765事務所
P「SS深夜VIP? ここで良いか……スマホからスレを立てて、と」ポチポチ
P「タイトルは『アイドル事務所のプロデューサーだけど、安価でアイドルになんかする』。これだな」ポチポチ
P「今居るのは……だから、名前はぼかして」
P「金髪とショートはソファーで雑誌見てる。双子の姉妹は事務員の椅子に座ってゲームしてる。おっきいのとちっちゃいのは給湯室で何かやってる、と」
P「対象は、金髪、ショート、双子姉、双子妹、おっきいの、ちっちゃいの、の六人。それ以外は安価下」ポチポチ
P「>>2さん。上の六人のから対象と、何をするのか指定してくれ。できる限り頑張る」
※夕方ぐらいまで安価取られなかったらヤメ。
双子姉に気絶するまでくすぐり地獄
P「おっ、レス来た」
P「えーっと、『双子姉に気絶するまでくすぐり地獄』」
P「真美は、小鳥さんの席に座ってるな……」チラッ
P「おーい、真美ぃ!!」
真美「……」カチャカチャ
真美「こんにゃろー、ヴァジュラめー!!」カチャカチャカチャカチャ
P「ああ、ヘッドホンしてるから聞こえないのか?」
P「それなら好都合だし、後ろから……」ソーッ
P(くすぐるのは、オーソドックスに脇腹で良いかな?)
P(まぁ、最初はかるーく)
P「よっ」サワサワ
真美「ひゃいっ!?」ビクッ
真美「に、にぃちゃん!?」チラッ
真美「真美と遊びたいの? これ倒したら構ったげるYOー!!」クネクネ
P(腰をくねらせて逃げようとはするけど、まだ余裕が有るな)
P(くすぐられてるってより、撫でられてるって感じか……)サワサワサワサワ
P(んじゃ、そろそろ……)
P「ほっ」コチョコチョ
真美「ん、にゃはははははははっ!!」
真美「にぃちゃ、後でっ、んひひっ、後でっ!!」クネクネ
P「……」コチョコチョコチョコチョ
真美「ぎゃはははっ!! ひぃっ、ひぃっ……ヤメ、てぇ、んははははははっ!!」ジタバタ
真美「まみっ、ヴァジュラにっ、んひっ、食べられちゃうよぉ!!」
真美「まだっ、死にたくっ、ないよぉ、にぃちゃぁん……」ウルウル
P「……」コチョコチョコチョコチョコチョ
真美「ぎゃはははははははははははははははっ!!!」ジタバタ
真美「んひひっ、んひひひひっ!! はひゅ、はひゅっ、たちけてっ、にぃちゃ……」
真美「ヴぁ、じらにっ、まみの体っ、食べられ、ちゃってるよぉ」ポロポロッ
P(過呼吸になって泣き出したな。もうちょっとだけやって、終わりにしよ)
P「……」コチョコチョコチョコチョコチョ
真美「ああっ、あああああっ!! んにゃはははははははっ!!!」バンバン
真美「らめっ、くる、しっ……はっ、あっ、ひひっ、ひっ」
亜美「ねぇ真美、さっきからどーしたの? もうスタングレネード……」カチャカチャ
亜美「へっ?」チラッ
P「……」コチョコチョ
真美「あ、あっ……」ピクッ ピクッ
亜美「ちょっ、何してんだYOー!!」ドンッ
亜美「だいじょーぶ真美?」
P(亜美に止められてしまった……)
P(気絶はしてないが、反応が薄くなって来てその寸前までは行ってたし、ほぼクリアで良いだろう)
P(スレに書き込もう。双子の姉を限界までくすぐって来たよ……と)ポチポチ
P(まだ仕事まで時間が有るな。もう一つやってみるか)
P「対象は、双子姉がグッタリなので、金髪、ショート、双子妹、おっきいの、ちっちゃいの、の五人。それ以外は安価下」ポチポチ
P「>>9さん。上の五人のから対象と、何をするのか指定してくれ。できる限り頑張る」
※夕方ぐらいまで安価取られなかったらヤメ。
双子妹をわざと姉と間違えて接する
P「おっ、レス来た」
P「えーっと、『双子妹をわざと姉と間違えて接する』」
P「亜美は、律子の席に座ってるな……」チラッ
P「おーい、真美ぃ!!」タタッ
亜美「……」カチャカチャ
P「無視するなんて酷いじゃないか真美?」ポンッ
亜美「えっ?」ビクッ
亜美「え、えっ……兄ちゃん? マジで、リアルガチ?」
P「俺はいつでもガチンコだぞ?」
亜美「……」
亜美「笑えないよ?」
P「別に笑かそうなんてしてないさ。それでだな真美、今日の歌番組の事なんだけど」
亜美「っ……」イラッ
亜美「亜美だよ」
P「何が?」
亜美「亜美はっ、亜美なのっ!!」バンッ
P「本当に亜美?」
亜美「ほらっ、もっと近くで見てよ!! めっちゃぷりちーっしょ?」グイッ
P「えーーっ。だって亜美は可愛いのに、可愛くないぞ? だから真美だろ?」
亜美「っ!?」ビクッ
亜美「……」
亜美「ぐすっ。うっ、うぅっ……ひどいよ、にぃちゃん」ポロポロッ
P「仕方ないだろ。可愛いって言葉は、子供にしか使わないんだ俺は……」
P「真美は、綺麗だよ。凄くセクシーな、大人の女性だ」ニコリ
P「これでもし、目の前に居るのが亜美だって言うんなら、それは亜美が大人の女性に成長したって事さ」
亜美「にぃちゃん……」
亜美「あ、亜美、おトイレ行ってくんねっ!!」タタッ
P「……」
P(フォローもしたし、こんなもんだろう)
P「はぁぁっ、ちかれた」
な
に
を
か
い
て
い
る
ん
だ
お
れ
は
P(スレに書き込もう。双子の妹を姉扱いして来たよ……と)ポチポチ
P(しかし、どうやら俺には安価を捌く才能は皆無だったようだ。次で最後にしよう)
P「対象は、双子姉がグッタリ、双子妹がトイレなので、金髪、ショート、おっきいの、ちっちゃいの、の四人。それ以外は安価下」ポチポチ
P「>>17さん。上の四人のから対象と、何をするのか指定してくれ。できる限り頑張る」
※夕方ぐらいまで安価取られなかったらヤメ。
金髪が昼寝するのを全身全霊をかけて邪魔する
P「おっ、レス来た」
P「えーっと、『金髪が昼寝するのを全身全霊をかけて邪魔する』」
P「美希は、ソファーで横になってるな……」チラッ
P「おーい、美希ぃ!!」タタッ
美希「むにゃむにゃなの」ゴロンッ
P「寝てるのか?」
美希「ねてるの」
P「よし、百パー寝てるなっ!!」
P(最初は揺すってみるか)
P「おーーい、起きろーー」ユサユサ
美希「んっ」ピクッ
美希「すぅぅっ、すぅぅっ……」ムニャムニャ
P(ダメか。次は好物で釣ってみよう)
P「ほーら、みきみきー。おにぎり味のババロアだぞー?」スッ
美希「んっ」ピクッ
美希「すぅぅっ、すぅぅっ……ただの冷えたお粥なの」ムニャムニャ
P(これもダメか……こうなったら、アレしか無い)グッ
P「……」
P「美希、聞いてくれ……」
P「実は俺、HIVなんだ」
美希「っっ!!?」ガバッ
美希「……」
美希「ミキ、検査に行って来るね?」タタタッ
P(これで昼寝は邪魔できたな)
P(スレに書き込もう。金髪が昼寝するのを邪魔したよ……と)ポチポチ
P(そう言えば、響と貴音は何してんだろ? 見に行くか)タッ
※最後に、選ばれなかった三人をまとめて。
もう安価は無いです
765プロ給湯室
響「……」ジィーッ
貴音「……」ジィーッ
P「響、貴音、ここで何やってんだ?」
貴音「おや?」チラッ
響「ポータブルプレーヤーを買ったから、DVDを見てたんだ」
P「へー」
響「プロデューサーも一緒に見ようよ」スッ
P「ん、じゃあそうするか」
P「……」ジィーッ
P「っ!? これはっ!!?」ビクッ
貴音「このびておに出演しているのは……」
響「プロデューサーだろ?」
P「ちっ、違っ!!」
響「プロデューサーがホモビに出てるなんて……自分、失望したぞ!!」バンッ
P「聞いてくれっ!! これには訳がっ……」アセアセ
貴音「この下郎ッ!!」キッ
響「ホモにプロデュースされるなんて、自分ゴメンだからねっ!!」
P「っ……」
P「しかた、なかったんだ……」
P「中学の頃に、出演料が30分で五万だぞ!? そりゃなびくさ!!」
P「もちろん今は後悔してる。けど、たった一度の過ちじゃないか!?」
P「お前らは、たった一度の過ちも許してくれないのか!!?」
貴音「一度? 二作品ほど確認致しましたが?」
P「たった一度の過ち(二本契約)だろうがっ!!!」バンッ
真「あー、ノド渇いたー」トテテッ
真「って、なにやってるの?」
響「聞いてくれっ、プロデューサーがホモだったんだ!!」
真「な、なんだってーーっ!!」
真「そうか……ボクに、『無理に女の子の服を着なくてもいい』って言ってくれたのは、そう言う」ジトーッ
P「違うっ!! 俺は確かに中学の頃、金に釣られてホモビに出演した」
P「でも、それ以来出演していないし、男と恋仲になった事もない!!」
響「嘘だっ、絶対にホモだぞっ!!!」バンッ
真「あちゃー。やっちゃいましたねプロデューサー?」
P「俺を、信じてくれよぉ……ここまで、上手くやってこれたじゃないか」ポロポロッ
貴音「あなた様? で、有れば……証明するしか有りませんね」
P「証明?」
響「そうだぞ」コクリ
響「プロデューサーのアナルが、ローズになってるかどうか調べるから、自分たちに見せてよ」
P「ばっ、バカヤロウ!! 尻の穴なんか見せれるかっ!!」
響「なんで? アナルローズになってるからか?」
P「なってない!!」
響「嘘だっ、絶対にローズだぞっ!!!」バンッ
真「まぁまぁ、ケンカはよしなって」
P「真、すまないが響の説得を手伝っ……」
真「響は、プロデューサーが今でもアナルを使い込んでるかどうか知りたいんだろ?」
響「うん」コクリ
真「なら答えは一つだよ」
真「プロデューサー、見せてください!!」
P「それだけはっ」バッ
P「それだけは許してくれっ!!」
真「いやだなぁ、土下座なんてヤメてくださいよ」
貴音「残された道は、早く尻を捲り、皆に証明するのみ」
P「うぐっ……」ギリッ
P「俺の尻が普通だったら、ホモじゃないと信じてくれるんだな?」
響「……」コクリ
響「考えとくぞ」
真「それじゃあ、ボクがズボンを下ろしますから、プロデューサーは四つん這いになってください」
P「わかった。こうかっ?」コクリ
真「はい。ではでは、ベルトを外してー、っと」カチャカチャ
真「それっ!!」ズルンッ
響「おおっ!?」
貴音「これはっ!?」
P「……」
P「なっ? 普通だろ?」
響「くっ、ローズじゃない……」
P「これで証明できたな?」
真「待って!! ローズじゃなくても、使い込んでる可能性はあるよっ!!」
真「だから、この……」ガソゴソ
真「パールスティックを挿れて確かめてみようよ!!」スッ
貴音「真、それは良きあいであですね!!」
P「っっ!!?」ビクッ
真「れろっ、れろっ。普通の人なら、先端から二つ目のパールまでしか入りません……」ペロペロ
真「でも、括約筋がユルユルのホモなら……」ピトッ
真「えいっ!!!」ズブリッ
P「んあああああああああ!!」
真「こうやって、奥まで咥えちゃうんです」グリグリッ
真「これはもうわかりませんねぇ……」ニヤリ
P「お前がっ、無理やり、入れたから、だろうがっ!! 早く抜いてくれっ!!」ビクビクッ
真「あれっ、ボクのせいなんですか?」
貴音「……」ウズウズ
貴音「もう辛抱たまりません!!」スルスルッ
貴音「わたくしの『ふたなりぺにす』で裁きを言い渡します!!」ブルンッ
真「うっわ、でか……んじゃ、これは抜いてと」ズリュッ
P「おいっ、ヤメろ貴音!!」
響「頑張るさプロデューサー。これが入らなかったら、ホモじゃないって信じるぞ」
貴音「さっそく」ピトッ
貴音「んっ、んっ、なんと……わたくしのふたなりぺにすが入りません響!!」グイッ グイッ
P「ホッ……これで証明されたな?」
貴音「響、アレを」
響「……」コクリ
響「こんな事も有ろうかと、ドラゴンボールを集めててよかったぞ」ゴトッ
響「いでよシェンロン!! そして願いを叶えるさーっ!!」ビカーーーッ
神龍「さぁ、願いを言え。どんな願いも、一つだけ叶えてやろう」
貴音「この者を……けつがばがばもろ感の、淫乱雄野郎にせよ!!」
神龍「良かろう」キュピン
神龍「願いは叶えた、サラバだ」ビカーーーッ
真「部屋に散らばったコレはどうするの?」
響「一年経てばまた使えるから、拾って集めるんだ」ヒョイ ヒョイッ
貴音「響っ、ひびきっ、わたくしのふたなりぺにすが、ついに入りましたよっ!!」パンパンパンパン
P「ん゙あ゙ああああっ、ヤメっ、ヤメろおおおおおっ!!!」フルフル
響「よかったなぁ貴音ぇ……」ポロポロッ
貴音「この痴れ者がっ、痴れ者ぁっ!!!」パンパンパンパン
響「貴音が楽しそうで、自分も嬉しいぞ」ニコリ
P「ん゙あ゙ああああああああああああああ!!!!!」
……
…………
………………
P「ハッ!?」ガバッ
P「なんだ、夢か……」
貴音「どうしたのですか、あなた様?」
P「ははっ。怖い夢、見てたみたいでさ」
貴音「ふふっ、左様ですか……」
貴音「何はともあれ、今日も尻を捲りなさい」ブルンッ
おわり
安価に選ばれなかったアイドルで話を考えた結果、こうなった。
前の
P「このまま出すぞ!?」 美希「はにぃ、早くだしてぇ!!」
P「このまま出すぞ!?」 美希「はにぃ、早くだしてぇ!!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1435715885/)
あ、それと貴音の名言は、某SSをリスペクト
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