唯「はふぅ///生理だよぉ///」

紬「まぁ♪それなら今日はご馳走ね！」

唯「はいムギちゃん。私のナプキンだよ～」

紬「いただきまーす」

唯「召し上がれ～」

紬「はむっ」ちゅるりん

紬「美味しい！美味しいわ！」くちゅくちゅジュルリ

唯「それは良かったよ～」

紬「やっぱりレバ刺しよりも唯ちゃんの経血ゼリーね！」

紬「はぁん///生理だわ」

梓「それならムギ生理先輩！経血ください！！」

紬「ええ、いいわよ梓ちゃん♪」

梓「やったぁ！」

紬「はい、私のナプキンよ～」

梓「わぁ、ムギ先輩の経血ナプキン。エレガントな香りがしますね」くんかくんか

紬「高級なの～♪」

梓「わぁ、ブルジョワですね！」

紬「さぁどうぞ梓ちゃん。心ゆくまで召し上がれ～」

梓「はいっ！」

梓「ジュル、じゅるん、にゅぽ、ちゅるん」ペロペロペロペロ

梓「美味しい！なんという喉越し！」ジュルリ

梓「最高の経血ですムギ先輩！」

梓「素晴らしい生経血でした」

紬「満足してくれたみたいで良かったわ」

梓「また来月もお願いしますね！」

梓「ううっ///生理です」

律「梓にも生理なんてあるんだな」

梓「もうっ！律先輩、私だって高校生でしよ？」

梓「律先輩も経血召し上がるんですか？」

律「ああ、もちろんだ！」

梓「はぁ、仕方ありませんね。はいどうぞ」くぱぁ

律「おいおい。私はまだ梓の経血ゼリーをちゅるっといくなんて言ってないぞ？」

梓「え？じゃあ食べないんですか？」くぱぁ

律「いや、食うけどさ」ちゅぱちゅる

梓「んっ///」

律「んん、うまい！」じゅるん

梓「ハァハァ///」くぱぁぁ

律「生臭さの中にもフレッシュな後味！梓の経血ゼリーは最高だな！」

梓「褒めたって何も出ませんよ。来月までは」

律「ううっ///生理だ」

ガチャ

澪「律ー、そう言えば今日生理のはずだよな？」

律「そうだよ」

澪「ああ、やっぱりか！」

律「なんだよ澪。私の生理周期把握してるのかよー」

澪「もちろんだ！」

澪「さあ律。食べさせてくれ」

律「え？食べさせて欲しいのか？」

澪「もちろんだ！今日は律の経血食べたくて早起きしたんだぞ」

律「仕方ねーなー」

しゅるっ
ニュチュ

律「はい、あーん」

澪「ば、ばかっ！そっちの食べさせるじゃないっ///」

律「そうなの？」

澪「ふ、普通にナプキンだけくれればっ・・・///」

律「なーんだ。勘違いしちゃったよ」

澪「まったく///」

律「じゃあ、はい！食べていいよ」

澪「それじゃあ遠慮なく」にゅるん

澪「はむっ、ちゅる、美味い！！」

律「そう？」

澪「ああ、律らしい爽やかな味だぞっ！」

律「経血に私らしさがあってもなぁ・・・」

澪「んん///生理だ」

和「あら、澪生理なの？ちょうど良かったわ」

和「ちょっと小腹が空いてたのよ」

澪「そうか。なら私の経血食べるか？」

和「ええ。ズルっと食べさせてもらうわ」

じゅるるにゅぷっ

和「生臭くて美味しいわ」

澪「そうかな？」

和「ええ、最高の味よ。陰毛に絡みついて実にセクシーね」

澪「あ・・・///」

和「澪のは結構濃いのね」

澪「の、和っ///」

和「ん。生理ね」

憂「和ちゃん生理なの？食べたい食べたい！」

和「そう？憂が食べたいならいいわよ」

憂「直接舐めてもいい？」

和「ええ。もちろんよ」

憂「ちゅぱ、れろっ、にゅる」ごくん

和「あっ///」

憂「ふぅ。相変わらずいい味だね和ちゃん」

和「そうかしら？」

憂「うん！美味しいよー♪」ちゅぱちゅ

和「んん///」ピクン

憂「ふふふ。和ちゃん感じてる？」

和「憂の舐め方がいやらしいからよ」

憂「いやらしく無いよ～」れろぉ

和「んっ///」ゾクゾク

憂「はぅ///生理だよぉ///」

唯「ういー、経血～」

憂「はーい！お姉ちゃん今行くね～」

憂「お姉ちゃん、はいどうぞ」くぱぁ

唯「わーい！憂の経血ゼリーだー！」ちゅぱ

憂「んぁ///」でろぉー

唯「生レバーが食べられなくなっても、憂の経血さえあれば安心だね！」じゅぽにゅるれろ

憂「そうだねお姉ちゃん♪」

けいけつ！完