いろは「なので先輩にも手伝ってもらいますよ。」
八幡「断る。つかおまえふられただろ。」
いろは「だから攻略するんです、安価で。」
八幡「絶対無理だと思うぞ・・・」
いろは「やってみないとわからないと思いますよー」
いろは「とりあえず何をしましょうか?」
八幡「まて、断ったはずだ。一人でやっててくれないか。」
いろは「かたいこと言わないで下さいよー」
八幡「じゃあ、>>4でもすればいいんじゃないか?」
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誰かをレズレイプ
八幡「じゃあ誰かをレズレイプでもすればいいんじゃないか?」
いろは「いきなりハードですね・・・」
八幡「しかたないだろ、相手は>>8だな。」
いろは「ふぇ!?本当にやるんですか!」
八幡「当たり前だ、安価は絶対だ。あとあざとい。」
ゆみこ
八幡「しかたないだろ、相手は三浦だな。」
いろは「ふぇ!?本当にやるんですか!」
八幡「当たり前だ、安価は絶対だ。あとあざとい。」
いろは「よりによって三浦先輩ですか・・・」
八幡「実行したら葉山に報告されて終わりだな。」
いろは「なに他人事みたいなこと言ってるんですか!」
八幡「ほら、早く行って来い。」
いろは「なんか冷たくないですか! 先輩のせいですよ!」
八幡「俺は悪くない、悪いのは社会だ。」
いろは「なんでそうなるんですか・・・」
いろは「うう、行ってきます・・」
八幡「がんばってこい。」(これで終わりだろう、意外と早かったな)
―――10分後―――
いろは「終わり?ましたー」
八幡「早いな!?あとなんで疑問形なんだ。」
いろは「その、呼びだして二人りきりになったとこでキスして押し倒したんですけど。」
八幡「まてまてまて、お前なにやっちゃってんの。」
いろは「先輩がやれって言ったからじゃないですかー!」
いろは「で、押し倒したのはいいんですがそこで突き飛ばされまして。」
八幡「そりゃいきなりそんなことされたらそうなりますよ、はい。」
いろは「で、泣きながら『まだ誰にもしたことなかったのにー』って叫んで逃げちゃいました。」
八幡「あー・・・」
いろは「ちょっと意外でしたね。」
いろは「かわいいところあるんだなーと思いました。」
八幡「お前は三浦をなんだと思っているんだよ・・・」
いろは「成功したんで次行きましょー」
八幡「失敗だと思うぞ・・まあいい次は>>15だな。」
八幡と生中出しsex
三浦ちゃんをガチで虜にする
八幡「失敗だと思うぞ・・まあいい次は三浦をガチで虜にすることだな。」
いろは「なんで三浦先輩ばっかりなんですかー!」
八幡「>>14じゃなくて心底よかったと思うぞ。」
いろは「それはそうですけど・・・」
いろは「どういう方法で虜にしましょうか?」
八幡「まずは>>18をしてだな、>>20をすれば完璧だろう。」
いろは「ほんとうですかそれ・・・」
監禁
八幡と生中出しsexを見せつける
八幡「まずは監禁してだな、俺と中田氏sexを見せつければ完璧だろう。」
いろは「本当ですかそれ・・」
いろは「先輩の口からそんな言葉がでると思いませんでした。」
八幡「ナチュラルにドン引きするなよ、しかたないだろ。」
いろは「そうやってやる気満々じゃないですか、ごめんなさい気持ち悪くてまだ無理です。」
八幡「いかにも俺が盛ってるみたいな発言はやめろ、誤解されるだろ。」
いろは「いろいろ言いたいですけど一つだけ言うなら、これ先輩が虜にするパターンじゃないですか?」
いろは「エロ同人誌みたいに。」
八幡「三浦には手を出さないから安心しろ、あくまでお前が虜にするんだから。」
八幡「監禁場所は>>25でいいな?」
いろは「なんだかんだやる気満々じゃないですかーーー!!」
空き教室
八幡「監禁場所は空き教室でいな?」
いろは「なんだかんだやる気満々じゃないですかーーー!!」
いろは「落ち着きましょう先輩。」
いろは「葉山先輩を攻略するのが目的ですよ、よくある先輩を安価で攻略するパターンじゃないんですよ。」
いろは「このままじゃ葉山先輩攻略できませんって。」
いろは「考え直しませんか?」
いろは「そうですよ、安価、安価もう一回行きましょう。このままじゃ取り返しつかなくなりますよ。」
八幡「わかったからお前が落ち着け。」
八幡「深呼吸しろ、深呼吸。」
いろは「スー・・ハー 落ち着きました。」
八幡「よし、とりあえず三浦を監禁しよう。問題はそこから先だ。」
いろは「そうですね、私もそれがいいと思います。」
―――10分後―――
八幡「さて、三浦を連れてきたわけだが、ここからどうするべきか・・・」
三浦「!!!―――!――!!―」
いろは「わざわざ口まで塞がなくても・・・」
八幡「いくら空き教室だからと言って騒がれたら面倒だからな。」
八幡「念には念をいれよとな。」
いろは「なんでこういうところだけはしっかりしてるんですか!」
いろは「うう・・私ここで犯されるのか・・」
いろは「しかも先輩に。」(遠い目)
いろは「けど、どうやってHで三浦先輩を虜にするんですかー?」
八幡「>>30を使ってすれば一瞬でお前の虜になるぞ。」
媚薬
八幡「媚薬を使ってすれば一瞬でお前の虜になるぞ。」
いろは「 」
いろは「ちょっと直球すぎませんか?」
いろは「さっきも言いましたが、これ絶対に先輩の方にいっちゃいますって。」
八幡「大丈夫だ、これは同姓に興奮する仕組みになっている。」
いろは「なら問題ないですね。」
いろは「でもこれじゃあ私と先輩がHする必要性がなくなる気がするんですけど。」
いろは「そもそもなんでこんなもの持ってるんですか・・・」
八幡「気にするな、別に雪ノ下と由比ヶ浜が使ってたとかそういうのじゃないからな。」
いろは「 」
八幡「じゃあ飲ませるか。」
三浦「!――!!―っ ちょっとヒキオこれどういうつm」ムグッ
三浦「今何飲ませたし!」
八幡「安心しろ毒とかじゃいから。」
いろは「え、さっきの聞こえてなかったのかな?」
三浦「つーかアンタさっきあーしにそ、そのき、き、キスしたりなんなんだよ!」
八幡「よし、一色いいか?」
いろは「えっ! ちょ、心の準備がまだできて・・先輩ち、近い・・ぃや……」
三浦「無視すんなし!」
三浦「あれ?なんだかあーし体が熱くなってる?」
いろは「効き目早すぎませんか!?」
八幡「一色・・・」ダキッ
いろは「や、やだ、先輩抱き付かないでください!気持ち悪いです。」
三浦「だから無視すんなし!」
三浦「あーしに何飲ませたし、体が・・・変に・・・」ダキッ
いろは「ちょ、ちょ、三浦先輩まで抱き付かないでください!」
三浦「なんか・・気持ちが・・・おかしくなって・・・うっ・・」
三浦「うっ・・うっ…ヒック・ヒック・・」
いろは「え?」
三浦「ヒック…ヒック・・ヒック・・体がおかしく・・なってる・・ヒック・・」
いろは「え、ガチ泣きしちゃってるじゃないですか。」
いろは「先輩これどうするんですか・・・」
八幡「 」
いろは「三浦先輩大丈夫ですよー」ヨシヨシ
三浦「うん。」ヒック
いろは「なんだか罪悪感がものすごいんですけど。」
三浦「もっと強く抱きしめてもいい?」
いろは「えっ?あ、大丈夫ですよー」
三浦「ん、」ハァハァ ヒック
――――――――
いろは「三浦先輩疲れて寝ましたよー」
八幡「そうか、まぁ虜にはできてたからいいだろ。」
いろは「そ、その、Hの方はどうするんですか?」
八幡「流石にあれを見て興奮できるほどタフじゃなくてな、ちょっと無理です。」
いろは「ですよね。」
いろは「今回の件がどうやったら葉山先輩の攻略につながるのかさっぱりわかりませんでした。」
いろは「ぶっちゃけまだ一歩も攻略の道を進んでないですよね?」
八幡「次いくか。」
八幡「>>40で葉山を攻略するか。」
八幡が葉山に襲われる(BL的に)
八幡「俺が葉山に襲われて(BL的に)葉山を攻略するか。」
いろは「ちょっと何言ってるかわかんないですね。」
いろは「頭は大丈夫ですか?」
八幡「俺自身何を言っているのかさっぱりわかっていない。」
いろは「えー・・・」
いろは「それにして、もさっきから先輩を攻略するような感じばかりじゃありませんかー?」
八幡「気のせいだ。」
八幡「とにかく、葉山と二人っきりになって襲われなければならない。」
八幡「どうするべきかな?」
いろは「ちょっとは嫌がるとかしてくださいよ・・・」
いろは「安価でちゃっちゃといきましょう。」
いろは「>>48でどうにかなりますよ。」
いろはが八幡に犯される
いろは「私が先輩に犯されればどうにかなりますよ。」
八幡「それじゃあ3Pになっちまうぞ。」
いろは「確実に突っ込むと間違えてますよ。」
八幡「あれだな、やってるとこに葉山が来て抑えきれなくなった葉山が俺を襲うパターンだな。」
いろは「その設定だと葉山先輩がホモじゃないと無理ですよー」
八幡「完全に詰んだな。」
八幡「仕方がない、さっきの媚薬使うか。」
いろは「安価で決めないんですか?」
八幡「そんな余裕はない!」
いろは「えー・・・」
いろは「どうでもいいですけど、今回先輩損するのに嫌がりませんよね。」
八幡「安価だからな、ちなみに最初にお前に手伝えと言われたのは安価じゃないから拒否したからな。」
いろは「先輩って変なところで律儀ですよね。」
おっぱい大きい女性がお前のことを好きだと言ってる
生徒会室
八幡「葉山を呼び出す方法だが、おっぱいの大きな女性がお前の事を好きだと言っているという理由で呼ぼう。」
いろは「場所は生徒会室にしますか?」
八幡「いいけど、そこ使っても大丈夫なのか?」
いろは「生徒会長なので鍵が使えますし。」
八幡「職権乱用じゃねぇか。」
いろは「なんの問題もありませんよー。」
いろは「そんなことより葉山先輩がそんな方法でくるんですか?」
八幡「当たり前だ、あいつは胸の大きい女性には優しいが普通以下のやつには厳しいからな。」
八幡「お前がふられた理由もここにあるんだと思うぞ。」
いろは「そんなわけないですよ!・・・・・ないですよね?」
八幡「とりあえず葉山のとこに行くか。」
いろは「そうですねー」
八幡「葉山、ちょっといか?}
葉山「あれ?ヒキタニ君じゃないか。いろはも一緒ってことは生徒会の事かな?」
いろは「いや、ちg」
八幡「そうだ、ちょっと他校の生徒会のおっぱいの大きい女性がお前の事を好きだと言っていてな。」
八幡「で、いろはがあれこれ聞かれるから迷惑していてな。・・・なんでかはわかるよな?」
いろは(よく考えたら会うのは気まずかった・・・)
八幡「そういうわけだからあとで生徒会室に来てくれ。」
葉山「・・・わかったよ。」
八幡「じゃああとでな。」
八幡「な、言った通りだったろ。」
いろは「いや、あれは私のためということになりませんかね?」
いろは「そうです、私のためですよきっと。」
八幡「まぁどっちでもいいけどな。」
八幡「さて、じゃあ一色はじめるか。」
いろは「へ?媚薬使うんじゃないんですか?」
八幡「それはあくまで葉山が襲うようになる道具でしかない。」
いろは「待ってください、じゃあ私たちが先に始めたらどうやって飲ませるんですか!」
いろは「絶対すぐに帰っちゃいますよ!」
八幡「そうだな・・・じゃあ飲ませてから始めるか。」
いろは「それでもダメですよ!絶対始めた時点でアウトですって!」
コンッコンッ
いろは「あ、はーいどうぞー」
葉山「やぁ、言われた通りにきたよ。」
葉山「で、その女性はどこかな?早く会ってみたいだけどな。」
いろは「あ、じゃ、じゃあ呼んできますねー」ダッ
八幡「あっ、おい!」(逃げたな)
八幡「まぁ座って待っとけよ。お茶入れるから。」
葉山「そうさせてもらうよ。」
八幡(計画通り)ニヤッ
八幡「ほらよ。」
葉山「ありがとう、いただくよ。」ゴクゴク
―――5分後―――
葉山「遅いね。」
八幡「ああ、なにやってんだろうな。」
葉山「それにちょっと暑くなってきてないか?」
八幡「そうか?」
葉山「ちょっと入口開けてもらえるかな。」
八幡「自分で開けろよ・・・・」ガラガラ
いろは「 」
八幡「 」
八幡「おい、こんなとこでなにやってんだよ」コソコソ
いろは「い、いや、その、あのですね。」コソコソ
葉山「誰かいるのかな?」
八幡「いや、そのだな。」
葉山「あれ?いろはじゃないか。」
葉山「例の女性はどこかな?」ハァハァ
八幡「そ、それが帰ったというか来てないというかいなかったというかだな・・・・」
葉山「それは酷いんじゃないかな?」ハァハァハァ
葉山「せっかく楽しみに待ってたのに。」ハァハァハァハァ
いろは「え!先輩媚薬飲ませたんですか!?」コソコソ
八幡「お茶に混ぜておいた。」コソコソ
葉山「ヒキタニ君、どう責任取ってくれるのかな?」ハァハァハァハァハァ
八幡「まて、落ち着け葉山。」
いろは「先輩チャンスですよ!なにおじけついているんですか。」
いろは「じゃああとは頑張ってください。」
八幡「まって、一人にしないで!」ダキッ
いろは「ちょっと!離してください!」
葉山「ヒキタニ君相手が違うんじゃないのかな?」
葉山「君の相手は僕じゃないのかな?」ダキッ
いろは「ひゃぁ!先輩、どさくさに紛れてどこ触ってるんですか!」
八幡「安価だからってかっこつけてたけど無理ですごめんなさい。」
いろは「今更なに言ってるんですか!はなしてください!」
八幡「無理だ、はなすと何か大事なものを失う気がする。」
いろは「だからってひゃぁん///そんなとこさわら・・・ぃや・・・ないでください・・・」
葉山「ヒキタニ君も強情だね。」
自爆装置
時間が止まる時計
葉山「仕方ないね、自爆装置でも使おうか。」
八幡「こっちも時間が止まる時計を使って離れるものか。」
いろは「二人ともなんでそんなもの持ってるんですか!」
葉山「残念だったねヒキタニ君、その時計は使えないよ。」
八幡「どういうことだ。」
葉山「それはね、その類の時計の9割は偽物だからね。」
八幡「しまった!」
葉山「だけど僕の自爆装置は本物だよ。」
いろは「葉山先輩はいったい何がしたいのかさっぱりわかりませんけどね。」
八幡「おいお前なにか持ってないのか。」
いろは「>>75ならありますよ。」
ちくわ
いろは「ちくわならありますよ。」
八幡「ちくわしかもってねぇ のかよ。」
いろは「なんでそこだけ強調したんですか!」
八幡「まぁいい、葉山の口に差し込んでおくか。」
葉山「ん?それはなんd」ムグッ
葉山「~♪」
八幡「うまそうにしゃぶってやがる・・・」
いろは「ちょっと見たくない光景です・・・」
八幡「今のうちに自爆装置止めれそうなもの探すぞ。」
いろは「そんなもの生徒会室にありますかね? あ、>>77がありました。」
おっと
>>80でお願いします。
液体窒素
いろは「そんなもの生徒会室にありますかね? あ、液体窒素がありました。」
八幡「でかした!」
いろは「なんでこんなものあるんでしょうね。」
八幡「気にしたら負けだ。」
いろは「まずいです先輩!葉山先輩のちくわがなくなりそうです!」
八幡「くそ!なにか口に突っ込めそうなもんはないか?」
いろは「あ、>>82があるじゃないですか。」
大根
いろは「あ、大根があるじゃないですか。」
八幡「よし、葉山の口に突っ込んでおけ。」
いろは「こんな大きいのが入るんですかね?」
八幡「大丈夫だ、葉山を信じろ。」
いろは「すごい・・・入ってる・・・・」
八幡「よし、こっちも止まったぞ。」
いろは「なんとかなりましたね。」
いろは「ところでここからどうします?」
八幡「そうだな、正直もうどうすればいいかさっぱりわからない。」
いろは「先輩が土壇場で躊躇するからですよ。」
八幡「まて、時限爆弾のせいだろ。」
いろは「自爆装置ですよ、あと人のせいにしちゃだめですよ。」
八幡「う・・・・なら>>85をしよう。」
睡眠薬を使って既成事実を作る
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