アリス｢やっぱり知らなのね…お子さまだから｣ニヤニヤ

えりな｢な!?誰がお子さまよ‼｣

アリス｢だっておちんぽみるくを飲んだことないなんておこさまよ…大人のレディは皆飲んでるんだから｣

アリス｢ちなみに私は毎日飲んでるわよ｣

えりな｢毎日!？そんなに美味しいの？おちんぽみるくって?｣

アリス｢そりゃあもう絞りたての牛乳なんて目じゃないわ｣

えりな｢そんなに?｣

アリス｢舌に絡みついて咬まないと飲めないんだから…」

えりな｢そんな食材があったなんて…誰も教えてくれなかったわ｣

アリス｢えりな…飲んでみたい？｣

えりな｢え、飲ませてくれるの？｣

アリス｢ええ、えりながのみたいならあげるわよ｣

アリス｢どうする？えりな｣

えりな｢喜んでいただくわ‼」

アリス｢ふふ…しょうがないわねぇ、じゃあ幸平クンを呼びますしょうか。」

えりな｢…!?な、なんで

アリス｢ふふ…しょうがないわねぇ、じゃあ幸平クンを呼びますしょうか。」

えりな｢…!?な、なんで幸平倉真の名前が出てくるのよ‼｣

アリス｢男の子しか出せないのよ、それとも他に知らない男の子のでもいいの？」

えりな｢…」

アリス｢幸平クンならきっととても美味なおちんぽみるくをくれるわよ？どうする、えりな？」

えりな｢…わかったわよ‼…でもアリスがお願いしてくれる？」うるうる

アリス｢もちろんよ、可愛いえりなのお願いですもの私に全部任せなさい。」

えりな｢あ、ありがとう…アリス｣

アリス｢じゃあちょっと待っててねー｣ビューんッ

えりな｢幸平倉真のおちんぽ…みるく
…」ゴクリッ

アリス｢えりな連れて来たわよ‼｣バタンッ

ソーマ｢｣気絶

えりな｢…」

アリス｢少し手間取ったけどなんとか大丈夫だったわ」フスーッ

えりな｢アリス…幸平くんの頭に大きなたんこぶがあるのだけれど…」

アリス｢もーう、そんなのどうだっていいのよ‼じゃあ始めるわよ‼｣チャックカチャカチャッ

ソーマ｢｣ポロんッ


アリス｢ふふ、えりなは偉いわねぇ｣ナデナデッ

えりな｢ウウッ…」

えりな｢な!?なにやってるのよ‼｣

アリス｢なにって、こうしないとおちんぽみるく飲めないでしょ？さあえりなここ握って!｣えりなの手ソーマのおちんぽに持ってきッ

ソーマ｢｣ピクッ

えりな｢い、いや‼｣手放しバッ

ソーマ｢｣シュンッ

アリス｢もう、なんで放しちゃうのよ‼｣

えりな｢聞いてないわよ‼」

アリス｢言ったじゃない、男の子から出るって‼」

えりな｢で、でもこんな所からなんて…」

アリス｢こんな所ってどこよ？名前で言ってくれるえりな?｣

えりな｢だ、男性器…」ボソッ

アリス｢えりな、大人のレディならここはそんな呼び方じゃ駄目よ‼｣

えりな｢…」

アリス｢おちんぽって呼びなさい‼」

えりな｢お、おちんぽ…?」

アリス｢そうよ‼えりなは偉いわねぇ｣ナデナデッ
えりな｢ウウッ｣
アリス｢じゃあ気を取り直して、おちんぽ握りなさい｣
えりな｢わかったわ｣ギュッ
ソーマ｢｣ピクッ
アリス｢どう、初めてのおちんぽは
?
えりな｢暖かくて柔らかいわ…」にぎにぎ
アリス｢今度は上下にシコシコしてみなさい。｣

えりな｢こ、こう?｣シコシコッ

ソーマ｢｣ムクッ

えりな｢!?｣シコシコッ

ソーマ｢｣ムクムクッ

アリス｢もう少し強くしてみなさい。｣

えりな｢…」シゴシゴッ

ソーマ｢｣ムクムクムクッ

えりな｢…」シコシコッ

ソーマ｢｣ボッキーン‼

アリス｢ふふ…おっきくなったでしょ？」
えりな｢硬い…｣
アリス｢じゃあ準備が出来たようだから、えりな！くわえなさい‼｣
えりな｢え…くわえるの？」
アリス｢当たり前でしょ‼おちんぽみるく…飲みたいんでしょ？」
えりな｢…｣
アリス｢やめるの？えりな…｣
えりな｢や、やるわよ‼どうすればいいの？」

アリス｢アイスキャンディみたいに舌でペロペロするのよ｣

えりな｢わかったわ、行くわよ…えいッ｣パクっ

えりな｢…｣

アリス｢…｣

えりな｢…」

アリス｢えりな、早く舐めてあげないとおちんぽが可愛そうよ？」

えりな｢あめるはほッチュルポッ｣

アイス｢いいわ｣

えりな｢チュルッペロペロッ｣

えりな｢ペロペロッチュル…」

アリス｢段々強く舐めてあげなさい‼｣

えりな｢ふぁい…チュル…」

えりな｢ペロペロッジュポジュポッジュルル｣

えりな｢ングッジュルル｣

えりな(変なお汁が…)

えりな｢ペロペロッ｣

えりな(このお汁だめぇ)

ソーマ｢!!?…」

アリス｢…!?そろそろかしら？」

えりな｢ジュポジュポッジュポジュポチュル…」

アリス｢えりな!いよいよおちんぽみるくが出るわよ‼｣

えりな(出るの？おちんぽみるく‼)

アリス｢先端をくわえて、竿を手でシゴくのよ‼｣
えりな｢ふぉう？チュポッ｣シコシコ
アリス｢そうよ‼上手だわ、えりな…」
えりな｢ジュルルッハムハムッ｣シコシコ
ソーマ｢‼?｣ビク‼
えりな｢ジュポジュポチュル…(溢れて来る…｣｣シコシコ
アリス｢来るわよ｣
ソーマ｢‼?‼?‼?‼?｣ドビュッドビュビュビューッ
えりな｢ムグッ‼ケホッケホッ｣
アリス｢アア‼!勿体ないでしょ‼早くおちんぽを舐めなさい‼」
えりな｢ふぁい…チュルッペロペロッ｣
アリス｢尿道のも吸出しなさい、えりな‼」
えりな｢チューッゴクゴクッ‼(頭変になっちゃぅよぉ)｣
アリス｢…ふぅ、もう離してもいいわよ。」
えりな｢ペロペロッチュポンッ｣ゴクリッ
ソーマ｢｣ポロんシオシオッ
アリス｢えりな、おちんぽみるく美味しいかった？」ニヤニヤッ
えりな｢…｣イラッ
アリス｢ねえ、どうなのよ、え、り、な？」
えりな｢…ま、不味いわよ‼」
えりな｢なんてもの飲ませるのよ‼バカアリス‼」
アリス｢‼?まあまあまあまあ‼えりなったら‼せっかく色々教えてあげたのになによ、なによ‼えりなのお子さま味覚‼」ドア、バタンッ
えりな｢あ…(行っちゃった…)
えりな｢…｣ジーッ
ソーマ｢｣ムクッ
えりな｢‼?｣ビクッ
えりな｢おちんぽ…みるく…かぁ…」唇ペロッ
えりな｢緋紗子にもげようかな｣ボソッ

終わり。