いろは「責任、取って下さいね」ボソッ
八幡「!?」
そう耳元で突然言われた俺は何も言えなかった。おいこういう時なんて言えばいいんだおい。
八幡「あ・・・あの・・・その・・・」
いろは「・・・んっ」チュッ
八幡「!!?」
なん・・・だと・・・。一色の奴が俺にキスキス行為を!?
いろは「んん・・・」
八幡「んぐ・・・」
長い。30秒は唇くっつけてるぞ。ちょっとこれモノレールの中だしこんなん他の客に見られたらたまったもんじゃない。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433683467
いろは「っはあ・・・」パッ
一色は顔がめちゃくちゃ火照っている。葉山にフラレたショックでどうにかしちまったのか。
八幡「な、なあ一色・・・」
いろは「んっ・・・!」チュルッ
八幡「んぐうっ!?」
いろは「んあっ・・・んちゅ・・・ちゅっ・・・」チュパチュパ
おいいいいい!今度は舌入れてきたよこの子!こ、これが伝説に聞くベロチューってやつなのか・・・
いろは「んっ!・・・んんっ・・・ちゅっ・・・!!」チュパチュパ
一色の舌は俺の口内をめちゃくちゃに舐め回している。おわっ歯茎舐めてきたっ・・・
何?いいの?ぼっちの俺がこんな経験しちゃっていいの神様?
いろは「はあっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・」
キスが終わるのを待とうと思ったが終わる気配が全くない・・・。このままだと他の客にこの光景を見られてしまうリスクがある。
いろは「んあっ・・・。ふー・・・」パッ
お、離してくれた。やっと終わりか・・・
いろは「はあ・・・はあ・・・。・・・んんっ!」ガバッ
八幡「うおおっ!?」ドサッ
と思ったら今度は一色が俺を押し倒してきた!お、おいこいつまさか・・・
いろは「はあ・・・はあ・・・せんぱぁい・・・」スッ
一色は俺の上着を脱がそうとする。ってこれはさすがにヤバイ。止めなければ
八幡「ま、待て一色!」ガッ
いろは「っ!」
いろは「な、なんですか先輩・・・こ、この雰囲気で止めないでくださいよ・・・」
八幡「こ、ここはまだモノレールだ。乗客や駅員に見られたら大変だろうが・・・」
いろは「んもう・・・。じゃあ・・・家まで送ってくれますよね・・・」
八幡「あ、ああ。それくらいなら・・・」
流れで俺はこいつを家まで送らなければならんことに。
しかしさっきは危なかった。俺も理性を保つのに限界を迎えそうだった。限界を迎えたら何するか自分でもわからんからな。
いろは「ここ・・・降りる駅です」
八幡「ああ・・・」
一色の最寄りの駅にモノレールから降りて外に出た。あとはなんとかこいつを家まで送ってやれば俺は解放される・・・
あー早く小町が待ってるホームへ帰還したい。
ーーー
八幡「・・・おい」
いろは「なんです?」
八幡「お前の家・・・ホントにこの辺なの?」
いろは「そうですってぇ・・・」
マジでか。なんちゅーかピンクで光る建物ばっかりの街中なんですけど。
いろは「・・・ねぇ先輩」グイ
八幡「ん・・・。なんだよ」
いろは「歩くの疲れましたぁ。ちょっと休憩したいです・・・」
八幡「休憩って・・・どこでだよ・・・」
いろは「・・・あそこ」スッ
八幡「」
一色が指す先はベッドが回ると評判のホテルだった。っておい。マジでか・・・マジでか・・・
ーーー
八幡「・・・」
いろは「・・・」
気まずい。ホテルに入ったはいいが・・・俺チェリーだし何からしていいかわからん。
てか帰っていいこれ?俺の人生設計プランでこんなところ入るなんて無いんですけど。
八幡「・・・」
いろは「・・・」
気まずい。やっぱ気まずい。
いろは「・・・ねぇ・・・先輩・・・」
八幡「・・・」
いろは「先輩ったらぁ・・・」
八幡「な、なんだよ・・・」
いろは「先輩からキて下さいよぉ・・・」
八幡「」
なんだそのセリフは!エロゲのキャラじゃあるまいし・・・。
だいたい俺にそういうの求めるのは間違ってるぞ。俺から行動を移せと問われたら迷わず帰宅するんですけどいいのそれで?
いろは「・・・もう」
ちょっと機嫌が悪くなったのか一色は俺を睨む。やめてって。理性保つので精一杯なんだよ俺は。
いろは「・・・私をメチャクチャにしていいんですよ」ボソッ
八幡「」
そう耳元で囁く一色。これにより俺の理性は崩壊した。その先のことは覚えてない。
八幡「くっ!!」ガバッ!!!
いろは「きゃっ!!」ドサッ
八幡「はあ・・・はあ・・・!」
いろは「せ、先輩・・・。いきなり押し倒すなんて・・・ま、まあ嫌いじゃないですけど・・・んむっ!?」
八幡「んっ!んちゅっ・・・んぐっ!あむっ・・・ん!!」チュパチュパチュパ!!!
いろは「んっ!んーんー・・・んーっ!!」
ちょ、ちょっと先輩/// なんですかいきなりディープキスですかぁ///
モノレールの時の先輩とまるで別人じゃないですかぁ///
八幡「んちゅ・・・ちゅっ!!!」ジュルルルル
いろは「んんっ!」
舌を激しく絡ませる先輩は、私の口内に唾液を流し込んでくる。もう・・・全部飲まなきゃじゃないですかぁ///
いろは「んっ・・・んんっ・・・」ゴクゴク
八幡「んぱあっ・・・」パッ
いろは「ハアハア・・・せ、せんぱい・・・ちょっと激しすぎですよぉ・・・」
八幡「あ?こうさせたのはお前だろうがよ・・・」ボロンッ
いろは「きゃっ!」
せ、先輩!?もうソレ出しちゃうんですか/// う、うわ・・・凄い大きくなってますね・・・///
八幡「おらあっ!!」ズボッ!!
いろは「んぐうっ!!?」
え、ええええええっ!?私の口にいきなり先輩はおちんちんを・・・!
八幡「おい何やってんだ!早くしゃぶれ!しゃぶれよぉ!!」グイッ
いろは「ううっ!」
か、髪引っ張らないでくださいよぉ。も、もう!舐めればいいんでしょ!こ、こういうの初めてですよぉ///
いろは「んっ・・・んっ・・・」ジュポジュポ
八幡「ああっ・・・はあっ・・・!」
いろは「んむっ・・・んんっ・・・!」ジュポジュポ
へ、へぇ・・・おちんちんってこんな味なんですねぇ・・・あ、先輩気持ちよさそう・・・ちょっと嬉しい///
八幡「くっ・・・もっと!もっと激しくしろ!!!」グググッ
いろは「っ!!!」
きゃああああっ!ま、まだ大きくなってるんですか先輩!?奥まで入れすぎですってぇ。息苦しいですよぉ///
いろは「んっ!んっ!んんんっ!」ジュポジュポ
八幡「うおっ!あ、ああっ・・・があっ!っく!ああっ!」
ふふっ。それ喘ぎ声ですかぁ?後輩にこんな事させてそんな声出すなんて先輩は変態ですね!ここからは私が責めです!
ジュポジュポジュポ!!!
八幡「ぐっ・・・う・・・ああああああっ!!!」ドピュルルルルル!!!
いろは「っ!!!?」
え、えええええええ!?イくぞとか何も言わず出してきましたよぉ!ん・・・こ、これが精液の味ですか・・・苦いです・・・
八幡「ぜ、全部!全部飲めよっ!!」
わ、わかってますよ!私だって先輩に気持ち良くなってもらいたいんですから!
八幡「ふ、ふう・・・」スッ
いろは「んっ・・・んっ!・・・ゲホゲホ・・・」ゴクゴク
な、なんとか飲みました・・・けど・・・先輩ったら出しすぎですよ///
いろは「はあはあ・・・飲みましたよ・・・。口の中先輩のでいっぱいですよぉ」
八幡「・・・脱げ」
いろは「え?」
八幡「脱げって言ってるんだよ!!」
いろは「は、はいっ・・・わかりましたよぉ!」スッ サッ
イったばかりなのにまだシたいんですかせんぱぁい・・・。まあいいです。次は私を気持ち良くさせてもらいますよ♪
いろは「ふふっ・・・どうです?一応、今日勝負下着なんですよぉ」
八幡「・・・」シコシコシコ!!!
いろは「え」
先輩ったら・・・私の体見て自慰ですかぁ?私の体で欲情しちゃってるんですね///
八幡「よし・・・これでいいだろ」ギンギン
いろは「ま、また大きくなりましたね・・・」
八幡「おらっ!!」ガバッ
いろは「きゃっ!ちょっ・・・先輩またですか・・・いいっ!!!?」
八幡「ぐっ・・・おおっ・・・」ズズズ・・・
え、ええええええ!!もうですか!?もう本番しちゃうんですか先輩!あっ・・・ちょっと痛いっ!私だって初めてなんですからあ!
いろは「せ、先輩・・・い、痛いです・・・もうちょっと優しく・・・」
八幡「くっ・・・お、おああああああああああ!!!」ズボズボズボズボ!!!
いろは「きゃっ!い、痛っ!ああああああああっ!!ああああああっ・・・んんっ・・・はああああん!!」パンパンパン
激しいです先輩!!い、痛い!血出てますよこれ!!んっ・・・で、でも・・・き、気持ちいいですよぉ///
ーーー
八幡「・・・こ、これは」
いろは「はぁー・・・はぁー・・・先輩ったら・・・どれだけ激しくすれば気が済むんですか・・・」
なななな何だこの状況!?無意識の内に俺は一色に何やらとんでもないことをしちまったらしい!
八幡「い、一色・・・その・・・大丈夫か?」
いろは「あれ?先輩元に戻りました?獣のように私をメチャクチャにした先輩はどこへ行ったんですかぁ」
八幡「え・・・その・・・俺なんか取り返しの付かないことしてないよね?」
いろは「えー。覚えてないんですかぁ?でもまあ・・・ゴムしないでヤり出したのはちょっと焦りましたけど」
八幡「ええっ!?お、おい・・・いくらなんでもそこまで責任取れってのは・・・」
いろは「大丈夫ですよ。ほら、先輩イく直前に出してくれたじゃないですかぁ。で、私の体にぶっかけました」
八幡「それでびちゃびちゃなのか」
いろは「もー。先輩が激しくしたんで体中筋肉痛です。ちょっとシャワー浴びてきますね」
八幡「お、おお・・・」
いろは「・・・」
あんな先輩・・・初めて見た・・・でも、無理矢理されるのもそんな嫌じゃないかな///
ーーー
いろは「・・・もう家近いんで、この辺まででいいですよ」
八幡「お、おう。そうか・・・わかった・・・」
いろは「・・・何か他に言うことあるんじゃないですか?」
八幡「・・・その・・・あんま覚えてないんだけど、なんかすまん」
いろは「なんですかその謝罪。先輩にはもっと責任取って貰わなきゃですね。私を女にしたんですから」
八幡「それは俺も男になっちゃったんだからお互い様ってことでいいだろ」
いろは「もう!こういうのは男性が責任取るって決まってるんですよ!だから、これからは私の付き合いには絶対ですからね!断るとか許しません」
八幡「わ、わかったよ・・・」
いろは「わかったんならいいです。じゃあ、また学校で。おやすみなさい」
八幡「おう」
なんとか解放された。いやいろんな事考えるとまだ解放されてない。
くっそ!もうひとりの僕!お前は一色に何シたんだよ。
数日後
玉縄達とのクリスマスイベントもなんとか終わって平和な日々が戻ってきた。
そんなある日、部活も終わり帰ろうとした時のことだ。
八幡「・・・」スタスタ
いろは「あ、いたいた。せーんぱい。お疲れ様です」
八幡「お、おう・・・。お疲れ」
いろは「じゃ、行きましょうか」グイ
八幡「いや、何?どこへ?いずこへ?」
いろは「どこって、私の家に決まってるじゃないですかぁ」
決まってるの?俺自分の家帰りたいんだけど。
八幡「ちょ待てよ。何故俺がお前の家に行かなきゃならん」
いろは「今日、父も母も仕事だとか用事だとかで明日まで帰ってこないんです。だから私一人だけなんですよぉ」
八幡「おお・・・」
いろは「で、女の子一人だけだと不安じゃないですかぁ。だから私のボディーガードに先輩を置いておこうと思いまして」
八幡「俺はお前のお守りかよ。嫌だよなんでそんなメンドくさい」
いろは「は?先輩に拒否権なんて無いんですよ。ほら、言いましたよね?あの日の夜。先輩が私を女にした日」
八幡「う」
そういえば、付き合いには断るなとか一方的な条件突きつけられてたな。俺もつい承諾しちまってたんだっけ・・・
八幡「わ、わかったよ。わかったからあんまり言いふらさないでくれ・・・」
いろは「言いふらしてませんよ。あの時の事は私と先輩だけの秘密の夜です」
八幡「お、おお・・・」
今夜もこいつ変なアプローチかけてきそうだな・・・。はあ・・・とりあえず小町に家帰らないってメールしとくか。
一色の自宅に到着した。親がいないってのは本当だったか。まあいたとしたらなんて挨拶したらいいかわからないしこれでいいか。
八幡「お邪魔します・・・」
いろは「はい、どうぞ上がってください」
八幡「じゃあ俺この部屋でずっと横になってていいか?家いるだけでいいんだろ」
いろは「ちょっと、なんでそうなるんですか。ボディーガードなんですから常に私と一緒にいてくださいよ」
八幡「いやあ・・・俺いざとなってもお前守れない自信あるよ」
いろは「なんですかそのマイナス思考の自信・・・ま、盾くらいには使えそうですし、だから一緒にいてください」
八幡「俺は防具扱いかよ・・・」
いろは「じゃあまず夕飯ですね。先輩料理出来るんでしょ?何か作ってくださいよー。冷蔵庫にあるもの好きに使っていいんで」
八幡「家政婦かよ俺は」
八幡「じゃあ・・・カレーでいいか?」
いろは「いいですよー」
八幡「で、なんで俺にひっついてるの?」
いろは「先輩はどういうふうにカレー作るのかなーって」
八幡「お、おお・・・」
そんな間近で見られたらなんか緊張してくるんですけど・・・
いろは「やっぱり普段の先輩って大人しいですよね。あの時は私が痛いって言っても止めてくれなかったのに」
八幡「うぐ・・・」
今その話をするか・・・。俺も覚えてないんだって・・・
いろは「あ、カレーにウィンナー入れるんですか?」
八幡「おお。肉が無かったんでな。その代用だ」
いろは「そうですかー。・・・先輩のおちんちんみたいですね・・・」
八幡「ブッ!!」
何言ってるのこの子!?や、やばいって・・・そうやってまた俺の理性壊す気!?ヤダ怖い!
いろは「先輩のウィンナーはもっと大きかったですかね?」
八幡「さ、さあ・・・どうだったかなー」
いろは「味ならよく覚えてるんですけどね。あの時強引に口の奥まで入れたじゃないですかぁ」
八幡「そ、そうなのか・・・」
いろは「先輩のウィンナーから先輩のミルクを思いっ切り私の口の中で射精させたんですよねぇ」
八幡「そ、そうだったっけか・・・」
いかん・・・話題を変えなければ・・・
八幡「や、野菜切らなきゃな!まずは玉ねぎから」
いろは「先輩のキンタマってー。相当溜まってますよね?」
八幡「ブッ!!」
即効で話題替えられた!何?タマ繋がりで!?
いろは「先輩はあんまり一人エッチとかしないんですか?日常的に射精してるのかなーって」
真顔でなんて質問してんだこいつ・・・
八幡「まあ・・・ご想像にお任せします」
いろは「ふーん。週4とかですかね」
惜しい!週3でしたー。
八幡「さ、さて・・・おしゃべりはそのへんにしとこう。カレー作るから」
いろは「そうですね。後でおしゃぶりさせるんでしょうし」
八幡「え」
いろは「さ、どーぞ調理続けてください」
今おしゃぶりって言わなかった?気のせい?
八幡「ほい。出来たぞ」
いろは「わー。美味しそうですねぇ先輩」
八幡「まあ食え。いただきます」
いろは「ではではーいただきまーす」パクッ
いろは「んんー。美味しいですよ。先輩意外と料理上手いんですね。アッチは下手くそですけど」
八幡「んぐ・・・いいだろ別に」
いろは「まあ、下手くそというより強引ですよね。無理矢理挿入するあたり」
八幡「おい、食事中にエッチな話するんじゃありません」
いろは「・・・私をこんな子にしたのは先輩ですよ?」
八幡「ううっ」ドキッ
いろは「ごちそうさまでした。美味しかったです」
八幡「そりゃ良かった。じゃあ風呂入って寝るかー」
いろは「違いますよ先輩」
八幡「何が違うんだよ・・・」
いろは「ほら、今は食欲を満たしたじゃないですかぁ。次は・・・性欲・・・満たしません?」
八幡「な・・・に・・・」
いろは「・・・今、二人っきりですよ」ボソッ
八幡「はふっ!」
耳元で囁くのやめて!理性保てなくなる!!
いろは「ふふっ・・・」ニヤニヤ
いろは「あ、ちょっと暑くなってきましたね・・・」スッ
おい、そんなボタン外すと・・・ぶ、ブラ見えてる!てか見せてるのか?
八幡「・・・」ジッ-
くそっ!男としてそっちに視線寄せるのはもはや生理現象だ。
いろは「・・・もっと見たいんですかあ?」
八幡「いや見てないし」
いろは「見てたからココ、こんなになってるんじゃないですかぁ?」ニギッ
八幡「うごっ・・・」
おい、いつの間にか俺のウィンナーはギンギンになってたのかよ!握られちゃあ逃げれれない・・・
いろは「せんぱぁい・・・」ペロッ
八幡「!!?」
み、耳があ!一色が俺の耳の舌入れてきた・・・!!
いろは「ん・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ!」レロレロ
八幡「あ、あががが・・・」
右耳は唾液のいやらしい音しか聞こえない・・・
いろは「じゅじゅっ・・・ちゅっ・・・!!」レロレロレロ
八幡「あ・・・ああ・・・」
一色の手は俺の股間に・・・!も、もうヤバイ!
そして俺は・・・またもやこの先の記憶は無い
八幡「う・・・うおあああああああああ!!!」ガバッ!!
いろは「きゃっ!」ドサッ!
や、やった!あの時の先輩になったぁ///
八幡「ふんっ!ふんっ!!」ブチブチブチ!
いろは「っ!!」
ちょっと先輩ったら・・・上着脱がすのはいいですけど強引にボタン取らないでくださいよぉ
いろは「先輩・・・今日は胸からですかぁ・・・?」
八幡「黙ってろ」
いろは「え」
八幡「気が散るから黙ってろよおおおお!!!」ムンズ! モミモミモミ!!!
いろは「やっ!ああんっ!!んっ・・・!!」
ちょっ・・・先輩力入れすぎです!!おっぱい揉むのにそんな力入れて・・・!!
八幡「これも邪魔だな!」ビリ スッ
いろは「きゃっ」
ぶ、ブラ外しますか。いよいよ直にいくんですね///
八幡「あーん・・・んっ!!」チュパ
いろは「んんんっ!あっ・・・せんぱぁいっ!!」
吸ってきたぁ・・・ふふ・・・私の乳首味わって下さいね・・・
八幡「んんんんんんっ!!!」チュウウウウウウウウウウウ
いろは「きゃっ!!あっ!!んんっ・・・いいっ・・・んっ!!!」
や、やばっ・・・そんな吸われたらもうイっちゃいそうですよぉ///
いろは「せ、先輩!それヤバイですぅ!もっと優しく吸って下さいよぉ!」
八幡「あ?黙ってろって言ったよな?」
いろは「あ、すいません・・・」
八幡「俺の言いつけを守れない奴は、おしおきだな」
いろは「お、おしおきですか?」ドキドキ
八幡「あーん・・・んぐっ」ガリ
いろは「い”い”っ!!?」
八幡「ぐぐぐっ・・・」ガリガリ
せ、せんああああい!乳首噛んでるですか!?い、痛いです!先輩の歯が!ああああ///
いろは「い、痛いですっ!先輩痛いですうううぅ!」
八幡「・・・」ギリッ
いろは「ぎゃっ!!?」
も、もう片方の乳首を爪で!?そ、それも痛いですよ先輩!しゃ、喋ったおしおきですかぁ!?
こ、声に出さないようにしないと・・・
いろは「っ!はっ・・・んんっ・・・はっ・・・はっ・・・」
八幡「・・・」ガリガリ ギリギリ
いろは「はあ・・・んんっ・・・あっ・・・あんっ」
い、痛いのに・・・気持ちいい/// 何かに目覚めちゃいそうですよ先輩っ///
いろは「んっ・・・!!」
あっ・・・ヤバイですよぉ・・・先輩の歯と爪でもうイっちゃいそう///
八幡「やめだ」パッ
いろは「えっ・・・」
八幡「何だよその顔?ああお前、もしかして乳首噛まれて感じたのか?」
いろは「そ、そんな事ある訳ないじゃないですかぁ。先輩みたいな変態じゃありませんよ」
八幡「ほお」ツネッ
いろは「いいっ!!ひゃああああん!」
八幡「気持ちよさそうな顔してるな一色。乳首つねって引っ張られてイきそうなんだろ?ほら!!」ギュッ!!
いろは「やっ!!あああああっ・・・!!」ビクンビクン
イ、イっちゃった・・・こんなのが気持ちいいなんて・・・///
いろは「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・」ビクンビクン
八幡「イったな。お前痛めつけられて感じるタイプだったんだな」
いろは「え、えぇ・・・?」
わ、私ってそんなMっ気強いんですかぁ・・・
いろは「そ、そんな・・・私Mじゃないですっ!」
八幡「そうか」バチン!!
いろは「いやあんっ!!」
八幡「おい。ビンタされてそんなエロい声出すのかお前?変態だな」ニヤニヤ
いろは「はぁ・・・はぁ・・・」
先輩に罵られるのもなんか快感なんですけど・・・
八幡「よーし。じゃあこっちはどうかな」クチュ
いろは「ひっ!やっ・・・!」
八幡「おいおい。お前のここ溢れ出そうじゃねえかよ。何?そんな興奮したか?」
いろは「さ、さあどうでしょうかね!」
八幡「まだ強がるのか。まあいいや。こっちの処理してもらおうか」ボロンッ
いろは「きゃっ」
先輩のおちんちん・・・前よりも大きくなってるんじゃないですかこれ?
八幡「いたぶられるのが好きなお前にはこうしてやろう。・・・ふん!」ボスッ!
いろは「うぐっ!!?」
せ、先輩!?先輩のギンギンに硬くなったおちんちんで私のお腹をっ!?
八幡「ほら!俺のちんこで腹パンだ!」ボンボンボン!!!
いろは「い、イイですそれぇ!先輩もっとやって下さい!!」
八幡「う、ううあっ!」ビュルルルルルッ
いろは「きゃっ!」ビチャッ
八幡「はあはあ・・・イっちゃったじゃねえか」
うわあ・・・おへその周りが先輩の精液まみれに///
八幡「ま、こっちも処理してやらないとなあ」クチュクチュ
いろは「やっ!あああんっ!せ、先輩っ・・・あっ・・・!」
八幡「待てよ。ただ指でいじるだけじゃつまらないよな。・・・よし。これでいこう」グリグリ
いろは「っ!!!?」
八幡「これいいじゃん。菜箸使えるな」グリグリ
いろは「あああっ!!せ、先輩!うっ!!へ、変な感じしますぅ!ひゃっ!!」グチュグチュグチュ
せ、先輩が菜箸で私のアソコを刺激してるぅ///
八幡「すげえ音だな。お前箸相手にこんなやらしい音出してるんだぜ?この淫乱女が!!」ギリグリグリ
いろは「ひゃああああああん!も、もうイっちゃいましゅうううっ!!」プシャアアアアアア
八幡「うおっ!」
いろは「はぁ・・・はぁ・・・」ビクンビクン
わ、私も凄い出しちゃった///
八幡「お前の二度目の相手は菜箸だな」
いろは「そ、そうですか・・・私って物相手に興奮する変態女なんですかぁ・・・」
八幡「ああそうだ。わかってきたじゃねえか。後お前は完全にドMだな。俺に攻められてすげえ嬉しそうだったぞ」
いろは「そ、それは・・・先輩が攻め上手だからですよぉ」ウルウル
八幡「そ、その表情そそるな・・・。おい一色、もう一度処理しろ!」ズボッ!!
いろは「きゃっ!!」
せ、先輩またおちんちんそんな硬くなって!てかまたゴム無しですか!?
八幡「はっ!はっ!ああああっ!!!」ジュポジュポ!!!
いろは「あっ!先輩!もっと!もっと激しくうううううう!!」パンパンパン!!!
八幡「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ジュポジュポジュポ!!!!
いろは「ヤバイですぅ!先輩のおちんちん気持ちいいですう!!!」
八幡「うあああああああああああ!!!」ジュポジュポジュポ!!!!!
いろは「あっ!あんっ!!も、もっとぉ!もっと突いて下さい!!もっと私を犯して下さい!!!」
八幡「うおらあああああああああああああああ!!!」ジュポポポポオオオオオオ!!!
いろは「ああああああああっ!!はうっ!!ひゃんっ!!」
八幡「イ、イくっ!!!」ドピュルルルルッ!!!
いろは「~~~~~~~~~~!!!」
ーーー
八幡「お、俺またやっちまったのか・・・?」
いろは「はいまあ・・・中に出しましたね。それも大量に」
八幡「マジでか・・・。嫌だよ俺、この歳でパパになるのは」
いろは「まあ、その時はその時です・・・。それに誘ったのは私ですし・・・その・・・私を犯してる時の先輩なかなか良かったですし」
八幡「え?お前そういう性癖なの?」
いろは「先輩のせいですからね・・・私がこんな淫乱になっちゃったの」
八幡「淫乱にしたの?俺が?」
いろは「だから・・・ここまで来たら責任取ってもっと私を調教・・・して下さいね?」
八幡「おい、それどういう意味・・・」
いろは「・・・先輩、もっといじめてくれてもいいんですよ?」ボソッ
おわり
終わりです。ドMいろはすアリなのかナシなのかどっちだろうね!
このSSまとめへのコメント
ありだ!
アリだな