【ダンガンロンパ】モノクマ「じゃじゃーん!>>4~!」(安価) (90)

昨夜ド○えもん書いた奴です。
今回は安価に挑戦してみたいと思います。

なるべく従いたいですが>>1が元ネタなどを知らないものは申し訳ないですがスルーします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434703493

モノクマ「コロシアイってなかなか起きないもんだね・・・」

モノクマ「やっぱり動機が必要だもんね。僕って天才!」

モノクマ「それじゃあこれを使ってみようかな」

モノクマ「じゃじゃーん! >>4~!」

万能薬

モノクマ「じゃじゃーん!万能薬~!」

モノクマ「便利だよねぇコレ 毒や沈黙、ときには狂戦士だってなおせちゃうもん!」

モノクマ「でも一個しかないんだよねコレ」

モノクマ「誰に渡しちゃおうかな」

>>8

連投スイマセン、安価ならかませメガネ

いい忘れてましたが>>1はVITAから入った組です。
小説だけ読んでませんので1,2、絶望少女のキャラだけでお願いします。

モノクマ「かませ・・・おっと間違えた かませメガネ!」

十神「間違えたままだぞ。名前も覚えられないのか貴様は」

モノクマ「いいじゃない。もう半分本名みたいなもんだし」

十神「それで何か俺に用でもあるのか」

モノクマ「そうそう、十神くんにコレをあげようと思って!」

っ万能薬

十神「なんだこれは? 薬か何かのようだが・・・万能薬?」

モノクマ「そうだよ。なんにでもよく効くありがた~いオクスリだよ!」

十神「ふん、下らん。こんなものを俺によこしてどうするつもりだ」

モノクマ「どうするつもりもないよ。好きにしたらいいじゃない。いちいち人に聞かないとわかんないの?」

十神「き、貴様・・・!」

モノクマ「僕は人じゃなくてクマだけどね!それじゃアディオス」ピョーン

十神「妙なものをもらってしまったが・・・」

十神「>>12にでも使うか」

前日から風邪を拗らせて寝込んでる苗木

十神「前日から風邪を拗らせて寝込んでいる苗木にでも使うか」

十神「できの悪いとは言え使用人が倒れていると都合が悪いからな」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
苗木の部屋

十神「入るぞ苗木」

苗木「あ 十神クン・・・」

十神「喜べ苗木。いいものを持ってきたやったぞ」

苗木「いいもの・・・?何?」

十神「見ろ これだ」

苗木「もしかして風邪薬?」

十神「正確には万能薬とやらだがな」

十神「そんなものがこの世に存在するのかすら怪しいが・・・」

苗木「気持ちはありがたいんだけどさっき舞園さんたちに風邪薬もらったし・・・」

十神「愚民どもの風邪薬と一緒にするな つべこべ言わずに飲め」

苗木「わ、わかったよ・・・」

ゴクリ


万能薬を飲んだ苗木はどうなる?
>>15


男をみんな発情させるフェロモンがでる

苗木「うっ な なにこれ 体が・・・!」

十神「どうした苗木!説明しろ!」

苗木「わからないよ!なんだか体が熱くなってきたような・・・」

十神「うっ なんだか俺も体が熱く・・・」

苗木「と 十神くんもさっきの薬みたいなの飲んだの?」

十神「いや、俺は飲んでいないんだが・・・なぜだかお前を見ていると変な気分に・・・!」

苗木「うぅ・・・また熱が上がってきたのかな・・・」

十神「仕方あるまい、十神の名に懸けてお前を保健室へと連れて行ってやる」

苗木「じゃ じゃあお願いするよ」

途中で会う人
>>18

石丸

石丸「おはよう苗木君に十神君!!」

苗木「あ・・・お おはよう石丸クン・・・」

十神「また面倒な奴に会ってしまったな」

石丸「聞こえているぞ!挨拶こそ、一日の始まりにして最も大切な通過儀礼!それを蔑ろにするなんて風紀が乱れてしまうではないか!」

十神「訳のわからんことをいうならさっさとそこをどけ。俺は今苗木を保健室に連れて行くところなんだ」

石丸「そうか!そういえば苗木君は昨日から体調を・・・ すまない!そんなことにも気づけないなんて!殴ってくれ!僕を殴ってくれ!」

苗木「わ わかったから・・・大丈夫だよ石丸クン・・・・」

石丸「よし、僕もお供しよう!クラスメイトの体調を支えるのも富貴委員の務めだからな!」

苗木「あ、ありがとう・・・」

十神「まったく暑苦しい奴め」

石丸「!」

石丸「な、なんだ・・・?急に僕の体がうずく・・・」

苗木「へ?」

石丸「な、なぜだかわからないが突然・・・まさか苗木君の風邪がうつってしまったのか!?」

十神「・・・奇遇だな。実は俺もだ」

苗木「ぼ 僕のせいじゃないよね?」

苗木(おかしいな・・・ただの風邪のはずなのに・・・)

苗木(それに十神クンの薬を飲んだときと同じだ)

石丸「と、とりあえず与えられた責務は果たさねばな。お供しよう」




モノクマ「ジー・・・」

モノクマ「うぷぷ なんだか面白そうなことになりそうだね!」

モノクマ「さっきの万能薬のおかげだよ!」

モノクマ「せっかくだからさっき作ったコレも保健室においておこうかな」

コレとは?>>22

理性を飛ばすお香

モノクマ「理性を飛ばすお香~!」

モノクマ「最近アロマセラピーとか人気だし、健康ブームに乗っかってみたよ」

モノクマ「じゃあベッドの下に隠しておこうか よっこいしょ」

モノクマ「そろそろ苗木君たちが来るだろうし早く置かなきゃね」

モノクマ「あれ?なんだこれ もう何かおいてあるや」

何が置いてあった?
>>24

おっと申し訳ないです
最安価
>>27

動くこけし

↓2とかの方が最安価の手間が省けるで

モノクマ「えっ なにこれこけし?」

ヴィーン

モノクマ「こいつ・・・!動くぞ・・・!?」

モノクマ「なんでこんなものが落ちてるかは聞かないほうがいい気がするけど」

モノクマ「せっかくだから机においておこうか」

モノクマ「うぷぷ 苗木君の穴が心配だね!絶望的だね!」

モノクマ「それじゃあこれにて退散っ!」ピョイン

苗木サイド保健室に到着



十神「ハァ・・・ハァ・・・」

石丸「ぜぇぜぇ・・・」

苗木「あ、ありがとう二人とも・・・」

十神「な、なに、愚民ごときが安い感謝を述べるな・・・」

石丸「僕たちは当然のことを・・・したまでだからな・・・!」

苗木(なんでこの二人こんなに疲れてるの・・・?運動不足でちょっと太ったかな?)

石丸「では僕らはこれでしつれ・・・」

石丸「ンン!?」

石丸「フウキフウキフウキうわあああああああああああん!」

石丸「あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!」

石丸「あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん 」

苗木「え!?ちょっ え!? え!?」

苗木「石丸クン!気を確かに!」

十神「バッキャロォウ! 俺だってなぁ・・・ホントは友達100人欲しかったんだよ!」

十神「メガネもかけてないアナタニハワカラナイデショウネェ!」

苗木「十神くんまで!?いったい何が起こってるんだよ!?」

苗木「というかうるさい!頭痛に響くじゃないか!」

苗木がとった行動>>32



晩飯食ってから再開します

あっなんかこけしがあるよと話をそらす

晩飯がまだできないようなので再開

>>28
ありがとうございます
次からそうしていきます



苗木(ここはとりあえず何かに注意を向けさせよう!)

苗木「あっ なんかこけしがあるよ!!」

十神「誰が御曹司でもオンナジャオンナジャオモテー!」

石丸「いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはこけしがいる!!やったよフウキ!!ひとりでできるもん!!! 」ヒョイッ

苗木(石丸クンがこけしを取った。うまく注意をそらせたみたいだ)

石丸「ううっうぅうう!!僕の想いよ苗木君へ届け!!ベッドの上のの苗木君へ届け!」ブィィィィン

苗木「な、なんてこった!あれはただのこけしじゃなかったのか!」

十神「勝ち残ってやっと!御曹司に!なっ!たん!です!」

苗木「ヤバイ!逃げたほうがいい気がする!」

どこに逃げるか
↓2

苗木「よし桑田クンの部屋へ逃げ込もう!」

石丸「苗 木 君 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!」

十神「そういう問題をー!解決ジダイガダメニ!!」

苗木「ホントに何が起こったんだよ!」

苗木「桑田クン!桑田クン!開けて!」ドンドン

ガチャッ

桑田「あんだよ苗木うるせーな」

苗木「入るよ!!」

桑田「ちょっ オイ!」

バタン!

苗木「あっ 桑田クン外に置き去りにしちゃった」

苗木「まあいいか 鍵かけとこ」ガチャ

桑田「オイなにすんだ苗木!開けろよ!」

十神「十神家のみナラズゥー!」

石丸「ブルーレイのの苗木君が僕を見てるぞ!」

桑田「アポ?」

桑田の運命
↓3



今度こそ晩飯食ってきます。

ただいまです 再開します

桑田「こうなったら仕方ねえ!」ヌギヌギ

石丸「この!ちきしょー!やめてやる!!苗木君なんかやめ…て…え!?見…てる?桑田君のフウキが僕を見てる? 」

桑田「俺は男には興味ねーがヤられるまえにヤってやるぜ!」

桑田「食らいやがれ!!」

十神「超高校級の問題じゃないですか!」

桑田「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

苗木「桑田クンの部屋ちらかってるなぁ」

桑田の必殺技!
↓2(単体攻撃なら対象も書いてください)

桑田「俺は歌手志望だからな!いつでもステージからファンのためにばら撒けるように溜めてんだよ!」

桑田「くらいやがれ!BUKKAKE!」ドピュッ

石丸「あっあんああっああんあ桑田君んん!!苗木君ー!!きょうだぁああああああい!!!十神ぃいいい君!! 」

十神「命がけでイェェッヒェヒェエエエエイィィィ!」

石丸と十神倒れる

バタッ・・・

桑田「へっ!見たかよ!」

桑田「この俺に向かってくるなんて100年早いぜ!」

苗木「なんだか静かになったけど」

ガチャッ

苗木「桑田クン、大丈夫?」

桑田「あたりめーだろ!この俺のBUKKAKEにかかればな!」

苗木「えっ!?」

そこに通りかかった人物
↓2

モノクマ「なにしてんのさ桑田君。きったないもんぶらさげて」

桑田「おっ!モノクマ!見てたか?俺の必殺技!」

モノクマ「見てないよ!というか見たくないよそんなもん!!」

苗木「というかさっさとズボンはきなよ桑田クン!」

桑田「おっ ワリーワリー ついはしゃいじまったぜ!」

桑田「この俺のかっこいいところ舞園ちゃんにも見せてやりたかったなー」

苗木「やめてよいろんな意味で・・・」

モノクマ(コロシアイ始められそうだし僕はOKだけどね)

苗木「ところでモノクマは何でこんなところに?」

モノクマ「え?いや桑田君が騒いでるからさ。開けてあげようと思って」

モノクマ「僕って気が利いて心優しいからかわいい子にモテるんだよねぇ」

桑田「オメーなんか誰にモテるって・・・ん?」

桑田「!?」

桑田「なんか、今日の苗木イケてね?」

苗木「は?」

桑田「いやなんかいつもよりもかっこいいっつーか・・・」

苗木「い、いきなりなに言い出すんだよもぅ」///

桑田「よっしゃ!お前にも俺の必殺技見せてやんよ!」ヌギッ

苗木「ちょっと!なにしてんのさ!」

モノクマ「これはお食事中の方ごめんなさいだよね」

苗木「モノクマ!なんかよくわからないけどお前の仕業だろ!」

モノクマ「まぁ正確には万能薬のせいだけどね」

苗木「何が万能薬だよ!とんだ変態製造機じゃないか!」

モノクマ「元に戻して欲しい?」

苗木「当たり前だろ!早く教えてよ!桑田クンスタンバってるじゃん!」

桑田「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」シコシコシコ

モノクマ「しょうがないなぁ」

モノクマ「↓3すれば元に戻るよ」

モノクマ「男子全員で乱交すれば戻るよ」

苗木「えっ!?」

モノクマ「いやだからやりまくっちゃえばってこと」

苗木「いやいやいや!」

苗木「それって解決するけど解決しないじゃん!!」

モノクマ「つべこべ言ってないでさっさとしたほうがいいと思うけどなぁ」

桑田「イクぜえええええええええええ!!」シコシコシコ

苗木「ヤバッ とりあえずもう一度桑田クンの部屋に!」

ガチャバタン

桑田「あっ 待てよ苗木 アッー」ドピュ

モノクマ「えっ?わぁっ!!」

モノクマ「」ドロー

桑田「苗木!開けろよ!なんで逃げるんだよ!」

モノクマ「」ワナワナ

モノクマ「おしおきタイム!」

桑田「えっ」


桑田君がヘンタイにきまりました
オシオキをかいしします


千本BUKKAKE


桑田「ぎゃああああああ!!」



苗木「どうしよう・・・男子全員で乱交とか・・・」

苗木「大変なことになるじゃないか・・・」

苗木「どうにか回避できないかな・・・」

苗木「いや大体、皆乱交なんてするわけないよ!そうだよ!そりゃそうだよ!」

モノクマ(新品)「あー 苗木君は知らないみたいだけどさ」

苗木「な なんだよ」

モノクマ「今の君からは男子をメロメロにしちゃうフェロモンが出てるんだよ」

苗木「えっ!? それで十神クンや石丸クンがおかしく・・・」

モノクマ「まあそれはまたちょっと違うんだけどさ」

モノクマ「だから君が呼びかければ乱交なんてちょちょいのちょいだよ!」

苗木「ふ ふざけるなよ!ほかに方法ないのかよ!」

モノクマ「ないよ」

モノクマ「初安価SSでこんな変態じみた流れになっちゃうとは>>1も思わなかったみたいだけどね」

モノクマ「安価は絶対なんだよ!社会の常識なんだよ!」

苗木「うぅ・・・じゃあモノクマ、アナウンスで男子を↓2に呼び出してよ」

苗木「モノクマアナウンスで男子を僕の部屋に呼び出してよ」

モノクマ「自分の部屋でするの?体育館とかのほうが広くていいんじゃない?」

苗木「アグレッシブすぎるよ!誰かに見られたらどうするんだよ!」

モノクマ「苗木くんはわがままだなぁ じゃあちょっとまっててね」

ザー

モノクマ「えー モノクマ様ですよー」

モノクマ「男子は今すぐに苗木君の部屋へとお集まりください」

モノクマ「苗木君が首輪につながれて待っています!」

苗木「オイ!変なこというなよ!」

モノクマ「いいじゃん そのとおりになるかもしれないし」

風呂はいってきます

再開です
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
苗木の部屋

石丸「いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! 」

大和田「きょ 兄弟・・・!?どうしちまったんだ!?」

不二咲「い 石丸君こわいよぉ・・・」

十神「ご指摘と!ウケトメテー!」

山田「あー・・・なんだかカオスですな・・・一体二人に何が・・・」

桑田「」まっしろ

葉隠「俺は桑田っちのほうが気になるけどな・・・」


苗木「・・・」

苗木「始まるんだ・・・ついに・・・」

苗木「命がけの・・・乱交が・・・」

山田「ところで、どういう了見で苗木誠殿の部屋に集まったのでしょうか?」

苗木「・・・乱交だよ」

葉隠「は?またまた、苗木っちもジョークが上手いべ」

苗木「その二人を元に戻すにはそうするしかないんだよ!」

不二咲「えっ・・・えぇ!?」

石丸「モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!アンテナモフモフ!」

山田「それなんてエロゲッ!!」

大和田「兄弟を元に戻すためなら・・・背に腹は変えられねえな!それに・・・」

苗木「それに?」

大和田「なんだか苗木をひんむいてやりたくて仕方がねぇしよ!」

山田「そういえば拙者もさっきから・・・」

葉隠「俺もだべ」

不二咲「じ 実は僕も・・・」

桑田「」まっしろ

苗木「」

苗木「いいよ!こいよ!」

苗木(コレは二人を元に戻すためなんだ!断じてそれ以外に理由なんかない!)

苗木(・・・今は希望を信じよう)

アッー!

ンギモッヂイィィィ

ヤラナイカ

トコロデナエギコイツヲドウオモウ

スゴク・・・オオキイデス・・・

ンアー!

ヤッパスキナンスネェ

ソウダヨ

オマエノコトガスキダッタンダヨ!


モノクマ「うぷぷ 地獄絵図だね」

モノクマ「コロシアイよりもある意味絶望的だし」

モノクマ「万能薬を出したかいがあったなぁ~」

8時間後



十神「はっ ここは・・・」

石丸「僕は一体今まで何を・・・」

大和田「兄弟!大丈夫か!」

山田「なんだかよくわかりませんがスッキリしましたな!」

葉隠「お肌がつやつやになった気がするべ!」

不二咲「とってもいい気分だね!」シャカリキ

苗木「」まっしろ

桑田「」まっしろ


石丸「もうこんな時間か!そろそろ夕食の時間だな!皆すぐに食堂に集合だ!」

大和田「よっしゃー! 俺が一番乗りだぜー!」

葉隠「あっ 抜け駆けはずるいべ!大和田っち!」キャッキャッ

不二咲「まってよぉみんなぁ~!」シャカリキ

山田「今の僕なら・・・何でもできる気がする!」ダッシュ

石丸「はっはっは!そんなにはしゃぐと転んでしまうぞ皆!」

十神「まったく、騒がしい奴らだ」スタスタ


苗木「」

桑田「」

モノクマ「あーあ これはひどいや」

モノクマ「>>1のSAN値はまだ生きてるから続けるけど」

モノクマ「どうしようか」

苗木をどうする?
↓2(桑田でもOK)

モノクマ「そういえばブラックホールの反対はホワイトホールともいうし」

モノクマ「相反するものを与えればもしかしたら苗木君もよみがえるかもしれないね」

モノクマ「ついでに桑田君も」

モノクマ「でもとりあえず二人とも起こしてあげないと乱交できないか」

どうやって起こす?
↓2

モノクマ「>>1の書き方が悪かったけど起こすのは苗木君と桑田君だけだよ」

モノクマ「というかこれじゃ苗木君ただの掘られ損だね!ホライゾンだね!」

モノクマ「じゃあ早速飲ませようか」

モノクマ「うわぁ触りたくないなぁ・・・さっきも桑田君のせいで一体ダメにしちゃったし」

モノクマ「桑田君にはただの気付け薬でいいか」

モノクマ「あー ばっちぃ」

モノクマ「あ そうだ 新しい乱交場所はどこにしようかな」

どこにする?
↓2

モノクマ「今度は体育館にしようか」

モノクマ「さっきのフェロモンのおかげで女子だけじゃなくて男子も集まってくるしね!」

モノクマ「苗木君も幸せものだなぁ~」

苗木「うぅ・・・僕はどうなったんだ・・・」

モノクマ「やぁ!新しい朝がきたね!」

苗木「何をさわやかに言ってるんだよ! 正直希望も希棒も折れちゃいそうだったよ!」

桑田「あー 死ぬかと思ったぜ つーか死んでたかもしんねぇ」

モノクマ「そんなかわいそうな苗木君にプレゼントがあるんだよ」

苗木「え?」

ザザー

モノクマ「はいはいアナウンスだよー」

モノクマ「皆お食事中だと思うけど体育館に集合!」

モノクマ「めくるめく世界が君たちを待っているぞ!」ビシッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
体育館

ワイワイガヤガヤ

モノクマ「えー 皆様よくぞ集まってくださいました」

セレス「自分で呼び出しておいて何をおっしゃっているのですか」

朝日奈「そうだよ!せっかくのドーナツだったのにー!」

葉隠「ドーナツなんていつでも食べられるべ?」

朝日奈「」キッ!

葉隠「だべっ! す すまん・・・」

モノクマ「わざわざ集まってもらったのは他でもありません」

モノクマ「これから皆で苗木君を襲ってもらいます!」

舞園「へ?」

霧切「どういう意味かしら?ここで今すぐコロシアイを起こせとでも言うの?」

モノクマ「みんながそうしたいならそれでもいいけどね」

モノクマ「ホントはわかってるくせにぃ~ いい子ぶっちゃってぇ~」

腐川「な なにふざけたこといってるのよ・・・! 白夜様じゃないとあたしは襲わないわよ!」

十神「お前は黙っていろ」

戦刃「あわわわ・・・盾子ちゃんそんな・・・」

苗木「僕をどうするつもりだよ!」

モノクマ「ボクシングだって第一ラウンドでなんて決着つかないじゃん。もうインターバルも挟んだでしょ」

苗木「意味わからないよ!冗談じゃないよ!」

モノクマ「というわけであんなことやこんなことしちゃってくださーい!!」

山田「そういえばまたさっきから体が変ですな・・・」

不二咲「う・・・うん。いけないとわかってるのに苗木君を・・・」

石丸「い、いったいなんなのだこの気持ちは・・・」

霧切(なんだか男子の様子だけおかしいわね・・・)

舞園「そういうわけなら遠慮しなくてよさそうですね!」

朝日奈「あんなことやこんなことってどんなこと?」

大神「む むぅ・・・」

セレス「なんの用かと思えば・・・下品ですわね」

戦刃(アタフタ)

モノクマ「さすがに女子は一部を除いてそんなに乗り気じゃないね」

モノクマ「ここは↓2の力を借りようか!」

「性別問わず>>15の効果」っていうのは15の頭の「男を」の部分を「男女問わず」に変えてって意味だったんだけど…

>>82
あ そーいう意味でした!?
皆を起こして回るみたいなニュアンスかと思って・・・


モノクマ「じゃあ こちら。万能薬X!」

モノクマ「もうなにがどう万能なのかよくわからないね」

モノクマ「メジャーリーグも視野に入れた大暴投ー!」ポーーーイ

苗木「あがっ!?」GOKURI

苗木「うげっ・・・何を飲ませたんだよ・・・」

モノクマ「万能薬だけど」

苗木「はっ?」

モノクマ「また乱交しないと直らないね」

苗木「そ、そんな・・・」

モノクマ「しかも男子だけじゃ物足りない苗木君に今回は女子のおまけつきー!」

苗木「ちょっ 何人いると思ってるのさ!本当に死んじゃうって!」

舞園「苗木君っ!」ガバッ

苗木「うわぁっ!」

霧切「だめよ、舞園さん。抜け駆けは許されないわ」

葉隠「俺もまぜろぃ!」

セレス「わたくしを満足させずに帰れるとでも思っているのですか?」

山田「これは同人誌のネタにはこまらないですなぁ」

苗木「やだー!はなしてよー!」

大神「我が押さえておこう」

苗木「むぎっ!」

苗木「いやあああああああああああああああああ」


モノクマ「あとでどさくさにまぎれて残姉ちゃんと変わってもらおっと」

>>75は一体何を言ってんのかと思ったらそーゆー…

確かにそうとも読めるけども…

20時間後

苗木「」チーン

モノクマ「いやぁ楽しかったね!エキサイトだったね!」

モノクマ「・・・死んじゃったかな」

モノクマ「腹上死だなんて言葉もあるから不思議なことじゃないよね」

モノクマ「あれ、でも誰がクロなのかぜんぜんわかんないなぁ・・・ちょっと脈でも測ってみるか」

モノクマ「あ よかった 生きてた。気を失ってるだけか。ふぅ・・・クマっとしちゃったね」

モノクマ「苗木君の部屋に放り込んでおこっと」ポイッ

苗木「」ゴロゴロ

モノクマ「アナウンスもすっかり忘れちゃったよ。今何時?」

モノクマ「まあ皆しばらくは起きてこないだろうからいっか! うぷぷ」

モノクマ「僕も今日はゆっくり寝られそうだね!」



終里

明日が早いので急ぎ足でしたが終了です。

>>85
いやホントスイマセン・・・
冷静に見てみればすぐわかるもんですけどマジであん時は勘違いしました・・・

またそのうち別スレ立てると思うのでまたお会いしましたらその時はよろしくお願いします ノシ

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