[たぬき]「いつもいつものび太は僕を頼ってばかりだ」
[たぬき]「そろそろ僕を頼らずになってほしいなぁ」
[たぬき]「そうだ!こうしよう!」
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のび太「ドラえも~んまたジャイアンにいじめられたよ~」
[たぬき]「>>3」
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ふざけるな たまには自分で何とかしろ このままじゃ悲惨な未来だぞ
殺戮開始
腹パン
ドラ「オラァ!」ドスッ
のび太「う!痛い痛い痛い!!」ジタバタ
のび太「痛いよ・・・何で殴るの?」
ドラ「>>21」
愛のむちだ
いつまでも僕を頼るな
君は僕がいないと何もできない大人になっていいのかい 静香ちゃんにも嫌われるよ
マジキチだからまともなの書かないの ちゃんと書いてほしいですぞ
名前が[たぬき]なのはわざと?
sagaとつければちゃんと って知ってるか
失礼,>>32です
栄光の扉の中で特訓だ ジャイアンに勝てるように
こころを鬼にして いいからやれよくずやろう ダメになりたくないなら努力しやがれ 情けないダメ男
さっさと入りなどうせお天道様なんて見れないことになるんだろうよ
よくいったよのび太
できないだろうけどね 頑張
ほらよ、とっとと出て行け
ドラ「>>42」
のび太「くそっ」
そういってのび太はドアの中へ入って行った
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くそっ、ドラえもんの奴、今にみてろ!見返してやる!
のび太「さて、何をすればいいのかなぁ・・・」
のび太「>>46」
ゴルゴ13とタイマン
とおう、貴方が私のマスターか
やらないか
輪ゴム拳銃で的当てを競おう
ゴルゴ「>>53」
のび太「?・・・まあはいやりましょう」
↓どっちが勝った?
ゴルゴは的を用意した
距離としては10m
ゴルゴにとって造作もない距離であった
ゴルゴは用意した的を1つ外した
普段の銃とは勝手が違うことも有り落下点がずれたのだった
腕も落ちたな・・・そう感じた
そして少年の様子をみた
2~4個を落とせれば上出来と思っていた
だが次の瞬間彼は信じられないものをみた
輪ゴム1つですべての的を当てていたのだ
ゴルゴの設置した的は奥にへ奥へと続いていた
「輪ゴムは延びる」
これは誰でも分かることだった
それを利用しただけだった
だだそれだけ
だがこれを行えるものは多くない
なぜならゴムは多少なりとも重量、伸びが違うのだ
しかし少年はこの的に最適なゴムを一目で選んだ
かなりの、いやまさに「神」がかっているというべきなのか
それほどの洞察力である
しかも延びるといっても撃った後も計算しなければならない
ゴルゴは殺し屋として、スナイパーとして当然のことであるがこの少年は違う
生まれながらにしてこれらのことを持っているのだ
このセンスを伸ばすべきだと思った
そしてゴルゴは訪ねた
「少年、名を何という」
のび太「・・・えっとのび太です」
ゴルゴ「・・・そうか、のび太!」
のび太「?!は、はい!」
ゴルゴ「>>61」
ヤらないか
お前を弟子にしたい
俺の技術を継ぐ者を探していた
余り人がいないので一体休憩します
こんなクソスレたてんな童貞が!
と思っていた方どうぞご自由仰って頂けると光栄です
失礼>>71です
トリップもつけたほうがいいのでしょうか
君がここから外に出るためにきっと必要になる技術だ
多分ね♪
今は師匠と呼べ 本当の名前はいずれ教えよう
のび太、お前もな
ゴルゴ「>>76」
のび太「有り難うございます!師匠」
こうして僕と師匠の師弟関係が始まった
はいっということで一旦切らせていただきます
何かご質問などあればご自由にどうぞ
連投、連続取得×とかエログロは安価↓
って感じなルールとかあるの?
ああ...酉メモしてない。。。これで逝かせてください
>>79様
そもそも安価は絶対(キリッ、まあ出来る範囲でやらせていただきます
カオス結構好きなものでww
のび太「弟子って言っても何をすればいいんだろう?」
のび太「うーん昨日みたいに的当てかなぁ?」
ゴルゴ「>>82」
乙乙!
まずは最低限の筋力が必要だ、トレーニングをする
無言で足下を撃つ
お前には才能があるだがそらだけで満足してるようじゃダメなんだ
鍛錬のみだ
自己鍛錬に費やした時間だけは、絶対に自分を裏切らない
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