生徒会室にて
俺は後輩の一色に放課後生徒会室に来るよう要件もクソも説明せずに一方的に言われた
別にバックレてやってもいいんだが、一応可愛い後輩の頼みっぽいんで心の広い俺は暇だし行ってやるのでした
八幡「俺、参上☆」
いろは「は?え、なんですか今の?すいません第一声がそれってちょっと軽く引きました」
あちゃー。最近のライダーネタも通じないんですか。そうですかー。
八幡「・・・で、なんだよ。何か話?」
いろは「あ、いいんですか本題に入って。いやちょっとーマジでムカついちゃったんですよぉ」
八幡「何、俺のギャグ、マジでムカつくほど酷かった?」
いろは「別の話ですよー。確かに先輩の寒いギャグにもちょっとイラっときましたけど」
軽くグサリときた。今のは
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八幡「部費?」
いろは「はい。ほら生徒会って各部活の部費を決めるじゃないですかぁ。少ないって文句がめちゃくちゃ来るんですよぉ」
八幡「そりゃそんなもんだろ。つーかちゃんと各部活に割り当てたの?何にもしてないような部活にはそこまで部費あげる必要ないと思うが」
いろは「ちゃんとやりましたよぉ。先輩の部活とか何やってるかよくわからないからめっちゃ少なめにしましたしー」
え、それ俺の前で言う普通?
いろは「それでもそれでも~!何回見直して決めても必ずもっと増やせっていくつかの部活から文句言われるんです~。先輩なんとかしてくださいよぉ」
八幡「それはな一色。避けられぬ道だよ」
いろは「は?え、対処法とか教えてくれないんですか?」
八幡「そんなこと言われたってしょうがないじゃないかぁ。あのな、生徒会はそういうクレームに耐えながらやり続ける仕事だと思う」
俺が一つ一つの部活に説得行くとかマジめんどいじゃないですかぁ。ここは一色に耐え抜いていただこう。
いろは「チッ。先輩なら上手いことノせられ・・・解決してくれると思ったのにー」
八幡「別に言い直さなくていいよもはや」
いろは「でもでもー。先輩が私を生徒会長にさせたんですよぉ」
やはりそこを突いてくるか。それ言われちゃさすがに反論できない。しゃーない、めんどいけどやるかー
八幡「・・・わかったよ。じゃあ、出来る限り解決に目指せるよう俺が手伝うから・・・」
いろは「いや、それはもういいです」
八幡「え」
いろは「先輩の言うとおり、部費はこのまま決めちゃいます。私はこれがいいと思うんで♪」
八幡「あ、そうなの。それでいいんなら俺いらなくね?」
いろは「先輩にはきちんと手伝ってもらいますよ」
八幡「何を?」
いろは「最初も言ったとおり、こういろいろクレーム聞いてるとムカつくじゃないですかぁ」
八幡「うん」
いろは「その溜まったストレス解消したいんですよぉ」
八幡「はあはあ。ストレス解消法を考えろと」
いろは「いや、もう私が考えてますんで」
八幡「じゃあマジで俺いらないでしょ」
いろは「先輩が必要なんですよぉ。ストレス解消に」
ん?言ってる意味がイマイチよくわからないぞ
いろは「・・・せーんぱい♪顔踏ませて貰ってもいいですか?」
何言ってるのこの子?
八幡「・・・ちょっと待って。よくわからないんですけど」
いろは「だからあ。私がここにいるのってそもそも先輩のせいじゃないですかぁ。つまり今ムカついてるのも先輩のせいなんですよー」
いろは「イライラの原因である先輩の顔でも踏んだらストレス解消かなって。てへっ♪」
てへっじゃないんですけど。何笑顔で怖いこと言ってるのこの子は
いろは「だから先輩~。横になって踏まれて下さい~」
八幡「・・・それでストレス解消になるのかホントに?」
いろは「なりますー。だからお願いしますよぉー」
ここで俺が拒否ってもまた一色のストレスを増幅させるだけだ。潔く踏まれよう。何、そんな痛くないさ。多分
八幡「わかった。俺も男だ」
いろは「プライドぶって後輩に踏まれるって軽く引きますよね」
八幡「あの・・・早くしてくれません・・・?」
そっと俺は女子の後輩に顔踏まれる為に横たわる。自分で言うのもアレだが軽く引くなやっぱり
いろは「じゃあいきますよー。えいっ」ゲシッ!
八幡「んぐっ!!」
思いの外、思いっ切り踏んできた
八幡「んんー!」グリグリ
一色の上履きの痛い部分が鼻に当たって痛い。早く終わらないかなこれ
いろは「あはっ♪これヤバいですー楽しいです♪」ゲシゲシ
早く終わるどころか本人めっちゃ楽しんでるんですけど
・・・それに
いろは「かかとで踏みますね♪」ゲシッ
八幡「ぶっ!!」
一色の黒いパンティが丸見えなんですけど
いろは「~♪」ゲシッ ゲシッ
八幡「んぐっ・・・」
痛みと共にチラチラ見えるパンツ・・・
スカートの中丸見えで太ももがエロスだね
つーか、ノーガードすぎでしょ。俺の顔踏むのにそこまで夢中なんすか一色さん
あ、またパンツ見えた
もうちょい!もっとパンツ見たいっ
いろは「・・・」ピタッ
あれ、踏むの止めたな。もう気が済んだのか
八幡「・・・はあ。ストレス解消できたか?」
いろは「いやあの・・・先輩、ソレ」
八幡「それ?・・・。・・・!」
ゴミを見るかのような一色の目線の先は・・・なんと知らぬ間にテントを作った俺のズボンだった!
八幡「・・・」
しまったー!俺の八幡が自然とギンギンになっちった
いろは「はっ!まさか後輩に顔踏まれて興奮しちゃったんですか?ごめんなさい冗談抜きでマジでキモいです死んでください」
八幡「いや・・・あのな。これはだな・・・その・・・」
やばいよやばいよ。これじゃただの変態だ。ここはまず誤解を解こう
八幡「スカートの中が丸見えだったんで、それに反応したんだ」ドヤア
いろは「はあ?はあぁ??」
これもこれで変態だった。はあ?って二回連発で言われたし
いろは「・・・」ゲシッ
八幡「ぶふっ」
いろは「とりあえずムカついたんでもう一回踏みました」
八幡「あの・・・すまん」
いろは「そう思うんだったら収めてくれません?」
八幡「・・・」ギンギン
いろは「マジでキモいんでっ」グリグリ
八幡「ふがっ!!?」
あ、ありのまま起こった事を話すぜ!なんと一色が俺のテントを踏み始めた
いろは「こんなにカタくしちゃってぇ。マジなんなんですか先輩」グリグリ
八幡「ちょ、ちょっと待て・・・それやめっ・・・」
いろは「てかますます大きくなってません?先輩ってMですか?」
八幡「モロに攻撃されちゃあそうなるもんなんだよ」
もっとやってくれないかな・・・ぶっちゃけ気持ちいい
いろは「でもぉ。こんな先輩見れるのもなんか斬新でキます・・・」ゾクゾク
え?何にキてるの?もしかして変なスイッチ押しちゃった?
いろは「・・・これで勃っちゃったんですぅ?」チラ
八幡「!」
一色が自らスカートをたくしあげて見せつけてきた。この子何考えてるの?嬉しいけど
ムクムク
いろは「あはっ♪先輩わかりやすいですよお。すぐ反応してますよ♪」
じらすな・・・くそっ。俺一人ならすぐ抜いてすぐイくのにっ
いろは「そんな変態先輩のはどんなモノなんでしょう~」ジーッ
え、チャック下ろしてる・・・え、もしかして出すんですか一色さん?マジでか
ひとまず寝ます
ボロンッ
俺の八幡丸出しになっちゃいましたよ。これどういう状況?
いろは「うわあ・・・ちょっと軽くキモいですね」
八幡「だったらわざわざ出さないでくれる?」
なにこれ羞恥プレイですかいろはす
いろは「てか、全く収まりませんね。普通は皮かぶってるんですよね♪」
てかいろはす無駄にそういう知識あるね。怖いよそういうところ
いろは「これってぇ。ぴゅっぴゅしちゃえばしぼむんですよね♪」
そして言い回しがリアルにエロいよいろはす
とはいえ、エロ同人だったらここで一色さん俺の八幡をシュッシュッしてくれるんだよね
・・・いや俺は何期待してるの?自分で自分に引いた
いろは「じゃあ、シュッシュッしちゃいましょうかぁ」
八幡「マジでか」
え?その可愛い手でグロカッコイイ八幡を包んじゃうの?マジで?
いろは「えへっ♪」
八幡「・・・」
いろは「んふっ♪」
八幡「・・・」
あれ?何も起こらないぞ。いろはすチャックから神龍呼び出して願いも言わずに放置ですよ
ちょっと・・・ホントにどういう状況?
いろは「あの、早くやって下さいよぉ」
八幡「何をですか」
いろは「だから、シュッシュッしちゃって下さいってばー」
え、俺がやるの?俺?え、それって俺のプライベートを後輩に見せるってこと?どんなプレイですかそれは
いろは「てか、マジでキモいんでそれ早く大人しくさせて下さいよ」
うわっ。素の声で言われちゃったよ。怖っ。怖いからやるよ。いや死ぬほどやりたくないけどね
八幡「・・・」シュッシュッシュ
いろは「うっわー。男の人ってそうやってやるんだー」
なんか棒読みなんですけど。てか知ってるよね?知っててわざと言ってるよね
八幡「・・・」シュッ シュッ
んー。状況が状況なだけにイマイチ興奮しないなあ。やっぱり一人エッティは一人でやるものですようん
いろは「あっ。そうかー。ごめんなさい先輩♪必要なんですよね。オ・カ・ズ♪」
八幡「え。何か提供してくれるのか」
いろは「んっ」プチッ プチッ
八幡「!?」
うおおおい。制服のボタン外して下着あらわにしたぞ。ブラ見せつけてきたんですけど
いろは「これで興奮します?えへっ♪」
マジでか。私で精一杯抜いてってことですかい?
いろは「ほら、早くしてくださいよ。先輩♪」
このボタンを外しただけで完全に脱がされていない制服。その間から見える下着がまたクる
八幡「・・・」シュッシュッシュッ
いろは「あ、ペース上がってきたあ。ウケますよ先輩~」
冷静に考えて後輩をネタにその後輩の目の前で自慰を行う俺ってどうよ?そこにシビれる憧れる?
まあ・・・罪悪感とかは賢者タイム後においておこう。とりあえず今はとっととイくわ
八幡「・・・う。ああっ・・・」シュッシュッシュッ!
いろは「あ、ちょっとストップ先輩」
八幡「いや、なんで止める必要がある。これ収まりそうなんだよ」
いろは「いやいきなりめちゃくちゃ出されてもキモいし汚れるし困ります。ゆっくりにして貰っていいですか」
八幡「無理だね。もう俺のペースは止まらない」シュッシュッシュッ
いろは「もう言うこと聞いてくださいよぉ~」ゲシッ
八幡「ぐおっ!?」
ちょっとイラついた一色はシゴいてる最中の俺の亀仙人を再び踏んできた。その時だ。その一瞬だった
八幡「ぐあっ・・・!」ドビュルルルッ!
ドピュッ!ビュルルルッ!ピュッピュッ!
ナイスタイミングと言わんばかりに一色の上履きがトドメとなり俺は八幡ミルクをぶちまけた。いやーめっちゃ出てるな
いろは「うっわー。キモっ・・・」
やばいよいろはす本気で引いてるよドン引きしてるよ。そりゃそうか
八幡「はあ・・・はあ・・・ふぅ・・・」
賢者タイムを迎えている俺の視界には、上履きを八幡ミルクまみれにされ、ゴミ以下の物体を見るような物凄く冷たい目つきで見下す一色が見える
いろは「あーあ・・・先輩ったらぁ。どんだけ出してるんですかぁ」
もうやめて何も言わないで。もう先輩のライフはゼロよ
八幡「いや・・・あの・・・。とりあえずすまん」
いろは「ふーん」ゲシッ
八幡「もごっ!!」
ミルク漬けになった上履きを俺の口の中に押し込むいろはす。待て、何してるの?
八幡「もごっ・・・もごもご!」
いろは「え?理解できないって顔してます?先輩ってホントに鈍いですねえ」
いやこの状況を理解できる人間がこの世に存在するとは思えないよ俺はね
いろは「私の上履きー、先輩の精液まみれでもう履けないじゃないですか~。だから責任とって上履き脱がしてください。口で♪」
いや口の意味。口で脱がす意味は?
ともあれやるしかないか。てかこの部屋入って何回やるしかない事態に陥った?
八幡「ん・・・んぐ・・・」グイ
いろは「あ。脱げました~!先輩上手です~♪もう片方もお願いしますね♪」ゲシッ
八幡「んごっ」
だから口の意味は!?
八幡「んぐっ・・・うぇああっ・・・」グイッ
いろは「こっちも脱げましたぁ。お上手お上手♪よく出来ました~」
八幡「・・・お前さ。俺をなんだと思ってるわけ?」
いろは「後輩をオカズに射精する変態さんです♪」
八幡「ストレートに言ってくれるな。俺の心が傷ついたよ」
いろは「てか、私の足は傷ついたどころか汚されたんですけど。ほら、ソックスも少し先輩のが付いちゃってるんですけど」
八幡ミルクすっげー勢い
いろは「つまりソックスも先輩のせいで汚れちゃったじゃないですかぁ~」
ん?この展開はまさかのまさかの?
いろは「えいっ」ゲシッ
八幡「ふごっ!」
やっぱりかー。やっぱり俺の口へゲートインかー
いろは「ほら早くー」ゲシゲシ
八幡「ふごごっ!」
いろは「先輩その顔バカみたいで可愛いですー♪」
なんでこの子上級生の口に足突っ込みながらこんな笑顔でそんな台詞吐けるの?
とにもかくにも、やるっきゃない。こうなりゃ最後まで付き合ってあげますよ。俺は今は賢者だから心が広いんだ
つーかソックスは口で挟みにくいな。なかなか引っ張れない
いろは「熱心ですね先輩ー。犬みたいで可愛いですよ♪」
それ褒めてるの?全然嬉しくないんですけど
八幡「んぐぐ・・・んっ・・・はあ・・・んんっ」グイグイ
いろは「・・・あっ。やばっ・・・ふふっ」ゾクゾク
それとたまに息荒くなってるのが怖いんですけど。え、もしかして一色もこれで興奮してんの?
八幡「はあ・・・はあ・・・」
なんとか両方のソックスを脱がし終えたぞ。てかいろはすなんか火照ってきてない?
いろは「よく出来ましたね。でもでもー裸足になってもなんか汚れちゃった感じがしますよぉ」
八幡「そりゃ俺の唾液だろ。ソックス越しにきたんだよ」
うはっ。素足からの太ももまでのラインがまたエロい
いろは「てか先輩。また膨らんでないですか?」
八幡「気のせい気のせい」
いろは「まあいいや。じゃあ私の足を掃除してください♪」ゲシッ
八幡「ぐほっ!」
だからなんで口!?掃除ってさ・・・汚した物で掃除しろっての?わけがわからないよ
いろは「ほらせんぱーい。念入りに掃除してくださいよー」
こうなりゃ俺も変態スイッチオンだ。がっついてやるよ
八幡「んむっ・・・んちゅんちゅ!」チュパチュパ
いろは「ちょっ、先輩ガッツキすぎですー。親指しゃぶりすぎですぅー」
お前がその気にさせたのが悪い
いろは「・・・んっ。はあはあ・・・もっと・・・舐めてくださいよ!」グイグイ
あ、ヤバイいろはすも本気になっちゃったかも
いろは「あはっ・・・これヤバっ・・・あんっ・・・ハアハア」
さっきからいろはすからエロい声が聞こえるんですけど。足舐めてるだけだよ?
八幡「はあ・・・はあ・・・も、もういいでしょ・・・」
いろは「まあいいでしょ♪お掃除してもらいましたし」
お掃除って結局は俺の唾液まみれなのは変わりないけどね
いろは「じゃあ、ここまで頑張ってくれた先輩にぃーご褒美あげますね♪」
ここから開放が一番のご褒美なんすけど
いろは「ふふ・・・」スッ グイグイ
ん?スカートいじって何してるんだ
いろは「・・・よしっ。はいコレ」つパンツ
八幡「ぬあっ!」
パンツだと!さっき俺がジロジロ見てた・・・てか今履いてたパンツじゃん。
いろは「パンツ大好きな先輩なら喜びますよね?ほら受け取ってくださいよ早く」
これを受け取ったら等価交換で人としての何かを失う気がする。と、いいつつ受け取ってしまった
いろは「うっわー。マジで受け取るんだ・・・」
もう引かれるのも慣れたけどね
しかしこれが一色のパンツ・・・。あ、つまり今ノーパンなわけか ムクムク
いろは「はっ。ちょっと先輩、また勃ち上がってるんですけど」
八幡「気のせい気のせい」
いろは「気のせいじゃないですよね。猿ですか先輩性欲強すぎ軽くキモいし引きます」
今日何回引いてるんだお前は
いろは「もー。先輩はさっき気持ち良くなったじゃないですかあ。だからあ」
八幡「ん?」
いろは「今度は先輩が私を気持ちよくさせてくださいよぉ」ハアハア
え?ウソ、何この展開
これって誘ってる?交尾の合図ってこと?
おいおい・・・一色相手でDT卒業っすか。マジっすか
いろは「・・・なんか勘違いしてません先輩」
八幡「え、気持ち良くさせるってアレだろ」
いろは「多分違います。もういいです私がやらせます」グイッ
八幡「うおっ」
ちょっといろはす?頭掴んで何する気
いろは「んっ・・・」グイッ!
八幡「っ!!!」
んへー!?あ、ありのままの事態を話すと・・・一色が俺の顔を自らのスカートの中に誘い入れた
つまりノーパンなわけだから目の前にはアワビが広がっているわけで。てかすげー濡れてるじゃん。こんなグロいんだ女の花園って
いろは「ほら先輩。舐めてください」
舐める?アワビしゃぶりつくせってか・・・まあやるけどね
八幡「んっ・・・」チュパチュパグチュグチュ
いろは「んっ///ああっ・・・はうっ///」
やっべーーー。めっちゃ感じてるんですけど。もうこれいろはすじゃないよ。えろはすだよ
いろは「もっとお///もっと激しいの欲しいですせんぱあい」グイグイ
ちょっと無理矢理押し付けるな。もう俺のヘッドを性玩具として扱ってるよね
八幡「んぐがっ!んむっ!」チュパチュパチュパ!!!
俺も我を忘れて夢中なわけですが・・・女のアソコってこんな味なんだ・・・
いろは「はぁっ///あん!あっ・・・はあっん!んん///」
エロっ!いろはすさっきからホントエロっ!声だけでヤバイんだけど
チュパチュパチュパ!
いろは「やっ///も、もうダメですぅ///んんん~~~~///」
プシャアアアアアア!
八幡「うおっ!!?」
俺の顔目掛けて勢い良く潮が発射された。てか顔射?後輩の女子に顔射されるってなかなか無い経験だな
いろは「はあ・・・はあ・・・」ビクンビクン
いろはすったらなんちゅーエロい顔してるんだ。やべっ。また俺の八幡が元気を取り戻したぞ ムクムク
いろは「せーんぱい・・・」
八幡「あ、いや・・・これはだな」
いろは「黙っててください」ガシッ
八幡「!?」
掴んだ!一色がおちんちん掴んだよ。まさか
いろは「ちんこシゴいてあげますね♪」シュコシュコシュコ!!!!
八幡「おおおおお!!」
ヤバイって!目にも止まらぬ速さで乱暴にシゴいてるんですけど!
いろは「ほらとっととイっちゃって下さいね!」シュゴシュゴシュゴ!!
いろはす強引!それヤバッ・・・うっ
ドピュルルルルルッ
いろは「きゃっ」ビチャッ
今度は俺の顔射のターンだぜ
いろは「・・・はあはあ。・・・」グイッ
八幡「ちょっといっし・・・んぐっ!?」チュウウウウウ
いろは「んっ・・・んちゅっ」チュルッ チュパチュパ
今度はキスっすか?いきなり舌入ってるし
てかいろはすぶっ壊れすぎ。もう性欲の化物だよこの子
何分経っただろうか。一色はむさぼるかのごとく俺の口内を舌で犯し続けた。逆レイプってこんな気分なんだろうね
そうしてやっと落ち着いて、お互い服を直したりして元の状態に戻った・・・のかな
いろは「べっ。てか先輩の精液ちょー苦くないですか。マズすぎです」
八幡「そういうお前の潮もなかなかのお味だったぞ」
いろは「なっ。舐めたんですか味を確認したんですかキモイです引きます死んでくださいお願いします」
八幡「なかなか味わえるものじゃないからな」キリッ
なんだろ。俺吹っ切れすぎじゃね
いろは「・・・まあ、溜まってたストレスは解消できましたかね。スッキリしましたし」
八幡「スッキリしすぎだろ」
いろは「じゃあまた今度ですね♪」
八幡「え」
いろは「イラつく事あったら先輩使いますんで、お願いしますね♪てへっ♪」
てへじゃねーじ。てかもうあざと可愛いキャラいいからね。後半ほとんど素だったからね
八幡「・・・まだ続くのか」
そう言う俺だが心の中はちょっとワクワクが止まらない。なんだろ、俺Mに目覚めたかな
ひとまずここで終わりっしゅ
ちょっと続き書きますわ
あれから数日が経ったが残念ながら何も一色からお誘いが来ない
いや残念じゃないか。幸いか。あの1件でやはり俺はちょっとM度がアップしてしまったらしい
八幡「さてとっとと帰るか。小町に会いたい」
材木座「おおっ!我が半身ではないか!」
八幡「お前と魂を共有した覚えはないぞ」
材木座「はっはっは!そう硬いこと言うなよ。どれ、我の新たな刻まれし歴史についてを話してやろう」
八幡「別に興味ないんですけど」
材木座「相棒よ。なんと我に異性のパートナーが出来たぞ!」
八幡「え」
ウソ。マジでか。こいつに彼女って日本大丈夫か
八幡「そ、そりゃおめでとさん。どんな奴なんだ?」
材木座「ははは!よくぞ聞いてくれたぞ!なんと我より一つ下・・・人生の歴史の大いなる後輩なのだ!」
八幡「いや普通にただの後輩でいいだろ」
てか後輩?こんな先輩とよく付き合えるな
八幡「てか出会いは。お前に関しちゃ学校で出会いを求めるのは間違っているだろうか状態なんだが」
材木座「ふはははは!相手側から我に添いて来たのだ!」
マジでどんな女子だよ。変わった奴もいるもんだ
材木座「そして我は個室に連れて行かれ、クエストを導かれたのだ!」
八幡「クエスト?」
材木座「何やら不平不満を抱いていたらしくてな。我はパートナーのそれを解消するために、自らの体を使い拳を受け止めたのだ!」
八幡「ん?」
材木座「それ以来毎日!我はそのおなごに付き合っているのだ!はははははは!」
それって、いいようにそいつのストレス解消に使われてるだけじゃね?ん?こんな事ちょっと前に俺にも無かったか?
八幡「ちなみにそいつって、部活何してんの?」
材木座「掛け持ちをしていると申していたが、ああ、つい最近生徒会長になったとか言っていたな」
やはりか・・・
八幡「てかお前それ付き合ってると言えないぞ」
材木座「何を言っている!彼女は確かに我に愛を伝えたぞ!使い勝手がいいとな!」
八幡「いやモロじゃねえか。なんでそれを告白と受け取れる」
材木座「ははは!今日も生徒会室へ呼び出されているのだ。特別な事をしてあげるとな!」
特別な事・・・
八幡「・・・材木座。それ俺と変われ」
材木座「何を言っている!さすがに相棒の頼みとは言えそれは」
八幡「いいから変われ。そこからは俺が受け持った」ギロリ
材木座「ひっ!目怖いっ!わ、わかったよ。だがここからのミッションは高難易度・・・一筋縄では」
よっしゃ生徒会室へレッツラゴー
・・・ところで俺はなんでこんな行動を取っているんだ?
自分からあいつのところに行って、また前みたいな事をされに行く・・・
自分で言うのもアレだがそれはなかなかの変態だ。だが足が止まらない
きっとアレだよね。特別な事とか言われるとどんな内容だろうが気になるよねって事だよね?
そんなこんなで着いてしまった。生徒会室へ
ガチャ
八幡「・・・」
いろは「・・・うわっ。まさかホントに先輩が来るなんて」
八幡「ああ。俺もなんでここに来たかわからん・・・」
いろは「え、先輩までイタい中二病ですか」
あ、やっぱ材木座で遊んでたのは本当なんだ
八幡「てかお前材木座使って何してたんだよ」
いろは「アレはサンドバックですよぉ♪」
相変わらず笑顔で凄いこと言うねこの子は。何?ネネちゃんのウサギみたいな?
いろは「ちょっとイラついた時とかに、殴らせて貰ってるんです♪」
八幡「ジャイアンかお前は」
いろは「でもでもー。あの人も了承してくれてますよ?だから結構使ってるんですよぉ」
八幡「てかあいつ、お前を彼女だとかほざいてたんだが」
いろは「ああ。合間合間に好きですって言ったからかも。反応チョー笑えるんで」
八幡「童貞を弄ぶのもほどほどにな」
いろは「でぇ、先輩は何しに来たんですぅ?今日は別に呼んでませんけど」
八幡「あ・・・それはだな・・・。・・・材木座に何しようとしたの?特別な事って」
いろは「さー。なんでしょうね♪」
八幡「私気になります」
いろは「うーん。まあ、先輩呼び込む口実ですし内容なんて無いんですけど♪」
八幡「え、お前今なんつった」
いろは「やっぱストレス解消は先輩が一番いいんですよぉ」
八幡「お前まさか材木座にも・・・その・・・前みたいな事・・・」
いろは「っ!材木座先輩はサンドバックだけです!あ、あそこまでするのは先輩だけです・・・///」
え?それってつまり今日も?
八幡「じゃあ、またいろはすのパンティーおーくれ♪」
いろは「・・・」ゲシッ
八幡「ぶほっ」
また踏まれた。上履きの痛いところで。またこのスタートですか
いろは「先輩ってたまにガチでドン引きするような事言いますよね」
踏みながら話しかけるのやめてくれます・・・
八幡「ぎゃ、ギャグくらいわかっへふえ」フガフガ
いろは「先輩と私じゃ笑いのセンス違うみたいでーす♪」グリグリ
痛い痛い。いろはす痛い
いろは「あ、そうだ。遅くなりましたけど依頼言っておきますね。学校生活及び先輩のキモさで発生したストレスを解消させてください♪」
どんな依頼だよ。しかも顔踏みながら頼み事って
いろは「でもでも~。先輩の顔ってホントに踏み心地イイですよぉ」
なんか嬉しくない。嬉しくないんだけど
ギンギン★
俺の八幡は何故か物凄い元気なんですけど。なにこれ、どこに欲情したんだ俺は
いろは「はっ」
一色も気づいた。あーまたキモい連発されるなこりゃ
いろは「・・・///」
ちょっと何頬染めてるの?そんな反応されちゃこっちはすげー恥ずかしいんだが
ともあれまた踏んでくれるのかな。俺の八幡を
いろは「先輩ったらいきなり元気すぎです・・・」
いろは「今日はしばらくおあずけですね♪」
八幡「え」
いろは「え?もしかしてまた踏まれて私の上履き汚そうとか考えてました?ごめんなさい私も毎回上履き汚すわけには行かないんで無理です」
だったらまたパンツ見せるのやめてくれません?うむ、今日は青か
いろは「先輩またガン見してますね」グリグリ
八幡「バレまひた?」
いろは「じゃあ先輩♪またお願いします♪」ゲシッ
八幡「んぐっ」
また上履き口に突っ込んできた。このやりとりに慣れてしまっている自分が怖い
八幡「んっ・・・」スッ
いろは「先輩口で脱がすの上手いですね。軽く引きます♪」
ああもうどうぞ存分に引いてください。自分でもドン引きだから
いろはー「じゃーあ♪」
グリグリ
八幡「んがっ」
また踏むの?今日踏んでばっかりじゃないですかいろはす
でも待てこれ。ソックスで踏まれるのは初だな。上履きで踏まれるよりは痛くない
何より一色の足の感触が伝わってくる。やべっ。きっとまた勃ってるわ
いろは「あっ・・・やばこれっ・・・先輩のほっぺの柔らかくて踏み心地良すぎです♪」グリグリグリ
俺の顔って一色に踏まれるために作られてんの?まあ嫌じゃないけどね
いろは「もっともっと!踏みたいですぅ!はあはあ」グリグリグリ
すげー夢中になってるんですけど。踏む側の気持ちがよくわからんがこれってそんなそそるもんなのか?
いろは「ねーえ、せんぱーい。先輩も踏まれるの大好きみたいですね♪ズボン破いちゃいそうな勢いですよ♪」
うおっ!いつのまにそんなギンギンになっとる!俺の八幡キモっ!
いろは「じゃーあ・・・」スルッ
ソックス脱いでる・・・口で脱がしたかったかも
いろは「素足で踏んであげますね♪」
八幡「・・・」ゴクリ
いろは「いきますよ」ギッ
八幡「ぐぇあっ」
つ、爪でほっぺ引っ掻いてる!なにこれ上級者向けすぎやしません?
いろは「先輩かゆいところ無いですかー?ねーえ」ギー
八幡「な、ないから・・・その・・・焦らさないでくれ」
いろは「何が欲しいんです?」
八幡「その・・・」
いろは「言ってくれないとわからないですよぉ!」ギギッ
八幡「いたっ。・・・その、生足で思いっ切り俺の顔を踏んで頂きやしませんか?」
何を言ってるんだろうか俺は
いろは「・・・変態」ボソッ
ゲシッ
おお。キタキタ!軽く罵られたけど生足の感触きた
やばいっす。一色の足が気持ち良すぎてやばい
舐めちゃう?もういいだろこれ。ゴーサインだろ。舐めちゃいますよ
八幡「・・・」ペロッ
いろは「っ!」
八幡「んあっ・・・んんっ」ペロペロチュパチュパ
いろは「ちょっとせんぱぁい・・・足くすぐったいですぅ~」
八幡「んちゃちゃちゃちゃちゃ!」チュパチュパチュパ!!
いろは「ちょっ先輩。激しすぎですぅ!私の足そんなに美味しいんですかぁ?」
美味しいかはわからんが、俺をここまでさせる魅力はあると思う。今から指をしゃぶり尽くそうか チュパチュパ
いろは「やっ・・・ああっ・・・それヤバイです先輩・・・はあんっ・・・」
親指はこないだもしゃぶったな。中指もなかなか・・・小指が一番美味いな チュパチュパ
もっと一色の足を堪能しますよ俺は
ここまで来たら変態で構いませんので
八幡「って、うぎっ!!?」
いろは「いい加減もういいです先輩」ギギギ
一色が俺のギンギンに勃ってる八幡を思いっ切り手で握っている!そして爪を亀頭にぶっ刺している!
八幡「あがががが・・・そ、それやめっ・・・・がっ」
いろは「じゃーあ、足はもういいですよね?」
八幡「いいっ、もういいからっ・・・」
いろは「お利口さんです♪」スッ
八幡「はあっ・・・はあっ・・・。お、お前男子の弱点知り尽くしてるな・・・」
いろは「まあ勉強しましたからねー」
え?それどんな勉強?
いろは「私の足、そんなに美味しかったですか?」
八幡「ま、まあな・・・」
いろは「キモいですね変態」
冷たい声で言うのやめてくれる?せめていつものあざとボイスで頼むよ
八幡「あと・・・いい加減これ処理させてくれないか?」ギンギン
いろは「えー。先輩それこないだめちゃくちゃ出して私を汚したじゃないですかあ」
上履きをな。お前の上履きをな
いろは「だから家帰ってシてもらっていいですか?」
生殺しすぎるよそれは。こんなギンギンにさせたのはどこの誰?
いろは「その代わりにぃ・・・足より美味しい部分食べさせてあげます♪」
八幡「え?それってまさか」
いろは「下はこないだやったんで///今日は・・・」
スッ プチッ
上っすか!?え、俺に赤ちゃんになれと?
いろは「さあ先輩・・・右か左どっちいきます///」ボヨン
八幡「いやお前のソレもギンギンになってるんですが」
いろは「お互い様じゃないですかぁ。ほら早くしてください」
八幡「じゃあ・・・右で」チュパ
いろは「んっ・・・///」
八幡「んっ・・・ちゅるるるる」
いろは「やっ///吸ったって何も出ませんから先輩!」
女の乳首っていうと美味しいミルク出るイメージだけど、そうでも無いか。でも美味い
いろは「あっあっ///も、もっと・・・もっとして下さいぃ///」グイッ
八幡「むごっ」
だから強引に頭押し付けるのやめっ・・・ぬおっ・・・俺の顔一色の胸にダイブしてるし。柔らかい感触が伝わってくるよ
いろは「先輩口が止まってますよぉ///もっと吸って下さいよぉ」
おっとすまんすまん。てか一色はまた性欲の化物と化してるわ
八幡「んちゅうううっ」チュルルルパチュッ!
いろは「っ!はあああんっ///ああっ・・・はっ・・・んっ・・・」ビクンビクン
八幡「んちゅっ!」チュルルルルルル
いろは「先輩もういいですイきましたから」グイ
八幡「おごっ。わ、わかった!わかったから髪引っ張るなって・・・」
いろは「はあ・・・てか先輩ってドMですよね」
八幡「そうかな」
いろは「踏まれてこんなにしてるんじゃねえ♪」ピーン
八幡「うぐっ」
八幡「ま、まあ言い訳しても仕方ないしな。ドMなのは認めるよ。実際お前の足で欲情したのも事実だ」
いろは「先輩言ってることキモすぎますよ~♪」
八幡「言わせたのお前だろ」
いろは「まあそんな先輩も嫌いじゃないですけど?ところでコレ、どうしたいんです?」
八幡「出来ればここで抜きたいです」
いろは「んー。気持ちよくさせてもらいましたし、私も先輩を気持ちよくしてもいいんですけど?」
マジでか!?今度こそDT卒業来ますか
いろは「あ、私の下半身は貸す気ないんで妊娠したら困りますしごめんなさい無理です」
八幡「じゃあ、手でシてくれるのか?」
いろは「・・・私もぉ・・・舐めたいかなぁって」
これは・・・これは・・・天下のフェラーリですか!?
いろは「・・・」ペロッ
八幡「うひっ!」
いろは「どうれふか?せんぱあい」ペロペロ
一色が必要以上に亀頭を舌で舐め回している・・・これだけでイきそうなんすけど
いろは「じゃあ・・・いただきます♪」パクッ
八幡「んほおっ!!」
いろは「んっ・・・んっ」ジュポジュポ
八幡「ヤバっ!も、もう出るっ!!」ビュルルルッ!ドピュルルルルル!!!
いろは「っ!!?」
八幡「はあ・・・はあ・・・ふぅ」
いろは「・・・」ジッ-
いややめてって。先輩早漏すぎますって目で睨むのやめて
いろは「・・・んっ」グイッ チュッ
八幡「!!?」
ええええ?ここでキスっすか。いろはす何考えてんのかもうわからないんですけども
いろは「んっ」ジュルルルッ
八幡「んんっ!!?」
ちょっ・・・一色の口に出した八幡ミルクを今そのまま俺の口へ返す・・・だと!?
いろは「・・・ぷはっ。先輩全部お返しします♪」
八幡「おえええ・・・な、何考えてんのお前・・・」
いろは「ええ?私の唾液付きなんだから別にいいじゃないですかぁ」
八幡「わかった。それで良しとしよう」
いろは「唾液そんな好きですか?じゃあ・・・」
八幡「んぐっ」チュッ
いろは「んっ・・・んっ」チュルルルッ
一色はたくさんの唾液を送り込んできてくれている。なんだか甘い味がする
・・・足に乳首に唾液・・・堪能しすぎたな
いろは「・・・ふふっ」ニヤリ
いろは「じゃあ今日はこれで終わりですかね。先輩お付き合いいただきどうもです♪」
八幡「な、なあ一色」
いろは「なんですかぁ?」
八幡「あの・・・次も・・・あるのか?」
いろは「えぇ~?先輩またシたいんですかぁ?」
八幡「だってお前の体美味しいんだもん」
いろは「自分で言ってて気持ち悪くないですかそれ」
八幡「もはや俺に恥という感情はない」ドヤァ
いろは「・・・また依頼があるときは材木座先輩使って呼びますね♪」
八幡「いやあいつはもういいから・・・」
こうして二度目の依頼は終わりを迎えた。てかこれ依頼って呼べる行為か?
いろは(・・・これで先輩、私無しじゃダメになったかな///)ドキドキ
二章はこれで終わりにしときます
次はいつになるかわからんが要望とかあれば聞くよ
ご無沙汰してました。みんなの意見を聞きつつちょっと書きます。
奉仕部
八幡「・・・ふぁー」
結衣「どしたのヒッキー?なんだか最近眠そうだね」
八幡「んあ、そう見えるか」
結衣「うん。ただでさえ寝不足なのに最近はもっと酷い感じかな・・・」
八幡「そうなのか。普段の俺の顔は寝不足に見えているのか」
雪乃「寝不足というより、不健康さがにじみ出ていると言う方が正しいかしら」
八幡「おい。更に酷くなったぞ。お前らの罵倒が更に健康乱すわ」
雪乃「いっそのこと体の全てを壊して優秀な慰謝に看て貰うというのはいかがかしら?」
八幡「いっそのことってなんだ。それ俺に[ピーーー]と言ってるのか」
雪乃「死なない程度に死んでと言ったまでよ」
八幡「優しいのか鬼畜なのかよくわからねぇよ」
結衣「あははは・・・」
とは言え寝不足にもちゃんと理由がある
そう。深夜の八幡自家発電の回数が増えたからである!これにより一日の睡眠時間が2~3時間にまでなった。
オカズはと言うと・・・自分で言うのもキモくてアレなんだが・・・。そう、一色に弄ばれたあの時の思い出し妄想である。
あのやり取りを思い出すだけでビンビンになるんで、仕方なく処理しようと小町が寝るまで待っているのである。小町にこんなの見られたらホントにお兄ちゃん死んじゃうから。
ちなみに一番妄想するシーンは一色が無理矢理強引に俺のウィンナーを召し上がった時である
はあ・・・またやってくれねぇかなあ・・・
結衣「ヒッキー・・・なんか顔キモいよ?」
雪乃「いつものことじゃない」
八幡「・・・ねえ。もうやめてくれない?いい加減心が割るよ俺は」
ガララ
材木座「ハーッハッハッハ!やはりここにいたな相棒!」
雪乃「ノックをしてくれるかしら?」
材木座「あ・・・その・・・あ・・・すいません」
八幡「何?俺に用すか?てか俺しかいねえか」
材木座「生徒会室へお前を導く試練を言い渡されてここへ来た!」
八幡「生徒会・・・。・・・ふむ」ワクワク
材木座「お前を導くことで、我の試練は達成され、次なる食物の調達ミッションへ進めるのだ!」
八幡「要するにパシリってわけか。わかったよ、行けばいいんだろ」
材木座「さすが相棒!物分りが良いではないか!」
八幡「つーわけで、俺は今日は帰るわ」
雪乃「待ちなさい。生徒会室へと言ったわね」
八幡「あー、ただのちょっとした用事だ」
結衣「またいろはちゃんの事・・・?」
八幡「すぐ終わるから心配すんなって。じゃあな」ガララ
雪乃「・・・」
結衣「・・・」
生徒会室
ガララ
いろは「あ、せんぱーい♪今日も来てくれたんですねぇ」
八幡「・・・まあな」
いろは「もしかしてまたエッチな事に期待してます?」
八幡「ま、まあな」ニヤッ
いろは「いや気持ち悪いんで真顔でそういう事言うのやめてくれます?」
八幡「・・・で、今日はなんだよ」
いろは「今日は普通の相談ですよぉ♪」
八幡「え、そうなの」
おい。その名の通りエッチなことに期待していた俺の心はどうなる
・・・まあ、これが本来あるべき光景だからいいのかこれで
いろは「なんかぁ・・・私の机の中に知らないうちにこんなの入ってたんですよぉ」スッ
つオナホール&ローション
八幡「ええー」
いや待てよ。こんな道具女子の机に入れる変態がこの学校にいるの?
いろは「これの持ち主を探したいっていうかぁ・・・。てかこれって何の道具ですか先輩?」
それを俺に聞くのか。てか知ってて聞いてない一色さん?
八幡「い、いや・・・。別にお前が知らんでも人生に何の影響も無いって」
いろは「えぇ~?でもでもー気になるんですよぉ。これ何に使うんですか?」
八幡「それはだな・・・その・・・」
いろは「・・・先輩が使ってもいいんですよ?」
八幡「は?」
いろは「だからぁ・・・先輩がコレ使って何するのか、凄い気になるんですよぉ」ボソッ
八幡「ふおっ!!」
耳元でそんなあざとボイスを聞かされると俺の八幡が我慢できなくなるだろ・・・ギンギン
いろは「あはっ。準備万端じゃないですか先輩♪」
てか知ってるよね。完全にナニに使うやつだと理解してるよね
ちっ。仕方無いがここは一発抜こう
八幡「わかったよ。やってやるからオカズを提供しろ。お互いにウィンウィンの条件にしよう」
いろは「は?別に私が先輩の射精を見たって何のメリットも無いですけど?」
八幡「お前な・・・。てか知ってるじゃねえか完全に」
いろは「もぉ~。細かいですよ先輩ったら~。ほら、こないだの妄想でシてみればどうです?」
いつもやってるっつーの。でも実際ここでも出来ちゃうんだなそれが。しゃあない
八幡「・・・」ムクムク
いろは「うわー。まだ大きくなってますね。思い出してるんですか?私の足を子犬みたいに舐めたこと」
ちげーよ。いろはすのいろはすを浴びた時のことだよ
八幡「・・・っと」
まずはローションをこうして・・・ ヌルヌル
よし。これを一色の股だと思って・・・
八幡「ううっ・・・あ」シュコシュコ
いろは「うわあ・・・」
八幡「はあっ・・・はあっ・・・」シュコシュコシュコ
いろは「・・・」ゾクゾク
雪乃「<●> <●>」
結衣「<●> <●>」
八幡「あっあっあっ・・・」シュコシュコシュコ
俺は我を忘れて[田島「チ○コ破裂するっ!」]に集中していた。もやは一色に見られているということすら一つの興奮材料に変わってしまっている
いろは「・・・はぁーはぁー」ゾクゾクッ!
てか吐息みたいなの聞こえるんですけど。もしや一色、俺の[田島「チ○コ破裂するっ!」]で興奮してらっしゃる?
いろは「せぇんぱい・・・イくところ、見せてください♪」
もう我慢できねえ!八幡、イっきまーす
八幡「ううああうっ!」ドピュッ!ピュッ!
いろは「また沢山出しましたね先輩。また床が汚れちゃったじゃないですかぁ」
八幡「はあはあ・・・あう・・・」
痛え・・・オナホなんて久々に使ったし激しくしすぎたしでチンコが痛え。こりゃ少し休ませないとだな
いろは「何ボーっとしてるんですか先輩。休ませませんよぉ♪」スッ
え?今なんつった?てか何で脱いでるの?なんでブラ外してるの?
いろは「んっ」ボスッ
八幡「んぐ」ムニュッ
一色はまた丸出しにされた胸に俺の顔を押し付けてきた
いろは「ほら、私のもこんなになってます・・・先輩が責任持って処理してください♪」
八幡「・・・んっ」チュルルルル
いろは「はあんっ///い、いきなり吸うなんて変態っ!んんっ///」
可愛い。喘ぎ声たまんねえな
いろは「はあ・・・んっ・・・このっ」サスサス
八幡「!?」
一色は俺に舐められてる最中に太ももで俺のブツを刺激してきた
こうなりゃ先にイかせたもん勝ちだ
八幡「んんっ!んちゅ!ちゅ!!」チュパパパチュルルル
いろは「はあっ!あんっ///はあ・・・んんっ///」サスサスサス
やべえ・・・また勃ってきてる・・・そりゃ太ももコキされちゃあね
だが俺も負けられねえな。ラストスパートだ
八幡「んっ!んちゅっ・・・!!」チュルルルル
いろは「あっ・・・あああああっ///」ビクンビクン
よし、イったか
いろは「はぁ・・・はぁ。せんぱい・・・がっつきすぎですよぉ」ビクンビクン
何この可愛い生き物。うかつにも一色を可愛いとか思ってしまった。戸塚や小町みたいな天使じゃあるまいし
・・・待て。これってひょっとして俺のターン回ってきてるんじゃないか
八幡「・・・」ドサッ
いろは「きゃっ!」
俺は無言で一色を押し倒した。反撃開始である
いろは「ちょっ・・・先輩っ・・・」
八幡「・・・」
・・・で、押し倒して何すりゃいいの?わからねえ・・・女の子押し倒した経験無いからわからねぇ
クソ・・・こんな時の為にAVやエロゲー買い漁っときゃよかったと後悔する
八幡「・・・」
いろは「・・・」
八幡「・・・」
いろは「・・・あの先輩。押し倒しといて何も無しですか?」
八幡「残念ながらな」
いろは「・・・ふん!」バキッ
八幡「ぴぎゃっ!!」
一色は俺のお尻を思いっ切り蹴ってきた。何これなんでこんな力あるのこの子。お尻の穴ヒクヒクするんすけど
八幡「おごっ・・・」
俺は体制を崩しペースが変わった。いろはすのターンに戻ったよおい
いろは「先輩って相変わらずヘタレですね♪」
八幡「ああ。自覚してる」
いろは「普通あそこまでやったら本番行っちゃわないですかぁ?」
八幡「え?そうなの?俺健全な男子だからよくわからん」
いろは「・・・健全な男子は常にこんなになってるんですか?」ゲシッ
八幡「んはっ」
一色はまたもや俺の八幡を踏んづけてきた。ご丁寧に今度はソックスで
いろは「先輩はあ・・・こっちの方が似合ってるんですよぉ♪」グリグリ
八幡「おあっ・・・おおっ・・・」
いろは「あ、そうだー」ガシッ
八幡「!」
え?足掴まれた?ちょっ・・・俺の足をハンドルかなんかみたいにして勢い良く踏んでくるんすけど
いろは「こっちの方が踏みやすいでーす♪楽しいでーす♪」グリグリ
タラちゃんかお前は。ともかくこれはヤバい。何がヤバいかって俺自身もめっちゃゾクゾクきてる事だ
いろは「・・・あはっ///先輩のその表情たまらないですね・・・」ゲシゲシゲシ
八幡「うああああ・・・あっ・・・」
いろは「もっと・・・もっとそのだらしない顔見たいです!せーんぱい!」グリグリゲシゲシ
八幡「ちょっ・・・も、もうヤバ・・・」
ドピュルルルルルッ!!!
八幡「ああっ・・・ふぅ・・・」
いろは「先輩って相変わらず早漏さんですね・・・」
八幡「・・・いいだろ。早く終わって」
いろは「私はまだ満足してませんから」ガシッ チュウウウウウウウ
八幡「んぐっ」
一色はまた俺に無理矢理キスをして舌をねじ込んで俺の口内を犯す
いろは「んっ!んちゅっ・・・ちゅっちゅっ・・・んっ!!」チュパチュパチュパ!!!
興奮してるのか一色は飢えた獣のように俺の口をほうばる
八幡「っ!!っ・・・んんんん・・・」
いろは「んっ!!んちゅ!ちゅるるるる・・・」チュパチュパチュパ!!!
次は俺の口を吸い始める一色。さっきとは真逆だ。ちなみにこの間キングオブヘタレの俺はただマグロのようにしているだけである
いろは「はあっ・・・」パッ
八幡「んあっ・・・」
ようやく口を離したが、唇と唇の間になんともいやらしい糸が引いている。こりゃエロい ムクムク
おっと。そう思ったからか本日3度目の勃起を果たした俺のジュニア
いろは「先輩、早漏のくせに再度勃たせるのは早いんですね」
八幡「まあな」
いろは「カッコつけないでいいです・・・よ!んむっ」パクッ
八幡「んあっ!」
今度はその口に俺のブツを自らブチ込んできた
いろは「んっ!んっ!んんん・・・んんんちゅっちゅるるるるる!!!」ジュポジュポ
八幡「ちょっ・・・一色激しすぎ・・・」
我を忘れたかのようにガッツリ行く一色。もやは俺の体が好物みたいね
いろは「んっ!!せん・・・ぱいっ!感想言ってください・・・んっ!」ジュポジュポ
八幡「か、感想?ここでか?」
いろは「言わないと・・・イかせませんから」
八幡「すげえ気持ちいいです!乱暴にされる感じがたまりません!」
いろは「んっ!んっ!んっ!!!」ジュポジュポジュポ!!!
八幡「ぬあっ・・・あああああああっ・・・あっ」ビュルルルルルルルルルルル
いろは「んんんっ!」
本日三度目の射精・・・一色の口に射精した
いろは「・・・んっ」ペッ
一色はビニール袋に俺のミルクを吐き出す。何してんの?・・・とか思う中俺は・・・出来ればウソであってほしい光景が飛び込んでくる
雪乃「・・・」
結衣「・・・」
見慣れた顔が二つ・・・。・・・どこから見てたのおい
結衣「ひ、ヒッキー・・・」
雪乃「・・・」
八幡「・・・」
何も言えねえ・・・超気持ちいいから
いろは「雪ノ下先輩に由比ヶ浜先輩♪これ、先輩の精液ですよ♪」
お前何見せつけてるんだよ。まさか見せつけるためにわざわざビニールに?
結衣「・・・っ!!」スタタタタ
雪乃「・・・ふん」スタスタ
二人は何も言わずに去っていった。おいどうしてくれるんだよこの空気
八幡「あのさ・・・お前」
いろは「せーんぱい♪」ニギッ
八幡「ぬおっ」
いろは「・・・いい加減、もうわかりましたよね?」ボソッ
いろは「先輩は・・・私に調教されちゃいましたよぉ」
八幡「なん・・・だと・・・」
だが確かに理解してしまった。実際、一色から離れられなくなっている俺がいる
いろは「だから約束してください♪私以外をオカズにシちゃダメって♪」
八幡「お、おう・・・」
いろは「もし他の女で抜いたりしたら・・・ちんこもいじゃいまーす♪」
八幡「っ!」ゾクッ
なんつーどっかのアニメで聞いたようなセリフを
でもまあ・・・一色に射精管理される事を受け入れてしまう俺である。もう理解した。俺はドMに調教された
いろは「えへっ♪」
いろは(大成功かな?わざわざあんな道具とローション用意して、雪ノ下先輩と由比ヶ浜先輩呼び寄せたかいあったかな・・・)
いろは(これで先輩は・・・私一人だけの物♪)
ここでひとまず終了
今後の展開の希望があればぜひ
お待たせ。今回も希望聞きながらいきますよ
一色宅
いろは「んっ!ああっ・・・はうっ・・・///」クチュクチュ
いろは「はぁはぁ!せ、せんぱ・・・せんぱいっ・・・///」ビクンビクン!
いろは「・・・はーあ」
いろは「またシちゃったな・・・。私の足舐めてる時の先輩の顔思い出すとつい・・・」
いろは「・・・あ、もうこんな時間だ。そろそろ着替えて学校行かなきゃ」
いろは「・・・今日はどんな事して先輩をしつけようかな・・・」
いろは「うーん。・・・靴下じゃなくてスットキング履こうかな。足フェチの先輩はそっちのが興奮しそうだし♪」
いろは「今日も思う存分踏んであげますからね♪せーんぱい♪」
・・・さて、一色にオカズ指定を言い渡されて翌日。俺はいつものように登校した。
いや正直ザ・仮病使って休もうか迷った。だってアレを見られたんだぜ?雪ノ下と由比ヶ浜に。
てかどこから見てた。一部始終だったら余計顔合わせづらいぞおい。
とりあえずアレだな。奉仕部には当分顔を出さないことにしよう。うん、生徒会室へ調教されにだけ行こう。
クラスには由比ヶ浜がいるが上手いこと目をそらして一日をやり過ごそう。
ガララ
結衣「あっ」
八幡「・・・」
最悪だ。最悪のベストタイミングでたまたま由比ヶ浜とすれ違うという災難。
結衣「ひ、ヒッキー・・・お、おはよう・・・」
八幡「お、おう」
ヒッキーにダイレクトアタック。ヒッキーのライフポイントは残り500だ。
気まず!なんだこれさすがのボッチ歴長い俺でもこの気まずさはトップクラスだぞ。
キーンコーンカーンコーン
結衣「あ、もうチャイム鳴っちゃたね」スタスタ
八幡「ほっ」
ナイスチャイム!お前がいなきゃ俺は早速死んでたかも知れない。
材木座「なーなー。ちょっと聞いてくれよ相棒。我のパートナーのあのおなご、最近我を華麗に無視するんだよー」
あー、さずがの一色もウザくなって材木座利用するのやめたのかな。
材木座「我どーすればいいんだー。なー相棒よ」
八幡「んー。とりあえずタイムマシン探せばいいんじゃね」
材木座「何それっ!?さすがの我でも・・・時空の力は使えぬ訳ではないがMPの消耗が激しくてな・・・」
いや時空の力使えるのかよ
そんなこんなで材木座の話を適当に聞き流しながらあっという間に放課後だ。由比ヶ浜と会話にならず時間を潰せた事だけは材木座に礼をしておく。
材木座「なー我これからさー。我どうすればー」
ワレワレ声が聞こえるが俺は一色に会いに教室を後にする。
八幡「よしっ」
一色は今日も生徒会室にいるかないるかな。やべえ。ワクワクしてる俺キモっ。材木座じゃねえんだぞ。
ま、まあ・・・奉仕部には顔出せねーし、とっとと行くか。
八幡「・・・」スタスタ
ガシッ
誰かが後ろから腕を掴んできた。一色かな?
八幡「・・・」クルッ
結衣「待ってよ。ヒッキー・・・」
八幡「」
なんということでしょう。一色かと思ったら目を合わせられない由比ヶ浜じゃありませんか。
八幡「な、なな・・・なんか用か?」
結衣「部活いこっ。ねっ」
強制連行っすか。無理矢理逃げるのもアレだし・・・まあしょうがない。昨日の話題にならぬようやり過ごせばいいか。
八幡「あ、ああ」
奉仕部
結衣「あれ?ゆきのんまだ来てないんだ。珍しいね」
八幡「そうだな・・・」
まあありがたい事か。これで雪ノ下もいればこの部屋りゅうおうの城と化していたぞ。
結衣「・・・」
八幡「・・・」
やっぱ気まずい。由比ヶ浜一人だけだとしてもこの空気はヤバイ。
結衣「・・・ヒッキー!」
八幡「!」
八幡「ななな、何だ?」
出来れば全く関係無い話題であってくれ!コナンっていつになったら元に戻るんだろうねーとかそんな話題にしてくれえええ
結衣「・・・いろはちゃんとエッチしたの?」
八幡「」
いや直球すぎるだろ。せめて彼女なの?とか付き合ってるの?とかそんなんでいいだろおい。
八幡「・・・い、いや。してないから」
結衣「ウソ!!」
嘘じゃない。本当に嘘じゃない。だって挿入はしてないもんな。挿入以外はほぼ全部やった気がするけど。
結衣「だって昨日!!」
八幡「落ち着け由比ヶ浜。その・・・あんま大きい声出されると・・・」
結衣「あ・・・ごめん」
ここは仕方ない。これまでのいきさつを俺なりにオブラートに包んで話すしかない。
八幡「あれはな・・・一色からの依頼なんだ」
どんな依頼だよ。と、自分にツッコんでしまうわ。
結衣「い、依頼?あれが・・・?」
八幡「その・・・最近ストレス溜まってるっていうから・・・その解消に俺が相手して・・・」
八幡「それがエスカレートして昨日に至る」
結衣「どうエスカレートしたの?だ、だって・・・生徒会室の扉開けたらヒッキーといろはちゃんが・・・凄い激しいキスしてて///」
そこから見てたのかよ。よりによってそこからかよ
結衣「それでそのあと・・・いろはちゃんが口の中にヒッキーの・・・お、おお・・・おちん///」
八幡「言うな。すげえ恥ずかしい・・・」
結衣「う、うん・・・」
八幡「てかなんで昨日生徒会室に来たんだよ。気にするなって言っただろ」
結衣「ゆきのんが凄いそわそわしてたから・・・気になってつい・・・」
やっぱ雪ノ下も同じ気持ちなのか・・・
八幡「・・・いいか。あれは付き合ってるとかそういうんじゃなくて、お互い気持ちよくなりたくてやってただけなんだ」
結衣「せ、せふれ・・・ってやつ?///」
八幡「ま、まあそんなもん・・・かな」
セックスしてねえけどな
八幡「・・・わかってくれたらこの件はこれで終了ってことで・・・」
結衣「んっ!」ガシッ
八幡「え。んぐっ!」
チュウウウウウウウウウ
突然、俺の唇が奪われた。なんとあの由比ヶ浜に
結衣「はあっ・・・」
八幡「ぷはっ!お、お前・・・」
結衣「依頼・・・私からも・・・いい?」
八幡「」
なんという展開。エロゲかよ。エロゲしたことねーけど。
結衣「いろはちゃんとしてた事が普通の事なんならさ・・・私とも出来るよね?」
八幡「うぐ・・・」
言い返せない。俺は自分で自分の首を絞めていたようだ。
20分経過
結衣「ほらヒッキー。私の・・・いろはちゃんのより大きいでしょ?」ムニュッ
八幡「お、おう・・・」
由比ヶ浜は俺のほっぺにその柔らかいんだからぁ~を押し付けてくる
八幡「・・・」
結衣「・・・そっか。こうして欲しいんだよね・・・」スッ ムニュルッ
八幡「おっ」
まだギンギンになってはいない俺のジュニアは大きい二つのおっぱいに挟まれる。
結衣「いろはちゃんにはこんなこと・・・出来ないでしょ?」ムニュッ ムニュッ
確かに一色のサイズを考えるとこれは無理だ。だが・・・
だが何でだ・・・興奮しない・・・一色とする時と何かが違う・・・なんだ・・・
結衣「・・・」
結衣「ヒッキー・・・ひょっとして気持ちよくない?」
八幡「そんなことは・・・」
結衣「だって・・・その・・・勃ってないし」
八幡「悪い・・・」
結衣「いいよ謝らなくて。私が・・・勃たせてあげるから・・・」ニギッ
八幡「ぬおっ」
結衣「やっぱりこうするのが・・・一番いいのかな?」シュッシュッシュッ
やったことないのか由比ヶ浜は不慣れな手つきで俺のせいじじゃない方をしごいてくる
結衣「いろはちゃんは・・・こうしてたっけ・・・」ペロッ
舐めながら手コキ・・・これは・・・勃たずにいられん ムクムク
結衣「あはっ。やっとだねヒッキー」ニコッ
結衣「ヒッキー・・・私の手気持ちいいでしょ///」シュッシュッシュッ!
八幡「うごっ・・・」
激しい!由比ヶ浜しごきすぎだって。それもうイっちゃ・・・
八幡「あうっ・・・!」ドピュルッ!
結衣「きゃっ!」ビチャッ
八幡「・・・ふぅ」
結衣「イったんだね・・・ヒッキー・・・。苦っ・・・いろはちゃんよくこれを口の中に・・・」ペロ
八幡「あ、ああ・・・。あ」
結衣「どうしたのヒッキー?なんかダルそうだけど・・・。気持ち良かったハズだよね?出したってことは」
「甘いわね。由比ヶ浜さん」
結衣「!」
八幡「え」
その声は・・・まさかのまさかの・・・
雪乃「ふふ・・・」
いや、誰あなた?
現れたのはタキシード仮面みたいな仮面で顔を隠し、にしおかすみこのコスプレみたいな格好をして、自前なのかよくわからない安物っぽい鞭を手にした人だった。
うん。多分・・・おそらく雪ノ下である。
結衣「え?その声・・・ひょっとしてゆきのん?」
雪乃「今日は雪ノ下雪乃では無くってよ。女王様とお呼びなさい」
何その設定?キャラ壊れてるぞ雪ノ下。材木座のモノマネでもしてるの?
雪乃「少しを遅れはしたけど・・・ここからは私が相手よ」
もしかしてそのコスプレ準備してて遅れたのか
八幡「相手ってなんだよ。連戦っすか」
結衣「ゆきのん・・・その格好で何をする気!?」
雪乃「ふっ。あなたはわかっていないのよ由比ヶ浜さん。比企谷君が求めているものを」
結衣「ヒッキーが求めてるものって何?」
雪乃「それはこれよ!・・・お鳴きなさい駄犬!」ビシッ!
八幡「いてえええええっ!!?」
雪ノ下・・・いや自称女王様はいきなり手にした鞭で俺の腹を叩いてきた。いや普通に痛いんですけど。おもちゃかと思ったらそれ本物か!?
雪乃「ふっ。豚みたいな鳴き声ね。このクソ犬!」
どっちかに統一しろよ。やべーよ。雪ノ下そのキャラ演じきれてないよ多分
雪乃「お次は・・・このヒールで踏んであげるわ。そのお粗末な棒をね!」グリッ
八幡「どあ!ぎゃああああああ!ほげえええええ!」
痛い痛い痛い!!冗談抜きで痛い!ヤバイよヤバイよヤバすぎるよ!!
雪乃「おあずけよ。クソ犬」スッ
よ、よかった・・・やめてくれた・・・
雪乃「どう?もっと踏んで欲しいでしょ?」
いやゴメンです。1000円あげるから帰って欲しい
結衣「あ、あの・・・ゆきのん・・・ヒッキーなんか痛がってるしやめてあげたほうが・・・」
雪乃「これだからあなたはわかっていないのよ。いい?比企谷君は無理矢理痛めつけられる事に快感を持つ変態なのよ」
結衣「え?そうなの?」
八幡「えっ」
おいどこ見てそう思った。確かに俺がドMなのは認めよう。だがそういうのではない。それは違う。
雪乃「さあて、もっとこの鞭で痛めつけてあげるわ!」
結衣「み、見てられないよ・・・」
逃げなきゃ。逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ。殺される!
八幡「う、うっひー!」スタタタ ガラララ
雪乃「お待ちなさい!どこへ行く気!?このクソ犬!」サッ
ガラララ
結衣「あれ?ヒッキーいないよ」
雪乃「階段で下か上に行ったのかしら・・・手分けして探しましょう」
結衣「うん。てかゆきのん取り敢えず着替えたほうがいいよそれ・・・」
男子トイレ
八幡「ふう・・・。奴ら行ったか?」
我ながらいい避難場所をとっさに見つけられた。男子トイレならあの二人も入ってこれまい
八幡「階段がどうとか言ってたからこの階にはもういないな。よし、今の内に帰ろう」
何か大事な事忘れている気がするけどそれどころではない。雪ノ下に俺は殺されたくない
そう思いながら男子トイレを出た先には一人の女子がいた。
いろは「せーんぱい♪」
八幡「おっ・・・」
やっべー。一色の事をすっかり忘れていた。そうだ本編はそこだった。
いろは「とりあえず生徒会室行きましょうか♪」
八幡「あ、ああ・・・」
ドキドキする。恐怖なのか期待なのかよくわからんドキドキだ。
生徒会室
いろは「せんぱーい。約束は守ってますかぁ?」
八幡「約束・・・」
いろは「ほらぁ。私以外をオカズにシちゃダメって言ったじゃないですかぁ」
八幡「あ、ああ・・・守ってるよ。ちゃんと」
いろは「ふーん・・・」
グイッ
八幡「ぐおっ」
えり引っ張ってきた。首が痛い・・・
いろは「まーあ。確かにそれは守ってくれてたかもしれませんけどぉ。さっき出しましたよね?」
八幡「・・・な、何を?」
いろは「先輩のザーメン」
年頃の女の子がそんな事言うもんじゃありませんよ・・・
八幡「つ、つーか見てたの?」
いろは「はい♪でも仮面付けて変なコスプレした人が見えて気味悪くて離れてたんで、その先は見てないです♪」
つまりは由比ヶ浜とやってた行為に関しちゃ全部見てたって事か。あれ?いろいろヤバくない?
いろは「私じゃ出来ない事、いろいろやってましたよねー」
八幡「あ、あはは・・・」
いろは「先輩楽しかったですか?由比ヶ浜先輩のおっぱいは♪」
八幡「そそ・・・それはだな。こ、興奮はしなかった。一色にされた時のが数百倍良かった」
いろは「うーん。そう言ってくれるのは嬉しいんですけどぉ。やっぱり射精しちゃったじゃないですかぁ」
いろは「私以外の女で」ギロッ
怖っ!やべえ今日イチで怖いんだけど。さっきの雪ノ下より恐怖を感じるんだけど!
八幡「す、すいません・・・パイズリしながら舐められるとどんな男だって勃起しちゃうもんなんだよ」
いろは「は?言い訳ですか情けないですね早漏先輩」
い、言い返せねえ・・・
いろは「はぁ・・・。先輩にはもっと調教しなきゃですねぇ」
八幡「も、もっと・・・」ゴクリ
いろは「あはっ。もしかして期待してます?」
八幡「まあな」
いろは「じゃあ寝っ転がってもらっていいですか♪」
八幡「あ、ああ・・・」ゴロリ
いろは「えいっ♪」ゲシッ
八幡「んぐっ!」
踏んできた。一色は俺の顔を思いっ切りストッキングで踏んできた。
一色は撫で回すかのように動かしながら俺の顔を踏みつける
問題なのは・・・前回と違い目をずっと足で隠されていることだ。
そう。視界を奪われては毎度おなじみパンティーが見えないのである。
俺に感じるのはストッキング越しの足の感触と匂いだけである。
ここで俺は要望を言ってみた。
八幡「あの一色・・・」
いろは「なんですかぁ?」グリグリ
八幡「目だけは開けさせてくれ」
いろは「また私のパンツ見るつもりですか?」
八幡「バレてた?」
いろは「バレてないと思ってました?」
八幡「・・・ダメ?」
いろは「これは私以外の女でイった罰を与えてるんですよ先輩。得意の妄想でパンツを描いてください♪」グリグリ
妄想か・・・何色だろ・・・また黒い派手なのだったらイイ。だが白も捨てたもんじゃない。赤や青もそそる。ていうか何色でもいい。
ヤバイ・・・パンツの色想像しただけで・・・ ムクムク
いろは「先輩それだけで勃っちゃいましたぁ?へーんたい♪」
なんとでも言え。慣れっこだ。
いろは「じゃあ特別に私が教えてあげますね♪」
白と予想しておくか。当てたらサザエさんジャンケンに勝った時のような優越感を得られるだろう。
いろは「正解はー。・・・ノーパンです♪」
八幡「!!?」
な、なんですとーーーー!!
いろは「ウソじゃないですよ?踏む時に脱いどきましたんで。はい♪」パラパラ
八幡「んぐっ」
一色のさっきまで履いていたパンツは俺の口の中に落ちる。
いろは「ちなみに色は青です♪」
惜しい!白じゃなかったか・・・。・・・ん・・・一色のパンツ・・・なんとも言えない香ばしい味がする・・・ ムシャムシャ
いろは「そんなに美味しいですか私のパンツ?もっと美味しい物がここにあるのに・・・」クチュクチュ
八幡「!」
その音は・・・!
いろは「んっ・・・んっ・・・はあ///」クチュクチュ
いろは「ほら先輩・・・私のアソコ・・・凄い事になってますよぉ」クチュクチュ
くそったれー!見えない!凄い見たい!
いろは「はぁー・・・あっ・・・んんっ・・・あっん・・・///」クチュクチュクチュクチュ
声と音だけで凄くエロいんですけど・・・いつの間にか俺のポルンガもギンギンだし ギンギン
いろは「どうしましょう先輩・・・いじるの止まりませんよぉ」クチュクチュクチュ
一色も一色で結構欲情しているらしい。自分で弄んでいる俺がオカズってことか?
だとしたらお前も相当な性癖じゃないか。
いろは「ヤバいですこれぇ・・・せんぱい・・・せんぱぁいっ!!」グチュグチュグチュ!!
乱暴にいじくってるな・・・音だけでわかる。
いろは「はあっ・・・私だけ!せんぱいは私だけのものなんですからぁ!!!」ビクンビクン!!
いろは「んっ・・・!・・・はあ・・・はあ・・・」
え?イく時なんつった?
いろは「はぁ・・・はぁ・・・」
体力使ったからか俺の顔を踏んでいる足も自然にどいた
八幡「ぬおっ」
そこで初めて見た。イった直後のアワビを
あ、相変わらずグロっ。だがそこがいい。
いろは「あ。先輩見ましたね?我慢できないんですかぁ?もう」
ジー ボロンッ
そう言いながら一色はズボンから俺のソレをむき出しにする。
いろは「・・・由比ヶ浜先輩の前ではここまで大きくなりませんでしたよね?」
お前どんだけ嫉妬してるんだよ
八幡「ああ。もう俺史上最高ってくらいデカい」
いろは「それは大げさすぎですって。ま、私が今からもっと大きくしてあげますけど♪あーん・・・」パクッ
そして自然の流れかのようにソレを味わう一色。
いろは「んっ!んっ!んちゅっ・・・んんっ!」ジュプジュプ
一色はたくさんの唾液を放出してきている。一色の唾液が精力剤かなにかか?
そして舌は亀頭をずっとくすぐってくる。そのせいで俺は小刻みに変な声が出る。
八幡「うひゃうっ!」
いろは「んっ!んちゅっ!んん!!」ジュポジュポジュポ!!!
八幡「ぬあっ・・・」
や、ヤバイ!も、もう・・・
いろは「・・・はい残念でーす♪」ピタッ
八幡「何!?」
いろは「まだイかせませんから。せーんぱい」ニコッ
一色は口から俺の八幡を引っこ抜いてしまった。何これ生殺しってやつ?
いろは「簡単にイかせたらつまんないですしねー。その辺由比ヶ浜先輩とは違いますから」
対抗心強いなー。おっぱいか。おっぱいのせいで妬んでるのか。
いろは「せーんぱい♪」スッ サッ
一色は笑顔で俺のズボン、上着全てを脱がす。そして全裸にされる。寒い。
八幡「お、おい一色・・・」
いろは「はむっ」チュウウウウ
八幡「おうっ・・・」
乳首舐めてきた・・・こないだの仕返しか?
いろは「はあー・・・んんっ・・・ちゅっ・・・んん~。はむっ・・・」チュパチュパ
乳首を舐めたかと思えば次はへそ・・・太もも・・・膝・・・また上にいって腋・・・指・・・鼻・・・耳
つまり俺の全部位を舐め尽くしているのである。一色は。
いろは「はあー・・・。先輩の体中につけておきましたから。私の物って証を♪」
そうかいそうかい。おかけで体中唾液まみれだ。
いろは「じゃあ締めに・・・。んっ!」チュッ
八幡「んん・・・」
またもや俺の口内を舌で犯す一色。てかチンコ舐めた口でキスって・・・まあ気にしないでおこう。
いろは「んっ!!はうっ!んちゅ・・・んむっ!!んんっ!!!」チュルルルルルル!!!!!
昨日よりも荒々しい勢いでほうばる一色。もう俺髪掴まれちゃってるから。それほど夢中なのだろう。
いろは「んんんん!!!んちゅっ!!!!」チュパチュパチュパ!!!!!!
てか興奮しすぎじゃね?薬の実験されてるモルモットのごとく激しい動きでディープキスをする。てかこれがディープキスと呼べる行為かももうわからん。
いろは「・・・っはあ!」チュッ
やっと終わった・・・俺も疲れた・・・
いろは「はあ・・・はあはあ・・・。ほらせんぱぁい・・・見て下さいよぉ」クパァ
八幡「うお・・・」
いろは「さっきイったのにもうこんなになってるんですよ私ぃ///」
八幡「エロ・・・エロすぎて言葉が出ねえ・・・」
いろは「えへっ。出してるじゃないですかぁ。それに・・・こっちももう出したいんでしょぉ」ニギッ
八幡「うおっ・・・」
いろは「・・・挿入したいです?」
八幡「!!!」
八幡「まままままマジでか!!」
いろは「冗談です先輩顔がキモいです」
八幡「お、おい・・・この流れはそう思うだろ・・・」
いろは「だから・・・こうするんですよ。んっ・・・」クチュリ
八幡「おあっ!!」
一色は自らの股に挟んできた。挿入の一歩手前のやつだ。素股ってやつか?
いろは「ああっ///これいいですっ・・・ね♪せんぱぁい・・・」クチュクチュ
八幡「お、おうっ・・・ああっ・・・」フラッ
俺は気持ちよさと疲れの中で体がフラついてしまう。・・・その時!
ズボッ
いろは「っ!!!?」
八幡「おおっ!!こ、これは・・・」
いろは「せ、せんぱぁい!!?は、入っちゃってますよぉ!」
ついうっかり・・・挿入してしまった。いいのかこんなDT卒業で。
し、しかしこれが挿入・・・
いろは「は、早く抜いてくださいって・・・!!」
やばい・・・こんな感触生まれて初めてだ・・・も、もっと・・・もっと入れたい入れたい・・・!
八幡「・・・ぬうっ!!」ガシッ
いろは「ちょっ・・・せ、せんぱい?」
八幡「ぬああああああ!うおおおおおおお!!!」ズボズボズボズボ!!!
いろは「きゃああああっ!あっ!ちょっと///それっ・・・はっ///激しいです先輩///」
八幡「おおおおおおお!!おああああああ!!」パンパンパンパンパン!!!
いろは「きゃっ///はっ!も、もっと!もっと激しくしてせんぱぁい!きもちいですううううう///」
八幡「おらああああああああああああ!!!」パンパンパンパン
いろは「きゃあああああああ///」
八幡「イ、イくぞおおおおおおおおおおお!!!」
いろは「き、来てくださいせんぱーーーーい!!」
ビュルルルルルッ!! ドピュルウウウウ!!
いろは「~~~~~~~~~~~///」
事後
八幡「その・・・すまん。我を忘れた」
いろは「・・・まあ、私たまたま今日大丈夫な日でしたし・・・妊娠は無いと思いますけど」
八幡「そうか。よかった・・・まあ、踏むなりなんなりしてくれ・・・」
いろは「・・・また、シてくれますか?」
八幡「え?」
いろは「だ、だからぁ・・・今みたいに・・・先輩が・・・私を無理矢理めちゃくちゃに///」
八幡「・・・」
いろは「さっきの先輩・・・スゴかったんで///」
え?え?なんだこの展開・・・
いろは「あ。別に明日から逆になってもいいんですけど・・・先輩が・・・私を調教しちゃうとか///」
うーん。ここはオチ的な意味で自然な流れで行くとすると・・・
八幡「じゃあ・・・」
いろは「はい///」
八幡「一色♪顔踏ませて貰ってもいいですか?」
こうして、次の日からドSに目覚める俺でした。
完
これにて一応完結です。続きはご想像にお任せします。
このSSまとめへのコメント
えろはす~