【ラブライブ!】海未「園田道場へようこそ!」真姫「ちょっと待て」 (225)

安価

安価によってはキャラ崩壊あるかも

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海未「はい、なんですか?」

真姫「どうして私が呼ばれたの?」

真姫「私は鍛えたりなんてしないわよ!?」

海未「鍛える?ふふふ、そんなわけないでしょう?」

真姫「そう、ならよかったわ」

真姫(あれ?海未なんかおかしくない?気のせいか)

真姫「で?なんで呼ばれたわけ?」

海未「真姫には、ここで>>4してもらいます!!」

変身

海未「真姫にはここで変身してもらいます!!」

真姫「へ、変身!?」

真姫「なんで私が変身しなくちゃいけないのよ!イミワカンナイ!」

海未「ふふふ、それには理由があるのですよ」

真姫「り、理由?」

海未「はい。それは……」

真姫「それは……?」

海未「>>6です!」

真姫「……………は?

プライベートで活動する時に衆人にバレないようにするため

海未「プライベートで活動する時に衆人にバレないようにするためです!」

真姫「…………は?」

真姫「プライベートって、どういうこと?」

真姫「にこちゃんがいつもやっていること?」

真姫(あれはむしろキャラとして成り立ってる気がするけど)

海未「いや、そうではありません」

海未「今頃サングラス如きで騙されるほど人は甘くないですよ」

海未(穂乃果がどんな格好しても数十メートル先からでもわかる人とか居ますしね)

海未「真姫には、>>8をやってもらうんです」

男装の麗人

海未「真姫には、男装の麗人をやってもらいます!」

真姫「は、はあ!?」

真姫「ただの男装でしょ!?って、なんで男装!?」

海未「真姫の執事姿とか、萌えません?」

真姫「知らないわよ!どっかで見たことあるわねそれ!」

海未「さあ、早く男装しなさい!」

真姫「嫌よ!なんで男装なのよ!」

海未「だから萌えるんですって!はわあぁぁぁ!」

真姫「萌えすぎて悶え死ぬのはやめてよね!?」

海未「ハアハア……さあ、早く!ハアハア」

真姫「息づかい荒い!なんか怖い!」

真姫「んで?なんで男装するの?」

海未「私が萌えるためですけど何か?」

真姫「もしもし?和木さん?ちょっとやってもらいたいことがあるんだけど……」

海未「うそうそ!答えますぅ!」

真姫「そう?ならすぐに答えなさい」

海未「真姫には、>>13をやってもらいます」

特撮の主人公

すいません、途中出かけてました。

今から書き進めます(人がいることを願いながら)

海未「真姫には、特撮の主人公をやってもらいます」

真姫「イミワカンナイ!」

海未「真姫は特撮の主人公!私はヒロイン!ああ、いい!」

真姫「よくないわよ!あんたの個人的な意見でしょ!?早く本題入りなさいよ!」

海未「これが本題ですが?」

真姫「夢なら覚めてぇ!」

海未「現実です」ツネリ

真姫「痛っ」

海未「ね?じゃあ、早速……」

真姫「どこから衣装取り出したのよ!しかもたくさん!」

海未「園田を嘗めないでください」

真姫「嘗めてないわよ!由緒正しい家系じゃなかったの!?なんで海未だけこんな!?」

海未「……それは、あの子が、いえ、あの子たちが悪いんです」

真姫「……え?何?このシリアスみたいな展開」

海未「あの子たちが……>>16>>17>>18すぎるから……!!」

真姫「理由がとんでもなくショボイ!」

こころ

安価一個ずれてない?
一応ここあで

海未「こころとここあがロリ可愛いすぎるからいけないんです!!」

真姫(え、海未ってロリコンだったの!?ほのキチじゃなかったの!?)

真姫(ほのキチ海未は、幻想?まあ、いいわ)

真姫「ええ!確かに可愛いものね!にこちゃんも可愛いし!」

海未「あ、にこはいいです」

真姫(ガチよロリコンだわ!)

海未「ということで、着てください」

真姫「嫌よ!?理由になってないし!」

海未「まあまあ、そんなこと言わずに」ハアハア

真姫「だから息づかい荒いって!」

真姫(ま、マズイ!このままだと海未に変なの着せられてしまう!)

真姫(こうなったら……どうしましょ?)

真姫「!!」

真姫(た、確か、ポケットに何か入ってたはず……)ガサゴソ

真姫(あった……!>>21がっ!)

にこちゃんの携帯番号

真姫(あったわ!にこちゃんの携帯番号が!)

真姫「海未!」

海未「はい?」

真姫「にこちゃんの携帯番号よ!」

海未「にこの?はっ、要らないですね」

真姫「バカね。にこちゃんの携帯番号、つまり、こころちゃんたちにも繋げることは可能なのよ?」

海未「はっ!!」

真姫「これが欲しかったら、やめなさい」

海未「わかりました」

真姫「即答!?」

真姫「じゃあ、はい」

海未「ムフフ、これで、これでぇ……ムフフ」

真姫(キモチワルイ)

海未「さて、と。これじゃあ、もう、用はありませんね」

真姫「え、ホントにアレが用事だったの!?」

海未「だーから、さっきからそうだと……」

真姫「待ちなさい!」

真姫「あなた、何か隠してるわね?」

海未「」ビクッ

真姫「……さっきから気になってるんだけど、なんか、妙なのよね」

海未「妙、とは?」

真姫「私の家とどこかしら、似てるのよね」

真姫「そう……例えば、あの掛け軸」

真姫「私の家には無いけれど、掛け方が妙よね?」

真姫「あそこに変なの隠してるんじゃないの!?」

海未「そ、そそそそそそんなわけないじゃないですかぁ」

真姫(めっちゃ動揺してる!)

真姫「さあて?見せてもらうわよ!」

海未「い、いやぁ!やめてぇ!」

真姫「問答無用!」バッ!

掛け方の先にあったモノとは!?

>>24

矢澤家の盗撮写真集(にことにこママ含む

掛け軸の先にあったモノとは!?

矢澤家の盗撮写真集(にことにこママ含む)

真姫「」

海未「見ないでぇ!」

真姫(その時、私は思った)

真姫(同類!?)

真姫(と)

真姫「海未」

海未「はい?」

ガシッ!

真姫「同盟、組みましょ」

海未「ぽへ?」

真姫「組みましょ。矢澤家攻略同盟を!!」

海未「……いいでしょう」

真姫「それじゃ……」

うみまき「矢澤家攻略、スタート!!」

海未「ところで何をするんです?」

真姫「知らないわ」

真姫「とりあえず私の家の地下室に行きましょ」

真姫「話はそこからよ」

海未「わかりました」



???「……………」

???「くく、まさか、私と同類がいるなんてね」

???「けど、渡さない」

???「矢澤家は、私のものよ!!」

真姫「さて、それじゃ話を進めましょうか?」

海未「地下室広……」

真姫「ここはやろうとすればなんでもできる部屋」

真姫「人を操ったりはできないけど、薬を作るのは簡単。効果は十分間だけど」

真姫「街の監視もできるわよ」

海未「逆に怖いです」

真姫「うるっさいわね!細かいことはどうでもいいのよ!」

真姫「さて、しましょうか?」

海未「そうですね。手始めにまずは、>>27がいいと思います」

ごめ、安価ずれてる。安価下で


小太郎は、めんどいことになりそうなので消しますね。(ごめんね、小太郎!映画で叫んだから許して!)

海未「矢澤一家がそれぞれ何処にいるか把握しましょう」

真姫「なるほど。確かにそうね。場所が分からなくては何もできないものね」

真姫「それじゃ、矢澤家センサー発動!」ポチッ

海未「おお、大きなマップが」

真姫「……ふむ。見つかったわ」

真姫「みんなここにいるわ!」

にこ→>>32

こころ→>>33

ここあ→>>34

にこママ→>>35

安価多いけど許して

真姫の後ろ

人いなさそうなんで二回目とっていいかな
にこ宅で

にこ宅

職場

真姫「こころあは自宅にいるわね」

海未「にこママは職場、当たり前ですね」

真姫「にこちゃんは……あ」

海未「? どうしました?真姫……あ」

真姫「……」

にこ「……」ゴゴゴ…

海未(いきなりラスボス!?)

にこ「へー、矢澤家攻略、ねぇ……」

真姫「ちょ、ちが、違うからね?にこちゃん…….」

にこ「へー、違うんだァ?じゃあ、どういうこと?」

真姫「え、えっと……」

真姫(誰よ!にこちゃん入れたの!てか、なんでここにいるのよ!)

にこ「真姫ちゃーん?」

真姫「あ、えっと、ね……」

真姫「っ!そ、そう!あのね!攻略っていうのはね!?もっとね、矢澤家が知りたいなぁって!ほら、私の家金持ちじゃない!?庶民の暮らしとかわからないのよ!だからね!にこちゃん家を参考にと思って、ほかの家でもいいかもしれないけどやっぱり、にこちゃん家が一番普通じゃない!?マトモじゃない!?だから!」

海未(話が長い)

にこ「ふーん、そう、なら、いいけど」

にこ「家族に手を出したら、どうなるか、わかってるわよねぇ?」

うみまき「は、はいぃぃ……」

にこ「じゃ、にこは帰るわね」

うみまき「さ、さようならーー……」



うみまき「……………………」

真姫「ああああああああ!バレるかと思ったぁ!」

海未「いやもうバレてるでしょ」

真姫「いや、まだよ!まだ、やれる!」

海未(何この執念)

海未「確かに、潰されなければまだ、やれますね!」

真姫(あんたの執念もハンパないわね)

真姫「さて、こういう時の、薬ね!」

海未「効果は十分間でしたっけ?」

真姫「ええ、なんたって設定がぶっ飛んでるからね」

海未(あれ?なんか、今、色々否定した?気のせいですね)

海未「で、何の薬を使うんです?」

真姫「そうね。まずは、>>38なんてどう?」

媚薬

真姫「媚薬なんてどう?」

海未「いきなりなんてもんを」

海未「でも、媚薬を使ってどうするんです?十分間ですよ?」

海未「いくら媚薬を使っても十分間では厳しくないですか?」

真姫「そこは安価におまかせよ」

海未「あ、安価?」

真姫「知らなくていいわ。あっちの事情だから」

海未「は、はあ……誰に盛るんです?」

真姫「そうね、>>40に使って、>>41をするわ」

にこ

向こうから襲われるという既成事実を作る

真姫「にこちゃんに使うわ」

海未「い、いきなりぃ!?」

真姫「ええ、一番の強敵、なら、先にヤる」

海未「なるほど」

海未(今、『や』のとこだけ変に聞こえましたが、無視でいいですよね)

海未「で、具体的にどうするのです?」

真姫「向こうから『襲われる』という、既成事実を作るのよ」

海未「え?向こうから襲われる?つまり、私たちが襲われるってことですかね?」

真姫「そうね」

真姫「向こうから襲ってきた場合、こちらには手出しできない。それに、脅迫もできるようになる」

真姫「媚薬で混乱させて、そのあと自然に気絶するでしょう。その後に何も無かったかのように私たちが『襲われた』という、感じにすればいい」

海未「流石ですね」

真姫「ただ、問題なのは、向こうにバレないこと」

海未「向こうに?あ、こちらが私と真姫だと、ということですね」

真姫「その通り」

真姫「ただ、1つ問題があるのよ」

海未「問題?」

真姫「ええ。私たちがここにいるのを知っているのは私たち2人だけ」

真姫「なのに、にこちゃんは現れた」

海未「たまたま来ただけでは?」

真姫「なら、いいのよ。だけどね」

真姫「私は、和木さんに『地下室には誰も入れないで』と、既に頼んでいる」

海未「あ、まさか」

真姫「そのまさかよ」

真姫「私たち二人以外に私たちがここにいる事を知っているのは人物がいる!」

真姫「そのおかげで、にこちゃんからの目は厳しくなったし」

海未「最強の敵はにこではなく、その、誰か……ですか……」

真姫「ええ」

真姫「だから、そいつを倒さないと、矢澤家攻略は不可能!」

真姫「私たちがやること、それは、矢澤家攻略を進めながらそいつを倒す!」

海未「厳しく、長い闘いになりそうですね……」

真姫「そうね。でも、関係ないわ」

うみまき「私たちは、矢澤家攻略同盟だから!」

うみまき(決まったァァァァ)

真姫「それじゃ、早速ミッションスタートね」

海未「どう盛りますか?」

真姫「料理に混ぜたり、さりげなく飲ませるのが1番なんだけど」

真姫「今、にこちゃんの目は厳しいのよね……」

海未「うぐぅ……」

海未「……仲間が、足りないですね」

真姫「え?」

海未「いえ、間違えました。仲間が力不足ですね」

真姫「ちょっとどういうことよ」

海未「真姫への冒涜ではありません」

海未「薬を盛る、なら、料理が1番」

海未「だけど、今の私たちが料理を作ってもにこには怪しまれる」

海未「ここは、もっと、こういう時の為の仲間が欲しいですね」

真姫「なるほどね。確かに欲しいわね」

真姫「けど、他に同盟を組めるほどの人物は……」

真姫「それに、謎の人物の事もあるから……」

海未「大丈夫でしょう。その時は記憶を消す薬かなんかを飲ませれば」

真姫「あんた、サラッと言ってくれるわね」

真姫「まあ、その時はそうすればいいわね」

真姫「んで?誰にするの?」

海未「そう、ですね……>>46なんてどうです?」

こたろう

小太郎はこの世界ではいないことになってるので、下のことりを取りますね

海未「ことりなんて、どうです?」

真姫「安定ね」

真姫「それじゃ、早速ことりに、連絡をと……」

────────────

ことり「話は聞かせてもらったよ」

真姫「協力してもらえる?」

ことり「>>52

ここでことりは敵か味方か関係無しを決めます。

それっぽいセリフをお願いします

ことりもにこちゃん達姉妹をおやつにしたいとおもってたの!

安価またズレてました……面目ない。

安価は>>53のを採用させてもらいます……
(安価よくズレるなぁ)

ことり「ことりもにこちゃん達姉妹をおやつにしたいと思ってたの!」

真姫「決まりね」

海未「これは、頼もしい仲間が増えましたね」

真姫「ええ」

真姫(ことりは、敵ではなかった……いや、本当にそうなの?)

真姫(でも、あの態度からすると白ね)

真姫「……さて、と、ことり」

ことり「はいっ!」ビシッ!

真姫「あなたには、媚薬入りお菓子を作ってもらうわ!!」

ことり「いきなりにこちゃんをおやつに!?最高チュン!」

ことり「あ、でもでも~ことり、にこちゃん達姉妹をおやつにだからぁ〜やっぱり、姉妹丼がいいなぁ!」

真姫「全員攻略するんだから姉妹丼は後!はい!媚薬入りお菓子を作りなさい!」

ことり「お任せあれ~♪」

真姫「さて、後は完成を待つだけね」

海未「……結局、敵は誰なんでしょう?」

真姫「今はまだわからないわね。でも、必ず潰してやr」

ことり「できたよ〜♪」

うみまき「はやっ!!??」

ことり「これをにこちゃんにあげればいいんだよね?ことり、行ってくるねー♪」

うみまき「いってらー」

真姫「さて、監視監視っと……」

海未「如何にも、the・犯罪ですね」

真姫「そんなこも言ったらほとんどの二次創作否定じゃない」

海未「……?よく、わからなかったのですが?」

真姫「わからないならわからないままでいいわよ」

ことり「にこちゃーん!」

にこ「あら?ことりじゃない?どうしたの?」

ことり「にこちゃんの為におやつ作ったのー食べてー?」

にこ「…………」

安価取ります。

コンマ判定安価↓
00~50 食べる

51~99 食べない

にこ「ありがたく頂くわ」パクッ

にこ「あら?美味しいわね。流石らことりね」

ことり「ありがとー♪」

ことり(かかった)ニヤッ

にこ「mgmg……うん、美味し……あれ?」

にこ「なん、だか、身体が……熱く……」

にこ「あれ……?こと、り……?」

ことり「さて、と……」

真姫「よくやったわことり」

ことり「えへへー」

海未「さっさと既成事実を作りましょう」

真姫「そうね」

真姫(今回は出てこなかったみたいね)

にこ(だめだ……頭が、フラついて……もう、ダメ……)バタッ

にこ「う、ん……?」

にこ「あれ?なんでこんなところに?」

にこ「……」

にこ「っ!?」

にこ(服が、はだけてる!?)

にこ(てか、そこの三人誰!?)

真姫「うぐ、てめぇ、よくも襲ってくれたな」

にこ(え?)

海未「媚薬なんかに負けて……俺たちを……」

にこ(え?え?)

注)3人は演技です。顔は何かしらで、隠して、にこにはわかりません。


ことり「ったく、最悪だぜ……」

にこ「え、あ……ご、ごめん、な、さい……」ガクガク

真姫「謝って済む問題じゃねーよ!どうしてくれんだ!」

にこ「ごめ、ん、なさい……許して……」

海未「ったく、おい、電話番号教えな」

にこ「え?」

海未「こちとらこんな目に合わされてんだ。後後連絡するから電話番号よこせ」

にこ「あ、こ、これが電話番号です!」

ことり「ったく、おい、行こーぜー」

にこ「」ガクガク

────────────

真姫「作戦、成功!!!」

ことうみ「いえーい!!」

真姫「これで既成事実は作れたわね」

海未「流石に、あれは気が引けますが、仕方ないことです」

ことり「にこちゃんのあんな顔…なんか、ゾクゾクするぅー!」

真姫(ことりはそっちに目覚めそうね)

真姫「さて、これでにこちゃんの身体はほぼ、やりたい放題ね」

真姫「だけど!!!」

ことうみ「???」

真姫「あれじゃ、確実ではないわ!」

海未「確実ではない?」

真姫「そう!あの状態だと警察にいきかけないのよ!」

海未「なるほど、けど、どうするのです?まさか、助けたふり、などをするんですか?」

真姫「そうなんだけど……それだと誰か犠牲になってもらわないと困るのよねぇ」

ことり「それは、嫌だね……」

真姫「ってことで、人造人間を作ったわ」

ことうみ「今サラッとものすごい事言った!?」

真姫「これを敵役とする!」

真姫「だけどまだよ!今のこの、状態が続いてる今の内にこころあを攻略する!!」

ことうみ「おおお!!」

真姫「さて、続きはまた後でにしましょ。いまは、パーティよ!」

ことうみ「まだ早い気がするけどいいや!!」

真姫(そろそろ、敵が本格的になる頃よね……)



???「にこちゃんがやられたか」

???「まあ、いい。後でこちらのモノにすればいい話だ」

???「あはは、はははは……はーっはっはっはっはっ!!!」

今回はここまでです

では、また後で~

>>1は多分のぞにこ推し
真姫カプのイメージをsageられることに成功して喜ぶのはあそこだけ

さあて、書きますかねぇ……(めっちゃ荒れてるんだけど気にしねぇ)

>>154悪いな。ことまき推しだ。

真姫「さて、始める前にルールを確認しましょう」

海未「ルール?いつ作ったのですか?」

真姫「今よ」

海未「今ですか……」

真姫「まず、ルールはこんな感じよ」

ルール1 薬の効果は10分間

ルール2 鬼畜過ぎるのはごめんなさい

ルール3 強制的な攻略は禁止。すぐに終わるとアレだから

真姫「ま、こんな感じね」

海未「ルール1以外は完全に今作りましたね」

真姫「だから今作ったって言ったじゃない」

海未「は、はあ……」

真姫「ま、いいわ。さあ、始めるわよ!!」

海未(変なことにならなきゃいいのですが……あ、もう、遅かったですね)


ことまきなんだ、へー
ことまきってたしかに真姫カプが争えば得するよね

真姫「さて、まずはどうする?」

海未「いきなり人任せですか……」

真姫「バカね。その方が話が作りやすいのよ」

海未「すみません。言ってる意味がわかりませんが?」

真姫「そうね。私にもわからないわ」

海未(自分で何を言っているんだか)

ことり「とりあえず、どうしよっか?」

真姫「そうね……ニコちゃんはあんな感じだから……つぎは、お母さんを狙おうかしら?」

ことうみ「!?」

ことり(い、いきなりお母さんを!?)

海未(攻略難度最高難度のお母様を!?)

真姫「さて、お母さんをどうやって攻略しようかしら!」

ことり「うーんと……安価下でいいんじゃないかなぁ?」

マジかよことまき厨最低だな

真姫「ちょっと!いきなりルール破りしないでよ!そんなキモチワルイのはダメよ!」

海未「別に鬼畜ではないのでは?」

真姫「甘い!私たちにきついのよ!」

海未「なるほど」

真姫「再安価よ!安価下!!」




>>162ああ、俺、得だとかそういうのどうでもいいから。ただ好きなだけだから。

>>162じゃなかったわ>>160だったわ、すまん

>>1に同情してたけどことまきにわざわざ矛先向けさせたのはヒく
なんでそういうことするかな…マイナーならいいやってことなのか

真姫「ちょっと!どうやってそれで攻略するのよ!」

海未「知りませんよ」

真姫「無理よ!無理無理無理!攻略なんて出来るわけないじゃない!あれで!」

真姫「安価下よ!!」



>>168いや、別にマイナーカプだからいいやって、ワケじゃないから。俺がただ好きなだけだから争いなんて俺はどうでもいいからってことだから。

どんな意図だろうがわざわざ名前だして対立の場に引きずりだしたことにヒいたと言っている
無関係のそれが叩かれるのは目に見えてた

>>171そうか、だったらスマン、謝るわ

ことり「じゃあ、海未ちゃんが壁ドンすればいいんじゃないかなぁ?」

海未「か、壁ドンんん!?」

真姫「それ、いいわね」キリッ

海未「ちょ、真姫ぃぃ!?」

ことり「かっこいい海未ちゃんに壁ドンされたら攻略なんて簡単だよぉ」

海未「ちょ、私の意見は!?」

真姫「さあ、早速今夜決行よ!」

ことり「おぉぉ!」

海未「私の意見はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

真姫「…………で」

真姫「顔バレは流石にまずいわよね」

ことり「だからって、覆面被ってはまずいよねぇ?」

真姫「えぇ、むしろ危ないわね」

海未「いいんですよ。どうせ何を言っても無視されるんですから。ふふ、ふふふ……」

真姫「とりあえず、海未のアレはほっときましょう」

ことり「で、結局どうするのぉ?」

真姫「そう、ね……安価下でいいんじゃない?」

真姫「駅で暴れなさい」

海未「捕まれとぉ!?」

真姫「あ」

海未「一番大事な事を忘れないでくれますかぁ!?」

真姫「だ、大丈夫よ。酔っ払った事にするから」

海未「私未成年なんですが!?」

ことり「お菓子とか食べて酔っ払った事にすれば……」

真姫「それだ!!」

海未「ええええええええええ」

真姫「海未!お菓子で酔っ払ってお母さんを壁ドンして落としなさい!!」

海未「私に拒否権は!?」

ことまき「ない!」

海未「ですよねぇ……」

海未(さて、酔っ払った事になりましたが……)

海未(そもそもお母様の仕事場がわからないのですが)

海未(それに、いつ帰ってくるのです!?)

海未(時間帯的にそろそろ補導されてしまいますよぉ)

海未(てか、顔バレしますよね。これ)←素顔

海未(……ああ、電車きましたね……)

海未(これで来なかったら私、補導対象になりますよ)

にこママ「ああ、今日も疲れたァ」

海未(来た!)

海未(ほんとに来ましたよ!ラッキーなのかそうでないのかわかりませんね、ええ!)

海未(とりあえず、作戦を決行しましょう)


海未「」フラフラ

にこママ「ん?アレは……」

海未「」フラフラ

にこママ(にこと同じ学校の子よね……?)

にこママ(こんな時間に何してるのかしら?)

にこママ(だいぶフラついてるようだけど……)

海未「」フラフラ

にこママ「ちょっと、大丈夫?」ガシッ

海未「はい……ちょっと食べたお菓子にアルコールが入っていたみたいで、それで……」

にこママ「なるほどね。とりあえず、家来る?時間も時間だし」

海未「…………」

海未(やるんです!ここでやらなきゃダメなんです!!)

ドンっ!!

にこママ「」ビクッ

にこママ(え?何?)

海未「…………っ」

海未「ああ、可愛いですねぇ……」

にこママ「…………え?」

にこママ「ちょ、え?」

海未「ああ、可愛いです……とても、にこの母とは思えません……」

にこママ「は、はあ……」

にこママ(酔っ払ってるのよね?)

海未「もう、耐えきれないです」

海未「私、あなたに……」

にこママ「」

にこママ「はっ!ちょっと、酔っ払いすぎじゃ──」

海未「」グイッ

にこママ「!?」

にこママ(力強……)

海未「私、もう、もう……」

にこママ「\\\」ドキドキ

海未「もう……」

海未「」グラッ

にこママ「!?」ガシッ

にこママ「……寝ちゃった、わね」

にこママ(……それにしても……)

つぎの日(・8・)

海未「ああああああああああああ!!!!!」

真姫「海未、よくやったわ」

ことり「流石海未ちゃん♪」

海未「いやぁぁあぁぁあああぁああ!!!私は、私はなんてとこぉぉぉぉおおおぉぉぉぉぉおぉおお!!!」

真姫「さて、にこママは完璧、かしらね」

ことり「後はこころあちゃんだね」

真姫「それに、ニコちゃんをこっちに依存させるわよ」

ことり「それもだったね」

海未「いやぁぁあぁぁあああぁああ!!!」

真姫「海未うるさい!!」

真姫「ったく……それにしても、今回も、か……」

ことり「敵?だっけ?」

真姫「ええ」

真姫(そろそろ、手を出してこないとなると、怖いわね)

真姫「さて、次の作戦を決めるわよ」

真姫「とりあえず、海未はあんな状態だから海未は今回使えないわね」

ことり「狙いはこころあちゃんでいいよね?」

真姫「そうね。そうしましょ」

ことり「じゃ、じゃあ、安価下で!」

真姫「ちょっと!どうして犯罪者に持ってきたいのよ!」

真姫「ロリっ子をハイエースして脅すなんて、ことはしたくないわよ!」

真姫「安価下よ!!」

真姫「舐め回しましょう」

ことり「そうだね……って、ええええええええええ!?」

ことり「真姫ちゃん……本気?」

真姫「何言ってるの?そんなわけないじゃない」

ことり「だ、だよねぇ」

真姫「全く……とりあえず、ほんっとにどうしましょ」

ことり「だよねぇ」

真姫「さっきから安価も犯罪か変態にもってこうとしてるし。まあ、最初が最初だからだろうけど」

ことり「???」

真姫「ごめん、私にもわかってないから」

ことり(え?それじゃ真姫ちゃんは頭のおかしi)

真姫「大丈夫だから、至って正常だから!」

真姫「とりあえず!こころあたんをどうやって攻略するかが問題よ!」

ことり「あれ?さっき決めたような……」

真姫「気のせいよ!さあ、提案しなさい!」

ことり「ええっとぉ……安価下!」

ことり「因縁つけて脅す!!」

真姫「脅すの好きねぇ!」

ことり「待って!これは、脅すのが重要じゃないの!」

ことり「因縁を付けることによって正面から脅せるの!」

真姫「なるほど!って脅すのには変わらないじゃない!!」

真姫「てか!ロリっ子相手にどうやって因縁つけるのよ!」

真姫「相手がニコちゃんだったらやれるかもしれないけど!」

ことり「そこは、安価下するんだよ!」

ことり「蹴りとばして足怪我したわー」

真姫「暴行に走ってるわよ!?」

真姫「貴重なロリに何しようとしてんのよ!!」

ことり「何を言っているの?何を蹴るとは言ってないよ?」

真姫「展開からしてこころあたんを蹴ってるでしょ!!」

真姫「じゃないと因縁なんてつけられないでしょ!?」

ことり「…………」

真姫「はい、論破」

真姫「じゃなくて、はあ……もうどうするのよぉ……話が進まなぁい……」

海未「安価下という因縁は、どうです?」

海未「『何見てんだクソガキ、殴るぞ』というのは?」

真姫「うわっ!?いきなり喋らないでよ」

海未「すみません。で、どうです?」

真姫「パス」

海未「即答!」

真姫「あのねぇ、どうしてあんたたちは暴行に走るのよ?」

ことうみ「口が勝手に……」

真姫「あ、そう……」

真姫「いくらなんでも警察沙汰はまずいわよ」

真姫「いくらなんでも警察をどうにかすることは無理よ!」

海未「えーと……」

ことり「となると……」

真姫「全く、いい?安価下みたいなの求めてるの!」

暴行、脅しなどは無しで

真姫「ごめんなさい。意味がわからないわ」

真姫「それでどうしろというのよ」

真姫「ここはエロスレでも鬱スレでもないのよ!」

真姫「エロ、暴行、脅迫系は禁止よ!」

真姫「はい!安価下!」

真姫「ちょっと!そこ!キレてんじゃないわよ!」

ことり「最後の誰に言ったの?」

海未「さあ?」

このスレ荒れすぎているので一度落として新しく立て直します。

余ったら大変だと騒ぎまくってるのは
希(のぞえり)、花陽(りんぱな)、にこ(にこまき)推し

大手カプが邪魔でdisしてるのは
真姫(にこまきは嫌い)、凛(りんぱなは嫌い)、絵里(のぞえりは嫌い)推し

二年生は公式が蒔いた種でなのでどうしようもない。どうやっても荒れる
http://imgur.com/RhIIIo6.jpg

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