勇者「今夜もオンラインハンティングやろーぜ」戦士「おk」
勇者「オフラインハンティング?」戦士「おう」
の続編です
勇者「いよいよ、今日だな。」
戦士「…ああ。」
勇者「大丈夫か?」
戦士「わくわくしすぎて寝不足…。」
勇者「おいおい…。」
魔法使い「おはよう。」
僧侶「おはようございます…。」
勇者「僧侶も寝不足か?」
僧侶「はい…わくわくしすぎて…。」
魔法使い「私も緊張でしばらく寝付けなかったわ。」
勇者「多少はあるよなー。」
戦士「お互い、楽しくやろうぜ。」
僧侶「お、おー…。」
オンラインハンティングの説明は割愛
今回はゲーム内容について簡単に解説する
このゲームにはスタミナ値が設定されており、ログアウト時に時間回復する
スタミナ値が0の場合は戦闘や活動時の行動に不便になってしまう
スタミナ値は食事で回復
狩りや採集、釣りなどで食材や素材をゲット!
それらを売ることでお金も手に入る
お金で食材やアイテムを買える
山、森、海などそれぞれで出てくる敵やできる行動がある
森や山ならば採集、川辺や海は釣り、などなど
奥に行けば行く程敵が強くなるのでレベルを上げたりパーティーを組もう!
素材で武器や防具も強化しよう!
チャットで話すだけならば狩りや食事は必要ありません
のんびり収集する者、グループを作りチャットを主に遊ぶ者、RPGらしくダンジョンの奥地へ向かう者
様々な遊び方ができることで大人気!
-王国の酒場-
勇者「この店、だな。」
戦士「ああ、ここだ。」
魔法使い「もう来てるのかしら…メンバー…。」
僧侶「どうでしょう…。」
勇者「俺らは、ここのテーブルだ。」
魔法使い「え?私たちもここって聞いてるけど…。」
戦士「え?二組が同じテーブル選ぶなんて…。」
僧侶「…ん?」
勇者「…なあ。」
魔法使い「…うん。」
勇者「もしかしてさ…。」
魔法使い「…うん。」
勇者「俺ら同じグループじゃねえ?」
戦士「えっ。」
僧侶「やっぱり、ですか。」
魔法使い「そういえば、昨日フレンド登録忘れてたわ!」
勇者「そうだそうだ。『ゆう』です。」
戦士「『筋肉』だけど。」
魔法使い「『まほ』…。」
僧侶「『そうちゃん』ですー。」
勇者「…。」
戦士「…。」
魔法使い「…。」
勇者戦士魔法使い「「「えええええええええええっっ!!?」」」
僧侶「ちょ、ちょっと…店員さん驚いてますよ…。」
勇者「マジかー…マジでかー…。」
戦士「あの初心者ちゃん魔法使いかよ…。」
魔法使い「めちゃくちゃ恥ずかしい…。」
僧侶「勇者一行勢ぞろいのグループって…自分で言うのはあれですけど伝説ですよこれ…。」
勇者「こんな偶然…あるもんだな…。」
魔法使い「そうね…。」
僧侶「そういえばこの集まり、幹事とかいるんですか?」
勇者「あー、ヒゲがこの席の予約だけしてくれて、後は現地集合。支払いは自身のを。後は流れだそうだ。」
魔法使い「あ、アバウトね…。」
大臣「えっ、お前たち…集まってどうしたんだ?」
勇者「大臣殿!」
戦士「えっと…飲み会?」
大臣「この席は私が友人と予約しておいたのだが…。」
僧侶「あっ。」
魔法使い「えっ…?」
大臣「な、なんだ?」
勇者「…『ゆう』、です。」
戦士「『筋肉』。」
魔法使い「『まほ』…と。」
僧侶「『そうちゃん』です。」
大臣「」
大臣「改めまして…『モフチョ』です。」
勇者「大臣殿がモフチョだったなんて…。」
戦士「結構身近なところにいるもんなんだな…。」
僧侶「世界って…広いけど狭いです…。」
魔法使い「なんか私次来る人が怖いわ。」
勇者「大臣がいたら、国王様もいたりしてなw」
国王「おっすー、待たせ…え?」
勇者「」
国王「なんでおま…コホン、何故お主らがこの席にいるのじゃ?ワシが予約したのじゃが…。」
国王「」
勇者「とりあえず飲みましょう…。ヒゲさん。」
大臣「あ、あわわ…。ヒゲが国王様だったなんて…どうしよういつもタメ口…。」
戦士「俺もう誰が来ても驚かない自信あるわ。」
僧侶「私もです…。」
魔法使い「緊張しすぎておかしな夢を見てるのかしら…。」
勇者「あ、はは…魔族側の二人は魔王と側近ちゃんかなー?」
魔王「ん?勇者一行に国王殿と大臣殿。平和記念の酒宴でもしているのか?」
側近「そこは私たちが予約を…。」
勇者「もうお腹いっぱいだよ。」
魔王「勇者がゆうで、国王殿がヒゲ…?」
側近「え?…え?」
勇者「現実だぜ、カイザーにめいめい。」
国王「酒飲もう。」
大臣「こ、国王様口調…。」
国王「もういいじゃん…プライベートでの砕け具合みんな知ってるんだから…。」
戦士「確かに、せっかくだから楽しもうぜ。」
僧侶「オレンジジュースくーださい。」
勇者「とりあえず乾杯しよう乾杯。」
「「「「かんぱーい」」」」
勇者「みんな普段とゲームの違いで混乱すると思うけど、今日は無礼講!ゲームのノリで行こう。」
国王「そうじゃそうじゃ。王だからって敬語使わんでよいよいよ。」
魔王「だな、かたっくるしいのは合わないわ。」
魔法使い「国の代表と王二人が一番溶け込むの早い…。」
側近「私そんなすぐには無理です…。」
僧侶「いや側近さんはそのままじゃないですか。」
戦士「お酒、うまし。」
司祭「お、おや?」
勇者「司祭殿?」
国王「えっ?」
魔王「なんだ?」
司祭「このようなところで…き、奇遇ですなぁ?」
国王「おー、奇遇奇遇ww」
大臣「国王様!?」
司祭「こ、これはどういう状況で…。」
勇者「かくかくしかじか。」
司祭「へ、へー。(えええええええええええええええええええ!!!)」
国王「どうせだから司祭も飲んでいけww」
魔王「ヒゲ、いきなり酒飲みすぎじゃないか?」
司祭「は、はぁ…。では、失礼いたしますね。」
大臣「すまないな、驚いているだろう。国王様があれでは隠しようがない…。」
司祭「え、えぇ。(そりゃ驚くわ!こっそりオフ会覗きに来たら国王様とかいてどうしようと思ってたらオフ会メンバーでもうなんなんだか。)」
僧侶「はいっ!」
戦士「おっ、僧侶どうしたー?」
僧侶「私、グループのエピソード!聞きたいです!」
勇者「エピソード…?できた経緯とかか?」
僧侶「それですー。」
魔王「経緯ってなあ?」
戦士「俺とゆうが一緒にやってて。」
勇者「ヒゲとまお、現カイザーの二人に出会ってパーティー組んで。」
魔王「のんびり狩りしてるうちに気が合って。」
国王「んでグループ組んだ。そんだけじゃな。」
戦士「お、ヒゲ復活。」
国王「途中でモフチョも入って、そっからこの前のめいめいとまほが来るまでは特に何もなかったな。」
魔王「のんびり狩りして騒いでな。」
側近「あの…。」
国王「んー?」
側近「神…さんは?」
司祭(!)
国王「いつの間にかいたんだよね。」
魔王「そうそう、申請きてたの気づかず承諾しちゃったみたいで。」
司祭(マジかよ。)
勇者「強かったしいい奴だったから別に結果オーライだけどな。」
戦士「そうなー。」
司祭(…ニヤニヤ)
大臣「司祭殿?」
司祭「は、はい?」
大臣「楽しんでいただけているなら幸いですな。」
司祭「え?…あ、はい。とても、楽しい場でございます。」
勇者「神さ、普段ああやって偉そうな態度取るじゃん?」
戦士「でもさ、ピンチになるとすぐ助けてくれんのよ。」
側近「意外…ですね。最初に良い方だとは聞いていましたが…。」
勇者「6人だからさ、3:3に分かれようってなって。」
戦士「俺とゆうと神だったわけよ。」
国王「あー、聞いた聞いた。あれなー。」
勇者「それそれ。道間違えてドラゴンの山行っちゃってさ…。」
戦士「二人して力尽きかけたんだけど。」
神「俺に任せろ」
ゆう「えっ」
筋肉「いやドラゴン相手はやばくね?」
神「貴様らに心配されるほどヤワではない」
勇者「で、ドラゴン一刀両断。」
戦士「しばらく飯に困らなかったわな。」
側近「か、かっこいい…。」
僧侶「本物、ってやつですね!」
魔法使い「素敵ねえ…。」
司祭(ニヘラ)
勇者「案外この面子がいたわけだし、本物の神なんじゃね?」
国王「あー。」
魔王「ありうるかも。」
司祭(え?)
戦士「そうか、本物の神だからあんなに強いし。」
大臣「人間や魔族を統べるものだから、上から目線でもおかしくないな。」
司祭(え?え?)
勇者「そりゃ神は下界に来れないし、オフ会にもこれないよなあ…。」
側近「残念…です。」
僧侶「会ってみたかったですねえ…。」
魔法使い「神様も媒体を持ってるの…?」
司祭(…ワナワナ)
大臣「司祭、殿?」
バーン!
司祭「私が神だ。」
シーーーーン…
司祭(やってしまった…。)
勇者「いたーーーーーーーーーーーーーー!!!」
戦士「来てたーーーーーーーーーー!!」
司祭「え?」
国王「初めまして!って初めてじゃないわーいwww」
魔王「いつも助かっているぞ。」
司祭「あ、ど、どうも。」
大臣「司祭殿もやっていたのですな。」
側近「かっこよかったですよエピソード!」
僧侶「これで全員勢ぞろい、できましたね!」
魔法使い「やっぱり神様は媒体持ってないわよね…うん。」
司祭「えっと、引かないんですか?」
勇者「んー、多少は?」
戦士「でもいいじゃん。」
国王「そういうのも醍醐味じゃろ。」
魔王「楽しかったぞ?」
司祭「あ、はは…。」
大臣「司祭殿…いや、神。」
司祭「…モフチョ。」
大臣「俺たち一緒に戦ってきた仲間だろ?」
司祭「…ああ。だが、ただの仲間じゃない。…最高の仲間だ!」
勇者「ふふ、神がようやく俺らを同格に認めてくれたぜ。」
戦士「確かにw」
国王「じゃーが、神に仕えながら神を名乗るのだけは感心せんよ?」
司祭「それは…反省してます…。」
魔王「改名する?」
司祭「…ええ。ゲームの中での『神』というキャラを残しつつ、改名するならば…。」
-神の遣い さんが ログイン しました-
司祭「これです。」
勇者「今後とも、よろしく。神の遣い。」
司祭「ああ、ゆう。」
勇者「筋肉いつものやれよーwww」
戦士「おいおい女性がいる前じゃ自重するんだよ俺は。」
僧侶「えー、なんですかなんですかー?」
国王「こいつ一日一回は決まった下ネタ言うのよwww」
魔法使い「し、下…?」
戦士「ヒック、んじゃやりまーす。」
魔王「待ってました!」
大臣「よっ!」
戦士「俺のアイアンスピアから特製プロテインがぁぁぁぁッッ!」
司祭「決まったあああああああああwww」
側近「うわ…///」
魔法使い「…。」
僧侶「きゃー!戦士さんの武器ってプロテイン漬けなんですかっ!?」
魔法使い「隠語よ隠語…。」
戦士「無知な僧侶を食っちまうぞぉ~。ヒック」
僧侶「きゃー!カーニバルですー!ヒック」
魔法使い「それも隠語よ…あと、カニバリズムね。」
国王「大分酒回ってるなあ…。」
勇者「お前が言うな。」
勇者「戦士と僧侶が寝ちまったな。」
国王「起きなかったら宿屋放り込んでやるw」
大臣「翌朝まで目が覚めなかったら昨晩はお楽しみでしたねって言うww」
魔王「あんまりやりすぎんなよ?」
勇者「そういやさ、神の遣いってどうやってあんなに強くなったん?」
司祭「あれは…まあ、レベリングとか好きだし?強けりゃかっこいいと思ったからな。」
勇者「にしてもすごくね?」
司祭「暇があればすぐにやってたし、情報収集も怠らず、いい狩り場も見つけたよ。」
勇者「ガチか。」
国王「カイザーとめいめいって、ぶっちゃけどうなん?」
魔王「何が?」
国王「嫌なら言わなくていいけどさ、気になるわ。前の満更でもない反応。」
側近「あれは…///」
魔王「好きだぞ?」
側近「ふぇ?」
魔王「俺はめいめい、側近しかいないと思ってる。」
側近「え?あ…う…。」
国王「えんだー?」
魔王「いやー。」
側近「私も…好き、ですよ。」
勇者「式には呼んでくれよな。勇者って立場からなら説得力あるっしょ。」
魔王「ああ、もし式ができるなら、みんなには来てもらいたいと思っていた。」
側近「ま、まだ式は早いですよ!」
魔王「ああ、結婚を前提に…お付き合いだな。」
側近「…はいっ。」
勇者「ゆうとして出たいわあ…。」
国王「ワシもヒゲとして。」
魔王「だが勇者一行と国王、その忠臣としないとな。」
側近「ゲームの集まりですなんて、言えないですよね…。」
魔王「ゆうはどうなん?」
勇者「何が?」
国王「まほとか、そうちゃんとか。」
魔法使い「うーん…。えっ?」
勇者「まほ?眠そうだな。」
魔法使い「え?う、うん。今ちょっと覚めたけど…。」
大臣「二人ってどんな感じなん?」
魔法使い「どんなって言われても…。」
勇者「うーん…。いつも四人一緒だったから…。」
魔法使い「そ、そうね…。」
勇者「でも、まほのことは特別好きかなー。」
魔法使い「と、特別…///」
国王「ふむ…。」
魔王「なるほどな…。」
側近(ゆう>> <<<まほ って感じですね。)
司祭(ラブ寄りの信頼とまんまラブ、だな。)
大臣「カイザー、めいめい、改めて謝らせてくれ。」
魔王「気にするなモフチョ。」
側近「今日の席で、水に流しましょう?」
大臣「ああ…ありがとう。乾杯。」
魔王「ん、乾杯。」
側近「かんぱーい。」
勇者「もう、解散だな…。」
国王「…うむ。」
魔王「それぞれ、リアルの役職に戻らねばな…。」
大臣「また機会があれば、オフ会もやりましょうね。」
勇者「ですね。たまにはゲームの中での口調で集まるのも、楽しいです。」
魔法使い「んぅ…。」
勇者「…勇者一行は、勇者を除いて全員寝落ちか。」
側近「あらあら…。」
司祭「戦士殿と僧侶殿は責任を持って宿屋に放り投げておきます。」
勇者「じゃあ、魔法使いは俺が肩を貸します。」
国王「勇者一行四人の家を希望するから建てたが、狭くはないか?」
勇者「いえ、とても快適ですよ。」
国王「これからも四人の力を合わせて、頑張ってくれ。」
勇者「ははっ!」
魔王(ダブルカップル…。)
側近(になるかも、ですね。)
勇者「では、また明日。」
国王「うむ、明日は国民の前で改めて和平の宣言だ。」
魔王「…ところで国王よ。」
国王「どうした、魔王よ。」
魔王「楽しかった。ゆえに気づけなかったのだが…。」
大臣「はい?」
魔王「国の代表たちが昼間から夜まで酒場で飲み会とは…どうなのだろうか。」
勇者「…あ。」
速報!
勇者一行、国王、魔王、酒場で祝宴!
まるで旧友との再会を喜ぶかのようなこの笑顔である!
国王「好意的に捉えてもらえてよかった…。」
魔王「そもそも私はこちらに滞在していたから部下に国を任せたが…国王はどうしたのだ!?」
国王「大臣も司祭も急用があるって言うし、騎士長一人に留守頼んだ…。」
大臣「かわいそうに…。私や司祭殿は責められませんが…。」
国王「生真面目だから断ると思ってって良い訳した…。」
司祭「今晩の普通の飲み会には、きちんと誘ってあげてくださいませ…。」
国王「もちろんだよ…。」
騎士長「何をこそこそ話しておられるのです…。もう怒っていませんよ…。」
国王「い、いや。何でもないのだ…。」
魔王「ここに。」
国王「人と魔族の。」
魔王/国王「和平を宣言する!」
国王「今晩9時頃ログインするわ。」
魔王「おk」
騎士長「9時にいかがしました?」
国王「え?な、何も言っておらぬぞ。」
司祭「騎士長殿だけ仲間はずれは…少々気の毒でございますね。」
大臣「生真面目な方ゆえ…一国の主がゲームしてるなんて言ったら怒りそう…。」
国王「騎士長がオンラインハンティングに興味持ったりしたら全部打ち明けて迎え入れるつもりじゃよ。」
オンラインハンティングというゲームがある
このゲームには、人や魔族の、大勢のプレイヤーが存在する
しかし、彼らはもちろんのこと
開発、運営している者たちでさえ
自分達が遊んでいる、作っているゲームが元で
世界が平和になったことを知らない
書ききりました
投下中目に入ってしまった部分の補足、というなの後付を…
戦士が毎日言う下ネタですが、第一作にて言ってませんでした
真面目な話をしていたゆえノーカンということで…
二作目は多分描写外で…
神、神と神に仕える司祭の前で言ってるのに特に怒らない時点で違和感を感じる気がしますが
それはまあ、ゲームだから神プレイとか、そういうイメージで
最後に後付じゃない方の補足を
側近=めいめいの理由
側近という名前ですが、イメージ的には従者です、ゆえにメイドからめいめいと名づけました
後のキャラはそのままだったりキャラのイメージを名前にしてます、モフチョ
ゲーム内の職業等ですが、一作目にてゲーム内の描写がチャットだけで終わってしまったため
深くは考えないままになってしまいました
前衛か後衛かくらいは、キャラのイメージでなんとか…
魔法使い、僧侶、側近が後衛で、後は全員前衛だと思います
今回はあとがきが長くなってしまいました
読んでくださった皆様、ありがとうございました!
前回の書き方では語弊があったので訂正します
まとめサイトにて偶然一作目を見つけ、続編が見たいという声をいくつかいただき
オフ会という言葉が大半だったので書いてみることにしました
具体的な意見は参考にしていません、つまらないのは私の実力不足です
過去編や続きを書いてみたい気持ちはあります
しかしネタがないことは事実です
それにネトゲ経験が少ないので、仮に続いても戦闘や戦闘内での会話描写は自信がないですね…
ネタが思いついたら書くかもしれません
書き切れたら投下するかもしれません
せめて、つまらないと思われないクオリティには仕上げたいです
このSSまとめへのコメント
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