吹雪「赤城先輩のあそこにバイブ突っ込んだら泣いちゃった……」 (19)

ウィンウィンウィン

赤城「ううう……あんまりです……」

吹雪「……」

赤城「ううう……」

吹雪「……」

ウィンウィンウィン

吹雪「……」





















吹雪「こんなのおかしい……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432627234

吹雪「なんで赤城先輩は泣いてるの」

吹雪「私はただ、赤城先輩が大好きで、気持ち良くなってもらいたくて……」

吹雪「なのに、泣いちゃうなんて……」

吹雪「……おかしいよ」

赤城「ううう……」

ウィンウィンウィン

吹雪「……」

ウィンウィンウィン

吹雪「……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

赤城「あっ、あっ、やめ、て……んっ……うう……!」

吹雪「……」

ジュプッ ヌルルッ

赤城「ぅあ……あ、あ、あっ……」ビクン

吹雪「……」

ジュプッ ジュプッ

吹雪「……こんなに濡れてるのに」

赤城「やめて……もうやめて、下さい……ぁ、んっ!」ビクビクッ

吹雪「こんなに可愛い声出してるのに……!」

赤城「あっ……そん、な、あっあっ……」

吹雪「なんでそんな嫌そうにするんですか!」

ジュプジュプジュプジュプ

吹雪「仰け反っちゃって……いやらしく腰動かして……!」

赤城「んんっ、違っ……ひっ、あっ、あああ……」ガクガク

吹雪「気持ちいいんでしょ!」

赤城「違う……違います……」

吹雪「何が違うんですか!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

吹雪「この音聞こえないんですか!?」

赤城「嫌、嫌ぁ……」

吹雪「私みたいなぽっと出の主人公に、中学生みたいな女の子に」

ジュプジュプ

吹雪「組み敷かれて、玩具であそこを無理やりぐちゃぐちゃに犯されて……!」

ジュプジュプジュプジュプ

吹雪「めちゃくちゃに感じちゃってるくせに!!」

赤城「やめてぇ嫌ぁ……!」ビクビク

吹雪「こんなにエッチな人だったなんて……!」

ジュプッ ジュプッ

吹雪「私、憧れてたのに……凛とした、素敵な人だって思ってたのに……!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

吹雪「騙してたんですね、私の事……」

赤城「あっ、あっやめ、て、あっ、駄目、駄目……!」ガクガク

吹雪「なに腰振ってるんですか!声も大きくしちゃって!」

赤城「やめて、下さ、い……あああ、あっ、あっやだ……!」

吹雪「もしかしてイキそうなんですか!こんな風にされてイクんですか!」

赤城「だめっ、だめやめて……!」ガクガク

ジュプッ ジュプッ

   ウィンウィンウィン

吹雪「イけばいいじゃないですか……!思いっきり気持ちよくなっちゃえばいいじゃないですか!」

赤城「あああ、だめ、だめだめだめ……!」

吹雪「イっちゃえ……!年下の女の子にレイプされて、イっちゃえ……!」

ジュプジュプジュプジュプ

吹雪「イけっ!イっちゃえこの……!スケベ……淫乱空母……!」

ジュプジュプジュプジュプ……!

赤城「駄目、やめて、もう駄目、あっ、あっあっああああ…………」

ジュプッ ジュプッ!

赤城「――――んんっ!!あっ!!」ビクンビクン

吹雪「あっ、イった……!ほんとにイっちゃったよ赤城先輩……」

ヌルルッ

赤城「あ……♡ あ、ひ……♡」ガクガク

吹雪「わぁ、バイブもあそこもベトベトにして……どういうつもりなんですか」

赤城「んっ……ん……♡」ビクン

吹雪「どういうつもりなのか聞いてるんですけど!」

ニュルッ

赤城「ひぅっ!?あ、今だめ、指、入れちゃ……!」

吹雪「わっ、中、凄い……ぬるぬるで、あったかい……」グチュグチュ

赤城「あっ!あっ駄目!」

吹雪「白いねばねばが溢れてくる……クリトリスもこんなに勃起させて……」ニチュニチュニチュ

赤城「駄目♡ 駄目♡ 出ちゃいます、あっ出る、出るっ……♡」ガクガク

……プシッ!

   プシャァァアア

赤城「ぅあ……♡ ああ……♡」

吹雪「赤城先輩漏らした!大人なのにお漏らししちゃったんですか!?」

赤城「ううう……ごめんなさい……ごめんなさい……」

吹雪「布団びしょびしょじゃないですか!どうするんですか!」

赤城「ごめんなさい……あああ……」

吹雪「まあ加賀さんの布団なんでいいんですけど」

赤城「加賀ごめんなさい……」

吹雪「はぁ……人の布団におもらしするような悪い空母は……」

赤城「ああ……」

吹雪「私がしっかり、躾けちゃうんだから!」

赤城「はぁ……はぁ……♡」

吹雪「覚悟してくださいね、毎日毎日、ねじ伏せて、無理やり、めちゃくちゃにしてあげますから……!」

赤城「はぁ……吹雪さん……♡」

吹雪「えへへ……♡」ギュウー

赤城「……♪」ナデナデ

吹雪「どうでしたか今日のは。ちょっとやりすぎかなって思ったんですけど」

赤城「いいえ、とても良かったですよ」

吹雪「本当ですか?」

赤城「はい。欲するものを全てぶつけられて、信頼と、愛情を感じました」

吹雪「えへへ……♡」

赤城「またして下さいね」

吹雪「はい!あっ、明日は赤城先輩の好きなシチュエーションでする日でしたよね!」

赤城「ふふっ、とっておきのを、考えてありますから」

吹雪「わぁ!すっごい期待しちゃいます!」

赤城「ふふっ、期待していてください」

  アハハ
       ウフフ









加賀「こんなのはおかしい……」



  艦!

おまけ



吹雪「赤城先輩の部屋でエッチしてたら加賀さんに殴られた」

睦月「そりゃ殴りたくもなるよ」

夕立「夕立でも殴るっぽい」

吹雪「でもさ……グーだよ?」

睦月「そりゃグーだよ」

夕立「当然のグーっぽい」



  艦!!

平日昼間になにしてんのかね!仕事暇だぜ!

昼間じゃねぇ夕方だ!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom