ドラえもん「のび太君が鎮守府に着任しました」 (12)

スレタイ通りです
>>1の自己満と練習の為非常に読みづらく表現力のないものとなっております
毎日夜中頃に続き上げるつもりです

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のび太「いよいよ僕も提督か~楽しみだな~」ニヤニヤ

[たぬき]「明日は早いんだろう早く寝なよ」アキレ

[たぬき]「じゃぁ僕はもう寝るよ、おやすみ」ガラガラ

のび太「おやすみ~」zzz

(………くん……………たくん)

ドラエモン「のび太君!起きないと遅刻するよ!」

のび太「うわぁぁぁぁ遅刻だぁぁぁ」

[たぬき]「まったく急がないと軍隊は学校と違って時間に厳しいんだから」

のび太「[たぬき]!どこでもドア出して!」

[たぬき]「はいはい」テテテテッテテーン
つどこでもドア

ドラエモン「それじゃぁ行くよのび太君!」

のび太「あれ?[たぬき]も来るの?」

ドラエモン「何言ってるんだい僕達2人で提督になるんだよ」

のび太「えぇー!?」

のび太「あぁ、僕のハーレムがぁ…」ガクッ

メ欄にsagaを入れないとえもんを平仮名に出来ませんぜ>>1提督

のび太「どう考えてもおかしいよ」

ドラえもん「そんな事ない!のび太君の分からず屋!」

のび太「ドラえもんの方こそ分からず屋!」

ドラえもん「普通に考えて初期艦は電ちゃんだろ!」

のび太「何言ってるの!どう考えたって真面目な吹雪ちゃんだろ!」

ドラえもん「何~!?電ちゃんが不真面目だって言うのか!」

のび太「そんな事ないよ!でも吹雪ちゃんの方が可愛いじゃん」

ドラえもん「電ちゃん」

のび太「吹雪ちゃん」

ドラえもん「電ちゃん」

のび太「吹雪ちゃん」

ドラえもん「電ちゃん」

のび太「電ちゃん…あっ!」

のび太「しまったぁぁぁ」

ドラえもん「プププ電ちゃんの方が可愛いもんね」

>>6
ありがとうございます
ドラえもんSSは初めて書くのでフィルターあったんですね
勉強になりました

電「電です、どうぞよろしくお願いいたします」

ドラえもん「僕ドラえもんです、よろしくね電ちゃん」ニコニコ

のび太「僕はのび太だよ、よろしく」

電「はわわわ、司令官はロボットなのですか?」

ドラえもん「そうだよ、呼びやすいように呼んでくれたらいいよ」

電「では、のび太さんは提督、ドラえもんさんは司令官とお呼びしてもいいでしょうか?」

のび太「全然いいよ、提督かぁ~嬉しいなぁ」ニヤニヤ

ドラえもん「司令官だなんてそんなぁ」ニヤニヤ

電「ではお2人を案内しますのです!」

電「この鎮守府にはお2人の他にもう1人青島中将が指揮をしておられます」

電「まずは挨拶に伺いましょう」

のび太「ち、中将!?怖い人なのかなぁ」

ドラえもん「優しい人だといいのだけど」

青島中将(以外中将)「お前達が新しい提督か」

中将「こんな青臭いガキが指揮なんて執れるのかよ」

中将「まあ、悪口はここまでにして着任おめでとう、君達には主に艦娘たちのサポートをしてもらうつもりだから指揮はとらないと思うよ」

のび太「よかった~優しそうな人で」

ドラえもん「そうだね~」

中将「そんな事より、君達は妖精さんと会話ができるそうだね」

のび太「はいそうですが?」

中将「いや、我々人類は妖精さんと話そうと思っても艦娘を通さないと通じないだろ?」

中将「円滑な意思疎通を図ろうと思ったら彼らと直接話したいんだ、もしよかったら彼ら妖精と会話する方法を教えてくれるかな?」

ドラえもん「わかりました!お教えしましょう!」

ドラえもん「このこんにゃくを食べてください」つこんにゃく

中将「こんにゃくを食べるのか?」モグモグ

ドラえもん「そして妖精さんと話してください!」


中将「や、やぁ、調子はどうだい?」

零戦妖精「ばっちり、いつでも飛べるぜ」

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