八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」 (340)
八幡(どうして俺はここにいるんだ?)
八幡(ディスティニーランドで一色に「責任、とってくださいね」と言われ、なんとなく付き合う内に、気が付くとラブホに入っていた)
八幡(今、一色はシャワーを浴びている)
八幡(ここのシャワールームは、マジックミラーになっているようで、中の電気をつけると、こちら側から中の様子が見える仕組みだ)
八幡(つまり一色のシャワーを浴びている姿を見放題だが、これはトラップだ)
八幡(見たら人生が詰みそうな気がしてならない)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403200844
いろは(ああああああああ。どうしよどうしよ)
いろは(流れでつい来ちゃいましたけど、せんぱいに変な誤解されたかも)
いろは(先輩って、すぐにビッチとか思いそうだし……)
いろは(……でも、こうなったら覚悟を決めるしか)
いろは「せ、先輩。シャワー浴びますか?」
八幡「俺は……いい」
いろは「む。せめて綺麗にしてからしたいんですけどぉ」
八幡「……」
いろは「先ぱ……ッッッッ!!」
いろは(えっ?えっ? ガラスがなんで透けてっ。と、言うかシャワー浴びているところ先輩に?)
いろは「――センパイ。見ました?」
八幡「いや、見てないぞ」
いろは「本当ですか?」
八幡「ああ」
いろは(むぅぅ――。そうですかそうですか。せんぱいにとって私の裸体は見るにも値しないということですか)
いろは(せんぱいがそう言う態度をとるなら、私にも考えがあるんですから)
いろは「――せんぱい」
八幡「いっ一色?」
いろは「そんなに私って魅力無いですか?」
パサァ(バスタオルが床に落ちる)
いろは「確かに結衣先輩みたいに胸はないですよ? 雪ノ下先輩みたいに綺麗じゃないですよ」
八幡「……いや、別にそんな事はないぞ。ああ」
いろは(視線をすぐに逸しますね……。こ、こうなったら)
カチャカチャ……ジィィィィ(ベルトを外してトランクスから八幡のペニスを出す)
いろは(うっうわぁぁぁぁ。こ、これが、先輩の……。す、凄く、大きくて。これから、コレでするんだ)
いろは「本当、そんな事はないみたいですね? こんなにオチンチンを固くして。先輩。早く私としたいんですね?」
いろは「でも、ちょっとお預けですよ」
いろは(確か友達の話だとフェラチオをすればいいんだっけ? でも、ファーストキスはやっぱり口同士がいいから……)
いろは「先輩。キス、しましょう?」
八幡「――なぁ。本当に俺でいいのか?」
いろは「先輩だから、いいんですよ。この思いは「本物」です」
八幡「一色……」
いろは「先輩……」
八幡と一色は口付けをした。
クチュクチャと音を立て、そしてお互いの舌を絡ませ合い、しばらくそれを続け合った。
いろは「ハァハァ……んっ」
いろは(あ、これヤバイかも。先輩とキスしただけで、あそこがちょっと濡れてきた)
いろは(これは気付かれないようしないと。うん)
いろは「……今度は、先輩のガチガチしてるオチンチンをいただきますね」
八幡「うっ、一色……」
いろは「あっ。まだ舌で少し舐めただけですよ。まだ我慢して下さい」
ペロペロペロ チュルチュル
いろは(すごい。舐める度にビクビクして、いつ出してもおかしくない)
いろは(友達が言うには、顔にかけたいか、飲んで欲しいか聞けば喜ぶっていってたから、先輩も喜んでくれるかな)
いろは「せんぱい。どうしたいですか? このまま先輩の精液、私の顔にかけますか? それとも飲んで欲しいですか?」
八幡「顔にかけてもいいか」
いろは「はい。いいですよ。いつでも出して下さい」
ペチャペチャ クチュクチュ
八幡「クッ。一色、出るッ……出るぞ」
一色「あっ!」
八幡のペニスから大量の精液が射精され、一色の可愛らしい顔を白濁液が汚す
いろは(あっああ、すごい。これが……せんぱいのぉ。んっああん。はぁんっ、だめぇ。んっあ、軽くイっちゃった。)
八幡「お、おい。大丈夫か?」
いろは(……? あっ、ヤバッ。思わず惚けちゃった)
いろは「あ、せ、先輩って思ってた通り、の、鬼畜ですね。私の顔にこんなにもかけて……。先輩の匂いが染み付いちゃいますよ」
八幡「……お前がどっちかって聞いてきたんだろ?」
いろは「そうですけどぉ」
いろは「先輩。挿れます、ね?」
八幡「あ、ああ」
いろは(先輩のオチンチン。あんなに射精したのに全然小さくなってない。これを私の中へ。んんっあ)
ヌチャ
いろは(うぅう、これ、絶対に先輩に濡れてるって知られちゃった)
いろは(ゆっくり……ゆっくりとぉ)
八幡「――血? まさか一色、お前って初めてだったのか?」
一色「んっんっああ、えっ、あ、当たり前、ですよ。んっあっあああ」
八幡「あー、なんか、すまん。色々遊んでいると思ってた」
一色「あっうんん。むぅ、こう見えても私って純情なんですから、そう言った事はしてません」
八幡「ああ。悪かっ……おい。そんなに激しく動くと」
一色「先輩。私のこと、名前で呼んでください。あっん。ううっん」
八幡「――いろは」
いろは(あ、ヤバイ。先輩に名前を呼んでもらっただけで、身体が嬉しく感じてぇ、快感がぁ)
八幡「いろは。ちょ、まじでヤバイ。このままだと」
いろは「いいです。膣内に射精してくれても。ハァハァ。うんん凄い。先輩のオチンチンが削ってくる」
八幡「うっあ。くっ、いろは、射、るぞ!」
いろは「は、はいっ。いいです。先輩のザーメン。私の膣に出してください!」
ドクッドック
いろは「あああああっっ!!」
いろは「ハァハァ。二回目なのに……すごくでましたね。これ、絶対に妊娠するぐらい出ましたよ」
いろは「先輩。きちんと責任とってくださいね?」
八幡「……ああ」
八幡「その……いろは。これから宜しくな」
いろは「はい。宜しくお願いします。せ・ん・ぱ・い」
-完-
終わりです。
駄文を見てくれてありがとうございます。
完となってますが、八幡といろはが、学校プレイやら、街中プレイをするヤツを、数スレ程度で書こうと思っているのでもう少しお付き合いをお願いします
>>1だけど、間違いました。
スレじゃなくてレスです。
来れたら昨日と同じ時間に来ます
八幡「世界を変えさせておくれよー」 パンパン
いろは「そしたら君とキスがしたいんだ」 パンパン
八幡「いろはすっ!」 ドピュッ
いろは「いろはすっ!」 ビクンビクン
シチュエーション その壱 【女子トイレ】
八幡「……おい。本当にここでするのか?」
いろは「はい。って言うか、付いて来ておいて何言ってるんです」
八幡(いや、どこでするか言わなかったろ。女子トイレだと分かってたら来ない)
いろは「一番奥でいいですかね」
八幡「清掃中とか出しておかなくていいのか?」
いろは「こんな所にわざわざ来る女子生徒はいませんよ。来たら来た時のことです」
八幡「……」
いろは「あ……。先輩、気乗りしない割には、もうオチンチンがガチガチじゃないですか」
八幡「バ。おい。もう少し声を抑えろ。誰かに聞こえたらどうするんだ」
いろは「もう。先輩って小心者ですね? いつもみたいにふてぶてしく居たらどうです」
八幡「ぼっちは小心者なんだよ」
いろは「今は私のような可愛い彼女がいるじゃないですか」
いろははスカートをあげると、黒のショーツが露わになる。
左右は紐で、前はほとんど透けており、後ろはTバック仕様のエロい下着である
八幡「お前……生徒会長ならもう少し大人しいのを穿いたらどうだ?」
いろは「生徒会長である前に、先輩の彼女ですからね」
八幡「……」
いろは「それにこう言うの好きですよね?」
八幡「……妹で下着には慣れてるんだ。下着なんてただの布切れだ」
いろは「ふぅん。でも、そんなに凝視しながら言っても説得力ないです」
八幡「……」
いろはは八幡の手を自分のショーツへと持っていく
クチュリ
八幡「……!」
いろは「先輩が興奮しているように、私も興奮してるんです」
いろは「こんな所でして誰かにバレルの恐いですけど、先輩となら大丈夫です」
八幡「いろは……」
いろは「今日はフェラ無しで、そのまま挿入します」
いろは「先輩が勢い良く射精して、制服が汚れたら困りますからね」
いろはは片方の紐を解き、ショーツを足元まで下ろし、手で八幡のペニスを掴むと、ゆっくりと近付けて少しずつ挿入した。
いろは「んっ……。あんっああ、やっぱり、先輩のぉ、大っきくて。かんっあ」
八幡「いろは……。お前の中、きつく、締まって……」
いろは「んっあん。あっ。せん、ぱい。動きます、ね」
八幡「あ、ああ」
由比ヶ浜『あ、ゆきのん。ちょっと待っててくれる』
雪ノ下『――ええ』
八幡(……ぶっ)
いろは(そう言えばここって奉仕部の近くでした)
由比ヶ浜は八幡達がいる横の個室へと入る
由比ヶ浜『――ん、しょ』
チョロ チョロチョロロロロロ
八幡(……由比ヶ浜が、となりで、してるのか)
いろは「んっんん」
いろは(せんぱいのぉ、オチンチン、私のなかで、大きくなった……)
いろは(結衣先輩の、おしっこの音を聞いて、だよね)
いろは「……」
いろはは八幡に抱きつく、舌を絡めて濃厚なキスを八幡とする。
しばらくするとトイレットペーパーのカラカラと言う音と、水が流れる音がする。
そして由比ヶ浜は個室から出て手を洗うと、出て行った。
いろは「先輩。ちょっと激しく動きますから」
八幡「いろは。何か機嫌悪くないか?」
いろは「そんなことないです」
ヌ゙ボッ ヌ゙プッ ヌ゙プッ
いろは「あっん、んっあん、あああ。うっっっん」
いろは「せんぱい。きもちぃいいですか? わたしで、きもちいよくぅ、なりますか?」
八幡「あっああ。いい。いろはぁ」
いろは「せんぱい。わかりますか? 子宮が、せんぱいの精子を飲みたがってます。ですからぁ、いつでも、いつでも、私の奥へ……膣へだしてくださいぃぃぃ」
八幡「いろは……いろは。出る。射るぅ!」
いろは「ああぁぁあ。イクゥ。イグゥゥゥゥ。あああん」
ビュル ドップドップコ゚ッポォ
八幡「ハァハァ……あー。大丈夫か。その、だいぶ出したし」
いろは「んっあっ。先輩と付き合ってるんですから、んっ、これぐらい大丈夫……です」
いろは「あの、先輩。しばらく、このままで、いいですか?」
いろは「ちょっと先輩と繋がっていたいです」
八幡「? あ、ああ」
いろはは少しの間、八幡と抱きつくのであった
-終-
今回はここまでです。
次回はシチュエーション その弐 【生徒会室】を予定してます
何かリクがあれば受け付けます。
してくれたものを全部は(>>1の執筆力的に)無理ですが。
できるかぎり書ければと思います
予告通り シチュエーション その弐 【生徒会室】をお送りします。
あとリクエストありがとうございます
どれを書くかはまだ決めてませんが、できるだけ応えたいと思います
シチュエーション その弐 【生徒会室】
城廻めぐり(……どうしてこうなったんだろう)
いろは「んっ。先輩、もっと、もっとはげしくして下さいッ」
八幡「いろはッ!」
城廻(一色さん……比企谷くんに後ろから突かれて、あんなに悦んでる)
クチュ クチャ
城廻(あっ。ぅぅ、二人のを見て、わたし、濡らしちゃってる)
城廻(んっあぅ。ハァハァ)
めぐりは手で下着をズラして秘所を左手で弄り、右手で胸を揉む
城廻(ハァ……ぁぁあ。だめ、こんなの、ダメなのにぃ)
クチュ クチャリ クチュクチュ
十数分前。
城廻「……あれ? まだ誰も来てないや」
生徒会の引き継ぎやら運営などでいろはに教えている城廻は、今日も生徒会室にやって来た。
なのだが、中には誰もいない。
城廻「ちょっと早かったかな」
八幡『……ちょっと待ていろは。本当にここでするつもりか?』
いろは『はい。そうですよ』
いろは『前の女子トイレよりは良いでしょう?』
八幡『そんな大声で言うな。誰かに聞かれたらどうするつもりだ』
いろは『その時は、その時です』
いろは(下手に女子トイレでして、また先輩の知り合いがたまたま来て、私としてる時に興奮するのはイヤなんです)
いろは(……やっぱり結衣先輩みたいに、胸が大きい方が先輩は好きなのかな。確かにパイズリとかをするのには足りないけど、私だってそこそこはあるんですよ。雪ノ下先輩よりは確実にありますしッ)
八幡『……? いろは、どうかしたか』
いろは『いいえー、なんでもないですよ。ただ、ちょっと覚悟しておいて下さい。もう出ないって言うぐらい搾り取りますから』
八幡『――お前は、ときどき突然不機嫌になるな』
いろは『先輩が十割悪いです』
城廻(生徒会室で何かするつもり、だよね)
城廻(あっ、二人とも、もうそこまで来てる。……とりあえず、そこのロッカーに隠れよう。うん)
城廻(うぅぅう、まさかこんな事に。あぅん、なるなんて……)
いろは『んっあああああ。ハァッ、ハァツ。また、いっぱい出しました、ね』
八幡『……ああ。いろは、お前って本当に可愛いな』
いろは『むぅ。こんな時に言ってもあまり説得力ないですけど……。先輩が言ってくれると嬉しいです』
いろは『その、お礼です』
城廻(えっえっ。うそ。一色さん、比企谷くんのを咥えるんだ)
いろはは舌を伸ばし、八幡のペニスを舐めて、自分の愛液と八幡自身の精液で汚れを舌で綺麗にしていく。
いろは上着を脱ぎ、カーディガンを上へとずらし、1つずつボタンを外してブラを露わにする
ビキニ風のレースのピンク色をしたブラだ。
いろは『先輩。あまり見ないで下さい。……その、私って、あまりないですし』
八幡『別に俺は気にしないぞ』
いろは『――例えそうだとしても、女としては気にするんです(ボソッ』
いろははブラのフォックを外して、八幡のペニスを胸で挟む。
ただ残念なことにいろはの大きさだと、八幡のペニスを完全に包み込むことは出来なかった。
いろは胸でペニスを擦り、舌で先っぽを舐める。
八幡『くっ。いろは。……あぁ』
いろは『せんぱい。気持ちいいですか? 私の胸で気持よくなってますか?』
八幡『あ、ああ。胸が擦れて、いいかんじだ』
いろは『――ありがとうございます。』
いろは『あぁ、先輩のオチンチン……ビクビクとして、もう射精しそう。ねぇ、どうして欲しいですか。飲み込んでほしいですか? それとも前みたいに顔にかけたいですか?』
八幡『今回はいろはが選んでいいぞ』
いろは『そうですか? なら。三つ目。先輩の精子をかけて下さい』
八幡『制服につくぞ?』
いろは『大丈夫です。替えの制服はきちんと持ってきてますから!』
八幡『……用意がいいな。んっん。そ、そろそろ、射すぞ』
いろは『はい。いつでも、来てくださいっ』
八幡のペニスから白濁液が射精され、いろの顔や胸、身体へと飛び散る。
蕩けた表情でいろは呟く
いろは『はぁぁん。先輩のザーメンが身体中に……。先輩のものだってマーキングされちゃいました』
飛び散った精液を指で掬い、舌で舐めとる
八幡『いろは……』
いろは『先輩の……まだ大きい、ですね。いいですよ。今日は先輩がだめになるまで犯してくれていいです。だから……』
いろは(『これからもずっと私だけを見て下さい』って言えたらいいんですけどね。ハァ)
八幡『だから?』
いろは『むぅ。なんでもありません。先輩が音を上げても、私が今日は搾り取りますから、覚悟してくださいね』
八幡『あ、ああ』
おまけ その壱
城廻(ふたりとも……いつまでしてるのぉ。もういい加減にやめて欲しいよぉ)
あれからずっと城廻はロッカーの中に入りっぱなしだ。
ロッカーの中は自分の汗と愛液の匂いで満たされ、二人の性行為を見つめる度に興奮し、つい自慰にふけってしまう。
ブラは上へとズラし、ピンク色をした乳首は自己主張するようにピンッと勃ち、太ももは愛液がつたうため濡れていた。
いろは『ハァハァ。んっあん、床、だいぶ汚れちゃいましたね』
八幡『そうだな』
生徒会室の床は愛液や精液により汚れていた。
八幡『ロッカーに掃除道具入ってるよな』
城廻(えっ? や、やだやだやだ。きちゃ。来ちゃダメだから!)
見つかった時の事を思い涙を流しながら城廻は祈る。
それが通じたのか
いろは『あ、先輩。ロッカーには掃除道具は入ってません。カラの状態です』
八幡『は?』
いろは『先輩とするのにロッカーに入って、密着した状態でするのもいいかなーって思って空にしておいてんですよ。でも、必要なかったですね』
八幡『……』
いろは『むっ。なんですか。その呆れた表情は』
八幡『いや。なんでもない。とりあえず、隣の教室から借りてくるわ』
いろは『それじゃ私は、名残惜しいですけど、水泳部のシャワーを借りてきます』
城廻(た、助かったぁ――。二人が出て行ったら、私も急いで、出て行こ。うん)
おまけ その弐
八幡(めぐり先輩から露骨に避けられている)
八幡(いろはも同じらしいが、特に思い当たる節はない)
雪ノ下「今日は匿名希望で相談が来ているわ」
雪ノ下「ただ相談内容はとても下らないことだけどね」
<PN:匿名希望さんのお悩み>
『学校のとある部屋で、たまたま偶然ちょっとした事で知り合いの、その、性行為をするところを見てしまって、それ以降、顔を合わしづらいです。どうしたらいいでしょう?』
由比ヶ浜「へ、へぇ。学校で、する人、いるんだね――」
雪ノ下「学校を何と思ってるのかしら。性欲も満足に抑制できずに盛るなんて犬以下ね」
八幡「……」
八幡(……まさか。まさかな。偶然だよな。偶然に決まってる。そういえばロッカーにいろはが他へ移動した道具を返す時に、ロッカーの下が濡れていたのは)
八幡は考える事を止めて。この世には知らないほうが幸せなことがある。
それは八幡が今までの人生で、イヤということ学んだことである。
故に八幡はこの依頼をスルーすることに決めたのだった。
後に八幡がSEXする時はロッカーを先に見ると言う癖がついたが、それは別の話である。
-終-
今回はここまでとなります。
次回はリクエストのを書くことにします。
ところで、いろはに首輪をして裸で犬のように四つん這いで散歩をさせるシチュエーションって需要ある?
次回は少し遅くなります
来月に入る前に来られるかちょっと微妙……
月末はいつも忙しいので
それは良いとして
次回はリクが多かった風呂にしようと思うんですが。
ソープっぽい内容でいいです?
・胸を後ろから当てて洗う
・股を腕擦り付ける
・お風呂の中でフェラチオ
ぐらいしか思い浮かばない。
風呂場でして欲しいプレイがいれば受け付けます
例によって全部は無理です
あとソフトは良いですがガチ系のSMは勘弁して下さい。
シチュエーション その参 【風呂場】
いろは「もう、ビショビョぉ。下着までずぶ濡れだし……」
八幡(学校から帰る時に、急に天気が崩れ大雨に)
八幡(たまたま一緒に居たいろはが、雨宿りということで家に案内された訳だが……)
八幡「いろは。お前の両親って何時頃に帰ってくるんだ?」
いろは「ふたりとも、今日は仕事で帰ってこないそうです」
八幡「……そうか」
いろは「――って、先輩。どこに行く気ですか!!」
八幡「どこにって……自分の家に決まってるだろ。雨降ってるから、玄関にある傘を一つ貸してくれ」
いろは「傘の一つぐらいいいでけど。……じゃなくて、なんで帰ろうとするんですか!」
いろは「彼女の家に来たんですよ? 色々とする事があるじゃないですか」
いろは「例えば私の部屋に来てくれたりとか! お風呂に一緒に入って身体を重ねたりとか!」
八幡「前者と後者の間に、埋めがたい差がある気がするんだが」
いろは「冗談はおいておいてですね。濡れたままだと風邪を引くかもしれないので、シャワーぐらいは浴びていって下さいよ」
いろは「先輩がいないのに、学校にいっても楽しくないじゃないですか。ぶっちゃけ行く意味無いですよ」
八幡(……背中にズトリと重みを感じたんだが)
八幡「あー、分かった。シャワーだけ浴びさせてもらう。それでいいだろう」
いろは「はい。それじゃシャワーを先に浴びて下さい。その方が部屋とか濡れないのでいいですから」
八幡「分かった」
いろは(計 画 通 り)ニヤッリ
八幡(……風呂の部屋は、俺の家とあまり変わらないな)
八幡(軽く流して早くあがるか。遅くすると、いろはの事だから入ってくる可能性が)
ガチャ
いろは「せーんぱい」
八幡「……本当に予想を裏切らないな。ってバスタオルぐらい体に巻け」
いろは「えー、別にいいじゃないですか。私と先輩の仲ですし。それに今まで何回もお互いに裸なんて見せ合ったじゃないですか」
八幡「……」
八幡「お、おい、い、いろは」
いろは「先輩の背中……大っきい」
いろはは胸にボディソープを付け泡立てると、八幡の背中に押し付け自分の胸で洗い始める
両手は八幡の胸とペニスに持っていく。
いろは「んっ。先輩のオチンチン、大きくなってる……。胸で背中擦られるの気持ちいいですか?」
八幡「……」
いろは「むぅ。答えてくれないと、もうちょっと激しくしますよ」
八幡「あ、ああ」
八幡(……いろはの乳首が背中に当たる感触を感じるのに、集中しすぎだ)
いろは「それじゃ、次は前を洗いますね」
八幡「……」
いろはは下を出すと、八幡の乳首を舐め始める。
八幡「うぁつ。い、いろは」
いろは「チュクチュ。先輩の、性感帯って乳首ですか?」
八幡「し、知るか」
いろは「照れてる先輩……可愛いです♪」
いろはは片方の乳首はで口付けをしながら舌で弄り、もう片方を指で抓みながら弄る。
その度に八幡は声を漏らし、それを聞く度にいろはの身体は火照り、ペニスが恋しくなったいろははもペニスを股に挟み、素股を行う。
いろは(あん。先輩のオチンチン。乳首をいじる度にピクってして。こっちも可愛いなぁ)
ビュル ビュルルゥ
八幡「アッ。ああああ!」
いろは「フフ。先輩。イッちゃいましたね」
いろは「ねぇせ・ん・ぱ・い。そこの椅子に座って下さい」
八幡「……」
いろはに言われた通りに八幡は椅子に座る。
そしていろは、膝を床に付けると八幡のペニスを舐め始めた。
いろは「相変わらず先輩のオチンチンは、一発程度だとぜんっぜん小さくなりませんね。ペロ チュチュルル」
いろは「先輩。鏡を見て下さい。私のオマンコ、鏡に映っちゃってますから」
いろは「今から先輩のを舐めながら、[田島「チ○コ破裂するっ!」]しますから、ずっと見て下さい」
そう言うといろはは、自分の手を秘所へと伸ばし弄り始めた。
to be continued
今回はここまで。
次回は続きですが……。たぶん来月に入ってからだと思います。
>>92
sagaを入力忘れて。
いろは「今から先輩のを舐めながら、オナニーしますから、ずっと見て下さい」
と脳内変換をお願いします
お風呂プレイの後編は少しお待ちください。
今回は2レス1プレイで2つほど投稿します。
今回の話は全てパラレルで、前後に繋がりはありません。
そのため今までと比べて性格の変化が起きてますが、気にしない方針でお願いします。
単発シチュエーション その1 【女子更衣室】
八幡「いろは。どう言うつもりだ」
いろは「たまには違うことをしたいと思ったんですよ。マンネリは飽きるでしょう?」
八幡「……はぁ。で、それで選んだのが女子更衣室か? 鍵はどうしたんだよ」
いろは「生徒会長権限です」
八幡「職権乱用だろ、それ」
いろは「細かいことはいいじゃないですか」
いろは「えっと、確か、この辺だったハズ」
いろははロッカーを開けると、ガサガサと漁り、白い下着を取り出した
八幡「おい。誰のだ」
いろは「雪ノ下先輩のですよ」
八幡「は?」
いろは「さっきの時間にわざと忘れ物をして取りに来た時に、雪ノ下先輩がこのロッカーを使ってたので間違いありません」
八幡「……で、それをどうするつもりだ」
いろは「むぅ。そんなに睨まないで下さいよ。陰湿な事はしません」
いろはは八幡に近づくと、スボンのチェックを下げて、トランクスを脱がす。
女子更衣室ということもあり興奮しているのか、八幡のペニスは勃っていた。
そして手に持っていた雪ノ下の下着を押し付けセンズリを始め、いろはは八幡とキスをして舌を絡ませる
いろは「んっあ。あ、先輩のオチンチン、雪ノ下先輩の下着で擦られて、ビクビクしてますよ。あ、先走り汁を付けないで下さいよ」
八幡「なら、止めろっ」
いろは「でも、先輩のオチンチンは止めて欲しくないみたいですよ。そんなに雪ノ下先輩の下着は興奮しますか? このまま先輩の白濁液を染み込ませたら、雪ノ下先輩はどう思うでしょう」
八幡「……っ」
いろは「むぅ。冗談です。冗談ですよ」
そうしているとプールの授業が終わって女子達が帰ってくる
八幡「……お、おい」
いろは「こっちです」
いろはは八幡を引っ張る。まず手に持っていた雪ノ下の下着をロッカーに元通りに戻し、直ぐ後ろのロッカーへと隠れる。
女子達は自分のロッカーの前まで行くと、タオルで体を拭き、羽織った状態でスクール水着を脱いで着替える。
いろは(どうですか先輩。雪ノ下先輩の着替え姿ですよ)
八幡(……)
いろは(黙秘ですか。でも、先輩の息子さんは正直ものですね。こんなにガチガチにして)
いろは(ちょっと嫉妬しちゃいます)
八幡(お、おい)
いろは(静かにして下さい。雪ノ下先輩にバレますよ?)
八幡のペニスを、いろはは下着を膝の所まで降ろし、陰部へと擦り付ける
女子達の会話がなければペニスが擦れる音で、近くにいる人に気づかれる可能性があったが、今は大丈夫なようだ
いろは(ほら、先輩。雪ノ下先輩がさっきまでセンズリしていた下着を穿きますよ)
雪ノ下はロッカーから下着を取り出すと、そのまま何の疑問も持つこと無く穿く。
八幡(雪ノ下が、さっきした、のを、うっあ)
ビュル ビュルル ドクッン
いろは(んっんん。せんぱいの……)
自分の股に放たれたザーメンを手で取ると舌でゆっくりと舐め始めた
いろは(挿入したいですか? ダメです。雪ノ下先輩を見て感じた罰で、今日は手コキだけです)
その後、八幡はいろはの手コキでイキ、また奉仕部でおもわず雪ノ下の下半身を凝視した為に、雪ノ下の毒舌を帯びることになるが、それは別のお話。
単発シチュエーション その2 【犬のおさんぽ-初心者編-】
八幡は生徒会室の戸を開けると、全裸の状態で、犬耳とアナルに尻尾型のを入れ、首輪をしてリードを持ち、まるで散歩して欲しい犬のようにしているいろはすの姿があった。
八幡「……」
無言で八幡は扉を閉める。
いろは「ちょっ。先輩! 無言で閉めなんで下さいよ」
八幡「いや、お前こそなんて格好をしてるんだ?」
いろは「え。先輩が好きなプレイなんですよ? 犬の首輪を結衣先輩の首にして満足してたって情報が」
八幡「どこ情報だ。一切、そんなことはない。と、言うか軽く引く」
いろは「そんなぁ。ネット通販で買うのに勇気いったんですよ! 先輩が悦んでくれると思って頑張って注文したのに……」
八幡「俺にそんな特殊性癖はない」
いろは「……でも、このままだと勿体ないし、この格好で学校散歩する覚悟を決めたんですから、せっかくなのでお願いします」
八幡「意味が分からないんだが」
いろは「……むぅ」
八幡「あー、分かった。ただし生徒会室の中だけな。流石に外は危険過ぎる」
いろは「あ、私の裸を誰にも見せたくない的なヤツですか?」
八幡「……当然だろ」
いろは「あ、そ、そうです、か?(真面目な顔して言われると逆に照れるじゃ無いですかぁ!)」
いろは「それじゃ、先輩。お願いします」
八幡「ああ(リードを持てば良いだけだよ、な?)」
いろはは四つん這いとなり、生徒会室を移動する。
その後ろでリードを八幡が持つ
八幡(気になってたんだが、このリードのボタンはなんだ? リードの長さを調節するものではなさそうだし)
八幡はなんとなくボタンを押した。
いろは「くぅぅぅん。わん。わぅん。んっああ。わぅぅううん」
八幡「わ、悪いっ」
いろは「わ、わん」
八幡(アナルのバイブを振動させるボタンなのか……。本当にマニアックな器具だな、これは)
いろは(うぅぅ、ビックリしたぁ。いきなりバイブが動くし……。んっんん、ヤバ。さっきのと、先輩に散歩されてるから、ちょっと濡れてきたかも)
八幡(とりあえず机の周りを三周した。そろそろ終わりでいいか?)
八幡(机の上に紙がある)
八幡(……マジでする気か? 仕方ない、か)
八幡は机の上にある犬用の餌を入れる器を取り、冷蔵庫からヨーグルトを取ると、中身を移して、いろはの前に置いた。
八幡「あー、え、餌、だぞ」
いろは「わんっ」
四つん這いの状態から上半身を床に付け、下半身を上げた状態でヨーグルトを食べ始める
舌で器用にヨーグルトを掬い、ほるで犬のように食べるいろは。
シチュエーションに興奮しているのか、陰部がヒクヒクとしている。
八幡「……いろは。その、な、挿れて大丈夫か?」
いろは「わんっわん!」
いろはは嬉しそうに吠える。
いろは(やっと。やっと! 先輩から挿れたいって言ってくれたぁ。今まで私が言うかリードしないとしてくれなかったし。……このプレイはありかな。うん)
いろは「んぅぅううううん! あっ、んぅぅ」
いろは(先輩が突く度に、冷たい地面に乳首が擦れて、あん、気持ちいイイよぉ)
いろは「わぅぅん。んぁぁあ。わんわんっ」
八幡「くっ、い、いろはっ。そんなに締め付けるとっ、直ぐに、あああ」
八幡「い、いろはっ。で、で、出るぞっ!!」
いろは「わぅぅぅぅううん!!」
その後、いろはは犬のプレイにハマり、校舎内、校舎外、公園などとプレイの幅を広げていくのだが、それはまた別の物語。
今回はここまでとなります
>>109
>>110
>>111
> いろははロッカーを開けると、ガサガサと漁り、白い下着を取り出した
読点片方要らね
> いろはは八幡に近づくと、スボンのチェックを下げて、トランクスを脱がす。
ズボンのチャック
後ろの読点要らね
> そして手に持っていた雪ノ下の下着を押し付けセンズリを始め、いろはは八幡とキスをして舌を絡ませる
「八幡のペニスは勃っていた」って描写をはさんでいるのに「そして」で繋げるのはおかしい
「センズリを始め」はおかしい、「八幡のペニスに押し付けて擦り始め」とかそういう感じになるはず
「センズリを始め、」の読点の後に「いろはは」は要らね
> 八幡のペニスを、いろはは下着を膝の所まで降ろし、陰部へと擦り付ける
「八幡のペニスを」と「いろはは下着を膝の所まで降ろし」を入れ替えて後ろの読点は要らね
> 女子達の会話がなければペニスが擦れる音で、近くにいる人に気づかれる可能性があったが、今は大丈夫なようだ
「会話がなければ」の後に読点入れて「擦れる音で」の後の読点は取る
「会話がなければ~、今は大丈夫なようだ」がよくない
「ペニスが擦れる音で近くにいる人に気付かれる可能性があったが、女子達の会話に紛れて誰も気付かないようだ」とか
> その後、八幡はいろはの手コキでイキ、また奉仕部でおもわず雪ノ下の下半身を凝視した為に、雪ノ下の毒舌を帯びることになるが、それは別のお話。
毒舌を浴びる
「手コキでイキ、また奉仕部でおもわず~凝視した為に」
文章の流れがおかしい
「その後、いろはの手コキでイッたり、奉仕部で無意識に雪ノ下の下半身を凝視していた為に毒舌を浴びたりすることになるが、それは別のお話」
> 八幡は生徒会室の戸を開けると、全裸の状態で、犬耳とアナルに尻尾型のを入れ、首輪をしてリードを持ち、まるで散歩して欲しい犬のようにしているいろはすの姿があった。
「八幡は」で書き出すなら「いろはの姿を見た」みたいに終わらないとおかしい
もしくは、「八幡が戸を開けるとそこにはいろはすの姿があった」
「犬耳とアナルに尻尾型のを入れ」は「犬耳をつけてアナルに~」ならおかしくはない
「基本の文章を組み立てた後で、前後を読点で挟んだ修飾を入れる」スタイルのせいで不要な読点が多い
風呂プレイの続きを考えたけどマンネリなことになるのでもう少し待って下さい。
今回も前回と同じく前後の繋がりがない単発シチュエーション。
単発シチュエーション その3 【痴漢】
とある休日。
いろはと八幡は生徒会の用事で、路線を使って移動していた。
いろは「先輩。約束ですから、きちんとして下さい」
八幡「……本当にするつもりか?」
いろは「はい! 痴漢プレイなんて滅多にできないじゃないですか」
八幡「しないと言う選択肢はないのか……っ」
いろは「ないです。それにぃ、先輩もしたいと思ってるんじゃないんです?」
いろはが八幡のズボンのチャックを降ろしてペニスを直に触れる
八幡「お、おい、周りに人がいるんだぞ」
いろは「バレるかバレないか。それが痴漢プレイの楽しさじゃないですか」
いろは「先輩に色々と攻められて普通のプレイだと満足できません」
八幡「いや、人聞き悪いことを言うな。その色々なプレイをしてくれって言ってくるのはいろはだろ」
いろは「それを全部してくれるのは先輩じゃないですか」
八幡「……ぅ」
そしていろはは八幡のペニスを股に挟んで素股を開始する。
いろは「んっ……あ。ね、先輩、私のクリを弄って下さい。んん」
八幡「――ああ」
八幡はいろはの秘所へと手を伸ばす。
八幡「いろは……濡れてるぞ」
いろは「あっんんん。だって先輩としてると、すぐぐにッ。はぁはぁ」
クチュクチャ
八幡「おい、あまり音を立てると周りに……っ」
いろは「大丈夫、ですよ。大抵は気に。ぁぅん」
女友達A「あれ。いろはじゃん」
女友達B「学校の制服ってことは生徒会の用事?」
いろは「ふぇ?」
いろは「う、うん。生徒会の、あ、買い出し……」
女友達B「あ、やっぱり……。って、大丈夫? 顔が真っ赤だよ」
女友達A「息も荒いし、風邪?」
いろは「ちょ、ちょっとだけ熱っぽいかな。ははは」
いろは「だから、んん、先輩に手伝ってもらって、あ」
女友達B「あ、この人がいつも言ってる先輩なんだ」
女友達A「……。……あ! /////」
女友達A「B。私達は次で降りるんだから、い、移動しよう」
女友達B「えー、もうちょっと話しても」
女友達A「いいから!」
女友達Aは女友達Bを引っ張って去っていく
いろは(ああ、女友達Bに気付かれちゃったよぉ)
いろは「んっあ、ああ、先輩。挿入、していいですか?」
いろは「もう我慢できません」
八幡の答えを聞かずに、いろはは八幡のペニスを濡れている割れ目に近付けてそのまま挿入した。
いろは「んっああ。ヤバ、今まで一番気持ちいいかもっ!」
八幡(――あー、くそっ)
八幡は声が漏れるいろはの口にキスをする事で声が漏れる事を防いだ。
舌を絡めあい口を放すと糸が引く。
いろは蕩け切った顔をしている。ハッキリ言ってエロい。
いろは「せんぱい?」
八幡「声が漏れてるぞ」
いろは「あん。んっああ。だって。だって先輩の……気持ちいいのが悪いんです」
八幡「……じゃやめるか?」
いろは「先輩のいじわる。この状態でやめられたら、私……おかしくなります」
アナウンス『おもなく~、○○、○○。お出口は右側です』
八幡「……よし。降りるぞ」
いろは「ええ!」
八幡「あー、続きは降りてからな」
いろは「絶対ですよ。降りてすぐにしてくれないと、自慰しちゃいますから!」
八幡「新手の脅しだな……」
八幡(いろはの事だから本気だろうから、早めにホテルを見つけないとな)
八幡はため息を吐き、スマホで近隣のホテルを検索するのだった。
今回はここまでです
今回も単発シチュエーションとなります
安価あり。
>>109 の「単発シチュエーション その1 【女子更衣室】」の続きに近いため、いろはの性格が割とSです。
そのためいろはに弄られるシチュエーションが嫌いな方は、今回はスルーして下さい
後、なんか疲れると罵られたくなったりしません?
単発シチュエーション その4 【後輩がドSなのは間違っている『前編』】
放課後。奉仕部
八幡「……ぅ……っっ」
由比ヶ浜「ヒッキー、大丈夫? 顔赤いよ」
雪ノ下「それに妙に息も荒いわ。風邪かしらね」
八幡「っ。い、いや。熱はないから、心配するな」
由比ヶ浜「そう? でも、念のため保健室に行って見てもらった方がいいよ」
雪ノ下「由比ヶ浜さんの言うとおりよ。今日は保健室に行ったならもう帰リなさい」
八幡「……悪い。そうさせてもらう」
八幡「ハァハァ。ぅぅ――」
いろは「せーんぱい♪」
八幡「い、いろは――!」
いろは「ふふ、先輩苦しそうですね」
八幡「いろは……頼む。もう外してくれ。もう、ハァ……ぅぅ」
いろは「いいですよ。こっちに来てください」
八幡「ハァハァ。ぅぅ――」
いろは「せーんぱい♪」
八幡「い、いろは――!」
いろは「ふふ、先輩苦しそうですね」
八幡「いろは……頼む。もう外してくれ。もう、ハァ……ぅぅ」
いろは「いいですよ。こっちに来てください」
生徒会室
いろは「ここなら誰もいないですから大丈夫です。ほら、先輩……脱いでいいですよ」
八幡「あ、ああ」
八幡がスボンとトランクスを脱ぐと、八幡のペニスには貞操帯が取り付けられている
いろはは嗜虐的な笑みを浮かべるとスカートを捲り八幡に下着姿を晒す
八幡「――っぁ」
いろは「ふふふ。先輩、オナニーしたいですか? 私の下着を見ながら、ビンビンになったオチンチンをシコりたいですか?」
八幡「あ、ああ。いろは。頼む。は、外してくれ……」
いろは「もぅそんな顔しないで下さいよ。まるで虐めているようじゃないですか」
いろははポケットから鍵を取り出すと、八幡の貞操帯の鍵穴に入れて解錠した。
そしていろは八幡を焦らせるため、ゆっくりゆっくりと貞操帯を外す。
いろは「まだオナニーしたらダメですからね。もししたら今度は一週間ずっと貞操帯をつけて生活してもらいますから」
八幡「……!」
いろは「まずはアイマスクをして、このヘッドホンを付けて下さい」
八幡「わ……分かった」
八幡は渡されたアイマスクとヘッドホンを装着する
いろははそれを確認すると、スマートフォンに線を指して音声を再生する
流れるのは今まで録音したいろはと八幡のSEXしている時の音声だ。
八幡「あ、ああ。いろは。いろは。もう我慢出来ないっっ。もう……させてくれ」
いろは「後輩の女の子にそんな媚びた声でお願いするなんて、先輩って変態さんですね。でも、私の言うのを守って手でシコらないのは評価します」
いろは「……あまりイジメるのも可哀想ですね」
いろは「入ってきていいですよ」
???「――」
いろは「メールで送った通り、特別に口で先輩のを味あわせてあげます。これからも口だけはたまにさせてあげます。……でも、下は絶対にだめですから。もししたら許しません」
???「……」(コクッ
安価
???に入る名前
1.雪ノ下雪乃
2.由比ヶ浜結衣
3.城廻めぐり
↓+5で多い人がフェラ+いろは×八幡のSEXを見せつけられる役
今回はここまでです
川なんとかさんはいろはと接点が無いため、今回は不参加です。
早っ。
↓+5なので明日ぐらいになると思ってたのに
せっかくなので続きを投下します
城廻「これが……比企谷くんの」
いろは「どうです城廻先輩。先輩のオチンチンは。結構大きい方ですなんですよ」
城廻「こ、これを咥えるんだよね」
いろは「はい。まずは舌でアイスを舐めるように舐めます」
城廻「う、うん」
ペロペロペロ
八幡「い、いろはぁぁ」
城廻「あ、比企谷くんの、ビクビクしてる……」
いろは「それでたまに金玉を優しく揉んであげるといいですよ」
いろは「せっかくなので城廻先輩も感じさせてあげますね」
城廻「……え」
いろははめぐりのシャツのボタンを外す。
いろは「……ちょっと城廻先輩にしては大胆な下着ですね。黒のレース入りとか。先輩に見て欲しかったんですか?」
城廻「そんなこと……ないよ!」
いろは「本当ですか?」
めぐりの勃起した乳首を摘む。
城廻「んっっ! そこはっ、んん、強く摘まないでっ」
いろは「だめですよ、きちんと先輩のオチンチンも相手しないと」
城廻「う、うん……」
いろは「それじゃあ、次は口の中に入れて奥まで先輩のオチンチンを咥え込みます」
いろは「そして吸い付くようにしながら舌を絡めます」
城廻「ん。んっあ、あっ、ああ」
クチュチュクチュ チュ
八幡「い、いろは。もうだめだ、いく、イカせてくれ!!」
いろははスマホの音声を切ると言った
いろは「いいですよ先輩。イッていいです」
八幡「ハァハァ、いろは、イッく。はぁぁぁあ!!」
ドピュ、ドビュビュュ
城廻「んっんんんんん!!」
いろは「城廻先輩。こぼしたらダメですよ。せっかく先輩が出してくれた精液なんですからね」
城廻「……ん」
めぐりはハムスターのように頬をふくらませる
いろは「それじゃあ掌に出して下さい」
城廻「……」
めぐりはいろはに言われた通りに掌に精液を口から出した
いろは「それじゃ半分は飲んでいいです。もう半分はそのまま口に含んでいて下さい」
城廻「え……?」
いろは「いいですから」
めぐりは言われた通りに半分精液を飲み、残ったもう半分は口へと含む
いろは「ふふ。城廻先輩、ロッカーに入って下さい。見たいんですよ、前みたいに」
城廻「……(コクッ」
めぐりはロッカーに入る
いろは「さぁて」
いろはは八幡にしたヘッドホンとアイマスクを外した
八幡「い……ろ……は?」
いろは「どうでした先輩? 目隠しプレイの感想は」
八幡「あ、ああ。その、いろはのがなんか初々しくて、いつもより良かったな」
いろは「……へぇ。そうですかそうですか。いつもより良かったですか」
八幡「なんだ。ほ、褒めただろ」
いろは「先輩。口よりもこっちの方が気持ちいいですから、特別に今日はそのままさせてあげます」
八幡「いいのか?」
いろは「はい」
いろははロッカーに手をおき、お尻を突き出すような体制を取る
八幡は下着をずらしいペニスを秘所へと挿入した
いろは「あん。先輩のが、太いオチンチンが入ってきたぁ」
八幡「いろはっ。そんなに締め付けると……」
いろは「ふん。先輩のいうことなんて今日は聞いてあげません」
八幡「いや、だからさっきから何を起こってるんだ」
いろは「んっああ。あん。ああ。べ、別に怒ってなんて、あんないです」
いろは「んっうう。せん、ぱい。いつに増して激しいっ、んん、ですよ」
いろは「そんなに私の子宮に出したいですかぁ」
八幡「あ、ああ。出したい。お前の……いろはの奥に!」
ズプズンズン
いろは「ふふ。あ、まるで発情期の犬、あん、ああ、ですね。先輩はっ」
八幡「あっああ。いろは、俺! もう!」
ドピュ ビュルル ドックドク
いろは「んっあああああ」
いろはは再び八幡に貞操帯をすると、生徒会室から八幡を外へ出した
城廻「んっ、んん、ああ」
いろは「ふふ。どうでした先輩。ロッカーに入って、他人のSEXを見ながらするのは」
城廻「……。……気持ち、良かったよ」
いろは「みたいですね。わざとおいておいたローターも見つけて使うぐらいですから」
城廻「――ぅぅ」
いろは「それじゃ先輩。また次するときも呼びますね」
城廻「う、うん」
-終-
今回はここまでとなります
シチュエーション生徒会室+女子更衣室の世界が融合したような世界観になりました。
もう少しいろはのドSを出したほうが良かったかな。
因みに雪ノ下雪乃ルートだと精液は顔や髪に塗られ、由比ヶ浜結衣ルートだと胸に精液を塗られるシチュを考えてました。
次は少し間が開くと思います
口の中に残した精液はどうなったのかな?
単発シチュエーション その5 【ビデオ鑑賞 比企谷小町編】
小町「あれ? お兄ちゃん、今日も居ない」
小町「う~ん、休みの度に家でゲームか寝るか本を読むぐらいしかしてなかったお兄ちゃんが、休みの度にいなくなる」
小町「もしかして彼女が出来てたりして」
小町「――……。うん。ありえないありえない」
小町「せっかく今日はお兄ちゃんがいないことだし、録り溜めしているドラマでも見ようかな」
小町「……? あれ、何もかかれてないディスクが入ってる」
小町「う~ん、お兄ちゃんぐらいしかいないけど」
小町「お兄ちゃんがどんなのを見ていると把握するのも、妹の役目だよね」
小町はリモコンの再生ボタンを押した。
とあるラブホテル。
八幡「いろは。本当に撮るのか?」
いろは「はい。先輩が自慰したい時も、私でして欲しいじゃないですか」
いろは「あ、流出は恐いので絶対にデータ化はしないで下さいね? 後ディスクに焼いたら元データは破棄して下さい」
いろは「先輩以外には見られたくないんですから」
八幡「分かっている」
八幡「……セット出来たぞ」
いろは「それじゃあ、その、オナニーを初めますから見てて下さい」
八幡「ああ」
いろははベットへと腰掛けると、足を開いて下着が見える。
黒の赤いレースが入った少し透けている下着だ。
いろははまずは下着の上から秘所を弄る。
いろは「んっ、んん」
いろは(やばっ。カメラで撮られてることを意識してるから、何時もよりけいに濡れてるよぉ)
クチュリクチュクチュチュ
いろは「くぅぅん。あっ、んっあ。んん」
いろは(あ、先輩……ズボンが膨らんでいる。あ、私のオナニーを見て興奮してくれてるんだ)
いろははシャツのボタンを外すと、ブラを上へとずらし胸を揉み始めた。
いろは(はぁはぁ。乳首も勃っちゃてる)
いろは「あっ。くぅん、あッ。あん。んんっっ」
いろは「ねぇ、せんぱいぃ。こっちに来てください」
八幡「……、あ、ああ」
いろはは八幡のズボンのチャックを下ろして下着を脱がすと、八幡のペニスが露わになる。
いろは(あ、先輩のオチンチン……凄く興奮してる)
いろは「チュチュルペロペロ。舐められる度にビクビクしてますよ」
八幡「う。いろはの、舐め方が上手だからだ」
いろは「そうですか?」
いろは「でも、先輩が褒めてくれるのは珍しいですから嬉しいです」
いろはは手で胸と秘所を弄りながら舌で八幡のペニスを舐めた。
大きく勃起したペニスを咥え込み、首を前後に動かしつつ舌で絡める。
イヤらしい音が室内に響き渡る。
八幡「いろは……。そろそろっ」
いろは「んっ。んぁ。いいですよ、どうして欲しいですか? 飲んで欲しいですか? それとも顔にかけたいですか?」
八幡「き、今日は顔で頼む」
いろは「分かりました」
八幡「クッ。い、イクっっ」
ビュルビュルルルル
いろは(んっん。先輩に顔射された同時にイっちゃった)
いろは(先輩のザーメンで顔を化粧されちゃった……)
八幡(いろはの蕩け切った表情……。ヤバ、見ているとまた勃ってきた)
いろは「あは。まだ……出来そうですね」
いろは「いいですよ。わたしもコッチに欲しかったですら」
八幡「……いろは」
いろは「あっん。この体勢だと、先輩のが突き上げてきて。んん。凄く、気持ちいいです!」
八幡「いろっは。そんなに強く、締め付けられるとっ」
いろは「だって――だって気持ちいいですから、仕方ないじゃないですか」
いろは「ねぇ、先輩ぃ。胸も、胸も弄っ下さい」
八幡「ああ」
八幡(相変わらずいろはの胸はいいな。大きくなく小さくもない。ちょうど揉み応えがある)
いろは「いいです。先輩。もっともっと私を犯して、くださいっ!」
八幡「いろは!」
町「……」
小町(こっこれってお兄ちゃんが買った無修正の裏ビデオじゃなくて、本物なんだ)
小町(あ、お兄ちゃんのが、えっと……いろはさん?のあそこにドクドクって射精している)
小町(あ、キスして、まだ続けるつもりなんだ)
ジュン
小町(あ、あれ。なんか変な気分に。んっ)
>ただいまー
小町「や、ヤバっっ」
小町は慌てて停止ボタンを押した
八幡「……小町大丈夫か? なんか顔が赤いぞ」
小町「そっそう? 気のせいじゃない?」
小町「小町ちょっと用事があるから部屋に戻るね。じゃね!」
八幡「……」
八幡「まさか――」
デッキに近づいた八幡は取り出しのボタンを押してディスクを取り出す
八幡「……もしかして。いや、ない。ありえないありえない」
八幡「妹にあの時の見られるとか自殺ものだぞ」
八幡「……小町に聞けるはずもないし、この事は忘れるか」
-単発シチュエーション その5 【ビデオ鑑賞 比企谷小町編】 終-
ここまでです
前回はあまり好評ではなかったようなのでいろはと八幡の単発ものにしました
小町ちゃんは部屋に帰った後でどうするかは皆様の脳内補完お願いします
ビデオを見ながらオナニーってのも考えたけとめぐり先輩でやったネタなので……
>>219
精液の入った口に指を入れたクチャクチャしながら自慰にふけました。
雪ノ下「――これが」
いろは「ふふ、雪ノ下先輩は見るの初めてですか?」
雪ノ下「当然でしょう」
いろは「へぇ。それではやり方を教えますね。舌を出したアイスクリームを舐めるように舐めて下さい」
雪ノ下「……これを舐めるの?」
いろは「はい。イヤじゃないですよね? 進んで来たんですから」
雪ノ下「……ええ」
雪ノ下の舌で八幡のペニスを舐めると、ビクッとペニスが動く
雪ノ下「んっ。んん」ペロペロ
顔を真っ赤にしながら雪ノ下は拙い舌使いで、八幡の舌を舐めた。
いろは「そんなに愛しそうに舐めるなんて、雪ノ下先輩は淫乱ですね」
雪ノ下「ぅっ。んん。……淫乱なんかじゃ」
いろは「本当ですかぁ~」
いろは雪ノ下のシャツのボタンを1つずつ外していき、白の高そうなブラが露わになる。
背中のフォックを外し、いろはは雪ノ下のブラを剥ぎ取る
いろは「こんなにも乳首を尖らしてるじゃないですぁ。ペニスを舐めてこんなにも勃起させてるのに、淫乱じゃないんです?」
雪ノ下「……」
いろは「もう! 素直に答えて下さいよ。でないと……」
いろはは雪ノ下のスカートの中に手を潜らせて下着の上から割れ目を触る
雪ノ下「――!! どこを触ってっ」
いろは「ふふ。ちょっと濡れてますよ。先輩のを舐めて感じちゃったんですかね」
雪ノ下「……ッ」
クチュクチュクチュリ
いろはは雪ノ下の秘所と乳首を優しくより感じるように攻める
いろは「下の口が大洪水ですけど、これって私に責められてです? それとも先輩のを舐めてですか?」
雪ノ下「んっ。んぅん。あぁぁ」
いろは「むぅ。私の質問に答えられないぐらい集中して舐めて……ちょっとイラッと来ます」
いろは雪ノ下を攻めるのを少し止め、雪ノ下の艶やかな黒髪を掴み八幡のペニスへと巻いた
雪ノ下「ちょ、ちょっと、何をしてるの?」
いろは「男の人って髪で擦られるのが好きみたいですよ。特に雪ノ下先輩のような綺麗な黒髪だと特に」
いろは「雪ノ下先輩も嬉しいですよね? 先輩の匂いが髪に付着するんですから」
いろは「それでは雪ノ下先輩は、空いている手で髪でペニスを擦りながら、舌で舐めてみてください」
雪ノ下「……分かったわ」
八幡「な、なぁ、いろはっ。そろそろイカせてくれ。もう我慢できない」
いろはは少しだけヘッドホンをずらして耳元で囁く
いろは「はい。先輩、イッていいですよ」
八幡「あっああああ!」
ドピュ、ドビュビュュ
雪ノ下「んっ。ああっあああ」
八幡から出された白濁液が雪ノ下の顔を白く染めた。
いろは「今日はいつにも増して射精しましたね」
いろは(もしも先輩が知らず知らずの内に雪ノ下先輩だと思ってたとしたら、ちょっと妬けます)
いろは「それにしても射精されると同時に絶頂するなんて、やっぱり雪ノ下先輩は淫乱の気がありますよ」
雪ノ下「……ん」
いろは「ふふ」
雪ノ下「? 一色、さん?」
いろはは八幡が射精して雪ノ下の顔について精液を掬い、雪ノ下の髪へと塗りこんだ
いろは「これで髪の匂いを嗅いで、いつでも自慰が出来ますね」
雪ノ下「自慰なんて、しないわ」
いろは「へぇ。本当ですか?」
いろは「それでは雪ノ下先輩。ロッカーに入って下さい」
雪ノ下「どうして?」
いろは「いいですから」
いろはは雪ノ下をロッカーへと入れた。
八幡といろはのSEXは>>211>>212>>213
いろはは再び八幡に貞操帯をすると、生徒会室から八幡を外へ出した
そしていろはがロッカーを開けると中では雪ノ下が、精液の付いた髪を鼻元に近付け匂いを嗅ぎながら、指オナニーをしていた
いろは「ふふ、自慰なんてしないんじゃなかったんですか?」
雪ノ下「はぁはぁ。あんなのを、見せられたら、無理よ」
いろは「ところで、今度する時は呼びましょうか? でも、淫乱じゃない雪ノ下先輩はもういいですかね」
雪ノ下「――いじわる、言わないで」
いろは「そ、そんな顔をしないで下さいよ。まるで私がいじめてるようじゃないですか!」
雪ノ下「……」
いろは「分かりました。ちゃんと次も呼びます。……でも、それまで先輩と同じくコレをしていて下さい」
雪ノ下「貞操帯?」
いろは「はい」
雪ノ下「……分かったわ」
いろはから貞操帯を渡された雪ノ下は、貞操帯を自ら付けるのだった
-if 雪ノ下雪乃ver 終-
今回はここまてせとなります
てすと
酉が発覚したようなので変えることにします。
とりあえずお風呂編の続き。
風呂プレイといえばスクール水着か体操着か迷ったけど、個人的趣向で体操着にしました。
前回までの一行あらすじ
突然、雨が降り、いろはの策略で家に入りお風呂でネチャネチャすることになった。
いろはは八幡のペニスを丁寧に舐めながらも、己の秘所を指で弄っている。
ちょうど背後にある鏡に写り、八幡からはどのように弄っているかが丸分かりであった。
クチュクチュといった音が風呂場に木霊する。
いろは「んっんん。チュチュル。せんぱい、オチンチンをビクビクさせてイキタイんですね?」
八幡「……」
いろは「答えてくれないと、イカせてあげませんよ?」
クスクスと笑顔でフェラチオをしながら上目遣いで言ういろは。
いろはは八幡のペニスを口全体でくわえ込むと、前後へと激しく動かし、左手では八幡の金玉を優しく触り、右手で自分の弱点であるクリトリスを弄った。
八幡のペニスから先走り汁が出てくると、いろははフェラチオを一旦止める
八幡「――いろは?」
いろは「ふふ。ちょっと待っててくださいね」
いろはそう言い少しだけ風呂場を後にした。
いろははものの数分で風呂場へと戻ってきた。
ただ服装は全裸ではなく、体操着……しかもなぜか紺色のスパッツを着用してだ。
いろは「水着か迷ったんですけど、これにしました。どうですか?」
八幡「……似合ってるけど、なんで風呂場に来てくるんだよ」
いろは「そう言うプレイです。濡れてもすぐに洗濯機に放り込むのでモーマンタイです」
八幡「……(問題なくはないだろ)」
いろは「それでは先輩。今度は先輩が私の身体を洗って下さい」
八幡「――は? 色々とツッコミたいが、ならなんで着たんだよ」
いろは「脱がせる楽しみも味わってもらおうとする、後輩の純粋な気持ちです」
八幡「……」
八幡「……俺がしないぞ」
いろはと付き合うまでほぼ女性経験ゼロの八幡にとって、女性の身体を洗うという非常のハードルが高い。
だが、いろははニヤッと口元を緩ませ、八幡は寒気を感じた。
いろは「ふふふ。先輩。もし洗ってくれないと、フェラチオを続けて、写生する一歩手前でやめます」
いろは「生殺し状態ですね。……何回ぐらいまで耐えられるでしょうね」
八幡(うわぁ、これは目がマジですわ)
八幡(……ま。今更と言えば今更か)
八幡(どうやって洗うか)
↓+3
1.体操着のまま洗う
2.一枚一枚脱がせて全裸にして洗う
予定では続きは金曜の深夜になります。
いろはのフェラを八幡が写生するのか
それはそれで素晴らしいが
>>263
ただの誤字です
正しくは射精
気をつけてるけどなくならないなぁ誤字
それでは続きを書いていきます
八幡はスポンジにボディソープを染み込ませていろはの身体を洗う
初めは体操着の上から洗うつもりだったが、いろはが頑として拒否したため、しかたなく体操機の中に手を入れた洗うことにした。
八幡「……わざわざブラまでしたきたのか?」
「いろはふふ、その方が興奮すると思いましたから」
八幡「――(下着なんてただの布切れだ。ただし妹限定。だったか)」
そんな事を思いながら八幡はいろはの身体を洗っていく
まずはブラを上へとずらして胸を優しく洗う。
いろは「んっ、んっあ。先輩の洗い方……いやらしいです」
八幡「普通に洗ってるだけだ」
いろは「あっ。んっ。ぅうん。ああ……。ねぇ先輩、そろそろ下もお願いします」
八幡「――分かった」
八幡は言われた通りにスパッツの中へ手を入れていろはの大事な所を洗い始める
八幡「……なんで上はしてるのに下は穿いてないんだ?」
いろは「んっ。あっああん。え? だって下着のラインとか、蒸れたりするのでスパッツの時は穿かない人が多いんですよ。似たような理由で浴衣もですけど……」
いろは「そんな事よりも、ねぇ先輩ぃ。奥も、その洗って下さい」
八幡「……ああ」
八幡は言われた通りにいろはの秘所へ指を出し入れをする。
指を動かす度にいろはから喘ぎ声が漏れた。
いろは「あは。先輩の、私のおしりに当たってます。……そろそろ挿れたいですか」
八幡「……」
いろは「我慢しなくて良いです。もし先輩が、んんっあ、挿れたかったら挿れて貰っても構いません。先輩から求めてくるのは嫌いじゃないですから……」
八幡「……いろは」
八幡はスパッツの一部分を破ると愛液が溢れ出る場所へ一気に挿入した
今回はここまで。
次回でお風呂編は終わりとなります。
小町×いろは×八幡書きたいな……
何か要望があればどうぞ
いろは「あっああん。先輩っのが、んっ、一気に――」
八幡は相変わらず気持ちがいいいろはの膣を何度も突いた。
余っている手で体操服の中に手を潜らせ、手の平サイズの胸を揉み、たまに刺激をすると、いろはは締め付けてくる
ちょうど鏡が正面にあることで、いろはがエロい顔をしてるのが分かり、八幡は興奮した。
いろは「せん、ぱい。キス。キスして下さいっ」
蕩け切った顔で言われ八幡は、いろはと唇を重ね、そして下を交わらす。
風呂場には淫靡な音が二つ響き渡る。
そして八幡は、いろはの膣深くへ一気に射精した。
いろは「あ、ああああああああ」
いろは「先輩の、熱いのがいっぱい子宮に、満たされました」
いろはの膣からは八幡の精液が溢れ出てタイルの上に精液がポタポタと落ちる。
それから二人は普通に風呂にもう一度入り体を温めあった
シチュエーション その参 【風呂場】
-終-
長かったですけど風呂編はこれにて終了
以下4レスに1シーンに書くので安価をとりたいと思います
1.【やはり雪ノ下雪乃のNTRは間違っている】
あれから色々とあり結局はいろはと結婚。
それなりに充実した日々を送っていた。
この事以外は……
雪ノ下「ふふ、どうしたのかしら。比企谷くん」
八幡「……」
雪ノ下「いつも貴方と一色さんが寝ている布団の上で、他のオンナとするのはイヤかしら?」
雪ノ下は騎乗位で身体を動かしながら聞いている。
それに八幡は答えない。いや、答えられない
雪ノ下「でも、貴方の下半身は正直よ」
雪ノ下「――ねぇ比企谷くん。一色さんよりも気持ちいい?」
2.【どこか一色いろはのデートは間違っている】
八幡(――どうしてこうなった)
頭を抱えるが答えは出ない。
人で混雑するデパート。
その中で、いろはは八幡の腕にしがみつき、歩いていた。もちろん周りからは好奇な視線を浴びせられる事になる
いろは「んッ。あっ。あっあっああ。」
いろはの秘所――それも一番敏感なクリ○リスにバイブが当てられている状態だ。
初めは電源を切ったり入れたれしていたが、いろはの要望で常に電源を入れている状態となっている。
3.【後輩がドSなのは間違っている 由比ヶ浜ver】
いろは「うわっ、服の上からでも分かりましたけど、やっぱり結衣先輩のって大きいですね」
由比ヶ浜「そんな、んん、事、ないよ」
いろは「嫌味ですか?」
いろはは力強く由比ヶ浜の胸ほ揉み、勃起した乳首を摘む
由比ヶ浜は喘ぎ声をあげ軽く絶頂を迎えた。
いろは「胸を揉まれただけで絶頂するなんて……。やっぱり結衣先輩って可愛いです」
いろは「それではそれで先輩のをご奉仕して上げて下さい」
由比ヶ浜「……ハァハァ。う、うん」
4.【妹と後輩は似たもの同士かもしれない】
小町「ちょ、だ、だめ。だめ。お兄ちゃん、舌っ。あ」
いろは「提案しておいてなんですけど、ちょっとアブノーマル過ぎましたかね」
八幡「ぶかふがふが」
小町「ちょ、喋ったら、や」
ちょうど八幡の顔に跨がる体勢となっている小町。
その正面にいるいろはとは両手を合わせている
いろは「んっ。先輩っ、舌だけじゃなく、こっちも、んっ、集中して下さいっ」
↓+5
1~4で多かったのを書きたいと思います。
実際書くに辺りシチュエーションの変更はないですが、セリフなどのたぶん変更はあります
>>196の続き物で、選択肢が由比ヶ浜だった場合のIFものとなります
※いろはすがドSとなってます。
※そう言ったシチュエーションが苦手な方はご注意下さい。
今回は前編
いろは「後輩の女の子にそんな媚びた声でお願いするなんて、先輩って変態さんですね。でも、私の言うのを守って手でシコらないのは評価します」
いろは「……あまりイジメるのも可哀想ですね」
いろは「入ってきていいですよ」
由比ヶ浜「――ぅぅ」
いろは「こんにちは。結衣先輩。きちんと言った通りにしてくれましたか?」
由比ヶ浜「う、うん」
いろは「なら、見せてください」
いろはに促された由比ヶ浜は、スカートを両手で掴み捲った。
そこにはあるハズの下着はなかった。
いろは「うわぁ、本当に一日ノーパンで過ごしたんですか?」
由比ヶ浜「だ、だって、いろはちゃんが、そうするようにって、下着も取られたし」
いろは「ま、確かにいいましたけどね」
いろは「でもぉ、そんな恥ずかしい状態になってまで、先輩としたいんですか?」
由比ヶ浜「……(コックン」
いろは「アハハハ。結衣先輩って本当にビッチですね」
いろは「約束は約束ですからね。先輩と、して構いません」
いろは「でも、下は駄目です。そこは私だけのものですから」
由比ヶ浜「う、うん。……ヒッキーの彼女だもん、ね」
由比ヶ浜は八幡の所へ行き、膝を折り勃起したペニスの前に座り、恐る恐るペニスに舌を伸ばす。
拙い舌使いで由比ヶ浜は、八幡のペニスをユックリと舐める。
初めて舐めるため上手ではないが、八幡を気持ちよくさせたいと由比ヶ浜は一生懸命奉仕をする。
いろは(……予想以上にイライラしますね。これは)
いろはは由比ヶ浜に近づき、膝を折ると手を由比ヶ浜の胸元へと回した。
そしてシャツのボタンを一つ一つのけていき下着を露わにする。
紫を基調とした黒のレース入れの下着。
いろは「うわぁ、結衣先輩ってこう言う下着が好きなんですね。これで先輩を誘惑しようとしてるんですか?」
そう言いブラの上から由比ヶ浜の胸を強めに揉んだ
由比ヶ浜「んっんん。いっ、痛いっ。いろは、ちゃん。もうちょっと、あっああ、優しく、して」
いろは「――はぁい」
素直に返事をしていろはは背中へ手を持って行き、ブラのホックを外した。
ブラの圧迫から開放された胸がその大きさを示す。
思わずいろはは手を自分の胸元へ持って行き、自分の胸を揉んだ。
示されるのは圧倒的な格差。
いろは(ぅぅぅ。ま、まだ、私には将来性がありますし!)
いろは(でも、結衣先輩と1、2歳しか違わないんですよね)
いろは(……)
現実を直視したいろはは思わずイラッときてしまう。
由比ヶ浜「んん。あっ、ヒッキー、感じてくれて、あっん。ん」
由比ヶ浜「いろは、ちゃん!?」
いろは「凄い弾力ですね。今まで何人の人に揉まれて来たんです?」
由比ヶ浜「あっんん。ち、くびぃ、こんなに、弄らないっでぇ」
由比ヶ浜「も、揉まれたことなんてっ、あっん、んんっああ、無い、よ」
いろはに乳首を指先で弄られ、由比ヶ浜は八幡のペニスを舐めている事もあったためか、由比ヶ浜は絶頂へと達した。
同時に八幡も達したため、イッた由比ヶ浜の顔に八幡の精液がかかり、蕩け切った雌顔となる。
由比ヶ浜「あっ、ヒッキーの、……」
顔にかかった精液を手で掬い口元へ運び精液を味わう。
いろは(……ああ、本当に可愛いですね、結衣先輩)
いろは(まだ時間もありますから、あと一回ぐらいプレイできそうですね)
ごめんなさい。
今回はここまでとなります
次回後編。
後編の終わりでは、予想以上に他にも書いて欲しいと言う意見が多かったので、この話を除いた3つから再安価をしようと思います
もう1プレイの安価
↓+3
1.八幡の目隠し+ヘッドフォンを取り、結衣といろはのレズプレイを見せる→その後、いろはと八幡のセックス
2.由比ヶ浜と目隠し+ヘッドフォンをした八幡とでアナルセックス
3.パイズリで八幡を奉仕+いろはの由比ヶ浜責め
このSSまとめへのコメント
あんた最高ダヨ!(o´∀`)b
早く...いつまでズボンを下げていればいいんだ...
早く続き見たいっす
ええやん
童帝の妄想か。
だが、それがヨイ!
八幡「世界を変えさせておくれよー」 パンパン
いろは「そしたら君とキスがしたいんだ」 パンパン
八幡.いろは「いろはすっ!」 ドピュッ ビクンビクン
こっちのほうがいいと思うんだが(`・ω・´)
いろはす~
ドMいろはをもっとください(真剣)