妹「ねぇ、お兄ちゃんのオナニー見せてよ」 (10)

妹「友達との待ち合わせまで少し時間があってさ」

妹「なんて言うか…暇つぶし?」

妹「お兄ちゃんのオナニー見せてよ」

妹「は?……今ヤダって言った?」

妹「へぇ…妹のパンツでオナニーしてた変態がよく言うわね?」

妹「お母さんにバラされたいの?」

妹「……」

妹「ふふっ……そうやって最初から素直に従えばいいのよ♪」

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妹「ほら、早く脱いで」

妹「あっ、やっぱゆっくり脱いで」

妹「ストリップよストリップ♪」

妹「まずはズボンからね」

妹「ちゃんと色っぽく脱ぎなさいよ?」

妹「……」

妹「…………プッ」

妹「あははははっ、バッカみたい♪」

妹「……何してんの?次はシャツよ」

妹「もっと体をくねらせなさい?」

妹「……あーぁ、情けないわね?妹の前でストリップさせられてさ」

妹「恥ずかしくないの?」

妹「……恥ずかしい?ウソ言わないで」

妹「お兄ちゃんは変態なんだから嬉しいでしょ?」

妹「惨めな姿を見られて嬉しいですって言いなさい」

妹「……」

妹「……うわぁ…ホントに言うとか……この変態」

妹「次はパンツね」

妹「床に寝て片足ずつ脱ぎなさい」

妹「もっとゆっくりよ、観客を楽しませないとダメじゃない」

妹「……」

妹「……」

妹「……あらあら、可愛らしいオチンチンね?」

妹「帽子まで被っちゃって……オシャレさんなのかしら?」

妹「ほら、さっさと扱きなさい」

妹「……」

妹「……ねぇ?」

妹「私は扱けって言ったのよ?誰が摘めって言ったの?」

妹「早く勃起させてよ」

妹「……」

妹「……えっ?勃起してる?」

妹「それで?勃起してるのにその大きさなの?」

妹「……可哀想なチンチンだね?」

妹「そんなんじゃセックスできないだろうし」

妹「……一生オシッコとオナニーにしか使えないんだね?」

妹「まぁいいわ、オナニーしなさい」

妹「……」

妹「ほら……いっち、に、いっち、に♪」

妹「ちょっと、ちゃんと合わせて扱きなさい」

妹「いくわよ?……いっち、に、いっち、に♪」

妹「ふふっ……脚を大きく開いて」

妹「……早く」

妹「……」

妹「……ホントに情けないわね?」

妹「女の子、それも妹の前なのに肛門丸見えでオナニーしちゃってさ……」

妹「ん?……ずいぶん息が荒いわね?」

妹「金玉も肛門も見られて興奮したの?イキそうなの?」

妹「……ふ~ん、イキそうなのか……」

妹「……じゃあ終わりにしていいよ」

妹「えっ?イキたい?」

妹「別に精子が出るところなんて見たくないの」

妹「もう時間だし終わりにしましょう」

妹「……」

妹「……なに?」

妹「そんなに射精したいの?」

妹「そうね……ちゃんとオネダリできたら射精まで見てあげる」

妹「ご主人様、バカ犬のバカ精子が出るところ見て下さい」

妹「惨めにピュッピュするところ見て下さい、情けないイキ顔を見て下さい」

妹「……って言えたら見てあげるわ」

妹「……」

妹「…………変態」

妹「……そこまで言うなら仕方ないわね?」

妹「……出しなさい」

妹「……」

妹「うわぁ……ホントに出しちゃった……」

妹「……コレは女の子の中に出すモノなのにね?」

妹「ムダに出しちゃったね?」

妹「まぁ、お兄ちゃんはどうせセックスできないし……」

妹「お兄ちゃんの遺伝子を残すくらいなら全部出しちゃった方がいいか……」

妹「じゃあ私はそろそろ出かけるから」

妹「帰ってきたらまた遊んであげるね?」

妹「じゃあね、マゾ豚お兄ちゃん♪」

終わり

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