球磨「ぬわああああんイベント疲れたクマぁぁぁぁぁぁ！」

ビリー「too tired……」（ネイティブ）

提督「ﾁｶﾚﾀ……」

提督「比較的大規模（大嘘）とか頭に来ますよ！」

球磨「だいほんへには嘘つきしかいないのかクマ」（偏見）

提督「バケツがなぁ！つきてんだよなぁ！お前のせいでよぉ！」

ビリー「情けない備蓄恥ずかしくないフォイ？」

提督「んにゃっぴ、途中で乙~～に挑んで資源とバケツ溶かしたのは失敗でしたよねとりあえず……」

球磨「お待てぃクマ（涼球磨）クッソ情けない戦力の薄さに原因があるって、それ一番言われてるクマ」

ビリー「じゃあ俺が鍛え直してやっか！　しょうがねぇなぁ」（悟空）

球磨「じゃけん3-2ｲｸｿﾞｫｫｫｫヴォエクマ！」

提督「お、待てぃ」（涼風）

球磨「んクマ？」

提督「（レベリングに使う資源がもう）ないです」

ビリー「ああ…もう…最悪…」

球磨「はぁぁーーーーーーーーークマ」（クソデカため息）

球磨「なんだってお前はそう資源管理に対して根性がないクマ？」

提督「計画性なんて必要ねぇんだよ！」

球磨「そっか…あったまきたクマ」

ビリー「あぁあん？最近だらしねぇな」

提督「艦隊なんて俺の玩具でいいんだ上等だろ」

球磨「提督の屑がこの野郎クマ……」

提督「かといって僕はGO沈させた事は一度もないしステロイド艦を使ったこともありません、これだけははっきりと真実を伝えたかった」

球磨「提督の鑑クマ……」（掌返し）

球磨「んにゃっぴ、無能なことには変わりないクマとりあえずクマ……」

提督「じゃけん駆逐艦に鞭打って東急行かせましょうね～軽ジューも連帯責任だぞ！」

球磨「しょうがねぇクマ」（悟空）

提督「ビリー兄貴も艦隊指揮はいよろしくぅ！」

ビリー「職がない･･･職が見つかる時まで」

114514秒後

天龍「じゃあ今日は遠征基本のぉ、東急から教えるから」

睦月「にゃしぃ」

卯月「ぴょん」

響「ハラショー」

天龍「返事ぃ！」

睦月「にゃしぃ！」

卯月「ぴょん！」

響「ハラショー！」

卯月「あっそうだぴょん（唐突）TNRYU★さ、東急行くには人数足りなくないかぴょん？」

睦月「そうにゃしい」（便乗）

響「なんか足んないよね」

天龍「今から来るから大丈夫だって安心しろよぉ～」

弥生「おい卯月ァ！」

卯月「え、何」（素）

弥生「お前さっき弥生のプリンガツガツ食ってたろ」

卯月「い、いや食べてないぴょん」

弥生「嘘つけ絶対食ってたゾ」

卯月「なんで食べる必要があるんだぴょん」（言い逃れ）

弥生「そっか…あったまきた…」

卯月「怖いぴょん…怒らないでほしいぴょん…」

弥生「だから怒ってねぇって言ってんじゃねぇか」（棒）

卯月「やっぱ怒ってるじゃないかぴょん…」

弥生「ジュージューになるまでやるから」

卯月「ぷっぷくぷ」（断末魔）





響「えぇ…」（困惑）

睦月「増えるどころか人数が減ったんですが、それは…」

天龍「ああもうめちゃくちゃだぜ…睦月、どうにかしろ」

響「結局押し付けるのかい」（困惑）

睦月「しょうがねぇにゃしぃ」

睦月「睦月型のホントの力見とけにゃしぃ見とけにゃしぃ」

364秒後

睦月「ダメみたいですね」

天龍「は？」

響「ほんまつっかえ～つっかえ～やめたらどうだい駆逐艦？」

睦月「あのさぁ…(半ギレ)元はと言えば天龍さんの計画がガバガバにゃしぃ、それ一番言われてますから」

天龍「俺みたいな半端もんがよぉ、アニメに出れなかった腹いせに仕事放棄しちゃいけねぇのかよ」(イニ義)

響「出なくていいから…」(良心)

睦月「扶桑だよ(便乗)ついついにゃしぃっていってNG出しまくりですげぇキツかった～」

天龍「で？なんで他の睦月型ダメだったんだ？」

睦月「んにゃっぴ、陽炎抜錨出演艦娘のサイン貰いに勝手に出掛けてましたね、はい」

響「ちょっと待って！？勝手に出掛けたの！？このイベントの那珂の那珂で！？」

睦月「そうにゃしぃ、どうせ出撃する艦娘は改二勢だし、ちょっとぐらい仕事サボっても…バレへんかって」

響「しょうがないねぇ(悟空)じゃあ第六駆逐隊呼んできてあげるか！」

天龍「おっすお願いしま～す」

810秒後

響「ダメだやっぱ！」

天龍「えぇ…」

睦月「一体何が？」

響「三人で勝手にスイーツバイキングに出掛けてて頭に来るよ！」

睦月「おお…この漲る倦怠感…」

天龍「おい！俺を働かせるな！」

天龍「もう吹雪型に全部押し付けてさ、終わりでいいんじゃねぇか？」(投げやり)

睦月「そうにゃしぃ」(便乗)

響「ダメだ」(コ)

睦月「は？」

響「全員鎮守府の金を横領して昨日から舞鶴の温泉に行ってるんだよね、それ一番言われてるから」

天龍「もう許せるぞおい！」

天龍「あ ほ く さ。帰って龍田にアナルバイブぶち込んで貰いますよ～するする」

睦月「夕立ちゃん誘って大自然オナニー！しよう…」

響「調理場の鍋片っ端から帽子代わりにして、びっくりさせたる！」

364364秒後

飛鷹「というわけで東急はダメみたいね」

提督「艦娘のアニメ吹雪ばっかじゃねぇか俺の鎮守府ぅ！」

瑞鶴「もうイベント投げ出して、終わりでうん、いいみたい！」

加賀「扶桑です(便乗)わざわざ仕事しにいく必要なんてないってはっきりわかります」

赤城「そうなんですか、とりあえずおかわりで｣ﾑｼｬﾑｼｬ

提督「やめたくなりますよ～提督ぅ～」

提督「いいから戦えつってんの？わかる？戦えつってんだYO！｣ﾊﾞﾁｨｨｨﾝ

赤城「ああああ！いったい痛い痛い！」

飛龍「パワハラで多聞丸に電話させて貰うね」

提督「キャンセルだ」

飛龍「は？」

提督「多聞丸お前の電話が嫌になって携帯解約したんだよね、それ一番言われてるから」

飛龍「は？もう許せるぞおい！」

蒼龍「当たり前ですよねぇ？」

飛龍「ほんまつっかえ、つっかえ～、腹いせに虐待空母おばさんいじめさせて貰うね？」

瑞鶴「私の女を虐めるのはキャンセルよ」

加賀「ちょっと待って！恋人がクソザコ雲龍型にNTRれてるじゃない！恋人同士になりたかったから昏睡レイプしたの！わかる？この罪の重さ…」

翔鶴「名取れるってなんだよ」(哲学)

瑞鶴「おっ待てぃ(涼風)レズなら複数人と寝るのは当たり前ってそれ一番言われてるから」

加賀「あっそっかぁ…」

赤城「貴女たちそういう…関係だったの！？」

提督「いいから出撃しろつってんじゃねぇか」(棒)

飛鷹「こんなんじゃイベントになんないわよ～」(大坪読み)

北上「やだ！北上様出撃して空母おばさんに大破させられるのや～！」

提督「か"わ"い"い"な"ぁ"き"た"か"み"さ"ま"」

あきつ丸「なんか提督殿北上様に甘くなぁいでありますくか？」

提督「なんのこったよ」(すっとぼけ)

提督「これもうイベント完遂出来るかわかんねぇな、ローマ入ってこぉぉ↑ぉぉ↓い！」

58「やだでち！もうデコイになるのはやでち！」

提督「E-5にはもう行かないから大丈夫だって安心しろよ～オリョクルには行って貰います」(無慈悲)

58「ファッ！？ｳｰﾝでち」

114514810秒後

球磨「E-6突破FOO↑～気持ちいい～クマ」

提督「やったぜ。」

瑞鶴「バケツなんて必要なかったんだよ！」

日向「やったな。」

扶桑「やりましたね。」

赤城「やりました。」

飛龍「やったぁ。」

初春「やったのう。」

敷浪「やったよー。」





提督「は？」

提督「連GO艦隊には愛を持って接します、お前らには死んで貰います」

飛鷹「扶桑よ」(便乗)

球磨「決戦支援完全ミスとか情けないかっこ恥ずかしくないクマ？」

島風「私の連装砲ちゃん舐めんのよ！」

日向「まぁ、いやだな」

提督「は？」

赤城「まず指揮が悪いんですよね、それ一番言われてますから」

飛龍「扶桑です」(便乗)

提督「あのさぁ…イワナ、聞かなかった？決戦支援準備OK？OK牧場って」

日向「パスタ砲なんぞ積ませやがって人間のアニメ提督が…こんなんじゃ当たらないだろう！？こんなんじゃ当たらないだろう！？」

初春「扶桑じゃ、第一決戦支援がどれほど大変か知っておるのか？」

提督「(知ら)ないです」

敷浪「遠征だから大変なんだよね、それ一番言われてるから」

提督「くまはん、遠征って大変なんすか？」

球磨「クマー、じゃあ球磨が説明してやるクマ、しょうがねぇクマぁ」(悟空)

114514日前

球磨「久しぶりの遠征で、球磨の心はウキウキなのクマ！」

電「なのです！」

深雪「やっぱ遠征を……最高だぜぇ！」

睦月「あの～すいまへ～ん、むちゅきですけど～遠征ってどんな感じなんですかね？」

深雪「大丈夫だって安心しろよ～平気平気、平気だから！」

球磨「まま、とりあえず外洋に出るクマ」

吹雪「じゃけん飛ばしましょうね～」

雷「かしこまり！」

114514秒後

球磨「潮風FOO↑～気持ちいい～クマ～」

睦月「このルートって遠回り…遠回りぞよ…？」

深雪「当たり前だよなぁ？」

睦月「は？」

吹雪「いかにサボるかってのも…遠征のうちだよ！」

睦月「えっそれは…」

雷「遠征時間の八割はサボるための時間なのよ、それ一番言われてるわ」

睦月「にゃしにゃしぃ…」(困惑)

球磨「遠征は営業みたいなもんクマ」

深雪「少しぐらいサボっても…バレへんか」

睦月「マズいですよ！」

吹雪「うちの鎮守府自体掃き溜めみたいなもんやし」(暴言)

睦月「あっそっかぁ…」(得心)

球磨「じゃけん酒飲み行くクマ～」

深雪「おっ待てぃ(涼風)ラーメンも加え入れろ～？」

雷「あぁ^～いいわねぇ～」

吹雪｢ｺﾝﾍﾝﾆｨ、上手いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ。じゃけん酒飲んだ後行きましょうね～」

810秒後

北方「いらっしゃ…あら球磨さん！ご無沙汰じゃないすか！」

球磨「おっすおっすクマ」

睦月｢ﾆｬｼｯ！？ｳｰﾝ！」(驚愕)

吹雪「深海棲艦は取引先みたいなものだし」

雷「まぁ多少(の癒着は)ね？」

睦月「艦娘の存在意義壊れる！」

睦月「というか話し方が普通なんですが、それは…」

北方「キャラ付けなんて必要ねぇんだよ！」

吹雪「プロレスのヒール役みたいなもんだし」

深雪「少しぐらい談合しても…バレへんか」

睦月「あっそっかぁ…」(納得)

球磨「あれ？港湾店長はクマ？」

北方「あっ港湾店長？港湾店長は今ねぇ、だいほんへとの談合とかで横須賀にいるんだよね」

球磨「そうなんだとりあえず重油クマ」

北方「かしこまり！」

睦月「カルーアミルクで」

深雪「ビール！ビール！」

雷「アブサンお願い」

吹雪「扶桑づる…(日本酒)で」

北方「お待たせ！」

深雪「あぁうんめぇなぁ～」

睦月「にゃしぃ…」

吹雪｢ﾌﾞｫｰｽｯｹﾞ…」

雷「ききますねぇ！」

球磨「た"す"か"る"ク"マ"ァ"」

球磨「まま、とりあえずほっぽちゃんも飲んでクマ」

北方「あっ、ありがとナス！」

吹雪「今日は長期遠征の日なんですよ」(暗黒微笑)

北方「じゃあ乾杯っすね」

深雪「乾杯！」

雷「乾杯よ！」

睦月「乾杯ぞよ！」

北方「卍解～」

球磨「あっそうクマ」(唐突)

北方「ん？」

球磨「今日の奴隷少女はどうなってるか説明してくれないクマ？」(早口)

北方「あっ今日すか？ 今日はまだ一人なんですよ、捕獲したての二十歳の水鬼、球磨さん好みなんじゃないかなぁって、思いますよ」

球磨「はぇ^～クマ」

北方「でもまだ未調教なんでまだお客さんに出せないんですよ、店長から調教して出せるやつにしといてって言われてるんだけど…」

北方「あっそうだ球磨さん、一緒に調教してくれないかな？ お金タダでいいから」

球磨「あっいいすっよクマ」(快諾球磨さん)

球磨「奴隷少女を一から調教するなんて久しぶりだから楽しみクマ」

北方「ありがとナス！」

球磨「じゃあ遠征終わってからまた来るクマ、その時におっすお願いしま～すクマ」

北方「お待ちしてナス！」

114514秒後

深雪「あーさっぱりした」

電「やっぱ軍資金を流用して食べるご飯は…………最高なのです」

吹雪「遠征FOO↑！」

睦月「気持ちよいぞよ～」

放置してｾﾝｾﾝｼｬﾙ！
なんかぁ今忙しすぎてああもうおしっこ漏れちゃいそう！(半ギレ)っていうかぁ…(ﾄｰﾝﾀﾞｳﾝ)
とにかく間近の更新は無理そうです、はい
たった数度の間違いであり出来る限り早く更新出来るようにしてぇなぁ…
わかばだ、きながにまってほしいぞ

もう一ヶ月タチそうとかうせやろ？
あああああああああ↑あああああああああ↓！！！

ちょっとぐらいお茶濁しても…バレへんか

shitまみれで　投稿者：変態shit艦娘 (8月10日（木）14時30分56秒)

先日、セカンドになるりマスが例の浮浪者の深海棲艦と川原の土手でひさしぶりにミートしたデース。
高架の下でロードからは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりヴァギナを舐めあってからワタシが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いにファックしあったネー。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにアスホールを舐めあっていたんデースガ、
ワタシもおばさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
アスホールがバイブレーションして来たンネ。おばさんがワタシのヴァギナを舐めながら　
ああ＾～もう糞が出るう～～と言うまもなく、ワタシの顔にどば～っとshitが流れこんできたデース、
それと同時にワタシおばさんの口と顔にshitを思い切りひりだしてやったネ。
もうフェイス中shitまみれネ。お互いにshitを塗りあいながら
体中にぬってからワタシがおばさんのアスホールにもう一発浣腸してから
shitコーティングされたヴァギナを押し込みながら腰を使いshitを手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんデース。
お互いにpeeをかけあったりshitを何回もぬりあい楽しんマシター。
最後は６９のままお互いの口に潮を吹いたネ。
3人や4人でshitまみれでやりたいデース。おっさんもスカトロプレイがlikeミターイ。
ワタシは31720*21.74*33歳、おばさんは、165*75*60ネトゥギャザーshitコーティングしたい人は連絡くだサーイ。
下北沢の北部ネ。メイビー新百合ケ丘ならいけるデース。

やりたい　投稿者：shit艦娘 (7月11日（火）22時41分11秒)

shitまみれのPlayをやりたいネ。お互いに浣腸してから、
ヴァギナを舐めながらしながらフェイスやヘッドからshitをかけたりかけられたりしたらベリースイート。
もう考えただけでクリトリスが勃起してしまネー。
出来ればオールドウーマンやマザーのshitがベストデースが、
shitだらけになれるなら３０代４０代のおばさんでも
トゥギャザーに変態の限りをつくしがサイコなほどぐちゃぐちゃになりながら、
アスホールに入れたりshitだらけのクリトリスを舐めあうネ。
又浮浪者のおばさんにオナニーをshow合ったり、
そのまえでpeeを掛け合ったら興奮してたまらないデース。トゥギャザーしまショー。
下北沢の北部ならグッドですガ、新百合ケ丘駅でもキャン。
31720*21.74*33のshit艦娘デース。艤装姿のままで汚れながらサイコになるのがグレートデース。
連絡早くプリーズ。shit、ためて待つネ。

shit・shit・shit　投稿者：変態shit艦娘 (6月10日（土）11時27分36秒)

ワタシはshitまみれになってお互いにアスホールや口にヴァギナを突っ込みあいながら、狂うのが大好きデース。
浣腸してお互いに69しながら、フェイスの上にshitをだしながら、やりまくりまショー。3人でやるとフォトが取れる
のでやってやってやりまくりたいネ。
下北沢の県北ならベリースイート。年齢は歳上のウーマン、マザーならいいデースが、shitまみれになれるなら３０代でもOK。
もうshitに最近ハングリーだから、徹底的にしまショー。又アウトサイドで浮浪者にクリトリスを掻いて見せ合うのもベリーライクネ。
野外撮影もOK。
ワタシが浮浪者の汚れたヴァギナ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいデースネ～。31720＊21.74＊33の
変態よごれ艦娘デース。至急連絡クダサーイ。

shitまみれ　投稿者：変態艦娘 (5月25日（水）21時52分21秒)

やりたい人、ワタシとshit塗れでのプレーはベリースイートネ～～、お互いに浣腸しまくり、
shitまみれで、潮吹きをメニーもやりまくりまセーン！！
年齢とか体重、身長がしりたいネ！
又、モーニング、早くならアウトサイドでのルンペンのおばさんにヴァギナみせながら、やるのも
Good！
連絡は最初はメールネ！！
又、年齢は４０代から上がいいデースが３０代でもＯＫ！！お互いの時間が取れたタイム
しか出来ないデースが、思い切りshitにまみれてオールディーズやりたいネ。フォト付メールお願いシマース。
下北沢市内でとりあえずモーニング早く会える事とナイトなら7時以後にやれる変態だけがＯＫネ

ラストタイムからTELしてくれてる艦娘のみなさーん、申し訳ないけどアフタヌーンはNGネ！
それからサンデーは全く電話に出ることが出来ないネー
電話で[田島「チ○コ破裂するっ！」]しながらヨガるボイスが聴きたいネ！
ウィークデーの夜10時~11時半ならOK！
それ以外は絶対に出る事が出来ないネー…
その時間に[田島「チ○コ破裂するっ！」]しながら電話をお願いシマース！
それ以外の時間はドライブモード！にしてあるからノーレスポンス！
夜10時過ぎに電話でアブノーマルなトークしながら[田島「チ○コ破裂するっ！」]しまショー！
ワタシは31720t 219.4m 33歳の変態シット艦娘デース！ 114-514-364
いきなりヴァギナの連呼でも構わないデース、ボイスを出さない艦娘はNG
思いっきりアブノーマルなボイスをスクリーム出来る艦娘だけ連絡くだサーイ！
クリトリスがいきり勃つお話をしまショー！

ちょっとぐらい展開飛ばしても…バレへんか

球磨「とまあだいたいこんな感じだクマ」

提督「もう許せるぞおい！」

飛鷹「ま、多少(のサボりは)ね？」

提督「サボりたくてもサボれないこっちの事情も考えてよ」(棒)

球磨「とまあだいたいこんな感じだクマ」

提督「もう許せるぞおい！」

飛鷹「ま、多少(のサボりは)ね？」

提督「サボりたくてもサボれないこっちの事情も考えてよ」(棒)

提督「というか軍資金を流用とか極刑もんなんだよなぁ…†悔い改めて†」

球磨「嘘つけクマ、提督も仕事サボって艦娘の上で腰振ってるクマ」

提督「なんのこったよ」(すっとぼけ)

提督「こんなんじゃ資源貯まんないんだよ～飛鷹どうにかしろ」

飛鷹「知wらwなwいwわwよw」(大草原)

明石「資源課金して、大型艦建造、しよう！」

提督「なんだこのおばさん！？｣(驚愕)

明石「おば↑さん↓ですってふざけんなお前！？お姉さんでしょぉぉおぉ？！？！」

提督「いいだろお前今日ポジ種田梨沙姉貴の誕生日だぞ」

明石「おめでとナス！」

足柄「やったわ。」

那智「今日はいっぱい飲むゾ～」

妙高「やっぱポジ種田姉貴のヴｫｰ…イスを……最高ですね」

羽黒「誕生日！誕生日！」

祥鳳「ケーキ冷えてますか～？」

五月雨｢ﾊﾞｯﾁｪ冷えてますよ～」

涼風「ビールも咥え入れろ～？」

提督「なんだこの便乗艦娘！？」(驚愕)

球磨「じゃあ球磨がとっておきの重油出してやっかクマ、しょうがねぇクマ～」(クマ悟空)

提督「パパパッと軍資金で酒と料理買って、終わりっ！」

鎮守府は幸せな便乗誕生会をやって終了

114514分後
下北沢鎮守府
午後8:10

提督「ぬわあああああぁぁぁん！執務疲れたもお」

8「突然死されると、びっくりしちゃうんだよね」

球磨「ファッ！？やべぇクマやべぇクマ…心臓止まってるクマ…」

LO「パパパッと妖精さんのた所に持ってて、終わりっ！ですって！」

58「これマジでち？自然死だからバケツ効かないでち……」

168「念のため、スマホで救急車に電話させて貰うね」

19「提督は問題しか起こさないから屑なのね」

球磨「じゃあ球磨、提督緊急搬送するクマ…」

まるゆ「おっすお願いしま～す」

LO「鎮守府の那珂の那珂がすっげぇ静か、はっきりわかんですって」

58「戦艦と空母TITとｼﾞｭｰｼﾞｭｰは殆ど出撃してるし軽ｼﾞｭｰと駆逐は提督に付いてったのと遠征が大半でち、まぁ多少でち？」

8「久しぶりに休めそう…休めそうじゃない？」

168「じゃあイムヤ、部屋帰って寝るから…」

19「じゃあイクはお風呂で糞塗れになってくるのね」

401「露出徘徊日焼けしてやっか！しょうがねぇなぁ」(悟空)

まるゆ「もう日はとっくに暮れてるんですが、それは」

ビリー「こんばんはー」

58「ファッ！？うーんでち」

ビリー「お前何サボってスマホなんか見てんだよ」

168「あっそっかぁ…ビリー兄貴が副司令なの忘れてたなぁ…」

ビリー「3-2-1レベリングのデコイ用意しといたから、お前らのために」(やさしさ)

LO「無理もぉ無理ぃ～」

まるゆ「こんなハードワークとはたまげたなぁ…」

ビリー「あぁん？スポーツ的にはハードワーク！？」

8「やだ！八ちゃんやだ！」

ビリー「うるせぇ！」(声だけ迫真)

19「救いは無いのね！？…救いは無いんですかなのね！？」(レ)

ビリー「つべこべ言わずにこいhoi」

401「ダメみたいですね」(達観)

58「というか潜水母艦になった58たちをデコイとかMURか何かでち？」

ビリー「いいんだぜ？だいほんへに連絡して解体して貰ってもいいんだからな…」

58「やりますでちねぇ！」(食い気味)

114514秒後

秋津洲「ぬわあああああぁぁぁん！疲れたかもぉぉおお！！」

二式大艇｢ﾁｶﾚﾀ…」

島風「こんなの続いたら辞めたくなりますよ～遠↑泳↓～」

連装砲ちゃん「どうすっかな～俺もな～」

時津風「やっぱ任務をサボってやる水遊びびは……最高！最高！」

秋津洲「あれーおかしいかも、誰もいないかも」

島風「鎮守府真っ暗…真っ暗じゃない？」

時津風「まぁ深夜だし多少はね？多少はね？」

島風「怖いな～とづまりストIV」

秋津洲「見てこい大艇ちゃんかも」(コ)

二式大艇「なんで見る必要があるんですか」(正論)

秋津洲「そっか…あったまきたかも」

連装砲ちゃん「俺もうね、逃げる」(ピネガキ)

二式大艇「あ待って下さいよ～」

時津風「ンー、アッ！マ゜！」

島風「主人を置いて逃げる兵器の屑がこの野郎…」

秋津洲「やばいかもやばいかも…朝飯食べたからかも…」(意味不明)

あっそうだ(唐突)
今日はビリー・ヘリントン兄貴の誕生日なんですよ(暗黒微笑)
おめでとナス！

島風「どうすっかな～島風もな～」

時津風「天津風、どうにかしろ」

秋津洲「(天津風い)ないです」

秋津洲「なんだお前ら根性無しかも」

時津風「んっ…そうですね、そういうの…」

島風「島風の勇気、見たけりゃ見せてやるよ」(震声)

秋津洲「鎮守府ほらいくかも～」

鎮守府正面玄関

島風「はい暗い暗い暗い！ﾄﾞﾝｸﾗｲ…」

時津風「暗いかもね、暗いかも！」

秋津洲「あれ～おかしいかも誰もいないかも～」

時津風「フラーッシュ！」(短小灯)

島風「うおまぶし」(MSSGNDU)

秋津洲「はぇ^～すっごい暗いかも…」

島風「すいまへぇーん、島風ですけどぉ、誰か出てくるのまーだ時間かかりそうですかね？」

時津風「誰も出て来なそう、出て来なそうなんだ」(レ)

秋津洲「執務室から提督の金を盗むチャンスかも！」

秋津洲「執務室に着いたかも！」

時津風「エロ本売り払って、びっくりさせたる！」

島風「間宮券奪っといてやるか！しょうがねぇなぁ」(悟空)

ｶﾞﾁｬﾝ(世界一有名なドア音くん迫真の演技)

秋津洲「ファッ！？」

島風「ンー！ア！」

時津風「なんだこの血の池！？」(驚愕)

時津風「ヤバいよ…ヤバいよ…」

秋津洲「やはりヤバい！」

島風｢ﾇｯ！」(逃走)

秋津洲「逃げんじゃねぇかも！」

時津風「はぇ^～すっごい逃げ足速い…」

秋津洲「おいこれ事故かも？秋津洲何もしてないかも…元々血の池かもさぁ…」

時津風「多分しれぇが死んだと思う思うんですけども」(名推理)

秋津洲「もうこんなところ(ﾁｬ)にいるのはヤバいかも、じゃけん新百合ヶ丘駅鎮守府に逃げるかも～」

時津風「あっおい待てぃ」(涼風)

秋津洲「は？」

時津風「(工廠に)すっげぇ明かり点いてる、はっきりわかるかもね、わかるかも！」

秋津洲「多分MUR(島風)だと思うかも」(凡推理)

時津風「えっそんなん違うでしょ」

秋津洲「誰だよ」(ﾋﾟﾈｶﾞｷ)

時津風「多分淫乱スリットピンクだと思うんですけど」(名推理)

秋津洲「あっそっかぁ…」

同時刻
鎮守府廊下

夕立「ぽい～…ぽい～…」

夕立「真っ暗っぽい…誰かいないっぽい～？」

夕立「みんな何処に行ったっぽい…？こんなに静かなのはおかしいっぽい…」

ｷﾞｼｯ

夕立「ん？」

夕立「…えっ何この音はっぽい」(恐怖)

ﾐｼｯ

ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ


夕立「ああああもうやだぁぁぁぁぁ！！」

夕立(何かいるっぽい！ 何かが夕立を見てたっぽい！)

夕立「提督さん！提督さん助けて！」

夕立「吹雪ちゃん！睦月ちゃんどうにかしろっぽい！」

夕立｢ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」

夕立「ぽいっ！？」(迫真のズッコケ)

夕立｢ｱｰﾝ！」(世界のユウダチ)

夕立「無理もお無理ぽい～」

夕立「無理～……」

夕立「……ぽい？」

すっげぇ静か、はっきりわかんだね

夕立「……気のせいだったぽい？」

夕立「あっ、電気のスイッチぽい」

夕立「付けなきゃ」(使命感)

ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…

夕立「……。」

ﾊﾟﾁｯ

夕立「フラッーシュ！」

夕立｢ﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗ」

夕立「……何もいないっぽい」

夕立「気のせいぽい……？」

夕立｢ﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗ」

夕立「……。」

夕立「とりあえず工廠に行きますよ～行く行く」

夕立「艤装さえあればどんな相手にも一転攻勢出来るっぽい」

夕立「……気のせいぽい、気のせいぽい気のせいぽい気のせいぽい気のせいぽい気のせいぽい気のせいぽい気のせいぽい」

ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…

夕立「ほら夕立の足音しかしないっぽい…」

夕立「艦娘のアニメ吹雪とむちゅきちゃんはどこに行ったっぽい…二人とも非番だったはずっぽい」

ｷﾞｼｯ…ﾐｼｯ…

夕立「迫真陽炎型部も第六駆逐隊も部屋に居なかったしこれもうわかんねぇぽい…」

ｷﾞｼｯ…ﾐｼｯ…ｷﾞｼｯ…

夕立「こういう時にこそKTR調教師に居て欲しいっぽ」

ﾐｼｯ…

夕立「い……」

夕立(今の、今のは夕立が床を踏んだ音じゃないっぽい……)

夕立(後ろ…？)

夕立「……。」

夕立「……真ん中来いよおらぁ！」(迫真の180度ターン)

(誰もい)ないです

夕立「あっふーんぽい」

夕立「やっぱり気のせいじゃないかっぽい」

夕立「あほくさ、何が音や猿ぅ！」(自虐)

夕立「はよう艤装塗れになろうやっぽい」

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

夕立「あーやっぱ電気の明かりは……最高っぽい」

夕立「すっげぇ明るい、はっきりわかるぽ……い？」

夕立「暗くなったぽい？球が切れかけてるーー」













「あーそーぼー」

夕立「ぽ、ぽ、ぽ」

夕立「ぽいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！」












時津風「ファッ！？」

秋津洲「えっ何あの叫び声は……」(半泣き)

時津風「やべぇよやべぇよ…」

秋津洲「これもう(生きて鎮守府出れるか)わかんねぇかも」

時津風「どうすんだよ怖いなぁ」

秋津洲「しょうがねぇから戻るかも執務室」

時津風「ないです」

秋津洲「あっない」

時津風「とりあえず淫乱スリットピンクのた所に行くべき…行くべきじゃない？」

秋津洲「おっそうかも」(便乗)

時津風「じゃけん短小灯が切れる前に行きましょうね～」

秋津洲「あっおい待てぃ」(涼風)

時津風「ん？」

秋津洲「MUR(島風)はどうするかも？」

時津風「なんで気にする必要があるんですか」(正論)

秋津洲「ぜかぜか駆逐艦としての誇りはないんですか！？」(レ)

時津風「こっちを見捨てて逃げたのはMURなんだよなぁ…」

秋津洲「あっそっかぁかも」

時津風「じゃけん放置しましょうね～」

同時刻
鎮守府裏口

青葉｢ｳｨｨｨｲｯｽ！！どうもー青葉ですー」

青葉「今日は取材からの帰還日ですけども」

青葉「鎮守府に帰って来ましたけども」

青葉「出迎えは、誰一人いませんでした！」

青葉「誰か来るかな～と思ってグルグル回りを回ってたんですけども」

青葉「誰も来ませんでしたねー」

青葉「何が悪かったんかな～」

青葉「ちゃんとねー艦娘の盗撮画像のリンクも貼って、出演レズビのURLも貼ってたんですけど」

青葉「ダメでしたね～」

ぽいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！

青葉「ん？」

青葉「クソデカ悲鳴、あっ(察し)ふーん」

青葉「何か事件が起きてる、はっきりわかんだね」

青葉「じゃけん取材行きましょうね～」

青葉「フラーッシュ！」(短小灯)

青葉｢青葉、ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ寮の入り口まで到達しました！」

青葉「(鍵が開か)ないです」

青葉「あっそっかぁ…門限回ってますねぇ」

青葉｢ﾇｯ！」(ロックピック)

青葉「やっぱ不法侵入、盗聴盗撮、プライバシー侵害を………………最高ですね！」

青葉「ジャーナリストたるもの法律なんか糞だよ糞！はっきりわかんだね」

青葉「開いちゃ、ったぁ…」

青葉｢ｳｨｨｨｲｯｽ！青葉でーす」(クソデカ大声)

青葉「丘People～誰もいないですね～」

青葉「ん？」

短小灯くん迫真のチカチカ

青葉「短小灯どうした！？」

短小灯くん「(フィラメントがもう)ないです」

青葉「はーつっかえつっかえ、やめたら装備～」

青葉「しょうがねぇなぁ」(悟空)

青葉「じゃあこれです！」

ビデオカメラくん迫真の赤外線暗視装置が光る！

青葉「ばっちぇ見えてますよ～まるでRECみたいだぁ…」

青葉「じゃけん事件探しましょうね～」

秋津洲「あああああああ！もうやだかもぉぉぉおぉぉぉお！！」

時津風「ふざけんじゃねぇよお前！誰が大声出していいっていったおらぁ！」(クソデカ大声)

時津風「気付かれたらどうすっ、どうすんだよ！なぁ！」

秋津洲「無理かも～もお無理かも～」

時津風「なんだってお前はそう怪異に対して根治がねぇんだ」(時津風親方)

秋津洲「お前ありゃりゃぎさんみたいなこと言うかもなお前な」

時津風「短小灯くんもいるし大丈夫大丈夫」

秋津洲「ほんとぉかもぉ？」(狂気)

時津風「まｸｿｻﾞｺﾅﾒｸｼﾞには無理かな」

秋津洲「そっか…あったまきたかも…」

秋津洲「ノンケにもホモにも肉便器扱いされてUNEIがどうすっかなー俺もなーとか言ってんねんで？わかるかも？この罪の重さ…」

秋津洲「おまけに二式大艇ちゃんには逃げられるしあーもう滅茶苦茶かも」(棒)

秋津洲「あきつ丸、なんとかしろかも」

時津風「えーしれぇの肉便器になればいいかもね、いいかもじゃん」

秋津洲「あんなポークビッツで満足出来ると思ってるかも？そんなんじゃ甘いよ」(棒)

時津風「当たり前だよなぁ？」

秋津洲「そうかも」(便乗)

時津風「短小の癖にフニャフニャで早漏とかあほくさ、階級だけかしれぇはぁ！」

秋津洲「あれならヒゲ球磨調教師のアホ毛の方が立派で気持ちいいってそれ一番言われてるかも」

















「そうだよ」

秋津洲「じゃけん夜Z1くんのチンポ咥えにいきましょうね～」

時津風「ちょっと待って！」

秋津洲「ん？」

時津風「今、便乗したのは誰だよ」(ピネガキ)

秋津洲「あっ(察し)ふーん」(震え声)

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

時津風｢ﾝｰ！」

秋津洲「やめてくれかも…」(絶望)

時津風「いきますよぉ、いいですかぁ？」(イケボ)

秋津洲「ああああ↑ああああ↓！」

迫真のダッシュ

ﾄﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ！

時津風「ついてくんじゃねぇよ！」(半ギレ)

秋津洲「あーもうオシッコでちゃいそうかも！」(半ギレ)

時津風「犬の様に駆け巡るんだ！」(高速艦の風格)

秋津洲「あっ待って下さいよ～」(低速艦の風格)

時津風「やだよぉ」

秋津洲「ちょっと、ほんとに…」

秋津洲「すっげぇ追いつかれかけてる、はっきりわかるかも」

ﾄﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

秋津洲「真後ろに気配を感じる感じる、太いかも」

ﾄﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

秋津洲「ダメみたいかもね」(達観)

時津風「しょうがねぇなぁ」(悟空)

時津風「ほらもっと肩掴んで肩」

秋津洲「ありがとナス！」

時津風「島風とは違うんです！」(福田康夫)

秋津洲「走らなきゃ」(使命感)

島風「あー今日も逃げ出せたな、早く鎮守府脱出しなきゃ」

島風「ん？」

時津風「おいせっ、島風ァ！」

島風「えっなに」

秋津洲「なに人見捨てて一人で逃げてんだよ、稽古つけてやるから来いかも！」

島風「うせやろ？」

島風「怪異引き連れて来たの！？この那珂の那珂で！？」

時津風「そうだよ」(便乗)

秋津洲「そうかも」(便乗)

島風「ああああ↑ああああ↓！」

秋津洲「逃げんじゃねぇかも！」

島風「馬鹿野郎島風は逃げ切るぞお前」

時津風「駆逐艦の屑がこの野郎…」

ﾄﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

秋津洲「ああ逃れられない！」

秋津洲「秋津洲の事を見捨てて逃げて、どうぞ」

時津風「なんで見捨てる必要があるんですか」(駆逐艦の鑑)

秋津洲「はぇ^～…すっごい嬉しい…｣(感涙)

時津風「犬の様に駆け巡るん？」

島風「ファッ！？」

ドッタッタッタッタッドッタッタッタッタッドッタッタッタッタッドッタッタッタッタッ

秋津洲「秋津洲たちを？追い越して？島風を…！？」

時津風「わけわかんねぇよもう」(UDK)

島風｢ﾀﾞｲﾅﾏｲｯ！」

時津風「はぇ^～…」

秋津洲「これもうわかんねぇかも」

時津風「んにゃっぴ、この隙に工廠目指すべきですよねとりあえず…」

810秒後
工廠

秋津洲「inじゃねーかも」

時津風「お邪魔しまーす」

秋津洲「あれーおかしいかも誰もいないかも」

時津風「あっ五連装酸素魚雷みーっけ
、いただきまーす」



明石「ふざけんじゃねぇよ誰が勝手に触っていいっていったオラァ！」

秋津洲「ファッ！？」

時津風「すみません許して下さいなんでもしますから！」

明石「ん？今なんでもするって言ったよね？」

明石「じゃあお前、目の前来て…脱糞しろ」

時津風「お姉さん許してプライド壊れちゃ↑ぁーう！」

秋津洲「あっおい待てぃかも(涼風)、大胆な脱糞は大淀の特権てそれ一番言われてるかも」

明石「最近大淀が露出徘徊脱糞してくれなくて、心が痛いんですよ」

時津風「じゃあ糞喰漢レンタルしときますんで、しばらく激しいレズSEX！は控えて下さい」

秋津洲「こいつらそうとう変態かも」

明石「あのさ…肉便器が人の事変態とか言えると思ってんのかオォン！？」

秋津洲「そっか…あったまきたかも」

秋津洲「怒らせちゃったかもねぇ！秋津洲の事ねぇ！秋津洲の事本気で怒らせちゃったかもねぇ！」

明石「じゃあまず許してくれるかな？」

秋津洲「あっいっすよ」(快諾秋津洲さん)

秋津洲「肉便器扱いされたのなんて久しぶりだから頭にきましたかも」

明石「まま、そう焦らないで」

明石「お前これやるわ」(戦闘糧食)

秋津洲「はぇ^～…すっごいおにぎり…」

明石「こちら付属品となっております」(寿司)

秋津洲「まま、ええかも、許したるかも」

明石「ありがとナス！」

秋津洲「ん？ちょっと待ってかも！エビが入ってないかも！」

秋津洲「エビが食べたかったかも！どうしてくれんのこれ」

時津風「時津風が…食べちゃった食べちゃった…」

秋津洲「食べたかも！？この一瞬の那珂の那珂で！？」

明石「おめぇ那珂那珂…俊敏じゃねぇか」

明石「というか何しに来たの？」

時津風「なんかぁ、おしっこ漏れちゃいそうな感じだったっていうかぁ…」

明石「は？」

秋津洲「幽霊かも！魑魅魍魎かも！」

明石「いやそんなわけないじゃん」

時津風「時津風は嘘付かないよ！」

明石「嘘付け絶対レズは嘘つきだゾ」

明石「まぁいいや、じゃあ見に行こう、ついてってあげるからさ」

秋津洲「明石さんがいてくれてｳﾚｼｲｶﾓ…ｳﾚｼｲｶﾓ…」(デチデチ)

秋津洲「あっ待つかも、明かりがないなら秋津洲行かないかも」

時津風「扶桑だよ」(便乗)

明石「あぁんなんで？」(レ)

時津風「鎮守府すっげぇ暗くなってる、はっきりわかんだね」

明石「じゃあこれ！」(クソデカ短小灯)

秋津洲「おーこれかぁええかも」

時津風「あっおい待てぃ」(涼風)

秋津洲「ん？」

時津風「(三人とも装備出来)ないです」

明石「えっそんなん関係ないでしょ」(装備)

時津風「マジすか」(棒)

秋津洲「えっ何それはかも…」

明石「艦種制限なんて必要ねぇんだよ！」

明石「工作艦としてま、多少のアドバンテージはね？」

秋津洲「明石さん許して艦隊こわれる！」

明石「提督の前ではやらないから大丈夫だって」

時津風「まぁ時津風も51cm砲装備出来るけどサボってるし多少はね？」

秋津洲「フィットってなにかも」(哲学)

時津風「どう？甲だぞ！標的と大発をあーめんどくせマジででサボったら肉便器扱いされたけど…」

秋津洲「秋津洲はただサボりたいようにサボるだけかも」

明石「いい事いった！それでこそ艦娘！じゃけん改修にかかる費用横領しましょうね～」

時津風「フラッーシュ！」(クソデカ短小灯)

秋津洲「フラッーシュ！」(クソデカ短小灯)

明石「フラッーシュ！」(クソデカ短小灯)

鎮守府の壁くん「焼ける！焼ける！」

明石「鎮守府ｲｸｿﾞｫｫｵ！おぇ」

秋津洲「1、2、3、かも！」

時津風「DJDJロンリーフラッーシュ！」

気が付いたら野獣の日が終わっちゃ、ったぁ…！
あっ思い出は遠くの日々なんやなって…
投稿ペースが遅いですねこれは遅い…(自戒)
それもこれもアプデが遅いのが悪いんだよなぁ…(責任転嫁)
ほんまUNEIつっかぇ…

早いうちに続き投下しますよ～今日は～
明確な時期を出すとイベント前のアプデみたいになるからキャンセルだ

あっそうだ(唐突)
エビは小松未可子(球磨多摩加古)姉貴の好物だゾ(声豚ァ！)

乙
なるほどなー

KNMSがことごとく人間のANMFBKばっかで草生える

更新無いやん！

あくしろよ(せっかち)

三平方の定理はピタゴラス

>>180-181様、語録が止まっ、ているように見えるのは私だけでしょうか

>>182-184
KNMSなんてみんな肉便器みたいなもんやし(暴言)
嫌いなKNMSは一人もいません、これだけははっきりと真実を伝えたかった

>>185
更新は週、1か2(レス)ぐらいですかね

>>186
唐突なくSIRENネタはびっくりしちゃうんだよね

青葉「いぇーいいぇいぇーい」

青葉「れーなうんれなうん娘がおしゃれちっくなれなうん娘が」

青葉「わんさかわんさかわんさかわんさか」

青葉「あれーおかしいね本当に誰もいないねー」

青葉「残念ながら、取材に集まったのはゼロ人ということで」

青葉「ん？」

クソデカ短小灯くん迫真のフラッーシュ！が光る！

青葉「えっなにあれは…」

青葉「すっげぇ白く光ってる、はっきりわかりますね」

青葉「じゃけんカメラで撮りましょうね～」

秋津洲「はぇ^～すっごい明るいかも…」

時津風「いいかもね、いいかも！」

明石「建物の那珂の那珂に入りますよ～今日は」

時津風「あっ待って下さいよ～」

秋津洲「入っちゃ、ったかもぉ…」

時津風「うーん怖がり甲斐があるねぇ」

明石「電気が付かないとかウッソだろお前」(大草原)

明石「保守点検不足とかやめたくなりますよ～工作艦～」

秋津洲「じゃあ修理おっすお願いしま～すかも」

明石「おー夕張どこ行ったんだよサボりやがってよー提督に言っちゃいますよお前」

秋津洲「しらぬいかも」

時津風「しらぬいかも」

明石「というか二人は今まで何処にいたの？」

秋津洲「サボって遊んでたかも」

時津風「扶桑だよ」(便乗)

明石「艦娘の屑がこの野郎…」

秋津洲「そういう明石さんは何やってたの？」

明石「双頭ディルドってのは知ってる？今日はちょっと、それを開発してもらうから」

時津風「(任務遂行に)関係ないやん」

明石「い、いやぁそんなこと…」

秋津洲「また軍資金を流用してアダルトグッズの開発か風紀が壊れるかもぉ」

明石「えー提督のネジだから関係ないじゃんアゼルバイジャン」

秋津洲「おっそうかも」

明石「とりあえ電源設備のある田所まで行きますよ～ｲｸｲｸ」

秋津洲「クソデカ短小灯くんがいればもう怖くないかも！」

時津風｢ｲｸｿﾞｫｫｵ！」

時津風「んにゃっぴ、そういえば明石さんの水着新しい…新しくない？」

明石「提督に買ってもらっちゃ、ったぁ…！」

秋津洲「はぇ^～…」

時津風「すぐに転売すると思ってた」(小並感)

明石「いやそんなわけないじゃん」

明石「提督にはそれなりに愛着があるんだよね、それ一番言われてるから」

時津風「よう言うた！それでこそ艦娘や！肉便器も見習わにゃいかんのとちゃうのか！」(イニ義)

秋津洲「だから肉便器じゃねぇつってるかも」(半ギレ)

秋津洲「第一それを言い出したら提督の方が肉便器かも」

明石「おっそれは正しい」

時津風「電源直したら提督のこと輪姦したい…輪姦したくない？」

明石「あぁ^～いいっすね～」

秋津洲「二式大挺ちゃんを提督のケツの穴にぶち込んでやるかも！」

二式大艇「冗談はよしてくれ」

明石「なんだお前」(素)

時津風「急に暗闇から出てこられると、びっくりしちゃうんだよね」

秋津洲「お前なに主人見捨てて逃げてんだよ」

二式大艇｢ｾﾝｾﾝｼｬﾙ！」

二式大艇「なんかぁ…やっぱ申し訳なくなったっていうかぁ…戻らなきゃ(使命感)感じで…｣(ﾋﾟｰﾎﾟﾋﾟｰﾎﾟ)

明石「よう言うた！それでこそ兵装や！」

時津風「二式大艇ちゃぁん？これって…勲章だよぉ…」(ねっとり)

秋津洲「嬉しいかも～！今夜はいっぱいいっぱいおしっこかけてあげるかも！」

二式大艇「やったぜ。」

明石「じゃあこれ！」(短小灯)

秋津洲「大艇ちゃん暴れるなかも…暴れるな…」

時津風「無理矢理大艇ちゃんにくっ付けていくのか」(困惑)

二式大艇「重い…重くない？」

明石「ま、多少はね？」

青葉「やべぇよやべぇよ…」

青葉「おおい！アレってよぉ！人魂ですよね！ｱｯｱｯｱｯｱｯ」

青葉「草生でリアルタイム中継しなきゃ」(使命感)

青葉「ん？」

青葉「今なんか動きましたね間違いない…」

青葉「奥の…駆逐艦寮の空き部屋？」

青葉「どうすっかな～青葉もな～」

青葉「空き部屋調べて見るべきかこのままあの光を撮り続けるべきかこれもうわかんねぇな」

青葉「ん？」

連装砲ちゃん「あー今日も主人見捨てて楽しかったなー、早く逃げて責任逃れしなきゃ」

青葉「あっおい待てぃ」(涼風)

連装砲ちゃん「なんだお前」(素)

青葉「ちょっと取材協力してくれません？お金タダでいいから」

連装砲ちゃん「やだよぉ」

青葉「しょうがねぇなぁ」(悟空)

青葉「じゃあこれ！」(天津風の糞だよ糞！盗撮データ)

連装砲ちゃん「やりますねぇ！」

青葉「暴れんなよ…暴れんな…」

連装砲ちゃん「お姉さん許して砲塔壊れちゃ↑ぁ～う！」

青葉「よしっ！」

連装砲ちゃん「ふっといレンズが砲身に入っちゃっ、たぁ！」

青葉「それじゃあそのままあの白いのの光を撮り続けてて、どうぞ」

連装砲ちゃん「かしこまり！」

まま、そう焦んないで

青葉「それじゃあ駆逐艦寮に行きますよｰｲｸｲｸ」

連装砲ちゃん「おっすお願いしまーす」

時津風「ん？」

秋津洲「えっなにこの音はかも…」

明石「聞こえない…聞こえなくない？」

時津風「嘘付け絶対聴こえてるゾ」

秋津洲「トイレからかも…」

時津風「やだ！時津風やーぁだぁー！」

明石「行きますよｰｲｸｲｸ」

秋津洲「躊躇いが全くなくて草がは、生えるかも…」

明石「大丈夫だって安心しなさいってぇ」

時津風「ほんとぉ？」(狂気)

秋津洲「ばっちぇ呻き声が聞こえますよ～」

明石「†悔い改めて†｣ｶﾞﾁｬｺﾝ

秋津洲「野獣邸みたいな扉の音してるかもなトイレかもな」

秋津洲「んまぁそう…奥の個室かも」

時津風「むぅりぃ～もぉむぅりぃ～」

明石「だらしねぇ！」(レ)

明石「なんだって貴女たちそんなに根性がないの」

秋津洲「んまぁそう…練度10の実力」

時津風「天津風と雪風が居ないと、大して活躍出来ないからね、しょうがないね」

明石「あほくさ」

明石「何が艦娘やお前、艤装だけかぁ！」

時津風「しょうがねぇなぁ…」

秋津洲「度胸、出してやっか！」

明石「カウントダウンしてゼロで扉開けるから」

時津風「今日は」

秋津洲「OFF会当日ですけども」

明石「Syamuはキャンセルだ」

明石「5ぉ」

時津風「4ぉん」

秋津洲「24でーす」

明石「36…普通だな！」

時津風「114!514!」

秋津洲「364364」

明石「2ぃ」

時津風｢ｲｸｿﾞｫｫｵ！」

秋津洲「ヴｫｪ！」

明石｢ｳｨｨｨｲｨｨｲｨｯｽ！」

時津風「どうもー」

秋津洲「24でーす！」








あきつ丸「とっとと開けるでありますくかぁ！！！！！｣ｶﾞﾁｬｺﾝ

明石「あらあきつ丸さん！ご無沙汰じゃないすか！」

あきつ丸「あれ大淀店長はでありますくか？」

明石「あ店長？店長は露出徘徊脱糞AVの収録とかで今新百合ヶ丘駅にいるんだよね」

秋津洲「というかあなるきつきつ丸こそトイレの個室で何やってたかも？便所飯かも？」

あきつ丸「肉便器にだけは言われたくないでありますくなぁ～」

秋津洲「肉↑便器↓だとふざけんじゃないかも！！性↑奴隷↓かもぉぉぉおお！？」

時津風「大差ない…大差なくない？」

あきつ丸「んにゃっぴ、三人だけでありますか？」

明石「扶桑だよ」

秋津洲「そうかも」(便乗)

あきつ丸「どういう集まりでありますか？」

時津風「戦艦ォ…」(大嘘)

あきつ丸「…アレに襲われたりはしてないでありますくな？」

秋津洲「アレって何かもお前の草動画のタグかもぉ？」

時津風「多分MURを追いかけてった化け物だと思うんですど」(名推理)

明石「はぇ^～」

あきつ丸「三人とも今まで何処にいたでありますか？」

明石「工↑廠↓ってのは知ってる？」

時津風「サボって泳いでたよ～」

秋津洲「サボって海の家で呑むビールはあぁうんめぇなぁ」

あきつ丸「田舎海軍は屑しかいないでありますくか」(偏見)

明石「今がどんな状況か説明してくれない？」(早口)

秋津洲「知ってるんかも？(教えて)くれよ…」

あきつ丸「アレはでありますくな…」

114分前

あきつ丸「ああ今日はどっか行きたいでありますな～男喰いに」

あきつ丸「しかし静かでありますなーもうほとんど誰も鎮守府に残ってないのでは」

あきつ丸「ちょっとくらい酒保から持ち出しても…バレへんでありますか」

あきつ丸「れーなうんれなうんれなうん娘がおしゃれちっくなれなうん娘が」

弥生「あ、あなるきつきつ丸さん…」

あなる丸「弥生殿怒ってるでありますか？しゃぶってよ…」

弥生「だから怒ってねぇつってんじゃねぇか」(半ギレ)

弥生「睦月…見ませんでした？」

あきつ丸「(見て)ないです、遠征では？」

弥生「今日は非番の筈なのに部屋にも食堂にも訓練所にもいない」

あきつ丸「外に出かけてるのでは？」

弥生「そんな艦娘のアニメ吹雪みたいなことする娘じゃない」

あきつ丸「確かにそうでありますくな」

あきつ丸「まあ夕飯にはひょっこり顔を出すかも」(秋津洲)

弥生「うん、もう少し探してみる」

あきつ丸「見かけたら声をかけておくであります」

突然の停電はだな

あきつ丸「ファッ！？」

あきつ丸「はい暗い暗い暗い！Don't cry…」

あきつ丸「ブレーカーが落ちたな(確信)」

あきつ丸「はーつっかえでありますく」

あきつ丸「まあ短小灯があるから」

「ぴょぉぉぉぉぉおおおおおおんんんん！！！！」
「あかーーーーーーーん！！！！」
「かもでぇえまぇぇぇあぇぇぇぇえすぅぅぅぅ！！！！？？？？？」

あきつ丸「えっなにあの叫び声はでありますく…」

あきつ丸「多分駆逐艦だと思うんでありますが」(名推理)

「だから怒ってないつってんじゃねぇ…」(震え声)

あきつ丸「あれは弥生殿！？」

あきつ丸「な、何かが近づいて来てるであります！」

あきつ丸「ど、どうすれば…」

「か"わ"い"い"な"ぁ"ぁぁぁぁぁあああああ！！」

あきつ丸「ああああああ↑ああああああ↓！！！」

あきつ丸「…とまあその漆黒の巨体と名状しがたい咆哮にすっかり気圧されてトイレの個室に逃げ込んだのでありますく」

NGTさん何やってるんすか！？

>>242
ふざけんじゃねぇよおい誰がネタばらししていいつったｵﾗｧ！

んにゃっぴ、ネタが思いつかないからこ↑れ↓は後回しにしてKGおばさんとZIKKの話するゾ

下北沢ライブハウス

加賀「どないせぃ…」

ドラムくん迫真の演技

加賀「今日はｽﾍﾟｼｬﾙｹﾞｽﾄｫ…」

加賀「大体分かってるでしょうけどォ…」

加賀「あんまり言うと私より目立つから嫌なのだけれど…」

加賀「Ms. GO THE ZIKK！」

瑞鶴「行くズイー！！！！」

加賀「新曲ぅ…」

瑞鶴「ズイズイ感覚！ズイズイ感覚！ｽﾞｲｽﾞｲｽﾞｲｽﾞｲｪｱ！」

加賀「震電震電…」

瑞鶴「いざ！」(鎌倉)

一般ドラム葛城「1,2,3,4！」

瑞鶴「ZI踊れ！」

瑞鶴「震電震電…」(航空劣勢)

加賀「カモン！」

瑞鶴「ズイ！」

瑞鶴「震電震電ロンリーナァイ」(弾薬不足)

瑞鶴「フラッシュ！」

加賀&瑞鶴「カモン！クラップ・ユア・ハンズ！アンド・スタンプ・ユア・フィート！」

加賀＆瑞鶴「軍用無線＜ラジオ＞から流れてくる敵艦隊発見＜ブギ＞！」

加賀＆瑞鶴「FM　AM」

加賀「耳を澄ます　真夜中のエアチェック」

加賀＆瑞鶴「まるでMI＜マイケル＞とAL＜クインシー＞」

加賀「足して2で割ったような制空権確保＜ファンタスティックトーク＞」

加賀＆瑞鶴「キングオブ艦戦＜ロック＞ウィズ・ユー！」

加賀「君は最高の艦載機＜DJ＞！」

瑞鶴「全艦載機＜エブリバディ＞航空戦＜カッ飛びのパーティー＞」

瑞鶴「甲板＜スタジオ＞から放つこの雷撃＜クラクション＞」

瑞鶴「スロット全滅＜ハートブレイキン＞」

加賀＆瑞鶴「心癒やす間宮アイス＜マイクロフォン＞！」

瑞鶴「真夜中を突き刺すこの航空戦＜プログラム・ショウ＞」

加賀「エア・チェック１、２」

加賀「機種転換＜ディスク・ジョッキ・フレッシュ＞」

瑞鶴「随伴艦＜みんな＞のために盛り上げるぜ！」

瑞鶴「弾む爆弾＜リズム＞に心高ぶらせて　あの娘に届けよ」

加賀＆瑞鶴「メッセージ！」

加賀「震電！　お願いさあの娘に　震電！」

加賀「届けて」

加賀＆瑞鶴「本実装＜ワンモアチャンス！　ワンモアチャンス！＞」

瑞鶴「震電！　この思いあの娘に　届けて」

加賀＆瑞鶴「任務報酬＜チェンジユアマインド！＞　任務報酬＜チェンジユアマインド！＞」

加賀「今もこの胸に2013年＜グットタイム！＞」

加賀＆瑞鶴「夢に溢れてた2013年＜グットタイム！＞2013年＜グットタイム！＞

加賀「沢山のツ級カットイン＜絶望！＞　ア・リトルビット・オブ・46スロ＜希望！＞」

加賀「ミッドウェー＜東京＞の夜を信じよう」

瑞鶴「もって目立てよ目立てよ！」

加賀「海上＜街＞で蹴っ飛ばしたいぜイ級＜バスケットボール！＞」

加賀＆瑞鶴「イェイ！」

加賀＆瑞鶴「だけど今夜は軍用無線＜ラジオ＞の前で！」

加賀「送る　インテル友永＜FEEL THE VIBE!＞ コカ・コーラ村田＜I FEEL SO GOOD!＞」

瑞鶴「送る　EXA畑先輩＜FEEL THE VIBE!＞ 熟練＜I FEEL SO GOOD!＞」

瑞鶴「Say　ズイーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

加賀「エブリバディクラップ・ユア・ハンズ！」

加賀「今夜」

瑞鶴「ズイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」（嘔吐）

加賀「誤廃棄＜無くしてたもの＞だけを」

加賀＆瑞鶴「全部！」

加賀「サルベージ＜集めて＞ワンモアチャンス！ワンモアチャンス！」

加賀「震電！　お願いさあの娘に」

加賀＆瑞鶴「震電！」

加賀「届けて　本実装＜ワンモアチャンス！　ワンモアチャンス！＞」

加賀「震電！　この思いあの娘に　届けて　任務報酬＜チェンジユアマインド！＞　任務報酬＜チェンジユアマインド！＞」

瑞鶴「怨！」

加賀「改二前＜素顔＞の僕だけを」

加賀＆瑞鶴「2013年＜グットタイム！＞」

加賀「見つめて欲しかった」

加賀＆瑞鶴「2013年＜グットタイム！＞　2013年＜グットタイム！＞」

加賀「ゲットビジーナウ！」

瑞鶴「震、電…震…電…ﾛﾝﾘｰﾅｧｧｲ」（死にかけ）

瑞鶴「ズイ！みんなも歌えよ！」（隠蔽）

加賀「震電…震電…」

瑞鶴「ズイ！街頭テレビの前のみんなも歌ってよ！」

瑞鶴「ミンナモウタエ！」

加賀「震電震電…」

加賀＆瑞鶴「ズイ！」

加賀「GO THE ZIKK！」

一般客席最前列
霧島・武蔵・ローマ・鳥海・大淀・望月・巻雲・8・香取
ペ　　ル　　ソ　　ナ　　　　　弐　　萬　　圓　　堂　　　　　眼　　鏡　　市　　場

瑞鶴「一枚の赤紙＜葉書＞　一枚の電文＜ファックス＞」

瑞鶴「沢山の報告書＜メール＞に溢れ出すラブ！」

加賀「ラブ！」

瑞鶴「リクエスト・ソングをかけると」

加賀「怨！」

瑞鶴「感じる中破轟沈説＜あの日々＞　初搭載＜あの時＞の感触」

ノイズくん迫真の演技

瑞鶴「忘れない多聞丸＜彼女＞の記憶が　思い出すたび頭の中で何かが＜揺れ動きだすのさ＞」

瑞鶴「軍用無線＜ラジオ＞の前で踊ってくれ」

加賀＆瑞鶴「エブリバディクラップ・ユア・ハンズ！」

ノイズくん迫真の自己主張

加賀「戦前＜青↑春↓＞　イコールあの娘といた日↑々↓」

瑞鶴「吸ってもいい？」（ヒロポン中毒）

加賀＆瑞鶴「戦前＜青↑春↓＞　甘く敵性語狩り＜締め付けられてく＞ラブソング」

私　　よ　　り　　目　　立　　つ　　な

加賀＆瑞鶴「I Can't stop I love her!」

加賀「震電！　お願いさあの娘に　震電！」

加賀「届けて　本実装＜ワンモアチャンス！＞」

加賀＆瑞鶴「本実装＜ワンモアチャンス！＞」

加賀「震電！　この思いあの娘に　震電！」

加賀「任務報酬＜チェンジユアマインド！＞」

加賀＆瑞鶴「任務報酬＜チェンジユアマインド！＞」

加賀「今もこの胸に2013年＜グットタイム＞」

加賀＆瑞鶴「2013年＜グットタイム！＞」

瑞鶴迫真の脱衣

瑞鶴「ズイズイ！」

加賀「目立ってんじゃねぇ！」（ブチギレ）

瑞鶴「ズイズイ！」

瑞鶴「ハホーン！！」（意味不明）

加賀「夢に溢れてた2013年＜グットタイム＞」

加賀＆瑞鶴「2013年＜ググッ、タイム！＞」

瑞鶴「ズイ！　エビバデ！」

観客くん迫真の全スルー

加賀「震電！」

瑞鶴「震電！」

加賀「お願いさあの娘に」

瑞鶴「紫電？」（適当）

加賀「震電！」

瑞鶴「震電！震電！」

加賀「本実装＜ワンモアチャンス！＞」

加賀＆瑞鶴「本実装＜ワンモアチャンス！＞」

加賀「震電！　この思いあの娘に」

瑞鶴「ズイ！　後ろの艦娘！」

瑞鶴「どうなのよ人として！」（特大ブーメラン）

加賀「震電！　YEAH！ｹﾞｯﾋﾞｼﾞｭﾅｰｳ！」

加賀「イェイァ！」

瑞鶴「はい手を挙げて！」（授業参観）

瑞鶴「ほら手を挙げろ！ズイズイ！」（一斉検挙）

瑞鶴「派手な屁＜大鳳＞　は？　油断した＜職務質問＞　 rockin to the beat！」（ZIKK三段活用）

加賀「震電！」

瑞鶴「震電！」

加賀「震電！」

瑞鶴「震電！」

加賀「自他ともに認める一航戦＜パーティマン！＞」

瑞鶴「ズイロズイロズイロズイズイズイ！！」（嘔吐）

瑞鶴「は？　油断した（再逮捕）rockin to the beat！」

加賀「アガリサガリダ東急！」

加賀「Get busy now！」

加賀「ラップやだーーー！！！！！」（本音）

オンリョウ IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII

加賀「カモン！」

ほら364364！（S）

瑞鶴「イクズイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！！！！！！」

瑞鶴「オェ！」

加賀「友永 TOGETHER　友永 TOGETHER　We're living on the floor！」

瑞鶴「ｵﾝｻﾞﾌｫｰ！」

加賀「君＜友永隊＞を待ちくたびれているのさ」

加賀＆瑞鶴「ベイベー！」

加賀「江草 TOGETHER　江草 TOGETHER　We're living on the floor！」

加賀「君＜江草隊＞を忘れたくて出撃する＜踊る＞のさ今↑夜↓！」

加賀＆瑞鶴「エンジン音＜メロディ＞がほら空襲警報＜電話＞を鳴らす」

瑞鶴「みんな踊れ！」（絶対零度）

加賀「君＜村田隊＞の声　聞こえること願う」

瑞鶴「ズイ！ズイ！ダンスフロア！　Fuck Off！」

加賀「イェェェイイ！」

加賀＆瑞鶴「航空甲板＜ダンスフロア！＞　艦載機＜夏＞がオーバラン＜通り過ぎ＞ても」

加賀＆瑞鶴「航空甲板＜ダンスフロア！＞　君＜パイロット＞を忘れはしないから」

加賀＆瑞鶴「倒れーてーゆく」（貧血）

加賀＆瑞鶴「航空甲板＜ダンスフロア！＞」

加賀「涙を流してるぅぅぅよぅ僕はみ　な　み　け！」（おかわり）

瑞鶴「ズイィィイ！」

加賀「Why don't you feel the beat?」

瑞鶴「多聞丸さん観てる？」

加賀「罠置くチャンスだ！」（モンハン）

瑞鶴「お弁当！！！！」（突撃兵）

加賀「扶桑の艦橋＜テレビ塔＞　一人」

瑞鶴「ﾍﾟｴｪｪ！」

加賀「見上げぇぇぇ…」

瑞鶴「イクズイイイイイイイイイ！」

瑞鶴「麻がクルァァで！」（現行犯逮捕）

加賀「友永 TOGETHER　江草 TOGETHER　We're living on the floor！」

瑞鶴「ズイズイ！」

加賀「君＜五十六＞を待ちくたびれているのさ　ベイベー」

瑞鶴「ベイベー！」

加賀「村田 TOGETHER　601 TOGETHER」

瑞鶴「ﾘｰﾋﾞｨﾝｵﾝｻﾞﾌｫｰ！」

ポ　　ケ　　モ　　ン　　バ　　ト　　ル

加賀「君＜米内＞を忘れたくて発艦＜踊る＞のさ」

加賀＆瑞鶴「ファイヤー！」タッグバトル

瑞鶴「……。」（猿のおもちゃ）

加賀「あんっ！（喘ぎ）　胸がどうしようもないのさ」

ふ　　し　　ぎ　　な　　お　　ど　　り

加賀「航空甲板＜ダンスフロア！＞」

瑞鶴「おいサンタナァ！」（ジョセフ・ジョースター）

加賀「いつか約束した」

瑞鶴「はい三角州！」

加賀「航空甲板＜ダンスフロア！＞　震電改本実装＜夢＞は諦めないでね」

加賀「（≧人≦）　（≧人≦）　（≧人≦）」

加賀「轟沈＜倒れて＞ゆく」

加賀＆瑞鶴「航空甲板＜ダンスフロア！＞」

加賀　瑞鶴　内積0

加賀「夜はどんな気持ちでぇ　おっさん食うの？」（近代化改修）

沈　　黙　　の　　春

加賀「えっ…？」（困惑）

加賀＆瑞鶴「山城の艦橋＜テレビ塔＞一人見上ぺぇぇぇぇ…」

瑞鶴「イクズイ！」

加賀＆瑞鶴「麻がクルァァで！」（再逮捕）

加賀「村田 TOGETHER　601 TOGETHER」

瑞鶴「イェイ！」

ノイズくん迫真の演技

加賀「We're living on the floor！」

瑞鶴「ﾌｫｰ！」

加賀「君＜南雲＞を待ちくたびれているのさベイベー」（伊藤かな恵）

加賀＆瑞鶴「友永 TOGETHER　江草 TOGETHER」

加賀「We're living on the floor」

加賀「弾む魚雷＜ビート＞感じて出撃＜踊る＞のさフライデー！」

野　　獣　　の　　眼　　光

加賀「赤城 TOGETHER　翔鶴 TOGETHER　幻かーい？」

瑞鶴「ノノ～ンノンノンノンノンノン本物～イェ～エエ～イ！！！！」

守　　り　　た　　い　　こ　　の　　笑　　顔

加賀「飛龍　TOGETHER　蒼龍 TOGETHER　We're living on the floor！」

加賀「ミッドウェー＜哀しみ＞の先にたどりつけるように！」

　　　　　　　　ハッ！！！　（和田所アキコ）

瑞鶴「オッハーーーーーー！！！！！」

瑞鶴「オッハーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」

瑞鶴「おぉい」

加賀「折部やすなーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！」

加賀「フッ」（嘲笑）

瑞鶴「横川艦長観てる―！？　野元艦長ー！野元艦長―！！」

加賀「やっぱりホモって変態かも！」

　　　　　　　　　　　　　大　　　団　　　円　　

加賀＆瑞鶴「ぶっ飛ばしてよ震電！」

加賀＆瑞鶴「Everybody get down!」

加賀＆瑞鶴「吹き飛ばしてハートブレイク！」

加賀＆瑞鶴「Get down! Get down!」

突　　然　　の　　暴　　力

加賀＆瑞鶴「ふっ飛ばしてよ震電！」

加賀＆瑞鶴「Everybody get down!」

加賀＆翔鶴「吹き飛ばしておっぱい！」（レズアピール）

加賀＆瑞鶴「Get down! Get down!」

加賀＆瑞鶴「雲龍　天城　葛城 TOGETHER　Baby」

加賀＆瑞鶴「大鳳　赤城　翔鶴 TOGETHER　Baby」

加賀＆瑞鶴「飛龍　蒼龍　信濃 TOGETHER　Baby」

ほらSを364364（わかったわかった）

加賀＆瑞鶴「友永　村田　江草 TOGETHER　Baby」

加賀＆瑞鶴「烈風　紫電　震電 TOGETHER　Baby」

瑞鶴迫真のハンドサイン伝授が光る！

加賀＆瑞鶴「LOVE！」

L

加賀＆瑞鶴「LOVE！」

O

加賀＆瑞鶴「LOVE！」

V

加賀＆瑞鶴「TOGETHER！」

V

加賀＆瑞鶴「Baby！」

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

瑞鶴「ニコニコ出すぞ～」

加賀「カモン！ズドビー！エルビー！チクビー！」

瑞鶴「イクズイーー！！」

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

瑞鶴「ベイビーラヴ↑ラヴ↑ラブトゥギャーザベイビーラヴ↑」

加賀「LOVE」

瑞鶴「歌ってよゴードン！」

加賀「ツギャッ！ツギャッ！ツギャッ！」

加賀＆瑞鶴「LOVE！」

瑞鶴「ZI！」

加賀「LOVE!」

瑞鶴「ズイェア！」

加賀「LOVE　TOGETHER　Baby！」

瑞鶴「ズイェア！　ズイェア！」

加賀「LOVE!」

瑞鶴「ZI！」

加賀「LOVE!」

瑞鶴「OH！」

加賀「LOVE　TOGETHER　Baby！」

瑞鶴「ヒョッヒョー！　ハヒーン！」

加賀「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

瑞鶴「チェケラッチョ！オカマッチョ！」

加賀「しとぴっちゃん！てとぺっちゃん！」

一般ギター雲龍迫真の演奏

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

瑞鶴「葉っぱ！」（ヤク中）

瑞鶴「一人の航空甲板＜ダンスフロア＞」

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

加賀「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

加賀「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

瑞鶴「ZI！」

瑞鶴「ズイ！ズイ！」

加賀「ツギャッ！ツギャッ！」

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

加賀＆瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

加賀「くるさベイベー！」（GNHくん）

加賀「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　Baby！」

ノイズくん迫真の演技

瑞鶴「一人の航空甲板＜ダンスフロア＞」

瑞鶴「ヒョッヒョー！」

瑞鶴「LOVE！ 　LOVE！　LOVE！　TOGETHER　ベイビーィィ↑」

加賀「LOVE　TOGETHER…」（酸欠）

瑞鶴「ず↑ーーーーーーーーーーーい↓ーーーーーーーーーーーーず↑ーーーーーーーーーーーーーーーーい↓ーーーーーーーーー」（ほろびのうた）

加賀「LOVE…」

瑞鶴「ズイェイイェイイェイイェイイェイェ～エ～！」

加賀「…のさこん↑や↓」（成し遂げたぜ。）

一般ドラム葛城迫真の演奏

加賀「ビェア！」（断末魔）

一般ギター雲龍の邪魔をするGO THE ZIKK

シンバルを素手で叩く瑞鶴（猿のおもちゃ）

加賀観客とハイタッチ（そのための右手）

加賀＆瑞鶴迫真のジャンプ（失敗一回目）

加賀＆瑞鶴迫真のジャンプ（失敗二回目）

加賀＆瑞鶴迫真のジャンプ

ﾋﾞﾖﾖﾖﾖﾖｰｰｰﾝ　　ﾋﾟｰﾋｬﾗﾗﾗｰ　ジャーン！

瑞鶴「一航戦加賀でしたどうもありがとー！」（お前は違う）

ﾌﾟｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！（ハウリングくん迫真の演奏）

加賀「ありがとう…」

キュイーーーーーーー↑ーーーーーーー→ーーーーー↓

瑞鶴「菊池艦長！　貝塚艦長観てる―！？」

加賀「ジョセフ…酸欠になったわ…」（エリナ・ジョースター）

瑞鶴「提督さん！提督さーん！」

瑞鶴「ありがとう！」

カメラに詰め寄る瑞鶴

瑞鶴「山本五十六！南雲忠一観てるか―！？」

瑞鶴「多聞丸さんありがとう！」

瑞鶴「フラッシュ！！！！！」






加賀「あえ」

一航戦　加賀

　　　　　,　 ´: : : : : : : : ｀ヽ、,_ _
　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : :＼: ::ヽ
　　 /: : : l: : : : | : : : : : : ﾄ、 : ヽ : :ヽ
　 /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |
　,/: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : ||

　,: :: : : : !: : :ﾉ::::::ヽl＼/::::::::::::ヽ:ノ: : |
　l: :「ヽ: :| :ﾉ:::TT:::::::::::::::TT::::::i: |: : ::j
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　　　　ヽ :::|_ 　　　 ＿　　　　ﾉ ゝ丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／
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　　| |　 /　 /　 ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ヽ＼ｎ||　　| |　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＿_
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　　　￣ ＼＿_､("二）　　ｌ二二ｌ二二二二二ｌ　＿|_|＿_|＿　　　　　 ／　　　　　　　　　 /:/::::::::/:::::::::/:::::::::/::::::ヽ::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 |　　　　　　　　　　　　　| ||:l::|　}::|　＼　　＿,　　,.ｲ:{´　.|::::jl::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　|　　　　　　　　　　　　　| ||l!:|.　}::| 　　＞r--r ＜. |::{　 /::::ﾊ::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　| |jﾊ:{. j:ﾉ　,'｀iヽヽ//､::', ヽヽ{　}:/　}/

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|＿_|_|＿ ｌ二二二二二ｌ二二ｌ　(二ﾞ).-一´

MAXI　SINGLE
震電！震電！～届かぬ思い～

NOW　ON　SALE


ミスティアとうどんげ　キスメとメディ

霧雨の子と　ミスティアとチェン

パチェ子の汁を添加したパスタ

（神々の）

一航戦　加賀
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼:::ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::!::::::::::::i:::ヽ:::::ヽ::::ﾘ

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　　　　　　　　　　　　　 　 {:::::::::::::::::::::/‐-∨:::::|:::∧:::::|:::::i
　　　　　　　　　　　　　 　 :γヽ:::::::／　　 .∨丿/　}::::l::::::!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {: ヽ)ﾏ 《迂シ　　 ｾﾁ 》!::::i::::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ｰ　　　　　　　丶　　 ;::::::Ⅳ　　　　　　　　「ｉ　/ｱ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀}:|　　　　　　　 　 :::!／ア 　 　 　 　 　 ｉ {　} }　-‐- .,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ|_ ＼　　 ´｀　.／ﾉ{　｛　/ﾌ ,.　-‐…- .ヽV/´:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ― ｒ:く　＼　　 ー.＜／　 >､V_ﾚ::::::::::::::::::::::::::｀ぅ′::::::::::::::::::::`､
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ||　＼　＼　ﾄ､＼´　　{:／＾:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ∧:::::::::::::::::::::: }
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.　　 .／ 　 　 .....´.....................｀.ー...､//////////八::::i::::::汽x^" ´ｲ　Ｖｿ从j::::::|_ン 　 　 　 ,j/
. 　 ,　　　／..............................................＼///////,'＿.ヽｉ:::水 Ｖj　　 　´　　　|:::ｉﾘ
.　 (　 　 ......................... /|.............../ ...... ∨// ::´:::::::::::::: ＼ｬ　　 ′ 　 　 　 ﾘ〉′ ,. -‐- ､
　 ∧　 ′ .................. / :|............∧............i／:::::::::::::::::::::::::: 圦　　 <　 ﾌ　　／/ ﾌ´　　　　∧
. / ∧ .! ....................../_　|........ /　',..... ／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ≧: . ._　　／　/ ,′　i　　　‐-'=､

　 / ∧! ................... L　｀Ｌ..／ ⌒ ', /::::::::::::ハ:::|::l:::::ｌ::|'＼ ::::::::::::::: __ﾌ个 / /　 　:i.:.:j　 　 　 }
　　　　|γ⌒ｉ....Ｙ´ｒ㍉　　　 ｒ芋Ｙ.l::::::::::::::|-弋|::|:::::|::|￣｀刈::::|::i::|　! ‘y　'　　 　 Ｙ: : 　 　 ｛
　　　　圦　 }|.....|､ ｔり　　 　 ｔりノ{|:::::::::::ｌ::|＿‐リi从リrｚz､ |＼!ｿ::|　＼j　 }　　　　ヽ}　　　　i,
　　　　}...}ﾄ､_Ⅵ.|""　　 　 ' 　 "" |:::::i:::::|::|芹心　　　込シ |:::::l::::::|.　　} 　′ 　 　 . :i,　　 　 i:,
　　　　‐-　_⌒}i.　　 (　ｰ┬ 　　,:.|从|:::从!｀¨´　　i　　　　 |:::::l::::::| 　 ′,′　. . : : : : i,　　　‘ ＼
　　/　　 　 ＼｀ヽ丶.　ー ' ..｡si斧.}.|::::::::::|l 　 　 　 　 　 　 |:::::l::::::|　 {　 {: : : : : : : .:.:.:.:}__　　　 　 ヽ
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　 }　　　　　　 ∧ ‘， } i{ 　 　 ∨　|rﾍ :::|::::|::i＞ｪ-　 ´トｭ_|: /,:-‐,ぅ ､ ＼　｀¨7 __　　　　　　　. . . .
　 }　　　 ∨　　.∧　寸 { 　 ,　　},ｊ二ユ_::|::::|/　｛ 　 　 /　 |::{/ノ r=､　ヽ-‐　''´ 　 ＼　　　. : : : : : :
　 }　　　　} 　 　 .∧　} i{　./　　/ アﾌ´　|::::|l 　 ヽ　　/　　|:::´¨´ 　 ゝ.,_　　　　　_,,.. ィ　 . : : : : : ..:
　 }　　　　', 　 　 　 ∨ i{　 ,　 /{/ /　　ｲ|::::|ヽ　　｀／　／:|:::::|卩　　}⌒￣Т三ﾑ//∧　: : : : : ..:..:

ALBUM
DESTINY
10.12 　ON　SALE






ミスティアとうどんげ　キスメの便

キスメのうんこと　ミスティアとチェン

パチェ子の汁を添加したパスタ

（てゐ　てゐ　てゐ）

レザマリ　レザマリ

朝まで踊ろう

レザマリ　レザマリ

Ass、あっ妹（野獣妹）


ワーッ！










ワーッ！

一航戦　加賀
LIVE　INFORMATION

　　　　　　＜EVENT＞
”WE　ARE　THE　空母TIT　VOL.3”
10/12（水）　ガ島　ON　AIR　EAST
w/ 那珂ちゃんと水雷戦隊's　　GO_THE_ZIKK

　　　　 ＜ワンマンLIVE＞
11/4（土）　 オワフ島　CLUB　QUATTRO
11/17（火）　キスカ島　LIQUID　Room

Info:下北沢鎮守府　　　1145-14-364364





ワーッ！




ワーッ！

終わり閉廷！
ぬわあああああんん疲れたもおおおおおおおん！！！！！！！
辞めたくなりますよ～書き起こ↑し↓～
11分の動画なのに時間かかりすぎぃ！
まあネタ考える時間と風呂入ってさっぱりする時間もはさまりましたけども…

加賀と瑞鶴は名コンビってはっきりわかんだね
あっそうだ（唐突）バックバンドは迫真雲龍型部だゾ
一度もアピールポイントがない天城迫真のHTNっぷりが光る！


次は…どうしよっかな～

あっそうだ(唐突)
<>の那珂の那珂がルビで、その前が歌詞だゾ
だから発声的にはNSDR兄貴と変わらないゾ

次のネタどうすっかな～俺もな～
>>239の続きはまた次のネタ終わらせてからやるゾ

というわけでこんなスレ(チャ)のクソSS見てるホモにアンケートとるゾ

日ペKNMS話 ウンコの怪
と
悶絶艦娘専属調教師カトリさん

どっちが読みたいクマ？(ヒゲKM調教師)
んにゃっぴ、そもそも答えてくれるほど読んでるホモがいるのかこれもうわかんねぇな…

なんだお前ら(素)
どこにこんなに隠れてたんですかね…

じゃあ両方やってやるか！
しょうがねぇなぁ(悟空)
今はやらないです
後でだよ後で！ハハハ…

レズビ 日ペKNMSばなし

ウンコの怪

セミ兄貴迫真の演技

いまーも、下北沢の街中(未確認で進行形)に、鎮守府という軍事施設があった

丁度夏の暑いさかりじゃった

その、鎮守府の外に四人の艦娘たちが憂さ晴らしのため街へ入っておりましたそうな

大淀「んんんんんん、暑ぃ、もう暑いです」

大淀「いやーこう暑いんじゃ普通に遊ぶ気にもなりませんねー」

金剛「Yeah、yeah」(便乗)

酒匂「ぴゃあ…」

大鯨「そうですねぇ…」(便乗)

大淀「ところで皆さん、ホモビとレズビで街の風紀も乱れてますし明日は一つ露出徘徊脱糞でもしませんか」

金剛「オォゥ！それは面白いデース！やりまショー！やりまショー！」

大鯨「街中で脱糞すれば、性的興奮もたっぷりですし」

酒匂「そうぴゃあ！露出徘徊脱糞でたっぷりイケば一夏中オナネタに困らなくていいかもしれなぃし！ぴゃあぇへぇ！？」

露出徘徊脱糞とは、街中に糞のようなもの(糞とは言ってない)を撒いて、それを見た一般通行人の様々な反応で性的興奮を得る方法じゃった

連中は鎮守府に帰ると早速、お通じを良くする食事を作り始めた

スーパーで食材を買い、玄米を炊いて海藻の味噌汁を作り、メインのオカズは玉こんにゃく、芋の煮っころがし、キノコの油炒めにデザートはヨーグルト
そして硬水のミネラルウォーターを飲めばたちまち腸内環境が整うのじゃった

金剛「露出徘徊脱糞すればYO、通行人がみんな目を見開いてYO、なんだこの糞！？(驚愕)って慌て出すんだから面白れーデース」

大鯨「そうですそうです(便乗)何しろ一般通行ショタも居ますからこたえられません！」

大淀「そうですよー、明日はじゃんじゃん脱糞するからトイレットペーパー一つや二つじゃ足りないかも知れませんよ」

大淀「ふふふ」

大鯨「嬉しいかも」(秋津洲)

酒匂「ぴゃあ！ぴゃあ！」

金剛「ヌワッハハハハイイッヒヒヒ！」

とまぁ、艦娘たちは食事が出来るのを待ちながら明日の事を話しておった

酒匂「そうすると明日のためにたっぷり食べなきゃ！」

大淀「そうですそうしましょう、私にきびだんごｸﾙﾚｪ」

大鯨「んん？」

と、その時じゃった

調理場の方から一人のｶｯﾁｬﾏがピタピタと艦娘たちの方へやって来た

金剛「こんなところ(チャ)にマザーが…一体whereへ行くデース」

艦娘たちがそう思っていると､ｶｯﾁｬﾏは艦娘たちの方へ近寄り、やがてテーブルに並べられた料理の前へ来て

ｶｯﾁｬﾏ「これは…お通じ解消の食事ですね？」

酒匂「ぴゃあ(肯定)、それがどうかしたの？」

ｶｯﾁｬﾏ「街で…脱糞するんですか？」

大鯨「当たり前だよなぁ？うんちは街中でするに決まってますよ、脱糞すれば面倒なことは何にもいりません、一発でドカーンとイってしまいますよーえぇー！？」

ｶｯﾁｬﾏ「やめなされ！」

ｶｯﾁｬﾏのクッソ可愛い大声で、一時は場がしんと静まり返ったそうな

空気を読んで黙るセミ兄貴

ｶｯﾁｬﾏ「皆さん、私は皆さんが糞遊びする分や糞に誘われて来る変態にぶちまける分をとやかく言ってるんじゃありません」

ｶｯﾁｬﾏ「ジャガーノート」(キルストリーク)

ｶｯﾁｬﾏ「ジャガー(横田)、街中で糞をドバーッと出せば掃除する人は死ぬほど辛くなってしまいます、どうです？提督に犯されるより酷いことでしょう」

ｶｯﾁｬﾏ「やめなされやめなされ…酷い露出徘徊脱糞はやめなされ…」

艦娘たちはなんとなく気味が悪くなってきた

それにｶｯﾁｬﾏの見せたクッソ可愛い瞳も愛らしかった

金剛「ママママー、団子でも食べまショー？」

ｶｯﾁｬﾏ「ほぅ、お団子ですかありがとうございます」

ｶｯﾁｬﾏ「いただきますいただきます…」

金剛「ささ遠慮せずにホラホラホラホラ」

ﾌｫﾝ！(SEくん迫真の演技)

ﾌｫｫ！(SEくん迫真の演技)

何やら所帯じみた食べ方じゃった

大淀「YO！YO！露出徘徊脱糞はやめましょうやめましょう！ ｶｯﾁｬﾏの言う通りにしましょう…」

それを聞いてｶｯﾁｬﾏは安心したのか、深々と艦娘たちに頭を下げると、元来た調理場へまたピタピタと帰って行ったそうな

急に食堂は暗くなり、艦娘たちはしんと静まり返った

じゃが艦娘たちは決して露出徘徊脱糞を諦めたのではなかった

さて、次の日の朝

艦娘たちは早々と起き出すと街へ向かった

ブッチッパ！

大淀「見てて下さい！そろそろ一般早起き散歩爺が出て来ますよ！」

大淀「そぉらそぉら！歩いてきたぁ！」

一般通行爺「ファッ！？ｳｰﾝ」(心停止)

一般通行婆「くっせぇなぁ…」

一般郵便配達人「ああああ↑ああああ↓！！！！」

酒匂「大量ぴゃあ！」

大鯨「そうらこんどは通学路です！」

一般通行ショタホモ「何やってんだあのお姉さん…」

一般通行ショタ「ワァオ！お姉さんのおうんこだぁ！」

金剛「大漁デース！大漁デース！」ブッチッパ！

大淀「どうだぁ！」(摩耶様)

金剛「ヌワッハハハハ！！」

大鯨「やりました。」

酒匂「ぴゃあ！！」ブポポポッポン！

とまあ艦娘たちはもう狂ったように脱糞しまくった

あっという間に住宅地は糞だらけになったが、その代わり道はもう公衆衛生は死んだようじゃった(死んだとは言ってない)

それでも艦娘たちはまだ足りぬ

もっともっと大勢の前に糞をドバーッと出そうと、街を人混みへ人混みへと進んで行った

中心の歓楽街はLGBTのメッカと呼ばれ、大きなレズコミュニティーがあるという話してじゃったが
人々は滅多に露出しようとはしなかった

歓楽街は恐ろしいほどレズとホモだらけじゃった

ア"ア"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"ン"ン"ン"!!

大淀「クッソ汚い街だと聞いていましたかが、見て下さい！ 掃除でこんなに綺麗になっています！糞の量増やせば大丈夫だって安心しろよ～」

金剛「よし！行くデース！」ブッチッパ！

ﾐｮｵｵｵｵｵｵｵﾝﾝﾝ

酒匂「ぴゃああああああああああああ！！！！｣ﾊﾞｯﾎﾟﾝ！

大鯨「んん！｣ﾌﾞｯ

やがて通行人がザワザワと騒ぎ始めた

艦娘たちは絶頂しながら見ていた

大淀「もう一息です！残りの糞を全部出しますよぉ、いいですかぁ？｣ﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ！PON！

言うが早いか、残った糞、尿ごと全部道へぶちまけた

やがて通りは茶色く染まり、街は岡山の県北のようになった

そのとき、辺りが急に漂白剤の匂いに染まったかと思うと、ホースで水を流す音が響いた

大淀「な、なんですあれは？」

半年近くこんな汚いSS書き続けてたのか(愕然)

白い割烹着の影がスーッと近づいたかと思うと、じゃっばー！

見たこともない大きさのバキュームカーが現れた

それがこの街の唯一のバキュームカーじゃった

艦娘たちは大喜びでバキュームカーに駆け込んで周りで脱糞したが
ぶちまけてもぶちまけても糞を吸い取るのをやめなかった

大淀「どうです！私が言った通りにしたらこのエクスタシィです！見なさい糞婆！」(暴言)

大淀「さてこのバキュームカーいっぱいになるまで糞をぶちまけましょう！」

ところがどうじゃろう

バキュームカーの運転席を見ると何やら見慣れた顔があった

大淀「誰ですあれは？」

金剛「ほ、鳳翔さんデース…」

酒匂「見、見て！鳳翔さんが酒匂たちを見て泣いてる！」

大鯨｢ｶｶｶ､ｶｯﾁｬﾏが鳳翔さんだったんです！！！！」

大淀「あぁ^～」

なんという恐ろしいことじゃろう

鳳翔さんが今までの糞を全部一人で掃除していたとは


大淀「いぇぇぇぇぇ…」(やわらか艦娘)

金剛｢ﾋｪｪｪｪｪｪ…」(比叡)

大鯨「あぁあぁぁ…」

酒匂「ぴゃあああああ…」

そして残りの艦娘たちは糞が額に付くのも構わず土下座してしまった

やがて下北沢は元のように綺麗になり、レズも住めるようになったが
今も乱れるこの街にこのクッソ汚い物語は人々のホナネタになっているという

アォン！アォン！オォン！オン！アォン！

ウーンウーンウーンウーン

球磨の娘見ていた隠れんぼヨツンヴァイン

ｵｼﾘｨ…を出した子馬鹿じゃねぇの？(嘲笑)

ペチッ！ ｵﾌｯ！

夕焼け小焼けでまた明日 おかのした

オォン！怨！怨！

EER! EER!

人間ってあぁ^～いいっすねぇ ｳﾝ

美味しいラーメン屋の屋台ほかほかご飯じゃけん夜行きましょうね

子供の帰りを待ってるだろな 114514！

僕もﾊﾟｯｿ…お家へｲｸｲｸｲｸ…！

でんでんでんぐりがえしで怨！怨！怨！

EER! EER！

人間ってホモなんだろ？

みんな仲良くホラホラお風呂

あったかい布団で眠るんだろな先輩！

僕も帰ろお家へ帰ろ

バァン！バァン！バァン！ぐりがえしでﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷｯｷ！

パァンッ！パァンッ！チーン

なぁーほぉーちょぉーせぇー

終わり閉廷！
ぬわあああああぁぁぁん疲れたもおおおおんんん！！！！！

前スレからいる無類の大鯨好き兄貴のために出番、作っといたから、大鯨のために
嬉しいだるぉぉ！？(ANMTITK)
んにゃっぴ、もうちょっと綺麗な役またあげたいですよねとりあえず…

>>354
いいだろお前夏イベ糞イベだぞ(意味不明)

次は香取さんほらいくど～
調教される艦娘だれがいいか希望があるなら、おう考えてやるよ(採用するとは言ってない)

うーちゃんですかね
あっ、そうだ（唐突）>>1さんは球磨の浴衣姿どうでしたか？

>>374
もうすっげぇ可愛いゾ～これ
やだもう可愛い…(ピネ)
やっぱ、KMの浴衣を…………最高やな！
普通に前から手を突っ込んで乳首を弄り回したいと思う
でもなんか改二たんねぇよな？

それからKTRTITの前にドイツチンポと立教トリオが主役の話を先にやるかも知れないゾ(やるとは言ってない)

KTRTITと立教トリオの話をすると言ったな、あれは嘘だ(コ)
またZIKKだ！またZIKKだ！(ﾋﾟﾈ)でｲｸｿﾞｫｫｵ！ヴｫｪ！

ビリー「レの試作品です」

瑞鶴を完全スルーUCして翔鶴に渡す加賀おばさん

困惑する瑞鶴

翔鶴「本日は憲兵の被告人質問を始めます」

瑞鶴「あの、すいません…カタパルト…」

一瞬反応するも堪える加賀

瑞鶴「私のカタパルトがないずい…」

翔鶴「前回貴女の声が小さいとの意見がありましたので、今回は少し大きめに」

隼鷹「はい」(投げやり)

瑞鶴「すいません…カタパルト…いいですか」

飛鷹「提督を腹筋ボコボコにした後、執務室で酒盛りしていますね」

瑞鶴「ちょっと…」

全力で抵抗する加賀

瑞鶴「すいません…」

ガン無視する翔鶴

瑞鶴迫真の舌打ち

飛鷹「その那珂の那珂で後悔はあったの？」

瑞鶴「すいません…カタパルト…改装して下さいよ」

隼鷹「なんつったらいいのかわかんねぇな」

飛鷹「その時は後悔の念を持っていたかどうかよ」

立ち上がる瑞鶴

飛鷹「後悔していると貴女は調書に書いてあるわよ」

隼鷹「そうだったかなー」(すっとぼけ)

瑞鶴「ちょっと、ねぇ、やめてもらっていい？」

瑞鶴「あの、飛鷹さんカタパルト…」

飛鷹「貴女は色々と！」(音量アップ)

飛鷹「窃盗を働いてるわよね」

瑞鶴「ちょっと！一回止めて！」

飛鷹「ナニをやったのか言ってみて」

隼鷹「提督の財布から現金を抜き取る」

瑞鶴「はじめっからお願い！」

瑞鶴「カタパルトないから！」

隼鷹「チンコを写真に撮ってInstagram(ネイティヴ)とﾂｰｲｯﾀ！に上げる」

瑞鶴「お願いずーい！！」

隼鷹「勲章を設計図に変換」

瑞鶴「カタパルトがないから！」

隼鷹「間宮アイスを食べる」

瑞鶴「ちょ、ちょっと待って」

瑞鶴隼鷹の胸を揉む

隼鷹「それから提督の股間に跨って」

瑞鶴「カタパルトがないずい…」

瑞鶴「お願いだから…」

飛鷹「他に机の上でションベンをする、制服でケツを拭く、そういうこともやってるわね、何故？」

瑞鶴｢ﾊｧｰｯ……」(クソデカ溜息)

ﾊﾞｧﾝ！(瑞鶴迫真の机叩き)

隼鷹「酒飲んだら糞とションベンをドバッ～と出したくなって」

瑞鶴「ちょっと！カタパルトが無いっていってるでしょ！」

隼鷹「思わず脱糞したんだよ」

瑞鶴「ねぇ！」

ﾄﾞｺﾞｫﾝ！(木槌くん迫真の演技)

隼鷹「流石にケツに糞付けたまま歩きたくなかったからだよ」

瑞鶴「ちょっと！どうなっちゃってるずい！」

飛鷹「お尻を綺麗にしたかった」

瑞鶴「カタパルトが無いって言ってるの」(ねっとり)

飛鷹「無類のスカトロ好きという風評被害を避ける、そういうことね？」

瑞鶴「聴こえてるの？ｽﾞｲ…」(球磨の顔を叩く瑞鶴)

飛鷹「動揺してたって言うけど動揺してたらこんなこと出来ないんじゃないの？」

ねっとり隼鷹に歩み寄る瑞鶴

飛鷹「冷静に行動しているわよね！」

ﾍﾟﾁｯ！(タカアンドトシ)

隼鷹「その時には動揺してたんだよ」

ﾍﾟﾁｯ！(ホモは二度刺す)

飛鷹「そのせいで大淀は同好だと分からず露出徘徊に誘えなかった」

飛鷹「性癖を隠したいという貴女の思い通りになったんじゃないの？」

瑞鶴「ちょっと飛鷹さん…」

飛鷹のケツを撫でる瑞鶴

瑞鶴「飛鷹さん…」

飛鷹「奪い取ったお金で那智、千歳と飲みに行っているわね」

隼鷹「二日酔いでよく覚えてないけどやったよ」

瑞鶴「飛鷹さん…」

飛鷹「あぁん？なんで？」(レ)

瑞鶴「ちょっと！！！！」

瑞鶴「ちょっとみんな！！！！」

DAT落ち引き伸ばしますよ～今日は～





タンポンを着けようと思い、とどまる。 今日から私はHIV陽性のポジ不幸。
エイズなんてもう怖がる必要なんてないわね。
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるわ！
発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にタンポンを捨てた。
膣内に溜まるポジ種が、気を引き締める。 ああ、女義が溢れてしょうがないわ・・・
辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。
扶桑は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。
雌豚が盛りまくる大部屋の中、扶桑は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい戦艦を取り出して交尾を求める。
そして心の中で想いを張り上げる。
「私はキャリアだ！HIV陽性のポジ不幸だ！
「イクッ！イクッ！出るッ！」 ポジ種が戦艦のケツに注がれるたび、不幸と声を張り上げる。
やり場のない女のポジ種を、ネガの戦艦のおまんこで発散させる。
「イクッ！イクッ！出るッ！」 おまんこからポジ種が噴き出しては相手のネガマンコに零れ落ち、目の前の女をキャリアに変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。 「ああ！不幸だわ」
ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の女陰を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ私は生交尾の事しか考えられなくなっている。
「うん、楽になったわ」そして再びポジ種をつけ始める。
発展場の大部屋に、扶桑が種付けした新規のポジ雌豚が延々と増えまくった。

なんのこったよ(すっとぼけ)

炬燵まみれで　投稿者：変態吹雪型 (8月10日（木）14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の睦月型の眼鏡と駆逐艦の寮でひさしぶりに会った。
部屋の中で提督からは見られないとこなんで、
2人でパジャマになり乾杯をしあってから私が持って来た、
スマブラをお互いにプレイしあったの。
しばらくトイレを我慢していたら2人とも膀胱がぐるぐると言い出してボトルを取りだし
お互いにボトルを股間に当てあっていたんだけど、
私も眼鏡も我慢の限界が近づいているみたいで、
おしっこの穴がひくひくして来たん。眼鏡がコントローラを片手に握りながら　
ああ＾～もうおしっこが出るう～～と言うまもなく、私のペットボトルにどば～っとおしっこが流れこんできた、
それと同時に私も眼鏡のペットボトルにおしっこを思い切りひりだしてやったよ。
もうペットボトル中おしっこまみれ。お互いにおしっこを出しあいながら
ペットボトルに出してから私が眼鏡のグラスにもう一杯ジュースを注いでから
おしっこ塗れのペットボトルを押し込みながら片手を使いサムスをスマッシュで吹き飛ばし、残機を減らすと舐めプしているの。
お互いに間宮アイスを賭けあったりを何回もスマブラ楽しんだよ。
最後はプレイしながらお互いの口におしっこしたの。
3人や4人でスマブラでやりたい。眼鏡もスマブラが好きみたい。
私は163*90*53、眼鏡は、165*75*60一緒にスマブラやりたいやつ連絡して。
下北沢の北部。炬燵から出たくないから移動はNG。
はよう炬燵まみれになろう…です。

>>395続きいくど～

瑞鶴「聴こえないの！」

隼鷹「罪悪感から」

瑞鶴「ちょっと！」

バァン！

瑞鶴「どうなっちゃてるのよ！」

隼鷹「自分を落ち着かせるには、ヤケ酒しかなくて」

瑞鶴「ほんとは聴こえてるんでしょ！？」

隼鷹「そのためです」

飛鷹「事件の後、酒母に現金を下ろしに行くときはレズビを買いに行くと業務日誌に書いているわね」

隼鷹「覚えてないなぁ」(すっとぼけ)

瑞鶴「ちょっと」

一般傍聴祥鳳の太ももを弄る瑞鶴

瑞鶴「甲ずい！」

一般傍聴祥鳳の太ももを揉みしだく瑞鶴

瑞鶴「甲だぞ！」

瑞鶴「ほら見なさいよ！」

瑞鶴「こんな風にしちゃうわよ！」

瑞鶴「みんなぁ！」

瑞鶴「甲ずい！」

一般傍聴祥鳳の股を開く瑞鶴

飛鷹「青葉がビラを配ったり動画を投稿したりしているのを見てどう思っていたの」

瑞鶴「ああもうあったま来た！」

瑞鶴「私の分のカタパルトがないのが悪いのよ！」

瑞鶴「甲だぞ！」

飛鷹の胸を揉みしだく瑞鶴

隼鷹「知らないよ」(すっとぼけ)

飛鷹「何故自供しなかったの？」

瑞鶴「こうずぃ」(半笑い)

手荒く飛鷹のボタンを外す瑞鶴

隼鷹「本当に実行に移すのはにゃーキツいっす」

瑞鶴「ほら、甲だぞ！」

曝け出される飛鷹の乳首、おぉいい乳首だぜお前

瑞鶴「こうずぃ…」(ねっとり)

飛鷹「調書で軽空母TITに捕まるわけにはいないと言っているけれど、TITKの苦しみはその程度じゃないわよね」

瑞鶴「甲だぞ」

飛鷹のまるで桃みたい(直喩)なケツを撫で回す瑞鶴

飛鷹「その後瑞鳳に無理矢理スピリタスを呑ませるようなこともやっているわね」

瑞鶴「じゃあ今度は…」

瑞鶴「甲ずい！」

飛鷹のパンツをずり下ろす瑞鶴

瑞鶴「プリケツだぁ…」(恍惚)

今日は聖☆おにいさんの片っぽが産まれた日なんですよ(暗黒微笑)
夜に下北沢鎮守府のクリスマス会の話投稿するからお前らよーく見とけよ？

夜なぁんてうっそぴょぉぉぉぉぉおん！
半分ぐらいとりあえず書いとくゾ

12月24日
下北沢鎮守府

提督「今日はアドルフ・アイヒマンがクリスマスイブなんではしゃいでた日なんですよ」(暗黒微笑)

提督「パーティー楽しみ～」(無邪気)

提督「ビリー兄貴は国に帰っちゃっ、たぁ！けどCRST教だから仕方ないね」(レ)

提督「目一杯騒ぎますよ～今日は～」

提督「あっおいせ、球磨ァ！」

球磨「えっクマ」(素)

提督「いっぱいいっぱいエッチするゾ…」

球磨「キャンセルクマ」

提督「は？」

球磨「今日は鎮守府に居ないクマ、今日は妹たちと遊びに行くクマ」

提督「は？」(威圧)

提督「なんやねんその態度、ケツマンしといてそんなの許されると思ってんの？ そんなんじゃ甘いよ」(迫真)

大井「提督様、私の自慢の姉の言うことが聞けないと言うことでしょうか」

北上「そうだよ」(便乗)

多摩「そうにゃ」(キルミーベイベー)

木曾「そうキソ」(便乗)

提督「あのさぁ…」

提督「せめてパーティーだけでも出てから行って、どうぞ」

球磨「やだよ、クマ」

多摩「予約入れてるに決まってるじゃんアゼルバイニャン」

提督「そっか…あったまきた」

提督「終わり！閉廷！君たちもう出てっていいよ！」

球磨「球磨は街に、次の獲物探しに行くクマ」

大井「あばよ」

提督「あぁ^～頭いきますよ～」(歌劇派学生)

提督「飛鷹はどこ…？ここ…？」

飛鷹「ここに居るわよ！」(馬岱)

提督｢ﾎｧｧｲｲﾖｲｲﾖｰ、お嬢様特有のドレスがセクシー…エロいっ！」

提督「パーティーほら嬉しいだるぉおぉおぉぉ！？」

飛鷹「キャンセルよ」

提督「は？」

三隈「くまりんこ！」

提督「なんだお前」(素)

最上「僕らはみんな他のパーティーに行くことになってるんだ、ごめんね提督」

提督「クッソ素直で簡潔な報告だからこそ心を抉る、+114514点」

提督「ていうか、みんなって誰だよ、お前の彼女か？」

最上「だから生えてねぇつってんじゃねぇか」(半ギレ)

武蔵「迫真お嬢様部のことだゾ」

提督「土方の姉ちゃんがお嬢様とかUSOだろお前、笑えんなマジ」

大和「なにぃ！？なんつった今！もう一回言ってみろ！」(暴力！)

提督「ああ痛い痛いいったい！」

隼鷹「なすのに呼ばれてるから早く行かなきゃ」(使命感)

提督「誰だよ(ピ) てーきゅうのヒロインか？」

鈴谷「そうだよ」(肯定)

提督「えぇ…」(困惑)

提督「おいせ、熊野ァ！」

熊野「えっなんですの」

提督「お前お嬢様じゃないから行けないだろ、嘘付け絶対成金だゾ」(名推理)

熊野「迫真お嬢様部の方に行くとは一言も言っていませんでしょう！ いい加減になさって！」

熊野「他の神戸出身の加↑古↓や摩耶と一緒に里帰りしますわ」

提督「それ年末年始でいい…よくない？」

提督「せめてパーティー出てってから帰ってくれよな～頼むよ～」

熊野「なんで提督主催のパーティーに出る必要なんてありますの」(正論)

提督｢ｸｩｰﾝ…」

飛鷹「じゃあ私たち行くから…」(棒)

三隈「あらお待ちになって」(お嬢様)

熊野「私たちも行きますわよ～ｲｸｲｸ」(成金)

提督「あ待って下さいよ～」(迫真の縋り付き)

鈴谷「くどい！」(迫真の回し蹴り)

提督｢ｱｰﾝ！」

提督「あっそっかぁ…執務室から誰もいなくなったなぁ…」(分析)

提督「あんな連中クビだクビだクビだ！」

提督「他にも艦娘は大勢いるし多少はね？」

114秒後
戦艦寮金剛型部屋

提督「お邪魔しま～す」

提督「あれーおかしいね霧島しかいないね」

霧島「あらいらっしゃい！ご無沙汰じゃないですか！」

提督「他の三人はどこ…？ここ…？」

霧島「お姉様たちは県北にある川の土手の下に糞遊びしに行きましたよ」

提督「糞遊び！？ うせやろ？ このクリスマスイブの那珂の那珂で！？」

霧島「いえ、本当です」

提督「あほくさ、何が高速戦艦やお前」

霧島「ま、多少はね？」

提督「でも霧島は残っててくれてｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…」(デチデチ)

提督「じゃけん眼鏡に男汁かけましょうね～」

霧島「死にたいのか？」(ヒゲ球磨調教師)

提督「ああ許してぇ許してぇ…」

霧島「あ、そうだ」(唐突)

霧島「あと一時間ぐらいしたら眼鏡艦娘でパーティーやりに出かけるのでそこらへんおっすお願いしまーす」

提督「あのさぁ…」

霧島「ロマ？と土方の姉ちゃんが居ないのは残念ですけど」

提督「ちょっと待って！ ローマが居ないってどういうことぉ？」

霧島「立教トリオとリベッチオと一緒にイタリア帰ったんですよねぇ…」

提督「(連絡来て)ないです」

提督「ま、まさか…」

霧島「(ドイツ艦も帰ったのは)当たり前ですよねぇ？」

提督｢ﾝｰ！ｱｯ！ﾏ°！」

提督「まあまあええわ」(寛容)

提督「他にも艦娘はいるしまぁ多少は…ねぇ？」(UDK)

霧島「提督かわいそう」(半笑い)

提督「だったら残ってくれやオルァァン！？」

霧島「いやですよ、おう」

810秒後
扶桑だよ型・伊勢型部屋

ﾋﾟｨｨｨｲﾝﾎﾟｫｫｫｫｵﾝﾝﾝﾝ(ねっとりチャイム)

ｶﾞﾁｬｺﾝ

日向「入って、どうぞ」

伊勢「†悔い改めて†」

提督「あっお邪魔しまーす」

提督「なんだこの部屋！？」(驚愕)

もう部屋の中瑞雲塗れや
こんな変態航空戦艦とルームシェアしないか

日向「ま、多少はな」

山城「瑞雲を女陰につうずるっこんでやるともう気が狂うほど気持ちええんじゃ」

提督「瑞雲の妖精さんが扶桑と山城のポジ種に感染してそう」(小並感)

扶桑「提督もいかがですか？」

提督「そんなことしたらお尻がおまんこになっちゃう！」(課長)

日向「で、何しに来たの君」

伊勢「瑞雲が目当てなんだろお前！」

提督「違います！」(変態郵便屋)

扶桑「じゃななんなんですか？」

提督「パーティーに出るのか確認しに来たんだゾ、出るのは当たり前だよなぁ？」

日向「いや無理」(素)

提督「あぁ…すわわぁ…」

日向「今日は一晩中祝詞を唱えながら瑞雲の誕生を祝わないといけないからな」

伊勢「扶桑よ」(便乗)

扶桑「そうですよ」(便乗)

山城「そうよ」(便乗)

提督「お前ら精神状態おかしいよ…」(恐怖)

提督「カルト教団怖いな～とづまりストIV」

提督「あんなキチガイ(チャ)がいたらパーティーを楽しめない、はっきりわかんだね」(ポジ種シンキング)

提督「とりあえず檀那寺に押し付けて来たゾ」

提督「というかこんだけいて参加者が未だゼロとかUSOだろお前」(半ギレ)

提督「このままだと大物youtuberになっちゃう、もういいよヤバいヤバい」

提督｢ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ寮ｲｸｿﾞｫｫｵ！ｵｪ！」

そんなわけで鎮守府にあるｼﾞｭｰｼﾞｭｰ寮にやってきたのだ(古典)

提督「お嬢様と一部の神戸出身は居ないけど、もさもさケツ毛と足柄さんがいればもう、僕はそれのみで」

はい暗い暗い暗い！Don't cry…

提督「あれーおかしいね灯りがどこにもついてないね」

提督「ん？」

張り紙くん迫真の自己主張

張り紙くん(ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ総出で男喰いに行くわよ～今日は、帰ってくるのは1、か2日後ですかね 足柄)

提督「ふざけんな！」(迫真)

提督「なんだってそう俺の鎮守府は艦娘のアニメ吹雪ばかりなんだ」

提督「次、行こうぜ」(半ギレ)

364秒後
軽ｼﾞｭｰ寮

提督「オッハー！オッハー！」(ｶﾞﾝｷﾞﾏﾘ)

提督｢ｲｪｲｲｪｲｲｪｰｲ！」(ｶﾞﾝｷﾞﾏﾘ)

長良「うるせぇ！」

阿武隈｢ﾌｻﾞｹﾝｼﾞｬﾈｪﾖﾀﾞﾚｶﾞｵｵｺﾞｴﾀﾞｼﾃｲｲﾂｯﾀｵｲｵﾗｧ！」(高音)

矢矧「だま↑れ！」

川内「オッハー！だとふざけんな！」(迫真)

川内「夜以外必要ねぇんだよ！みんな踊れー！」(クソデカ大声)

提督「ツギャツギャツギャ！」(クソデカ大声)

阿武隈「指示に従えつってんだるぉぉぉぉお！？」(高音大声)

那珂「那珂ちゃんの歌を聴けぇぇえ！」(アイドル大声)

酒匂「ぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」(糞塗り大声)

提督「みんな踊れー！」(クソデカ大声)

神通「はぁーっ…」(クソデカため息)

提督「ファッ！？ｳｰﾝ…」

名取「まずいですよまずいですよ…神通さん怒らせたから…」

五十鈴「五十鈴には恐ろしい未来がまる見える見える、怖いぜ」

由良「鬼怒、どうにかしろ」

鬼怒「いやほんと怖いんで無理です」

阿賀野「阿賀野もうね、逃げる」(ピ)

能代「あっ待って下さいよ～」

川内「神通怒ってんの？ 夜戦してよ」

提督「えっ、今ここで煽り！？」(驚愕チャラ男)

那珂「あぁーダメダメダメ」

神通「あっいいですよ」(快諾神通さん)

提督「ファッ！？ なんだこの寛容さは、たまげたなぁ…」

神通「クリスマスイブですしま、多少はね？」

神通「呑みに行きますよｲｸｲｸ」

阿武隈「あたし的にはご一緒したいなって」(便乗)

五十鈴「おっ待てぃ」(涼風)

長良「行きませんか！行きましょう！」(断定)

名取「待って下さい～」(便乗)

由良「よしお前らﾕﾙｧｧについてこい」

鬼怒｢ﾇｯ！」

川内「夜戦行きますよ～ｲｸｲｸ」

那珂「アイドルだしはしご酒ぐらい多少はね？」

阿賀野「Foo↑！」

能代「また阿賀野姉ぇの脂肪が増えるのか壊れるなぁ…」

矢矧「やはり、大勢でアルコールまみれになると最高ね」

酒匂「うんこ塗ってやるよぴゃあ」

提督「みんないっちゃったよ、もう」

提督「パーティー参加者はどこの艦娘だよ」(現場監督)

893秒後
駆逐艦寮

提督「やっぱ駆逐艦！」

提督「日ペのクリスマスは子供の祭りなんだから駆逐艦が主役なのは当たり前だよなぁ？」

長門「そうだよ」(便乗)

提督「なんだこのゴリラ！？」(驚愕)

長門「最近ね、珍しいですね、最近ね、やっぱ駆逐艦って提督珍しくなってきたんですよ」

提督「児童相談所に通報しちゃうからなお前」

長門「やめろぉ(建前)やめろぉ(本音)」

提督「というかなんだその格好は、格好まで痴女みたいじゃねぇか」

長門「ほら364364」

クソデカサンタ帽くんの下で自己主張する電探くん
下乳がチラチラ隠れるぐらいのサンタ服くん
うわぁ服だと思ったら腹筋に赤と白でペイントしてるだけですね、なんだこれはたまげたなぁ…
その下でクッソ短いスカートくんからチラチラ覗くピンク色のパンツが光る！

提督「まるでイメクラみたいだぁ…」(直喩)

陸奥「こんな腹筋割れたイメクラ嬢いるわけないでしょ！いい加減にしなさい！」

クッソ可愛くてセクシー…エロいっ！な爆沈お姉さんのサンタ姿よーく見とけよ

提督「俺ホモちゃうかもしれんな…」

長門「なんか反応違くなぁい？」

陸奥「艦娘に欲情してる時点でホモでもなんでもない…ないわよね？」

提督「おっそうだな」

長門「私はレズです」(半ギレ)

提督「アナル弱そう」(小並感)

提督「というか何やってんだお前ら…」(疑問)

天龍「ぬわあああああぁぁぁん疲れたぜえええええええ」

龍田「キツかったわね～今日は」

提督「なんだお前ら」(素)

提督「トナカイみたいな格好してんなお前らな」

天龍「みたいというかそのものだろ！いい加減にしろ！」

龍田「着ぐるみFoo↑なんか…あったかい」

あっ寝落ちしたなぁ…(分析)
夜中にKNMSでホナニーするつもりだったのにどうしてくれんのこれ
続きいくよぉ～

天龍「駆逐艦連れて遊びに行くぜ～今日は」

長門「当たり前だよなぁ？」

提督「ちょ待ってこんな痴女ええん！？」

長門「夢の国に連れてって遊ばせたあと旅館の大部屋で寝かせてプレゼント配りるゾ～」

龍田「ちゃんとお世話してあげなきゃね」(使命感)

陸奥「長門がレイプしないように見張らなきゃね」(使命感)

提督「だから待てよなんの話だよ」

提督「駆逐艦の喜ぶ顔が見たかったからパーティー主催したの！ どうしてくれんのこれ」

長門「知らないよ」(大草原)

提督「お前らが連れてったら高波や睦月や時津風で男汁出せないねんで？ わかる、この罪の重さ…」

長門「やっべ…ペドフェリア坂先輩じゃん、関わりたくねぇなぁ…」

提督「(お前にだけは言われたく)ないです」(正論)

提督「馬鹿野郎お前俺は行かせないぞお前」

天龍「オロナイン抑えろ！」

龍田「〆鯖ァ！」

提督「んやお前！？」

陸奥「三人に勝てるわけないでしょ！」

提督「ムーミン野郎お前！」(羽交い締め大先輩)

長門「おらぁ！」(虐待おじさん)

ナガト・ナガト迫真のガチ腹パン

提督「おぶぇ！」(失神)

陸奥「あっ…やっと眠ったわね」

天龍「落ちたな」(確信)

提督「いってぇ…」(小声)

龍田「誰が声出していいって言ったのおいおらぁ！」

龍田迫真の回し蹴り

提督「」

提督死んじゃった、提督死んじゃったよ～

1919秒後

提督「ファッ！？ ｳｰﾝ…」

提督「あれ～おかしいね誰もいないね」

提督「そっかぁ…気絶してる間に全員連れてかれたなぁ…」(分析)

提督「クッソー！ Dammit！ ボイテーロ！」

提督「頭罪<シン・ギルティ>いきますよ～」

提督「しょうがねぇなぁ…」(悟空)

提督「潜水艦の田所行きますよ～ｲｸｲｸ…ん？」

提督｢ｱｯ！」

364364分前

164「おいせ、提督ァ！」

提督「えっなに」

LO「クリスマスイブとクリスマスは私たち有給とるですって」

19「そうなのね」(便乗)

58「そうでち」(便乗)

401「そうどぼーん」(便乗)

8「そうアハト」(便乗)

提督「あっいっすよ」(快諾おじさん)

提督「お土産買ってきてくれよな～頼むよ～」

58「湯の花買ってきて尿道に流し込んでやるでちよ、じゃあ」

LO「ケツの穴から日本酒流し込んでやるですって」

提督「やめてくれよ…」

現在

提督「そっかぁ…有給なのすっかり忘れてたなぁ…」

提督「やべえよやべえよ…明石さん！明石さん！助けて！」

114秒後
工廠

提督「淫乱ピンクはどこ…？ここ…？」

明石「誰が淫乱なのか私には理解に苦しみますね」(デチデチ)

大淀「そうです」(便乗)

提督「露出徘徊脱糞軽巡は自分事を棚に上げることしか考えないのか」(呆れ)

大淀「なんのこったよ」(すっとぼけ)

夕張「何言ってんだあの人たち…」

提督「あっそうだ」(唐突)

提督「お前らさ、明石さ、今日のパ、パーティーに出るよな？」

大淀「えっやだよそんなの」

提督「えぇ…」(半泣き)

明石「私レズ乱交パーティーに行くから…」

夕張「そうだよ」(便乗)

提督「ふざけんな！」(迫真)

提督「もうあったまきた！」

提督「お前らのような三流艦娘どもの相手はもう御免だ！」

提督「パーティーに出ないなら解体しちゃうからなお前！」

大淀「いいんだぜ？ 大ほんへにセクハラで訴えてやっても…」(一転攻勢)

明石「多聞丸に電話さしてもらいますね？」

提督｢ｸｩｰﾝ…」(一転劣勢)

速吸「おう、あくしてくださいよ、速吸ミルク飲ませませんよ」

秋津洲「そうかも」(便乗)

提督「やだも～」(武部沙織)

提督「今日はパーティーやらないよぉ、今日は大鯨のおっぱい飲んで慰めてもらう」

明石「キモッ！」(一般通過航巡)

大淀「(大鯨さんならもうい)ないです」

提督「ファッ！？」

秋津洲「潜水艦と一緒に舞鶴の温泉いったかも」

夕張「行ったのか行ったかもなのかはっきりしてよ」

提督「ンー！アッ！マ°！」

明石「ほらいくど～」

大淀「今日はいっぱいSEX！するゾ～」

秋津洲「Foo↑」

夕張「レズの七つ道具もばっちぇ揃ってますよ～」

速吸「あぁ^～いいですね～」

提督「やだもぉ無理もぉ」

提督「ん？」

提督「あなるきつきつ丸とまるゆがいるやん！」

810秒後

提督「あ、いたいた」

あきつ丸「なんでありますくかお前」

まるゆ「そうもぐもぐ」(便乗)

提督「あっ

あきつ丸「今日は陸軍の忘年会行くでありますく」(先制雷撃)

まるゆ「楽しみ～」(無邪気)

提督｢ｸｩｰﾝ…」

提督「見捨てないでくれよな～頼むよ～…」(懇願)

あきつ丸「初対面でレイプしようとした奴の言うこと聞くわけないだろ！いい加減にしろでありますく！」

まるゆ「えーでも木曾さんが提督には付いてくなって…」

提督「やだやだやだ！」(蒼龍)

あきつ丸「海軍の艦娘と乳繰り合ってて、どうぞでありますく」

まるゆ「行きますよ～ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

提督「あっおい待てぃ」(涼風)

提督「(もう誰も残って)ないです」











提督「いっちゃったよ、もう」

893秒後
下北沢鎮守府
パーティー会場

提督「ああああああ！もうやだぁぁぁあ！！！！！！」(クソデカ大声)

提督「みんなはどこ…？ここ…？」

提督「見ろよこれこの豪華な料理をよぉ」

提督「給料一ヶ月分とヴォー…ナス半分つぎ込んだんだぞ、高かったんだぞ」

提督「どうすんだよ、なぁ」

提督「どうつぐな、つぐなうんだよ」

提督「はぁーっ」(クソデカため息)

提督「あほくさ、何が艦娘やお前」

提督「あんな艦娘のアニメ吹雪どものためにこんな準備した俺が間違ってたってはっきりわかんだね」

提督「というかケツマンした球磨と初期艦の電までいないってどういうことぉ？」

提督「…ぬわあああああぁぁぁん」(泣き声)

提督「俺にこんな人望がなかったとはなぁ…」(落胆)

提督「自分、首吊りいいすか？」

提督「といいつつ…」

提督「首吊る度胸はないってはっきりわかんだね」(臆病)

提督「こんなところ(チャ)にいると寂しくて涙出ちゃいｿｰｽ…だからスターヴォー…ズの映画でも観に行きますよ～イクイク」

893秒後
イオンシネマ下北沢店

提督「あースターヴォー…ズ楽しみ～」(現実逃避)

提督「ガルパァン！もあいてんぞーおい」

提督「ん？」

syamu｢ｳｨｨｨｲｯｽ！ どうも～syamuでーす」

提督「えっなにあれは」

syamu「えー今日は、クリスマス会当日ですけども、参加者は誰一人、いませんでした…」

提督「あっふーん」(共感)

提督「お前もしかして、一人なのか…？」(青春)

syamu「まさか0人ってことはないと思うけどな」(肯定)

提督「つべこべ言わずにこいhoi」

チャージマン研「待って！」

提督「なんだこのキチガイ！」

研「それはsyamuじゃない！ ジェラル星人がなりすましているんDA！」

提督「ファッ！？」

ジュラル星人「よく見破ったなチャージマン研！」

提督「はぇ…すっごい」

研「許さないぞ！」

エア本「待って待って！」

提督「消される！消される！」

エア本「クリスマスに喧嘩なんてやめましょうよ！」

研「おっそうだな」

ジュラル星人「そうだよ」(便乗)

提督「和解早いっすね…」

エア本「いやーやっぱりCRST教って素晴らしいなって、また一つ確信させていただきました」

提督「じゃ乾杯っすね」

提督「まずうちさぁ…パーティー会場あんだけど、祝杯あげてかない？」

エア本「あら～いいですわゾ～」

1919秒後
下北沢鎮守府

ビリー兄貴「こんばんわー」

提督「ファッ！？ なんでここにいるんですかね…」

カズヤ「ああん！？カズヤ君艦これ！？」

提督「しかもレスラーが増えてるじゃないか」(困惑)

ビリー「サプライズでメンバーを集めて戻ってきたら誰もいなくてすっげぇビビったゾ～」

提督「申し訳ナイス！」

UDK「よう！提督！遊びに来たぜ！」

提督「申し訳ないがクッキー☆はNG」

KNN姉貴「えっ意味がわからへん」

提督「嘘だよ」

提督「というかなんだこの例のアレオールスターズは…たまげたなぁ…いったいどうやって集めたんですかね」

ビリー「youtubeのコメント欄に集まり方を書いたのよ」(コ)

メイトリックス「なんで最上くんにチンポが生えてないんだ？生えてればすっきりするのに」

ビリー「もうメイトリックスったら古いんだ！」

ﾆﾝｼﾞｬｽﾚｲﾔｰ「ドーモ。テイトク=サン、ニンジャスレイヤーです」

提督｢ケンジどうした！？」(真名看破)

板東まりも「あの～すいまへぇん、甘酸っぱい香りに誘われてきたんやけど、艦娘のパンツ食べてもええんか？」

提督「あいっすよ」(快諾)

まりも「やったで。」

エックス「どうしてクリスマスは発生するんだろう」

提督「いわばケツでしょ」

提督「とりあえず飲みませんか？飲みましょうよ！」

ビリー「あれか？メンバー集まって超喜んでんな？」

提督「当たり前だよなぁ～」(歌劇派学生)

鎮守府は幸せな例のアレパーティーをやって終了

あけましておめでとナス！
今年の艦これはゲロウンコ茶漬けからウンコまで株を上げることが出来るのか、この疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである

短編イクゾォォオ！ヴォェ！

2015年 12月28日

睦月「ぬわあああああぁぁぁん疲れたにゃしぃぃぃぃぃぃいい！！！」

皐月｢ﾁｶﾚﾀ…」(小声)

三日月「やめたくなりますよ～なんか～東っ、急～」

如月「どうしましょうね～如月もね～」

菊月「あんな提督、クビだクビだクビだ！！！！」

睦月「およ？ 部屋に電気がついてるのあぁん？なんで？」(レ)

長門「ファッ！？」

菊月「なんだお前」(素)

長門「すいません！」

如月「あっ、貴女何やってるのちょっと！」

皐月「武蔵さんに通報しちゃうからね！」(お茶目)

長門「すいません！」

三日月「お金が目当てなんでしょ！？」

長門「違います！」

睦月「じっとしてるがよいぞ！」

睦月「あの、すいません！今自分たちの部屋にぃ、変態BIG7が紛れ込んでるにゃしぃ！不法侵入ですよ！不法侵入！(天海春香)今すぐ来るがよいぞ！来るがよいぞ！」

長門「すいません！」

菊月「すいませんですんだら警察なんて必要ねぇんだよ！」

武蔵「警察だ！」

三日月「早すぎぃ！」

武蔵「何が目的だ！はんばっが(田舎っぺ)か！皿うどんか！castella(ネイティブ)か！」

長門「すいません！」

如月「それしか言えないんですかこのお猿さん！」(精一杯の暴言)

武蔵「特に部屋に異常はないか？」

三日月「ないです」

睦月「長門さん布団の上で枕抱えて…多分変態にゃしぃ」(名水百選)

武蔵「布団の上で枕を！？(驚愕)抱えて！？(嫉妬)」

武蔵「じゃあ私がレイプしてやるか！ しょうがねぇなぁ」(悟空)

皐月「あ、いいよ」(快諾)

望月「ナガト・ナガトと土方の姉ちゃんのプロレスなんて大迫力だから楽しみっすよ」

長門「やめろぉ！(本音)ナイスぅ！(建前)」

睦月「ええぞ！ええぞ！」(レ)

土方の姉ちゃんは幸せなレイプをして終了

114514秒後

長月「ふざけんじゃねぇよ誰がこの愛液とションベン塗れの布団片付けると思ってんだおいおらぁ！」(迫真)

卯月「そうぴょん」(便乗)

弥生「お前がいつ働いたおいおらぁ！」(迫真)

卯月「やっぱり怒ってるじゃないかぴょああ痛い痛い痛いぴょん！！！！」

長門「長月さん許しておまんここわれる」

武蔵「ああああダメダメダメ！」(浜崎伝助)

睦月「許し亭許し亭」(噺家)

ゴリラと土方と睦月型は長月と弥生に迫真の折檻をされて終了

突然の正論はびっくりしちゃうんだよね(HC)

母の勇姿　投稿者：もさもさケツ毛 (5月26日（土）06時25分01秒)

35歳165cm55kgシニヨンもさもさケツ毛陰毛有り、クリトリス勃起時6.1cmクリトリス幅1.2cm完全ズル剥け
駆逐艦の娘と二人暮らし。ほとんど夜11時はズリ修行、防音がいいので
堂々と大声でおまんこ連呼。部屋で素っ裸で仁王立ち。女らしく堂々と
「おまんこ！　おまんこ！　お・ま・ん・こ！　おまんこ！　おまんこ！　おぉまんこ！」
ノッテくると
「む・け・め・す・ち・ん・ぽ！　　えい！　ブリ！っと剥けたクリトリス！」
「めすちんぽ！　めすちんぽ！　めすちんぽ！　めすちんぽ!　めすちんぽ！」

顔をのけぞらして口から唾を飛ばし、どす黒い熟年マンコをビンビンにして太い指が
これでもかとクリトリスをしごきあげる。

ドアを少し開けていつも娘が覗けるようにしています。いつもは気がねするが、性欲が
溜まってるときは興奮して顔真っ赤にして部屋に入ってきて私のマンズリを目前で鑑賞。
パジャマもパンツも脱いでビンビンのクリトリスを見せつけるようにベッドの端に座る。
親バカかもしれませんが綺麗なおまんこだと思います。小さい時からの私の指導の成果。
私は座っている娘の目前に近づいて、大きく股を開き中腰でマンズリを続ける。

「女一匹めすちんぽ！　お母さんのクリはめすちんぽ！　お前のクリもめすちんぽ！！」

娘も口をぱくぱくして、おまんこおまんことうめきだす。下っ腹の奥で透明なマグマが
動き始めたらキメに入る。

「重巡洋艦のずるめすちんぽ！　ブリ！っとむけためすちんぽ！　おまんこまんこで　めすちんぽ！！」

すばやくタオルで潮吹きを受け止め、タオルを息子の顔の前で広げます。
手も触れないのに大きく弧を描いて娘の女汁が中に舞った。

ｱｯ！
ﾇｯ！(修正、再投稿です)

母の勇姿　投稿者：もさもさケツ毛 (5月26日（土）06時25分01秒)

35歳165cm55kgシニヨンもさもさケツ毛陰毛有り、クリトリス勃起時6.1cmクリトリス幅1.2cm完全ズル剥け
駆逐艦の娘と二人暮らし。ほとんど夜11時はズリ修行、防音がいいので
堂々と大声でおまんこ連呼。部屋で素っ裸で仁王立ち。女らしく堂々と
「おまんこ！　おまんこ！　お・ま・ん・こ！　おまんこ！　おまんこ！　おぉまんこ！」
ノッテくると
「む・け・め・す・ち・ん・ぽ！　　えい！　ブリ！っと剥けたクリトリス！」
「めすちんぽ！　めすちんぽ！　めすちんぽ！　めすちんぽ!　めすちんぽ！」

顔をのけぞらして口から唾を飛ばし、どす黒い熟年マンコをビンビンにして太い指が
これでもかとクリトリスをしごきあげる。

ドアを少し開けていつも娘が覗けるようにしています。いつもは気がねするが、性欲が
溜まってるときは興奮して顔真っ赤にして部屋に入ってきて私のマンズリを目前で鑑賞。
パジャマもパンツも脱いでビンビンのクリトリスを見せつけるようにベッドの端に座る。
親バカかもしれませんが綺麗なおまんこだと思います。小さい時からの私の指導の成果。
私は座っている娘の目前に近づいて、大きく股を開き中腰でマンズリを続ける。

「女一匹めすちんぽ！　お母さんのクリはめすちんぽ！　お前のクリもめすちんぽ！！」

娘も口をぱくぱくして、おまんこおまんことうめきだす。下っ腹の奥で透明なマグマが
動き始めたらキメに入る。

「重巡洋艦のずるむけめすちんぽ！　ブリ！っとむけためすちんぽ！　おまんこまんこで　めすちんぽ！！」

すばやくタオルで潮吹きを受け止め、タオルを娘の顔の前で広げます。
手も触れないのに大きく弧を描いて娘の女汁が中に舞った。

私、20半ばの高速自慢のタチ！

大学時代は体育会所属！興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験しました！
十七歳そこそこのマッチョな重巡に「お尻あげて」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない人ですね」と笑われながらチェックを受けました。恥ずかしかったがまらはビンビン。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも私はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくりです！気持ちよくなった頃
に正座させられヒェー連呼でマンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられました！「ヒェーヒェーヒェーヒェー」「もったいないでしょ！一滴もこぼすないで」
「ヒェーヒェーヒェーヒェー」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられました。十分に重巡のでかくなった2センチもあるビラビラをクンニ！
「ひぇ～」「もういいだろでしょう、種つけますよ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、重巡にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス！バイブ欲しいです！」と泣かされてやっとバイブを入れてもらえた。「気持ちいいならお尻を振って」と命令されて夢中で振っりましたけど
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくりました。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けです。
「ほら！妊娠して！」「ひぇ～」怒号にも似た口調で重巡に掘られまくり。やがて重巡と同時に潮吹きしましたが、その時あまりの快感にでかい声で
「ヒェー！」と叫び、重巡にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、重巡に寄り添いながら大っきななおっぱいに甘える私です！
高速戦艦が完全に女にされた夜でしあ。「見捨てないでぇー！」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ！今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱戦艦です！

ああああもうやだぁぁぁあ！！！(また修正ミスだ！また修正ミスだ！)



私、20半ばの高速自慢のタチ！

大学時代は体育会所属！興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験しました！
十七歳そこそこのマッチョな重巡に「お尻あげて」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない人ですね」と笑われながらチェックを受けました。恥ずかしかったがクリはビンビン。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも私はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくりです！気持ちよくなった頃
に正座させられヒェー連呼でマンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられました！「ヒェーヒェーヒェーヒェー」「もったいないでしょ！一滴もこぼすないで」
「ヒェーヒェーヒェーヒェー」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられました。十分に重巡のでかくなった2センチもあるビラビラをクンニ！
「ひぇ～」「もういいだろでしょう、種つけますよ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、重巡にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス！バイブ欲しいです！」と泣かされてやっとバイブを入れてもらえた。「気持ちいいならお尻を振って」と命令されて夢中で振っりましたけど
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくりました。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けです。
「ほら！妊娠して！」「ひぇ～」怒号にも似た口調で重巡に掘られまくり。やがて重巡と同時に潮吹きしましたが、その時あまりの快感にでかい声で
「ヒェー！」と叫び、重巡にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、重巡に寄り添いながら大っきななおっぱいに甘える私です！
高速戦艦が完全に女にされた夜でした。「見捨てないでぇー！」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ！今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱戦艦です！

時刻114514364364時
下北沢鎮守府

提督「サムゥイ！」

長門「実際サムゥイ！」

提督「おい加賀おばさんァ！」

加賀「ん、頭にきのした」

提督「早く放熱に入ってくれないと、ちょっと部屋が寒いんだよね」

長門「そうゴリラ(女騎士)、天津風も見てないでこっち来て」

天津風「なんでロリコン変態メスゴリラアナル弱戦艦の膝の上に行く必要があるの」(正論)

長門｢ｳｰﾝ…」(煩悶)

提督「多摩くんも君ねぇ、ちょっと炬燵から出てきてくれないと、ちょっと脚が入れられないんだよね」

多摩「やだにゃ、おう」

提督「あーつめた」

長門「やめたくなるな～艦娘ぅ」

ｶﾞﾁｬｺﾝ

武蔵「あっお前ら何やってんだお前」

提督「サムゥイ！扉閉めろつってんの？わかる？閉めろつってんだYO！」

長門「格好が見てるだけで寒くなる、訴訟」

加賀「貴女が言っていくのか…」(困惑)

ビスマルク「日ペの戦艦は弱いわね！ 私を見なさい！絶対寒がらないわよ！」

長門「あっ、ビス子だ…ビスッチビスッチ！」

提督「ドテラに半纏着ながらいう台詞じゃないんだよなぁ…」

武蔵「お前ら情けないかっこ聡かしくないのか？ ほら外で遊んでる駆逐艦364364」

多摩「にゃーキツいっす」(課長)

提督「なんで外に出る必要があるんですか」(寒がり)

長門「そうわよ」(便乗)

武蔵「つべこべ言わずに来いhoi」

提督「ちょ、何す…」

長門「やめてくださいよほんとに！」

武蔵「今日は貴様ら根性叩き直してやるから」

提督「やだ！小生やだ！」

長門「土方の姉ちゃん許して！基礎体温壊れる！」

加賀「連れてかれたわね」

天津風「何故一番根性叩き直されるべき課長が連れて行かれなかったのか、この疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである」

多摩「だから課長じゃねぇつってんじゃにゃいか」(棒)

ビスマルク「実際サムゥイ…寒くない？ ちょっと異常すぎんわよ～」

ｶﾞﾁｬｺﾝ

イタリア「サムゥイ！」

ビスマルク「立教トリオくんオッスオッス！」

イタリア「もうイタリアなんですよねぇ…ドイツ戦艦は味方の名前も把握出来ないんですか」(呆れ)

ビスマルク「申し訳ナイス！」

イタリア「あっそうだ」(唐突)

イタリア「ピッツァ、焼いてますから、皆さんのために」(やさしさ)

天津風「やっぱぁ、イタリアさんのやさしさを……良い風ね」

加賀「このへん(脇腹)がセクシー…エロい！」

ビスマルク「なによなによ～貴女みんなのこもが好きなのえぇ！？」

イタリア「ま、多少はね？」

ｶﾞﾁｬｺﾝ

霧島「あーさっむぅ～」

金剛「紅茶！紅茶！」

霧島「おっらぁ！」

多摩「ああいったい痛い痛い！痛いんだにゃぁ！」(半ギレ)

霧島「あっそっかぁ…課長が炬燵の那珂の那珂に入ってるのに気づかなかったなぁ…」(分析)

加賀「狭いのよ、炬燵が」(義憤)

ビスマルク「課長が真ん中にいるのに大型艦が五人も脚突っ込んでたら寒いのは当たり前よねぇ？」

金剛「えー天津風がイタリアの膝に座ればいいデース」

天津風「ん、おかのした」

加賀「長門のときと全然リアクションが違って草がは、生えるわよ…」

多摩「加賀おばさんと天津風がいるのにこんなに寒いのはやはりヤバいにゃ」

ビスマルク「なんか今年最大の寒波来てるらしいわよ」

イタリア「地中海助けて！」

加賀「いや無理でしょう！」

金剛「一日二日でおさまるデース、ま、多少はネ？」

ｶﾞﾁｬｺﾝ

ローマ「ピッツァよ！この寒がりが！」

加賀「あぁ～いいわねぇ、貴女いいねぇ～へっへっへ…」

霧島「食べっべ！食べっべ！」

ビスマルク「そういやアトミラール！(呼び捨て)とナガト・ゴリラ・ナガトはどこに連れて行かれたの？」

イタリア「滝業らしいっすよ？」

霧島「マジすか」

金剛「怖いデース、暖房すとこ」

ローマ「おっ、笑点の時間じゃーん！」

現場リモコン「ピッ！」

一般ホモビアナウンサー「では次のニュースです、オリョール海で発生したクソ低気圧はバッチェ勢力を伸ばし、下北沢方面へつうずるっこむ予報です、現場からの中継をどうぞ」

一般通過潜水艦「こんな大荒れの那珂の那珂でオリョクルとか大ほんへ頭おかしいでち…」

イタリア「はぇ～すっごい…」

ビスマルク「潜水艦かわいそう…」(半笑い)

金剛「えっそんなん関係nothingでしょ」(艦娘の屑)

加賀「そうわよ」(便乗)

深夜
下北沢鎮守府
ホモビ鑑賞室

不知火｢ﾁｶﾚﾀ…」(小声)

不知火「ニュース見ますよ～見る見る…ﾇｲｯ！」

現場リモコン「ピッ！」

一般ホモビアナウンサー「やべぇよやべぇよ…下北沢に向かう低気圧の勢力が114514倍に増えましたよ～今さっき」

不知火「えぇ…」(困惑)

一般ホモビアナウンサー「原因がなんなのかこれもうわかんねぇな…」

不知火「ん？」

不知火「勢力がデカ枕になったときに沖ノ島沖を通ってる…あっ」

114514秒前

舞風「じゃあ私たち出かけるから…」

鬼怒「あっ待ってよぉ～」

陽炎「どこ行くのよ二人だけでよぉ～」

鬼怒「今日は、沖ノ島でダジャレ大会がある日なんですよ」(暗黒微笑)

不知火「あっふーん」(察し)

陽炎「激寒不可避」

舞風「は？」(威圧)

鬼怒「もう許せるぞおい！」

舞風「一日中言い続けるからねぇ？」

陽炎「できるだけ鎮守府から離れた田所で頼むわよ～」

現在

不知火「これは……あの二人のせいですね？」

不知火「不知火ね、もうしらぬいです」(ピ)

翌朝

KNN姉貴「ふったりで片付け寂しいわ～っと」

鳳翔「散らかしたｼﾞｭｰｼｰの皆さんは†悔い改めて†」

球磨「ごく当たり前のようにKNN姉貴居座ってて草が生、生えるクマ…」

木曾「クリスマスからずっと居たのか…」(困惑)

吹雪「もう朝なのに暗すぎる…暗すぎません？」

球磨「はぇ^～すっごい窓が真っ暗クマ…」

木曾「だいぶ暗いじゃんアゼルバイジャン」

吹雪「どんだけ雲厚いんですかね…」

球磨「クマ？」

KNN「雪降ってるじゃな～い、寒いと思ったわおおぅ！」(驚愕)

鳳翔「ファッ！？ 窓が雪に埋もれてますね、なんだこれは、たまげましたねぇ…」

木曾「やべぇよやべぇよ、こ↑こ↓二階だから…」

吹雪「USOだろお前」

木曾「おい深雪ァ！」(八つ当たり)

深雪「えっなに」

球磨「とりあえず脱ぐクマ」

深雪「ちょ、なにす…」

鳳翔「あっ、カッチャマこいつらレイプとか始めましたよ、やっぱ好きなんですね～」

KNN「あんたねぇ！こんなことやってる場合だと思ってるわけ！？」

木曾「おっそうだな」

球磨「雪かきしなきゃクマ」(使命感)

鳳翔「総員起こしはいよーいスタート」(クソデカ大声)

KNN「はぁいはーい！」(クソデカ大声)

810秒後

多摩「やだやめて外出さないで出さないで出さないでにゃ！」

球磨「逃げたら*2クマ！逃げたら*2！」

睦月「さむいぞよぉ！」

ビスマルク「クマさん許してアーリア人こわれる」

金剛「アーリア人アーリア人言うんじゃネーデスよ日ペ産まれの癖にデェェェェスゥゥウ！？」

比叡「クッソ寒いことですしここは一つカレー大会でもしませんか」

磯風「あぁ^～いいっすね～」

夕立「止まるんじゃないっぽい！時津風のように駆け回るっぽい！」

時津風「止まらない止まらない！夕立のように駆け回るよ！」

初風「あれTDN…TDNじゃない？」

野分「犬だよ」

足柄「今日は除雪の基本のぉ、雪かきから教える、まず私が見本みせるから」

飛鷹「全然人手が足りない、これはダメみたいね」

大井「おうどこへ消えたんだよ提督よぉ～」

長良「土方の姉ちゃんとゴリラの姉ちゃんはどこ…？ここ…？」

イタリア「まだ滝業から帰ってきてないんですか…」(困惑)

黒潮「はぁつっかぇ！ やめたら提督、こんなあほらしぇ…」(ネイティヴクレーマー)

鳳翔「あっおい待てぃ、雪がデカ枕で帰れない可能性がありますよありますよ」(食い気味)

ビリー「こんばんわー」

木曾「ビリー兄貴オッスオッス！」

ビリー「この程度の積雪でだらしねぇな？ いざぁ…除雪作業へ♂」

金剛「I did it。」

霧島「やっぱぁビリー兄貴の指揮を……最高ですね」

球磨「あっおい待つクマ」(江戸熊)

飛鷹「下北沢市内からバッチェ除雪要請が来てるからそっちに何人か回さないといけないわね」

ビリー「仕方ないね」

球磨「とりあえず下北沢市内に繋がる道は加賀おばさんと天津風の熱で雪を溶かして切り開くクマ」

瑞鶴「加賀さんとりあえず脱げ」

加賀「しょうがないわねぇ」(悟空)

現場電話「ああ太すぎるｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ」

電「でなきゃなのです」(使命感)

ｶﾞﾁｬｺﾝ！(通話)

提督「あっもしもし電さんですか？どうもこんちゃーっす」

電「無能司令官さんなのですなのです」

提督「今ちょっと道ぃーが塞がれてまして、蒼穹に戻りますんで」(ファッ！？フナー)

飛鷹「あくしなさいよ…」

提督「それまでの指揮はビリー兄貴にお願いして、どうぞ」

飛龍「でも隊を二つに分けるならもう一人指揮官がいる…いらない？多聞丸を呼び出させてもらうね」

提督「いやそれだけはちょっと、俺が怒られるんで勘弁してください」

蒼龍「ならどうするんですか」

龍驤「こんなガバガバ艦隊運営、聡かしくないん？」

瑞鶴「なんとか言いなさいよこの提督親父！」

提督「あぁ罵倒が太すぎるッピ！」

ビリー「あぁん！？カズヤくんを召喚とかどう？」

提督「大丈夫だって安心しろよぉ～そんなことしなくても代役呼ぶからへーきへーき、へーきだから」

ビスマルク「ほんとぉ？」

提督｢ｳﾝ」

提督「とりあえずビリー兄貴と半分は市内に向かって、どうぞ、代役は鎮守府に行きます行きます」(食い気味)

飛鷹「しょうがないわねぇ」(生理)

ビリー「ほらいくどー」

ハーレムカンパニー【何】空気

ラビリンスＰＬＡＹンゴ【婦女子シネ】ツイート荒し

パンツクラッシュンゴ

僅か半年の出来事【悲壮】

ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ

これらに限らず須玖ＰＬＡＹ出来ない＆ロード永遠ダークネスンゴ終了作者と声優終わったな

水納のトラウマトラブルダークロード永遠ダークネスンゴ終了

全イベント永久ＰＬＡＹカードドロップ要求ンゴ俺タワーンゴ【メンテナンスンゴ】

小父さんの妄想邪魔ンゴ

髭邪魔

ホモ邪魔

イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】「失敬冷ややかな小蒔ちゃんと冷ややか子供間違えて婚活候補に入れました」

勘違いでしたねンゴ流

アンチョビ様の中毒ドゥーデだっけ？うんこ流ちゃんアンコウって何よ

此奴の性でドレダケの犠牲と子孫根絶ユルサン

洗車洗えバレー部ミタイニさぁ

何が戦車だ生身で闘え陛下命令だ

↑此れ全部西住流シラン継続ＰＬＡＹ神様出来ない分ナッシュ宇宙生き方学ば仕手ゴミにして人間に生まれて生んでクレテありがとうございました不滅のシャカちゃん１０歳【処女膜【VIRGIN】万歳】

妖怪非対応は婦女子シネレズツイート荒しナノデス

グーグル無能以下はナノデス

ホラオマエラノ賠償金だ地下で働いて返せ末代超えてズットセダイデなホモレズＳＳキャラ崩壊ニキ

飛鷹「しょうがないわねぇ」(生理)

↑艦娘全員生理等無い整理だ

球磨「ぬわああああんイベント疲れたクマぁぁぁぁぁぁ！」

↑飛ばせぬ川内飛ばぬ【師匠に顔向け出来ぬ】

グゥノ寝も出ぬ

お前らホモにはジョシ松ジョジョ顔偽夫で十分だクソノ存在ライセクソ共告訴【１０００兆円or硫酸土下座】

小父さんホモビデオに出て多分タダ働きな【更に出演料金ンゴ円】告訴敗北待った成し

タリタリ事件【未だマシだ】

勘違い実況ミノラナイ出れたな出演料金払え

ホモレズ生きてルナ金払え

ねぇ放火魔咲に殺されるか

ヘルヘルム魔法カードペンデュラムモンスターワンＫＩＬＬデッキ

お前ら何時も迷惑掛けて何でも遣るってンゴだろ遣れ

仮面ライダー【出演者課金のＤＭＭ】

中級ネェノ？

オマエラホモでオネェ出処デタ豚専門淫乱ペディベア【検索摺るな危険犯罪者】

咲【放火魔咲】回全てのカイ漢字の業は不快

略して

ンゴフィッシャーマンズ嘘猿の妄言妄想ンゴ著作権アニメンゴ

何故イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】

ゆりゆり厨の

上条さんコラやんの？

もしかしてお前無類の空母艦娘好きか？

>>601
いやぁそんなことないにゃしよ

球磨「とりあえず大型艦と駆逐艦の半分を市内に送り込むクマ、万年生理お姉さん、ビリー兄貴の補佐するクマ」

飛鷹「ん、おかのした」

加賀｢ｲｸｿﾞｫｫｵ！ｵｪｯ！」

瑞鶴「ズイズイ感覚！ズイズイ！ズイズイズイズイェア！」

810秒後

葛城「おうあくしろよ…」

木曾「全然こねぇじゃねぇかお前ん代役ぅ！」

古鷹「こんなんじゃ艦隊指揮になんないんですよ」(棒)

最上「ん？」

ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!(ｶｰﾝ)ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!

ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!(ｶｰﾝ)ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!

最上「えっ何この音楽は…」

殿下｢ﾜｶﾞﾅﾊ､ｶｰﾙ･ｱｳｸﾞｽﾄ･ﾅｲﾄﾊﾙﾄ！」

　　ぺーぺぺぺーぺーぺーぺーペペペペッペー

熊野「んなんですの貴方！？」(驚愕)

　　ぺーぺぺぺーぺーぺーぺーペペペペッペー

殿下｢ﾛｰｻﾞﾘｱﾉｵｳｼﾞﾀﾞ」

鈴谷「えっなにそれは」

鈴谷「えっなにそれは」 イケメン金髪美男子須賀京太郎【俺の嫁無機物須賀京太郎処女膜【処女膜ＶＩＲＧＩＮ動画】←コラした秋雲日向伊勢以下のコラショー理科ネキ秋雲ンゴ

球磨「ぬわああああんイベント疲れたクマぁぁぁぁぁぁ！」 ←善いだろう航空戦艦の飛ばせない熊など牝熊だイケメン金髪美男子須賀京太郎【俺の嫁獣姦編】←秋雲ちゃんのコラ素材に遣おうぜ

最上「えっ何この音楽は…」 また亦野誠子のプリズム水面ちゃんツイート荒し条例犯ＷＡＰＩコラ秋雲と日向伊勢以下の産物の声優の自演かぁ

例のっと思う天津風ちゃん＆ヨウヤクイケメン金髪美男子須賀京太郎【俺の嫁ヤンデレ消失編】誰デスカ貴女別ヒヤッと放火魔咲のネタ芋武器毒素消され艦娘【狩宿巴様の御祓い】領収書数兆円←ソレイケメン金髪美男子須賀京太郎【俺の嫁への寄付円】

球磨「ローザリアの皇子だろうと、その球磨型の長女は語った」(ノムリッシュインタビュー)

(ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!〈ｶｰﾝ〉ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!)

殿下｢ﾎﾟｰｳ、私のことを知っているのか？」

鳳翔「貴方が、代役さんですね？」

　　ぺーぺぺぺーぺーぺーぺーペペペペッペー

殿下｢ｿﾉﾄｵﾘﾀﾞ」

木曾「えぇ…」(困惑)

鈴谷「いったいどういう関係でこれ連れて来たのさ提督は…」

ぺーぺぺぺーぺーぺーぺーペペペペッペー

殿下「もう1ｼｭｰ…間ほど前だ、下北沢に来た証として何かしようと考えた。その時ｵﾓｲﾀﾞｼﾀﾉﾀﾞ」

(ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!〈ｶｰﾝ〉)

殿下「我が盟友、ノムリッシュがまだ若い時にホモビの翻訳業を行っていた話を。
自分も挑戦してやろうとCoat社に出かけた」

　　テレレーレーレテレレーテレレレレーテレレレレー

殿下「今考えると無謀な試みだった。まず、Coatを見つけるのに苦労した。たどり着いたときにはﾓｳｸﾀｸﾀﾃﾞどうやって那珂に入ったかもよく覚えていないのだ」

テレレーレーレレーテレレレーレーレテレレッテー(ｶｰﾝ)

殿下｢ｿｺﾃﾞﾃﾞｱｯﾀﾉｶﾞｱﾉｵﾄｺﾀﾞ」

テレレーレーレテレレーテレレレレーテレレレレー

殿下「彼はホモビに出演し、報酬として水のアクアマリンを手に入れていた」

(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!)

殿下「あの出演を勇気の証という者もいるが、真相は一生ネットの宝物だ」

パラパーパラパーパラパパパーパラパー

殿下「ああいう勇気は「HIPのYOU」、本当の勇気とは別のものだ」

パラパパパラパーパラパーパパパパパー

殿下「だか彼と私は契約をした、水のアクアマリンを私に渡す代わりに、何かあったとき力を貸すと」

パラパーパラパーパラパパパーパラパー

球磨「はぇ^～クマ」

(ﾄﾞﾝ!)

殿下｢ｸﾏﾄﾞﾉ、ローザリアも鎮守府を救う事に躊躇はない。レ帝との確執も今は忘れよう、しかし深海棲艦がどう動くか､ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ」

ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!(ｶｰﾝ)ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!

電「バッチェ援軍を出すと約束してくれたから大丈夫だって安心するのです～」

殿下｢ﾎﾎｰｳ、友人ﾄｳｼﾞｮｳﾀﾞﾅｰ」

ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!(ｶｰﾝ)ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!

殿下「では私が指揮を執る､ｲｸｿﾞｰ！」

最上「ホラホラホラホラホラホラ」

鈴谷「ホラホラホラホラホラホラ」

三隈「ホラホラホラホラホラホラ」

熊野「ホラホラホラホラホラホラ」

木曾「結構いい雪かきのペースしてるけど、何かスポーツとかやってたのか？」

熊野「特にはやってないですけど、成金はやってますわ」

木曾「土地転がしてアブク銭手に入れたって感じなんだじゃあ」

熊野「ん、そうですわね…」

古鷹「ぬわあぁん疲れましたもぉぉぉおん！」

殿下｢では次は工廠にｲｸｿﾞｰ！」

加古「あっおい待てこら」

夕張「ぬわあぁん閉じ込められられたもぉぉぉおん！」

明石「寒いっすね」

夕張「にゃーキツいっす」

明石「うっし！じゃあ高速建造剤雪にぶち込んでやります！」

夕張「あぁ^～いいっすね～」

殿下「私が先陣を切る！ｲｸｿﾞｰ｣ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ！

熊野「やってやりますわぁ！」

木曾「ん？」

球磨「あっおい二人とも待てクマ！」






明石「うっし、じゃあぶち込んでやるぜ！｣ｼｭｰ

夕張「これでも浴びろｰ｣ﾌﾟｪｪｪｪｴｴﾝ

比叡「ヒェェェェェェ！？(ひで)工廠の那珂の那珂から炎が吹き出して来ましたよ！？」

三隈「はぇ～殿下と熊野が炎に包まれましたわ」

最上「焼けたかな？」

古鷹「姉妹の命の危機なのに結構落ち着いてますけど何かスポーツとかやってたんですか？」

最上「特にはやってないけど、お嬢様はやってるよ」

加古「熊野とは血が繋がってないって感じなんだじゃあ」

三隈「ん、そうですわね…」

鈴谷「初耳ィ！」

古鷹「ん？」

殿下「水のｱｸｱﾏﾘﾝ水のｱｸｱﾏﾘﾝ水のｱｸｱﾏﾘﾝ水のｱｸｱﾏﾘﾝ」

木曾「水のオーラが？殿下と熊野を包んで…！？」(驚愕)

球磨「はぇ^～すっごいクマ」

明石「ぬわあぁん寒かったもぉぉぉおん！」

夕張「キツかったっすね今日は～」

最上「あっ君たち何やってんのおい！」

三隈「危うく殿下と熊野が死ぬ田所でしたのよ！」

比叡「妹が後なんですか」(困惑)

夕張「マジすか」(棒)

明石「すいません許して下さい！大淀がなんでもしますから！」

殿下｢ﾎﾟｰｳ、それは楽しみだな」

木曾「責任転嫁する艦娘のアニメ吹雪がこの野郎…」

鈴谷「じゃ、泡吹いて倒れた熊野片付けるね…」

最上「オロナイン抑えて！」

三隈「ドロヘドりんこ！」

古鷹「しょうがないですねぇ」(悟空)

球磨「良いこと考えたクマ、明石、雪の那珂で火炎放射しろクマ」(くそみそ)

明石「ん、おかのした」

比叡「勝手に限りあるバーナー使っていいんですかね…」(困惑)

加古「えっそんなん関係ないでしょ」

木曾「扶桑だよ」(便乗)

扶桑｢ｳﾝ」(便乗)

比叡「なんだこのアニメ吹雪どもは、たまげましたねぇ」

足柄「雪は消毒よぉ！」(北斗のKEN)

木曾「ザ・フューリー！」(変態蛇土方)

最上「ほら炎浴びせてやるよほら！」(おじさん)

比叡「球磨はん凄い絵面っすね…」

球磨「怖いなー殿下の陰に隠れとこクマ」

加古「やはり、大勢で火炎放射すると最高や」

殿下「こんな変態黒い悪魔と火炎遊びしないか」

KNN「素敵な連絡先はそこよ！メールしていってね」

鳳翔「あのですねぇ、イワナ、書きませんでした？火遊びはするなって…」

足柄「この調子でどんどん溶かすわよぉ！」

殿下｢ﾎｲ！」

加古「全部灰にしてやるよぉ！」

比叡「せめてちゃんと目視してから火炎放射してくださいよ～頼みますよ～」

鳳翔「まるでベトナムみたいです…」(直喩)

球磨「やっぱ戦闘狂なんクマねぇ～」

三隈「シュー…」

最上「ホラホラホラホラホラホラ」

イタリア「自分、ナパーム弾主砲に入れて発車いいすか？」

木曾「肛発する！肛発する！」

イタリア「大丈夫ですって安心して下さいよぉ～」

最上「ほんとぉ？」

扶桑「あぁ^～いいわねぇ～」

イタリア「比叡さん貴女もして欲しいでしょ？」

比叡「えっ」

山城「ほらもっと美味しそうに装填しなさいよぉ～」

比叡「ちょっと、なにす…」

アイオワ姉貴のビジュアルが明らかになりましたね…。はぇ〜、すっごいおっきい（意味深）…

お前（>>1）どう（思う）？

>>646
まるで眼球しいたけ姉貴みたいだぁ…(直喩)
普通にママー！って言いながらおっぱいしゃぶりたいと思う
SSにはキャラが把握出来次第出そうと思えば(王者の風格)
艦これ改は持ってない(HND▽)

比叡「太いナパームが砲塔に入っちゃ、ったぁ！」

イタリア「うっし！じゃあ雪にぶち込んでやります！」

扶桑「そうだよ」(便乗)

山城「イクゾォォオ！ヴォェ！」

球磨「二次被害が出ると危ないから海の方向けて撃って、どうぞクマ」

イタリア「ん、ナポリした」

比叡「しょうがないですねぇ」(悟空)

扶桑「砲身向けるんですよ90度！」(相撲部)

木曾「撃てやオルァァン！」

Fire！Fire！(ネイティヴ)

球磨「ん？クマ」









集積地棲姫「よー、艦娘！救援に来たぜ！」(UDK)

イタリア「あっ、おっ」

バァン！(着弾)

バァン！(炎上)

集積地「ファッ！？」

比叡「やべぇ、当たっちゃった…」

山城「あのさぁ、イワナ、書きませんでした？射線上に入るなって」(DIBKNN)

集積地「アーツゥイ！アーツゥイ！あー！」(ひで)

集積地「やめろぉ！(本音)せっかく集めたのに燃えてしまうぅ！(本音)」

集積地「ハッ…ハッ…アッー！アーツィ！アーツ！アーツェ！アツゥイ！ ヒュゥー、アッツ！アツウィー、アツーウィ！アツー、アツーェ！ すいませへぇぇ～ん！アッアッアッ、アツェ！アツェ！アッー、熱いっす！熱いっす！ーアッ！ 熱いっす！熱いっす！アツェ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アー・・・アツイ！」

集積地「ハッ…ハッ…アッー！アーツィ！アーツ！アーツェ！アツゥイ！ ヒュゥー、アッツ！アツウィー、アツーウィ！アツー、アツーェ！ すいませへぇぇ～ん！アッアッアッ、アツェ！アツェ！アッー、熱いっす！熱いっす！ーアッ！ 熱いっす！熱いっす！アツェ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アー・・・アツイ！」

扶桑「わ、私撃とうとしてませんよ、集積地ひでが勝手にさぁ…」(責任逃れ)

山城「こ、これ事故ですよね？」(逃げ腰)

イタリア「ねぇ事故でしょう？事故ってことにしてくださいよ、ローマのやつ三ヶ月だし(IPS細胞)、フリッツXもお腹の那珂に残ってるんですよ(医療ミス)なんでもしますから…」

比叡「やべぇよやべぇよ…」

鳳翔「調子に乗って鎮守府の那珂の那珂でナパームなんて撃つ方が悪いんですよねぇ…†悔い改めて†」

木曾「そうだよ」(便乗)

球磨「そうだクマ」(便乗)

集積地「ハッ…ハッ…アッー！アーツィ！アーツ！アーツェ！アツゥイ！ ヒュゥー、アッツ！アツウィー、アツーウィ！アツー、アツーェ！ すいませへぇぇ～ん！アッアッアッ、アツェ！アツェ！アッー、熱いっす！熱いっす！ーアッ！ 熱いっす！熱いっす！アツェ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アー・・・アツイ！」

殿下｢ﾎｲ！」(水のアクアマリン)

シュー…(鎮火)

集積地「あぁ^～生き返るわぁ～」

足柄「流石っすねぇ殿下」

KNN「あら、那珂那珂やるじゃない！」

鳳翔「やっぱぁ…殿下の棒読みを…最高ですね」

集積地「ふざけんな！(全部迫真)俺はお前らを助けに来てやったんだ、炎上なんてもうごめんだ、二度と談合出来ないようにしてやる」

山城「許してぷんすか…」

イタリア「許して下さい！比叡さんが何でもしますから！」

比叡「えっそれは…」

集積地「ん？今なんでもするって言ったよね」

比叡「(言って)ないです」

集積地「じゃあ高級ヘッドホンでも買って貰おうかな」

イタリア「しょうがないですねぇ」(悟空)

木曾「なんでイタリアが上から目線なんですかね…」

扶桑「おいせっ、もがみんァ！」

最上「えっ何」

扶桑「執務室に提督の財布が置きっぱなしになってるはずだから持って来て頂戴」

三隈「ん、わかりましたりんこ」

364秒後

鈴谷「1919円しか入ってませんでした…」

イタリア「えぇ…」

鳳翔「多分クリスマスに使い切ったんだと思うんですけど」(名推理)

山城「殿下、どうにかしなさい」

鈴谷「金！持ってるんでしょ？頂戴よ…」

球磨「鎮守府艦娘はたかることしか考えないのかクマ」(正論)

殿下「しょうがねぇなぁ」

木曾「あっ、ありがとナス！」

最上「では除雪いくｿﾞｫｫｫｫ！」

三隈「ゔぉりんこ！」

114514秒後

鈴谷「ぬわぁぁぁん！全然終わらないもぉぉぉおん！」

比叡｢ﾁｶﾚﾀ…」

球磨｢ｱｰｸﾏｿｸﾏ…ｱｰ…」

扶桑「殿下、どうにかしなさい」

殿下「現状を打開する方法はあるにはある」

木曾「まじすか」

殿下「だがこれを実行した後無事でいられるか､ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ」

集積地「えっいいからいいから」(せっかち)

イタリア「面倒くさいから後がどうなろうと、あっいいですよ」

比叡「同僚が艦娘のアニメ吹雪ばっかりでやめたくなりますよ～艦娘ぅー」

殿下「ならば躊躇はない」

最上「僕らはどうすればいいの？」

殿下「鎮守府の屋上へ行け」

鳳翔「ん、おかのした」

イタリア「殿下どうするんですかねぇ？」

山城「しwらwぬwいwよw」

扶桑「ん？」

木曾「なんだあの光はぁ！」(コンバット越前)

最上「水のアクアマリンが光を…？放って…！？」

殿下「水のアクアマリンが鎮守府の敷地にドバーッと水を出して来た」

ドバババババババババッーと

球磨「はぇ^～水で雪を根こそぎ海に流すんクマねぇ～」

多摩「ゔぉーすっげにゃ」

比叡「殿下やりますねぇ！」

イタリア「ん？」









提督「あい、ただいまー」

長門「帰って来ましたよ～今日は～」

扶桑「あっ」(察し)

提督「んなんだこのみあー！」

長門「溺れる！溺れ」

長門「ライダー助け」

提督「あかん死」

木曾「流されたな」(確信)

イタリア「やべぇよやべぇよ…」

山城「こ、これ事故ですよねぇ？」

鈴谷「事故でしょ、提督は税金で収入を得てるんだから事故死ぐらい我慢しろよ」

球磨「もうさ、殿下に提督やってもらって、終わりでいいクマ？」

最上「そうだね」(便乗)

三隈「しらなーいりんこ」

提督と長門は作戦行動中の行方不明扱いされて終了

KIAとはたまげたなあ…

>>679
多分MIAだと思うんですけど(凡推理)

あっそうだ(唐突)
次こそは！(syamu)イタリアとZ1くんの話にする予定だゾ(書くとは言ってない)

鮮度レイプ！ 数か月遅れと化した時事ネタ

114日後36日前

Z1「どうだったかな？今のは」

イタリア「んーダメですね、私の趣味に合いませんでした」

Z1「そうですかぁ、じゃあ次最後の車両の方に参りましょう」

イタリア「おっ、頼みましたよ」

114秒後

イタリア「おお～いいですね～」

イタリア「ええやん、レザーシート付いてんですね」ボフッ

マ マ ー パ ス タ(クソデカ赤文字)

Z1「うん、そちらは備え付けだからお買い得だよ」

イタリア「いいですねぇ、気に入りました！ おいくらですか？」

Z1「はい、こちらぁ、266万円になっているよ」

イタリア「300万！？じゃあこれ」(提督のクレジットカード)

Z1「ありがとうございます…じゃあパパパッと書類書いて貰えば乗って帰ってもらって、あっいいよ」(快諾ドイツショタ)

イタリア「ん、ナポリした…」

114分後

ドンッ！

霧島「っち！」(見返り美人)

霧島「おいゴラァ！降りろ！誰の身体にぶつけたと思ってんだ」

イタリア「わし」(ヴィットリオ・ヴェネット型2番艦)

霧島「あらイタリアさん！ご無沙汰じゃないすか！」

イタリア「まず私ぃ、車、買ったんですけど、ドライブしにいきませんか？行きましょうよ…」

霧島｢ｳﾚｼｲｳﾚｼｲ…」

114日後
下北沢鎮守府ドイツ・イタリア寮休憩室

ビスマルク「横綱が大関に負けるっておかしいだろそれよぉ！」

ローマ「よお、鉄血宰相の姉ちゃん、賭けは私の勝ちみたいね」

LO「なにやってるですってあいつら…」

一般ホモビアナウンサー「あっおい待てぃ(涼風)臨時ニュースが出、出ますよ…」

イタリア「ん？」

一般ホモビアナウンサー「フォルクスワーゲンの排ガス改ざんがバッチェ明らかになりましたよ～」

グラーフ「母国じゃないか壊れるなぁ」

プリンツ「あっ待ってくださいよ～」

一般ホモビアナウンサー「不正が明らかになったのはホモビ型バイオエンジン車で、基準値の114514グラム多い排ガスをブッチッパ！してたらしいっすよ先輩」

イタリア「ん？ホモビ型って…」

イタリア「私のクルァァじゃない！」(KNN姉貴)