斐があったかと」

透華「助言?」


歩「は、はい。朝食を運んだ際に須賀様が悩んでいたご様子だったため、助言を」

智紀「ちなみにどんな?」

歩「えっと、須賀様が自己嫌悪なさっていたので、須賀様は何も悪くありませんと」

透華「京太郎様が自己嫌悪する必要などありませんわ!」

衣「良き助言だな」

歩「あ、ありがとうございます」

智紀「…それだけ?」

歩「あとは須賀様に試しに誰かと付き合ってみるのも良いのではと」

「「「!?」」」


歩「あ、でも。ナンパと言う訳ではなく、優勝者の方とですから、はっ!」

透華「あーゆーむー」

衣「そ、そこは婚約者の自覚を持てと言うべきだ!!」

藤田「違う、今回優勝した三尋木プロこそ。そして衣には私が」

衣「くどいぞ!」

智紀「メイドとの禁断の恋…」

歩「そ、そのような真似……でも禁断の恋と言うのはちょっと憧れます」

純「でも敗者は敗者ってね」

咏「へー、ってことは京太郎私と付き合ってくれるんだ―」

京太郎「えっと、ただ歩さんの言っていた通り、俺は」

歩「そ、そうです! 須賀様はまだ心に決めた方がおらず、だからこそもっと気軽に付き合うのも良いのではと」

咏「私はそれで構わないって。京太郎とはバッチリ愛し合ったわけだし」


京太郎「じゃあ、咏さん」

咏「ん~?」

京太郎「俺と」

透華「きょ、京太郎様」

京太郎「付き合ってもらえますか?」

咏「喜んで。にひひ」

透華「」

衣「」

智紀「」

純「おーおー、優柔不断の癖に」

一「ちゃかさないの」

純「へーい」

京太郎「歩さん」

うたたんを選ぶとは、
おっぱいのはやりんを選ぶかなぁと思ってたのに

やっぱキツかったんだろ いろんな意味で


京太郎「不誠実かもしれませんが、歩さんの言う通り行動してみます」

歩「が、頑張ってください!」

藤田「久に聞いた事がある。こいつは巨乳好き! なのに三尋木プロと付き合うとか、女なら誰でもいい最低な男だ!」

京太郎「確かに俺のタイプはそうです。けど咏さんは俺の事を思ってくれています。だからこそ不誠実でも歩さんのアドバイスのように」

咏「不誠実も何も、付き合って数年後にはゴールインするけどな」

京太郎「え?」

咏「まあそれはおいおい、それより須賀の家どこ?」

京太郎「俺の家ですか?」

咏「大人として親御さんに挨拶くらいは必要だろ」

京太郎「なるほど。案内しますね」

透華「きょ、京太郎様」

咏「わたさねーよ」ベー

透華「むぐぐ」

先に一人勝ちした戒能さんがちょっと可哀想


衣「た、ただ試用期間の様な物。離れてこそ衣に対する愛がわかるはず!」

透華「そ、そうですわ! 京太郎様は最後には必ず私を」

京太郎「ところで他のメンバーは」

衣「まだ寝てるぞ」

一「みんな夜通し打ってたからね」

京太郎「なるほど」

咏「ま、私たちは騒がれる前に出るわ。行くぞー京太郎」

京太郎「は、はい」

一「そうだね、皆が起きたら適当に繕ってあげる」

智紀「三尋木プロ、家政婦の募集は…」

咏「してねーよ」

智紀「募集の際は是非…」

咏「わっかんねー」

咏と付き合ってから数週間後

撮影中


咏「ほら京太郎笑えって」

京太郎「で、でもこんなの初めてで」

咏「笑って私の頭でも撫でてろって」

京太郎「は、はい」ナデナデ

咏「そーそー」

カメラマン「咏ちゃん本当にコレでいいのー?」

咏「いいのいいの。みんな驚くぜ。知らんけど」

カメラマン「じゃあ今度のプロ麻雀カードのシークレットはコレでいくわね」

咏「あ、待って。捲ったやつも撮るから、カメラ構えてて」

カメラマン「捲ったやつをコレにするんじゃないの?」

咏「違う違う。京太郎」

京太郎「は、はい!」


咏「んー」

チュッ

京太郎「んっ」

カメラマン「あら良い表情」

京太郎「び、びっくりした……」

咏「どう?」

カメラマン「ぶれもないし、ばっちりよ」

咏「流石プロは違うねー。知らんけど」

カメラマン「出来たらスグ知らせるわ」

咏「あ。そのカード作る時、3枚はとっといて」

カメラマン「3枚?」

咏「頼まれてるからねー。私と京太郎のサイン入り。後一枚は私の」

カメラマン「オッケーオッケー」

咏「サンキュー」


京太郎「つ、疲れた」

咏「気負いすぎだって」

京太郎「で、でも」

咏「今日はこの後試合あるから」

京太郎「じゃあその間、俺はどこかで時間を」

咏「は?」

京太郎「え?」

咏「京太郎も試合出るんだって」

京太郎「で、でも」

咏「だいじょーぶ。しらんけど」

京太郎「どっちですか」

咏「ちょっとは京太郎の顔うっとかねーと、カード販売してくれねーじゃん」

京太郎「な、なるほど」

咏(後は牽制も少々)


テレビ局

咏「今日はよろしくー」

理沙「喧嘩売ってる?」

咏「いやいや、そんな度胸ありませんって」

はやり「でもその行為はどうかと思うな」

咏「京太郎は椅子みたいなものだから」

理沙「ルール的にダメ!」

咏「わっかんねー、許可取ってあるから問題ありませ―ん。」

良子「あ、あの時油断しなければ……今頃私が」

咏「とらぬ狸の―ってな。なー京太郎」

したたかね


京太郎「え、ええ。でも本当にいいんですか?」

審判「大丈夫です。助言に関しても、アマの助言はメリットゼロ。君はマスコット的な扱いになっております」

はやり「京太郎くんの負担考えなよ」

咏「ダイジョーブ。試合終われば二人でディナー、その後は一緒に京太郎の家行って、ゆっくり休日満喫ってねー」

はやり(ムカつくけど笑顔、笑顔でいなきゃ)

良子「ガッデム」

咏「おーこわー。知らんけど」

理沙「私が勝ったらその権利ちょうだい!」

はやり「!」

良子「グッアイデア」

はやり「はや「はやりさんはアイドルなので、中立な立場を」」

良子「ね」

はやり「むぐぅ」


理沙「美味しいお寿司屋さん知ってる!」

良子「ボリューミーなステーキハウスへ」

咏「盛り上がってる所悪いけど、断るから」

咏「大体京太郎は私の、三尋木咏の彼氏なの。オーケー?」

「「ノー!」」

はやり「はやりの弟子なんだから、師匠の言う事は聞くよね?」

京太郎「あ、あはは」

咏「うだうだ言わずにかかってくれば? 知らんけど」

京太郎「咏さん、頑張ってください」

咏「あ、ほらいつもの」


京太郎「アレは対局前にしたじゃないですか」

咏「そーじゃなくて、頭」

京太郎「あ、ああ」ナデナデ

咏「ん~、テンションあがってきた―!」

理沙「わ、私にもして!」

良子「プリーズ」

咏「んふふ、ベーっだ」

理沙「ムカつく!」プンスコ

良子「ファ○ク!」

はやり(笑顔、笑顔、無理★ 寝盗られた弟子を取り戻すのも、師匠の務めだぞ★」


この放送をきっかけに、京太郎の存在は全国に知れ渡った。三尋木プロの彼氏?マスコット?として。

清澄高校には彼を一目見ようと、県内、県外から人が来たが咲とまこが追いだした。

ある男子生徒は発狂した。

やっぱりプロ達とくっついて正解だったか


長野


京太郎「疲れたって言ってたのに、やることはやるんですね」

咏「まあねー。仕事の後の一杯ってやつ? たまんねー」

京太郎「まあゴムはしてるからいいですけど」

咏「カピもそう思うだろ? 知らんけど」ナデナデ

京太郎「すっかりなつきましたね」

咏「そりゃー、週3で来てたらね」

京太郎「たく、チームは横浜なんだから」

咏「長野に移籍するのもありかなー」

京太郎「え」

咏「あははわっかんねー。でも京太郎、嬉しそうな顔じゃん」

京太郎「そりゃあまあ、俺のために移籍するとか言われたら」

咏「カピのためだっつーの」


京太郎「え……」

咏「うそだって、知らんけど」

京太郎「ほっ」

咏「それよりもう一回」

京太郎「あんまりやると腰痛めますよ」

咏「もう私のは京太郎のじゃなきゃ満足できないから」

京太郎「それって他の人を」

咏「わっかんねー」

京太郎「咏さん!」

咏「冗談だって。私が京太郎意外と肌合わせるわけねーだろ」

京太郎「よかったぁ」

咏「京太郎の方こそ、浮気してねーだろうな」

京太郎「う、浮気なんて……」


01-30 襲われるだけですから

31-00 咏さんだけです

ぞろ目 (実はしてるけど内緒)

下1

おうふ

うわぁ

やはりまな板じゃ不満なんだな

ワロタwwwwww

おかまカメラマンとくっつきそう

相手ははやりんってオチでw

うゎお


でると思わなかった。続きはまた今度。

来るものは拒まずになったのかな?

そりゃ襲われるよりはいいけどさぁ。

あと好感度高い人が大勢いるから全員と関係持ってたりするんかな

乙 最近のほのぼのムードにコンマ神がお怒りにww

照や菫に性的な意味で襲われる京太郎も別世界にはいるわけで

乙ー
ホント一筋縄ではいかないなこのスレ

でもこのスレなら浮気とかあってもドロドロせずに「取られたら取り返す!」的なアグレッシブさがあるから丁度いい

まぁ出会った女性の大半から告白されたり自分を賞品にされたりしてたら
貞操観念が多少おかしくなっちゃうのも仕方ないよね…

「体の関係だけでもいいからお願い付き合って!」って子も少なくなさそうだし

次回は京太郎の浮気相手コンマからか
可能性から考えると

本命:うたたんの一人勝ちをけっして許さないプロ勢
穴:京ちゃん(のカラダ)が忘れられない夜這い衆
大穴:文堂&むっきーペア

あとはキャップみたいな京太郎の好みのど真ん中組もあやしいが、個人的には姫松勢に期待したい

浮気でなくて本気かもしれない

京ちゃん的には浮気というかボランティアみたいな感覚なのかも
ここの京ちゃんには泣いてお願いされたら何でもやっちゃいそうな
人の良さというか軽さがある

647 : ◆I0QEgHZMnU [saga]:2015/07/09(木) 02:19:51.62 ID:Rie/7WoP0これにて完結! 最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました!

文章やシナリオで仕事をする憧れがあって、でももういつまでも憧れじゃいかんよなあと悟って実際に動くことに決めました。
でも何の実績もない自分に仕事を頼む奴はいないよな、じゃあどうしたらいいんだろう? と思ってたどり着いた答えがこれでした。
下手くそがなに生意気言ってんだという感想も甘んじて受けとめます! 逃げも隠れもしません! これが今の自分の全力です。

文章量は804kb、構想・プロットに一週、執筆に三ヶ月と三週、加筆修正に三日くらいでした。書くのは初めてです。
これが誰かの目に留まって、琴線に触れるものがあれば、ぜひなにか連絡くれたらなーと思います。
連絡用にtwitterを作っておいときました。よろしければぜひ~。  @Ring8_428


ひとつしか原作を知らない人にとっても、全部知ってる人にとっても、開拓したり読み返したりするキッカケになればこれ以上の幸せはありません。読んでくれたみなさまが幸せになりますよーに!
それでは、ありがとうございました(´▽`)ノ さよなら~

> 京太郎「俺が好きなのは、お互いの意見を尊重できる(かつ巨乳の)人なの!」

ぶっちゃけタイプじゃないからな咏プロ そら他の女に走りますわ

安価だった場合うたたん似たタイプが選ばれる可能性あるから

京太郎「週3でやったくらいで調子のんな」咏「京太郎最低、最低だぜー!」

浮気相手も一人とはかぎりませんからね。二股どころか八股オロチもありえる

ドSに調教されてるかもしれない

もはや修羅場は不可避……
よし、奈良か岩手に避難しよう(提案)

永水もいいぞ!

一緒にいること自体は楽しいし会えなくなる事なんて想像もできないけどずっと二人だとそのうち疲れてくる人っている
それに京ちゃん自身も無自覚タラシな八方美人な部分は治ってないし歩の助言でむしろ軽くなった部分すらありうるからなぁ
というかふと思ったが30までのとゾロ目ってオープンにするか隠すかの差でしかないのでは…

>>483
会うと疲れて性格も身体もタイプでない女が相手なら他に行くのは当然 ましてや引く手数多なんだし
ぞろ目と三十以下の違いは意志の違いだな
三十以下は意に反して身体を重ねただしぞろ目は自ら進んでしてる その違いよ

しかし週3で遠距離の彼女と会ってて浮気なんてできるんだろうか?

>>483
京太郎の意思があるんだよ

>>485
ヤル気さえあれば簡単簡単

やり方次第じゃ一日の間に、3人の女と別々の場所でデートしたりもできるからな

そういや京太郎の中の人が、別の作品の中で、複数の女性とデートさせられる話があったな

うたたん好きな俺にこれは辛い

咏なら浮気しても最後に戻ってくるなら許しそうなイメージが勝手にあるなぁ

逆に浮気は絶対許してくれないイメージの子もいるよね
透華とか

透華は許してくれるけどめちゃくちゃ罪悪感凄いだろうし周りに消されるわ

純くんやレズどもが京太郎をはめるために近づいたけど
見事に撃チンされてすっかり虜になってしまった可能性もあるんだよな
好感度が低いやつほど今までの反動でベタ惚れしてしまいそうだし、あいつらみんなチンポに弱そうだし


咏「まあほら、そんなことよりもう一回。それとそろそろゴムいらなくね?」

京太郎「う、咏さん、それはまずいですって」

咏「いや、もういらなくね? 知らんけど」

京太郎「疲れてるからそう思うだけですって。寝ましょう寝ましょう」

咏(この焦りよう、探偵でも雇うかな……)

咏(でも嫌われたくねーし、だからって京太郎は人気だから行動、思考を出来れば全部縛りたい私がいる……)

京太郎(実はしてるなんて、言えるわけないよな)

歩『一途なのもわかりますが、人と比較するのもその人を愛する気持ちが再確認できると思います!!』

京太郎(って言われて、手を出してみたけど)

京太郎「あ、あの、もしもですよ」

咏「ん~?」

人の意見に流されすぎぃ!


京太郎「もし俺が浮気して「死ぬ」」

咏「死ぬ。京太郎の下を切って、自分の舌噛んで死ぬ」

京太郎「」

咏「そうすりゃ天国でずっと一緒じゃね? しらんけど」

京太郎「ま、まさか」

咏「怯える理由わっかんねー。なんなら今すぐ死ぬ?」

京太郎「う、うたさん」

咏「……なーんちゃって。冗談だってば」

京太郎「……脅かさないでくださいよ」

咏「京太郎可愛くてさー。ほら腕枕腕枕」

京太郎「ほっ……」

咏「ん~、京太郎の腕枕最高だねい」


京太郎(あの目は本気だった……知らんけど)

咏(ちょっと調べて見ようかね……えりちゃんあたりに頼んでさ)

咏(私の体はもう京太郎無しじゃダメなんだから、手を出す泥棒猫は許さないぜ。絶対に)

咏(京太郎は私の男だっつーの。わかってねーなー)

咏の好感度が78→88に上昇しました。

京太郎が咏の88(パパ)になった

うわぁ、うたたんこわーい…

してもらうこと束縛することしか考えてないなーこれ 結婚した訳でもないのに


楽屋

えり「どうして私がこんな事を」イライラ

咏「二人の仲じゃーん」

えり「はあ、誰ですか私をこの人の担当にした人は……」

咏「まあまあ、で、どうだった?」

えり「調べてきましたよ。まったく、私の方が年上なのに、人使いが荒い……」

咏「さっすがえりちゃん、仕事速ーい」

えり「結論から言いますと、調査してみたところ須賀くんは」

咏「京太郎は?」



コンマ

01-60 黒です

61-00 白です

ぞろ目 しろです。

下1

はい

ほれ

セーフ! セーフ!!

ゾロだと浮気相手って……

あぶねぇwwww

ゾロ目だったら、まさかえりりんが浮気相手だったってオチになってたのか……



えり「白です」

咏「嘘だ!」

えり「彼氏、でしたっけ? 信頼したらどうですか?」

咏「彼氏じゃねーから。親とも挨拶済みだっつーの」

えり「そりゃ未成年相手との交際なんだから当然かと」

咏「えりちゃん役にたたねー。たたねー」

えり「素人なんだから当たり前です!」イラッ

咏「もういい。私が調べてくるから。あ、これ報酬の温泉チケット」

えり「最初からそうしてください。それにしても一人で温泉とか…」

咏「この前京太郎と行った時は結構よかったぜ内風呂も」

えり「何をしてるんですか……まったく」

咏「そりゃもうナニとかアレとか」



えり「調べるならさっさと行ったらどうですか?」

咏「わかってるって」

えり「タクシーは手配してあるので、駅まで使ってください」

咏「サンキューえりちゃん」




咏「京太郎のあの動揺、アレは心当たりがある顔だ……だからこそ」

咏「この目で確かめてやる!」


※針生アナの調査では白だっただけです。

>咏「死ぬ。京太郎の下を切って、自分の舌噛んで死ぬ」

舌じゃなくて下切るって。おーこわ!

うたたんほんとにこわーい!

これでえりが会ってたら笑える

世にも奇妙な物語っぽくなってきた

修羅場開始


京太郎の浮気相手は?

代行「下6までの人が浮気候補や~。私でもええんやで~」ヒョコッ

コンマ60以下で脱落

ぞろ目は浮気相手確定

浮気相手が一人とは限りません。

げっろ

透華

ともきー

フナQ

美穂子

穏乃

ころたん

すまん、フナQなんて選んどいていうのも何だが
未登場キャラも浮気相手候補になるん?

一瞬で埋まって草

これは揺杏なんか?

ともきーとキャップは順当、何時の間に阿知賀まで・・・

>>1に任せる


げっろってこのスレだとまこ?

揺杏 下1

まこ 下2

ぞろ目は+30

コンマが高い方がげっろ

ほい

破ァ

阿知賀は和つながりでギリギリ接点があるかもだが、さてどうなるか……

【悲報】揺杏ゲロキャラの地位から転落【喪失】

未登場キャラありだったのね

ほんとすぐ埋まるな
つまりまこが浮気相手確定で、浮気疑惑アリがともきーキャップにシズになるのか?
まぁまこ先輩はヒロインだからしょうがないかもな

まだ候補だよ

すまんゾロ目確定だった

>>541
ぞろだからまこさん確定

まこの場合、咏に稽古をつけてもらいながら、京太郎と浮気してたのかな?

まこは弟子特権で咏ちゃんのスケジュールをかなり正確に把握してたのかもね
だから居ないときを確実に衝けたと

ワカメなら無理やり犯されて脅されたで全て押し付ければ何とかなるな

下6に阿知賀が入ってるって事は、阿知賀のコンマ判定もクルー?


未登場は無しのつもりだったけど指定してなかった私も悪いし、穏乃も候補に加えます

浮気候補

浮気相手 まこ(確定)

智紀 下1

美穂子 下2

穏乃  下3

穏乃の好感度 下4


コンマが偶数で浮気相手確定。

ぞろ目だと更に浮気候補が発覚。

g

はい

せーの

ほい

へい

はい

四股か…
京ちゃん最低、最低だよ!

もう一度遊べるドン!

へーきへーき
浮気なんてありませんよ

好感度ひくくね?

浮気は文化だし

穏乃にめっちゃ嫌われてるな

おいおい、ともきーキャップ浮気相手確定で、しかもシズはゾロ目で好感度13!?
どうするんだこのカオスは……

奇数ゾロだから浮気はしてないってことだろう
阿知賀の誰かを守るために突っかかっていったところがじゃれてるように見えて仲睦まじいと誤解した人がいた、って感じかしら

>>557
まだまだ増えるぞこれ

穏乃はゲタいるんじゃ…

穏乃は奇数ぞろ目だから、アウトかな残念



浮気相手

まこ

智紀 

美穂子

が確定しました。


穏乃は奇数のため浮気キャラじゃなし。好感度13



咏「長野、長野にくればってアイツのことが」

穏乃「み、三尋木プロ!? どうしてここに」

咏「今忙しいからサインなら後でな」

穏乃「は、はい! じゃなくて、そうだ! 相談があるんです」

咏「だから今忙しいって言ってんだろ。わっかんねーやつだな」

穏乃「須賀京太郎って人のことなんです」

咏「!」ピクッ

穏乃「話聞いてくれますよね?」

咏「喫茶店でいいだろ」

穏乃「はい」

復数のロリと浮気して咏ちゃんの笑顔を曇らせたい



喫茶店?

穏乃「き、喫茶店?」

咏「茶も軽食もあるぜ。しらんけど」

まこ「ココは雀荘じゃが?」

咏「堅いこと言うなって。それと店じまいしてくれる?」

まこ「師匠は相変わらずじゃのう。了解じゃ」

咏「サンキュー。ところで京太郎いる?」

まこ「京太郎なら今日は来ないけえ」

咏「そ。んじゃ好都合。で、話って何だ」

穏乃「じ、実は最近友達が。あ、友達って言うのは」

咏「簡潔に話せって。こっちはわかんね~けど忙しいの」

なるほど、シズではなくシズの友達の誰かが浮気候補になるのか
今でも四股という実に危ない状況なんだが……


穏乃「じ、実は」

01-33 憧の付き合いが悪いんです! それに憧の待ちうけ須賀くんで

34-66 和の付き合いが悪いんです

67-00 衣さんの様子が変なんです

偶数ぞろ目 宮永さんが変なんです

奇数 彼が女性とデートしている所を見ちゃったんです

偶数なら浮気相手確定です。

下1

ほい

あい

あかんこれ

なかなか決まらないと言うか状況が混迷してるな

奇数ゾロだとデート目撃、そしてコンマの範囲にいるのはアコチャー……
わざわざ奈良まで行って浮気デートとか、どこの光源氏だよ……


穏乃「彼が女性とデートしている所を見ちゃったんです!」

まこ「!」

咏「ふーん」

穏乃「あ、あれ、驚かないんですか?」

咏「でも私は見てねーし。それにデートって買い食いとかだろ? 普通だって」

穏乃「ち、違います! コレを見てください!」

咏「写メ?」

穏乃「この前山登りしていた時に撮れた写真です」

咏「この金髪……」

穏乃「それにこの身長、須賀くんですよね」

咏「間違いないねえ。で、この京太郎に後ろから抱きつかれている女は?」

穏乃「……私の親友です」

ゾロ目だけど奇数だから浮気相手確定ではないはず
これは憧チャーのコンマ判定しないとね!

ちょっと待て、吉野山からどうやって撮ったんだww


咏「阿知賀の中堅だね」

穏乃「新子、憧って言います」

咏「知ってるよ。実況したことあるし」

穏乃「わ、私どうすれば」

咏「写真はコレだけ? でもコレだと合成とか」

穏乃「……動画もあるんです」

咏「ひゅーう」

まこ「や、山ん中で」

穏乃「ここ神社の近くで、でも人は来ない場所なんです。昔はよくかくれんぼとか」

咏「なんか飲む?」

穏乃「あ、いえ、水だけで」

咏「遠慮するなって。まこ、コーラでもあげて」

まこ「はいはい」

まだ奇数だから確定じゃないね

最近のカメラは高性能だなあ

青姦するためか…

しかしすぐそばに浮気相手がいるんだよなあ


穏乃「ありがとうございます」

咏「にしても良く撮れたなあ」

穏乃「二人とも夢中で」

咏「で、話はそれだけ?」

穏乃「え、あ」

咏「わざわざ長野来たってことは違うんだろ?」

穏乃「じ、実は……須賀くんを調べていると、他の人にも」

咏「他の人?」

穏乃「は、はい。あれから色々調べようとしたら、他の人と一緒にいる所も。あ、勿論普通の写真ですよ」

咏「で、誰?(えりちゃんより優秀じゃね? 知らんけど)」

穏乃「……の人です」


安価です。 

まこ、智紀、美穂子から1名選んで

下3


美穂子

キャプテン

美穂子

美穂子

ともき

美穂子

まこさんを選ばない皆の優しさよ

シズがまこを指差し
「お前だーっ!」


穏乃「この人です。福路美穂子さん」

咏「この女……対局場にいた」

穏乃「知ってるんですか?」

咏「よーく知ってるよ。よく泣くぶりっこ」

穏乃「いい人ですよ?」

咏「で、写真はただの買い出しじゃね? 知らんけど」

穏乃「確かにそうです。でも次の写真、スライドしてください」

咏「ん」

穏乃「コレ、浮気ですよね」

咏「……わっかんねー(嬉しそうにキスなんかしやがって)」

穏乃「ちょっと遠目でわかりづらいけど」

咏「いーや、よく見えるぜ」

穏乃「別れ際にしてました」

かつて存在したJSTT会の誰よりも有能だな穏乃ェ…


「コーラじゃ」

穏乃「あ、すみません! いただきます!!」

咏「まこ、どう思う?」

まこ「さあ、わしにはなんとも」

咏「ん~?」

まこ「ただ、阿知賀のは許せんじゃろ」

咏「まあな。キスならともかく、これはダメだろ」

まこ「よおこんなデカイもん咥えて」

咏「それに見ろよ、すっゲー嬉しそうじゃね? 知らんけど」

まこ「今度は弁当売りかい、精が出るのう」

咏「出すんなら私にしろっつーの」

後ろから抱き着かれて、って後背立位状態だったってことか
駅弁も撮られてるとかww


咏「出すんなら私にしろっつーの」

まこ「たくっ、…ずいてくるわ」ボソッ

穏乃「ごくごく(……よく見るとこの人)」

まこ「なんじゃ?」

穏乃「メガネ外してもらっていいですか?」

まこ「メガネ?」

穏乃「はい」

まこ「これでええか?」

穏乃「・・・」


01-50 気のせいでした

51-00 ああーっ!!

ぞろ目 咏「京太郎に会いにいく。穏乃もついて来い」

下1

出会って即合体とかアコチャーまじビッチやん

穏乃優秀すぎない?

浮気相手になれず好感度が低いのは残念だが、話を面白くする役割がしっかりはまって、これはこれでよかった


まこ「なんじゃそうぞうしい」

穏乃「」パクパク

咏「わっかんねー」

穏乃「あ」

咏「こ?」

穏乃「ああーっ!!」

まこ「ひっ」ビクッ

穏乃「メガネで癖毛だからわからなかったけど、この人、この人もそうです!」

咏「なに?」

穏乃「メガネ外した顔ではっきりしました」

咏「まさか、まこ」ギロッ

まこ「な、何を根拠に」

穏乃「絶対この人です。間違いないです!」

まこ「おいおい、あてずっぽうは」

咏「上脱げ」

訂正


穏乃「」パクパク

咏「わっかんねー」

穏乃「あ」

咏「こ?」

穏乃「ああーっ!!」

まこ「ひっ」ビクッ

穏乃「メガネで癖毛だからわからなかったけど、この人、この人もそうです!」

咏「なに?」

穏乃「メガネ外した顔ではっきりしました」

咏「まさか、まこ」ギロッ

まこ「な、何を根拠に」

穏乃「絶対この人です。間違いないです!」

まこ「おいおい、あてずっぽうは」

咏「上脱げ」



まこ「い、いやじゃ」

咏「脱げって。命令だ」

まこ「いくら師匠とはいえ断る」

咏「じゃあその首筋の痕は認めるんだな」

まこ「!」

咏「隠したってことは当たりか。賭けに勝ったな」

まこ「は、謀ったんか? けどコレは虫さされで」

咏「京太郎呼ぶ」

まこ「な、なにを」

咏「確信した。京太郎は黒、真っ黒だ」

まこ「し、師匠」

咏「破門だ。わっかんねー」

まあ、咏ちゃんのやってることって京ちゃんの理想からどんどん離れてるんだよね
押しつけがましいのはアウトだし、問い詰めたところで別れを切り出されるだけかもしれんww

京ちゃん……

7器用哩と

誤爆したすまん


まこ「……はあ、バレとる訳か」

咏「ストパー、コンタクトでわかんねーってか?」

まこ「そんなところじゃ。京太郎も物足りなさそうだったんでな」

咏「この!」ガタッ

まこ「師匠はお子様体系じゃけえ」

咏「それでも恋人だっつーの!」

穏乃「え、えっと」

まこ「人を見る目あるのう。あの恰好じゃ基本的にバレないんじゃが」

穏乃「あ、あの私」

咏「穏乃、上出来だ」

まこ「にしても京太郎、手出しすぎじゃろが」

まこ「美穂子さんはしっとったけど、まさか奈良まで行くとは。何時そんな暇が」

咏「わかんねーけど、まこ、お前は絶対許さない」

まこ「未成年相手に盛る大人よりましじゃ」

誰が悪いかって言われたらみんな悪い
だが京ちゃんを今の状態に覚醒させてしまったのは歩と…須賀母なんかねぇ

修羅場ってまいりますた

会話がどろっとしてまいりました。

穏乃にこの空気はつらかろう

逆レイパーに言われても説得力の欠片もないな



まこ「もう負けたくないんでな、それに師匠のスケジュールは把握済みじゃったし」

京太郎「咏さん!!」ハアハア

咏「京太郎」

京太郎「な、長野に来てるって聞いて」

まこ「さっき連絡しといたんじゃ」

咏「それで駆けつけてきたってか?」

京太郎「きょ、今日は来ないんじゃ」

咏「わっかんねー」

京太郎「あ、あの」

美穂子「ごめんください、三尋木プロがいらっしゃると」

京太郎「美穂子さん、出てきたら」

咏「デート中?」

年上だろうがうたを虜にできてないとは京太郎もまだまだよ

>>616
透華の母親もだな。ハイソな人からすれば愛人や浮気なんて全然大した事じゃないんだろうけど

>>622
つまり透華の母親も!


美穂子「はい。今度のお弁当の食材を買いに」

咏「今度?」

美穂子「ええ。京太郎くんとは良いお付き合いを」

咏「わかんねわかんねわかんね―!!」

京太郎「う、咏さん」

咏「わかんねー!!」

穏乃「わ、私のせいで」

咏「京太郎来い!」グイッ

京太郎「え、あ」

咏「来い!!」

京太郎「は、はい」

穏乃「あ、あの!! 憧の事は」

京太郎「憧のことって……」

>>622
むしろ逆に『英雄色を好む』って感じで、寛容なんでしょうね

上流階級の一部では結婚相手は家が決めるもんだから、浮気こそが本当の恋愛と言われた時代もあったらしいしな
妻側が継嗣を産めてなかったら男が浮気したら逆に褒められるだろうし

英雄ってのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ

いいぞ、もっとやれ(いつの間に修羅場スレに

最後に私の所へ帰ってらっしゃいって言える人が勝者か?
土台的には透華とかがあり得そうだけど、今までの言動を見る限りだとダメっぽいな

>>626
男女逆だし、龍門渕の家は女系かもしれないが
透華の父は入り婿で、その種だと今の所娘だけだよな

そんなラオウみたいな女そうそうおらん


咏「随分猛獣だったじゃん。知ってるぜ」

まこ「澄んだ空気での弁当売りは楽しかったか?」

京太郎「あ、あれは……憧が縁結びのお守りを売ってくれるって」

穏乃「でもだからって」

京太郎「そ、それにアレは合意で」

穏乃「憧は男の子嫌いです!!」

京太郎「う、嘘だ」

穏乃「嘘じゃない!」

京太郎「でもやったのは一回だけで、それもあれは憧が」

穏乃「でもやったんですよね! たらし!」

京太郎「その人が嫌がってないか確かめるって」

咏「ハイハイ話はその辺で。家行くぞ」

京太郎「で、でも」

咏「い、く、ぞ」

京太郎「……わかりました」

>>627
それ言うたら京太郎事故で死にそうなんですけど…

思えば透華の婚約者にしても本当に取り敢えず程度で決められたもんだったんだのかもなぁ
適齢期までに好きな相手が見つかればいいけど恋人が出来ないからっていつまで独り身で居られるのは名家としてはかなり問題だし
周りが重く受け取ってただけで最初から好きな相手をちゃんと射止められれば普通に立ち消えになる程度の約束だったのかもしれん

niceboat待った無し
姦ちゃんは無理やりで京ちゃんの逃げ場を作っておかないからだよと溜息混じりに呟く。

京太郎以外の男は嫌いってことかww

穏乃JSTT会名誉会長就任まったなし


美穂子「私も」

まこ「わしもじゃ」

穏乃「……あ、憧、須賀くんとしたのって、え、どこでって」

京太郎「二人ともこれは俺の問題……俺がけり付けないと」

咏「格好付けてんじゃねーよ!」ゲシッ

穏乃「え、誰から聞いたって見てたし、あ、憧、憧!!」

咏「穏乃もサンキューな。今度礼に行くわ」

穏乃「え、あ、はい!」


須賀家へ向かいます

明日辺り二週目に突入かな。

猛獣って言ってもつがいの咏1人、完全にモノにしているわけではなかった

>>636
そりゃあ、高身長イケメンイケボに出会ったらアコチャーもメロメロですよ

こうしてみると割と初期の咲ちゃんのやり方や態度に合点が行ってくると言うか…
そこに至った道筋はダメダメだが行動自体は割と最適解…に近かったんじゃないかって


須賀家の様子


① 誰もいない

②「お帰りなさい…」



下3 

2

京太郎全国逃亡編が始まりそうだな

2

1

2

いややっぱもうちょっと(コンマ共々)デレてた方が良かったか

ともきーまで来た?
あるいはハイライトオフの透華お嬢様?



智紀「お帰りなさい…」

咏「ふーん、家政婦募集してねーぜ」

智紀「今御両親は旅行中…」

咏「あの義母さんが認めるとは思えねーなー。てことは泥棒」

智紀「合鍵ならココにある」

咏「はあ!?」

智紀「彼の世話は私の役目」

咏「京太郎は一人暮らしのスキルあるだろ!」

智紀「夜の…お世話///」

咏「京太郎!!」

まさか使用人の智紀にまで出し抜かれるとは
透華のプライドは粉々だな

とはいえ180超えの京太郎相手だと145しかない咏じゃどうやっても力じゃ敵わないんだよなぁ
仮に刃物持ってもハンドで県大決勝行けるくらいの身体能力あれば余裕で組み伏せられる

こうなる布石はいろいろあったというかなるべくしてなったというか

そもそも最初からお試しで付き合うって話だったしなぁ
うたたんが勝手に結婚まで行くと息巻いてただけで
いや京太郎の方からそういう事言い出したら流石に印象は悪いけど

そもそも最初から"お試し"でのお付き合いだからね
暫定彼女になったくらいで調子のんな  ってところだなww

姦ちゃんの行動が最適解になるとは・・・コンマって面白

智紀が夜のお世話とかたまらんな


京太郎「と、智紀さん、とりあえず今日は」

智紀「わかった…寂しくなったらいつでも」

咏「もうくんなアバズレ!!」

京太郎「咏さん、いくらなんでも」

咏「う、うるせー!!」キッ

京太郎「咏、さん」

咏「おら部屋行くぞ、来い」ポロポロ

京太郎「……」

これ付き合ってたのが咲ちゃんだったら「やっぱり京ちゃんならこうなっちゃうよね」って呆れるだけで終わったんじゃ…
つまり咲ちゃんこそがベストパートナー(と言う名の都合の良い安牌)

しかし改めて見ると
なるべくしてなったような浮気相手ばかりだね
これは協議が長引きそうだ……

やっぱり咏ちゃんじゃダメって事だね☆
京太郎君の伴侶にふさわしいのはわた瑞原プロってわけだよ☆



智紀「京太郎は悪くない……」

咏「さっさと出てけ!!」

智紀「また来る…」



京太郎の部屋

咏「このバカ、馬鹿野郎!!」

部屋に入るなりクッションで京太郎を叩き続ける咏

京太郎「俺はただ」

咏「うるせー! わかんねー、わかんねー!」ポロポロ

咏「殺してやる、京太郎殺して、殺してやる!」ポロポロ

京太郎「クッションで叩かれても死にませんって……」
 
咏「それでも、それでも! わかんねぇ、よぅ」グスッ

ボロボロになったクッションを抱き、力なく座りこんでしまう



年下の彼氏がヤリチンでキレるけど涙ぽろぽろな咏かわいい
これは案外、浮気したら京太郎の下を切って、自分も死ぬ言ってたけど
京太郎相手ならこのまま組みふされたら許しちゃう安い女に咏なっちゃうんじゃなかろうかww

このままだとチン切りは避けられないな
ああ、どうしましょう

泣きながらクッションでポカポカ叩いてくる咏ちゃん想像すると可愛すぎてつらいです

今までの周囲の暴走があんまり酷すぎたから京太郎の感覚がここまでぶっ壊れたのにも説得力がある

体や首を持って逃げるわけにはいかないので、一番思い出の多いところを切り取っていったのです

>>668
正直15歳で5人に逆レイプとか貞操観念狂うなってほうが無理だわ

性的被害者なんだよなぁ

>>663
京太郎の浮気相手が年下ばかりってのも咏きついから
はやりが居た方がまだ気が楽だったかも

>>671
その手の被害者は性行為がトラウマになったり
貞操観念がぶっ壊れてしまったりで大変らしいな


京太郎「俺はただ」

咏「確かにタイプじゃないかもしれないけど、いくらなんでも……」

京太郎「いえ、そんなことは」

咏「だったらなんで浮気なんてするんだよ!!」

京太郎「それは」

咏「言い訳なんてすんな!!」

涙目でクッションを京太郎に投げつけた咏。京太郎はただ黙ってそれを受けいれる

京太郎「・・・切りますか?」

咏「切、る?」

京太郎「あの時そう言ってましたよね」

咏「お、おう……切ってやる、切ってやる!!」

京太郎「どうぞ、包丁ならここに」

咏「・・・」

京太郎「無くなるのも良いかもしれませんね」

京太郎やるじゃん


咏「……」

京太郎「そうすればもう、誰にも襲われる心配も、誰かと交わる心配もない」

咏「浮気した癖に」

京太郎「美穂子さんにも、まこさんにも世話になったので」

咏「ぶりっこ、新子、あのアバズレ!!」

京太郎「女性を無理やりしてないかチェックするって言われたので、あとは俺も」

咏「もういい、京太郎! 下出せ!」

カチャカチャ

京太郎「どうぞ、丸腰ですよ」

咏「よ、よぉし……」

京太郎「覚悟はできてます」

咏「最後に聞いてやるけど、私といるのは嫌だったか?」

京ちゃんやっぱりどこか壊れてる…

阿部定じゃねぇか…


01-50 咏さんはどうでしたか?

51-00 色々大変でしたが、良い思い出でした

ぞろ目 嫌でした(奇数で本音)

下1

せーの

少しヤバいか?

咏ちゃん腰が引けてるしワンチャンある

デッドエンドなら2周目、行こうか(期待の眼差し)



京太郎「そう言う咏さんは?」

咏「わ、私は」

京太郎「死ぬ前に聞かせてください」

咏「……」

京太郎「温泉旅行、写真撮影、対局、どうでしたか?」

咏「京太郎……」

カピ「~」

咏の様子を気にも留めず、咏に体をこすりつけるカピ

京太郎「咏さん?」

咏「わかんねー」

京太郎「咏さんらしい言葉ですね、最後にそれが聞けてちょっと満足です」


咏「……京太郎」

京太郎「殺し方はお好きにどうぞ」

包丁の刃先を京太郎に向け、虚ろな目だった咏はその言葉を聞き力強く目を見開いた

咏「……死んで」

こんな事言われたら殺せないよな
でも、これから今までどおり愛していけるかと問われたら不安しかない
チン切りはやめてほしいが……

咏と付き合う前からこんな感じだったかもしれんが、京太郎ヤバいな
しかし咏に関しては京太郎が悪いにせよ
きっかけ的に、どうなるかでの歩がその後何か行動するか気になる

まことキャップは何を傍観してるんだ!

蟄居でいいきがするけどなぁ


包丁を京太郎の物に当て、咏は大きく息をのんだ。

咏「……怖いか?」

京太郎「そりゃあもう。でも、ちょっとだけ満足してます」

咏「満足?」

京太郎「コレでもう悩む必要は無くなるので」

咏「……ふん」


京太郎「ほらどうぞ、ひと思いに」

咏「……けねーじゃん」

京太郎「咏さん?」

咏「……わっかんね~」

咏は包丁を京太郎の机の引き出しに片づけてしまった

咏「誰が切り殺すって言った?」

京太郎「咏さん」

咏「バーカ、冗談に決まってるだろ!」

咏「お前は一生、私といるのが罰だバーカ!」

京太郎「咏、さん?」

咏「大体こいつが無くなったら、私は何で満足すればいいんだっつーの」

助走をつけ京太郎にタックルした。その勢いのまま京太郎は背後のベッドに押し倒されてしまう

咏「んー、ちゅっ」

先ほどまで切ろうとしていた物に口づけをする

咏は年下の男の子にメロメロ
このペースだと京太郎ゴムをさせてもらえないんじゃww

この京ちゃんは麻雀も普通に強いし、その他のスペックも高いから種馬としても超優秀なのよねぇ

やったぜ

一生一緒に居る(一緒に居る相手が一人とは言ってない)

まぁ最終的に京太郎の子供を孕んだ者勝ち、という考え方もある
うたたんがヤンデレ回避でよかった。もしかしたらちょっと壊れたのかもしれんけど


京太郎「切るんじゃ?」

咏「やめた。その代わり、京太郎は誰にも渡さない」

今度は跨ったまま京太郎の顔を両手で掴んだ

京太郎「渡さない?」

咏「あの家政婦にも、バカ弟子にも、ぶりっこにも、変態巫女にも」

京太郎「咏さん?」

咏「今日からココに住む」

咏「んだよ、文句なら言わせねーぞ」

京太郎「あ、いえ……てっきり殺すのかと思っていたので」

変態巫女wwww

他の人ももう京太郎のナニ以外じゃ満足できないだろうに咏さんは酷いお人
これで咏の麻雀の成績が上がって、咲の麻雀の成績が下がったらゲン担ぎにも信憑性が出てくるな

次のコンマが楽しみだなぁ(棒

アコチャーの事か


咏「惚れ殺してやる!」

京太郎「ほ、ほれころ? それよりチームは」

咏「チームのことなら心配すんな。移籍でも何でもして、ずっと一緒にいるからな」

京太郎「でも俺はまた浮気を」

咏「まあやっちまったもんは仕方ない。ほれた弱みってやつだな。知らんけど・・とにかく」

京太郎「とにかく?」

咏「京太郎は私が死ぬまで一緒にいろ! そんで私が死んでから死ね、いや、一緒に死んで!」

京太郎「……あはははは」

咏「んだよ、わらってんじゃねーよ!」カァァ

京太郎「だ、だって」

咏「わかんねー! けどそのためにまず、もうゴムはしない!」

京太郎「そ、それは」

咏「文句は言わせない!」

無理やり唇を塞ぐ咏。一度ふたをしてしまえば、後はなれたものである。

アコチャーそういえば一応は巫女キャラだった

コンマ判定もなしに変態にされてしまった憧ェ…
後はキャップたちがどうなるかだな

年上の女は強かった

流石迫り来る怒涛の火力……有無を言わさぬ火力で押し切るつもりだ

円光(風評被害)にされるよりマシだから……

まぁ普通の15には出来ん収め方だったな
俺が15の時ちんこ切るなんて言われたら泣き叫んで逃げ出すわ
今もそうするだろうけど…


咏(わかんねー、わかんねー)

咏(浮気したのに、浮気したんだぞ。そんなの絶対……)

咏(許せないのに、許せないのに……)

咏(京太郎を手放したくない)

咏(こんな気持ちしらねー、わっかんね―!!)

ちんこ切られても、穴を狙って襲うくらいしそうなヤツがいるような気がする
って思った

生なのに、手放さないためにだいしゅきホールド待った無し
三尋木プロがボテ腹になったら、もう既に発狂した男子生徒がさらにどうなってしまうかww

>>709
それは恋じゃなくて愛なんじゃない?

この京太郎は幼馴染に逆レイプされまくっとるからな

>>710
変態巫女に期待しようww


咏「てことで、お前らコレから手を出すの禁止な」

まこ「横暴じゃ!」

美穂子「ふ、不公平です!」

智紀「訴訟」

穏乃「わ、私は」

咏「おー穏乃だっけ、気をつけて帰れよ。ほれ、新幹線代」

穏乃「こ、こんなにたくさん!?」

咏「後伝言頼むわ」

穏乃「あ、憧にですね!」

咏「そうそう。京太郎に変態行為覚えさせんなってね」

穏乃「わ、わかりました」


咏「解散!」

まこ「ざけんな!」

美穂子「きょ、京太郎くん!」

咏「京太郎ならやり疲れて寝てるよ」

穏乃「や、やりつかれ?」

咏「おっと、あるいたら垂れてきそう」

智紀「……まさか」

咏「にひひ」

まこ「ダメ師匠!」

咏「何だバカ弟子」

まこ「さすがにあかんじゃろ!」

咏「わっかんね~。あっはっはー」

でも咏は京太郎から変態行為される気ありそう

京太郎は相次ぐ逆レイプの果てに色々壊れた感じだな。姦ちゃんの逆レが無かったかワカメ、タコスが止めるか手遅れでも庇ってロッカー、姦ちゃんと喧嘩していれば変わったかもしれない。まこが京太郎の数居る女の一人で居られるのは庇ってやれなかったから?

さぁ次は長野脱出&全国放浪編だな

今でも姦ちゃんは夜こっそりと京太郎の精を搾り取ってるのかと思うと悲しくなってくるね

このままズルズルと結婚か……
自分の理想の恋人を求めて地方に遠征とかはないのかな……

理想の恋人はいたんだよ。
みっぽまこともきーと3人も

何か麻雀で一夜の相手をする相手を決めたはずが何故か付き合う話になったと言う
まあ運命は大概理不尽なもんだ



その後


えり「佐久に電撃移籍した三尋木プロですが」

咏「おーえりちゃん久々―」

えり「3日ぶりなだけです。はあ、どうして移籍してからも私が」

咏「まあまあ。それより素人探偵さん」

えり「せめて針生アナと呼んでください」

咏「取材に来たんじゃないの?」

えり「そうです。電撃移籍してからの快進撃、何か秘密が?」

咏「んー、しいていえば、自然豊かな土地が私に大きな力をってか?」

えり「確かに横浜にいた時より肌が綺麗に」

咏「えりちゃんは荒れてるんじゃね? やっぱストレスとか?」

えり「誰のせいですか!」イラッ

麻雀には勝つし、肌が綺麗にかww


咏「怒ると小じわ増えるぜ」

えり「もう!」

咏「まあ私も一人じゃないから、支えてくれる人がいればこそ頑張れるんじゃね? な、京太郎。こっち来いって」

京太郎「呼びました?」

えり「それは噂の……あ、須賀君」

京太郎「咏さんがいつもお世話に」

えり「いえいえ。でも咏さんと一緒だと疲れませんか?」

京太郎「基本的に俺が悪いので、別に無いですね」

咏「喧嘩もしたし、一瞬殺そうとも思ったけどな~」

えり「え゛」

咏「それでも一緒にいるんだから、これってアレじゃね?」

えり「あ、あの……」

咏「ま、殺せなかったけどな―。なんで殺せないんだろ、わっかんねー」

えり「み、三尋木プロ?」

咏「なっはっはー」

佐久かー

そういやかつ丼さんはどうなったんだろう。咏さん来たらチーム戦もうまくるような状況にならないよね



えり「えっとあの、中継を終わり「あー待って待って」」

えり「何か?」

咏「最近悩み合ってさー」

京太郎「悩み?」

咏「えりちゃんが色目を使ってくる」

えり「はぁ!?」

咏「いやーマジ困るわ―」

えりの好感度は?

下1

ぞろあり

はい

ふむ

QB「そんなことあるわけないじゃないか」

うわぁ……どうしてこう狙ったかのように高コンマなんですか…適当に言った事がホントになっちゃいましたよ…

相変わらずの打率

そら神社のかわいい巫女さんも変態になりますわ




えり「だったらどうだって言うんですか?」 A86

咏「え、ちょ」

えり「須賀君、今度三尋木プロについて語り愛ませんか?」

咏「おま、えりちゃ」

えり「ふふっ」

咏「京太郎に寄りかかるなって」グイグイ

えり「力の弱い三尋木プロでは私は止められませんよ。ねえ須賀くぅん」

咏「えりちゃん、京太郎から離れろ!」

えり「いいなあ、この体。若さがむんむんと匂って」クンクン

京太郎「あ、あの」

えり「ふふっ、可愛い」

咏「テレビの前のお前ら、このおばさんみたいに京太郎に手出すんじゃねーぞ!!」

えり「誰がおばさんですか!!」

この嗅覚だと咏の股から京太郎の若くイカ臭い臭いがするのに気付くのも時間の問題だなww

中継中にこの会話とはたまげたなぁ

あーもう滅茶苦茶だよ



龍門渕

一「放送事故だよね、コレ」

歩「あわわわ」

透華「歩のせいで京太郎様が」

歩「わ、私のせいですか!?」

透華「ですわ! それに智紀も勝手に」

智紀「裸エプロンは私が一番…」

透華「ムキ―!」

衣「三尋木プロ、今度こそ衣が」

智紀「私が…」

一「にしても来て早々凄いよね」

純「色々な。それにあの打ち方はちょっと憧れるぜ」

28がおばさんなら25もおばさんだと思うんだけど


透華「それよりあのロートル達は私の京太郎様に」

一「まーまー」

純「ところで最近藤田プロ来ないな」

衣「ゴミ雀士なら廃棄処理されたぞ?」

純「は、廃棄処理?」

智紀「トレード…」

純「ああ、なるほど。って酷い言いようだな」

衣「ふん、良い気味だ」

咏「横浜を出る喜びはあった」

麻雀の横浜は強いだろ!!(だいたい咏のおかげっぽいけど



某所

穏乃「あ、あのここ何?」

マスクN「歓迎しますよ、穏乃」

マスクR「そやそや」

穏乃「えっと、和と清水谷さん?」

マスクN「違います!」

マスクR「な、何言って」

マスクQ「ケーキでも食べへん? 歓迎会や」

穏乃「え。いいの?」

マスクQ「ええもええですわ」

マスクN「コレから末永い付き合いになるので」

穏乃「美味しー」

地下組織化したか

JSTT……生きていたのか!

カツ丼さん……

いったん凍らせてから解凍後に水分絞ったものを揚げた、こんにゃくカツ丼でも食わされて精神をヤられたか?


マスクD「それより~、わかってるやろ~」

穏乃「何がですか?」

マスクF「そうだ。私が島流しになったのも全て三尋木プロが悪い!」

穏乃「三尋木プロいい人ですよ?」

マスクD「穏乃ちゃんの嗅覚で、二人の情事を撮ってきて欲しいんや~」

穏乃「?」

マスクN「まあとにかく新たな仲間に」

マスクR「大型新人加入を祝して」

『カンパーイ』

穏乃「よ、よくわかんないけどカンパーイ」



和(山神を据えることで、JSTT会を再興させます!)

竜華(全ては失った信用を取り戻すためにや!)

久(相変わらず面白いこと考えてるわね、この組織……)

マスクカツ丼は冷たくなっていそうだけど

マスクDさんは写真が目当てなんですよね

二人のジョージ
阿部さんと所さんの写真が欲しいんだな、こいつら

>>750
それもあるけど、スパイとして情報を適宜送っている可能性も……

Dって誰だっけ。また頭から読み直すか。

あとジョージなら中田さんって可能性もあるな

確か代行は裏切り物って言うか最初からJSTTの味方じゃなかったけどだけど最後まで露見してなかったはず
自信ないけど



宮永家

咲「わかる、それすごいわかるよ!」ポイッ

憧「でしょー! 穏乃ったら余計なこと言って」ポイッ

怜「竜華も最近おかしいし、膝枕してもらってるとな、目が怖いねん。スキップ」ポイッ

咲「和ちゃんもそうなんです」

まこ「あちゃー」

良子「わかります。私だってあと少しで出来たのに……」ポイッ

まこ「浮気ばれてしまったし」ポイッ

怜「そういえば、戒能プロだけ処女やな」

咲「そういえばそうですね。」ポイッ

憧「親友なんだから恋の応援してくれても良いのにね。なんで邪魔するのかな?」ポイッ


怜「憧、ウノ言ってないで」

憧「やばっ」

まこ「ダメ師匠のせいで京太郎との時間もとれんし。ドロー2」ポイッ

咲「ドロー2」

憧「ドロー2」

怜「ドロー2」

良子「……ノー」

咲「山札引いてください」

良子「これがヴァージン苛め……」ウウ

咲「そんなに卒業したいんだったら、行きます?」

良子「!?」

まさか代行でDなのか?
あかさかいくので認識してたからその発想はなかった

>>753
Dは赤坂代行。好感度も79と無駄に高い
姫松部員には京太郎の写真ならなんでも高く売れるので、JSTT会に潜入しながら写真集めしてる

フナQだって船久保のFでも浩子のHでもなくQのコード使ってるし似たようなもんだ

咲と怜はガチで狙われてるからね
穏乃は分からないけど

実はJSTT会と同じくらい京ちゃんファンクラブも狂ってるんだよなぁ……


咲「今日は無理だけど、3日後に少し時間が」

良子「オーケーオーケープリーズ!」

憧「私も行きたいけど、学校が……」

咲「まあまあ」

怜「ウチは病弱やし少しの間世話になるわ」

咲「どうぞどうぞ」

良子「私も良いですか?」

咲「あ、はい。ただお父さんが」

良子「ファーザーが何か?」

咲「良子さんのファンなんです」

良子「それが何か?」

咲「サイン欲しがるかも」

はやりや健夜も咲と仲良くすべきだったな

思い返せば京ちゃん含む殆どの人が狂ってた…

なんだろう、なぜか「界さん可愛い」とか思ってしまったぞ。

あと照さんの好感度判定に興味津々。もう出ないかもだけど


良子「その程度ならオーケーオーケー」

咲「あ、でも安心してください。変なことしたらお母さんに通報するので」

怜「パパさん信頼ないなあ」

咲「あはは」

良子「で、計画は」

咲「3日後に三尋木プロが半日程いない時間があるので、その間に」

良子「なるほど、把握ですー」

咲「じゃあ決まりですね」

怜「楽しみやなあ」

まこ「今回は花もたせるけえ、楽しんでくるんじゃな」

まこ「わしがその日付き人として女性限定大会のサポートに出るから、行動はバッチリ把握済みじゃ」

良子「ワカメ……」

まこ「染谷まこじゃ!」

良子「ソーリー、ジョークです」


ゆみ「その話」

もも「混ぜて欲しいっす」

咲「え、何時の間に」

ゆみ「コレは手土産だ」

咲「お菓子が沢山」

モモ「で、ダメっすか?」

咲「京ちゃん取り返すには数が必要なので、歓迎します」

良子「コレだけいれば見張りも用意できますね」

咲「計画練り直しですね!」

ゆみ「手伝おう」

モモ「スニーキングならお任せっす!」

憧「学校サボる! だから私も混ぜて!」

怜「フフ、これでホンマの仲間やな」

集団逆レイプ計画とかどう考えてもよくない事のはずなのに成功してほしいと思っている自分が居る…

京太郎は咲の物だったわけでもないだろうに

誰のものでもなかったけどね

本当に切り落としていた方が幸せだった可能性が……?


咲「ところで憧ちゃんは穏乃ちゃんに襲われたり?」

憧「穏乃のやつ、私と京太郎の初体験動画とってたのよ」

モモ「か、隠し撮りっすか!?」

ゆみ「部屋の中とはレベルが高いな」

憧「は、初体験が外で何がいけないのよ!! お姉ちゃんいるせいで家で出来ないから、しかたないじゃない」

ゆみ「」

咲「あ、うん(私でさえ部室だったのに……)」

良子「Oh」

まこ「まあ、楽しそうじゃったし」


憧「みたの!?」

まこ「弁当売り。ちなみに動画は消したらしいし、安心せい」

怜「レベル高いなあ……」

モモ「た、ただの変態っす!!」

憧「いやぁああ!」

良子(楽しみになってきました……)


須賀家

咏「なんでまだいんだよー」

えり「いけませんか?」

咏「わっかんねー、帰れって」

京太郎「あはは、コレじゃあできませんね」

咏「試合の後は疼くのに―!」

えり「お風呂は私と入りましたしね。問題行動を避けるためにも」

咏「んだよー、愛の巣じゃますんなよー」

京太郎「ほら、もう寝ましょうよ」

咏「う~」

えり「え、二人は同じベッドに?」

咏「んだよ、当然じゃん。あ、初心なえりちゃんにはわかんないか―」

えり「こ、婚前交渉など」

咏「顔真っ赤~、えりちゃんかわい~わっかんね~」

中継中に抱きついたりしてたからギャップでウブさが余計にかわいい

浮気するきっかけになるようなエピソードはなしか

なくても面白いしいいんだけど


えり「な、何を言って」

咏「ちなみに京太郎の物はコレです」

京太郎「なに勝手にスウェット下げてるんですか」

えり「キャ、キャア!!」

京太郎「すみません、見苦しいものを」

えり「あ、いえ」

咏「んふふ、そんなに初心なら私たちの見たら失神するんじゃね?」

京太郎「……冗談ですよね?」

咏「そんなわけないっつーの」

えり「な、なにをして」

咏「ふはへへる(咥えてるだけ)」

えり「そ、そこは用をたすための」

咏「んふふ」

えり「・・・///」


咏「舐める?」

えり「え、遠慮します」

咏「あっそ。ちなみにこれよりもっと大きくなるから」

えり「そ、そんなバカな。一般の」

咏「京太郎は特別だからな―」テクテク

えり「ち、近づいてきてど、どうかしました?」

咏「えい!」

えりの寝間着を捲る咏。寝る前なので当然下着はつけていない

えり「きゃ、きゃああ!」

咏「うわっ、予想以上に綺麗」

えり「み、見ました?」

京太郎「え、ええ」

咏「じゃあ責任とって、えりちゃんにそれ入れてやれば?」

京太郎「え、でも」

えり「む、無理です無理、そんな太いの」

昔は咏もえりのように綺麗だったろうが、今ではどうなってるやら

なんかうたたん吹っ切れた?

えりを味方にして変態達から守る作戦かな?

若い性欲が暴発するくらいなら自分で管理しようってことか?


京太郎「まあそう言っているので」

咏「んじゃあ続きやるか。ほら、もういいぜ」

えり「な、入浴中にも思っていましたが」

咏「京太郎と何度もやるとこうなるっつーの。おぼこにはわかんね~だろうけど」

えり「そ、そんなことありませ、ひっ」

咏「じゃあコレ舐めてみろよ」

えり「そ、そんなこと、きゃっ」

咏「な、ほら」

後ずさりをし尻もちをついてしまったえりの顔を抑えて、京太郎の物を咥えさせようと

京太郎「う、咏さん本当にしても?」

咏「実況中継では私を嘗めてたからな」

京太郎「なら、針生アナ、すみません」

そり立つモノを前に涙目になってしまうえり

えり「ご、ごめんなさい、無理、無理です」


あまりの恐怖に京太郎の母から借りた寝間着を濡らしてしまう。

咏「……許さん。やれ」

京太郎のモノとのキスまで後数センチだったが

咏「なーんちゃって。京太郎は誰にもやらねーよ」

えり「え、あ」チョロッ

モノが離れたせいか、体から力が抜けてしまう。

咏「ほら京太郎、こっちにいれろって」

入れやすいように指で広げる咏、それを呆然と見ているえり。

京太郎「わかりました」

えり「え、あ……たすか、った?」

咏「ん、んんふ、んんぐ」

えり「あ、うそ、小さい体に……」

咏「な、意外と、ん、だろ?」

えり「え、あ、はい」

咏「それとその寝間着、ワンピースタイプだけど、んあ、着替えたほうが良いぜ、いぎっ」

えり「!!」

咏「フローリングでよかった、んあ、あっ、ね」

若さがむんむんと臭っているだろうにww
高一男子のモノに涙目になってえりかわいい
けど咏も少し変わったかね

のよりんってコンマ低かったっけ?
もっと出ないかなープロ勢


咏「誰であろうと、京太郎は渡さねーよ。知らんけど」

京太郎「俺が浮気してもですか?」

咏「わかんねー。後もうちょっとペースあげても耐えられ、っひぎぃ」

京太郎「じゃあもう少し」

咏「まあ浮気なんてさせねーし、されてもスグ捕まえてやるから覚悟しな」

京太郎「期待してますよ」

咏「あ、ん、ん」

咏(いつかはわっかんねーけど、パパになってもらうからな、京太郎)

咏「す、好き、京太郎、好きだだって私、は、」


えり(三尋木プロはこれを毎日……無理、私には、私には無理です)フラッ

咏(浮気されても、なにがあっても京太郎専用だからな)


咏 HAPPYEND?

へそまで反り返ったアレに頬をはたかれたら失神するねきっと

えりは珍しく京太郎を諦められたキャラだな

おつ。

まだまだこの最低スレが続くことを願って

おつおつ
スレ跨ぐような長編を1からリアルタイムで追っかけたのは初めてかも面白かったです

二週目願って

分岐にせよ二周目にせよ
とにかく続いてくれたらありがたい

次はまこに幸せになってほしいな
俺は自分の好きなキャラ狙うから選ばないけど

二週目か分岐IFでもいいからもう少しだけ続いてほしい
とりあえず3スレ目で登場したキャラの好感度だ

真瀬 由子→83
赤阪 郁乃→79

久保 貴子→85
池田 華菜→45

吉留 未春→93
文堂 星夏→79
深堀 純代→57

津山 睦月→90
妹尾 香織→22

高鴨 穏乃→13

針生 えり→86

他にはうたたんが78→88に変動してる
アコチャーは直接判定してないが、登場するきっかけになったコンマは55に11とともにゾロ目
55+11=66ぐらいの好感度か?ヤッてるからもっと高いかも知れないけど

悲しい目にもあったがとりあえずうたたんが幸せになれてよかった
ifならのよりんがんばりたい

うたたんルート乙!
このまま完結もいいけど、叶うのならば
「前回優秀者が○○だったら?」ルートも見てみたい

奈良旅行編や他の地方訪問編にも期待したいが、スレの残り的に考えると……

このスレがこのまま終わるのも惜しいな

惜しまれてる内に〆るのが華って考え方もあるし何とも言えんね

せめて未判定の阿知賀永水あたりの判定くらいは見たかったかな

野球は9回裏まで、スレは1000までやるもんだ
とはいえもう800だからやれそうなのは小ネタか番外編ぐらいか?

私ははやりん√がみたいです

番外編も全部やり終えたので終了します。

長々と付き合ってくれてありがとう。

終わりか
乙です

乙です

乙であります
面白かった分だけ終わるのが残念だ
是非また何か書いて欲しいわ


こう惜しんだまましっかりしまったスレは久しぶりな気がする
他のスレがつまらないとかじゃなく惜しまれるスレってよく周回とか小ネタとかで続いてくから

阿知賀の残りや黒幕テルテルのコンマ判定は無しかぁ……
まぁ今から判定してもちょっと遅い感じだしな
乙っす!

照さんの好感度が高かったら、なんで最初のエピローグで冷たかったんだろうね。

やっぱり背が伸びすぎて京太郎と気が付かなかったのかな。
もしくは重度のショタコンなのかも

乙。

うたたんえんどでぼくはしあわせです(こなみ)

おつー

所々狙ったかのようなコンマで面白かったwwww

しかし咏だと女性の方が年上なのに連れ立っていると京太郎がロリコンにしか見えない

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