[安価]ドラえもん「のび太が帰ってくる時間だな」 (91)

[たぬき]「いつもいつものび太は僕を頼ってばかりだ」

[たぬき]「そろそろ僕を頼らずになってほしいなぁ」

[たぬき]「そうだ!こうしよう!」

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のび太「ドラえも~んまたジャイアンにいじめられたよ~」

[たぬき]「>>3

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ドラ「>>3

のび太「何を言っているんだい?それより早く出してよー」

ドラ「>>6

ふざけるな たまには自分で何とかしろ このままじゃ悲惨な未来だぞ

ドラ「>>6

のび太「・・・なんだよ!もう[たぬき]なんか知るもんか!」

ドラ「>>13

殺戮開始

どら「>>13

のび太「えっ何を言ってるの?あー冗談でしょ?」

ドラ「>>18

腹パン

ドラ「オラァ!」ドスッ

のび太「う!痛い痛い痛い!!」ジタバタ

のび太「痛いよ・・・何で殴るの?」

ドラ「>>21

愛のむちだ

いつまでも僕を頼るな

ドラ「>>21

のび太「何が愛の鞭だよ!それに僕が[たぬき]を頼ったって別にいいじゃないか!」

ドラ「>>23

君は僕がいないと何もできない大人になっていいのかい 静香ちゃんにも嫌われるよ

マジキチだからまともなの書かないの ちゃんと書いてほしいですぞ

名前が[たぬき]なのはわざと?

sagaとつければちゃんと って知ってるか

>>24,サンクス
>>25初心者だからあとおもしろって思ったから
>>26kwsk

再開してもいいんすかね

ドラ「>>23

のび太「それは・・・だめだし、それに静香ちゃんには嫌われたくない・・・」

どら「>>29

失礼,>>32です

栄光の扉の中で特訓だ ジャイアンに勝てるように

ドラ「>>32

のび太「ええっ、そんな、ジャイアンなんか勝てっこないよ」

ドラ「>>36

こころを鬼にして いいからやれよくずやろう ダメになりたくないなら努力しやがれ 情けないダメ男

ドラ「>>36

のび太「なっ!・・・そんなに言うならやってやろうじゃないか!」

ドラ「>>37」(>>38

さっさと入りなどうせお天道様なんて見れないことになるんだろうよ
よくいったよのび太

ドラ「>>38

のび太「すぐに出てきてやるよ!」

ドラ「>>40

できないだろうけどね 頑張

ドラ「>>40

のび太「もういい!早く出してくれ!」

ドラ「>>42

ほらよ、とっとと出て行け

ドラ「>>42

のび太「くそっ」

そういってのび太はドアの中へ入って行った

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くそっ、ドラえもんの奴、今にみてろ!見返してやる!

のび太「さて、何をすればいいのかなぁ・・・」

のび太「>>46

ゴルゴ13とタイマン

のび太「>>46!・・・」

・・・・・・・・・・・

のび太「自分で言っておいて誰だろ?」

ゴルゴ「・・・」ニュッ

のび太「うわ!誰?おじさん」

ゴルゴ「>>49

とおう、貴方が私のマスターか

ゴルゴ「>>49

のび太「??マスター?分からないけど違うんじゃないんですか?」

ゴルゴ「>>51

やらないか

ゴルゴ「>>51

のび太「??何をやるんですか?」

ゴルゴ「>>53

輪ゴム拳銃で的当てを競おう

ゴルゴ「>>53

のび太「?・・・まあはいやりましょう」

↓どっちが勝った?

ゴルゴは的を用意した

距離としては10m

ゴルゴにとって造作もない距離であった

ゴルゴは用意した的を1つ外した

普段の銃とは勝手が違うことも有り落下点がずれたのだった

腕も落ちたな・・・そう感じた

そして少年の様子をみた

2~4個を落とせれば上出来と思っていた

だが次の瞬間彼は信じられないものをみた

輪ゴム1つですべての的を当てていたのだ

ゴルゴの設置した的は奥にへ奥へと続いていた

「輪ゴムは延びる」

これは誰でも分かることだった

それを利用しただけだった

だだそれだけ

だがこれを行えるものは多くない

なぜならゴムは多少なりとも重量、伸びが違うのだ

しかし少年はこの的に最適なゴムを一目で選んだ

かなりの、いやまさに「神」がかっているというべきなのか

それほどの洞察力である

しかも延びるといっても撃った後も計算しなければならない

ゴルゴは殺し屋として、スナイパーとして当然のことであるがこの少年は違う

生まれながらにしてこれらのことを持っているのだ

このセンスを伸ばすべきだと思った

そしてゴルゴは訪ねた

「少年、名を何という」

のび太「・・・えっとのび太です」

ゴルゴ「・・・そうか、のび太!」

のび太「?!は、はい!」

ゴルゴ「>>61

ヤらないか

ゴルゴ「>>61

のび太「えっとさっきも言ったと思うんですが・・・」

ゴルゴ「>>63

お前を弟子にしたい

>>57 >>58 >>59
の文章力に全世界の俺が泣いた。安価下

>>64、ありがとう俺掘っていいよ

ゴルゴ「>>63

のび太「弟子・・・ですか?なぜ?」

ゴルゴ「>>66

俺の技術を継ぐ者を探していた

余り人がいないので一体休憩します
こんなクソスレたてんな童貞が!
と思っていた方どうぞご自由仰って頂けると光栄です

再開

ゴルゴ「>>66

のび太「技術?どんな技術なんですか?」

ゴルゴ「>>68

失礼>>71です

トリップもつけたほうがいいのでしょうか

君がここから外に出るためにきっと必要になる技術だ

>>70様、人が余りいらっしゃらないので採用いたします

ゴルゴ「>>70

のび太「え?ほんとに?ジャイアンをやっつけることが出来るの?」

ゴルゴ「>>72

多分ね♪

ゴルゴ「>>72

のび太「ほんと?あ、でもおじさんの名前まだ聞いてないや」

ゴルゴ「>>74

今は師匠と呼べ 本当の名前はいずれ教えよう

>>74様、連投有り難うございます

ゴルゴ「>>74

のび太「ふーん、なんか格好いいねおじ、師匠」

ゴルゴ「>>76

のび太、お前もな

ゴルゴ「>>76

のび太「有り難うございます!師匠」

こうして僕と師匠の師弟関係が始まった

はいっということで一旦切らせていただきます

何かご質問などあればご自由にどうぞ

連投、連続取得×とかエログロは安価↓
って感じなルールとかあるの?

ああ...酉メモしてない。。。これで逝かせてください

>>79
そもそも安価は絶対(キリッ、まあ出来る範囲でやらせていただきます
カオス結構好きなものでww

のび太「弟子って言っても何をすればいいんだろう?」

のび太「うーん昨日みたいに的当てかなぁ?」

ゴルゴ「>>82

乙乙!

まずは最低限の筋力が必要だ、トレーニングをする

ゴルゴ「>>84

のび太「えー嫌だよもっと楽して強くジャイアンをやっつけることが出来ないのぉー」

ゴルゴ「>>86

無言で足下を撃つ

ゴルゴ「>>86」バンッ

のび太「!!!」

のび太は震え上がり声も出ないようだ

ゴルゴ「>>88

お前には才能があるだがそらだけで満足してるようじゃダメなんだ

ゴルゴ「>>88

のび太「そ、そんなぁー師匠だったらどうすればいいの?」

ゴルゴ「>>90

鍛錬のみだ
自己鍛錬に費やした時間だけは、絶対に自分を裏切らない

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