注意書き
・たまに知らない艦娘がいます。その場合は口調などがおかしくなるかもしれません。
・SSを書くのは初めてです。
・行がおかしくなるかもしれません。
提督「この鎮守府には、艦隊のアイドルというものがいる。そいつこそが・・・なかだ。」
なか「艦隊のアイドル、なかちゃんだよー」
※事情により「なか」は平仮名でいかせていただきます。
提督「しかし、実はもう二人候補がいる。そいつが・・」
提督「>>3と>>5だ。」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431857751
川内
秋月
提督「川内と秋月だ」
提督「しかし、まさか川内型が二人くるとはな・・偶然ってすごいな・・」
提督「さて、川内にアイドル候補のこと、話してくるか」
提督「川内」
川内「提督?」
提督「川内、お前は艦隊のアイドル候補として決まった」
川内「それ本当?」
提督「ああ」
川内「やったじゃん!!」
提督「ところで聞きたいんだが、お前は改二だったっけ?まだ実装してなかったっけ」
川内「忘れないでよ。私は>>12だから」
こんなに安価との間を開けられるとレス乞食だって叩かれるぞ
安価なら改二
安価遠くてスマン
提督「そうかーお前は改二か」
川内「この格好見たらわかるでしょ」
提督「ああ。そうだったな」
川内「で、確か妹のなかも艦隊のアイドル候補だって聞いた」
提督「ああ。確かになかもアイドル候補だ」
川内「妹との勝負・・」
提督「じゃ、勝負は明日やるから」
川内「し、勝負!?それに明日!?」
提督「そうだ」
川内「>>17」
以下から選んでください
1:別にいいよ
2:明日とかいきなりじゃん・・
1
すまんがここでご飯落ち
誰か保留お願いします
提督「じゃ、頑張れよ」
提督「さて、川内にも報告したし、次は秋月か…」
提督「秋月」
秋月「提督?」
提督「お前に大事な話がある」
秋月「何ですか?」
提督「お前は艦隊のアイドル候補として決まった」
秋月「>>22」
下から選んでください
1:艦隊のアイドル・・やりました!!
2:そうですか…
1
提督「しかし、これはあくまでも「候補」だ。お前は正式的なアイドルではない」
秋月「じゃあ、アイドルだとわかるのはいつですか?」
提督「明日、艦隊のアイドルの対決がある。それに出て優勝したらお前は立派な艦隊のアイドルだ」
秋月「わかりました」
提督「精々頑張るように」
秋月「負けてられません…立派な艦隊のアイドルに…」
提督「とりあえず二人には伝えた。あとは、ライバルが誰かなかに伝えるか」
提督「なか」
なか「提督?」
提督「明日、対決があるだろう。それの相手を言う」
なか「誰になったの?」
提督「お前の姉、川内と秋月だ」
なか「あ、姉が!?」
提督「ああ。そうだ。姉妹対決ってのも面白いだろ。それに、もう決まったものだ。まあ精々頑張れよ」
なか「なかちゃんは負けないよ!!」
提督「三人ともやる気があるな。実によろしい」
提督「明日は三人の可愛いのが・・・おっと。駄目だ駄目だ。真面目に真面目に…」
提督「審査員はもちろん俺だ。緊張するな…」
提督「一方、ステージはあいつに任せている。大丈夫かねぇ…」
>>35「大丈夫ですよ!!」
今から風呂なので安価を遠めにしました。ご了承ください
遠過ぎた
>>32で
神通
提督「神通に任せているが…すこし心配だな。見に行くか」
神通「提督…」
提督「これが舞台か。ここで明日対決を行うのか」
神通「はい。少し妖精さんにも手伝ってもらいましたが」
提督「そうか。音声は大丈夫だよな。マイクとか」
神通「その辺りは青葉さんにやってもらいましたが」
青葉「青葉、こういうのはあれなんですよ。だから少し苦労しましたが、無事にクリアしました」
提督「そうか。なら良い。明日、任せたぞ。神通、青葉」
二人「はい!」
~~~~~~翌日~~~~~~~
提督「さて、いよいよ今日か。今日の出撃などは全て中止して鎮守府にいる全艦娘をつれ出した」
提督「となると、かなりの大人数だ。あの中に入るか心配だが、多分大丈夫だろう」
提督「さて、あと一時間後に始まるな審査員の俺は早くいかないと」
対決ステージ
ザワザワ ザワザワ
提督「一時間前なのにかなりの人だな。こらすごいことになりそうだ」
青葉「あ、おはようございます!!」
提督「おはよう青葉。いよいよこの日が来たな」
青葉「はい!」
提督「音声機種を操るお前もかなり緊張するだろう。少し間違えればうるさくなって、時には聞こえなくなる。もちろん。審査員である俺もだ」
青葉「そんなにプレッシャーがかかる仕事なんですか…」
提督「ああ。そうだ。ちゃんとやれよ青葉」
青葉「わかりました!!」
~~~開始15分前~~~
提督「それにしても3人は遅いな」
川内「ハァハァ ごめん提督…少し寝坊しちゃって」
なか「姉が起こしてくれなかったから遅れた!!」
秋月「すみません。遅れてしまいました」
提督「秋月は仕方がないとして、川内、なか、なんでお前らは遅れた」
川内(なんで秋月はいいんだ?)
川内「興奮して眠れなかった」
なか「姉が起こしてくれなかった」
提督「川内、お前は小学生じゃないんだぞ。なか、お前は駄目だ」
なか「ええ!?」
提督「まあこの話は後だ。時間がないからステージに急ぐぞ」
提督「音声機器は大丈夫か?」
青葉「大変です!!マイクが反応しません!!」
提督「何!?」
青葉「昨日、かなり確認したはずなのですが…」
提督「何か代わりになるものはないか!?」
青葉「・・・・・・これしかありませんね」
提督「これしかないのか…」
青葉「はい。>>40です」
以下から選んでください
1:ヘッドセット
2:インカム
1
提督「ヘッドセット・・かなり負担になりそうだが…」
青葉「でもこれしかないんです」
提督「耳の中にいれるのと耳を全体に塞ぐものがあるな…どうするか」
青葉「じゃあ秋月は>>45、川内は>>46、なかは>>47にしましょうか」
以下からお選びください
1:耳の中にいれる(イヤホン型)
2:耳を塞ぐ(ヘッドホン型)
1
1
ID制度が有るんだから自分で安価に参加しちゃアカンよ
1
まーあまりにも進まないと気持ちは分かるが
なら安価を直下か↓2ぐらいにするといい
2
青葉「川内さんと秋月さんはこれですね」
提督「じゃあなかは」
青葉「これ」
提督「なるほど。落ちないか?」
青葉「落ちません」
提督「ならよい」
青葉「あ、そろそろ始まりますよ!!」
提督「おっと審査員席に行かないと」
~~~開始5分前~~~
提督「やっぱり人が多いな。これだけ人がいると緊張する」
青葉「神通さん、ステージは大丈夫ですか?」
神通「ええ。今回のために東京ドーム3つ分の大きさを用意しました」
青葉「完全にガチのライブですね」
神通「やるときは本気でやるんです」
青葉「そうですね」
提督「これは歴史に残るだろう戦いだ」
神通「この日のためにやって来ました」
提督「開始まで…5、4、3、2、1」
雷「いよいよ始まりました!!艦隊のアイドル歌唱力対決!!今回司会を勤めるのは、司令官の秘書艦、雷が勤めるわよ!」
雷「そしてもう一人は・・」
>>51「>>51です」
電
こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
電「い、電です…」
電(こういうのは初めてだから緊張するのです…)
雷「じゃあ、そろそろ一曲目だわ!」
電「一人目は>>55さんなのです!!」
電「一人目は、なかちゃんなのです」
観客「おおおおおおおおお」
雷「では、なかちゃん、トップバッターだけど頑張ってください!!」
なか「艦隊のアイドル、なかちゃんだよー!!よっろしくぅ!!」エコーサイダイ
観客「L O V E なーかーちゃん!!」
提督「な、なんだこれは…」
なか「じゃあ、>>75、いっくよー!!」
したからお選びください
1:恋の2-4-11
2:艦隊アイドル改二宣言
2
なか「・・・・みんな!!いつもありがとう
!!いっくよ!!」
提督「はじまったな…」
青葉「あのヘッドセット、5万円するんです」
神通「マジですか…」
青葉「で、そこにあるイヤホン型のが一つ35万。あわせて70万」
神通「」
青葉「出費がやばかった」
神通「ご愁傷様です」
今日はここまでです。
理由→寝る
明日は朝か夜8時ごろにまた来ると思います。
間違いだったらごめんだけど過去作ある?
那珂が変換出来ないってのが何だか懐かしい響きで
>>80
ここではないが別のサイトでも書いてる
提督「うんうん。最初から艦隊のアイドルとして濃き使ったなかだ。やはりかわいい」
青葉「エコー、音量は最大です」
神通「通りでこんなに音量が大きいわけですか」
青葉「そうですね。これ位しないと盛り上がらないんです」
神通(観客は100人ほど…なのにここまで…まあここまで広い会場を作った私もですが)
青葉「何か考え事ですか?」
神通「いえ、何も」
川内「やっぱり緊張するな・・」
秋月「これだけ緊張したのは初めてです」
青葉「川内さん、秋月さん、これをつけてください」
秋月「これは?」
川内「単一指向性マイク?」
秋月「なんですかそれ」
川内「ほら、前提督に耳のかた取られたじゃん。あれだよあれ」
秋月「一番耳にフィットしやすい形に…」
川内「まあその辺りか。そしたら落ちない」
青葉「これ特注ですよ。35万円したんですよ」
川内「ええ…」
秋月「わざわざありがとうございます」
青葉「いえいえ。是非、優勝を目指してくださいね」
川内「優勝を目指すぞ!!」
青葉「あ、これを耳にいれてください」
川内「これは無線イヤホン?」
青葉「はい。ステージは音が大きすぎて聞こえないので、そのイヤホンをつけてください。そこから同じ音楽が流れます」
川内「これはいいな」
秋月「たまにテレビでライブの様子をやっていますが、そのときに耳につけているようなあのイヤホンですか?」
青葉「は、はい…」
青葉(なんでそんなにイヤホンにこだわるんだ…)
川内(かっけえええええええええ)
秋月(本当のアイドルみたいだ…)
青葉「それじゃ、頑張ってくださいね!」
提督「なか…こんなに歌うまかったんだ…」
なか「宣誓!!私は、アイドルとして、何があっても、路線変更しないことを、宣言します!!」
提督「うわぁ…ガチじゃないか…」
川内「なか、あんなこといって…外れても知らないぞ」
秋月「負けてられません!!」
青葉「おお、やる気がありますねー」
川内「艦隊のアイドルだよ!!夜戦の確率上がるじゃん!!」
青葉(そうか?)
川内「とりあえず優勝したいの!!」
青葉「は、はぇ…」
提督「そろそろ終わりだな」
♪♪♪
なか「みんな、ありがとー!!」
雷「あ、終わった!はい、なかちゃんによる、『艦隊アイドル改二宣言』でした!!」
電「では、司令官さんに審査してもらうのです!」
雷「判定は…」
提督「>>86点だ」
53
観客「おおおおおおおおおおお」
なか「ちょっと!!これはどういう意味!?53点なんて低すぎるわよ!!」
提督「厳しめにつけたらこうなった」
なか(これじゃ、アイドル降板だわ・・)
なか「ウッ・・」ウルウル
提督「ほーらなか、アイドルは笑顔だろ?」
なか「・・」
電「なかちゃん、泣いていたのです」
雷「まああの点数じゃあねぇ」
電「では、次の人は、>>89さんなのです!!」
以下からお選びください
1:川内
2:秋月
2
秋月「うっ…次は私ですか…」
川内「頑張れー」
青葉「調節などは青葉が行いますのでその辺りはご安心を」
秋月「じゃ、任せましたよ」
観客「おおおおおおおおおおお」
提督(秋月いいいいいい可愛いぞおおおおおおおおヘッドセットつけてるのかわええぞおおおおおおお)
秋月「秋月です!!今回は艦隊のアイドル候補としてこの舞台に立つことができました!!応援、よろしくお願いします!!」
観客「秋月いいいいいいいいい!!」
提督「何故こうなった」
秋月「じゃあ、歌います!!」
秋月の歌った曲>>92
海色
提督「お、海色か。この曲は3分ほどだから難しいぞー」
観客「おおおおおおおおおお!!」
青葉「あの曲ですかー」
川内「いやー、正直あの曲の原曲キーは難しいよ」
神通「でも審査されるのは歌唱力です。なので、上手ければいいんです」
川内「なるほどねー」
なか「アイドル引退だよぉ…」
川内「お疲れさん。53点だって?」
なか「これ優勝できないよぉ…」
川内「諦めるな!!まだ希望はある!!」
青葉「歌ってるときの笑顔、かわいかったですよ」
なか「艦隊のアイドルを引退しても、アイドルとしては活躍する!!」
青葉「その気持ちが大事ですよ」
秋月「『例え世界の全てが海色になっても』」
提督(この感じ、いいぞー)
雷「かなり迫力あるわね…」
電「実はこういう感じの曲が似合ったりするのですか?」
雷「わからない。でも確かに似合ったりしているわ…」
提督「終わったか…」
観客「秋月ーよかったぞー!!」
秋月「応援、ありがとうございました!!私は、優勝したら本格的なアイドルとして勤めていきます!!」
電「ありがとうございました。では、審査員の司令官さんに点数を発表していただきます。
雷「何点かしら…」
提督「>>96点だ」
51
観客「ええええええええええええ!?」
雷「51点!?」
電「何故51点なのですか?」
提督「ヘッドセットつけてる秋月は非常に可愛かった。しかし、歌自体はそんなにうまくはなかった。よって、51点だ」
秋月「非常に残念です。皆さん、声援ありがとうございました」
なか「51点!?てことはまだなかちゃんまだ希望あるということ!?」
青葉「そうなりますね」
青葉「とりあえず、そのヘッドセットはずしてください」
なか「あ、そうだったね」
青葉「次は川内さんですか…」
川内「緊張するな…」
雷「次は、川内さんですね」
電「川内さん、どうぞ!!」
川内「川内型第1番艦、川内参上!!」
観客「FOOOOOOOOOOOOOO!!」
提督(何この可愛さ…ヘッドセットつけてる川内マジ萌えるんだが…)
川内(提督が私をずっとみている!?これはもしかして鬼審査員!?かなり真面目に歌わないと怖いな…)
川内「では、歌うよ!!」
川内が歌う曲>>100
陰陽座で「甲賀忍法帖」
踏み台
吹雪
余計な雑談を作者がするから荒れるんだよな
構ってちゃんやってないで終始無言で書き続ければいいのにそれが出来ないから叩かれる
なんかこっちが悪いみたいになってるな
>>119
だな。これからそうする
提督「あーいよいよ最後かー」
青葉「いよいよ3人目です」
秋月「この戦い、負けられません」
なか「艦隊のアイドルはなかちゃんだよー」
提督(しかし、実にいい。というか、可愛い)
青葉「いやー、これかなりいいですよ」
神通「姉があんなに歌上手いなんて…」
秋月「まあそうですね…」
提督「もう終わりか。早いな」
青葉「1分30秒…サイズが小さいですね…」
神通「以外と早く終わりましたね」
秋月「ですね。これは難しいからいけるかもしれません」
青葉「しかし秋月さん、あなたはなかちゃんに負けてますよ」
秋月「」
電「終わりましたね。では、点数の前に、提督からお話を…」
提督「安価↓1」
川内(え!?下手くそ!?)
青葉「あー爆弾発言来ちゃいましたか…」
神通「これは可哀想ですね…」
川内(でもまだ点数が出ていない…あれは下手くそというなの褒めかもしれないな…)
電「これは点数が怖いですね…」
雷「そ、そうね…」
電「点数は、>>136なのです!!」
なんで今までは点数だけだったのに川内だけ台詞安価付けてレス乞食したの?
観客「ええええええええええええ!?」
川内「嘘…でしょ?まさか11点だなんて…」
雷「これはひどすぎるわ…」
電「いくらなんでも11点は酷いのです」
提督「でも仕方がないだろ?下手だったんだし」
川内「」orz
なか「これは…」
秋月「なかなか酷いですね…」
青葉「何故かこっちまで悲しくなる…」
川内(提督は私になにも恨みはないはず…なのになんでこんな点数なんだ…)
雷「ま、まあ…残念ということで…」
川内「」
雷「さっきは酷い結果でしたが、いよいよ優勝者を発表します!!」
電「優勝者は、なかちゃんなのです!!」
なか「やっぱり艦隊のアイドルはなかちゃんよね!!」
秋月「2点差で負けてしまいました…」
川内「これは流石に…」
雷「では、少し司令官に聞きたいことが…」
提督「何だ?」
雷「何でなかちゃんには53点をつけたの?」
提督「安価↓2」
雷「秘密…ねぇ…」
電「もしかしたらそれは知らない方がいいという…」
提督「だなぁ…お前らは知らない方がいい」
電「そうなんですか…」
雷「じゃあ、何で秋月さんには51点を?」
提督「安価↓2」
電(さっきなかちゃんにもいっていた『秘密』と同じ意味なのです…)
雷「まさかの内緒!?」
提督「ああ。これもお前らには言わない方がいい」
電「そうなのですか…」
雷「では、総合的にどうですか?」
提督「安価↓3」
雷「結局内緒と…」
電「わかっていたのです」
雷「まあ…司令官がいいそうだから…」
提督「だが、川内だけにはこういいたかった。『下手』だと」
川内(酷い)
電「というわけで、そろそろ終わりですね」
雷「じゃあ、そろそろ終わりと」
電「というわけで、終わりなのです!」
後日談を書きますか?
安価↓3
完結です。ありがとうございました
このSSまとめへのコメント
本当に口調がおかしかった