【R-18】 いろは「せーんぱいっ♪」 (167)
こちらは俺ガイルのエロSSとなります
エロいのが苦手な方はご遠慮下さい
グロや汚い類は一切ありません
安価やリクエストなどはその都度設けます
では次からスタートです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436017491
いろは「せーんぱーい、この後ウチに来ませんかー?」
八幡「断る権利は」
いろは「もちろんありませんよー?」
八幡「だったら聞くな」
いろは「あははっ、だって先輩面白いんですもん。じゃあ行きましょうか。私の家へ」
ー 一色宅 ー
いろは「私、1人暮らしですので気を遣わなくて良いですよー? そこら辺に適当に掛けて下さい」
八幡「.....以外と綺麗にしてるんだな」
いろは「華の女子高生の部屋を眺めるのはやめて下さい気持ち悪いです通報しますよ?」
八幡「横暴過ぎるだろ」
いろは「とにかく先輩は座っていて下さい。コーヒーがいいですか? それとも紅茶がいいですか? あ、それとも下水ですか?」
八幡「おい待て最後のはなんだ。明らかおかしかっただろ」
いろは「先輩は下水ばかり飲んでいると思っていたんですが、もしかして違うんですか......?」
八幡「そんな真面目な表情でサラリと酷いことを言うな。俺だって傷ついたぞ今のには」
いろは「はぁ.....そうですか」
八幡「他人事のように言っているけど全部悪いのはお前だからな」
いろは「はぁ? 意味わかりません。先輩、頭悪いんですか? 国語は出来ると以前仰っていましたけど日常会話が出来ないようですね。理数系の苦手克服の前に日本語を学んで下さい」
八幡「そっくりそのままその言葉をお返しするし、そもそも俺は理数系は勉強しない。文系だけ出来れば高校を卒業できる。そしてその後は社畜の妻の手助け(家事)をするだけだ」
いろは「うわっ、最低ですね。男性としてのプライドが微塵も感じられません」
八幡「プライドなんてものに拘っていては良き専業主夫になれん」
いろは「意地でも働かないつもりですか。そんなんだから女性どころか男性の友達が出来ずにぼっちなんですよ」
八幡「俺は未来の妻にだけ認められればいいんだ。そこらの有象無象なんて関係ない」
いろは「もう呆れました。はい、コーヒーどうぞ。冷めない内に飲んで下さいねー?」
八幡「ん」
いろは「じー」
八幡「......飲みにくいんだが。何か用か?」
いろは「いえ、なんでも。早く飲んで下さい。一気飲みして舌をやけd.....こほん、なんでもありません」
八幡「こえーよ、お前。考えることが常軌を逸しているな。雪ノ下と肩を並べるんじゃねぇか?」
いろは「もう、うるさいですね。早く飲んで下さい、ほらほら」
八幡「マグカップを持ち上げ.....っつ.....んっ、んっ」ゴクッゴクッ
いろは「おー、いい飲みっぷりですねー」
八幡「ん.....ん.....ぷはぁっ。ごほっごほっ、おい、俺今死にかけたんだけど?」
いろは「美味しかったですかー? 精力剤入りのコーヒー」
八幡「無視かy......は? 今なんつった?」
いろは「美味しかったですか?」
八幡「その次」
いろは「コーヒー」
八幡「その前」
いろは「精力剤入りの」
八幡「冗談だよな? 冗談だと言ってくれ」
いろは「たっぷり1本入れさせて頂きました。それも即効性の強いやつ。いやー、ブラックのコーヒーに入れて正解でした」
八幡「.......」
いろは「あれー? 先輩、前屈みになっていますけどどうかしたんですかー? もしかして.....あり得ないです気持ち悪いです通報します。えっと、110でしたっけ?」
八幡「それだけはやめてくれ。俺が専業主夫になれなくまってしまう」
いろは「学校た世間での風評被害は気にならないんですね......。あくまで将来だけ。逆に尊敬してしまいます」
八幡「とにかく俺は用事を思い出したから帰るわ」
いろは「もう少しゆっくりしていって下さいよー。先輩とお話したいですー」
八幡「小町が夕食作って待ってるから」
いろは「まだ夕方ですけど」
八幡「夕食は18時に取った方が良いって前テレビで見たから」
いろは「そうなんですかー? でしたら仕方ありませんね。先輩、こちらを向いて下さい」
八幡「は?」
いろは「はい、ちーず」カシャッ
八幡「今何を撮った」
いろは「下半身のあそこにテントを張らせた先輩の姿です。当然、顔も映っているので本人特定はすぐです」
八幡「今すぐ消せ。っていうか無断で人の写真を撮るのは肖像権がアレするぞ」
いろは「Twitterの....あ、サブ垢にしないと私が変態扱いされちゃう。サブ垢で画像を貼って.....」
八幡「お願いしますやめて下さいなんでもしますから」
いろは「ん?」
八幡「......ん?」
いろは「先輩、」
八幡「......」
いろは「今、何でもって.....言いましたよね?」
八幡「い、言ってない」
いろは「文章はこんなもんですかねー。あとはツイートするだけ....っと」
八幡「.....言いました」
いろは「なーにして貰いましょうかねー。あの先輩がなんでもしてくれるだなんて。結衣先輩、呼びましょうかー? その姿を見て結衣先輩は何を思いますかねー」
八幡「」
いろは「まぁいいです。ではそこの床に座って下さい。私はソファに座ります。当然ですよね? 今の状況からすればこうなるのは」
八幡「.....そう......はい」
いろは「あははっ、先輩おもしろーい。じゃあ......まずは、>>9をして貰いましょうか」
抱きしめて
いろは「あははっ、先輩おもしろーい。じゃあ......まずは、抱きしめて貰いましょうか」
八幡「は? 抱きしめる?」
いろは「ツイート、ツイート♪」
八幡「やらせて頂きますっ!」
いろは「早くして下さい。時間もないんですから」
八幡「念のために聞いておくが、抱きしめた行為を通報するようなことは.....」
いろは「それは先輩の出来次第です」
八幡「くそっ。っ!」ギュッ
いろは「おー、意外と勇気あるんですねー」
八幡「これでいいか?」
いろは「構いませんけど.....先輩、当たっています。硬いのが」
八幡「すすすす、すみませんでした。ツイートだけはやめて下さい」
いろは「先輩らしくないですねー。さっきの威勢は何処へ行ったんでしょうか」
八幡「いや、誰でも俺の立場になればこうなるだろ」
いろは「私はなったことないので知りませんが。じゃあ次ですねー。次は....あ、そうだ。>>13してもらいましょう」
愛撫
いろは「私はなったことないので知りませんが。じゃあ次ですねー。次は....あ、そうだ。愛撫してもらいましょう」
八幡「あい....ぶ?」
いろは「知らないんですかー? まぁ簡単に言うと私の頭を撫でるだとかさっきの抱きしめるなどのコミュニケーションのことです」
八幡「やってもいいのか?」
いろは「私が言っているんだからいいに決まってるじゃないですか。そんなことも分からないんですか?」
八幡「じゃ、じゃあ.....」ナデナデ
いろは「ん.....頭を撫でられるというのは嫌な気分にはなりませんね。例え相手が先輩のようなクズ人間でも」
八幡「さっきから随分な言われようだな。かなり傷つくんだが」
いろは「そんなことを気にしている暇あったら私を満足させて下さい。ほら、次は何をするんですか? 先輩の愛撫は抱きしめると頭を撫でる他に何があるんですか? っていうか私が挙げた例しかやっていませんよね? やる気あるんですか?」
八幡「って言われてもな.....」
いろは「携帯何処やりましたっけ.....」
八幡「お、思い出した! 愛撫と言ったらやっぱり>>15だった!」
手マン
八幡「お、思い出した! 愛撫と言ったらやっぱり手マンだった!」
いろは「.......は?」
八幡「え....?」
いろは「いえ、あの.....正直、ドン引きです。あり得ないです生理的に先輩のことが嫌いになるかもしれませんごめんなさい無理です」
八幡「そこまで引かなくても」
いろは「近づかないで下さい変態!」
八幡「えぇ......」
いろは「先輩のこと信じてたのに.....」グスッ
八幡「......」
いろは「裏切られた気分です」グスッ
八幡「......おい一色、俺に嘘泣きは通用しないからな?」
いろは「あら、バレちゃいましたか」ケロリ
八幡「それで、どうすればいいんだ?」
いろは「先輩にやる勇気があるならどうぞ」
八幡「年頃の女子らしかぬガードの薄さだな」
いろは「これでも先輩に期待しているんですよー? 先輩ごときに私を感じさせられるとは思えませんが、まぁ多少の希望に賭けて、です」
八幡「じゃあ.....やるぞ」
いろは「どうぞー」
八幡「......」
いろは「スカートの下から手を入れて下着の上から無言で摩る辺りが不慣れですねー。まぁ葉山先輩なら難なくこなすんでしょうけど。先輩はなんか.....新参の犯罪者っぽいです」
八幡「う、うるせぇな。お前はされていればいいんだ」
いろは「って言ってもですねー......」
>>18のコンマ1桁が高ければ高いほど上手、低ければ低いほど下手(1<2・・・8<9<0)
あ
>>18 7(中の上)
いろは「ん.....先輩、案外上手じゃないですか。まだ下着の上からだから正確なことは言えませんが力の抑揚とかが....ん.....上手....ですよ」
八幡「そう言ってもらえるのは嬉しいが、つくづくお前の女性らしさが削れてるな。今ではただの淫乱女子高生だぞ」
いろは「先輩は....ぁ.....こんな私、嫌いですかぁ?」ウワメヅカイ
八幡「.....頬を赤らめて上目遣いをするな。そんな姿を見せられれば誰だって......」メソラシ
いろは「せーんぱい。私のこと、見てください。そして、もっと.....ん...下着、脱がせて」
八幡「一色......」
いろは「制服でってなんか.....エッチですよね。高校生でこういうことをするのは道徳的には駄目なんでしょうけど、少しくらいはいいですよね、先輩?」
八幡「脱がせるぞ」
いろは「はい」
八幡「......糸引いてる」
いろは「そんな余計なこと言わないで下さい! もう.....女心が分かっていませんねー。これだから恋愛経験のない童貞は嫌なんです」
八幡「一色は経験あるのか?」
いろは「さっき道徳的に駄目って言ったじゃないですか。やっぱり日常会話から聞き取れる日本語のリスニングテストを受けた方がいいんじゃないですか?」
八幡「酷い言われようだな.....そんな一色には.....」クチュクチュ
いろは「んんっ.....ぁ.....っ.....せん....ぱぁい.....そこ、いい....です」
八幡「ここか?」
いろは「あ....そこ.....いい.....んっ.....」
八幡「一色、俺の手がもう一色ので濡れ濡れだ」
いろは「ば....馬鹿なんですかっ!? 普通そんなこと言いませんよ.....どれだけ付き合ったカップルでもそんな恥ずかしいこと。そんなことより、続けて下さい」
八幡「>>24(台詞 例:「続けて欲しかったら・・・」とか「続けるぞ」など。例の前者の場合は上下関係が一転します)」
何をして欲しいんだ?ニヤニヤ
八幡「何をして欲しいんだ?」ニヤニヤ
いろは「なっ.....なにって.....先輩、上下関係が分かっていないようですね。今どちらが優勢に立っているのか。それはさっき撮った写真が表していると思いますけれど」
八幡「携帯はソファの上。今、俺たちが居る場所からは一色が手を伸ばしても携帯には届かないだろ? つまり、」
いろは「.....ふっふっふ、そんなことで有利に立ったつもりですか。私には声があります。ここで悲鳴を鳴げたらどうなりますかね。マンションはマンションでも所詮高校生1人が泊まるマンション。防音は多少してあるでしょうけど、隣人に声を届けるくらいどうってことはありません」
八幡「そういう知恵だけは回るんだな......」
いろは「これで分かって頂けましたかー? じゃあ大人しく、さっきの先輩にとっての愛撫というのをお願いします」
八幡「あぁ。.....と、言いたいところだがそういう訳にもいかない。俺にもプライドがあるからな」
いろは「将来、専業主夫を目指している人がそれを言いますか。で、先輩にはどんな案があるんですか? まぁ無駄ですよ。無駄なことをして先輩は強姦者として逮捕されて非難を浴びればいいんです」
八幡「一色さん、さっきからなんか酷すぎません?」
いろは「そうですかー? いつも通りだと思いますけど」
八幡「急にキャラを思い出したかのようなやり取りはここまでにして、俺の案というのは.....これだ」
>>26 手マン(またはそれ以上のこと)を可能にする手段(例:キスをして口を塞ぐ・アレを口に入れるなど)
ベロチュー
八幡「ん」キス
いろは「んっ....ん、んにふるんれふかー(なにするんですかー)」
八幡「ここからだ」シタイレ
いろは「んん、っ!? んん(舌)入ってきて.....ん」シタカラメラレ
八幡「.....ん」シタカラメル
いろは「んー、んったえんまふよ(訴えますよ)!」
八幡「一色.....」
いろは「!? せ、せんはい(先輩)....?」
八幡「ん...はぁ。一色の、甘いな」
いろは「はぁ。な、なんですか急に。あ、もしかして口説いていますか先輩のような最低な人間は本当に無理ですごめんなさい」
八幡「少しはイメージ変わったと思ったが.....いつも通りだな」
いろは「.....っていうか先輩、なにベロチューとかしてくれてるんですか? あり得ないです。気持ち悪いです。ハッキリ言って今すぐ口を洗いたいくらいです」
八幡「なんか罵倒キツくなってないか? 雪ノ下に更に近づいたような.....」
いろは「先輩にはこれをして貰います。罰ですからね!」
>>28
おへそ責め
いろは「先輩にはおへそ責めをして貰います。罰ですからね!」
八幡「おへそ責め.....?」
いろは「流石の害虫さんでも人体のおへそを責めることには抵抗があるようですね」
八幡「おい待てどうして俺が害虫ということになっている」
いろは「まぁそれはともかく、」
八幡「ともかくじゃ済まされないぞ」
いろは「うるさいですね。話は最後まで聞いて下さい。だからヒキガエルくんなんて呼ばれるんですよ」
八幡「どうして俺の昔のあだ名を知っているのかは......くやしいがともかく、おへそ責めってどうすればいいんだ?」
いろは「.....舐める?」
八幡「疑問系.....? っていうか舐めるとか汚いだろ。流石の俺でもそんなことは出来ん」
いろは「はぁ? 女の子の体の何処が汚いっていうんですか? それに、この私ですよ。汚い場所なんて一箇所もありません。なんなら足の裏を舐めて貰いたいくらいです。ほら、分かったら早くして下さい。妹さんが帰りを待っていますよー」
八幡「.....後で覚えてろよ」
いろは「お好きにどうぞ。私は警察に行くだけですから」
八幡「すみませんでしたそれだけは許してください」
いろは「先輩の態度次第です」
八幡「.......!」
いろは「ん....くすぐったい....です。ふふ、先輩、どうですか? 私のような超絶美少女のおへそを舐められて幸せですか?」
八幡「幸せなわけないだろ。最悪だ」
いろは「あ、先輩もういいです。警察に行く準備をしないといけないので」
八幡「もっと舐めさせて下さいっ」
いろは「......嫌です」
八幡「お願いします」
いろは「......仕方ありませんねー。今回きりですよ」
八幡「(くっ.....こうなったら.....>>32で一矢報いてやる。もう上下関係が反転しないような、切り札で.....!)」
まんぐりがえし
八幡「(くっ.....こうなったら.....一色をまんぐりがえしにして一矢報いてやる。もう上下関係が反転しないような、切り札で.....!)」
いろは「あは.....ふふ....くすぐったいですよー、せんぱーい」
八幡「(油断している今がチャンスだ!)そいっ、」
いろは「ふぇっ、ちょっ、せんぱっ....っつー.....って、うわぁっ、げ、下僕のくせになんで私をこんな体勢に......!」マングリガエシ
八幡「一色、さっき下着を脱いだよな。つまりこの無防備なスカートを捲れば.....、大洪水な一色の恥ずかしいところは俺にマジマジと見られることになる。残念だったな、一色」
いろは「せ、先輩っ....卑怯ですよ! 女の子が男性の押さえる力に勝てるわけないじゃないですかー!」
八幡「卑怯で結構だ。俺は今までそうして生きてきたからな。じゃあ....スカートを捲らせて頂いて......」
いろは「卑怯ですー! この変態! 」
八幡「一色のあそこが丸見えだぞ。毛、生えてないんだな」
いろは「うわー! 言わないで下さいよ! 恥ずかしいんですから!」
八幡「じゃあ指でかき混ぜてみるか」クチュクチュ
いろは「んんっ....せん....ぱい....反則ですよぉ.....」
八幡「一色、この人差し指、明かりに照らされてるだろ。これ全部一色のーーー」
いろは「あー! 何も聞こえませんー!」
どちらかお好きな方を選択して下さい
いろは「(くっ....このままでは先輩に更なる無様な姿を見られることになる! ここは.....>>35して、この場を切り抜けよう!)」
八幡「(このままいけば一色を堕とせる! 次は.....そうだ、>>35をしよう)」
(例: ・いろは 「先輩、キスしましょう!」
・八幡「(このまま一色の初めてを.....)」など)
本心に素直になる
いろは「(くっ....このままでは先輩に更なる無様な姿を見られることになる! ここは.....正直になろう。正直になることがこの場を切り抜けるチャンスに繋がるかもしれませんし)」
いろは「いいですよ、先輩。お好きなようにして下さい。私、先輩になら何をされても構いませんから」
八幡「.....その手は効かないぞ。もう俺はお前に騙されない」
いろは「疑う深いですねー。じゃあ、これでどうですか? んっ.....」
八幡「自分でっ!?」
いろは「ん....先輩に....恥ずかしい格好にされながら....1人で....ぁっ.....せんぱぁい....私の恥ずかしいところ.....見て」クチュクチュ
八幡「い、一色。わかった。俺が何かするから」
いろは「何か、....を教えてくれるまでやめませんんっ....はぁ....んっ....」クチュクチュ
八幡「(一色は本気だ。ここまで来たらもう一色は俺を誘っていると見て間違いない。よし、>>38をしよう!)」
クンニ
八幡「(一色は本気だ。ここまで来たらもう一色は俺を誘っていると見て間違いない。よし、クンニをしよう!)」
八幡「一色、今からお前のあそこを舐める。だからもう止めてくれ」
いろは「な、舐めるって.....駄目ですよ先輩っ! 舐めるだなんて.....汚いですよ.....」
八幡「一色の体は何処も汚くないんだろ? だったら大丈夫だ」
いろは「んんっ....先輩、舌.....で、なぞらないで....」
八幡「んんー」
いろは「吸うのも、ダメぇ.....」
八幡「ん」
いろは「そ、そこっ、敏感なところを噛むのも.....はぁ....はぁ....んんっ.....」
八幡「一色、舌入れるぞ」
いろは「そ、それはダメで...んぁっ.....舌ぁ...入ってる.....動かさないでぇ.....」
八幡「奥から止まることなくエッチな液が溢れてるぞ。一色、感じているのか?」
いろは「も、もう、言わせないで下さいよー......」
八幡「ほら」
いろは「すくって見せなくていいですっ! 濡れているのは....自分が1番分かりますからぁ.....」
八幡「一色、.....次は何をして欲しい? 自分の口で言ってみろ」
いろは「うぅ.....じゃあ.....>>40を」
フィストファック
いろは「うぅ......じゃあ......フィストファックを」
八幡「えっ.....」
いろは「知らないんですか? フィストファックス」
八幡「いや、知ってる....けど」
いろは「1度やりたいと思っていたんです。痛いと聞きますが、....興味があって。先輩、やって下さいますよねっ?」
八幡「あ、あぁ.....いいけど」
いろは「念入りにもう少し濡らして貰えますか? 拳を入れるのは....かなり痛そうなので」
八幡「あぁ.....一色ってMなのか? それもかなりの」
いろは「はぁ? どうしてフィストファックを所望しただけで私がMになるんですか? 意味がわかりません。興味を持つのはいけないことですか? 興味を持っただけでMと認定されるんですか?」
八幡「いや...そういうわけじゃ....」
いろは「じゃあ始めて下さい。まずは指を1本、2本と増やしていき4本まで入ったら一声かけてください」
八幡「いいのか? 初めてが腕で」
いろは「私がいいと言っているんですから、早くして下さい」
八幡「は、はいっ」
いろは「ん.....」
八幡「2本、入ったぞ。.....3本、....4本。案外簡単に行きそうだな。普段から慣らしているのか?」
いろは「んんっ....今は....続けて。次は手を小さくしてゆっくり膣に入れて下さい」
八幡「ああ」
いろは「......んぅ.....入ってくる.....太いのが.......くぅっ.....いったぁ.....ストップで....す」
八幡「膜を破ったのか?」
いろは「多分....はい。....はぁ....はぁ.....そのままで少し....休憩させて下さい。すぐに慣れると思うので.....」
八幡「あぁ、それはいいけど.....大丈夫か? やっぱりやめた方が.....」
いろは「 .....少し落ち着いてきました。どうぞ続けて下さい。ですが、ゆっくりでお願いしますよ?」
八幡「.....いくぞ」
いろは「はい。....んんっ.....」
八幡「........」
いろは「はぁ....んく.....っ.....」
八幡「.....ん、奥まできた。一色、ここまでか?」
いろは「はい....ありがとうございます。これで近い未来の出産も楽になるかもしれません。次は先輩が何をしたいか決める番ですねー。何をしたいですか?」
八幡「そうだな....>>47なんてどうだ?」
69
八幡「そうだな......69なんてどうだ?」
いろは「69って....あぁ、あれですか。先輩はアレがしたいんですねー?」
八幡「正直、もう俺は限界だからな。一色も痛いだろ? それを緩和させる役割を俺が。一色は俺のを鎮めてくれ」
いろは「なんだか良いように使われているようで気が乗りませんが.....まぁこちらのわがままに付き合って貰ったことですし、いいでしょう。じゃあ先輩、仰向けに寝てください。そこに私が上から四つん這いになりますから」
八幡「意外とすんなりやらせてくれるんだな」
いろは「わがままに付き合って貰ったからです。別に現在進行形で襲われている痛みを緩和したいとかじゃありませんから」
八幡「ツンデレか? あざといぞ」
いろは「さっさと寝て下さい。顔、踏み潰しますよ?」
八幡「だからお前、こえーよ」
いろは「ん、寝ましたねー。じゃあ私が四つん這いになって、と。.....なかなかこの態勢キツイですね。サッカー部のマネージャーをやっているとはいえ、もう既に体力に限界が.....」
八幡「お前の場合、葉山とコミュニケーション取るためにマネージャーやってんだろ?」
いろは「いえいえ、学校にために貢献をしたいという一心です」
八幡「だったらもっと体力を付けろ」
いろは「先輩もこの態勢になれば分かりますよー。案外、キツイですから」カチャカチャ
八幡「俺は疲労を得ることは望まないタイプなんだ」
いろは「つくづく、働く気のないニートらしい発言ですね」ジー
八幡「俺は専業主夫志望だ。ニートと一緒にするな」
いろは「まぁそういうことにしておきます。....っていか先輩の大きすぎませんかー?」
八幡「腕と比べれば小さいだろ」
いろは「比べる対象が違う時点で比較は成立していません」
八幡「とにかく、」クチュクチュ
いろは「んっ....分かってますよ。口ですればいいんですかー?」
八幡「口じゃなくても手とかで.....」
いろは「もうおほいです(もう遅いです)」ハムッ
八幡「う.....あったけぇな、一色の口の中」
いろは「んっ....ふぇんなあししまふね(変な味しますね)。はっひりいっへはふいれふ(ハッキリ言ってマズイです)」
八幡「ん....一色、我慢が積もってて....すぐ....出そうっ」
いろは「ふふくないれふかぁ(早くないですかぁ)....きゃっ.....んっ....んっ....」ゴクッゴクッ
八幡「い、一色......?飲んだのか?」
いろは「ん....」ゴクリ
いろは「うへぇ....お世辞にも美味しいとは言えませんね」
八幡「普通吐き出すものだからな」
いろは「もう一生飲みません。あ、葉山先輩のは喜んで飲みますが」
八幡「葉山好きすぎるだろ......」
いろは「それはともかく、次は何をしますか? かなりアブノーマルなものばかりしている気がしますが」
八幡「次は一色の番だろ? 一色が決めてくれ」
いろは「そうですねー。....じゃあ、>>51なんてどうですか?」
今日はここまでにします。
次回は日付的には今日...かな?
八幡との諸々が終わったら、次は陽乃とを考えています。
希望のプレイなどがありましたら採用するかどうかはともかく、コメントしていただけたら幸いです。
バキュームフェラ
いろは「そうですねー。.....じゃあ、バキュームフェラなんてどうですか?」
八幡「俺は一向に構わないが、一色はいいのか?」
いろは「ええ、大丈夫ですよー。1度やってみたいと思っていましたし」
八幡「じゃ、じゃあ....頼むわ」
いろは「はーい。先輩はそのままで居てくださいね。ん.....」ハムッ
八幡「う.....」
いろは「ん....れろ......」
八幡「し、舌を使うのは反則....でっ.....」
いろは「〜♪」
八幡「い、一色、舌を使うよりも吸ってくれ。このままだとバキュームされる前にイっちまいそうだ」
いろは「ふぁーい(はーい)。んー」
八幡「っ....吸うの....う....」
いろは「しぇんふぁい(先輩)、先っほからにゃにかれてきまひたよー(先っぽから何か出てきましたよー)」
八幡「生理現象だから...うっ、....一色、もう出そうだ。最後は一気に吸ってくれ」
いろは「くひのなかは(口の中は)......ふぁい(はい)、わはりました(分かりました)」
八幡「数の強すぎッ....イくぞ、一色.....! ううっ.....」ドピュドピュ
いろは「んっ.....う.....。2回目なのにこんなに.....先輩、ティッシュ取ってください」
八幡「あ、あぁ。....ほら」
いろは「ありがとうございます。.....ん、よし。まだ口の中少し精液の味が残っていますけど大体はティッシュに吐き出せましたねー」
八幡「......」
いろは「何ですかその目は。もしかして飲んで欲しかったとかですかそれだったら絶対に無理なお願いですあんなに不味い物飲めません私に要求する前に自分でお試し下さいそうしたら飲んであげます」
八幡「自分で飲むとかそれこそないだろ」
いろは「まぁそうですね。流石の私でも引きます」
八幡「常日頃から何でも引いているお前が言っても説得力ねぇな」
いろは「まぁまぁ。次は何をしますかー? そろそろ本番しちゃいますー? 先輩の童貞、貰ってあげますよ」
八幡「じゃあ.....>>60(する・もう辞める・他のプレイ)」
目隠しプレイ
八幡「じゃあ.....一色、タオル借りてもいいか?」
いろは「タオルですかー? 構いませんけど」
八幡「じゃあそこのつくえのうえにあるやつ借りるぞ」
いろは「それで何するんですか?」
八幡「それは、こうだ」
いろは「.....? 先輩、どうして私の目をタオルで覆い隠すように巻いたんですか?」
八幡「......」
いろは「せ、先輩? 何処にいるんですか?」
八幡「......」
いろは「目隠しプレイというやつですか.....先輩もなかなかマニアアックな趣味をお持ちですねー」
八幡「.....」
いろは「.....先輩? そこに居ますよね? 」
八幡「......」
いろは「せん....ぱい?」グスッ
八幡「......」
いろは「今ならまだ許してあげますからぁ....早く返事して下さい.....」
八幡「(一色、こういうのには弱かったのか。よし、このまま畳み掛けるぞ。次は.....>>63をしよう)」
録音テープを使い他人を演じる
八幡「(次は....スマホで適当な男の声を拾って、再生)」
スマホ「もうこんなに濡らしちゃって、変態さんなのかな?」
いろは「ひっ。せ、先輩? 今の男性の声って誰ですか.....?」
八幡「......」サワサワ
スマホ「肌、すべすべだね。益々気に入ったよ」
いろは「ひぃぃっ。....せんぱぁい.....目隠し....解いてください.....。先輩が触ってるんですよね? 声もスマホかなんかで音出しているだけですよね?」
八幡「(怯える一色は可愛いな。あざとさが全く感じられん。さて、次は.....>>65でもするか)」
録画
八幡「(今後不利な立場に立たされた時のことを考慮してスマホに動画として収めておこう。これで俺の優位は揺るがないはず)」
いろは「せんぱぁーい.....もう無理ですぅ....」
八幡「......」
いろは「私が悪かったですからぁ.....さっきの写真も消しますからー」
八幡「......」
いろは「.....本当に先輩、居なくなっちゃったんですか?」グスッ
八幡「......」
いろは「居ますよね? 私を置いて何処か行っちゃうなんてことあり得ませんよねっ?」
八幡「(普段見られない一色の姿はもう消えることなくスマホに収めた。もうそろそろ目隠しを取ってやりたいところだが、ここまで来るととことん苛めたくなるな。そうだな.....次は.....>>67だ!)」
手をemy
八幡「(次は手の自由を奪おう。そうすれば一色自身が目隠しを解くことは出来ない。タオルは....そこにあるのでいいか)」
いろは「ぐすっ....先輩....」
八幡「.....」キュッキュッ
いろは「先輩っ!? やっぱり居たんですね! っていうかどうして両手を縛ってるんですか? これでは私が身動き取れなくなるんですけど」
八幡「......(ふぅ、縛り終わった。他人からは解きやすいが自分からではどれだけ動いても解けないだろう)」
いろは「痛いです....先輩.....んぁ....」
八幡「......(一色、縛られて感じているのか? フィストファックの時もそうだったがコイツはドMなのかもしれないな。一色がMなら、次は>>71をしてやろう)」
全身舐める
八幡「(次は全身を舐めてやろう。一色な間違いなく感じるはずだ)」
いろは「せーんぱーい、解いて下さーい」
八幡「......」ペロッ
いろは「ひゃっ、....せ、先輩? 首筋は....きゃっ.....」ピクッ
八幡「.....」ペロペロ
いろは「耳たぶもダメですぅ....」
八幡「.......」ペロペロ
いろは「太もも、も....だめぇ......」
八幡「......」ペロペロ
いろは「ひゃっ....脚まで....」
八幡「.....(上はまだ制服着てるんだよな。だから上は脱がす手間がある。どうするべきか。>>73(脱がして続ける・別のこと)」
脱がして続ける
八幡「(脱がすか。邪魔だしな)」
いろは「ん...先輩? 服脱がすんですかー?」
八幡「.......(女子の制服というには脱がしにくいな.....。よし、あとはブラだけだ。ブラくらいなら俺でも簡単に外せる)」
いろは「今日の、フロントホックなので前ですよー」
八幡「.....! (し、知ってた。どこから外せばいいんだろうとか断じて俺は迷ってない)」カチャ
いろは「ん.....先輩に見られてる.....」
八幡「.....(さて、脱がし終わったことだし上半身を舐めまわすか。まずは背筋)」ペローッ
いろは「ひぃっ.....ん....いい、です.....」
八幡「.....(本当にMの素質があるのかもしれん。じゃあ次は胸だな。胸は....乳首だけやればいいだろう)」ペロッ
いろは「んんっ.....」
八幡「.....(よし、これで隅々とまではいかないが大きなポイントは舐め終わったな。次は.....>>75だ)」
焦らしプレイ
八幡「「(次は.....焦らしプレイだ)」
いろは「ん....先輩....? もう舐めて下さらないんですかー?」
八幡「........」
いろは「何か言うかするか下さいよー」
八幡「........」
いろは「せーんぱぁーい、もう準備、出来てますから.....先輩の.....」
八幡「.......」
いろは「焦らさないで下さい。....もう我慢できません。挿入して下さい.....」
八幡「......」
いろは「先輩、お願い、ですから.....。先輩の大っきの私の中に.....」
八幡「.......」
いろは「うぅ.....どうすればいいんですかぁ....? どうすれば先輩は喋ってくれるんですか?」
八幡「......」
いろは「もう.....私も....待てません。先輩、私と一緒に気持ちよくなりましょーよ」
八幡「......(俺ももうそろそろ限界が近づいてきた。もうそろそろ止めを指すか.......)」
>>77 挿入 or 他のプレイ or 終了
終了
八幡「(.....いや、一色を1人しよう。そういうのも好きそうだし)」
いろは「せーんぱーい。もう焦らすのも飽きてきましたー」
八幡「......」トコトコ キーガチャ
いろは「先輩.....? 今、ドアの音がしましたけど.....」
ー10分後ー
いろは「本当に居なくなっちゃったんですかぁ? せんぱーい」
ー1時間後ー
いろは「ぐすっ....先輩.....」
ー3時間後ー
いろは「んっ.....ん...よし、ふぅ....やっと手、解けました。目隠しも、....眩しい.....先輩、本当に私を置いて行っちゃったんですね.....」
いろは「先輩.....んぁっ.....」クチュクチュ
ー翌日ー
いろは「せーんぱいっ!」
雪乃「一色さん、ノックを.....」
結衣「まぁまぁ。いろはちゃん、ヒッキーに何か用?」
いろは「ちょっと生徒会の仕事を手伝って欲しいんですー。それで、先輩は何処ですか? 平塚先生から呼び出しくらってるとかですかー?」
雪乃「比企谷くんなら家の用事があるとかで今日は部活に来てないわ。私たちで良ければ手伝うけど」
いろは「あー、そうなんですかー。分かりました。いえ、どうしてもって訳でもないので大丈夫です。ではではー」
いろは「先輩、逃げましたね」
ー帰宅途中ー
いろは「はぁー。もう.....」
???「ん、あれは.....」
いろは「先輩.....私のこと嫌いになっちゃんですかねー」
???「比企谷くんがどうかしたの?」
いろは「うわぁっ、あ....陽乃さん.....」
陽乃「久しぶりだね、いろはちゃん。それで比企谷くんがどうしたの?」
いろは「あ、いえ、何も.....」
陽乃「ふーん、まぁいいや。いろはちゃん、この後空いてる? 少しショッピングに付き合って」
いろは「はぁ....」
陽乃「何か買ってあげるから。服でもバッグでも本でも」
いろは「行きます!」
陽乃「おー、良い子だねー。じゃあ行こうか」
ーショッピングモールー
陽乃「まずは服から見ようか。いろはちゃんに似合いそうなのは.....ここかな」
いろは「えっ.....ここ、凄いブランドの......」
陽乃「付き合ってくれるお礼だよー。んーと、いろはちゃんに似合いそうなのはー、これかなー? 試着室はあっちだから着てみて」
いろは「あ、はい....ありがとうございますー」
陽乃「いいからいいから」
ー試着室ー
いろは「(陽乃さん、良い人だなぁ。何処かの先輩とは大違い)」シュルシュル
いろは「(選んでくれた服は、っと)」
ガチャ
陽乃「着替え、手伝ってあげるよー」
いろは「うわぁっ、なななな、なんで入って来てるんですかっ!」
陽乃「1人じゃ着れないかなーって思って。お姉さんに任せて」
いろは「は.....はい.....」
陽乃「じゃあ着せるねー」プニッ
いろは「ん.....どうして服を着せるのに胸を揉む必要が......」
陽乃「ふふふ」ムニムニ
いろは「ちょ、ちょっと....ぁ....陽乃さん....」
陽乃「声、出し過ぎると気付かれちゃうよ?」
いろは「で、でも....んぁ.....」
陽乃「次は.....いろはちゃんの恥ずかしいところを」
いろは「下着の中に手ぇ...入れて....んんっ」
陽乃「流石にまだ濡れてないよねー。まぁそれで普通か。今からいっぱい濡らしてあげるからね」
いろは「や、やめてください.....ん.....」
陽乃「ここが弱いのかなー? 少し湿ってきたし」クチュ
いろは「んぁっ.....陽乃さぁん.....指、入れないで......」
陽乃「ねぇ、いろはちゃん。こんなところでじゃなくて、もっと閉鎖的な2人きりな場所でやらない? まぁバレるかバレないかのギリギリなこの場でもいいけど」
いろは「んっ.....陽乃さぁん......>>86(この場でやる・いろはの家へ)」
この場で
いろは「んっ.....陽乃さぁん.....この場で、お願いします....」
陽乃「ふふっ、いろはちゃんがこんなにエッチな子だったなんてねー」
いろは「ううっ.....」
陽乃「いいよ。たっぷり可愛がってあげる」
いろは「んっ.....指....2本も.....」
陽乃「もう少し慣らせば3本目も入りそうだね。いろはちゃんは処女なのかな?」クチュクチュ
いろは「んぁ....い、いえ.....」
陽乃「おー、体験済みなんだ。お相手は? やっぱりいろはちゃんの大好きな先輩?」
いろは「...は、はい.....」
陽乃「中に出して貰ったの?」
いろは「ん....男性のアレじゃなくて.....腕を....」
陽乃「.....ん?」
いろは「やっぱりアブノーマルですよね.....」
陽乃「....ふふっ、いろはちゃん、やっぱり貴女って面白い。ううん、全然引かないよ。そんないろはちゃん、お姉さんは好きだな」
いろは「本当ですか?」
陽乃「うん。じゃあ....そんないろはちゃんが満足できるようにしてあげないとだね」クチュクチュ
いろは「....ん....陽乃さん......ぁっ....」
陽乃「嬉しいな、いろはちゃんに喜んで貰えて。よーし、じゃあもっと喜んで貰えるように、同性にしか分からない弱い場所、いっぱい弄ってあげるね」クチュ
いろは「は、はぁい....ありがとうございます.....」
陽乃「まずは.....こことかどうかなー?」クチュ
いろは「んんっ....いい、です、そこ.....」
陽乃「あ、イきたくなったら一声かけてね。そうしないと、いろはちゃんを調教出来ないから」
いろは「ちょう....きょう?」
陽乃「......ほら、いろはちゃん見て。もうビショビショ。お姉さんの手、いっぱい濡れちゃったよー
いろは「わ....すみません....でも....陽乃さんが....」
陽乃「言い訳は聞きません。ほら、自分のは自分で、ね」
いろは「......?」
陽乃「もう、理解力がない子だなぁ。まぁそっちの方が調教し甲斐があるってもんだけど。いろはちゃん、自分で汚した分は自分の舌で拭き取って」
いろは「ええっ、そ、そんな....」
陽乃「出来ないならここまでにするけど?」
いろは「うっ.....分かりました」ペロペロ
陽乃「.....うん、私の手、綺麗になったよ。ありがと」
いろは「つ、続きを.....」
陽乃「あぁ、そうだったね。良く出来たご褒美にイかせてあげるね。とびっきり気持ち良く」
いろは「お願い....しますっ」
陽乃「.......」クチュクチュ
いろは「ん....ぁ...気持ちいい、です....」
陽乃「胸も弄ってあげるね。まだ少し小ぶりだけど高校1年生に求めても仕方ないかな。.....高校2年生で残念な妹のような例もあるけど」
いろは「ん....先端、....ぁ....」
陽乃「先端って何かな?」
いろは「....ち、...くび.....いいです....んん.....」
陽乃「良く出来ました。従順な良い子には更なるご褒美が必要だね」クチュクチュ
いろは「んんっ...そこ....凄いですっ....い、イちゃいます....っ!」
陽乃「いいよ。1人でする時よりずっと気持ちいい快感に浸って」
いろは「んんっ...い、イきます....イっちゃいます、〜〜〜〜〜っ!」ビクンビクン
陽乃「ふふふ、派手にイったね。いろはちゃん、お掃除はしっかりね」
いろは「ふぁい....」ペロペロ
陽乃「....うん、良く出来ました。さて、もう出ないと流石に怪しまれてるかな。10分くらい入りっぱなしだし」
いろは「そう....です...ね」ガクガク
陽乃「ふふ、ねぇ、いろはちゃん。この後家に行ってもいいかな? もっと気持ちいいこと、しよ?」
いろは「......>>91(する・しない)」
しない
いろは「......すみませんがこの後は少し予定が」
陽乃「あら残念。じゃあ、また今度ね。次はたっぷり気持ち良くしてあげるから」
いろは「......!」ゾクゾクッ
陽乃「あと、その服の分のお金。私は十分楽しめたから。じゃあね」
いろは「あっ.....行っちゃった.....陽乃さん....」
ー自宅ー
いろは「はぁぁ.....先輩.....陽乃さん.....」
翌日
1.比企谷
2.陽乃
3.雪乃
>>95
八幡
本日はここまでにします。
比企谷に調教されるのか、陽乃に調教されるのか、はたまたまだそれらしい描写が無い雪乃に調教されるのか。いろはの相手はこの3人の内の誰かにするつもりです。
よろしければご意見をお聞かせ下さい。
比企谷がいい、だとか陽乃がいい、など。
プレイ等々の希望も書いて頂けると事前から考えることが出来るので安価で当たった時に書きやすくなり、非常に助かります。
それでは次は日付的に今日の22:30分辺りから再開したいと思います(予定)。
ー翌日ー
いろは「せーんぱい♪ この後って空いてますかー?」
八幡「うおっ、お前.....教室の前で待ち伏せって.....」
いろは「ホームルーム終わってからここまで走ってきましたから」
八幡「そ、そうか....」
いろは「それで、生徒会のお仕事を手伝って欲しいんですけど、大丈夫ですよね?」
八幡「........」
1.八幡「奉仕部に行くから無理だ」
2.結衣「あれ、いろはちゃん。どうしたの?」
3.八幡「手伝うだけだぞ」
3
安価の指定忘れていました......
安価先>>102でした。すみません。
八幡「手伝うだけだぞ」
いろは「はい。それで構いません。では生徒会室に」
ー生徒会室ー
八幡「俺は何をすればいいんだ? 力仕事か?」
いろは「とりあえずそこに座って下さい」
八幡「そこって.....何もないんだが」
いろは「そこですよ。その床に座って下さい」
八幡「あ、あの...一色さん? 何を仰られているか.....」
いろは「先輩?」
八幡「.....はい」
いろは「....よし、座りましたね。よいしょっと」
八幡「お前は椅子に座るんだな。で、この状況はなんだ?」
いろは「ねぇ、先輩。一昨日、どうして私を放置したんですか?」
八幡「う....そ、それはだな....」
いろは「私、怖かったんですよ? あれから3時間ほど手も縛られたままでしたし、その後も片付けで疲れましたし」
八幡「(ここで下手な行動をしたら一昨日撮られた写真をツイッターで晒されるかもしれない。仕方がない、ここは.....>>105だ(撮った動画を見せて形勢逆転など))」
あのあと1人でしたのか?耳元で囁く
八幡「一色」
いろは「情状酌量の余地無しですよ、先輩」
八幡「いや、そういうことじゃない」
いろは「え....ちょ、ちょっと先輩?なに立ち上がってるんですかー? 先輩は床に座って、」
八幡「あのあと、1人でシたのか?」ササヤキ
いろは「な.....! あ、あり得ないですっ! まるで女心が分かっていませんねこの先輩は!」
八幡「酷い言われようだな.....で、どうなんだ?」
いろは「そ、それは.....」
八幡「シたのか?」
いろは「.....はい」
八幡「(一色、縛られても興奮しているようだったからな。真性のMかもしれん。調教し甲斐はありそうだが、コイツはやることが少し暴力的だからな.....反撃されるのが恐ろしい。まぁ、反撃する気が起こらないまで調教してしまえば全て解決なんだが。よし、次は>>107をしよう)」
ねっちりと責める
八幡「(よし、ここはねっちりと少しずつ責めていこう)」
八幡「一色、1人で、何をしたんだ?」
いろは「せ、先輩っ? 今の状況分かってますか? 先輩の方が劣勢なんですよ? もしかしてそんなことも分からない脳までヒキガエルに.....」
八幡「う.....(堪えろ、俺。ここは一色を.....)」
八幡「1人で何をしたか、と聞いたんだが?」
いろは「だーかーら! そんな質問答えれるわけないじゃないですかっ! 寒さで頭、やられました?」
八幡「言えば、この前の続きしてやるぞ?」
いろは「む.....」
八幡「この前の続きといえば、次はアレしかないよな?」
いろは「アレ.....」
八幡「一色はまだ初めてを腕で失ってすぐだから痛いかもしれないが、慣れれば男性の快感とは比較にならないらしいぞ」
八幡「一色、やりたくないか?」
いろは「うぅー.....>>109(言う・言わない)」
すみません、また安価指定間違えました。
次からは 安価下 で安価を取らせて頂きます。
いろは「うぅ.....お、....ーを.....」
八幡「お?....を?」
いろは「お、おn.....ーをしまし、た....」
八幡「聞こえないぞ」
いろは「.....おな....にー....を、しました」
八幡「.....まぁ合格にしてやるか」
いろは「じゃあっ.....!」
八幡「ただし、100点じゃないから一色の望むこと全ては出来ないぞ」
いろは「それでも.....はい!」
八幡「(一気に形勢が逆転したな。一色って案外ちょろかったのか)」
八幡「じゃあまずは 安価下 からして貰おう」
八幡「じゃあまずは一昨日、俺が出て行った後にしていたことを再現しろ」
いろは「つ、つまり....アレってことですか.....」
八幡「あぁ。この場で1人でシろ」
いろは「.....これやったら先輩の、挿入れてくれますかー?」
八幡「それは一色次第だな」
いろは「.....やりま....す」
八幡「あの時と同じ状態でやれよ」
いろは「わかってますよー」シュルシュル
いろは「......ん、これでいいですかー?」
八幡「羞恥心とかはないのか?」
いろは「先輩にはもう見られていますし、.....先輩になら見られても構いませんし」
八幡「すげぇな、お前。どんだけMなんだよ....」
いろは「Mじゃないですよ! 私はSです」
八幡「気付いてないんだな.....」
いろは「はぁ? 意味わかりません。私がMだって証拠が何処にあるんですか!? 私自身がMだと認めていない以上私は少なくともMじゃないです」
八幡「だから自覚がないって言ってるだろ。ほら、早く再現してくれ」
いろは「んー.....始めますね」
いろは「ん.....せ....ぱい.....」ムニムニ サワサワ
八幡「俺のことを想っていたのか?」
いろは「そう...です....ぁっ....」
いろは「せんぱぁい....見て....下さい.....私のエッチな姿を....」クチュ
八幡「もう濡れ始めたのか。はぇな」
いろは「もっと近くで....んっ....私が1人でエッチしちゃってる姿を....」クチュクチュ
いろは「私で....んぁ....私を見て興奮してくださぁい.....」クチュ ムニムニ
いろは「んんっ.....せんぱ....い.....、気持ちいいです....私のあそこもうトロトロで.....ぁ.....イっちゃいま...す.....」
八幡「もうイくのか? 」
いろは「ん....はい....んぁっ....せ、せんぱいに見られてるから....余計にっ......い、イきます....イっちゃい...ますっ.....〜〜〜っ!!」ビクンビクン
八幡「一色がこんなに淫乱だったなんてな。葉山が知ったらどう思うか」
いろは「そ、それはやめて下さい.....」ピクン ピクン
八幡「(言いつけ通り1人でやった一色に次は..... 安価下 だな)」
今回はここまでにします。
比企谷のキャラを忘れつつあります....。
次からは比企谷らしく努力したいと思います。
八幡「一色、ほら」ポロン
いろは「せ、せんぱい....っ!?」
八幡「咥えてくれ」
いろは「あ、あの.....いざとなると恥ずかしいっていうか.....」
八幡「じゃあ、こうしてやるよ」
いろは「ぐっ...む、無理やり....んっ、んっ、...く、苦しいですっ!」
八幡「一色の口ん中あったけぇな。奥まで咥えてくれ」グリグリ
いろは「んんー、せんぱ...ごほっ....ん...」
八幡「気持ちいいぞ」パンパン グリグリ
いろは「がっ....ん....く、くる....し...い」
八幡「一色、喉、締まってて....もうイきそうだ。一滴もこぼさずに全部飲めよ」
いろは「く、くひになかは...やめ.....」
八幡「イくぞ、一色....! 」ドピュドピュ
いろは「んっ....んっ、んっ....」ゴク.....ゴク
八幡「ふぅ....気持ちよかったぞ、一色」
いろは「はぁ....はぁ....うぅ....」
八幡「(次は何してやろうか。.....そうだ 安価下 でもしよう)」
八幡「一色、立ってくれ」
いろは「......? どうして.....」
八幡「いいから」
いろは「はぁ.....」
八幡「じゃあ一色、いくぞ」
いろは「急にですかっ?」
八幡「いくぞ」
いろは「は、はい.....ん? 先輩、これは.....?」
八幡「素股だ。知らないか?」
いろは「いえ、知ってますけど....ん、擦れて....」
八幡「一色、もう大洪水だな。いやらしい音が響いてるぞ」
いろは「うぅ....せんぱぁい....もう....」
八幡「(素股は効いてるようだな。次は.....安価下)」
八幡「一色、」
いろは「はい? なんですかー?」
八幡「指入れるぞ」
いろは「え、あ、...はい....って、そっちはっ.....」
八幡「お尻の穴、アナルだ。どうだ?」
いろは「ちょ、やめてください......汚いですって...ん....」
八幡「汚い場所は無いんじゃなかったか?」
いろは「そ、それは....ん....先輩、指動かしちゃ、ダメ....です」
八幡「慣れてるな。一色のオナニーはアナルも使っているのか?」
いろは「慣れてなんていないですっ。今....が、初めてで....」
八幡「そうか。どうだ、初めてのアナルは?」
いろは「い、言えるわけ.....」
八幡「言わないと、挿入てやらないぞ?」
いろは「う.....」
八幡「欲しいんじゃないのか? 俺のが」
いろは「ううっ.....。き、気持ちいい....ような」
八幡「じゃあもっと弄ってやる」
いろは「ふぇっ.....ん....指、グネグネ....んんっ.....せんぱぁい......」
八幡「(初めてのアナルも感じるとは真性のドMであり淫乱な女なのかもしれないな、一色は。こんな淫乱な一色には、安価下 をしよう)」
八幡「一色、今この場で放尿をしろ」
いろは「ついに頭がおかしくなりましたか....。少し前の先輩なら絶対に言わなかったことですね」
八幡「言っておくが一色、お前には拒否権は無いんだぞ?」
いろは「.....た、たしかに先輩のは欲しいですけれど、....そこまでするかというと.....」
八幡「それじゃない。これだ」
いろは「スマホ? そうがどうか.....っ! これは一昨日の.....」
八幡「あぁ。撮らせて貰った。一色がこの命令を聞き入れるなら拡散はしない。だが、聞き入れないなら.....分かるよな?」
いろは「.....最低ですね」
八幡「最低で結構だ。一色、どうする? お前が決めろ」
いろは「......そもそも私、トイレ行きたくないですし」
八幡「そうか?」グッ
いろは「っ....お腹の上から膀胱を押しても出ないものは.....出ませんよー」
八幡「だったらこっちも弄って出させてやる」クチュクチュ
いろは「んんっ....で、出ちゃう.....やめて、下さい.....」
八幡「出そうになったら出していいんだぞ?」
いろは「くっ....で、出ます....もう、やめっ....あぁっ....」チョロチョロ
八幡「生徒会長が生徒会室で放尿か。全校生徒が知ったらどう思うか」
いろは「.......」
八幡「(柄にもなく意気消沈する一色は見ていて新鮮だな。さて、次は 安価下 を)」
八幡「一色、」
いろは「.....はい?」
八幡「ん」
いろは「んっ!? せんぱ....ん.....」
八幡「.......」
いろは「舌入ってき.....ふぇぇ....」
八幡「.....ん、どうだ? 気持ちよかったか?」
いろは「はい.....」トローン
八幡「(目をトロンとさせた一色は....むしろ逆にあざとく見える。っていうかこいつ可愛いな。次は、 安価下 をしよう)」
八幡「一色、挿入れるぞ」
いろは「や、やっと.....はい、来てください....先輩」
八幡「ん、」ヌププ
いろは「先輩のが、入ってきてます.....熱くて、硬いのが」
八幡「痛くないか?」
いろは「っ....少し。でも大丈夫、ですから」
八幡「奥まで入れるぞ」
いろは「はい.....! 」
八幡「......ここが奥か」
いろは「んっ....先輩のが赤ちゃんの.....に.....」
八幡「動かすぞ?」
いろは「はい」
八幡「一色の、凄い締め付けて、」パン.....パン
いろは「先輩の性器の形に、先輩専用になってしまいますっ.....」
八幡「一色はこれからは俺の奴隷だ。いいな?」
いろは「そ、それはっ....」
八幡「ずっと気持ち良くしてやるぞ?」
いろは「ううっ.....」
八幡「もし断るならここで辞めるが」
いろは「わ.....分かり、ました。先輩の奴隷になります」
八幡「(奴隷宣言だって簡単にしてしまう一色は淫らに、一色の方から腰をふって俺が最も気持ち良くなるように膣の形を変形させていった。こんな奴隷には 安価下(中出し・焦らしで終了など)」
八幡「(中出しをしてやろう。孕ませるくらいの、とびきり濃いのをたっぷり。っていうかそうしないと一色怒りそうだし)」パンパン
いろは「んぁっ、先輩....出す時は...くっ....ん、子宮に出して下さいね」
八幡「あぁ、わかってる」
いろは「先輩のが大きくっ.....ぁぁっ、」
八幡「一色、出すぞっ!」
いろは「はいっ、出して下さいっ、いっぱいっ」
八幡「うっ、出るっ.....」ドピュドピュ
いろは「んんっ〜〜〜っ! (先輩のが更に大きく硬くなったと思ったら何度か震え、私の奥にドロドロで熱い液体が注がれるのを感じる。あぁ、私.....先輩の精液を子宮で受け止めちゃったんだ.....)」ビクンビクン
八幡「はぁ....はぁ....」ピュルッピュルッ
いろは「まだ....出てます....ね」
八幡「....ふぅ。全部出た。ほら、一色。お掃除をしろ。尿道に残ったやつもしっかりな」
いろは「は、はい....あむっ、」ペロペロ
八幡「.....よし、もういいぞ。気持ち良かったぞ、一色」ナデナデ
いろは「あ、あたりまえじゃないですか。私ですよー? これくらい、当然です」
八幡「じゃあ一色....いや、奴隷」
いろは「っ....」ゾクッ
八幡「後片付け頼んだぞ。おしっこもしっかり拭いとけよ」
いろは「.....はい」
八幡「じゃあな
いろは「(先輩は私のことを使い終わったかのように、去って行ってしまった。.....でも、)」
いろは「先輩の.....せーえき....んっ」クチュクチュ
いろは「(これからも先輩に物扱いでも相手をして貰える。そう思っただけで、さっきのを思い出して、私は膣から溢れ出る精液を口に含んだりして、自分を鎮めた)」
次の日
1.比企谷
2.陽乃
3.雪乃
4.比企谷・陽乃
安価下
ー休日 朝ー
いろは「〜〜〜っ!」ピクンピクン
いろは「はぁ.....はぁ....」ピクン.....ピクン
いろは「.....ふぅ。.....また朝から1人で.....」
いろは「.....せんぱぁい.....」クチュクチュ
ピンポーン
いろは「ん、.....誰....こんな朝っぱらから.....。まだパジャマだし....居留守でいっか」
ガチャ
いろは「ええっ、どうして鍵が空い....って、陽乃さんっ?」
陽乃「えへへ、待ちきれなくて来ちゃった」
いろは「いえ....あの....どうして鍵を?」
陽乃「ふむふむ....いろはちゃん、朝っぱらから1人でエッチしてたんだね」
いろは「私の質問は....ーーっ!」
陽乃「いいよいいよ。私に構わず続けても」
いろは「ひひひ、1人でなんて恥ずかしいことはしてませんよー。私にだって性欲をおさめる彼氏くらい居ます」
陽乃「ふーん。じゃあ、これは?」クチュ トロー
いろは「ぅ.....」
陽乃「いろはちゃんの膣から溢れ出ているエッチなおつゆは、お姉さんが見る限り、膣内分泌液なんだけど」
いろは「うぅ.....」
陽乃「ねぇいろはちゃん、私と今から遊ばない? たっぷり、もうイくのが嫌になるくらいイかせてあげるから」
いろは「......」
陽乃「ね?」クチュ
いろは「!」ピクッ
いろは「分かり、ました」
陽乃「よかった。じゃあまずは 安価下 からね」
玩具有りです
陽乃「あ、今からいろはちゃんの家に来て貰える? 場所は分かる? うん....うん、じゃあね」
いろは「誰に電話をかけていたんですかー?」
陽乃「いろはちゃんの好きな人」
いろは「.....葉山先輩?」
陽乃「あははっ、隼人でも面白そうだけど、今回は違うよ。貴女の本心から思ってる、好きな人」
いろは「......?」
陽乃「あらら、気付いてないんだね自分の本心に。じゃあ答えを。いろはちゃんの好きな人は比企谷くん。彼を今、呼んだよ」
いろは「呼んで何を.....」
陽乃「3人で楽しも」
30分後
陽乃「じゃあ比企谷くんには、はい。これ飲んで」
八幡「これって.....」
陽乃「性欲剤だけど? それもとびきり強いやつ。ほら、男の子なら一気に、ね」
八幡「ああもうっ」ゴクッゴクッ
陽乃「おー、良い飲みっぷりだねー。じゃあ、比企谷くんも来たことだし、3人でエッチなことしよっか」
陽乃「まずはー、 安価下 からかな」
陽乃「まずはー、浣腸からかな」
いろは「かん....ちょう?」
八幡「あるんですか?」
陽乃「うん、いろはちゃんを調教するためにいっぱい用意したんだ。そこの紙袋、開けてみて」
八幡「......! バイブにローター、双頭ディルド、ペニバン、浣腸、縄、鞭、蝋燭、媚薬に精力剤....貞操帯まで....」
陽乃「とりあえずこれだけあれば一通りは出来るでしょ? 比企谷くん、いろはちゃんに浣腸してあげて。もちろん出させちゃダメだよ? あ、あと妊婦さんほどじゃないにしてもお腹が少しポコってなるくらいにね」
八幡「はい。一色、お尻をこっちに向けろ」
いろは「せ、先輩....浣腸って何ですかぁ....?」
八幡「やれば分かる。ほら、奴隷らしく従え」
いろは「は、はい....」
陽乃「ねぇ、比企谷くん。奴隷ってもしかして.....」
八幡「一色はもう俺の奴隷です」
陽乃「あら、先を越されちゃったわね。まぁいいけど」
八幡「2人で調教しますか?」
陽乃「んー、比企谷くんを私の奴隷にして、いろはちゃんを奴隷にしようと思ったんだけど....うん、じゃあそれで」
八幡「ということだ、一色」
いろは「んっ、お尻....冷たいの入ってきて.....」
八幡「聞こえてねぇか。あと2本入れるぞ」
いろは「む、無理ですっ、もう限界なのにあと2本なんて.....ん....くっ....」
八幡「と言いつつも受け入れていくぞ。.....よし、あと1本だ」
陽乃「いろはちゃんのお腹、少し膨れてきたねー」
八幡「.....ほら一色、全部入ったぞ」
いろは「うっ.....く、苦しいです....トイレに、行かせて下さい.....」ギュルギュル
陽乃「だーめ。比企谷くん、栓を」
八幡「はい。一色、これでもう出せなくなったぞ」
いろは「うぐっ.....先輩....辛いですよー......これは....」
陽乃「いろはちゃん可愛いー。そんないろはちゃんをもっと可愛くするために、 安価下 しよっか」
出てきた玩具以外にも何かあればどうぞ
陽乃「じゃーん。これ、何かわかる?」
いろは「山芋.....? っていうか先輩、マジやばいんですけど.....」ギュルギュル
陽乃「ふふふー。これを擦って、いろはちゃんのエッチなところに満遍なく塗り付けたらどうなるかなー?」
いろは「それは....痒い?」
陽乃「正解。ご褒美にお姉さん自らが塗ってあげるね。既に濡れ濡れな秘部に」
いろは「そ、それより....トイレに.....マジやばいんで.....」
陽乃「だーめ。そういう苦しむいろはちゃんを見るのが私の目的なんだから、もっと可愛い姿を見せて。快楽と苦痛の間に居るいろはちゃんを見たいな」
いろは「うぅっ.....」ギュルギュル
陽乃「じゃあ擦れたことだし、塗っていくね」ヌリヌリ
いろは「ひゃぁっ! そこっ、ダメっ、ですっ!」
陽乃「そこってどこー? お姉さん、分からないなぁ」
いろは「.....く、クリ......」
陽乃「栗? もう秋は終わったよー?」
いろは「栗....じゃなくて、....クリト...リス.....」
陽乃「ん? 何か言った?」
いろは「クリトリス.....ダメ....です」
陽乃「あぁ、なるほど。やっと分かったよ。ごめんね、理解力のない先輩で」クスッ
いろは「ん.....ぁ....」
陽乃「そろそろ痒くなってきたかなー?」ヌリヌリ
いろは「く.....痒い....っ.....せんぱぁい....助けて....くださぁい.....」
八幡「.....陽乃さん、」
陽乃「どうしたの、比企谷くん?」
八幡「俺、もう薬の効果もあって限界なんですが.....」
陽乃「あぁ、ごめんね。この奴隷の下処理が終わったらいっぱい気持ちよくしてあげるから」
いろは「どれっ、い.....?」
八幡「一色は陽乃さんの奴隷だ」
いろは「先輩のっ、じゃなくて、ですかー?」
八幡「俺の奴隷でもあるが、陽乃さんの奴隷でもある。一色には許可はいらないよな? 俺の奴隷なんだから」
いろは「そ、そんなぁ....ひぃっ....な、中はダメです.....」
陽乃「うっわ、凄い愛液の量......。朝からこんなにやってるって.....軽く引いちゃうね、比企谷くん?」
比企谷「えぇ、そうですね。朝からこんなになるまでやってるだなんて.....」
いろは「い、嫌ぁ....先輩....見捨てないでくださぁい.....」
陽乃「好かれてるねー」
八幡「一色はドMですから」
陽乃「答えになってない気もするけど、なんとなく分かるな、その理由。.....と、よし。流石に子宮口までは濡れないけど、膣の中もたっぷり塗れたよ」
いろは「か、痒いですぅ....く.....」
陽乃「(次は 安価下 でいろはちゃんをいじめよう)」
八幡「これからどうするんですか?」
陽乃「このまま腹痛と痒みに耐えるいろはちゃんを見てよ。見てた飽きないし」
八幡「でも俺が.....」
陽乃「俺が、なにかな?」
八幡「....いえ」
いろは「うぅ.....」ギュルギュル
いろは「せんぱぁい....たすけ....て....ください.....」
いろは「見てるだけじゃな...ん....なくて、.....」
八幡「陽乃さん、」
陽乃「さすがに少し可哀想になってきちゃったねー。もうそろそろ 安価下 でもしてあげようか」
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続き期待してます。
良いわ
もっとやれ
おに期待してる