提督「艦娘が淫夢中になった…」 (987)
「ぬわぁぁぁぁぁん疲れたでちいぃぃぃぃ!!」
「ねー今日もオリョクルキツかったなの」
「なんでこんなにオリョクルキツいのね~、やめたくなるのねー艦娘ぅ↑」
「あっ、そうだおいUちゃん! さっき入渠してたときチラチラこっち見てたでち」
「ユー、なんで観る必要があるの?」(正論)
提督「えっ、何これは…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426525737
「ヘーイ!アイスティーしかなかったけど、ノープロブレム?」
「おっ、榛名大丈夫か大丈夫か」
「動くと(艦載機が)当たらないでしょ!動くと(艦載機が)当たらないでしょ!頭にきました!」
「加賀さんやめちくり~」
提督「えぇ…」
提督「怪我を治して久しぶりに鎮守府に帰ってきてみたらなんだよこれは…」
球磨「淫夢だクマ…」
提督「球磨!淫夢ってなんだ!? みんなどうしたんだ!?」
球磨「クマー…提督、真夏の夜の淫夢って知ってるクマ?」
提督「まなつのよのいんむ…?」
球磨「クマー、所謂一つのアダルトビデオだクマ」
提督「は?」
球磨「それもTDNAVじゃないクマ、ホモビ…ゲイ向けのビデオなんだクマ」
提督「はぁ!? なんだよそれ! そんなもんが流行るわけないだろ!?」
球磨「悲しいかな事実だクマー」
提督「えぇ…」
球磨「もちろん本編を観てみんながハマったわけじゃないクマ」
球磨「きっかけは小さなことだったクマ…」
提督「おう」
球磨「提督はニコニコ動画って知ってるクマ?」
提督「まぁ名前ぐらいは」
球磨「クマー、提督が病院に行ってる間、鎮守府で様々な問題が起きたんだクマー」
球磨「娯楽設備が集まってる部屋が鎮守府の一階にあるクマ? そこで漏電が原因のボヤが起こったんだクマ」
提督「はっ!? おいみんなは無事なのか!?」
球磨「大丈夫だクマ、誰も怪我人は出なかったクマ、けど部屋はほとんど燃えちゃったんだクマ」
提督「なんてことを…、だがそれとこれとがどういう関係が…?」
球磨「クマー、娯楽が無くなってみんな暇になっちゃったクマ、さらに提督がいないのに独断で出撃も出来ないクマ、それがさらに退屈に拍車をかけたクマ」
球磨「そこで秘書艦である球磨と補佐艦であるHYU…おっと飛鷹は一計を思いついたんだクマ」
提督「?」
球磨「普段鎮守府のPCはスタンドアロンでネットに繋がってないクマー、情報漏洩等を防ぐためだクマ」
提督「あぁ、そうだな」
球磨「でもあまりにも暇だったからちょっと動画を観たりゲームするぐらいは許可しようという事になったクマ、ファイヤウォールをちゃんとすればいいと案外簡単に大本営から許可は出たクマー」
提督「鎮守府のセキュリティガバガバじゃないか…」
球磨「まあ多少はクマ」
提督「多いとダメなんだよなぁ…」
球磨「そこで許可を出したサイトの一つがニコニコ動画だったんだクマ」
提督「まあセキュリティはともかくとして問題ないように思えが」
球磨「そうクマ…最初はみんな普通にアニメのMADやらゲーム実況やら観て楽しんでたクマ」
提督「何も問題ないじゃないか」(安堵)
球磨「ところがどっこいクマ」
提督「ん?」
球磨「始まりが誰だったのか…それはわからないクマ…」
球磨「例のアレ、タグ、一体誰が見つけてしまったクマ…」
球磨「あれが悪夢の始まりだったんだクマ…」
提督「えっなにそれは…」
球磨「始めは酒の勢いだったり初心な艦娘へのからかいだったりしたクマー」
球磨「BB先輩劇場、淫夢実況、クッキー☆(激寒)…」
球磨「色々観てるうちにみんな思い出したんだクマ…」
球磨「あれ?淫夢動画面白くね?とクマ…」
提督「お前ら精神状態おかしいよ…」
球磨「みんなの会話の中心が淫夢になっていったクマ…」
球磨「そして段々みんなの言葉が毒されていったんだクマ…!」
球磨「そう…淫夢語録に…!クマ」
提督「えっなにそれは…」
球磨「読んで字の如くだクマ」
球磨「真夏の夜の淫夢、もしくは他社のホモビの登場人物の台詞のことだクマ!」
提督「えぇ…」
球磨「それだクマぁ!提督も無意識に使っているんだクマぁ!!!!」
提督「ファッ!?」
球磨「恐ろしいクマ…これが淫夢かクマ…」
提督「やべぇよ…やべぇよ…」
球磨「クマ…その通り恐ろしいものだクマ…」
提督「よし、今後ぜってぇ淫夢語録なんて使わねぇ」(蒼き鋼の意志)
提督「ところで球磨、なぜお前だけ惑わされていないんだ?」
球磨「んにゃっぴクマ…、最初は普通に使っていたんだクマ…語尾のクマは意地でもとらなかったけどクマ」
球磨「でもまわりの艦娘たちに『ヒゲ球磨調教師にゃ!』『ヒゲ球磨調教師じゃない!うん、いいみたい!』『ヒゲ球磨ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ヒゲ球磨嵐!』とか言われ続けて萎えたクマ…流石に調教師扱いされ続けたら目も覚めるクマ…」
提督「…お前も大変だったんだな」
球磨「熊だから野獣、野獣先輩球磨説!とかやられて完全に目が覚めたクマね、うんクマ」
提督「おう…」
球磨「そんなわけだから提督にはみんなの目を覚まさせて欲しいんだクマ!」
提督「かしこまり!…んああああ!?」
球磨「っ! 鎮守府の空気に呑まれかけてるクマ! 素早く行動する必要があるクマね…」
提督「おっし…誰がホモビなんかに負けるか…やってやる…俺はみんなを元に戻すんだ…」
飛鷹「…今回調教するのは提督」
赤城「まだ大佐になったばかりの彼は」
瑞鶴「この調教に耐えることが出来るのでしょうか」
加賀「それではごらん下さい」
第一章 提督脅迫!空母TITたちの調教
飛鷹「提督!お帰りになってたんですね!」
提督「飛鷹!信じてたぞお前がホモガキになったりするわけないって!」
球磨「…。」
飛鷹「勿論!みんながあんなことになって困ってて…」
球磨「…クマ、飛鷹…治ったのかクマ?」
飛鷹「ええ! もうバッチリよ!」
球磨「クマ…」
球磨(おかしいクマ…飛鷹はかなり症状が激しかったはず…こんな簡単に戻るはずないクマ…)
飛鷹「さあ提督!執務室に行きましょう! そこから放送でみんなに呼びかければいいんだわ!」
提督「わかった!行こう!」
球磨「…提督、待つクマ…!?」
球磨「ク"マ"っ"!?」
球磨(なっ、首が締められてクマ…)
加賀「ちょっと眠ってなさい貴女」
球磨(待つクマ!提督!ダメクマ!)
加賀「落ちなさい」
球磨「ク、マぁぁぁぁぁぁぁ…」
球磨(て、いと…)
球磨「」ガクッ
加賀「落ちたわ」(確信)
飛鷹「こっちよ!急いで!」
提督「待った飛鷹!急ぎ過ぎだ!球磨を置いてきてしまったようだし…」
飛鷹「急がなきゃダメでしょこんな状態!」
提督「それはそうだが…」
飛鷹「さぁ!駆け出して!」
提督「お、おう!」
ドンっ!
提督「んぁ!?」
瑞鶴「…。」
赤城「…。」
提督「ファッ!?やべぇよ…やべぇよ…」
瑞鶴「おいこらぁ!階級章持ってんのか!」
赤城「早く出しなさい!」
提督「えっ…」
瑞鶴「あくしなさいよ…」
提督「これ…」
赤城「」バシッ
瑞鶴「うん、提督GO航戦について来なさい」
提督(従うしかないようだな…)
下北沢鎮守府 執務室
瑞鶴「あのさぁ…イワナ、書かなかった?」
赤城「こんな階級で提督とか恥ずかしくないんですか?」
提督「はい…」
瑞鶴「人にぶつかっといて何よその態度は…提督さんといえどももう(階級章)返せないわねぇ!」(デチデチンピラ)
提督「えっ!」
提督(それがないと俺はただの平水兵になっちゃう…!)
提督「お願いします返して下さい!なんでも島風!」
赤城「ん?今なんでもするって言いましたね?」
瑞鶴「じゃあヨツンヴァインになって」
提督「えっそれは…」
赤城「ヨツンヴァインになるんです!」
瑞鶴「あくしなさいよ…」
提督「やれば返してくれるのか…?」
赤城「ええ、考えてあげます」(返すとは言ってない)
提督(怖すぎぃ!飛鷹と球磨はどこ行ったんだよ…)
提督「なりました…」
赤城「じゃあ犬の真似をして下さい」
提督「…わん、わん」
瑞鶴「なんか犬っぽくないわよね?」
赤城「そうです」(便乗)
提督「ワン!ワン!ワン!ワン!」(迫真)
赤城「バカですね」
瑞鶴「うん!バカみたい!」
提督「クゥーン…」
ガチャ
飛鷹「おっ、提督大丈夫?大丈夫?」
提督「ひ、飛鷹!助けてくれ!」
飛鷹「許されるわけがなぁい」
提督「」
赤城「提督なんて私たちの玩具でいいんです上等でしょ」
瑞鶴「よく考えたら犬が服着てるのはおかしい…おかしくない?」
飛鷹「おっ、そうね」(便乗)
赤城「じゃけん脱がしましょうね~」
提督「やめてくれよ…」(絶望)
提督「やだやめてやめて脱がさないで脱がさないででよ!」
ガチャ
加賀「ふざけんじゃないわよ!頭にきました!」バチィィィン!
提督「痛いんだよぉ! いきなり現れてえ!」
赤城「暴れないで…暴れないで…」
飛鷹「四人に勝てるわけないでしょ!」
瑞鶴「うん、集団レイプみたい!」
提督(うぅ…夜戦以外で裸を見られることになるとは…)
瑞鶴「これマジ? 階級に比べて筋肉が貧弱すぎるわよ…」
加賀「情けない格好恥ずかしくないの?」
飛鷹「これならステロイドハゲの方がまだいい肉体してるわ」
赤城「流石に気分が盛り下がります」
提督「かなり辛辣じゃなぁいそれ」(涙目)
飛鷹「とりあえず私のを舐めてもらおうかしら…」
赤城「あっ、ちょっと待って!」
加賀「まずは一人でヤらせるべき、はっきりわかります」
瑞鶴「うん!(アナルビーズがいいみたい!)」
提督(ファッ!?こんなの入るわけないだろいい加減にしろ!)
提督「無理無理無理無理無理ですって!」
加賀「やって見なきゃわからないでしょう!やって見なきゃわからないでしょう!!」
赤城「そうです」(便乗)
飛鷹「じゃあこれ!」(ローション)
ビチャッ
提督「冷たっ!」
瑞鶴「提督さん冷えてる~?」
飛鷹「バッチェ冷えてるわよ~」
赤城「じゃけんぶちこみましょうね!」
ズププッ!
提督「あっ!あっ!あっ!入っちゃっ…」
ズプゥッ!
提督「ったぁ…!」
加賀「なにか芸術的ね…」
飛鷹「お楽しみはこれからよぉ~?」
瑞鶴「一気に引き抜いて…うん!いいみたい!」
赤城「こう…提督のアナルビーズを…最高ですね!」
提督「肛門壊れちゃぁう~」
加賀「頭にきました、ぶちぬきます」
提督「ちょっとほんとに…」
赤城「貴方(の肛門)には死んでもらいます」
瑞鶴「引き抜くと同時に射精するのよ!あくしなさい!」
飛鷹「おっし、じゃあぶちぬいてやるわ!」
提督「球磨!球磨助けて!」
加賀「諦め夕張」
提督「は?」
加賀「…。」
加賀「フザッけんじゃないわよ!!」
赤城「一発ギャグ滑った加賀さんかわいそう」(半笑い)
瑞鶴「うん!バカみたい」(半笑い)
飛鷹「一転逆ギレいいわ~これ」
加賀「やっちゃうわよ!やっちゃうわよ!」
提督(ダメみたいですね)
球磨「クマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
提督「球磨ー!!!!」
赤城「なんだこの軽巡!?」(驚愕)
飛鷹「四人に勝てるわけないでしょ!」
球磨「馬鹿空母TIT球磨は勝つぞクマ」(天下無双)
加賀「やめなさぁい!」(建前)
瑞鶴「やめてぇ!」(本音)
球磨「クマー!!!!!」五連装酸素魚雷
加賀「ファッ!?」大破
赤城「ウッソでしょ加賀さん」(大草原)
球磨「余所見してんじゃねぇ!」
赤城「ウッソでしょ私」(大草原)大破
瑞鶴「一航戦は雑魚、はっきりわかっていいみたい!」彗星(江草隊)
球磨「カスが効かないクマ」連装砲
瑞鶴「えぇ…」大破
飛鷹「やるわねぇ!どおりでねぇ!」大破
提督「球磨ー!!!!」抱きっ
球磨「クマー抱き枕じゃないクマー抱きつくなクマー…って全裸じゃないかクマー!」
ゴキッ
提督「あべば!」
1145.14秒後
球磨「とりあえずあの空母どもは懲罰房にぶち込んどいたクマ」
提督「球磨がこの艦隊で一番頼りになる、はっきりわかんだね」
球磨「だったら語録使うのやめるクマ」
提督「この鎮守府ちょっと危険すぎないか?」
球磨「クマー、大胆な告白はKNMSの特権とかアホなことを言う動画があったからクマ」
提督「気を引き締めてかからないとダメみたいですねクォレは…」
球磨「クマー…まだ先は長いクマ」
最上「スカウトマン最上!抜錨するよ!」
加古「五万のギャラってほんとぉ?」
第ニ章 重巡反撃!犯されるスカウトマン
青葉「盗↑撮↓ってのはしたことありますか?」
三隈「んにゃっぴ、くまりんこありませんわ」
第三章 盗撮!そして航巡妄想へ
最上「二連続の攻撃で提督は落ちる、はっきりわかるね」
三隈「そうですわ」(便乗)
球磨「ちょっと早くしていいクマぁ?」
最上「ファッ!?球磨さん!?マズいですよ!」
球磨「上等だクマまとめてかかってくるクマ」(天下無双)
三隈「くまりんこ!」
球磨「効かないクマぁ?」
三隈「くまりんこ!」大破
青葉「軽巡が重巡に勝てるわけないです!」
球磨「は?」
青葉「ちょっと深入り(意味深)しすぎたみたいですね…」大破
加古「古鷹!古鷹助けて!」
球磨「お前はもうこっから逃げられないクマぁ」
加古「クゥーン…」大破
球磨「終わりっ!閉廷!クマ!」
提督「えぇ…」(困惑)
球磨「扱い辛いニ章と三章なんてこの程度で十分だクマ」
提督「んにゃっぴ、だったら残りの章もまとめて始末して欲しかったんですがそれは…」
球磨「ダメみたいだクマ」赤疲労
提督「ポッチャマ…」
球磨「じゃあ球磨間宮券貰って食堂行くクマ…」
提督「あ、待って下さいよ」
球磨「クマ?」
提督「この状況で俺一人になるのは決定的にマズいと思うんですけど」(名推理)
球磨「じゃあこれ」(応急修理女神)
提督「ん?」
球磨「それがあれば首がもげようが肛門がガバガバになろうが一回は完全復活出来るクマ」
提督「(そういう状況に陥りたく)ないです」
球磨「だったら食堂までついてくればいいクマ」
提督「あっ(ベッキー)そっかぁ…」
球磨「だから語録使うなって言ってるじゃないかクマ」(半ギレ)
提督「球磨も使ってるんですがそれは…」
1148.10秒後
下北沢鎮守府 食堂兼間宮甘味処兼鳳翔居酒屋
球磨「スイーツ冷えてるクマぁ?」
間宮「はいはい、バッチェ冷えてますよ」
伊良湖「あんみつ!アイス!最中!あんみつ!アイス!最中!って感じで…」
提督「おーいお艦!」
鳳翔「あらー提督さーん、久しぶりですねー」
提督「大丈夫安心して食うけどホモコロリとか入ってない?」
鳳翔「当たり前ですよね? 私はあんまり淫夢動画見てませんよ」(見てないとは言ってない)
球磨「じゃあこれ」(小倉アイスと寒天・白玉のハーモニーwith黒蜜、重油の風味を添えて)
間宮「かしこまり!」
提督「えっなにそれは…」(ドン引き)
提督「んにゃっぴ僕は王道を征く、鳳翔さんのおまかせ定食ですかね…」
鳳翔「愛液とか…入れます…?」
提督「(入れ)ないです」
一般通過日向「まあそうなるな」
鳳翔「今日のおまかせ定食はサバの味噌煮とお味噌汁ですよ」
提督「FOO↑ウマそ~」
114秒後
間宮&鳳翔「おまたせ!」
球磨「うん!美味しい!クマ!」
提督「サバくんも美味そうやなホンマ…」
サバくん「冗談はよしてくれ」(ため口)
提督(パクパクモグモグ…うぉんまるで俺は人間火力発電所だ)
球磨「あ↑ぁ↑~生き返るわぁ~クマ~」
鳳翔「提督怪我が完治した記念にサービスしときましたけど、いいですか?」(熱燗くん迫真の演技)
提督「いいねぇ~」
球磨「執務中に飲酒する提督の屑がクマ…」
間宮「おっやべぇ憲兵さんに通報しなきゃですね」(使命感)
伊良湖「通報!軍事法廷!投獄!って感じで…」
提督「クゥーン…」
提督「いいだろお前今日セント・パトリック・デーだぞ」
球磨「まあ多少はクマ?」
間宮「大胆な黙認は女の子の特権ですね!」
伊良湖「黙認!癒着!寛容!って感じで…」
提督「このへん↓に染みるっ!美味いっ!セクシー!」
球磨「このへん↑が硬直して死亡クマ」
提督「洒落にならないからやめロッテ!」
鳳翔「おまたせ!熱い煎茶しかなかったけど、いいですか!」
球磨「お艦の優しさが染みるクマホンマクマ…」
提督「あっそうだ(唐突)、お艦さ、鎮守府このまんまじゃマズくないすか?」
間宮「そうですよ」(便乗)
鳳翔「おっ、マズイですね」
提督「じゃけん風紀正しましょうね~、伊良湖も語録禁止だぞ!」
伊良湖「ファッ!?ウーン」(心停止)
提督「(でも語録使いやすいしフレンドリーだしどうやってやめさせたらいいか)これもうわかんねぇな」
球磨「クマッチャマ…」
鳳翔「無修正ほんへ見せつければいいんじゃないですか」(適当)
伊良湖「四章!糞喰漢!課長壊れる!って感じで…」
球磨「金剛と隼鷹半笑いで糞喰漢観てたクマ」
間宮「インテル長門とジュージューの皆さんが課長普通に可愛いと思う(小並感)って言ってましたね」
提督「あいつら精神状態おかしいよ…」
鳳翔「んにゃっぴ野獣先輩は810割ぐらいの艦娘から評判悪かったですね…」
間宮「普通に害獣みたいで不快だと思います」
伊良湖「ステロイド!サイクロプス!戊辰戦争!って感じで…」
提督「なんだってお前らそう野獣先輩に対して辛辣なんだ」
球磨「あっ、そうだクマ(唐突)新しい艦娘を建造すればまだ淫夢で汚れてないのが来ると思うんだクマ」(名推理)
提督「球磨さぁん…俺知ってるんですよ…球磨さんって…天才でしょ?」
球磨「当たり前だクマぁ?」
提督「じゃけん工房行きましょうね~」
鳳翔「おっ、待てい(江戸ッ子)大事なもの忘れてますよ」(おにぎり)
提督「お艦の優しさに心があったまるわぁ…」
球磨「クマぁ…」
114.51秒後
下北沢鎮守府 工房
明石「おっすお願いしまーす」
提督「アイテム屋に来たんじゃないから…」(良心)
明石「じゃあ大型艦回しちゃいます?やっちゃいます?やっちゃいましょうよ」
提督「おっしじゃあ(大型艦建造)ぶち込んでやるぜ」
球磨「やめなされクマ…やめなされクマ…酷い資材消費はやめなされクマ…」
提督「ヌッ!」燃料7000
明石「ヌッ!」弾薬7000
提督「ヌッ!」鉄鋼7000
明石「ヌッ!」ボーキ7000
提督「ヌッ!」建材100
球磨「あぁもう滅茶苦茶だクマ…」
8:00:00
提督「やったぜ。」
球磨「ファッ!?ウーンクマ」
明石「はぇ^~なんか芸術的ですね…」
提督「天は俺を見放さない、はっきりわかんだね」
明石「当たり前ですよねぇ?」
球磨「おっ、待ていクマ(江戸熊)8時間も待ってられないってはっきりわかるクマ」
明石「じゃけん高速建材投入しましょうね~」
提督「おっそうだな」ポチッ
妖精さん迫真の演技
球磨「新造艦が出来たクマー」(秘書艦迫真の演技)
提督「いいよ(武蔵)来いよ!胸に(おしっこか母乳)かけて胸に!」
明石「えぇ…提督が異常性癖持ちとか壊れます…」
武蔵「お ま た せ ! 大 和 型 戦 艦 二 番 艦 、 武 蔵 だ け ど い い か ! ? 」
提督「ファッ!?ウーン」(心停止)
球磨「どういうことなのクマ…」(レ)
明石「(生まれた時から淫夢厨とか)これもうわかんないですね」
1145.14672秒後
武蔵「んにゃっぴ、なんか鎮守府全体の空気みたいなものはあったな間違いない…」
提督「なんか絶望的」(涙目)
球磨「球磨、涙いいクマ?」
明石「妖精さんが淫夢厨だったから建造される艦娘も淫夢厨とはたまげましたねぇ…」
提督「球磨さ、これもう無理じゃないすか? パパパッと諦めて、終わり!」
ヒゲ球磨調教師「いや無理かどうかわかんないクマ!無理どうかわかんないクマ!!」
明石「あれだけ嫌がってたヒゲ球磨調教師の称号を自ら名乗ってまで提督を励ます…秘書艦の鑑ですね…」
武蔵「(私こんな状況でこんな性質で生まれてきて)かなり申し訳なくなぃかぁ?」
提督「生まれた命に罪はない」(戒め)
球磨「当たり前だクマ」(戒め)
明石「艦娘のことを第一に考える、やはり提督の鑑じゃないですか」
武蔵「あっ、この提督のところにこれてよかったな、って…」
提督「もうさ、このままでいいかなって…一生淫夢厨の十字架を背負ってみんなと鎮守府で過ごすのも悪くないかなって…」
武蔵「逃れられるカルマ…」(ホモ特有の滑舌)
球磨「多摩、木↑曾↓、北上、大井、ごめんクマ…クマを淫夢厨にして下さい!クマ!」
明石「あ、(私もみんなに死ぬまで付き合うんで)待って下さいよ~」
G
提督「ん?」
GO
球磨「クマ?」
GO is
武蔵「ファッ!?」
GO is G
明石「ウーン」
GO is GOD
提督「ファッ!?」
球磨「ファッ!?」
武蔵「ファッ!?」
明石「ファッ!?」
GO「おっ、提督くん久しぶりじゃん」
提督「ファーーッ!?!? GO陛下じゃないですか! マズイですよこんなとこにいちゃ!」
GO「いやなんか部下が困ってるっぽかったし多少(の遠出)はね?」
球磨「はぇ^~すっごい現人神クマ…」
GO「大丈夫だって安心しろよ!平気平気、平気だから」
GO「30分でパパパッと終わり!」
GO「語録とか使わなくなるから」
GO「じゃあまず、鎮守府全体に放送出来る場所を教えてくれるかな?」
提督「こ↑こ↓です」執務室
GO「OK!じゃあちょっと移動しようか」
1.14秒後
下北沢鎮守府 執務室
GO「じゃあ復唱してくれるかな? GO is GOD」
提督「GO is GOD」
球磨「GO is GOD」
武蔵「GO is GOD」
明石「GO is GOD」
金剛「GO is GOD」
瑞鶴「GO is GOD」
赤城「GO is GOD」
加賀「GO is GOD」
飛鷹「GO is GOD」
GO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GODGO is GOD
終
遠野「はぇ^~スゴいプロパガンダ」
野獣先輩「またプロパガンダが壊れるなぁ」
野獣先輩「こんなクソみたいなプロパガンダ作るために鎮守府一つ貸し切るぐらいなら俺たちに金落としてくれた方が戦況は有利になる、はっきりわかんだね」
遠野「先輩!マズイですよ!いくら先輩が810海域担当の提督だからって聞かれたら降ろされますよ!」
野獣先輩「大丈夫だって安心しろよ、テレビの電波がギリギリ届くぐらいのこの辺境にわざわざGOがくるはずない、はっきりわかんだね」
遠野「おかのした」
GO「ばらまくぞこの野郎」
野獣先輩「ファッ!?」
遠野「マズイですよ!」
GO「クッソ汚いステロイドハゲが色々言ってるって聞いて来てみればどおりでねぇ!」
野獣先輩「なんのこったよ」(すっとぼけ)
GO「じゃあ君たちは深海生艦の餌になってもらうから、よろしくぅ!」
野獣先輩「ファッ!?」
野獣先輩「んああぁぁぁぁぁぁ…」
(今さらスレタイの淫夢厨が淫夢中になっていることにはつっこま)ないです。
終わり!閉廷!
眠くなってめんどくさくなってGO頼みのオチで無理やり閉廷したゾ…ポッチャマ…
寝たあとこ↑こ↓>>94あたりから分岐した別の話始めるから許してくれよな~頼むよ~
>>112
ウッソだろお前(大草原)
バカじゃねぇの(自嘲)
114514日後
提督「お前らのせいでさぁ…枯れてんだよ資源がよぉ…」
赤城「…。」
提督「任務こなしたりひたすら待ったり、迫真潜水部が集めてくれてたりしたんだよ…」
瑞鶴「…。」
提督「どうすんだ、見ろよこの無残な姿をよぉ…」
燃料114
弾薬514
鉄鋼672
ボーキ810
赤城「…空母TITが沢山食べるのは」
加賀「当たり前よね?」
瑞鶴「うん、おいしいみたい!」
飛鷹「扶桑よ」(便乗)
提督「…。」
提督「フザッけんじゃねぇよお前らYO!」バチィィィン
赤城「痛い痛い痛い!」小破
加賀「(痛みが)頭にきました」小破
瑞鶴「雌豚ですって!?冗談じゃないわよ!」小破
飛鷹「隼鷹!隼鷹助けて!」小破
提督「出撃もしてねぇのにボーキが8100も減ってるっておかしいだろお前らYO!」バチィィィン
鳳翔「まま、そう焦らないで下さい」
球磨「そうクマ」(便乗)
明石「じゃあこれ!」(課金)
提督「(お金)ないです」
明石「提督の屑が…」
赤城「提督の屑ですよ」(便乗)
加賀「そうね」(便乗)
瑞鶴「そうみたい!」(便乗)
飛鷹「扶桑よ」(便乗)
提督「誰がお前ら発言していいつったおらぁ!」バチィィィン
隼鷹「空母TITレイプ!虐待おじさんと化した提督!」
翔鶴「まあ勝手に食べちゃった方が悪いわよねクォレは…」
龍驤「おっそうやな」
提督「YO!」バチィィィン
瑞鶴「提督さんやめちくり~」
龍驤「なんか体罰的や…」
飛龍「念のため、多聞丸に電話させてもらうね」(大本営)
提督「ファッ!?マズいですよ!」
飛龍「あっもしもし多聞丸ですか、はいいつもと同じように精神注入棒チャチャっとお願い、はいよろしくぅ!↑」
提督「あぁあああ↑あぁあああぁぁ↑!」
隼鷹「クッソ情けない権力へのへつらい、恥ずかしくないのかよ」(半笑い)
提督は多聞丸に幸せな精神注入棒を挿入されて終了
114514秒後
下北沢鎮守府 球磨型部屋
多摩「んにゃぁぁぁぁぁあああ!!多摩壊れちゃうにゃぁぁぁぁああ↑あ↑!!」
木曾「暴れんなよ…暴れんなよ…」
大井「はぇ^~すっごい…」
多摩「ウレシイニャ…ウレシイニャ…」
木曾「最後の一発決めてやるよ」
多摩「あぁ気持ちよすぎるッニャ!」
北上「あくしてよ…待ってるアタシの気持ちも考えてよ」(棒)
大井「まま、そう焦らないで」
球磨「やっぱ…木曾の指圧は…最高だクマ!」
多摩「あ↑ぁ↑~生き返ったニャ~」
木曾「おっし、じゃあ(次は北上姉に)ぶち込んでやるぜ」
北上「やって頂戴よ…」(期待)
木曾「キモティか?キモティ=ダロ?」
北上「身体中快楽まみれや…」
大井「私も北上さんの糞まみれになって盛り合いたいけどな~大井もな~」
北上「申し訳ないがガチレズはNG」
大井「クゥーン…」
球磨「球磨もみんなと盛り合いたいクマなぁ…」(大胆な発情はネームシップの特権)
多摩「やっちゃうニャ?やっちゃいましょうニャ!」
大井「北上さん!北上さん!北上さん!って感じで…」
木曾「北上姉ばっかじゃねぇかお前ん性欲ぅ!」
球磨「なんか背徳的クマ…」(イケボ)
木曾「おっしじゃあ(回春のツボを)ぶち込んでやるぜ!」
北上「おっすお願い~」
球磨「じゃあこれクマ」(マタタビ)
多摩「またマタタビか壊れるニャァ…」
大井「媚薬!バイブ!双頭ディルド!って感じで…」
球磨「この時ばかりはふたなりになりてぇなぁクマ…」
多摩「ニャッ!」みさくらなんこつ
球磨「申し訳ないがアヘ顏んほおおはNGクマ」
北上「大井っちを芸術的にしたて…芸術的にした、芸術的にしてあげるよ!」(妥協)
木曾「芸術的ってなんだよ、お前ONDISKかぁ?」
北上「芸術品だったわ…ポッチャマ…」
球磨「じゃけんベッドにビニール張ってローションぶちまけるクマ~」
多摩「溢れるニャ…溢れるニャ…」
大井「媚薬を焚いてFOO↑気持ちぃぃ!」
まるゆ(やべぇよ…やべぇよ…)
まるゆ(木曾さん探しに来てみればなんだこれはたまげたぁ…)
まるゆ(ここに突っ込んだら艦娘さんの慰み者にされる、はっきりわかんだね)
まるゆ(じゃけんあきつ丸殿んとこ逃げましょうね~)
大井「おっ待てい!(江戸ッ子)なんか一人いますねぇ…」
多摩「扶桑ニャ」(便乗)
球磨「なんのこったクマ」(すっとぼけ)
北上「まるゆも見てないでこっち来て」
まるゆ「ファッ!?」
木曾「まるゆ!?何してんすか!マズいだろ!」
まるゆ「じゃあまるゆ、木曾さん貰って帰るから…」
多摩「お前はもうこっから逃げられないんだニャ!」
大井「五人に勝てるわけないでしょう!」
球磨「まるゆさぁん…球磨知ってるんだクマぁ…まるゆさんって…ガチレズでしょクマ?」
まるゆ「えっなにそれは…」(ドン引き)
北上「まるゆもしかして無類の木曾好きぃ!?」
木曾「はぇ^~なんか純愛的…」
まるゆ「五対一で純愛もあるわけないでしょ!いい加減にしろ!」
球磨「そっかあったまきたクマ…」
多摩「じゃあこれニャ」やわらかスマホ
まるゆ「やめて…」(絶望)
北上「暴れない…暴れない…」
まるゆ「う、羽毛…」
大井「落ちたわ」(確信)
提督「なにやってんだぁお前らぁ、俺も仲間に入れてくれよ」(マジキチスマイル)
球磨「なんだこの提とクマ!?」(驚愕)
大井「すみません、私の部屋に、変態提督が入り込んでるんですけど、不法進入ですよ!不法進入!」
提督「あっ、まるゆだ!いただきまーす!」(マジキチスマイル)
木曾「怒らしちゃったねぇ!俺のことねぇ!木曾のこと本気で怒らしちゃったねぇ!!!!」
提督「いいだろお前今日硫黄島が陥落した日だぞ」
北上「ヌッ!」甲標的
大井「ヌッ!」甲標的
球磨「ヌッ!」五連装酸素魚雷
多摩「最後の一発決めてやるニャ」五連装酸素魚雷
木曾「真ん中こいよおらぁ!」甲標的
北上「死んだ」(確信)
大井「やったぜ。」
球磨「当たり前だクマぁ?」
多摩「まあ多少(の死人は)ニャ?」
提督はボロ雑巾になって死亡
まるゆ「まるゆのことレイプしようとするとか隊長の屑が…」
木曾「おっ、大丈夫か大丈夫か?」
まるゆ「木曾さん!?」
まるゆ「なんで…」
木曾「お前のことが好きだったんだよ…!」(大胆な告白)
まるゆ「ウッソでしょ木曾さん…」(感涙)
二人は幸せなキスをして終了
810日後
下北沢某所
「じゃあまず練度を教えてくれるかな」
天龍「75だ」
「75? じゃあ第一艦隊配属なんだ、じゃあ」
天龍「いや、第二艦隊だ」
「第二艦隊? あっ(察し)ふーん」
「全長と排水量はどれぐらい?」
天龍「全長は142.65m、排水量は3230トンだな」
「今なんか、やってんの演習とか…結構可愛いけど」
天龍「特にはやってないが、トレーニングはやってるぜ」
「トレーニングやってるの? というのはウェイトトレーニングとか射撃演習とか…」
天龍「ああ、そうだな」
「週どれぐらいやってんの?」
天龍「週…3日から4日ぐらいだな」
「へぇー…結構、昔からそんなエロい身体つきだったの?」
天龍「そうだな…昔は胸がこんなになかったんたが…そこから少しずつバストアップしてって…」
「で、バストサイズあげて…」
天龍「ああ」
「彼女とかいるの?」
天龍「今はいないな」
「いつまでいたの?」
天龍「こ、去年だな…」
「風俗とか行ったことあるの?」
天龍「行ったことあるぜ」
「どういう系統が好きなの?」
天龍「そうだな…やっぱり俺は、王道を征く、ソープ系だな…」
「あっ、ソープ?でも高いでしょソープ」
天龍「うーん、でもピンキリだよな」
「じゃあオナニーとかって」
天龍「やるぜぇ!!」
「やるんだ」
天龍「やるやる」
「ふーん、週、何回とか、そういうのはある?」
天龍「週…うーん、何回って感じじゃねーな、でも結構頻繁に…やってるぜ」
「頻繁に?じゃあ最近はいつイったの?」
天龍「3日前…だな」
「ふーん…」
「それだけ身体エロいと、自信あるでしょ?」
天龍「いやそんなことないぜ」(謙遜)
天龍「ブラとか服とか結構…困るんだよな」
「服とか?」
天龍「サイズあわなくてよ」
「どう見られて…恥ずかしくない?」
天龍「いやぁ?全然」
「全然大丈夫?」
天龍「あぁ…」
天龍先輩迫真の脱衣
「結構艤装のあとがついてるね」
天龍「そうだな…出撃したばっかりだからよ」
「じゃあ結構…海…出撃とかするときは…それ用の艤装とか…する?」
天龍「出るときは!!」
「出るときは」
天龍「普通に…泳ぎに行くときは…別…に水着…水着とかだな」
「ビキニで」
天龍先輩迫真の水着姿見とけよ見とけよ~
フラッシュ音くん迫真の演技
「じゃあちょっと腕に力入れてみよっか、うん」
天龍「こんな感じかぁ?」
「ン!」
「どう?こういうレズ物とかって別に嫌いではないの?」
天龍「あぁ」(本当は大好き)
天龍先輩迫真の脱衣
「結構濡れてきたね」
天龍「きたな」
「濡れやすいほうなの?」
天龍「濡れやすいな…」
「ちょっと、クリ意識的に動かせる?」
「じゃあそのまま(パンツ)脱いでみよっか」
パンツくん迫真の演技
「浣↓腸↑ってのはしたことある?」
天龍「ないな」
「あ、ない?」
「じゃあそれをちょっとしてもらうから…」
天龍(えぇ…)若干血の気が引く天龍先輩
イチジク浣腸くんオッスオッス
「じゃちょっと…力抜いて…どう?棒入ったのわかる?細いの…」
天龍「わかる、ぜ…」
「じゃあ液入れるからね…」
注入
「じゃあ抜くね…どう?液入ったのわかる?」
天龍「わかるぜ…」(小声)
「どう、出そう?」
天龍「出そうと思えば」(フフ怖の風格)
「あっ、出るって感じ?」
天龍「すぐ来るもんか?」
「ん~結構、入れて2、3分すると結構、お腹ゴロゴロ~ってしてくるから」
時計をチラチラ見る天龍先輩
洋式便器に跨る天龍先輩
シャッター音くん迫真の演技
「どう?まだ反応来ない?」
天龍「いや…(小声)出、出るぜ…」
「ふーん…」
「もし出すんだったら…」
天龍「出しちゃっていいのか?」
「うん」
ブッチッパ!
PON!
「結構出たね…」
天龍「あぁ…」
「もう出ない?」
天龍「もう出ないぜ…」
TTTさんバットマンマスクで天龍先輩の身体を弄る
天龍「もう、イっちまいそうだ…」
TTT「もうイっちゃいそうなの~?」
天龍「ウン…」(小声)
天龍「あっ!イっ!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!」
TTT「ほんとに~?」
TTT「天龍ちゃんもう少し我慢してね~」
天龍「あっ!もう…」(小声)
TTT「もうちょっと我慢して…」(小声)
まんぐりがえし天龍先輩
「性感マッサージで、こう、女の子に指入れられたことはある?」
天龍「あるぜ」
「どう?結構感じた?」
天龍「まあ…よくわかんなかったな、そんときは全然良くなくてよ」
「本当? じゃあ指の方入れてみるから」
「どう?バイブは痛い?」
天龍「いってぇな…これはいてぇ…」
TTTさん再び登場
天龍「イキそう…イクッ!」
TTT「大丈夫~?妹の手でイかされちゃったけど…」
天龍「大丈夫…」
TTT「やっぱり自分でやるのとは違ったの?」
天龍「んにゃっぴ、やっぱ自分の方が一番いいよな」
TTT「イキやすい?ってこと?」
天龍「そうだな…」
終わり!閉廷!
野獣先輩だと汚いのに天龍ちゃんだとエロいなと思った(小並感)
こんなAVだったら十万出すんだけどな~提督もな~
あっ(唐突)インタビュアーは新百合ヶ丘駅鎮守府の女性提督です
んにゃっぴここにいるホモに聞きたいんすけど、スカトロっていいすかぁ?
語録使っただけのスカトロプレイ(激寒)をやりたいんすけど
メンツ?メンツはまだ決めてねぇなぁ!(デチンピラ)
Acceedの○○レストラン?それとも 悶絶少年 其の伍?
わかりにくかったかもしれないから補足しとくと>>173のあっ(察し)は天龍ちゃんが遠征要員でさっぱり戦わせてもらえてないことに気づいたからだゾ
>>203
ただ艦娘がクソまみれで盛り合うだけで元ネタはありませんでした…(小声)
スカトロのネタが思いつかないのと駆逐艦書けって虐待おじさんにキレられたので駆逐艦の話を先にしますよ~するする
新百合ヶ丘駅前
長門「か"わ"い"い"で"ち"ゅ"ね"ぇ"き"よ"し"も"ち"ゃ"ん"」
清霜「お姉さん…誰?」
長門「私は清霜ちゃんの提督の知り合いだよ、清霜ちゃん早く帰らないと提督心配しちゃうよ?」
糞じゃなくて木曽を食べる(意味深)ならウレシイ…ウレシイ
すみませ~ん、捕鯨委員会ですけど…TIGIの登場にはま~だ時間かかりそうですかね?
清霜「…司令官今日用事があるからって鎮守府にいないの」
清霜の司令官は今天龍ちゃん主演のレズビ撮影中だからね、しょうがないね
長門「あっ…」
長門「そうかぁ…じゃあ私と遊ばないか? 給料で買った別荘が鎮守府の外、この近くにあるんだ」
清霜「別荘!?凄い!」
長門「あぁ…今日は戦艦のみんなが集まってお茶会をやってるんだ…金剛も扶桑も武蔵もいるぞ」
清霜「ほんとに!?」
長門「あぁ…私は嘘をつかない」(レズは嘘つき、はっきりわかんだね)
清霜「あっ、でも清霜、司令官に知らない人や艦娘に付いてっちゃダメって…」
長門「なるほど、いい提督だな」
清霜「えへへ、そうでしょ!」
長門「じゃあ私は下北沢鎮守府所属、長門型戦艦の長門、そして君は新百合ヶ丘駅鎮守府の清霜ちゃん、これでもうしらぬい人じゃなくなったな」(超理論)
清霜「あっ!そっかぁー、清霜と長門さんはもう知らない人じゃないね!」(超理解)
長門「扶桑だよ(便乗)、さあ、お姉さんのお家においで…戦艦がいっぱいだよ…」
清霜「わぁい!戦艦!清霜戦艦大好き!」
長門「こっちだ…さあ清霜ちゃんついておいで…」
望月「んぁ?…あれは長門さんと…誰? 知らない艦娘…」
下北沢
長門の別荘
長門「こ↑こ↓」
清霜「はぇ^~おっきぃ…」
長門「さぁ入ってくれ」
清霜「お邪魔しまーす!」
世界一有名なドア音くん迫真の演技
清霜「あれ~?おかしいなぁ、戦艦の人たちが誰もいないよ?」
長門「あぁ…それはね、清霜ちゃんが来るからお菓子を買って貰おうと思って買い物に行ってもらったんだ…一時間もすれば戻ってくるから…」(レズは嘘つき)
清霜「そうなんだ~、じゃあそれまで長門さんと遊ぶ~!」
長門「ふふ…そうだな…じゃあ何をしようか」
清霜「うーんとねぇ…お姉様たちとはいつもお外で遊んだりゲームしたりしてるよ!」
長門「清霜ちゃんの鎮守府の戦艦と遊んだりしないのか?」
清霜「うーん、戦艦の人たちはみんな忙しくて…でも武蔵さんや大和姉様は食堂で会った時に撫でてくれたりするの!」
長門「そうか…清霜ちゃん、戦艦になりたいんだよね…?」
清霜「うん!だから頑張って練度をあげたり近代化改修したりしてるんだけど…中々なれなくて…」
長門「…じゃあお姉さんが清霜ちゃんを戦艦にしてあげる、って言ったらどうする?」
清霜「えっ…?清霜が戦艦に…?」
長門「あぁ…このBIG7が清霜ちゃんを責任持って戦艦にしてあげよう…」(レズは嘘つき)
清霜「ほ、ほんと!?なりたい!清霜、戦艦になるのが夢なの!」
長門「そうか…」(暗黒微笑)
清霜「うん!」
長門「じゃあちょっと部屋を移ろうか…」
清霜「わかった!長門さんありがとう!」(駆逐艦特有のクッソ無邪気な感想)
長門特注夜戦(意味深)室
長門「…戦艦になる前に写真を撮っておこうか、いい記念になる」
清霜「うん!」
シャッター音くん迫真の演技
長門「じゃあ次はこの艤装を付けてみようか…私が前に使っていた、戦艦用の艤装だ…」
清霜「わぁ…」
長門「一人で付けられるか?」
清霜「大丈夫!清霜の力は夕雲姉さんたちにも負けないから!」
長門「そうか…」
清霜「どお?清霜かっこいい?強い?」
長門「あぁ…凄くかわ、かっこいいな…」
清霜「清霜、ばっちりね!」
長門「…じゃあいよいよ戦艦になるための準備だ」
清霜「清霜何すればいいの?」
長門「まず入渠しないといけないんだ…用意はしてあるからこの長門と一緒に入ろう」
清霜「わかったわ!」
清霜「このお風呂、すごくお洒落で可愛い!」
長門「戦艦のみんなで入るからな」(レズは嘘つき)
清霜「すっごい!清霜ももう戦艦の仲間みたい!」
長門「ふふ…まだ気が早いな、まあみんなが戻ってくる頃には清霜ちゃんも戦艦になっているからな」(レズはry)
清霜「楽しみ!」
長門「じゃあ身体を洗ってあげよう」
清霜「ほんとぉ? 戦艦の人に身体を洗って貰うなんて初めて!まるで夢みたい!(直喩)」
長門「白菜かけるぞ」
清霜「おかのした!」
長門「次は身体だな…駆逐艦の肌は傷つきやすいから手で洗おう」
清霜「ふふふ、夕雲姉さんたちに自慢出来るなぁ~、戦艦の長門さんとお風呂に入って身体洗って貰ったなんて!」
長門「ハァハァ…」
清霜「んー!」
長門「頭に来るぞ!」
バシャァァァ
清霜「んっ!ぷはぁ!」
長門「背中は終わったから次は前だな」
清霜「えっと、清霜が長門さんの方向けばいいの?」
長門「いや、それはまた後だ、このままちょっと洗おうか」
清霜「かしこまり!」
長門「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」(過呼吸)
清霜「長門さんちょっと息がくすぐったい…」
長門「すまんな、しかし肌がスベスベで…これは戦艦クラスだ、間違いない」(確信)
清霜「ほんとに!?嬉しいなぁ…」
長門(戦艦なんぞより駆逐艦の方が可愛いに決まってるが、清霜ちゃんはこう言われた方が喜ぶからな)(レズry)
長門「じゃあこっち向いて…」
清霜「おかのした!」クルッ
長門(ふふひたひはちひあひひひひ!!!!この小さな膨らみ!桜色の乳首!ツルツル一本筋のマン筋!!!!これが駆逐艦の醍醐味だ!!!!)
長門「じゃあバンザイして…」(過呼吸)
清霜「んっ…」
長門「じゃあ腋の下を洗うゾ…ちょっとくすぐったいが戦艦クラスなら我慢出来るな?」
清霜「もちろん!」
長門(腋は性器、はっきりわかんだね)
長門(腋の下舐めまわしてぇなぁ~長門もな~)
長門「アッ!」(スタッカート)
清霜「な、長門さん!?どうしたの!?」
長門「い、いやなんでもない」
長門(ぬわあああああぁぁぁん汗の匂い嗅ぐの忘れてたもおおおおおおんん!!!)
長門(…まあいいさ、この後…たっぷり愉しんだ(意味深)あったらその後たっぷり嗅げばいいんだ)(暗黒微笑)
清霜「?」
長門「じゃあ次は胸だな…」
清霜「おかのした」
清霜「ッ!」
長門「ふふ…」
清霜「んん…」
長門「我慢するんだぞ…」(野獣の眼光)
長門「じゃあ次は…」
清霜「え…ここは…その…清霜が自分で…」
長門「恥ずかしがらなくていいんだ…戦艦はこの程度で恥ずかしがらないぞ…」
清霜「…うん」
長門(プニップニじゃねぇか清霜のマン肉ぅぅぅぅぅぅぅう!!!)
清霜「っ!んん…!」
長門「大丈夫だ…みんな最初はそうなるから…」
清霜「う、ん…清霜頑張る…」
長門(あぁ^~たまらねぇぜ)
清霜「はぁ…なんか清霜のぼせちゃったみたい…」
長門「おっ、大丈夫か大丈夫か?」
清霜「うん、清霜は戦艦になるんだもん、大丈夫よ長門さん!」
長門「そうか…だが無理はよくないな…今冷たい飲み物を持ってきてやろう」
清霜「おっすお願いしまーす」
サッー!(迫真)
長門「やっぱ駆逐艦を媚薬で淫乱に…最高やな!」
ガチャ
長門「待たせたな!アイスティーしかなかったんだが、いいか?」
清霜「長門さんありがとう! …うん、おいしい!」
長門(堕落たな)
清霜「おいしかった…次はどうすればいいの?」
長門「…じゃあベッドに座って」
清霜「?」
長門「…清霜ちゃん、戦艦になるというのは簡単な事ではないんだ」
清霜「…うん」
長門「恥ずかしかったり、痛かったり、くすぐったかったりするかもしれないが…全部必要なことなんだ、清霜ちゃんは賢いからわかるね?」(レry)
清霜「ちょっと怖いけど…戦艦になるのは清霜の夢だから!我慢出来る!」
長門「そうか…清霜ちゃんは強いな、なに、心配はいらないよ…すぐに良くなる…」(野獣の眼光)
清霜「長門さん…?」
長門「さあ…まず服を脱ぐんだ…」
清霜「えっ…?」
長門「さぁ…あくしろよ!」
ガシャーーン!(ガラスくん迫真のクラッシュ音)
長門「!?」
響「第六駆逐隊だよ!」
暁「大人しくしなさい!」
雷「抵抗は無駄よ!」
電「なのです!」
長門「ファッ!?」
如月「如月と申します、変態戦艦を退治しに参りました」
吹雪「吹雪です!独居房にぶち込んでやります!」
五月雨「拘束任務ならお任せください!」
夕立「変態逮捕っぽい!」
島風「私からは誰も逃げられないよ!」
長門「ちょっと多くなぁい?」(指摘)
清霜「えっ?えっ?クォレはいったい…」
夕雲「清霜!」
清霜「ファッ!?夕雲姉さん!?」
夕雲「心配したのよ…!清霜がロリコンに連れ去られたって聞いて…!」
清霜「ろり、こん…?」
夕雲「そこのクソBIG7! 戦艦にしてくれるなんて嘘! ただの変態ゆうび、変態戦艦なのよ!」
清霜「ウッソでしょ姉さん」(半泣き)
長門「くっ…」
清霜「長門さん…嘘ですよね…清霜は戦艦になれるんですよね…」
長門「すまん、清霜ちゃん…君があまりに可愛いからレイプをしようとしていただけだ」
清霜「そんな…」
夕雲「よくも可愛い妹を…」
長門「…まあ、それはこれからも変わらんがな」
駆逐艦一同「?」
長門「ポチッとな」
暁「きゃあ!?」
電「な"の"で"す"!?」
雷「なによこれ!?」
響「これは…根(触手)だね?」
如月「あら…これはちょっと…」
吹雪「マズイですよ!」
長門「ふはは、このBIG7、伊達にこの別荘を緊縛の館と名付けてはいないさ」
五月雨「みなさん!」
長門「こんなこともあろうかとな…」
夕立「五月雨と私と島風以外みんな捕まったっぽい!?」(説明台詞)
島風「はぅぁぁ…ちょっとマズイですよ…」
長門「清霜ちゃんだけ味わおうと思っていたが…思わず楽しみが増えたな…」
夕雲「ひっ…!」
長門「流石に全員一気にとはいかないが…清霜ちゃんと夕雲ちゃんの姉妹丼からまずいただくか…」
長門「だがその前に…」
夕立「ぽい!?」
長門「元気な駆逐艦を調教、が先か…」
島風「やべぇよ…やべぇよ…」
五月雨「(流石に駆逐3VS戦艦1は勝算)ないです」
夕立「やってみなきゃわかんないっぽい!やってみなきゃわかんないっぽい!」
雷「夜戦ならともかくこれじゃあ…!」
響「さらに言えば長門の練度は下北沢鎮守府でもトップクラスだからね」
暁「(勝てる要素が)ないわよ」
如月「こんなことになるなら睦月ちゃんを連れてくればよかったわ…」
五月雨「よりにもよって駆逐艦一番練度の高い電ちゃんと改二の吹雪ちゃんが捕まるなんて…」
島風「散々ビックマウスきいたけど島風の練度は20だからね、仕方ないね」
夕立「あきらめるなっぽい!あきらめるなっぽい!」(改二じゃ)ないです
長門「正直言って、痛みを与えるのは趣味でないのだが…まぁたまにはそれも一興か」
五月雨「クゥーン」
島風「あ、待ってくださいよ、CVが同じよしみで見逃してくれよな~頼むよ~」
夕立「駆逐艦の屑がっぽい…」
「あらあら…そうですか? 私は…結構好きですよ?」
長門「っ!?誰だ!」
「ーー練習巡洋艦…いえ」
香取「下北沢鎮守府所属、艦娘調教師、香取です」
夕立「ぽいっ!?」
五月雨「香取さん!?遠洋練習航海に行ってるはずじゃあ…?」
望月「んぁ…間に合った~?」
暁「望月!鎮守府に帰ったんじゃ…」
望月「いやぁ、みんなに教えたあとなんか嫌な予感がして、めんどくさかったけど香取さんに無線で連絡いれたんだよね~そしたら…」
香取「心配になったからとばして帰って来ましたよ」
響「とばして来たって…たしかまだ半日以上予定が…」
香取「ですので、それはもう急いで」
五月雨「えぇ…」(困惑)
島風「島風より速くなぁい?」(畏怖)
電「んにゃっぴ、同行していた皆さんはどうしたんです?」
香取「私と一緒に帰って来ましたよ?今頃は入渠中でしょうけど…」
雷「えっなにそれは…」
香取「私が後ろから鞭振るうとよ、艦娘が白目浮かべてアヘアヘ走るんだからおもしれぇよな」(暗黒微笑)
如月「やめてくださいよ…」(絶望)
夕立「ん!?ちょっと待つっぽい!香取さんが乗っかってるそれ…」
暁「えっ…?ファッ!?」
夕立「提督っぽい!?」
提督「んふぉおぉおおぶふおおおお」
香取「流石に私も疲れてしまって…ここまではこのブ、こほん、提督に運んでいただいたんです」
雷「ボンデージ着せられて亀甲縛りの上ギャグボールまで咬まされてるじゃない…」
電「(ああもうオシッコ漏れちゃいそう)なのです…」
島風「私はもう漏らしたわ!誰よりも早漏いの!」
如月「両手が使えないのにどうやってここまで…」
香取「両脚は動くでしょう? もちろん私を落としたりしたら…うふふ」(暗黒微笑)
長門「…そう」(震え声)
香取「では私の正義の鉄槌でその腐った心を矯正して差し上げますよ、長門さん」
長門「いいよ!こいよ!」(やけっぱち)
香取「覚悟は出来ていらっしゃるようですね」
長門「馬鹿野郎私は勝つぞお前」(天下無双)
香取「おっと、その前に…」
雷「きゃ!?」
香取「触手を全部切り落として…」
長門「ウッソだろお前、その触手はタングステン合金とカーボンナノチューブ使ってるんだぞ」(悲痛な叫び)
香取「ちょっと鞭あたんよ~」(指摘)
長門「えぇ…」(絶望)
香取「そしたら…」
夕立「ぽいっ…」(失禁)
香取「はい」
夕立「ぽい…?」
香取「ちょっと過激なことをするので駆逐艦の皆さんには目隠しをしてもらいますね」
香取「まあとってもいいんですが…気絶したりされると大変ですから」
島風「」(心停止済み)
香取「では…戦艦調教、参りましょうか」
長門「あっ、やっと、艦娘人生終わるんやなって…」
望月「じゃああたし鎮守府帰るから…」(震え声)
夕立「待ってくれっぽい!(腰が抜けた)夕立を一人にしないでくれっぽい」
望月「やだよぉ」
香取「はい!」
ビシッ
長門「ファッ!?」
香取「ほっ!」
バシッ
長門「ああああ↑あああああああ↓!」
長門「やめてくれよ…」(懇願)
香取「とりゃっ!」
長門「痛いんだよおおおおおおおおお!!!!」
香取「香取はですね、長門さんみたいな艦娘が苦しんでるところが、大好きなんですよ!」
長門「あ、あ、あ、ああぁぁぁぁぁ!!」
響「ЯПОНСКИЙ БОГ…」
暁「聴いているだけで耐えられないわ…」(涙目)
電「なのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのですなのです」
雷「怖いわ…」
如月「睦月ちゃんを呼ばなくて本当によかったわ…!」
夕立「ぽいぃぃ…ぽいぃぃ…」
五月雨「提督…お姉ちゃん助けてください…」
島風「」
清霜「あぁ…」(涙目)
夕雲「大丈夫よ…大丈夫よ…お姉ちゃんがいるから…」(震え声)
長門「やめてやめて叩かないで叩かないでよぉ!!」
香取「は?」
長門「痛いんだよぉおおおお!!」(マジギレ)
香取「YO!」
長門「ぬわあああああぁぁぁん痛いんもおおおおおおん!!!」
香取「次は水責めですね…」
長門「ちょっと、ほんとに…」
香取「暴れたら×2な!暴れたら×2な!」
長門「溺れる!溺れる!」
香取「では最後の一発決めてやりますか!」
長門「ほぁぁぁぁぁ↑!」
香取「おっしじゃあ(快楽地獄)ぶち込んでやるぜ!」
長門「長門壊れる!」
香取「暴れると痛いぞぉ」(神アドリブ)
長門「ほぁぁぁぁぁ↑!!」
香取「暴れない…暴れない…」やわらかスマホ
長門「う、羽毛!?」
香取「媚薬はどうです!?キモティですか?キモティ=デショ!?」
香取「じゃあこれ!」双頭ディルド
長門「おまんこがおまんこになっちゃう!」(意味不明)
香取「ほらほらほらほら」
長門「入っちゃ…んほおおおおおおお!!」
長門「んほ!んぁぁあ…んっほおおおおおおおおおおおお!!!!」
香取「情けないアヘ顏恥ずかしくないんですか?」(嘲笑)
長門「んほおおおおおおおおおおおお!!!」アヘ顏ダブルピース
香取「ほんとみさくらなんこつみたいなアヘ顏してますね貴女」(指摘)
今日1日で100レスってウッソだろお前(尊敬)
長門「ああ太すぎるッピ!」
香取「ほらほらほらほら」
長門「精神こわれちゃ↓ぁ↑う!」
香取「壊れろ!」
長門「んほおおおおおお!!っお…」
香取「壊れたな」(確信)
長門「あへぇぇぇ…気持ちいい…気持ちいいのと駆逐艦好きぃ…」
香取「ほほう…では貴女の、ご主人様は、誰ですか…?」
長門「香取様ですうううううう!!私はBIG7なんかじゃなく香取様の卑しい雌豚ですうううう!!!」
雷「えぇ…」(困惑)
香取「FOO↑気持ちいい!」
長門「あぁ…」
香取「駆逐艦の皆さん(精神が)冷えてますか~?」
響「バッチェ冷えてるよ…」
香取「では清霜さんのケアをお願いしますね」
吹雪「かしこまり!」(畏怖)
夕立「んっ?吹雪ひょっとしてさっきまで逃げてたっぽい…? そういや一人だけリアクションがなかったっぽい」
吹雪「なんのこったよ」(すっとぼけ)
香取「私はこの雌豚、失礼、長門さんをちゃぁんと躾けてから帰りますから」
長門「はぁぁぁ…」
暁「そんなことしなくていいわよ…」(良心)
雷「帰りましょう…電がさっきからなのですしか言ってないわ…」
吹雪「じゃあ私が清霜ちゃんと夕雲ちゃんを新百合ヶ丘駅鎮守府まで送ります」
如月「私も行くわ…なんとか大丈夫だから…」
五月雨「じゃあ私は第六駆逐隊のみんなと帰ります…」
夕立「この気絶した痴女運ぶの手伝って欲しいっぽい…」
島風「」
長門は奴隷の喜びに目覚めて終了
清霜は大淀と明石が施術(意味深)をしたおかげで今日の記憶がないってほんとぉ?
提督は完全に忘れられてて三日放置されました、まあ多少はね?
香取さんを怒らせてはいけない(戒め)
>>212
じゃあ木曾もスカトロプレイに登場するから…
>>213
(大鯨さんはうちの鎮守府にい)ないです
なんで若干キャラがガバガバになるかもしれないけど考えてやるよ(出すとは言ってない)
>>291
えぇ…(困惑)
二時間半も書いてたのか…時間感覚壊れる
書きだめってのは考えたことねぇなぁ!(デチンピラ)
んにゃっぴ>>284で五月雨がお姉ちゃんつってるけど確か五月雨は同型艦全員呼び捨てでしたね…これは痛い…
次こそスカトロプレイいきますよ~イクイク!
香取の豚になった提督は新百合ケ丘の女提督とは別人?
>>300
下北沢鎮守府の提督ですね、はい
球磨型にボロ雑巾にされるもプロパガンダ製作時に貰っていた応急修理女神で復活しました
ひで並の耐久力だから安心してぶっ壊しましょうね~
んにゃっぴやっぱりわかりにくかったかもしれないから補足しとくと緊縛の館を襲撃した駆逐艦は夕雲以外下北沢鎮守府の所属だゾ
ロリコン戦艦とか鎮守府の汚点ってそれ一番言われてるから
じゃけん始末しましょうね~ってことですね間違いない…
誰もいないみたいだしちょっとぐらい書き始めても…バレへんでちか
ラストタイムからTELしてくれてる艦娘のみなさーん、申し訳ないけどアフタヌーンはNGネ!
それならサンデーは全く電話に出ることが出来ないネー
電話でオナニーしながらヨガるボイスが聴きたいネ!
ウィークデーの夜10時~11時半ならOK!
それ以外は絶対に出る事が出来ないネー…
その時間にオナニーしながら電話をお願いシマース!
それ以外の時間はドライブモード!にしてあるからノーレスポンス!
夜10時過ぎに電話でアブノーマルなトークしながらオナニーしまショー!
ワタシは31720t 219.4m 33歳の変態シット艦娘デース! 114-514-364
いきなりヴァギナの連呼でも構わないデース、ボイスを出さない艦娘はNG
思いっきりアブノーマルなボイスをスクリーム出来る艦娘だけ連絡くだサーイ!
クリトリスがいきり勃つお話をしまショー!
下北沢鎮守府
第二コンピューター室
木曾「なんだこれは…たまげたなぁ…」
木曾「なになに…下北沢県北…すぐ近くじゃねーか…」
木曾「行ってみるか…いや…流石に危ない気がするな…」
木曾「俺一人ってのはちょっとばかしな…」
木曾「だがまさかまるゆを連れて行くわけにはいかねぇ…」
木曾「しかし姉さんたちにスカトロ趣味はねぇし…」
木曾「となると天龍…あいつはノリがいいし身体を何回も重ねた仲だ…」
木曾「いやちょっと待てよ…浮浪者の艦娘とヤったなんてバレたら龍田に殺されかねないな、なしだなし」
木曾「んー…じゃあ…」
最上「へぇっ!?スっ、スカトロですかぁ!?」
木曾「扶桑だよ」
最上「なんだってボクに…」
木曾「そういうなよ、一緒に神通のシゴき(意味深)を耐えた那珂じゃないか」
最上「だからって…そういうのは経験ないし…」
木曾「まま、そうあせらないで。それに出番欲しかったんだろ?」
最上「扶桑だけど…」
木曾「じゃあ決まり!大丈夫だよな!」
最上「えぇ…」(困惑)
木曾「大丈夫だって安心しろよ!何もお前だけ誘うわけじゃないから!クソまみれになるなら大勢の方が楽しいだろうしよ!」
最上「んにゃっぴ、普通のプレイの方が楽しいと思うんだけど…」
木曾「まあそういうなよ、すぐハマるぜ?俺も最近中々そういうハードなプレイが出来なくて溜まっちゃってさぁ」
最上「うーん…木曾がそう言うなら…でももう一人って誰なのさ」
木曾「正門で合流することになってる、とりあえず向かうぞ」
下北沢鎮守府
正門
電「なのです!」
最上「えぇ…」(困惑)
木曾「おっす!電もか!」
電「なのです!」
最上「いやいや、流石に駆逐艦の娘はマズいんじゃ…相手はどんな艦娘かもわからないんだし」
電「なのです!」
木曾「大丈夫大丈夫!平気!平気だから!」
電「なのです!」
最上「ほんとぉ?」
木曾「ああ、俺が保証するぜ、こいつ意外とハードなプレイが好きでな…」
電「なのです!」
最上「それしか言えんのかこの猿ぅ!」
最上「ん?さっき電もか、って言ってたけどもう一人来るの?」
木曾「あぁ…それも超弩級の奴がな」
最上「えっなにそれは…」
武蔵「おまたせ!武蔵だけど、いいか!?」
最上「ファッ!?」
木曾「来た!来た!来たなぁ!」(デブ声)
電「土方の姉ちゃん登場なのです!」
武蔵「この武蔵、スカトロプレイと聞いては黙っておれんな」
最上「産まれた時から淫夢厨の上スカトロ趣味とはたまげたなぁ…」
電「なのです!」
木曾「全員揃ったみたいだし、下北沢県北に繰り出すとするか!」
114514kmぐらい移動中
武蔵「しかしネット上のプロフィールを見る限り、私ほどではないが中々ビッグな艦娘のようではないか…堪らんな」
木曾「あぁ、やっぱ天龍も誘えばよかったぜ」
最上「それはちょっと龍田が怖いね…」
電「あの人と香取さんだけカタログスペックと実力が違うのです、恐ろしいのです」
下北沢県北
河川敷
最上「今日もいいペンキ☆」
木曾「最高の糞まみれ日和や…」
電「なのです!」
武蔵「さて…あの書き込みをした艦娘は何処だ…」
木曾「ん?」
最上「ねぇ…あれって…」
金剛「ハロー…」
武蔵「金剛じゃないか、壊れるなぁ」
電「えぇなのです…」
木曾「んにゃっぴ、馴染んだ顔ですね間違いない…」
金剛「まさか同じ鎮守府の艦娘に会うとは思ってなかったデース」
武蔵「114514kmしか離れていないのならこういうこともあるだろう」
武蔵「どうする?みんな盛り下がってしまったか?」
金剛「ワタシは見知らぬ艦娘と行きずりのスカトロプレイをするのが大好きデース、そういう意味ならちょっとガッカリネー」
木曾「まぁこのメンツなら鎮守府でいつでも出来るしな」
電「扶桑なのです」(便乗)
最上「おっ、待てい(江戸ッ子)どうせなら楽しもうよ、ボクも覚悟決めてついて来たんだからさ」
武蔵「よういうた!それでこそ艦娘や!金剛も見習わにゃいかんとちゃうんか?」(イニ義893)
金剛「しょうがねぇデスネェ」(悟空)
電「早く糞まみれになろうやなのです」
木曾「じゃあまずコンビニで酒とツマミ買ってくるか…」
最上「あ、待って下さいよ~」
武蔵「じゃあ糞まみれ会場の準備をしておくぞ」
電「なのです!」
武蔵「しかし大丈夫なのか、河川敷なんかで」
金剛「ノープロブレム!ここは滅多に人が来ないネー、来ても浮浪者の艦娘ぐらいだから構わず食っちまえばいいネ」
電「ウホッ…いい艦娘なのです」
364364分後
武蔵「ビール!ビール!ビール冷えてるかぁ?」
木曾「バッチェ冷えてるぜぇ~」
最上「おまたせ!ロングアイランド・アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
金剛「あぁ^~GOODネー」
電「やっぱ…甲類焼酎を…最高なのです…!」
武蔵「あっ(唐突)おい最上ぃ!」
最上「は?」
武蔵「アルコール浣↑腸↓ってのはした事ある?今からそれをやって貰うから」
最上「やめてくれよ…」(絶望)
木曾「お前はもうこっから出れないんだよ!」
電「なのです」
最上「ちょっと…ほんとに…!」
武蔵「おっし、じゃあ(スピリタス)ぶち込んでやるぜ!」
最上「アッーンン!」(世界レベル)
金剛「フォールったネ」(確信)
電「その話し方分かりづらいのです…」
木曾「はぇ^~やっぱ艦娘でもキツいんすねぇ~」
武蔵「じゃあ次は木曾だから、はいヨロシクゥ!」
木曾「ファッ!?ウーン」(心停止)
電「暴れるななのです…暴れるななのです…」
金剛「じゃあThis!」(メタノール)
武蔵「えぇ…」(困惑)
木曾「やだ!小生やだ!」
金剛「ノープロブレムだって!安心するデース!」
電「多分死ぬと思うのです」(名推理)
木曾「ほんともう無理無理…!」
金剛「ワタシはノープロブレムでした!だから木曾もノープロブレムデース!」
武蔵「随分ハードなプレイしてんねぇ!どおりでねぇ!」
木曾「入っちゃっ…たぁ…!」
金剛「ヘイ、雷巡の姉ちゃん、もう終わりネ?」
武蔵「ちょっとこの戦艦怖すぎんよ~」(指摘)
電「じゃあ電ギャラ貰って帰るのです…」
金剛「what?」(威圧)
武蔵「ダメみたいですね」
電「クゥーン」
最上「あーもう(お腹の中が)めちゃくちゃだよ…」
木曾「直腸壊れちゃぁう↑!」
金剛「ヨツンヴァインになるデース、あくするデース」
武蔵「おかのした…」
金剛「電も、見てないでこっち来るデース」
電「かしこまりなのです!」
金剛「じゃあThis!」(イチジク浣腸)
武蔵「ワァ~オ!イチジク浣腸だぁ!」
金剛「じゃあぶちこんでやるネ!」
武蔵「おっすお願いしま~す」
イチジク浣腸くん迫真の演技
武蔵「くっ…」
金剛「どうヨー」
武蔵「まだだ…まだこの程度で、この武蔵は沈まんぞ!」
金剛「三回デース、三回!」(半笑い)
武蔵「えぇ…」
最上「多くなぁい?」(指摘)
木曾「んにゃっぴ、天龍が出演してたレズビより多いな…」
金剛「ラストの一発決めてやるデース」
イチジク浣腸くん迫真のry
武蔵「この程度で…この武蔵は漏らさんぞ…」
金剛「ネクストいくネー」
イチジク浣腸くん(ry
武蔵「くっ、いいぞ、挿れてこい!肛門はそこだ!」
武蔵「くっ…!うぅ…!」
電「はぇ^~ここでもお腹がグルグルいう音が聴こえてくるのです…」
金剛「電はこれデース」(牛乳)
電「おかのした…」
金剛「その前に…こっちに栓をしておくネー」
武蔵「がっ!?あぁぁぁぁ…」
木曾「肛門壊れる!」
最上「飲み終わったビール瓶突っ込むとかほんとにハードだね…」
電「いいのです!こいなのです!」
金剛「あぁ^~駆逐艦を無茶苦茶にするのは堪らないネー」
木曾「最上さ、うちの鎮守府の戦艦ロリコンばっかじゃないすか?」
最上「扶桑だね…」
金剛「ミルクをアヌスに流し込んでやるネ~」
電「あっ!冷たい…のです…」
金剛「まだまだデース…」
電「牛乳は毎朝飲んでるけど…お尻から入れられたのは…」
金剛「あぁ^~堪らねぇデース」
金剛「パンパンになるまでやるネ~」
電「冷たいのです…」(半泣き)
金剛「…ヘーイ、コールドなのは嫌デース?」
電「…なのです」
金剛「それじゃあホットにしてあげるネ…」
木曾「ん?なんで服脱いで…」
最上「あっ」(察し)
金剛「pissの温度は体温より少し高いデース、丁度よく温まるはずデースネー」(半笑い)
電「ふあーーっ!? こ、金剛さんのオシッコが電の中に!?」
木曾「お前精神状態おかしいよ…」
金剛「本当はフェイスにかけてあげるつもりだったデース、でもコールドならしかたないネ」
電「お尻が壊れちゃうのです…」
最上「逆にボクらはマズいよ…アルコールのせいで身体中熱くて堪らない…」
木曾「あぁ…目の前が霞んできやがった…ポッチャマ…」
最上「ところでさっきから武蔵さんがまるで声をあげてないんだけどそれは大丈夫なのかい?」
木曾「やべぇよ…やべぇよ…白目剥いて口パクパクやってるよ…」
金剛「アヌスに栓してやるとよ、どんな艦娘もみんな白目剥いてアヘるからおもしれぇデース」
最上「やめなよ…やめなよ…酷い浣腸はやめなよ…」
金剛「(ションベンして)あーさっぱりしたネ」
電「はにゃぁぁあ…」
木曾「アーシニソ」
最上「これもう(生きて鎮守府帰れるか)わからないね」
金剛「白木曾ォ!赤最上ぃ!」
最上「ん?」
木曾「は?」
金剛「これでフィニッシュと思ったネ?そんなんじゃスイートデース」(棒)
木曾「えぇ…」(涙目)
最上「ちょっとハードすぎなぁい?」(指摘)
金剛「まま、そう焦らないヨー」
金剛「大分時間を空けたからさっきのアルコールは吸収されたはずネー、じゃけん水と空気ぶち込んでやるネー」
木曾「ちょっと…ほんとに…」(懇願)
最上「はーーーーー…」(クソデカため息)
金剛「水!空気!浣腸液!って感じネ…」
木曾「んおおおおおお…!」
最上「最上壊れる!」
金剛「ほらほらほらほらほらほらほらほら」
木曾「ああああ↑あああああ↑!!!」
最上「お尻壊れちゃぁう↑!」
金剛「がんばるネ♡がんばるネ♡」(伊東ライフ)
木曾「入っちゃ…」
最上「…たぁ!」
金剛「あぁ^~ハートがぴょんぴょんするネ~」
金剛「じゃあ三人にもちょっと我慢して貰うね」
木曾「えっなにそのクソデカアナルプラグは…」(恐怖)
最上「駆逐艦の手より大きそうなんだけどそれは大丈夫なのかい…?」(震え声)
電「あーもう(電の肛門は)無茶苦茶なのです…」
金剛「ハイッ!」
木曾「ヌッ!」
最上「ヌッ!」
電「ヌッ!」
金剛「じゃあ今度はワタシが自分で挿れるネ~、ちょっと待ってて欲しいネ」
木曾「武蔵が泡吹き始めたんだが…それは…」
金剛「ノープロブレムネー!安心するネー!土方の姉ちゃんがこの程度でクラッシュするはずないデース」
金剛「あぁ^~、やっぱりハバネロ入りジントニックwithイチジク浣腸をアヌスに挿れるのは堪らないネ…」
木曾「えぇ…」(困惑)
電「この人相当変態なのです」(分析)
金剛「でもせっかくだからもっとトリップしたいネ…!じゃけん阿片もぶち込みまショー!」
最上「ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!」
木曾「MGM…MGM…」(届かぬ思い)
金剛「オオゥ!ガンギマリデース!!ついでにハバネロも増量シマース!」
電「この人精神状態おかしいのです…」
最上「あぁもううんちでちゃいそうだよ!」(半ギレ)
木曾「アーイ木曾」
電「電の中がパンパンなのです…」
武蔵「」
金剛「OK!立教トライアング…NO!艦娘サイクルを作るネー!」
木曾「ああああ↑ああああ↓!!!!」グルグルグルグル
最上「ああああ↑ああああ↓!!!!」グルグルグルグル
武蔵「」グルグルグルグル
金剛「ahahahah↑ahahahaha↓!!!!」グルグルグルグル
電「INUEくんばっかりなのです…!」グルグルグルグル
金剛「いいネ!?抜くネ!?合図に合わせてアナルプラグ引っこ抜くデース!!!」グルグルグルグル
最上「おかのしたぁ!!!」グルグルグルグル
木曾「んぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」グルグルグルグル
武蔵「」グルグルグルグル
電「なのです!!!」グルグルグルグル
金剛「3!2!1…!」
ポンっ!
ぽっ、ちょっぽっ、ずぼぼっ!
…ずぼぼぼぼぼほ、ぽぢょぽ↑
ブッチッパ!(迫真)
に"ゅっ、ぢゅっぷっ、ポン↑!
んに"ゅっ、ぢゅぴっ、ぽ↑ぽん、ぽ↓
ぶりゅううううううう↑!
金剛「はぁ…エクスタシィなのネ…」
最上「あぁもう全身糞まみれだよ…」
木曾「あぁ^~堪らねぇぜ」
電「ちゃっとハードすぎるのです…」
武蔵「あぁ………」
木曾「おっ、武蔵大丈夫か大丈夫か?」
武蔵「大丈夫だ、問題ない」(イーノック)
金剛「ネ?言ったとおりデース」
最上「とても大丈夫には見えなかったんだよね…」
電「なのです…」
木曾「いやぁ…まさか金剛のプレイがこんなにハードだったとは…正直次は無r」
武蔵「是非次も頼みたい…」
最上「えぇ…」(困惑)
電「この人相当ドMなのです」(分析)
金剛「ヘイヘーイ!なーに休憩してるデース?まだ本番はこれからデース!」
武蔵「ふふ、そうだな!木曾!そこに立て!私のモノを塗りたくってやろう」
木曾「いいぜ!来いよ!胸にかけて胸に!」
電「電も混ぜるのです!」
最上「いや~もう十分堪能したよ…」
最上「もう勘弁してくれ…」
木曾「最上様」
金剛「ワタシのプレイは」
武蔵「途中退出不可となっている」
電「のです!」
最上「クゥーン」
5人は幸せに糞を塗りたくったり食べさせあったりして終了
終わり!閉廷!
非常に陳腐で、非常に汚い(自虐)
まさかこんなに汚くなるとは思ってなかったんだよなぁ…書いてる途中で悪ノリしてはいけない(戒め)
んにゃっぴ…次は何にしましょう…というかこんなクッソ汚いSSに次とかいるんすかね?
次はハートフルな話にしたいと思ってるので次も読んで下さい!オネシャス!
迫真雷巡部!性の裏技!
北上「ぬわあああああぁぁぁん疲れたぁぁぁぁあんんもおおおおおおんん!!!!」
木曾「チカレタ…」(小声)
大井「なんでこんなにキツいんですかね~やめたくなりますよね~演っ習ぅ↑~」
北上「どうしよっかな~北上もな~」
大井「脱ぐの早いですね北上さん」
大井「ブラがもうね~ビショビショだよ~」
木曾「ふふふっ」(微笑み)
大井「お風呂に入ってさっぱりしましょう」
北上「入ろうよ~はやく~」
木曾「そうだな」
大井「あ、待って下さいよー」
北上「木曾~はやく~」
大井「はやくして~」
大井「白菜かけますね」
北上「おっす」
大井「疲れましたね~」
北上「大変だったね~」
大井「こんなのが毎日続いたらやめたくなりますよね」
北上「木曾も今日疲れたでしょ~」
木曾「疲れたな」
大井「ねぇ?」
大井「それじゃあ流しますね」
北上「うんお願い」
大井「頭にきますよ!」
北上「うーん、もう一回お願い」
大井「いいですか?はーい」
北上「大井っちありがと~、ねぇ~せっ…木曾もお願い~」
木曾「俺もやるのか?」
北上「当たり前だよねぇ~」
大井「私もやったんだから」
大井「ふう…疲れましたぁぁぁぁ…」
北上「木曾も結構、洗い方上手じゃ~ん」
木曾「ありがとな…」
大井「私も後から洗って頂戴、お願い~」
木曾「えっ…」
木曾「それじゃあ流すぜ」
北上「おっ、待てい(江戸ッ子)肝心なとこ洗い忘れてるよね~」
木曾「は?肝心なところ…?」
北上「何とぼけてるのさ~ココアライオン!」
北上様のクリトリスはもうパンパンや…
木曾「わかった…」
大井「菅野美穂…」
大井「なぁに?木曾ったら嬉しそうじゃない」
木曾「いやぁ、そんな…」
大井「ふぅ…北上さん、あがりますか?」
北上「そうだね~流して頂戴~」
木曾「あっ…」
木曾「姉さん熱くないか?」
北上「おっ、いいよ~ふぅ~」
大井「あがったらビールですか?」
北上「そうだね~」
大井「多分冷えてますよ~」
北上「よぉし、今日はいっぱい飲むよ~」
大井「ふぅー…ふぅっふぅ…」
北上「あっ、もういいよ~」
木曾「おかのした」
北上「あぁ~さっぱりしたぁ~」
大井「FOO↑!」
北上「あっつぅ~」
大井「FOO↑ビール!ビール!あっつうぃー↑」
北上「はやくビール飲もうよ~、ねぇ、冷えてる~?」
大井「大丈夫ですよ~バッチェ冷えてますよ~」
大井「北上さん、夜中にお腹すきませんか?」
北上「お腹すいたねぇ~」
大井「コンヘンニィ、美味しいラーメンの屋台が来てるらしいんですよ」
北上「おっ、そうなの?」
大井「行きませんか?」
北上「行きたいねぇ…」
大井「じゃけん夜行きましょうね~」
北上「おっそうだね、あっそうだ(唐突)おい木曾!」
木曾「えっ、なに?」
北上「木曾さぁ、さっき私たちが着替えてる時チラチラ見てたでしょ」(因縁)
木曾「いや見てねぇよ」
北上「嘘つきなよ~絶対見てたよ~」
木曾「なんで見る必要があるんだよ」(正論)
大井「私は見てましたよ」(便乗)
北上「えぇ…」
木曾「んにゃっぴ、俺も実は見てました!センセンシャル!」
大井「乱交しませんか!?乱交しましょうよ!」
北上「しょうがないねぇ…」(悟空)
青葉「ああもう(台本が)めちゃくちゃですよ…」
青葉「どうすっかな~リテイクすっかなぁ~青葉もなぁ~」
女提督「おっ、待てい!(江戸ッ子)これはこれで美味しいって、それ一番言われてるから」
女提督「じゃけんカメラ回し続けましょうね~」
青葉「おかのした」
三人は幸せに盛り合い青葉と女提督はそれを撮影して終了
114514秒後
北上「脚本無視してセンセンシャル!」
大井「お願いします(北上さんを)許して下さい!(私と木曾が)なんでもしますから!」
女提督「あ、いいっすよ」(快諾提督)
女提督「いい絵が撮れたしまあ多少(の脱線は)ね?」
青葉「いやぁ…青葉も中々あんな激しいの観ないです…」
女提督「じゃあこれ!」(ギャラ)
北上「ウッソでしょこの厚さ」(大草原)
大井「ちょっと横綱戦の懸賞みたいになってますよ~」(指摘)
木曾「ポチ袋がよぉ、立ってんだよ諭吉のせいでよぉ!」(感激)
木曾「んにゃっぴ、天龍が進めるのも無理はないですね間違いない…」
大井「ねぇ提督さん、大丈夫なんですかこんな金額いくらなんでも」
北上「ウチ(下北沢)の提督は毎日パンの耳で生活してるからね~」
女提督「大丈夫だって安心しろよ!天龍ちゃんが出演してくれたレズビが114514本の大ヒットになってね~もう鎮守府中金まみれや」
女提督「貴女たちが出演してくれた今回の『雷巡部・性の裏技』も大ヒット間違いなしだから、まあ多少(の色はつけても)ね?」
大井「はぇ^~すっごい…」
木曾「天龍の裸が114514人に観られたのか…」
北上「扶桑だね」
木曾「それはちょっと…ふふふ、興奮しますね…」(暗黒微笑)
大井「あ、待って下さいよ~、私たちのSEXも114514人に観られるってことじゃないですか?」
木曾「扶桑だな」
北上「いいねぇ!興奮するねぇ!」
青葉「この人たち相当変態ですね」(分析)
女提督「でさぁ…こっからは販売しないんだけど…私とも、ヤってかない?」
木曾「あぁ^~いいっすね~」
大井「SEX!SEX!SEX!って感じで…」
北上「あぁもう(股間が)ビジャビシャだよ…」
女提督「青葉も見てないでこっち来て」
青葉「おっすお願いしま~す」
5人は幸せに盛り合って終了
終わり!閉廷!
女提督は天龍ちゃんのレズビのインタビュアーとして登場した新百合ヶ丘駅の提督ですね、間違いない
あと天龍ちゃんも龍田さんも自分たちの痴態が出回ってることに興奮してます、優しい世界
あっ(唐突)
今まで出てきたキャラのまとめか、書きますよ
自分でもわけわかんなくなることあるからね、しょうがないね
提督:下北沢鎮守府の提督、艦娘を第一に考える人間の鑑、ただしセクハラは必ずする。やっぱり人間の屑じゃないか
ホモビ男優の例に漏れずバイ、女提督とは同期
球磨:クッソ優秀なクマちゃん、その戦績誇らしくないの? 夜戦(意味深)でも優秀な秘書艦である
ヒゲ球磨調教師扱いには最近慣れてきたが野獣先輩扱いされるとブチ切れる
飛鷹:軽空母TIT一の練度を誇る艦隊の要、補佐艦
提督の肛門に執着する変態の鑑
赤城:空母TIT一の練度、働かなくてもボーキを食い続ける艦娘の屑
課長みたいな腹をしているのは乙女の秘密ってはっきりわかんだね
瑞鶴:GO航戦、一日五食食う艦娘の屑
加賀おばさんとは1日交代でSMプレイをする仲、シスコン
加賀:虐待おばさん、一人でジュージュー5人分食う艦娘の屑、シスコン
おばさんはねぇ、可愛い艦娘の悶絶顔が大好きなんだよ!
隼鷹:割と常識人、提督のケツをフェイストファックしてところてんさせるのが大好き
龍驤:艦載クレーマー
翔鶴:常識人、他の空母TITを盗撮するのが趣味
飛龍:多聞丸に一日48回ぐらい電話する情報将校の鑑
最上:スカウトマン、なんやかんやあってスカトロプレイに目覚めた
だから生えてねぇっていってんじゃねーか(半ギレ)
加古:シスコン、制服から見える臍がエロいっ!セクシー!
青葉:女提督のところでレズビカメラマンのバイトをしている
鎮守府外の盗撮で起↑訴↓されたこともある艦娘の屑
三隈:くまりんこ! 食ザーしてそう(偏見)
鳳翔:お艦、鎮守府の胃袋を支える艦娘の鑑
ほんへは課長がお気に入り
間宮:鎮守府の胃袋を支える艦娘の鑑
彼女のスイーツには例外なく愛液が入っている
伊良湖:間宮の助手、あんみつ!アイス!最中!って感じで…
明石:鎮守府の裏方を支える艦娘の鑑
自作グッズ(意味深)を販売する店も絶賛運営中である
武蔵:土方の姉ちゃん、今の所唯一の生まれたときから淫夢厨の艦娘
スカトロ趣味でドM、じゃけん鎮守府の外であったら安心してレイプしましょうね~
多摩:多摩壊れる! ところ構わずオナニーをおっぱじめる癖がある
猫だからね、しょうがないね
北上:シスコン、実戦も夜戦(意味深)もトップクラスの実力の持ち主
出演レズビ「雷巡部・性の裏技」が好評発売中
大井:クレイジーサイコシスコン、出演レズビ「雷巡部・性の裏技」が好評発売中
木曾:シスコン、スカトロ趣味、浮浪者の艦娘とも構わずヤっちまう艦娘の屑、今の所ポジ種は貰っていない
まるゆとはケッコンカッコガチ
出演レズビ「雷巡部・性の裏技」が好評発売中
天龍:シスコン、可愛い、ブッチッパ!
出演レズビが114514本売れたことで一躍時の人に
最近はブラジル水着で新百合ヶ丘駅をうろつくのが趣味
龍田:クレイジーサイコシスコン、強い(確信)
長門:BIG7(半笑い) 駆逐艦に欲情する艦娘の屑、一応練度はトップクラス
香取調教師によって雌豚の喜びに目覚める
清霜:新百合ヶ丘駅鎮守府所属、疑うことを知らない駆逐艦の鑑
夕雲:新百合ヶ丘駅鎮守府所属、真っ先に清霜を庇う姉の鑑
響:ハラショー、駆逐艦一の落ち着きを見せる戦略家の鑑
好みのプレイはローション風呂
電:初期艦、どんなハードなプレイでもどんと来いな駆逐艦の鑑
雷:俺も雷ちゃんに甘えてぇなぁ…お前どう?
暁:一人前のレディ、ボンテージを着るのが趣味
如月:常識人、睦月をイかせるのが何よりの楽しみ
吹雪:主人公(半笑い) (特に語るべきことは)ないです
五月雨:常識人、縄使い(意味深)は下北沢一
夕立:常識人、どんな時でも諦めない艦娘の鑑っぽい
島風:痴女、ビッグマウス、ヘタレと三拍子揃った艦娘の屑 早漏い
香取:下北沢鎮守府専属調教師、龍田と並ぶ実力者
虐待おじさん並みの暴力をためないなくふるえる調教師の鑑
金剛:変態シット艦娘、河川敷で行きずりの艦娘とスカトロプレイするのが何よりの楽しみデース!
ドMでありドS、よくダイナモ感覚になってる
女提督:新百合ヶ丘駅鎮守府の提督、レズビ撮影の副業で巨万の富を得た
艦娘が食える(意味深)という理由で士官学校に入学した提督の屑
下北沢鎮守府の提督より戦果をあげている
まるゆ:忘れてた
オーイ木曾とケッコンカッコガチ済み、受け専
んにゃっぴ、とりあえず登場済みの連中はこんなもんですかね…
みたーいーみたーいー、こいつのこんなプレイみたーいー
ってのは出来る限り拾えるよう、おう考えてやるよ(拾えうとは言ってない)
次はあきつ丸が主役の心温まる話にしたい…したくない?
ほんとは迫真雷巡部の前にやるつもりだったんだけどまあ多少(のスケジュールのズレは)ね?
あなるきつきつ丸、略してあきつ丸の心温まる話が見える見える
艦娘のお誕生日の為に出張料理人間宮を呼んでほのぼのした後に間宮さんのショーにスライドする心温まる(大嘘)話しがみたーい
下北沢鎮守府
工房近くのベンチ
あきつ丸「」モグモグ
あきつ丸「…やはりここはいい場所でありますな」
あきつ丸「本当に誰もこないであります…」
あきつ丸「はっーーーーーー…」(クソデカ溜息)
あきつ丸(自分、涙いいでありますか?)
あきつ丸(海軍に配属になってから一ヶ月なのに未だにぼっち飯ってウッソだろ(半泣き)であります)
あきつ丸(ほんまつっかぇ…つっかぇ~)
あきつ丸「」モグモグ
あきつ丸(わかっているであります…悪いのは自分のクソザコナメクジ精神だということが)
あきつ丸(皆さん仲良くしようとしてくださっているのであります…あのノリについていけない自分が悪いのであります)
配属初日
提督「君が、あきつ丸くんだね?」
あきつ丸「はい、日ペ陸軍所属、あきつ丸であります!」
提督「じゃあ、しようか」
あきつ丸「その、何をでありますか?」
提督「ウチの鎮守府ではぁ~配属初日に提督とSEXってのがあってぇ~」(ホモは嘘つき)
あきつ丸「えっ、何それは…」(ドン引き)
提督「大丈夫だって安心しろよ!平気平気!平気だから」
あきつ丸「えぇ…」(困惑)
提督「俺の主砲は11.4514cmしかないし、平均発射(意味深)時間は81.0秒だから」
あきつ丸「クッソ情けない下半身恥ずかしくないでありますか?」
提督「いいから大人しくしろ!ばらまくぞこの野郎!」
あきつ丸「ちょっと…ほんとに…」
提督「じゃあこれ!」やわらかスマホ
あきつ丸「チハたん!チハたん助けて!」
提督「暴れんなよ…暴れんなよ…」
あきつ丸「う、羽毛…」
球磨「クマぁ?」
提督「球磨さん!?マズいですよ!」
球磨「じゃあ死ね!クマ」
あきつ丸「比叡ぇぇえ!?提督殿の主砲がもげたであります!」
提督「ああああ↑ああああ↓!」
球磨「やったぜクマ。」
球磨「これは…お艦に料理して貰って精力剤代わりにするかクマ…」
あきつ丸「精神状態おかしいであります…」
球磨「クマ?そういえば誰だクマ?知らない顔だクマ」
あきつ丸「じ、自分は日ペ陸軍所属のあきつ丸であります!本日付で海軍に配属になったであります!」
球磨「なるほどクマ、それじゃあ鎮守府を案内するクマ、ついてくるクマ」
あきつ丸「その、提督殿は…」
球磨「大丈夫だクマ安心するクマ、ほっときゃ失血死するクマ」
あきつ丸「あ、そっかぁ…」
球磨「心配いならいクマ、どいつもこいつも変態だけど優しい連中だクマ、きっとすぐ慣れるクマ」
あきつ丸「お気遣い感謝するであります…」
球磨「ここが食堂だクマ、指定の時間以外でも私費を使えばいつでも食事が出来るクマ」
あきつ丸「話には聞いていましたが凄いでありますな…自分が陸軍にいたころは毎日椰子の根っこを食べていたであります」
球磨「えぇ…クマ」
あきつ丸「食料がなかったでありますからね、しょうがないでありますね」
球磨「まあここならそんな心配はないクマ」
球磨「ここが工房だクマ、あっ(ベッキー)何かあって提督をブチ殺したらそこのポリバケツにぶち込んどくクマー、そうすれば妖精さんがなんとかしてくれるクマー」
あきつ丸「跡形もなく吹き飛んでいたらどうすればいいでありますか?」
球磨「服の切れっ端とか肉片一つでもいいクマ」
あきつ丸「了解であります」
明石「あらー、エッチな球磨さんご無沙汰じゃなーい」
球磨「おっすおっすクマ」
明石「そちらは?」
あきつ丸「陸軍のあきつ丸であります」
明石「ああ、提督が言っていた…」
明石「明石です、損傷等あったら遠慮なく言って下さいね」
あきつ丸「おっすお願いしまーす」
球磨「ところで例のアレ出来たクマ?」
明石「んにゃっぴ、もうちょっと時間かかりそうですね…夕方にまた来て下さい」
球磨「わかったクマ」
バットマン役だれ
あきつ丸「球磨殿、例のアレとは…?草動画のタグでありますか?」
球磨「まま、そう焦らないでクマ」
球磨「案内を先にするからクマ」
あきつ丸「了解であります」
球磨「こ↑こ↓が風呂だクマ、負傷したら入るクマー」
あきつ丸「はぇ^~おっきぃ…」
球磨「んにゃっぴ、一番左奥の部屋に入るのは注意した方がいいクマ」
あきつ丸「何故でありますか?」
球磨「変態糞艦娘が集まる風呂だからだクマー、浣↑腸↓ってのはしたことあるクマ? あとスカトロって好きかクマ」
あきつ丸「(したことないし好きでも)ないです」
球磨「なら入らない方がいいクマ、スカトロ趣味の艦娘が浣腸したりつうずるっこむ!したりしてる部屋だクマ~、扉が三重になってるから臭いはしないけどクッソ汚いクマ~」
あきつ丸「えぇ…」(ドン引き)
球磨「木曾…妹に話を聞いたけど元々緑だった壁の色が…やめるクマ、この話はやめ、閉廷クマ!」
あきつ丸「おっそうでありますな」
球磨「一番右奥の部屋はもうちょっとマシだクマ、といっても十分に汚いけどクマ」
球磨「まあ野獣先輩とMUR大先輩を比べたらどっちが汚いかとかそのレベルでの比較だクマ」
球磨「あの部屋は汚れフェチの艦娘が集うハッテン場だクマー、出撃してそのままシャワーも浴びずに湯船に飛び込んだり、汗まみれの身体をお互いに舐め合ったりしてるクマ、お湯は丸二日変えないクマ」
あきつ丸「えっ、何それは…」
球磨「あとは普通の綺麗な風呂だクマ、牛乳風呂とか薔薇風呂とか檜風呂とか精子風呂とか色々あるから好きなのを選ぶクマ」
あきつ丸「聞けば聞くほど資金が潤沢でありますな…陸軍ではなりたくなくても糞まみれでありました」
球磨「最近レズビに出て金を稼ぐ奴が多いんだクマ、その金が集まって鎮守府が段々大きくなっていってるんだクマ、提督が出たホモビは一本も売れなかったみたいだクマ」
あきつ丸「あんな粗末な下半身当然でありますなぁ?」
球磨「扶桑だクマ」(便乗)
球磨「次は寮の案内だクマ」
球磨「あきつ丸は確か個室だクマー」
あきつ丸「まるゆと同室では?」
球磨「まるゆは迫真潜水部の部屋だクマ」
あきつ丸「なるほどであります」
球磨「こ↑こ↓クマ」
あきつ丸「あぁ~ここかぁ~ええやん、ベッドついてんねんな、なんぼなん?」
球磨「こちらタダクマ」
あきつ丸「あぁ~ええやん…」
球磨「まあ逆にいえばベッドと机しかないクマ、酒保で色々注文出来るから後で行くクマ」
球磨「おっと…そろそろ時間かクマ…」
あきつ丸「工房に行くでありますか?」
球磨「んにゃっぴ、その前に提督を回収しないといけないクマ」
あきつ丸「あっ、そっかぁ…」
球磨「あぁ~面倒くせクマ、提督ってなんだクマ」(哲学)
あきつ丸「んにゃっぴ、流石に殺したままはマズいでありますね、間違いない…」
球磨「ふざけんなクマ自業自得だクマ、じゃけん財布の中身抜き取るクマ~」
あきつ丸「自分にも分けて欲しいでありますな~お願いでありますな~」
球磨「えっ、何この中身は…」
あきつ丸「ちょっと待って!諭吉が入ってないやん!諭吉が欲しくて財布抜いたの!わかる?この罪の重さ…」
球磨「ほんまつっかえ~クマ~、つっかえ~クマ~」
あきつ丸「クソザコナメクジすぎて草も生えないであります」
球磨「金を持ってない高級官僚の屑がクマ…」
あきつ丸「あっそうだ(唐突)球磨殿、提督殿の主砲をネットオークションとかにかければそれなりの値段になると思うであります」
球磨「かなり天才的だクマぁ?それクマ」
あきつ丸「きっとゲイバーのマスターとかがホルマリン漬けを欲しがるであります」
球磨「うーんクマ、それにはちょっと粗末すぎるクマ、普通に食材として売るクマ」
球磨「まあとりあえず工房行くクマ」
あきつ丸「しっかり粗末な肉体でありますなー、陸軍にいた頃の隊長は正に田亀源五郎先生のキャラって感じで惚れ惚れしたであります」
球磨「まあしょうがないクマ」
球磨「いっせーのクマ!」
あきつ丸「はいっ!」
ブッチッパ!
球磨「提督を放り込んだらとんでもない音がしたクマ…どういうことだクマ…」
あきつ丸「多分死んで全然ゆるケツになったんだと思うでありますが」(名推理)
球磨「あきつ丸も中々…やるじゃないかクマ」
あきつ丸「い、いやぁそんなこと…」
球磨「んにゃっぴ、明石のところ行くクマ」
あきつ丸「あ、待ってくださいでありますよ~」
明石「おまたせ!」
球磨「クマ~!」
あきつ丸「結局なんなのでありますか?」
明石「こ↑れ↓」
あきつ丸「ん…?」
あきつ丸「ファッ!?」
明石「出来ましたよ~私、明石渾身の一作!ハイパー触手くんバリアクメ一号です!」
球磨「なんか芸術的クマ…」(恍惚)
あきつ丸「ま、待って…それはひょっとして…」
明石「ん?」
球磨「あぁもう待ちきれないクマ!早くためさせてくれクマ!」ポチッとな
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
ヴィィィィィィィィィィィィィィイイイ!!!
あきつ丸「触手でありますなー!!!!!!」
球磨「ヴォォオォォオ!!これは凄いクマ!!見てるだけでも股間がグッショリだクマ!!早速試すクマ!!」
あきつ丸「あぁぁ…」
球磨「ヴォォオォォオ!ヴォォオォォオ!最っ高だクマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
明石「でしょう!?高周波ブレード並みの振動と先端から迸る媚薬入りローションでどんな艦娘でも1分で絶頂しちゃいますから!!」
球磨「クマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」アヘ顏ダブルピース
あきつ丸「やめてくれよ…」(絶望)
球磨「あぇ、んほ、ふへぇ…たまらないクマぁ…これは本当に性の革命だクマぁ…」
明石「秘書艦から太鼓判を貰ったならもう一安心です、安心して量産に入れます」
あきつ丸「量産だとぉ!?もう許さねぇからなぁ!?」(小声)
球磨「ん?今何か言ったクマ?」
あきつ丸「んぁぁぁぁ…」
球磨「おっ、悪い悪いクマ、あきつ丸も使うといいクマ」
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
明石「じゃあ媚薬も追加しちゃいましょう!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
あきつ丸「」
あきつ丸「ああああ↑ああああ↓!!!」
球磨「ク"マ"!?」
明石「あきつ丸さん!?あきつ丸さん何やってるんですか!工房戻ろう!」
あきつ丸「ああああ↑ああああ↓!!!!」
球磨「…出て行ってしまったクマ」
現在
あきつ丸(ハイパー触手くんバリアクメ一号は鎮守府内で大ヒットになったであります…)
あきつ丸(どの艦娘も夢中になっているのであります…)
あきつ丸「だからこそ…自分は耐えられはいであります…」
114514364364日前
南方戦線
あきつ丸「ああもう(行動計画が)滅茶苦茶であります…」
あきつ丸「ジャングルで迷うとかやめたくなるでありますよ~陸っ↓軍↑~」
あきつ丸「これもう(生きて日ペに帰れるか)わかんねぇでありますな」
あきつ丸「とりあえずあのクソでかい木を目指すであります…登って上から見渡せば地形も把握出来るはずであります…」
あきつ丸「あー喉乾いた…喉乾かない?」
あきつ丸「もう隊長のションベンでもいいから飲みたいでありますな~」
あきつ丸「ん?」
あきつ丸「あれは…沢でありますか!?」
あきつ丸「火種はあるから蒸留して飲むであります!」
あきつ丸「ターラッタラッタッタッタ」(関西チャラ男)
あきつ丸「ん?」
触手くんおっすおっす
あきつ丸「珍植物、大発見!」
あきつ丸「初めてみるでありますな~まるでエロ漫画みたいだぁ…」(直喩)
触手くん迫真の絡め取り
あきつ丸「ファッ!?」
あきつ丸「やめろぉ(建前)やめろぉ(建前)」
触手くん迫真の服だけ溶かす液体
あきつ丸「ちょっと…本当に…」
触手くん迫真の媚薬成分
あきつ丸「流行らせこら!」
触手くん迫真のファック
あきつ丸「んほぉ!?」
触手くん迫真のアナルファック
あきつ丸「お尻がおまんこになっちゃうであります…!」
触手くん迫真の白濁液発射
あきつ丸「ファッ!?!?!?!?」
あきつ丸「ず、随分早漏でありますな!」
あきつ丸「この程度で自分がアヘ顏ダブルピースするなどと思わない方が…」
触手くん迫真の高速ファック
あきつ丸「んほおおおおおおお!!!!」
現在
あきつ丸(そして自分は隊長たちが助けに来るまでの三日間…ずっとイキっぱなしだったのであります…)
あきつ丸「それ以来自分は…」
ヴィィィィィィィィィィィィィィイイイ!!!
あきつ丸「ひっ!」
あきつ丸(触手が完全にトラウマなのであります…!)
あきつ丸(ハイパー触手くんバリアクメ一号を見てからというもの、球磨殿や明石殿のみならず、他の艦娘を見てもあれが思い出されて…!)
あきつ丸「ああもうおしっこ漏れちゃいそうであります!」(半ギレ)
あきつ丸(…そういうわけでずっと一人でいるのであります)
あきつ丸「自分の勝手なトラウマを顔を見ただけで思い出すとか失礼にもほどがあるのであります…」
あきつ丸「かといって我慢出来るだけの豪胆さも無し…」
あきつ丸「これもう(どうしたらいいか)わかんねぇであります」
五月雨「なら克服しましょう!」
あきつ丸「」ビクッ
五月雨「私にいい考えがあるんです」
あきつ丸「貴女は確か…五月雨殿…」
五月雨「辛いなら私は見なくても構いません、でも付いてきて貰えますか?」
あきつ丸「…このトラウマを克服出来るならば」
下北沢鎮守府
執務室
あきつ丸「提督殿…!? 何故吊るされて…」
五月雨「私かやったんです!緊縛なら誰にも負けません!」
提督「見事なものだろう?背中から天井に繋いで足と腕を後ろに回し、股間を突き出したダルマだ」(説明台詞)
あきつ丸「しかし、これになんの意味が…」
五月雨「もちろんこれだけじゃありませんよ…」
五月雨「提督の股間を見てください」
あきつ丸「ん?このピンク色は…?」
五月雨「球磨さんが剥製にした提督の主砲で遊んでいるのを見たとき気づいたんです…」
提督「で、出ますよ…」
あきつ丸「ファッ!?」
あきつ丸「提督殿の主砲が触手になっている!?」
提督「んにゃっぴ、なんか扱いずらいですよね…」
五月雨「怖いと思っているものでも、一回勝ってしまえば怖くなくなるんです!」
あきつ丸「うぅ…」
五月雨「頑張って下さい!たったの一本ですよ!?それもあんな粗末な身体をした提督から生えた!」
あきつ丸「し、しかし…」
五月雨「よく見てください!提督が怖いですか!?そんなわけないでしょう!?あんな粗末な身体!」
提督「ちょっと言い過ぎとちゃうか?」
あきつ丸「くっ…」
提督「だらしねぇな」(レ)
五月雨「さあ勝つんです!提督ごと触手をボコボコにしちゃって下さい!」
あきつ丸「うぅ…!」
あきつ丸(言われてみれば…こんなもの…ただのウネウネ動く管であります…しかも根元はこんな貧相な…)
提督「ほれ打ってこい打ってこい」
あきつ丸(自分はこんなものを恐れていたでありますか…?)
提督「真ん中こいよおらぁ!」
あきつ丸(なんだか段々腹が立ってきたであります…諭吉も持っていない提督の屑…触手の屑のくせに…!)
提督「調子こいてっと殺すぞ?」(ピネガキ)
あきつ丸「うるせぇ!」
提督「んぴっ!?」
五月雨「そうです!殴って殴って!」
あきつ丸「おりゃぁぁぁあ!!!」
提督「触手もげる!触手もげる!!!!」
あきつ丸「この屑がぁぁぁぁぁぁぁ!!」
提督「提督壊れちゃぁう↑!!!!!!」
五月雨「そうです!そのまま首を!」
あきつ丸「はぁぁぁぁぁぁ!!」
提督「ああああ↑ああああ↓!!!!」
あきつ丸「落ちろおおおおお!!!」
提督「ファッーーーーーー!!!!」
五月雨「もぎとれぇ!!」
あきつ丸「うらぁぁぁぁぁあ!!!」
提督「アッ!」(スタッカート)
33-4
あきつ丸「やったぜ。」
五月雨「やりましたね!これでも触手なんて怖くありませんよね!?」
あきつ丸「もう何も怖くない、であります」(マミさん並間)
五月雨「よかったぁ…」
あきつ丸「ありがとうであります…五月雨殿のおかげであります…」
五月雨「いいんですよ…それよりこれからちょっと付き合って貰えますか?」
あきつ丸「他でもない五月雨殿の頼みとあれば!」
食堂
五月雨「ここです!」
あきつ丸「誰もいないでありますか?電気がついていませんが…」
五月雨「いいんです、さあ入って下さい」
あきつ丸「?」
パーン!
あきつ丸「!?」
「せーの」
艦娘一同「あきつ丸(さん)誕生日おめでとう!!!!」
あきつ丸「こ、これはいったい…」
球磨「クマー、陸軍に連絡してあきつ丸のトラウマを聞いたんだクマ」
多摩「その時に送られてきた情報に誕生日も載ってたのニャ」
瑞鶴「そしたら今日じゃない!」
赤城「誕生日プレゼントはトラウマ克服ということで…どうですか?」
隼鷹「とっておきのブランデーを用意しといたから、あきつ丸のために」
鳳翔「みなさーん、メインディシュが出来上がりましたよ」
間宮「ケーキのロウソクに火をつけましょうか!」
伊良湖「チキン!ケーキ!酒!って感じで…」
加賀「ああもう待ちきれないわ、早く食べさせて」
飛鷹「あきつ丸も、見てないでこっち来て」
金剛「ワタシはちょっとしたマジックを披露するデース、アナルからビール瓶を取り出すネ!」
羽黒「あの、これ…あきつ丸さんに合うかなと思って作ったマフラーですけど…よかったら」
長門「秘蔵の駆逐艦写真コレクションをプレゼントしよう」
比叡「カレーもありますよ!」
北上「お金は気にしないでね~仮にもアタシ一流レズビ女優だし」
あきつ丸「ウッソでしょ皆さん…」(感涙)
まるゆ「陸軍の隊長からお祝いのメッセージも届いてます!」
青葉「はいはい!ロウソクを吹き消す前に写真撮るっす!あきつ丸さんを真ん中にみんな集まって下さい!」
青葉「セルフタイマーセットしてっと…それじゃあ行きますよ!」
あきつ丸(あぁ…この鎮守府にこれて本当に…)
青葉「3、2…」
あきつ丸「本当によかったのであります!」
みんなは素敵なパーティをして終了
終わり!閉廷!
今チラチラ見直してみたら誤字脱字ばっかじゃねぇか…やめたらこの仕事?
次は…どうしよかっな~
>>454
龍田です
こいつ雑談スレでも淫夢に染まった発言し始めましたよ、やっぱ好きなんすねぇ
>>518
やめてくれよ…(絶望)
次に考えてるのが艦載クレーマーのところに出張した那珂野くんの話(>>435間宮さんはまた別の話にするからキャンセルだ、キャンセルだと言っている!)
土方の姉ちゃんがひたすら経験談(意味深)を語る話
の二つなんやけど…ホモの兄ちゃんはどっち先に見たいか言ってもらえる?
那珂野くんの話は原作をなぞっていく感じ(再現するとは言ってない)で、武蔵の方は(特に原作とか)ないです
適当な時間までで多い方を先にやりたいのでオネシャス!
那珂野くん人気で草
土方の姉ちゃん不人気で草も生えない
武蔵の話はぜってぇ長くしてやる(蒼き鋼の意志)
いきますよーイクイク
364364分後
下北沢県北某所
那珂「あっ、はじめましてー!今日!素敵なお誕生日会のお料理を担当させてもらう、出張料理人アイドルの那珂ちゃんでーす!よろっしくう!」
龍驤「あー、那珂ちゃん、ようこそ!」
龍驤「あー今日はな、うちのホンマに大切な…友達の誕生日会なんで」
那珂「はい」
龍驤「奮発してな、那珂ちゃんに来てもらっとるから」
那珂「はい」
龍驤「ええ料理期待しとるで!」
那珂「じゃあ早速、マイクチェック(準備)の方をやらせて貰うね!よろしく!」
龍驤「こちらこそよろしくさしすせそ」
野外
コオロギ兄貴迫真の演技
那珂「アツゥイ!アツゥイ!アツゥイ!」
おつとめ品半額肉くん迫真の焼かれ方見とけよ見とけよ~
那珂「アツゥイアツゥイアツゥイアツゥイ!!!!」
那珂「アツゥイ!」
半額肉くん迫真の黒焦げ
那珂「よしっ!」(得意満面)
屋内
那珂「はいはーい!お待たせ!那珂ちゃん特製ステーキが出来たよー!」
那珂「それじゃあ…那珂那珂那珂ちゃん愛情ビーム♡ てへっ♡」クッソ可愛い動き
那珂「あとは、那珂ちゃん特製ソース(経血・愛液・涎・尿・醤油のブレンド、いやーキツいっす)をかけて…」
那珂「それじゃあ冷めないうちに召し上がれ!」
隼鷹「うん!おいしい!」(ナイナイ岡村)
那珂「ありがとうございます…」
龍驤「よかったわ~那珂ちゃん呼んで」
那珂「ありがとナス!」
龍驤「やっぱ~那↑珂↓ちゃんのぉ~↓……料理は最高やな!」
那珂「ありがとナス!」
龍驤「那珂ちゃんも美味そうやな…」迫真のボディタッチ
那珂「冗談は顔だけにしろ」(タメ口)
龍驤「いや美味しそうやで」
那珂「那珂ちゃん!次の料理も頑張ります♡」
屋外
那珂「はー…なんか開放的」(迫真の放尿)
364秒後
那珂「おまたせ!デザートしかなかったけど…いいかな?」
隼鷹「あぁ^~いいっすね~」
龍驤「はぇ^~美味そうやな…」
那珂「空母TITさんたちがお相手ということで…本場オーストラリアから取り寄せたヴォー…キサイトと!」
那珂「明石さんセレクトの重油と弾薬を一緒にミキサーにかけてぇ…」
那珂「一流セレブレズビ女優、北上様オススメの小岩井牛乳!そして比内地鶏の玉子!沖縄の黒糖から那珂ちゃんが手作りしたアイスとブレンド!」
那珂「そこにトロピカルフルーツと、提督から今朝もぎ取った白子を一つずつ乗っけたよ!」
那珂「搾りたての那珂ちゃんおしっこソースをかけて食べてね!」
龍驤「美味そうやなほんま…」
隼鷹「あぁ!すっげぇなこれ!」
一般通過日向「まぁ、精神状態おかしいな」
龍驤「チョコも多いな~よかったな~」(全くかかって)ないです
隼鷹「おう!」
龍驤「ひ"ゃあ"ぁ""ぁうまひぃ"ぃぃ"ぃ"」(マスオ)
隼鷹「あぁ^~たまらねぇぜ」
1145.14秒後
龍驤「今日はありがとな、ホンマにぃ↑美味しかった!」
那珂「はーい!」
隼鷹「この後ライブやって貰うんだろ?」
龍驤「せやけど…ちょっと那珂ちゃんも疲れたんとちゃう?」
那珂「んにゃっぴ、ちよっち疲れたもおおおおおんん」
那珂「でもでも!那珂ちゃんは!出張料理人アイドルだから!この程度で疲れたりなんてしないよ!」
隼鷹「どっちだよ」
龍驤「まま、そう焦らないで、ちょっと休憩しよっ」
龍驤「とりあえず座ってちょっと飲み物でも飲んでや!」
那珂「かしこまり!」
椅子くん迫真のキーキー音
龍驤「体力勝負やしな~、那珂ちゃん大変やな」
那珂「い、いやぁそんなこと…」(KMR)
龍驤「じゃあこれ!飲んでや!」
那珂「わぁいワイン 那珂ワイン大好き」(AKZAKR姉貴)
龍驤「またお世話になると思うし、遠慮せんで飲んでや」
那珂「はーい!」
那珂ちゃん5秒で迫真の昏睡
1145.14秒後
龍驤「さぁ…料理人アイドル解体ショーの始まりや!」
迫真の拍手
隼鷹「2-4-11! 2-4-11! 2-4-11!」カーンカーンカーン
龍驤「うちがしっかり料理したるで~見とけよ見とけよ~」
龍驤「いい素材やこれは…」(恍惚)
隼鷹「料理しがいがあるな!」
龍驤「おぉ…すっごいで~これは…」(ご満悦)
隼鷹「上物だなぁクォレは…」
龍驤「乳首も見てみ、この色…まるで桜の花びらみたいだぁ…」(直喩)
隼鷹「土手(意味深)も茂み(意味深)も最高級だな…」
那珂「う、うーん…クォクォハ…」
龍驤「気付いたんか?」
那珂「んにゃっぴ、(状況がよくわから)ないです」
隼鷹「お前は料理しないといけないんだよ」
龍驤「よーくみんなに見えるように…」
那珂「えっなにあのカメラは…」(困惑)
龍驤「これ草生で配信しとるからな~那珂ちゃんの痴態が世界中に配信中や!」
隼鷹「たまんねぇなぁ…お前どう?」
那珂「ちょっとぉ~!那珂ちゃんストリップは一ヶ月前に卒業したんだよ!?」
隼鷹「アイドルなんかオナペットでいいんだよ上等だろ」
龍驤「扶桑やで」(便乗)
那珂「は?」(威圧)
那珂「こんなことしてタダで済むと思ってるの?そんなんじゃ甘いよ(棒)、那珂ちゃんには武内Pがついてるんだもん!」
龍驤「あー、その武内Pな、提督とハッテン場で盛り合う仲でな」
隼鷹「提督を貸す(意味深)って約束で黙認貰ってるから」
那珂「えぇ…」
龍驤「いいでしょ、今日隼鷹の誕生日やで」
隼鷹「扶桑だよ」(便乗)
那珂「空母TITやめちくり~」
龍驤「くすぐったいんか?乳首が立ってるやん…」
隼鷹「気持ちいいだろ~?」
那珂「この程度で那珂ちゃんがイくと思ってるの?そんなんじゃ甘いよ」(震え声)
龍驤「なんや、偉そうなこと言ってても元気になっとるやんか…」
那珂「ちょっと、(クリは弱いから)本当に…」
龍驤「よく見とけよ~高級な食材は高級な料理にする、これが一番や!」
隼鷹「最高の食材は最高の料理の仕方じゃねーとな」
龍驤「最高の料理して…最高の料理で…」
那珂「それしか言えんのかこのまな板ぁ!」(震え声)
龍驤「まな板だとぉ!?もう許さへんからなぁ!!!!」
那珂「許して下さい!なんでも島風!」
龍驤「あいいっすよ」(快諾龍驤さん)
隼鷹「お前も中々…いい濡れ方してるじゃん」
龍驤姉貴迫真のクンニリングス
龍驤「もっと悶えて…」
隼鷹姉貴迫真の乳首舐め
隼鷹「すっげぇ…」
龍驤「だいぶ油も乗ってきたなぁ~」
龍驤「もっと気持ちよくさせたるで」
隼鷹「パンツ脱がせるぜー」
那珂「那珂ちゃん壊れちゃぁう♡」
龍驤「ヴォースッゲ」
隼鷹「もっと悶えろって…」
龍驤「ビショビショや…」
那珂「はうぁぁぁ…」
隼鷹「あーたまんね」
龍驤「すごいなー…これや!」(確信)
隼鷹「ほれ、カメラの前でこんな…」
龍驤「どうや?」(便乗)
隼鷹「どうだ?」(便乗)
那珂「オーイ木曾」
龍驤「最後の一発決めてやるでぇ!」
隼鷹「最後の一発決めてやるぜ!」
二撃決殺
那珂「いやぁぁあん♡」(アイドル特有のクッソあざといイキ顔)
龍驤「これが料理人解体ショーや!!!!」
那珂「はぁ…気持ちよかったぁ…」(アイドル特有の感想)
隼鷹「FOO↑気持ちいい!」
810分後
那珂「もー!契約違反だよ契約違反!」
龍驤「すまんすまん」
隼鷹「わりぃなー」
那珂「まあ那珂ちゃんはアイドルだから許します」(艦娘の鑑)
隼鷹「昏睡レイプされて許すとかこいつ相当変態だぜぇ?」(分析)
那珂「んにゃっぴ、配信してる手前キャラは崩せなかったですね間違いない…」
龍驤「まぁもうカメラは切っとるから」
龍驤「あっ(唐突)那珂ちゃん、食材あるしまた料理作ったってな」
那珂ちゃん愛液迫真のテカリ
那珂「かしこまり!」
三人はスイーツ(意味深)を楽しんだ後那珂ちゃんのライブも楽しんで終了
配信のおかげで那珂ちゃんの人気はうなぎ登りや…
終わり!閉廷!
艦載クレーマーさん案外扱いずらい…扱いずらいくない?
どんな事態になっても笑顔を絶やさない那珂ちゃんはアイドルの鑑
那珂ちゃん特製ソース食べたいけどなぁ…お前どう?
次は土方の姉ちゃん(武蔵)の話しますよ~するする!
土方の姉ちゃんなんて必要ねえんだよ!
>>571
そっか…あったまきた
すっげぇ頭に来たから土方の姉ちゃんの話しますよ~
あっ(ベッキー)
このSSには淫夢要素、性的な描写、リョナ、スカトロなどが含まれるので閲覧の際はご注意下さい
武蔵「私は産まれた時から淫夢厨だ」
武蔵「つまりクッソ汚いということが遺伝子レベルで確定しているクッソ汚い艦娘ということだな」
武蔵「逃れられるカルマ(ホモ特有の滑舌)というわけだ」
武蔵「だがまあ、悪いことばかりじゃない」
武蔵「クッソ汚いからこそ見えてくるモノ、理解出来るモノが確かに存在するのだ」
武蔵「それはこの眼鏡(電探)のように科学や妖精さんに頼っては見えない、心で、そのねじ曲がった根性で見て初めて理解出来るモノだ」
武蔵「つまるところ、私は」
武蔵「ドMなんだよ!」(大胆な告白)
武蔵「自分がクッソ汚いという事実…どれほど足掻いても変えられない現実…」
武蔵「この屈辱に耐えられる者がどれだけいるだろうか?」
武蔵「考えてみて欲しい、物心つく前から親が語録を使って話しかけてくるのを」
武蔵「考えてみて欲しい、初めて自分が話した言葉が、ファッ!?だったというのを」
武蔵「考えてみて欲しい、親が三者面談で自分の担任に語録を使って話しかけているのを」
武蔵「どうだ?やめてくれよ…(絶望)となったのではないか?」
武蔵「くっくっく…私はそれと等しい状態なのだ、人間でなく艦娘なのが救いかもしれんな」
武蔵「このクッソ汚さは否定出来るものではない、野獣先輩の汚さを誰も否定出来ないように…」
武蔵「普通の艦娘ならこんな状態耐えられないだろう…私以外の艦娘は例え淫夢厨であっても「可愛い」というのが根底にあるからだ」
武蔵「だが私の根底は「淫夢厨」だ」
武蔵「ホモスレで馴れ合うのは好きでも、実際リアルで語録を使って初対面の人間に話されるのはいやーキツいっす(素)だろう?」
武蔵「つまりこの武蔵はそのいやーキツいっすを自で行くのだ」
武蔵「もしも自分が同じ状況になったのなら…ほとんどの人間が自分をGO沈するだろうな」
武蔵「だが…この武蔵…」
武蔵「その汚さを…快楽に変える事が出来たのだ…」
武蔵「ふふ…私相当変態だな」(自己分析)
武蔵「クッソ汚いというのが自分で誰よりも分かっているからこそ…誰かに罵られるのがたまらなく気持ちいいっ!セクシー!」
武蔵「…というわけだ」
武蔵「おっと…前置きが長くなりすぎたな、センセンシャル」
武蔵「私の経験が聞きたいのだったな…残念ながら余りにも多くの事がありすぎて全てを覚えているわけではないのだ」
武蔵「さらにいえば時系列もバラバラかも知れない…クッソ情けない記憶力情けなくないの?と思うかも知れないが許してくれ」
武蔵「では話すとしようか…まずは…」
114514日前、もしくは364364114日前…
下北沢
某ショットバー
「あらー武蔵さんお久しぶりじゃなーい」
武蔵「ああ…色々と大型作戦が立て込んでいてな…」
「来てくれてウレシイ…ウレシイ…じゃけんサービスしましょうね~」
武蔵「ありがとナス!」
「んにゃっぴ、武蔵さんのエロいっ!セクシー!な肌の色に合わせてブラックレインにしといたわ」
武蔵「なるほど…ええやん」
「大規模作戦って大変だったんじゃないの?」
武蔵「まあ多少はな?だがそういう作戦こそ私の出番だからな…通常の作戦で一々出ていたら資源こわれちゃぁう↑と提督が言っていたよ」
「武蔵さん沢山飲むものね~空母TIの人Tに比べればマシだけど…」
武蔵「んにゃっぴ、彼奴らはどっかおかしいな間違いない…」
「まあ飲んでくれるほどお代は高くなるしガンガン飲んじゃって」
武蔵「タダにしてくれよな~頼むよ~」
ドアベルくん迫真の演技
「あらいらっしゃ~い」
日向「ん?」
武蔵「誰かと思えば瑞雲キチじゃないか」
日向「まあ否定はしないな」
「まって、ひょっとして二人は知り合い?」
武蔵「知り合いもなにも…同僚だよ、下北沢鎮守府のな」
日向「ここで会うのは初めてだったな…偶々時間が合わなかったんだろう」
「あら~そうなの」
武蔵「こんな仕事をしていると休暇が不定期でな…やめたくなるぞ~艦っ↑娘ぅ↓~」
日向「まあ、ここで会ったのも瑞雲の巡り合わせというやつだろう、よかったら一緒に飲まないか?」
武蔵「勿論だ、マスター、日向に飲み物を…瑞雲カクテルとかないか?」
「ないです」
武蔵「んにゃっぴ、じゃあ私と同じものを…でいいか?」
日向「ああ、かまわないよ」
日向「武蔵はよくここに来るのか?」
武蔵「まあ、酒が飲みたくなったら基本的にはここかな…お艦のところでは洋酒が飲めんからな」
日向「なるほど、私も同じようなものだよ」
日向「ところで見事だったじゃないか今回の海戦は、鬼級の敵を夜戦に突入する暇もなく潰していった」
武蔵「い、いやぁそんなこと…」(照れ)
日向「まあそう謙遜するな、兎に角目出度い日だ、飲もうじゃないか」
武蔵「この武蔵に酒量でかなうかな?」
日向「やってみなくてはわからないさ」
日向「店の酒を飲み尽くす勢いでいこう…給料だけでなく提督の講座から勝手に引き落としてきた金もたっぷりある」
武蔵「かなり犯罪的じゃなぁい?それ~」
日向「まあ多少はな?その分提督自身からもしっかり抜い(意味深)てやったよ」
武蔵「なるほどな」
日向「まあ容易い仕事だ、提督の平均発射(意味深)時間は81.0秒だからな、スパートをかけてやったら36.4秒ぐらいだった」
武蔵「だらしねぇな」(レ)
日向「クッソ情けない耐久力恥ずかしくないの?という話だな」
1145.14秒後
日向「さて…カクテルばかりをのんでいるのにも飽きてきた、この際一気に勝負をつけるとしないか?」
武蔵「悪くないな」
日向「じゃあこれだ」スピリタス
武蔵「いっちゃいますか?いっちゃいましょうよ」
日向「まま、そう焦るな」
日向「このショットグラスにスピリタスを入れて一気に飲む、これを繰り返してどちらかがギブアップするか動けなくなったら勝ち…というのはどうだ」
武蔵「悪くない趣向だな、間違いない」
日向「さて…もしも私が負けたらこの特別な瑞雲をやろう」
武蔵「貰っても積めないんですが、それは…」
日向「まあ私に勝ったという証明みたいなものだと思ってくれればいい、この瑞雲は特に目をかけていてな…伊勢にも触らせたことがないんだ」
武蔵「と、なれば私はこの眼鏡を差し出すのが妥当か…特注品だから私以外は誰も持っていない」
日向「お互いプライドをかけて、というわけだな」
武蔵「ではマスター、ジャッジを頼めるか?」
「かしこまり!」
日向「ではお互い頑張るとしよう」
「じゃあ一気飲み対決、はいよーいスタート」(棒)
武蔵「FOO↑!ヴォースッゲ」
日向「これは堪らんな…これは堪らん…」
武蔵「喉がアツゥイ!アツゥイ!」
日向「これもう(粘膜が無事でいれるか)わかんねぇな」
114杯目
武蔵「アツゥイアツゥイアツゥイアツゥイ!!!!」
日向「あぁ^~(喉が)たまらねぇぜ」
364杯目
武蔵「ンァッー!」 (≧Д≦)
日向「FOO↑!」
武蔵(おかしい…いくらなんでも日向に余裕がありすぎる…)
武蔵「どうだ?そろそろ喉がムズムズしてきたんじゃないか?」
日向「いや全然!」
武蔵(日向はあんなに酒豪だったのか?それにしたっておかしい…手のブレが全くないぞ?)
日向「続きいくど~」
810杯目
武蔵「もうほんと無理無理…!」
日向「だらしねぇな」(レ)
武蔵(おかしいぞ…これはおかしい…)
日向「それじゃあ最後の一発決めてやるか!」
武蔵「くっ…」
812杯目
武蔵「」ガタン
日向「落ちたな」(確信)
二撃決殺
日向「ふふ…」
11451.4秒後
武蔵「う…クォクォハ…」
日向「気がついたかね?」
武蔵「日向さん!?何やってんすか!」
日向「まあ、拘束だな」
武蔵「大和型をこの程度で拘束出来ると思ってるのか?そんなんじゃ甘いぞ」(棒)
日向「無駄だよ、その拘束具は、私のどうぞという言葉にしか反応しないのだ」
武蔵「んにゃっぴ、なんで今のどうぞには反応しなかったんですかね…」
日向「先に謝らせて貰おう…私が飲んでいたのはスピリタスではない、TDN水だ」
武蔵「艦娘の屑がこの…」
日向「まあそう怒るな、可愛い顔が台無しだぞ」
武蔵「えぇ…」(困惑)
日向「私にそんなことを言われたのに困惑しているのか?無理もないな、私も初めてだよ、こんなことを言ったのは」
武蔵「大胆な告白は航空戦艦の特権」
日向「クォクォハちょっとした…地下室だな…防音はバッチリだ、例え51cm連装砲を撃っても外に音は響かない…どれだけ叫んでも助けはこないということだ」
武蔵「やめてくれよ…」
武蔵「(なんでこんなことしたのか理由がさっぱりわから)ないです」
日向「…私は鎮守府の誰からも瑞雲以外に興味がない瑞雲キチだと思われているようだ」
武蔵「(普段の振る舞いからそう判断しちゃ)いかんのか?」
日向「実際、そんなことはないんだよ」
日向「というか、今J語を使ったな?」
武蔵「アッ!」(スタッカート)
日向「貴女には死んで貰います」
武蔵「クゥーン」
日向「なんてな、冗談だ、そんな勿体無い真似はしないさ…」
武蔵「ありがとナス!…うん?勿体無い?」
日向「なあ、武蔵…お前は綺麗だ…とてもな」
武蔵「いやぁそんな…」(照れ)
日向「その整った顔、鋭い目付き、美しい髪、豊満な肉体、そして褐色の肌…エロいっ!セクシー!…誰もがそう思うだろう」
日向「例え土方の姉ちゃんと呼ばれていようとな」
武蔵「んにゃっぴ、これは嬉しいですね…これは嬉しい…」
日向「…なあ武蔵、私が何故瑞雲にこれほどまで入れ込んでいるかわかるか?」
武蔵「趣味だと思う」(小並感)
日向「違うんだよ…航空戦艦へと改装される前…TDN戦艦だった時、私はずっと満たされない思いを心の何処かにしまっていたんだ」
日向「私たちは何のために戦っているのか(哲学)、彼らは何処から現れているのか(哲学)?そんなことばかり考えていた」
日向「今にして思えばそれも…代替だったのだろうね」
武蔵「よくわからないゾ」(MUR)
日向「航空戦艦になった時、その疑問たちはすっかりどこかへ消えてしまったんだ、そしてその代わり…私はある欲望に目覚めたんだ」
武蔵「はぇ^~なんか哲学的」(イケボ)
日向「…その欲望を抑えるため、私は瑞雲に入れ込んだ、不思議と瑞雲の事を考えている間はその欲望を忘れられていたんだ」
日向「なら瑞雲を一生愛すればいいじゃんアゼルバイジャン、と君は思ったんじゃないかな」
武蔵「多少はね?」
日向「だが抑圧というのはいずれ破れるめのなんだね、次第に瑞雲と向き合っている時にもその欲望がドンドンと大きくなるようになっていたんだ…」
武蔵「えっ何それは」
日向「しまいにはね…夢を見るようになったよ…何もかも捨ててその欲望を満たす夢を…まるでアニメ提督みたいだぁ…」(直喩)
武蔵「人間のアニメ提督がこの野郎…」
武蔵「聞きたいー聞きたいー日向の欲望がなんなのか聞きたいー」
日向「…そうだな、まあ少し待ってくれ」
武蔵「かしこまり!」
日向「はい、じゃあ右を見て下さ~い」
武蔵「ん?」
武蔵「ファッ!?」
拷問用具くんたち迫真の演技
日向「見事なものだろう…この地下室も…この道具たちも…準備するのは那珂那珂大変だったんだぞ」
武蔵「ちょっと待って!ガチで危険なやつ混じっとるやん!」
アイアンメイデンくん迫真の演技
苦悶の梨くん迫真の演技
牛追い鞭くん迫真の演技
武蔵「まあソフトなSMかなと思って横見たの!わかる?この罪の重さ…」
日向「わかるよ、わかっているからこそ…ここまでしているんだ」(マジキチスマイル)
武蔵「お前精神状態おかしいよ…」
日向「もう言わなくてもわかると思うが…私はね、艦娘を…それもとびっきり綺麗で美しい艦娘を滅茶苦茶に壊したくてたまらないんだ!それはもう、滅茶苦茶にね」
武蔵「やだ!小生やだ!」
日向「すまないとは思っているよ、だが…ぜってぇ逃がさない」(蒼き鋼の意志)
日向「しかしね、私がなんの意味もなく君を選んで昏睡させるようなMUR大先輩の様な真似をすると思ったかい?」
武蔵「(思わ)ないです」
日向「君は…ドMなんだよ、自分が気づいていないだけで、他のどんな艦娘よりもその素質がある、ONDISKの演技力並みに間違いない」
武蔵「(ありえ)ないです」
日向「まぁ…いいさ、私が振るうのはTDN暴力だ、調教でもない、SMプレイでもない。調教は相手を服従させるために、SMプレイは相手を喜ばせるためにすることだ、だが私がこれからするのは…ただ君を壊すためだけの暴力」(マジキチスマイル)
武蔵「金!SEX!」
日向「しかしそれでも君なら満足してくれる、喜んでくれるという確信があったんだ」
日向「さらに大和型戦艦とくれば耐久力もひで並み…相当長く楽しめるだろう」
武蔵「やっべキチガイ先輩じゃん、関わりたくねぇなぁ…」
日向「じゃあまずは…服を脱いで貰おうか」
武蔵「(拘束具つけたままじゃ脱げ)ないです」
日向「心配はいらないよ、私が脱がせるからね…」
武蔵「なんでロウソクに火をつけてるんですかね…」
日向「ああ…ついに…ついに本当に…くっくっ…虐待おじさんもこんな気持ちだったのかな」
武蔵「アツゥイ!?ちょっと待て!何を…ああああああ!!!」
日向「服なんて…燃やしてしまっていいよな?さらしなんて必要ねぇんだよ!」
武蔵「焼ける!焼ける!」
日向「何を今更!戦闘をしてればこんな経験なんどもするだろう!?」
武蔵「ロウソクで火をつけられたことなんかあるわけないだろ!いい加減に…ああああああああああああああああ!!!!」
日向「どうだ?どうだ!?熱いか!熱いよな!それはそうだ!生きてる証拠だよ!!」
武蔵「あぁあぁぁ…」
日向「…はは、さらしと服は大体燃えたな、火傷もセクシーじゃないか」
武蔵「触るな…ぐぁぁあ!」
日向「痛そうだな…たまらないよ」
日向「次は…どうしよっかな~」
武蔵(鼻歌まじりで拷問具を選んでいる…日向…私の知っている日向はこんな女では…)
日向「じゃあこれ!」鉄の熊手
武蔵「やめろぉ!(本音)やめろぉ!!(本音)」
日向「暴れるともっと痛いぞぉ…」
武蔵「ぐぁあぁあ↑ぁぁあぁあぁ↓!!!」
日向「褐色の肌に鮮血というのもエロいっ!…心配するな、全身にやったりはしないよ、背中だけだ」
武蔵「ぐっ、ううううう…!」
日向「まるでエラー猫にひっかかれたみたいだな(直喩)まあこんな爪をした猫はいないだろうが!」
武蔵「日向…一体何故…!?」
日向「言っただろう?これが私の欲望だと!あぁ^~たまらないよ」
日向「さて…海の上でいつも戦っているわけだが…だからこそ知っているな?傷口に吹き付ける潮風の辛さを」(指摘)
武蔵「…なんのことだ」(すっとぼけ)
日向「その反抗的な態度がいつまで続くかというのも楽しみの一つだな…さあ塩だ、塩を傷口に塗り込んでやろう、たっぷりと…丁寧にな」
武蔵「やめてもうほんと無っ!」
日向「ほれほれ…」
武蔵「んぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
日向「痛いですかぁ?痛いでしょう?痛いですよねぇ?」(ONDISK)
武蔵「やめちく…あぁあぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁ!!!!!!」
日向「語録を使うのすら辛くなってきたようだね…淫夢の申し子である武蔵が…」(指摘)
武蔵「ハァハァ…ボイテーロ…!!」
日向「いいねぇ!ゾクゾクするねぇ!諦めないその態度…こっちも壊し甲斐があるというものだ」
日向「じゃあこれ!」苦悶の梨
武蔵「えっそれは…」
日向「大丈夫だ安心しろ、壊すほど広げはしないよ…ちょっとしたギミックとしてね…」
日向「ん?…これは…ほほう…予想以上といったところかな…」
武蔵「なに、を…」
日向「私は一切愛撫なんてものはしていないのに…下の口はもうビショビショじゃないか」
武蔵「ウッソだろお前…」(愕然)
日向「それじゃあ挿れるとするかな」
武蔵「入っちゃ」
日向「…たぁ!を言う暇もなくスルリと入ったぞ、やはり私が見込んだ通り…というわけかな」
武蔵(えぇ…)
日向「もう声も出ないか?まあそれはそれで興奮させてくれるねぇ!」
日向「さてちょっと広げんよ~」
武蔵「くっ…」
日向「まあこんなものかな…お前どう?」
武蔵「随分優しい広げ方じゃないか…そんなんじゃ甘いな」(震え声)
日向「…まあ、膣には甘いかな」
武蔵「ん?」
日向「次はこれだ…」クソデカアナルプラグ
武蔵「なっ…」
日向「さて…膣が広がった分本当に若干だが肛門が狭まっているんだ…そこに…これは入るかな?」
武蔵「ただでさえキツいのに入るわけないだろ!いい加減にんおおおおお!?」
日向「まあ無理矢理に出も挿れるんだがな!」
武蔵「肛門壊れる!」
日向「肛門だけで済むと思わないことだ…」
武蔵「は?」(震え声)
日向「そのアナルプラグには下剤を塗りたくっていてね…大きさ的に腸壁まで届く、そして次は…これだよ」
武蔵「これは…根(ホース)じゃな?」
日向「んだっぺ…さて、これで何をするかわかるかな?」
武蔵「(わから)ないです、(わかりたくも)ないです」
日向「はいじゃあ上を見て下さ~い」
武蔵「ん?」
日向「つうずるっこむ!」
武蔵「ファッ!?」
日向「動くと(喉奥に)入らないだろ!動くと(喉奥に)入らないだろ!」
武蔵「う、羽毛!?」
武蔵「ヴォゥエ!」
日向「吐くなよ…吐くなよ…」
武蔵「んうう…」
日向「さて…口にはホースが、肛門にはアナルプラグが…もしもホースから何か流し込まれたら…その流し込まれたものはどこから出てくるのだろうね?」(すっとぼけ)
武蔵「やぇほはけふぁなえこら」(やめろバカ離せこら)
日向「さて…TDN水を流し込んでも面白くないよな?というわけで鎮守府のぼっとん便所から汲んできた尿とブレンドした水作っておいたから、お前のために」
武蔵「おあへへいひんひょふたひほかひいよ」(お前精神状態おかしいよ)
日向「尿流しすっぺ!」
武蔵「ひゃがーふぇうちょ!」(ジャガーノート)
日向「で、出ますよ」
武蔵「やひなはれやひなはれ、むほぃひんにょふはやひなはれ」(やめなされやめなされ、酷い飲尿はやめなされ)
日向「真ん中こいよおらぁ!」
武蔵(ヴォゥエエエエエエエエエエエエエ)
武蔵(なんだこの匂い!?)
武蔵(やっぱり誰が出しても尿は最低だな)
武蔵(ねっとりとしていて、ベタつく。尿は駆逐艦のモノを使用したのかな?)
日向「しらぬいよ」
武蔵(というか、溺れる!溺れる!)
武蔵「ガボガガガボボカガ…」
日向「腹がグルグルと蠢いて、口からはこの音…まるで洗濯機みたいだ」(直喩)
武蔵(こんな…こんな…行為でこの武蔵が興奮するはずが…はずがない…のに…)
武蔵(何故私はこんなにも乳首を立てているんだ!?)
武蔵(触らなくても、見なくてもわかる…!)
日向「なんだぁこの乳首は?証拠物件として押収するからな」
武蔵「ひゃやはせこら」(流行らせこら)
日向「武蔵も中々…いい乳首してるじゃないか」
武蔵「ひひひくひってはんはよ」(いい乳首ってなんだよ)(哲学)
日向「YO!」
武蔵「ぶぁうぇ!?」
武蔵「ぐっ…おあ…」
日向「YO!」
迫真の腹パン
武蔵「ぐっぶえええええ…」
日向「いい吐き方やこれは…」(恍惚)
武蔵「ボイテーロ…」
日向「それしか言えんのかこの猿ぅ!」
迫真の腹蹴り上げ
武蔵「ボ!イテー!ロ…」
日向「さて次は尻だな…」
武蔵「やめちくり~」
日向「随分復活早いけど何かスポーツとかやってたの?」
武蔵「大和型を舐めてはいけない」(意味深)
日向「武蔵様、墓穴を掘ったような気がするのは私だけでしょうか」
武蔵「やめたらもう大和型…」(自虐)
日向「アナルプラグ抜いてやるよ!」
武蔵「ありがとナス!」
日向「よしっ!」(那珂野くん)
武蔵「優しく頼…」
日向「は?」迫真の引き抜き
武蔵「ああああ↑ああああ↓!!!」
日向「ぽっかり(肛門が)空いてるじゃないか」
武蔵「(締まら)ないです…」
日向「どれ、腸壁に媚薬を塗り込んでやろう」
武蔵「やめてくれよ…」
日向「締まりそうじゃないか」
武蔵「し、締まりますよ…」
日向「締まらせないよ」
武蔵「は?」
日向「瑞雲を差し込んでやろう」
武蔵「あのさぁ…」
日向「ヌッ!」瑞雲
武蔵「入っちゃ…たぁ!」
日向「痛いか?そりゃあ痛いさ、生きてる証拠だよ」
武蔵「もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
日向「うるせぇ!」
日向「じゃあこれ!」51cm連装砲
武蔵「そんなの挿れたら大和に怒られちゃうだろ!」
日向「大丈夫だ安心しろ」
武蔵「というか物理的に入るわけないんだよなぁ…悔い改めて」
日向「やってみなきゃわからないだろう、やってみなきゃわからないだろう!」
武蔵「やめろ、ちょっと待て日向よ、本当にやめろいくら私といえど無理だ、考え直してくれ」(語録無視)
日向「なあ武蔵よ」
武蔵「ん?」
日向「無理なのは百も承知の上だ」
武蔵「は?」
日向「だが無理をやってしまってこそ壊すといえるのではないかな…お前どう?」
武蔵「えぇ…」
随分土方の姉ちゃんに力入れてるけど>>1の嫁艦かなにか?
日向「ほらほらほらほら」
武蔵「やはりヤバい!」
日向「ほらほらほらほらほらほら」
武蔵「ああもうお尻壊れちゃいそう!」(半ギレ)
日向「ほらほらほらほらほらほらほらほら」
武蔵「切れる切れる切れるっ!」
日向「暴れるなよ…暴れるなよ…」
武蔵「ちょっともう本当に…」
日向「入れ!」(願望)
武蔵「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ブチッ
日向「入ったな」(確信)
武蔵「入っちゃ…」(掠れ声)
日向「あぁ^~たまらねぇぜ」
武蔵「おい、日向…本当に入って…?」
日向「当たり前だよなぁ?」
武蔵「はー…」(小声ため息)
日向「穴が広がってないか?」
武蔵「物理的に広がるに決まってるだろ…!いい加減にしろ…」
日向「凄くいやらしい穴だよ…」(恍惚)
武蔵「多分もう自然には閉じないと思うんですけど…」(名推理)
日向「大丈夫だ安心しろ、バケツがあれば平気平気、平気だから」
武蔵「ほんとぉ?」(半信半疑)
日向「じゃけんもっと壊しましょうね~」
武蔵「あのさぁ…」
日向「怒ってるのか?しゃぶってくれよ…」
武蔵「(女のどこをしゃぶればいいのか)これもうわかんねぇな」
日向「まま、そう焦らないで」
武蔵「ん?」
日向「ほら、見ろよ見ろよ」
日向ペニスくん迫真の演技
武蔵「ファッ!?」
武蔵「えっ何それは…」(震え声)
日向「明石!近代化改修!装備改修!って感じで」
武蔵「えぇ…」
日向「いいからあくしろよ…」
武蔵「…おかのした」
日向「ちょっと歯ぁ当たんよ~」(指摘)
武蔵「モノが大きすぎるんだ…」
日向「それはそうだろうな…だいたい駆逐艦の握り拳ぐらいの直径だ」
武蔵「こんなもので犯されたら…」
日向「きっと気持ちいいぞ?やって欲しいのか?」
武蔵「冗談はよしてくれ」(ため口)
日向「なら口で満足させてくれ…」
武蔵「…そうしたらもうやめてくれるのか?」
日向「ああ、考えておこう」(やめるとは言ってない)
武蔵「…ん」
日向「おお…これは…那珂那珂」
武蔵「ほうだ、ひもてぃか?」(どうだ、キモティか?)
日向「あ、ああ…実のところこれを使ったのは初めてでな…思いの外の快楽で戸惑っているところだ」
武蔵「ん…」
武蔵(さっさと射精させてしまおう…賢者タイムになれば何もかもどうでもよくなって解放してくれるはず、はっきりわかんだね)
日向「いいぞ…カリ首のところをもっと舐め回してくれ」
武蔵「ひもてひはろ?」(キモティ=ダロ?)
日向「武蔵も那珂那珂…フェラ上手いじゃん」
武蔵「ふぁりふとなふ」(ありがとナス)
日向「…ああ」
武蔵「んん…」
日向(うん!気持ちいい!)
武蔵「あむ…んん…」
日向(だが…なんかたんねぇよな?)
武蔵「はむ…んぷ…」
日向(やっぱり無理矢理が、うん!いいみたい!)
日向「丁度いいフェラチオハンドル(ツインテール)もあるしな…」
武蔵「…ん?」
日向「おっすお願いしま~す」
ツインテールくん迫真の横揺れ
武蔵「んにゃっぴ、何をするんですかね…」
日向「慌てない慌てない、一休み一休み」(一休)
ツインテールくん迫真の掴まれ
武蔵「あっ…」(察し)
日向「ふんっ!」
武蔵「むぐぉっ!?」
日向迫真のツインテール捌き
武蔵「ぐぼぅぇ…んぼぉぉ…」
日向「やっぱ無理矢理は…最高やな!」
武蔵「ああああ↑ああああ↓…」
ガンガンガンガン!
51cm連装砲くん迫真の床ぶつかり音
日向「これは面白いな!これは面白い…」
日向「フェラの水音、武蔵のえずきと51cm連装砲の床叩き音が響きあって…なんか音楽的」(イケボ)
武蔵「んむううううう…」
日向「アーイ木曾」
武蔵(頼む…早くおわっちくり~)
パァンッ!(射撃)
武蔵「…!」
日向「あっ」ドピュッ
武蔵「」
日向(51cm連装砲が暴発を…)
武蔵「」
日向「こ、これ、事故だよな?」
日向「私は引き金引いていないぞ…何もしてない(大嘘)のに勝手にさぁ…」
武蔵「」
日向「どうすんだよこれ、見ろよこの無残な武蔵をよぉ!」
武蔵「」
日向「……とりあえず屍姦してから考えるか」
現在
武蔵「…というわけだ」
武蔵「ん?その後どうなったのか?」
武蔵「日向が散々愉しんだ(意味深)後バケツをぶっかけられて復活したよ」
武蔵「それで……なんというか……その…下品なんですが…フフ…………復活した瞬間連続絶頂………しちゃいましてね………」(吉良吉影)
武蔵「あっ、私本当にドM やったんやなって…」
武蔵「それからはまあ…坂を転がり落ちるように…」
武蔵「香取に調教されたり、龍田に拷問されたり…」
武蔵「ん?日向?」
武蔵「今では月一ぐらいでああいうプレイをしているな」
武蔵「日向とはもうファミリーみたいなもんやし」
武蔵「物みたいに(直喩)扱われたり、普通の人間なら一生傷が消えないような暴力を振るわれるともう気が狂うほど気持ちええんじゃ」
武蔵「更に言えば自分の快楽だけじゃないぞ、日向の破壊衝動も私が全部受け止めているわけだからな、犯罪抑止にもなってるんじゃない?」(適当)
武蔵「…さて、次はなんの話をしようか」
武蔵「そうだなぁ…男子刑務所で公衆便所をやった話をしようか」
武蔵「あれは今から810日前の…」
下北沢鎮守府
会議室
電「はぇ^~凄いのです…」
暁「これこそ一人前のレディね…」
吹雪「それにしても凄いです武蔵さん!まさか映画の主役になるなんて…」
武蔵「まあ多少はな?」(慢心)
瑞鶴「慢心じゃないわよ『変態糞土方 ザ・レジェンド・オブ・バトルシップ』の興行収入は114514364364ドルでしょう?」
木曾「まるで国家予算みたいだぁ…」(直喩)
響「ハラショー」
武蔵「い、いやぁそんな…」
あきつ丸「自分もあやかりたいものですな~」
提督「まあ、最初は驚いたがな、武蔵を主役にしたドキュメンタリー映画を作りたいとヤジュウッドからオファーがあった時は」
武蔵「受けてみたらこの金の山でFOO↑気持ちいぃ~」
金剛「んにゃっぴ、でもなんでだった武蔵デース?」
鳳翔「多分産まれた時から淫夢厨だったからだと思うんですけど」(名推理)
明石「おっ、それは正しいです」(便乗)
提督「それにしてもこの金額はたまげたなぁ…」
隼鷹「とりあえず祝って呑みませんか?呑みしょうよ」
武蔵「かしこまり!」
武蔵「ヌッ!」やわらかスマホ
武蔵「あっ羽黒?んにゃっぴ足柄か…」
武蔵「まま、ええわ」
武蔵「あっ、さ、ドンペリ買ってきて?うん810本ぐらい、はい、よろしくぅ!」
加賀「なんか足んないわよね?」
赤城「扶桑ですよ」(便乗)
提督「あのさぁ…」
武蔵「大丈夫だって安心しろよ!」
武蔵「あっもしもし、球磨さんですか?どうもこんちわっす」
武蔵「うん、そうそう、寿司とステーキと満漢全席と…まあ後は適当に、うん…それぞれ810人前ずつあれば十分かな…はい、よろしくぅ!」
提督「空母TITのクソみたいな便乗要望を見越して料理も手配している…艦娘の鑑だぁ…」
武蔵「あっそうだ(唐突)おい舞風ぇ!」
舞風「えっ」
武蔵「食事中ストリップしてくれよな~頼むよ~」
諭吉兄貴迫真の買収
舞風「しょうがねぇなぁ」(悟空)
武蔵「んにゃっぴ、後はそうですね…」
武蔵「見たーい見たーい、北上と大井が白白ショーするところ見たーい」
北上「んー私一応レズビ女優だし~そういうのは色々とマズイかなって」
諭吉兄貴迫真の買収
北上「しょうがないねぇ~」(悟空)
大井「かしこまり!」
武蔵「後は最上の脱糞ショーとか見たいな…お前どう?」
提督「あぁ^~いいっすね~」
金剛「ワタシも加え入れるネ~?」
日向「武蔵…食事は勿論…」
武蔵「ああ…お前の隣で食べるさ」
日向「ウレシイ…ウレシイ…あっ(ベッキー)汗とか愛液とか料理にかけるんで、はいよろしくぅ!」
武蔵「かしこまり!」
那珂「那珂ちゃんも特製ソースを提供するよ!」
木曾「俺と電で糞料理フルコースってのも考えてたんだが…お前どう?」
夕立「うーん、素敵なパーティになるっぽい!なる」(確信)
武蔵「主役は私だゾ」
提督「あっそうだ(唐突)武蔵、久しぶりに六尺サポーターになってH、しよう!」
武蔵「(モノが粗末すぎるから)キャンセルだ」
提督「クゥーン」
武蔵「嘘だよ、ひさーーーーしぶりにS役をやるとするか」
提督「やったぜ。」
鎮守府で素敵な乱痴気騒ぎをして終了
終わり!閉廷!
土方の姉ちゃんが不人気で草も生えない
>>655
(嫁艦じゃ)ないです
(そもそも鎮守府にもい)ないです
色んなとこで大和に比べて著しく武蔵の扱いが悪いのが気にくわないっていぅか~判官贔屓みたいな~
真面目に土方の姉ちゃんすっごいエロいと思うんですけど(名推理)
思いっきり子宮に精子ぶちこみてぇなぁ…(ノンケ)
ロリコン提督兄貴が多いので次は…どうしよっかな~第六駆逐隊の話かな~
糞食漢とションベンまみれどっちがいい?
俺は武蔵のことが好きなんだよ!!!
今確率上がってるらしいけどお前どう?
第六はションベンまみれでオナシャス!
>>699
四回大型回したら扶桑う…(無関心)と金剛榛名霧島で頭に来ましたよ!
もう回さねぇ(蒼き鋼の意志)
やっぱ(みんなションベンが)好きなんすね~
じゃけん第六駆逐隊をションベンまみれにしますよ~するする
糞食漢は別の駆逐艦でやるっぽい!
下北沢某所
雷「折角のお休みだけど」
電「やることないのです」
暁「やることがないわね」
響「どうしようか暇だね」
雷「どこか遊びにいけるところないかしら?」
電「えーじゃあ山下公園行くのです」
暁「行かないわよ」
電「クゥーン」
響「そうだな…私がたまに顔を出しているソープがあるんだが、どうだい、一緒にそこのローション風呂は最高だよ、凄く質のいいローションを惜しげもなくつかっているんだ」
暁「一人前のレディは風俗で遊んだりなんかしないわ、はっきりわかるわよ」
響「暁…淫夢厨がいう台詞かい?」
暁「あっ、そっかぁ…」
電「んにゃっぴ、でも電あまりお金持っていないのです…」
雷「インテル長門にたかろうかしら」
電「ダメなのです、緊縛の館を改装したらお給料が全部吹っ飛んだってこの前酒保で話していたのです」
響「そうだね…それなら四人で働かないかい? 客としてだけでなく嬢としてそのソープでバイトをしていたことがあってね、店長とは親しいんだ」
暁「でも暁に上手く出来るかしら」
響「大丈夫だよ、安心して、それなりの高級店だけど、そういうウブなところが好きって客は多いから、それにいざとなったら女性客を回してくれるように頼むよ」
電「よさそうなのです…よさそうじゃないのです?」
雷「お給料はどのぐらいなの?」
響「確か一時間364364円だったね」
雷「休暇は三日後までだから…」
暁「今日一日頑張れば休暇の間はお金に困らないわ!」
電「さらに気持ちよくなれて一石二鳥なのです!」
響「ハラショー、決まりだね」
響「それじゃあ店に連絡するよ」やわらかスマホ
響「あっもしもし、店長さんかい?スドラーストヴィチェ、響だよ」
響「うん、うん、おかのした」
響「じゃあ今から向かうよ」
響「それじゃあ行こうか」
暁「かしこまり!」
電「電の気分はうきうきなのです!」
雷「ひでしね」
新百合ヶ丘
会員制高級ソープ店
鈴谷「あれ?響久しぶりー、ってどうしたのこんだけ揃って」
響「やぁ、今日は第六駆逐隊のみんなでバイトだよ…ところで平野店長は?」
鈴谷「んー?なんか家で飼ってる奴隷少年を調教とかなんか言ってたなぁ」
響「連絡来てないのかい?」
鈴谷「(貰って)ないです」
響「あれーおかしいね連絡いってないねー」
電「ひでしねなのです」
鈴谷「まま、そう焦らないでさー、鈴谷がいるから大丈夫~」
響「だといいんだけどね」
鈴谷「時給364364円の仕事するつもりだったの」
暁「扶桑よ」
鈴谷「ん…なるほどねー…」
鈴谷「ねぇ、みんなもっと稼ぎたくない?」
雷「(お金のことなら)興味ありますあります」
鈴谷「今ねぇ、VIP待遇のお客さんが来てるんだけどさぁ…普通のプレイは飽きちゃったとかなんとかいってさ~」
暁「扶桑う…」(無関心)
鈴谷「鈴谷が花電車やってもよかったんだけど、店長いないから会計とか見ないといけなくて~四人で相手してくれないかな~って」
電「んにゃっぴ、お給料はどれぐらいなのです?」
鈴谷「んー…時給810000ぐらいで大丈夫かな~」
雷「ちょっと多いんとちゃう?」(疑心暗鬼)
鈴谷「や、相手の人が超VIPだから平気平気」
響「それじゃあそうしようかな…ローション風呂が出来そうにないのは残念だけど、みんなはいいかい?」
暁「暁の出番ね!」
電「電の本気を見るのです!」
雷「おっすお願いしまーす」
鈴谷「こっちこっちー」
暁「あの鈴谷って人はベテランなの?」
響「彼女の花電車はまさしくハラショーだね、膣圧を自由自在に変えられるんだ」
雷「はぇ^~」
響「飴細工を壊さずに奥まで入れる事も出来れば、徹甲弾を真っ二つにすることも出来るよ。彼女とセックスをしている時には怒らせないほうが無難だね」
電「司令官さんのはすぐ切られそうなのです」
響「切られるね間違いない…他にも挿したリコーダで音楽を奏でるとかあったね…」
鈴谷「ここの奥にいるから、後ははいよろしくぅ!」
雷「かしこまり!」
電「はぇ^~凄い高級感なのです…」
暁「一人前のレディが働いていそう…」
響「じゃあ、行こうか」
女提督「ん?」
響「あっ」(察し)
電「超VIPの意味がわかったのです」
雷「レズビで巨万の富を築いたというのはやっぱり本当なのね」
暁「一人前のレディ…憧れるわ」
女提督「あら響ちゃん久しぶり」
響「お久しぶりだね、114日ぐらいここでは会っていなかったかな…」
女提督「ぬわあああああぁぁぁん寂しかったもおおおおん」
響「相変わらずだね…」
女提督「そっか…今日は第六駆逐隊みんなで来たの?」
雷「そうよ」
電「扶桑なのです」(便乗)
女提督「いやーいい日に来たなー」
女提督「いや武蔵ちゃんのさー、映画見た?」
暁「鎮守府のみんなで観たわ!」
女提督「本当は私が先にレズビオファーしようと思ってたのにさ~急に出撃命令が出てさ~機会を逃しちゃっ…たぁ!」
女提督「ほんま大本営つっかえ~つっかえ~」
女提督「それでムシャクシャして行きてぇなぁどっか女食いに、と思ってここに来たんだけど、いやぁこれは嬉しいですね…これは嬉しい…」
電「電も精一杯頑張るのです!」
響「私も頑張るよ…みんなはソープでの働くのが初めてだからね、経験のあるこの響が手本にならなくては」
暁「一人前のレディだから大丈夫よ」(震え声)
雷「貴女もダメ人間にしてあげるわ!」
女提督「おっ待てぃ!(江戸っ子)普通のプレイじゃつまらない…つまらなくない?」
女提督「じゃあこれ!」謎の白い液体
雷「TITKさぁん…雷知ってるんですよ?TITKさんが持ってるそれって…精液でしょ?」(イケボ)
電「そういえば最近めっきりザーメンを飲んでいないのです」
女提督「いや、そんなわけないじゃん」(半笑い)
女提督「お薬っていうか~大丈夫だって安心しろよ!平気平気、平気だから」
暁「ほんとぉ?」
響「とりあえ飲もうか…お客さんには逆らえないよ」
雷「おかのした」
電「さらりとした喉越し…」
雷「そして白…」
暁「そんな液体は…あっ」(察し)
響「これは、根だね?」
女提督「だから違うつってんじゃねーか」(棒)
女提督「しばらくすればわかるから…とりあえずプレイルーム行こうか」
電「凄いのです!全面白大理石なのです!」
暁「まるで宮殿のお風呂みたい…」(直喩)
雷「ベッドもマットもないけど…ここでいいの?」
女提督「むしろここだからこそ、的な」
響「まあどんなプレイでもドンと来いだよ、不死鳥の名は伊達じゃない」
女提督「まあ、そう焦らないで、みんなちょっと緊張したでしょ?ジュースでも飲んで落ち着きなさい?」
雷「わぁいジュース 雷ジュース大好き」(AKZAKR姉貴)
電「うん!美味しい!のです!」
響「ハラショー」
暁「一人前のレディはジュースなんで飲まないわ」(震え声)
女提督「一人前のレディにこそ飲んで欲しい逸品なんだよなぁ…」
暁「しょ、しょうがないわね…」(悟空)
女提督「さあさあどんどん飲んで」
雷「本当に美味しいわ!いくらでも飲めちゃいそう!」
電「なのです!」
暁「FOO↑!」
響「あぁ^~うんめぇなぁ」
響(確かなこれは美味しい、いくらでも飲んでいたい、しかし、これは飲みすぎ、いや飲めすぎているような…)
やっぱり曙ちゃんを糞まみれにするのはやめよう
素直になれないけどくっそかわいくていい子だってはっきりわかんだね
糞まみれにするのはAKGとかKGとか空母のおばさんたちにしろ
女提督「お菓子もあるわよ」
雷「わぁお!不二家のおケーキだぁ!」
暁「やっぱ…ケーキを…最高ね」
電「うん!美味しい!なのです!」
響「ハラショー、プリャーニキもあるのかい?」
響「しかし、なんだか私たちが接待されているみたいだね…いいのだろうか」
女提督「いや全然!響くんたちはファミリーみたいなもんやし」
暁「本当に美味しいわ!」
電「このジュースも凄いのです!」
雷「なんだか夢みたい!」
響「そうかい?それならいいんだけれど…」
女提督「それに私可愛い娘が食べ物食べてるところ大好きなのよね、幸腹グラフィティ観ながら114回も女汁出した」
響「えぇ…」
11.4分後
暁「うおォん、暁はまるで艦娘火力発電所だわ」
雷「ジュース!ケーキ!ポテチ!って感じで…」
電「なのです!」
響「…ちょっと失礼するよ」
世界一有名なドア音
響「ふぅ…おしっこ漏れちゃいそうだよ」
女提督「扶桑だよ」(便乗)
響「ファッ!?」
女提督「ほら見ろよ見ろよ」
女提督迫真の露出
響「その…そこに居られるとトイレに行けないんだが」
女提督「当たり前だよなぁ?」
響「は?」
女提督「(トイレには行かせ)ないです」
響「えぇ…」
響「ちょっとどういうことだかわからないね…暁、なんとかしろ」(丸投げ)
女提督「漏らしちゃいますか?漏らしちゃいましょうよ!」
響「やだよ、おう」
女提督「は?」(迫真)
響「えぇ…」
女提督「貴女たちに飲ませた白い液体があるじゃろ?」
響「やはり根じゃな?」
女提督「違うだろ!いい加減にしろ!」
女提督「あれは夕張に作って貰った膀胱オオキクナール一号と言ってね」
響「なんで明石と夕張のネーミングセンスはそう草も生えないのばかりなのだろうね」
女提督「これを飲むの膀胱が通常の数倍大きくなるんだよね」
響「内臓壊れる!」
響「ん?…じゃあ今までジュースをしきりに勧めていたのは…」
女提督「ションベンでもう膀胱パンパンや…なんじゃないか?」
響「なんてことを…」
響「」ブルッ
響「わかったから早くトイレに行かせてくれ…もう漏れてしまいそうだ」
女提督「見たーい見たーい、響がおもらしするとこ見たーい」
響「人間の屑がこの女郎…」
響「ああもうおしっこ漏れちゃいそう!」(半ギレ)
女提督「ほらほらほらほら漏らしましょうよ」
響「いやだよ…」(涙目)
女提督「は?」
響「この響にもプライドというものがぁぁ…」
女提督「漏らしたいんでしょう?違いますか?こんな声あげないで下さいよ」(イケボ)
響「い、いやだ…」(涙目)
女提督「貴女には漏らしてもらいます」
響「ちょっと本当に…」
世界一有名なドア音
暁「響?何してるの?」
暁「ちょっとどうしたの?」
響「暁、ダメ…」
暁「響?」
暁迫真の肩掴み
響「ダメっ…!」
響「あ、あぁぁ…」
ショボボボボバ…
響迫真のおもらし見とけよ見とけよ~
暁「ひ、響!?」
響「暁…見ないでくれ…」
チョロロロロロ…
響「あっ、ああ…」
女提督「あぁ^~たまらねぇぜ」
暁「えっと、ああその…どうしたら…」
響「うう…」
女提督「あ、おしっこ見っけ!いただきまーす」(マジキチスマイル)
暁「響の漏らしたおしっこを飲んでるの!?この人精神状態おかしいわ…」
響「もうやだあああああああ」(幼児退行)
暁「大丈夫よ!大丈夫、大丈夫だから!響!暁がいるわ!」
響「ほんとぉ?」
暁「心配しないの…大丈夫だから…」
暁姉貴迫真のハグ
女提督「姉の鑑だぁ…」
女提督「じゃけんションベンさせましょうね~」
暁「比叡ぇ~…」
響「やばいよ…やばいよ…」
暁「響復活早いっすね?」
響「不死鳥の名は伊達じゃないってそれ一番言われてるから」
暁「雷たちのところへ逃げるわ!」
響「かしこまり!」
世界一有名なドア音
女提督「あ、待って下さいよ~」
雷「美味しいわ!」ムシャムシャ
電「なのです!」ゴクゴク
暁「おっ待てぃ!」(江戸っ子)
雷「ん?」
響「やばいよ…やばいよ…」
女提督「私も仲間に入れてくれよ~」(マジキチスマイル)
響「ファッ!?」
暁「ウーン」(心停止)
電「なのです?」
雷「いったいどうしたのよ?」
女提督「じゃあ四人とも、私の側来て、脱げ!」
雷「とうとうプレイを始めるのね!?」
電「電の本気を見るのです!」
響「はーーーー…」(クソデカ溜息)
暁「ここまで来たら仕方ないわ…響、諦めましょう」
女提督「じゃあまず私におしっこをぶっかけてくれるかな?」
暁「えっそれは…」
電「かしこまりなのです!」
響「適応はやくなぁい?」
雷「電はどんなプレイでもどんと来いだし多少はね?」
雷「で、出るわよ…」
女提督「いいよ!来いよ!胸にかけて胸に!」
暁「こうなりゃヤケよ!」
響「ロシア流のションベンを見せてあげるよ」
電「電のおしっこの水圧は108まであるのです!」
ジョバババババ…
女提督「FOO↑!気持ちいい~」
雷「この開放感…たまらないわね」
電「なのです…」
暁「い、一人前のレディとして放尿してるんだからね!」
響「一人前のレディってなんだよ」(哲学)
雷「でもおかしいわ…いくらなんでも長すぎるような…」
電「364秒は出し続けられそうなのです…」
女提督「夕張、おめぇ那珂那珂…やるじゃねぇか」(ご満悦)
暁「なんだか変な気分になっちゃうわ…」
響「放尿の快感というのも…あながちバカに出来ないね…」
女提督「ちょっと待って!口にも出して!」
響「こうかい?」
ジョロロロロロロ…
女提督「ほうほう」(そうそう)
雷「なんか変態的」(イケボ)
女提督(やはり駆逐艦のションベンは最高ね…サラサラであったかくて味が濃くて、色も綺麗…)
電「この人相当変態なのです」
雷「電は人のこと言えないと思うわよ」
女提督(何よりフェロモンってんですかね?甘い味と香りがするんですよ)
響「精神状態おかしいよ…」
暁「当然のように心と心で会話してて草生えるわ」
女提督「一旦終わり!休憩!」
電「まだおしっこが残ってる感じがするのです…」
女提督「まま、そう焦らないで」
雷「凄いわ…身体中私たちのおしっこまみれじゃない」
女提督「極楽ですね間違いない…」
暁「真っ白の軍服が黄色に染まってるわ…」
電「なんか芸術的なのです」(イケボ)
女提督「さて次は私の番ね」
響「やめてくれよ…」
女提督「じゃあ四人とも横に並んで顔をくっつけて…」
雷「かしこまり!」
電「なのです」
女提督「はいじゃあ口を開けて下さ~い」
響「おかのした」
暁「これは…そういうことよね」
ジョバババババ
女提督迫真の放尿
女提督「FOO↑!気持ちいい~」
一般通過日向「まぁそうなるな」
雷(ん…すっごく濃いわ…)
電(でも金剛さんよりは薄いのです…お薬の差でしょうか?)
暁(凄いわ…これが一人前のレディのおしっこなのね…)
響(飲尿は久しぶりだね…)
女提督「まだまだ出、出ますよ…」
暁(溺れる!溺れる!)
響(なんだか頭がぼうっとしてきた…)
雷(やはりヤバい!)
電(これ…この感覚…どこかでなのです…)
女提督「あーさっぱりした」
雷「…美味しかったわ」
暁「これが一人前のレディの味…」(恍惚)
響「ハラショー…」
電(あっ…金剛さんが使ってた媚薬と同じ…?)
電「なのです…」
女提督(すっげぇよ、簡単だから、あらかじめ尿道にジェル状の媚薬をすりこんどいて放尿するだけだから)
女提督「みんなどうしたの?」(すっとぼけ)
雷「なんだか身体が熱いわ…」
女提督「もしかして、おまんこがムズムズするんじゃないか?」
暁「扶桑よ…」
女提督「じゃあお互いの股間に顔を埋めて…艦娘サイクルを作るのよ、あくしろよ」
雷「電…」
電「なのです…」
響「暁…」
暁「いいわ…お願い」
女提督「なんか芸術的」(ご満悦)
女提督「じゃあクンニ大会、はいよーいスタート」(棒)
電「んむ…」クチュクチュ
雷「あぁ…」クチュクチュ
暁「はぁぁ…」クチュクチュ
響「ふぁらひょー…」クチュクチュ
女提督「じゃ、私撮影するから…」4kカメラ
響「後でくれるかい?」
女提督「当たり前だよなぁ?」
114分後
電「ああもうイっちゃいそうなのです!」(半ギレ)
暁「ああもうおしっこ漏れちゃいそうだわ!」(半ギレ)
響「暁たちいっつもキレてるね」
雷「イ、イクわよ…」
女提督「いいわよ…そのまま愛液と尿をぶちまけるの!わかる!ぶちまけろって言ってんだYO!」
雷「あ!ダメダメダメダメ!」
電「もうダメなのです!」
暁「響!響ぃ!」
響「くっ…!もう!」
ジョバババババ
ジョロロロロロロ
ズルズルズルズルズルズル
ブシャー(拍手)
雷「あっ…」
電「もう顔じゅうおしっこまみれやなのです…」
暁「これで一人前のレディになれるのかしら…」
響「凄く綺麗だよ暁…」
四人はションベンまみれになって絶頂を迎えバイト代を手に入れて終了
終わり!閉廷!
MURさ、暴力と糞がないと書くの大変じゃないすか?
駆逐艦が可愛すぎて変なこと書けないんだよなぁ…
>>735
扶桑だよ(便乗)
曙をクソまみれにするとか可哀想すぎる、はっきりわかんだね
夕立も気の毒で出来ないっぽい~
というわけで駆逐艦糞まみれはキャンセルだ
代わりに赤城と…どうしよっかな~
んにゃっぴ、次は糞喰漢か昏睡レイプ!野獣と化した加賀さん!のどっちかだと思います(別のネタをやらないとは言ってない)
駆逐艦がうんこ喰わされずに済んでウレシィ…ウレシィ…
>>1はロリコンなんだろ?俺もそうなの…ソーナノ
>>784
僕はロリコンではありません、これだけははっきりと真実を伝えたかった
第六駆逐隊も金!暴力!SEX!する気にはなれねぇなあ!(デチンピラ)
五月雨とはしてぇなぁ…お前どう?
んにゃっぴ、加賀おばさんの話にしようと思うけど、ちょっと注意あんよ~
この話はちょっと特殊っていうか~語録が少なくなるって感じの~
だから語録無視するぐらいの勢いでIKEAで書くことになるからはい、よろしくセンセンシャル
364364810114514日ぐらい前
下北沢
迫真弓道部合宿場
瑞鶴「真ん中来なさいよおらぁ!」
赤城「ぬわあああああぁぁぁん当たらないんもおおおおおん!」
翔鶴「これ(的に当てられるかどうか)わかりませんね」
蒼龍「アホくさ…やめたらもう空母TIT」(自虐)
飛龍「多聞丸に電話させて貰うね」
加賀「頭にきました」
加賀「なんだって貴女たちはそう弓道に対して根性がないんですか」
赤城「多分無理だと思いますけど」(名推理)
飛龍「パワハラで多聞丸に電話させてもらうね」
加賀「はっーーーーー…」(クソデカ溜息)
加賀「じゃあ迫真弓道の基本の、水上スキーから教えますから、わかりましたか?」
一同「はーいうん多聞丸かしこまり」
加賀「返事ぃ!」
一同「かしこまり!」
加賀「いいですか、そんなんだから艦載数私一強の状態が延々続いてるんです」
加賀「特に赤城さん、一航戦として情けない戦果恥ずかしくないんですか」
赤城「んにゃっぴ、一応下北沢の空母TITでは一番練度高いんですよ?」
加賀「それは一番最初の空母TITだからでしょうが」
加賀「ニ航戦、GO航戦も連帯責任ですよ!」
蒼龍「クゥーン」
飛龍「多聞丸!多聞丸助けて!」
翔鶴「(返す言葉も)ないですね」
瑞鶴「…。」
赤城「あっそうだ(唐突)迫真陰陽部がどんな訓練やってるのか気になりませんか?」
翔鶴「気になります!気になります!」(食い気味)
蒼龍「じゃけん今から行きましょうね~」
加賀「逃げられるわけがなぁい」
飛龍「第一、迫真弓道部の合宿なのにお艦と瑞鳳、おっぱいさらし空母がいないのはおかしい、おかしくないですか?」
加賀「お艦は師範代だからいいんです、瑞鳳祥鳳は遠征でしょうが」
翔鶴「私も遠征に行けばよかったのかしら…」
赤城「お腹すきましたねぇ…」
飛龍「お腹すきましたね…」
翔鶴「加賀さんお腹すきませんか?」
加賀「あのさぁ…」
加賀「あったまきました…白翔鶴ぅ!赤城ぃ!蒼龍ぅ!黒飛龍ぅ!七面鳥!」
瑞鶴「は?」(半ギレ)
加賀「いいから訓練しろつってんです?わかります?訓練しろって言ってんだYO!」彗星(江草隊)
赤城「あぁいったぃいったぃ痛い痛い!」
飛龍「多聞丸!多聞丸助けて!」
蒼龍「ああああ↑ああああ↓!」
翔鶴「もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
瑞鶴「馬鹿野郎私は勝つわよ!」
364分後
加賀「じゃあ今日もう帰っていいわよ」
赤城「ぬわあああああぁぁぁん疲れたんもおおおおおん!」
飛龍「多聞丸にハイヤー呼んでもらうね」やわらかスマホ
蒼龍「直接タクシー会社に電話した方が早くなぁい?」
翔鶴「帰りに何処かでご飯でも食べていきませんか?行きましょうよ?」
瑞鶴「あー馬鹿馬鹿しい…」
加賀「おっ待てぃ(江戸っ子)」
瑞鶴「ん?」
加賀「瑞鶴、貴女はちょっと残りなさい」
瑞鶴「なんで残る必要があるんですか」(正論)
加賀「いいから残れつってんじゃないですか」(棒)
瑞鶴「いやよ、おう」
翔鶴「瑞鶴、先輩が残っていらっしゃる、従って差し上げろ」
瑞鶴「えぇ…」(困惑)
多聞丸ハイヤー車内
飛龍「あの二人を一緒に残してきてよかったのかなぁ」
翔鶴「加賀さんが仰っていたんですから、何かしらの意図があるんだと思いますよ」
赤城「扶桑ですよ」(便乗)
蒼龍「あっそうだ(唐突)コンヘンニィ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいですよ、じゃけん今から行きましょうね~」
赤城「いいねぇ!」
迫真弓道部合宿場
瑞鶴「全く…片付けなら片付けと言えば普通に残ったのに…」
加賀「何か言いましたか」
瑞鶴「なんのことです?」(すっとぼけ)
11.4分後
加賀「片付け終わり!閉廷!」
瑞鶴「あーさっぱりした」
瑞鶴「じゃあ私もう帰るから…」
加賀「あ待ちなさいよ~」
瑞鶴「は?」
加賀「手伝わせて悪かったと思っているわ、家に来て頂戴、お茶ぐらい出すわ」
瑞鶴「なんで行く必要があるんですか」(正論)
加賀「…そんなに私と居るのは嫌かしら」
瑞鶴「嫌よ、おう」(直球)
瑞鶴「あんな扱いされて好きになれるはずがない、はっきりわかるわね」
瑞鶴「先輩としての敬意はあれど艦娘としては屑だと思ってるって、それ一番言われてるから」
加賀「扶桑う…」
加賀「なら尚更話さなきゃいけないわ、同じ艦娘同士がこんなに反目しあってていいわけがないでしょう?」
瑞鶴「反目した理由は加賀さんなんだよなぁ…」
加賀「それも含めて話し合いましょう、家…正確には別荘だけれど、はこ↑こ↓のすぐ近くだから」
瑞鶴「わかったわよ…」
加賀「じゃあ付いてきて頂戴」
加賀「こ↑こ↓」
瑞鶴「はぇ~…大きいじゃない…」
世界一有名なドア音
加賀「悔い改めて」
瑞鶴「那珂も結構…広いわね」
加賀「今日の練習はどうだったかしら?」
瑞鶴「本当にキツかったわ…」
加賀「大規模作戦が近いからね、しょうがないわね」
瑞鶴「そうね…」
瑞鶴「でも、だからって七面鳥だなんて…!」
加賀「…緊張すると力が出ないわ」
加賀「ベストを出せるように、ね…」
瑞鶴「…。」
加賀「あっ(ベッキー)まずウチさぁ…震電改あるんだけど、見ていかない?」
瑞鶴「ほんとぉ?」
加賀「何故嘘をつく必要性があるのか、私には理解に苦しむわ」(デチデチ)
瑞鶴「…なら見ていこうかしら、別に、加賀さんと一緒に居たいわけではないから!」
加賀「まま、いいわよ。こっちこっち~」
震電改ほら見ろよ見ろよ
瑞鶴「はぇ^~…すっごい対空…」
加賀「オーパーツだってはっきりわかるわね」
瑞鶴「開発落ち出来ましたか…?」(小声)
加賀「出来ませんでした…」
瑞鶴「」ウズウズ
加賀「射ってみたいのね」
瑞鶴「い、いやぁそんなこと…」
加賀「こ↑こ↓には狭いけれど弓道場もあるわ、好きになさい」
瑞鶴「…ありがとう」
瑞鶴「FOO↑!気持ちいいわね!」
加賀「(フォームが)硬くなっているわ、支えましょうか」
瑞鶴「…それじゃあ、お願いします」
加賀「こう、身体の軸線がブレないようにするの」
瑞鶴「…。」
加賀「肩はこう…」
加賀「肩凝ってるわねぇ、おい」
瑞鶴「そんなことないわよ…」
加賀「加賀さんダメよ…」
加賀「だいぶ凝ってるじゃないアゼルバイジャン」
加賀「どれぐらい揉んでないの?」
瑞鶴「…二ヶ月ぐらい」
加賀「それじゃあ肩も凝るわね」
加賀「揉んであげるわ、けれど、喉が渇いたでしょう」
加賀「何か飲み物を持ってくるわ」
瑞鶴「ありがとう、ございます…」
瑞鶴(今日の加賀さん何か変ね…いつもの更年期性悪生理不順おばさん感がまるでないわ)
瑞鶴(もちろん訓練の時は酷かったけど…今の加賀さんはまるで…)
瑞鶴(そもそも私を家に招くなんて…)
瑞鶴(たまたま今日は機嫌がいいの?)
瑞鶴(それとも…もともと少し無愛想なだで…?)
瑞鶴「…まさかね」
アイスティーくん迫真の演技
加賀おばさん野獣の眼光
サッーーーーーー!!!
加賀「…。」
ずいかがイイぞ~これ
レズレイプあくしろよ愛なんて必要ねえんだよ!
加賀「お ま た せ! アイスティーしかなかったけどいいかな?」
瑞鶴「あっはいはい、頂きます」
加賀「どうぞ」
瑞鶴「んっ…」ゴクゴク
加賀「」野獣の眼光
瑞鶴「…おいしい」
加賀「金GO is shitにいい茶葉を教えて貰ったの、よかったらあげるわ、翔鶴さんと一緒に飲みなさい」
瑞鶴「…うん」
加賀「さぁ、肩を揉んであげるわ」
瑞鶴「あっ、ううん」
加賀「凝っているわね」
瑞鶴「どうしてもね」
加賀「綺麗な肌をしているわ、首筋がセクシー、エロいっ!」
瑞鶴「ちょっと加賀さん…」
加賀「すっげぇ白い、はっきりわかるわね」
加賀「まるで雪みたいだぁ」(直喩)
瑞鶴「もう…」
瑞鶴「…私ばかりやられていたら悪いわ、加賀さんの肩も私が揉みます」
瑞鶴迫真のふらつき
加賀「おっ大丈夫か大丈夫か」
瑞鶴「大、丈夫…」
瑞鶴(どうしたっていうの…疲れたのかしら…)
加賀「肩を貸すわ」
瑞鶴(加賀さん、いい匂い…なんだか安心する…安心し…た…ら…)
加賀「………落ちたわね」
加賀邸地下室
加賀おばさん迫真の全裸よーく見とけよ
瑞鶴の全裸はくびれがエロいっ!セクシー!
加賀「ハァ…ハァ…」チュパチュパチュッチュ
加賀「んっ…」ペロペロペロペロ
瑞鶴「んっ…んんっ…?」
加賀「ハァハァハァハァ…」チュパチュパチュパチュパ
瑞鶴「加賀さん!?何をしてるの!?やめて!本当に!」
加賀「暴れないで…暴れないでよ…!」
瑞鶴「加賀さん!ちょっと!まずいわよ!」
加賀「いいでしょ瑞鶴…」
瑞鶴「んっ!ひゃう!」
加賀「可愛い声出すのね…」
瑞鶴「あっ…あああ!」
加賀「本当に可愛い声…」
瑞鶴「やめてよ…」(涙目)
加賀「な…な…暴れないでって!」
瑞鶴「ちょっ!と!」(涙目)
加賀「ヌッ」やわらかスマホ
加賀おばさんやわらかスマホ迫真の連打よーく見とけよ見とけよ
瑞鶴「何してるの!?ちょっと…本当に…!」
瑞鶴「う、羽毛…」
加賀「いいでしょ…瑞鶴…」
瑞鶴(よくない…全然よくない…こんなの…)
加賀「瑞鶴…」
瑞鶴「いや…いやよ…」(涙声)
瑞鶴「こんなの…!加賀さんと仲良くなれるかなって…!そう思ってたのに!」(涙声)
瑞鶴「震電を見せてもらったり、お茶を出してくれたり…肩を揉んでくれたり…」(涙声)
瑞鶴「仲良くなれるかなって…加賀さん本当はいい人なんじゃないかなって…!」(涙声)
瑞鶴「そう思ってたのに…!こんな…こんなことされて…」(嗚咽)
加賀「…瑞鶴」
瑞鶴「…なによ」
瑞鶴「もう嫌、貴女となんて口もききたくな…んむっ!?」
加賀さん迫真のディープキス
瑞鶴「んんん!んっ!うう…」
加賀「んむっ…んっ…」
瑞鶴「う…んんんっ!ぶはっ!」
瑞鶴「何を」
加賀「貴女の事が好きだったのよ!!!」
瑞鶴「えっ…」
瑞鶴「なん、で…」
加賀「結局勇気がなかったのよ…無愛想な私だから普通に仲良くなる為にはどうしたらいいのかなんてわからなかったの」
加賀「赤城さんは積極的に自分から私と仲良くしようとしてくれたわ、けれど貴女は…翔鶴さんと赤城さんばかり見ていた」
加賀「私が悪いの、それはわかっていたわ、けれど…貴女に私のことを気にして欲しくて、見て欲しくて…結局つっかかることしか出来なかった」
加賀「まるで子供ね」(直喩)
加賀「だからこうして…昏睡レイプして既成事実を作ろうとまでしたの」
加賀「…軽蔑したでしょう?一航戦なんていっても所詮この程度、TDN性悪女よ、強くなんかないの、ちっともね」
加賀「…貴女の涙でそのことに気づいたの、遅いわよね、遅すぎるわ」
加賀「…今拘束を解くわ、大本営でも翔鶴さんのところでも、好きなところに言って今日のことを話すといいわ、それでお終い、私は解体されて貴女は元の生活に戻れーー」
瑞鶴迫真のディープキス
加賀「!?」
瑞鶴「んん…」
加賀(なっ…何を…)
瑞鶴「馬鹿ね…加賀さん…貴女は…大馬鹿よ…」
加賀「…そうよ、だから」
瑞鶴「だから、私が側にいてあげるわ」
加賀「なんで…なんでそんなこと…言うのよ」(涙目)
加賀「勘違いしちゃうじゃない…」(涙目)
瑞鶴「私ずっと加賀さんのこと誤解していたわ、意地の悪い、冷徹な軍人だと思ってた」
瑞鶴「けれど違ったのね…どう恋愛すればいいかもわからないほどの…真面目な人だったのよ、ちょっと無愛想すぎるけど…」
瑞鶴「加賀さんはTDN可愛い女の子よ、私の方がよっぽど大人だわ」
瑞鶴「全く…何段飛びしてるのよ、こういうのは付き合ってから時間をかけてやるものなのに…」
加賀「…。」
瑞鶴「…まあいいわ、私がリードしてあげる、GO航戦に指導される気分はどう?加賀さん」
加賀「…最悪だわ…最悪で…最低の…」(嗚咽)
瑞鶴「さっ…素敵な夜戦にしましょう」
瑞鶴「んっ…」ペロペロペロペロ
加賀「はぁ…んん…」チュパチュパ
瑞鶴「ほら…もっと舌使って舌」
加賀「おかのした…」
翔鶴「おぉ~気持ちいい…」
瑞鶴「自分で動かして…」
加賀「はい…」
瑞鶴「あーそれいいわよ…」
加賀「私も…」
瑞鶴「気持ちいいの?」
加賀「キモチイイ…」
瑞鶴「はぁ…気持ちいいわぁ…気持ちいいわよ…」
加賀「アン、アン、アーンン!」
瑞鶴「気持ちいいでしょう?気持ちよくなってきた…」
瑞鶴「加賀さん!」
加賀「…加賀と、加賀と呼んで!」
瑞鶴「加賀!」
加賀「ああ瑞鶴!瑞鶴!」
加賀「アン!アン!アンアン!」
瑞鶴「ああ気持ちいい…はぁ…はぁ…ああっ!んあっ!ああああんっ!」
加賀「あああっ!あっ!あああああっ!」
瑞鶴「イきそうっ…!」
加賀「私も…!」
瑞鶴「いいわ、来なさいよ!一緒にイこう一緒に!」
加賀「あっ…!ああああああああ!」
瑞鶴「イっ…く…!ああああああああああ!!!!」
瑞鶴「ハァ…ハァ…」
加賀「…瑞鶴」
瑞鶴「んっ…」
二人は幸せなキスをして終了
364分後
加賀「真ん中来いよおらぁ!」
瑞鶴「ああああ↑ああああ↓!!」
加賀「そんなんじゃ当たらないだろ!さんなんじゃ当たらないだろ!」
瑞鶴「的が遠すぎぃ!114km先とか届くわけないでしょ!いい加減にしろ!」
加賀「それで空母TIT名乗れると思ってるの?そんなんじゃ甘いよ」(棒)
瑞鶴「えぇ…」
加賀「ほらほらほらほら次の矢射って次の矢」
瑞鶴「ベッドの上ではあれだけ瑞鶴~瑞鶴~って甘えてきた癖に~」
加賀「頭にきました」
加賀「それとこれとは話が違うって、それ一番言われてるから」
瑞鶴「クゥーン」
加賀「…貴女には強くいてほしいの」
瑞鶴「…わかってるわよ、絶対に沈んだりなんかしないわ」
加賀「…ならいいわ」
瑞鶴「それに、もしも私が追い詰められるようなことがあったら…加賀が助けてくれるんでしょ?」
加賀「……当たり前ですよねぇ?」
瑞鶴「おっそうね」
加賀「ふふっ…」
瑞鶴「あっ、今笑った!?」
加賀「(笑って)ないです」
瑞鶴「嘘つけ絶対笑ってたゾ」
加賀「だから笑ってないって言ってるでしょうが」(棒)
瑞鶴「…笑った顔も可愛いわね」
加賀「は?」(照れ隠し)
瑞鶴「…加賀、私が貴女を守るわ」
加賀「私もよ、瑞鶴」
瑞鶴「だからもっと強くなりたいの、貴女を守るため、そして貴女にとっても私にとっても大切な人赤城さん、翔鶴姉、提督に鎮守府のみんなを守るために」
加賀「私も、元よりそのつもりよ…みんなを守らなくてはならないの、空母TITとして…そして貴女の…その…」
瑞鶴「恋人、でしょう?」
加賀「扶桑…」(照れ隠し)
瑞鶴「でもこのことはナイショ、赤城さんや翔鶴姉に知られたらどうなるのか…」
加賀「わかっているわ、けれど、もしも、もしもこの戦争が終わったら、その時は…貴女と家族になりたいわ」
瑞鶴「なら尚更沈めないわね…けれど約束して、もしも私たちのどちらかが沈むようなことがあっても絶対にヤケは起こさないで、私たちの大切な人たちを守るために」
加賀「当たり前よ…たとえ貴女がいなくなったとしても…絶対にそんなことはしない、貴女の事を、私が覚えていなければいけないのだから」
瑞鶴「それを聞いて安心したわ…流石は一航戦ね!」
加賀「扶桑よ、さあ訓練よGO航戦、もう七面鳥なんて言われないようにしなさい!」
瑞鶴「それじゃあ…おっすお願いしまーす!!!」
終わり!閉廷!
あーさっぱりした
瑞鶴は天使、それ一番言われてるから
加賀おばさんも実際クッソ可愛いってそれ一番言われてるから
でもこれ(淫夢である必要性があるのか)もうわかんねぇな、お前どう?
>>815
愛は必要あんだよ!
四章は純愛だから(棒)多少はね?(棒)
これで次の話が糞喰漢とかどうなんですかね…んにゃっぴ、KNMSの糞なら食える食える、太いぜ
お前どう?
knmsの糞がピンク色だったらどうすっかな~俺もな~
乳首モロ感真面目扶桑、扶桑こわれる、敏感やましろ君、ケツデカ扶桑
サムソンビデオ系の台詞をふんだんに使ってひたすらHSUとYMSRがエッチする話とかOK?OK牧場?(激寒)
こんな純愛物書けるとか誇らしくないの?
(でも食糞は見たく)ないです じゃけんとづまりしときましょーねー
>>855
扶桑…(無関心)と山城も出ます出ます
正直そんなことしなくていいから(良心)と思ったけどここまで推されたら出すしかねぇなぁ!(デチンピラ)
>>860
TKGW様、逃げてはいけませんよ?
というわけで糞喰男行きますよ~イクイク
クッソ汚いから覚悟するかNGぶっこんでくれよな~頼むよ~
山城「艦娘の三大欲求は食欲!SEX!睡眠欲!スーッ」
山城「その中でもえー、食欲は艦娘によって生命維持のために必要な行動でありンン"ッ!」
山城「動物系においては快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております」
新しく淫夢艦これスレあったけど、お前どう?
山城「食事を摂ることにより、満足感、また美味しいものを食べることにより、喜びは、精神上、好ましい影響(キラキラ)を与えます、ンンッ」
山城「また、その飽くなき欲求に情熱を傾ける方が、達が存在し…ます」
山城「それを一般的に、食通、と呼びます」
山城「当レストランではその世の中に溢れる様々な美味のものをンンッ!飽きてしまわれた方…がた」
扶桑「はぁっーーー…」
山城「食通の方々に相応しい食事を、提供しております!」(半ギレ)
目の前で糞をしてくれて、しかもそれを料理として食べることが出来たら…
「糞尿レストラン」開店!
ウェルカム・ドリンクのションベンから始まり、前菜の野菜スティック・クソース添え、糞100%の糞バーグ、スパゲッティ・ミートクソースと料理は続きます
もしも自力で食べられないときはウェイトレスが食事のお手伝いをしてくれます
そして食事最後のお楽しみ、デザートにはクリームブリュ・ッレをご用意
肛門から噴出されるプリンをご堪能頂きます
やはり糞の料理は鮮度が命
鮮度が落ちぬうちに全てお召し上がりください
最後に一つ注意事項が…
完食出来なかった場合、途中退席しようとした場合はペナルティが待っております
よくお考えの上、ご来店ください…
下北沢某所
某会員制レストラン
山城「いらっしゃいませ」
扶桑「いらっしゃいませ」
赤城「友達(金GO)から聞いてきたんですが」
山城「あっ、伺っております、こちらへどうぞ、お座りください」
赤城「私たちは食通を自称しているんですが、もうこの世の那珂になる美味と呼ばれるものはもう全て食べ尽くしちゃっ…しまったんですね、ねえ翔鶴さん?」
山城「はぁ…(無関心)扶桑ですか」(無関心)
赤城「ここでは、そんな私たちでも今まで食べたことの無いという極上のお料理を提供して頂けると聞いたんですが…」
山城「はい、ありがとうございます、おっしゃる通りでございますンンッ!」
山城「お客様に相応しいお料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみ下さいませ」
赤城「もう待ちきれません!早くお願いします!」
山城「はい、かしこまりました」
扶桑「それでは早速お料理へと参らせていただきますが、その前にいくつか注意事項がございます」
翔鶴「はい」(小声)
扶桑「当店は完全会員制レストランでございます、もしお客様がご友人を招待したいとお思いになられても、まず当方による確認が必要となりますので、それはご注意ください」
扶桑「そしてここでのことは一切他言無用てもお願いします」
扶桑「次に、途中退場は一切認められておりません、たとえどのようなお料理が出てこようとも、全て完食頂けるまで、お帰しすることはできません」
扶桑「お残しは一切禁止とさせて頂きます、もし残した場合はペナルティがありますので、そのつもりでお願いします」
扶桑「最後になりますが、先程も言いましたようにここでのことは一切他言無用でお願いします、もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば、その時は解体に関わることになりますので、よろしくお願いします」
赤城「わかりました、とりあえず待ちきれません、早くお願いします!」(ホモはせっかち)
扶桑「わかりました、それでは早速ご用意いたします、少々お待ちください」
赤城「楽しみですね」
翔鶴「そうですね…瑞鶴も連れてきてあげればよかったかしら」
赤城「加賀さんと訓練でしたか?二人とも仲良くなったみたいで嬉しいです」
翔鶴「はい、私も…赤城さんから誘って頂けるとは…」
赤城「いや全然!翔鶴さんはファミリーみたいなものですし」
山城「お待たせしました、一品目はウェルカムドリンクになります」
扶桑・山城迫真の放尿
山城「それでは…どうぞお楽しみ下さい」
扶桑姉様と山城のションベンだったら飲みてぇなぁ…お前どう?
扶桑「当店特性のウェルカムドリンクはいかがですか?」
赤城「うん、非常に新鮮で」(本心)
翔鶴「…非常に美味しいです」(大嘘)
扶桑「ありがとうございます」
赤城「ねぇ?」(本心)
翔鶴「…。」
扶桑「翔鶴さん?いかがなさいました?」
翔鶴「イヤチョットアジワッテマス…ゼンブ?」
扶桑「それでは、ごゆっくりとお楽しみ下さいませ」
翔鶴迫真の一気飲み
翔鶴(ヴォウェ!)
山城「すみません…お待たせしました、二品目は前菜になります、こちらデジタル…スティックになりますので特性ソースに付け、お召し上がりください」
翔鶴(デジタルスティックってなんなの…)(哲学)
山城「はんっ…!」
ブッチリリリ!
ブリュルルルル!
ミチミチミチミチ!
扶桑「お待たせしました、どうぞ召し上がって下さい」
翔鶴「サイコ…」
赤城「エッ!」
山城「どうでしょう…?お気に召されましたか?」
赤城「うん…素晴らしいお料理です」(恍惚)
山城「その割には特性ソースが全く減って…減っていますね…」
扶桑「おっ待てぃ(江戸っ子)翔鶴さんの方が減っていませんねぇ?それでは本来の味がやはり味わえないので、もっと付けていただいて、はぁい、お願いいたします!」
翔鶴(やめてくださいよ…)
山城「どうでしょう?今までに味わったことがありますか?」
赤城「いぇ…初めてです…」(恍惚)
山城「こちらの特性ソースはどのようなお味でしょうか?」
翔鶴「うーん…すごく濃厚な…しっかりとしたお味ですね…クォレは…」(涙声)
山城「ありがとうございます」
翔鶴「もう満足ですよ…」(満身創痍)
山城「いえいえお客様、先程……退出されようとなさ」
赤城「いえいえまだまだ頂きたいです」
翔鶴「ファッ!?ウーン」(心停止)
翔鶴「いやもう…もうお腹いっぱいですから…」
山城「…それと、ンンッ!翔鶴様が自分から召し上らなかったということで、ペナルティとして、えー、今後対応させて頂きますので」
翔鶴「いやもう…もう許して下さい…」(涙目)
山城「許して下さい、とは…扶桑姉様のメニューにケチをつけるということでよろしいですか?」(ブチギレ)
翔鶴「いやもう…十分堪能しましたので…」(満身創痍)
赤城「翔鶴さん…どうしたんですかいったい、まだまだこれからじゃないですか!」
翔鶴「あのさぁ…」
山城「はい、まだです、これからです!」
山城「THE もっとたっぷりつけてあげて下さい姉様」
扶桑「はいはい」
スッゴいイイ文章書いてるとこ悪いけどスレタイミスるのってダメ、それ一番言われてるから(再確認)
扶桑「お客様にぶへぇのないようにね、わかった?」
山城「はい、もちろんです」
ブッチッバ!(迫真)
山城「ん~…いい色合いです」
山城「それではもっと堪能して頂きます、どうぞ」
特性ソースに指先を突っ込むウェイトレスの屑
山城「どうぞ」
赤城「はい!あむ…ん…チュウウウウウ…うーん、凄いお料理です…」(恍惚)
山城「翔鶴様もどうぞ」
翔鶴「ああ!んも!大丈夫です!大丈夫です!」
山城「いえいえ、遠慮なさらずに」
翔鶴「んんんんん…」
扶桑「では…また少々お待ちくださいね」
赤城「ん~次が待ちきれないわ!」
翔鶴「この人たち精神状態おかしいわ…」(小声)
赤城「ん?何か言いましたか?」
翔鶴「なんのことですか」(すっとぼけ)
翔鶴(もういや…瑞鶴のところに帰りたい…でも、赤城さんを一人にするわけには…!)
扶桑「お ま た せ! メインデッシュだけど、いいかな?」
赤城「あぁ^~いいですね~」
翔鶴「クゥーン」
扶桑「まだ先程のソースが残っていますので、そちらに付け加えてということになります」
山城「ではクソバーグをお楽しみ下さい…」
ガポッチチチチチチ…
ブリュルルルル…
ブチッ!ブヒュッ!
ブチビヂビチチチチチ(迫真)
山城「それでは失礼して…」
山城姉貴迫真の手こねハンバーグ形成よーく見とけよ見とけよ
扶桑「どう?今日のは?いつもみたいに上手く出来そうかしら」
山城「そうですね…いつもより柔らかいけれど…大丈夫です」
扶桑「それじゃあお願いね、盛り付けも綺麗に」
山城「それではどうぞ、お召し上がり下さい」
翔鶴「はーーーーーっ…」(クソデカ溜息)
赤城「いただきますね!」
翔鶴「んん…」
赤城「ん~」
赤城「これは那珂那珂…」モグモグ
翔鶴「…。」
山城「どうしました翔鶴様、少々フォークの進みが遅いようですが」
翔鶴「いやぁ、そんなこと…」
山城「どうそ遠慮なさらずに」
指先に載せたクソバーグをつうずるっこむ!山城姉貴
翔鶴「うのそもそおこむのもぉおおお!!」
山城「さあどうぞお口をあけて」
翔鶴「んん…んん…んん…」
山城「どうされました?」
赤城「どうしたんですか翔鶴さん?」バクバク
翔鶴「ゔぉぇ…!」
扶桑「ほらちゃんと舐めて下さい」
赤城(ひょっとして翔鶴さん具合悪いのかしら)パクパク
翔鶴「ヴォゥェエエ!」
翔鶴「ヴォゥェエエエエエエエエエエエ!!!」ビチャビチャ
山城「翔鶴様?」
一般通過スタッフ日向「何やってんだよ…」(小声)
扶桑「赤城さん?お口をあけて下さい?」
赤城「は~い」バクバク
翔鶴「がっ…あぁあぁ…」
山城「翔鶴?(タメ口)どうされましたか?」
翔鶴「やぁ…!うおおぉぉぉ…」
赤城「おっ大丈夫か大丈夫か?」ムシャムシャ
翔鶴「大丈夫です…よ…」
翔鶴(赤城さんに…心配…心配かけるわけには…)
扶桑「ちゃんと指の先まで舐めて下さい?」
赤城「ん~」ペロペロ
翔鶴「んーんーんーんーんーんーんーー」
山城「ほらもっと舐めて下さい?」
赤城「んー」ペロペロ
翔鶴「あぇぇぇ……」
赤城(やっぱり…私が翔鶴さんを元気にしなくちゃ)(使命感)
赤城「翔鶴さん」
翔鶴「あ…んん!?」
赤城姉貴迫真のディープキスwithクソバーグ
翔鶴(赤城さんの舌が入って…ヴォゥェエエ!クソバーグの味が…!でも…!)
赤城「ん~ん~」
翔鶴(赤城さんの口の那珂に吐き出すわけにはいかない!ヴォゥ…これは…赤城さんの味なの…糞の味なの…)
翔鶴「うにょ~ん」(意味不明)
翔鶴「ヴォゥオオオ…」
赤城「はむっ…!んんん…」
翔鶴(あー…赤城さん…赤城さんの舌だぁ…もう、なんか、どうでも…)
11.4分後
扶桑「おまたせいたしました、次のメニューになります」
素スパゲッティくん迫真の自己主張
山城「ふんっ…」
ビチイイィイイイイ!
スパゲッティくん「ああもう滅茶苦茶だよ」
扶桑「さあ、山城、混ぜてあげて」
山城「はい」
ニチャニチャニチャニチャ
扶桑「うーん今日も素晴らしい匂いね」
山城「はい!とっても美味しそうですね」
扶桑「ええ」
赤城「そうですね」(興奮)
翔鶴「」(思考放棄)
山城「お待たせいたしました、こちら当店特性のミートクソーススパゲッティです」
翔鶴「もうフォークが持てないわ…」
山城「フォークが持てない? それでしたら私たちが食べさせて差し上げます」
翔鶴「タベレナイ…」(小声)
赤城「ん~いい色合いですねぇ…」(恍惚)
翔鶴「あぁ!アカッハッ!」
赤城「うん!美味しい!」ズルズルズルズル
扶桑「これこそ食通ですね!」(名言)
翔鶴「あーあーあーあーあー」
山城「吐かないで下さい翔鶴様」
翔鶴「んーーーんんんんっーんん!」
山城「翔鶴様逃げないで下さい」
翔鶴「カワサキコック…」(誰か殺して…)
赤城「やっぱ…クソースを…最高やな!」ズルズルズルズル
扶桑「これでは翔鶴さんのらちがあきませんね…どうしましょう」
山城「それでは私たちで完食させてふぁぁひまひゃう」
赤城「おっすお願いしま~す」ズルズルズルズル
翔鶴「うぅっ!」
翔鶴「いやぁ…十分堪能しましたよ…ねぇ赤城さん」
赤城「まだまだありますよ!翔鶴さん!」ズルズルズルズル
山城「それじゃあまだ堪能してもらいましょうか」
翔鶴「あぁ!」
翔鶴「おぉう!」
翔鶴「あっ!」
翔鶴「かはっ!」
翔鶴「もぉ~たべたわぁ~」
赤城「翔鶴さん大丈夫ですか?」(艦娘の鑑)
翔鶴「えっ、えっ、えっ、えっ、えっ」
赤城「残念…もう全部食べてしまいました」
扶桑「それでは次にデザートをお持ちしますので、少々お待ちください」
赤城「デザートですか…流石気分が高揚します」(加賀さん)
翔鶴「」
36.4分後
扶桑「おまたせしました、こちらデザートになります」
プリンくん「ほら見ろよ見ろよ」
翔鶴「赤城さんやっとまともなものが出てきましたよ」(安堵)
山城「いえいえお客様、特性プリンですから、これからですから、少々お待ちください」
PONG!
タンタンタンタンタンタン!
翔鶴「何を…このまま食べさせてくれないんですか…?」(震え声)
注射器に砕いたプリンを詰め込む山城姉貴
扶桑「いえいえ、これでは普通のお料理とかわりませんから、特性ですから」
扶桑「わかりますか?」(威圧)
扶桑「ほら、山城用意して」
山城「では少々お待ちください」
翔鶴「何すんだ」(素)
注射器に入ったプリンを山城の肛門に挿入する扶桑姉貴
山城「んんんっ…」
プッチンパ!(迫真)
赤城「なんか芸術的…美味そうやなほんま…」
翔鶴「キショ」(小声)
山城「さぁどうぞ、これが当店特性デザートです」
赤城「いっただっきま~す」ガツガツ
赤城「このお店は凄いお料理を出しますね、本当に!」ガツガツ
扶桑「いえいえ」(謙遜)
山城「これこそ当店自慢のクソッ!フルコースでごさいます」
赤城「凄いわ本当に…」(恍惚)
山城「こんなお店他のお店では絶対に食べられませんよ」
翔鶴「」
山城「翔鶴様、スプーンがとま、って見えるのは私だけでしょうか」
翔鶴「うぁぁ…」
山城「ほら、ちゃんとお口をあけて下さい?」
赤城「翔鶴さんこの際完食しましょう」ガツガツガツガツ
翔鶴「あぁ…やぁぁ…もう十分でしょう」
扶桑「そんなんじゃ甘ったるいですよ」
赤城「翔鶴さん大丈夫?」(艦娘の鑑)
翔鶴「」
赤城「翔鶴さん?」
翔鶴「ファッ!?んーーーんんんんっーんん!!」
翔鶴「んんーブフォッ!」
翔鶴「んんんんんっっうわぁぁぁあ…」
翔鶴「ウ~↑ンガッチョップ!パォームリ」
翔鶴「ムォムリィ!プン!」
赤城「翔鶴さん!?」
翔鶴「ヤダ!」
山城「ダメですよ…ほらほら」
翔鶴「ンォ、ポーワァァ↑ァアァアア、ハァ!」
翔鶴「ン"ーマッ!ア"ッ!」
翔鶴「ああもうあああああああ!!」
翔鶴「もうやだぁ!むりもぉむりぃ!」(幼児退行)
翔鶴「あぁぁぁぁぁぁぁぁああ↑ぁぁぁあぁぁ↑」
扶桑「やっぱり壊れてるじゃないか」
赤城「しょうがねぇなぁ」(悟空)
赤城姉貴迫真のバキュームキス
翔鶴「んんんんんんんんんん!!!!」
赤城「んーーーーーーーーー」
翔鶴(あーもうどうでもいいーーーー)
赤城「んーーーーーー」
翔鶴(どうでもーーーーーんん…んんっ?)
赤城「んーーーーーーーー!!!!」
翔鶴「ぶぇぁあ!?」
翔鶴「あ、あれ…私今まで何を…」
赤城「翔鶴さんのお口の那珂…すっごく美味しいですね…」(恍惚)
翔鶴「ファッ!?」
赤城「お料理全部食べちゃいましたね~」
翔鶴(どうしよう、途中から全く記憶が…)
赤城「翔鶴さんと糞まみれになれて嬉しかったです、よかったらまたいかがですか?」
翔鶴「えっそれは…」
11.4分後
扶桑「ありがとうございました、またお越しくださいね」
山城「ありがとナス!」
翔鶴「お食事に行ったはずなのに、なんだか痩せた気がします…」
赤城「私は太っちゃったかもしれないですね…」
赤城「今度は加賀さんも誘ってみようかしら」
赤城「あっ(ベッキー)翔鶴さん知ってます?」
翔鶴「ん?」
赤城「艦娘の三大欲求って食欲!睡眠欲!SEX!ですよ…もう二つも満たしたいな…って」
翔鶴「えっそれは…」(歓喜)
二人は糞まみれのまま鎮守府で盛りあって終了
終わり!閉廷!
本当はもっとちゃんと赤翔やろうと思ったけどほんへ観ながらセリフ起こししてたら心が折れたゾ…ポッチャマ…
もう終わらせるから(蒼き鋼の意志)
一時停止を多用することがこんなにも心にくるなんて誰がわかるってんだよ(棒)
最後に言っておくと決して僕は翔鶴と赤城、扶桑山城が嫌いなわけではありません、これだけははっきりと真実を伝えたかった、嫌いな艦娘なんていないから(断言)
ほんへが汚すぎるのが悪いつってんの(人間の屑)
>>864
見ました見ました!(食い気味)
普通にノンケ向けで万人受けしそうで面白かったと思う(小並感)
>>881
なんで二回言う必要があるんですか(半ギレ)
次は綺麗な話にしたいですね(切実)
というかもうスレ終わりそうじゃないか(困惑)
んにゃっぴ、次どうするかはちょっと考えさせてくれよな~頼むよ~
MURさ、スレもう埋まりそうじゃないすか?
流石に要望拾うのはダメだやっぱ!
最後はパパパッと完結させて、終わり!閉廷!って感じで…
んにゃっぴ、今日は無理ですよね…
一週間以内にやるからさ~頼むよ~
あのさぁ…
ホモ時間ってなんだよ(哲学)
とりあえず始めますよ~イクイク
114514時間後
下北沢鎮守府 執務室
提督「…。」
提督「もう終わり、か…」
提督「マイク音量大丈夫?チェック…うん、いいみたい!」
球磨「クマ?」
飛鷹「ん?」
北上「なんだよなんだよ~ひょっとしてお前らアタシの事が好きなのか?」
加賀「申し訳ないがUDKはNG」
赤城「放送…なんでしょういったい」
提督「みんなにお別れを言わなくちゃいけなくなったゾ…」
金剛「what?」
木曾「は?」
提督「俺は…提督を解任されることになった」
武蔵「これもう(状況が)わかんねぇな」
提督「…これから俺はレ帝基地に護送されることになる」
隼鷹「レ帝!?」
鳳翔「歪みねぇな(レ)のレ帝ですか?」
提督「…AKYS海軍大臣の決定だ、既にDB提督とTNOK提督が引き渡されている、恐らくは…もう死んでいるだろう」
涼風「おっ待てぃ(江戸っ子)そいつは道理が通らねぇや(江戸っ子)」
伊勢「扶桑よ」(便乗)
赤城「何故提督がレ帝に!?」
提督「草動画UNEIの意向だ、クッソ汚い淫夢なんかよりレスリングの方がええやん(ご満悦)というな」
球磨「おっ待てぃクマ(涼風クマ)それじゃあ球磨たちの存在意義はどうなるクマ」
多摩「扶桑にゃ」(便乗)
提督「…お前たちも元はTDN可愛いKNMS、それがホモガキになったに過ぎない、810時間もレスリングを見せれば歪みねぇな(レ)性格に変わるだろう…というわけだ」
金剛「あのさぁ…武蔵の立場がないってそれ一番言われてるネ」
武蔵「…なるほどな」
鳳翔「おっ武蔵大丈夫か大丈夫か?」
武蔵「提督、今そちらに向かう」
赤城「は?」
武蔵「…私と提督を引き渡す代わりに」
提督「…すまない武蔵」
武蔵「フッ、逃れられるカルマというわけだ」
赤城「んにゃっぴ、(状況がよくわから)ないです」
球磨「…つまり、鎮守府を丸ごと潰すか、それともレ帝の植民地になるかということだクマ」(名推理)
飛鷹「…生まれつき淫夢厨の武蔵、そして指導者であった提督に再教育は不可能、そして恐らくはレ帝が迫ったのよ」
天龍「大人しく運命を受け入れれば他の艦娘は許すってわけか…人間の屑がこの野郎…」
提督「そうだ…すまない」
長門「おっ待てぃ、そんなの受け入れらるわけないってそれ一番言われてるから」
加賀「扶桑です(便乗)私たちがその程度で諦めると思われてる事が頭にきました」
瑞鶴「じゃけん反乱しましょうね~」
提督「やめろぉ!(建前)やめろぉ!(本音)」
如月「なんでやめる必要があるんですか」(正論)
あきつ丸「扶桑であります」
提督「あのさぁ…」
武蔵「レ帝の戦力は日ペの比ではない、さらに言えば野獣先輩のステロイド筋肉など問題にならないほどの歪みねぇ筋肉の持ち主が揃っている」
提督「レ帝に勝てるわけないだろ!」
球磨「馬鹿野郎球磨は勝つぞクマ」(天下無双)
提督「…俺からのお願いだ、どうか大人しく命令に従ってくれ、お前たちが傷つくのは見たくないんだ」
武蔵「私もだ」
球磨「クマッチャマ…」
364秒後
Uちゃん「NZ党員になって亡命、しよう!」
ビスマルク「こっちこっち~」(ドイツ)
提督「ダメだ」(コ)
Uちゃん「えぇ…」
武蔵「私たちがいなくなればこの鎮守府の他の艦娘に迷惑がかかるってそれ一番言われてるから」
提督「仕方ないね」(レ)
ビスマルク「クゥーン…」
ビリー兄貴「Hey! mother fuckers!」
提督「来た来た、来たなぁ!」(デブ声)
武蔵「ウホッ、いい男…」
ビリー「じゃあお前らjeepァについてこい」
提督「日本語なのか」(困惑)
武蔵「これもう(世界観が)わかんねぇな」
球磨「クマ…提督…武蔵…クマ…」(涙目)
提督「憐れむなよ…憐れむな…」
武蔵「それでも私は淫夢厨であり続けます、いつか世界を救うと信じて」
あきつ丸「自分、涙いいでありますか?」(涙目)
下北沢鎮守府艦娘勢揃い
提督「じゃあ俺独居房に帰るから…」
武蔵「まま、ええわ」(王者の貫禄)
ビリー「行きますよイクイク」
ブルルルルァァァ(ジープくん迫真のエンジン音)
金剛「…これでフィニッシュ?」
球磨「なわけないクマ」
吹雪「淫夢厨の底力」
天龍「見たけりゃ見せてやるよ」(震え声)
香取「皆さん」
赤城「イクゾォオォォオ!ヴォエ!」
364364分後
下北沢某所
「クルァァはレ帝で生まれました、日ペの発明品じゃありません、我が国のオリジナルです、しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です」
球磨「黒塗りのセンチュリーは好きだクマ」
「結構、ではますます好きになりますよ、さぁさぁどうぞセンチュリーのニューモデルです」
「快適でしょ?余裕の音だ、馬力が違いますよ」
球磨「…一番気に入ってるのはクマ」
「なんです?」
球磨「値段だクマ」
「わーっ何を! わぁ待って!ここで動かしちゃ…泥棒だぁ!」
球磨「FOO↑気持ちいいクマ」
赤城「うっ…」
一般通過レ帝兵「どういうことなの」(レ)
赤城「アーモレソ…」
一般通過レ帝兵「やめろぉ!(建前)やめろぉ!(本音)」
赤城「赤城ブリブリアンドパークパーク開演です!」
一般通過レ帝兵「今開けるから耐えて、どうぞ」
赤城「ありがとナス!」
キィィィィイ(基地ゲートくん迫真のオープン)
一般通過レ帝兵「ほらほら早くトイレに…ファッ!?」グキィィイ
赤城「流石ですね、加賀さん」
加賀「ええ、赤城さんをこんなところ(チャ)に放置した甲斐がありました」
瑞鶴「行きますよ~イクイク」
翔鶴「さあ、レ帝解体しょーの始まりです」
北上「ねぇ助けて入れて!」ガチャガチャ
大井「入れてってばぁ!」ガチャガチャ
多摩「にゃーにゃー」ガチャガチャ
木曾「入れろつってんだYO!」ガチャガチャ
吹雪「入れてくださーい!愛のパワーを下さい!」ガチャガチャ
睦月&如月「おっはー!おっはー!」ガチャガチャ
一般通過レ帝兵「うるせぇ!」
一般通過レ帝将校「あ、すいません、自分の基地の前に、変態左翼艦娘が集まってるんですけど、違法行為ですよ違法行為!(天海春香)応援回して下さい!」
レ帝基地内部
ビリー「ん?嫌な顔しとるわ」
提督「いや全然!」(半ギレ)
ビリー「もう秋やのう…」
ビリー「心配しなくても処刑とかしないから、大丈夫だって安心しろよぉ」
武蔵「淫夢厨であることを否定されたら人格否定なんだよなぁ…†悔い改めて†」
ビリー「以外と折れないんだね♂」
飛鷹「…正面ゲートにレ帝兵が集まってるわね」
球磨「陽動は成功したようだクマ」
那珂「じゃあリハーサル通りに、おっすお願いしま~す」
球磨「任せるクマ」
クルァァァァァァァァァ(センチュリーくん迫真のエンジン音)
一般通過レ帝兵「ん?」
ドンッ!
球磨「FOO↑」
一般通過レ帝霊「おいこらあ、降りろ!免許持ってんのか!」
飛鷹「あーもう一回言って下さいな」
レ帝基地内部
一般通過レ帝兵「れーなうんれなうん娘がお洒落チックなれなうん娘がわんさかわんさかわんさか」
蒼龍「あっお兄さん!」
一般通過レ帝兵「ん?」
飛龍「こっちこっち~」(やっぱ二航戦のおっぱいを…最高やな)
一般通過レ帝兵「ああここかぁ、ええやん、Eカップあるねんな」
龍驤「慈悲はない」(NNJSRIY)
グキィィイ
一般通過レ帝兵(あっ、やっと人生が終わるんやなって…)ガクッ
赤城「やったぜ。」
翔鶴「じゃけん電源を壊しましょうね~」
提督「ファッ!?」
武蔵「意外と早く(電源が)落ちたな~」
ビリー「ポコチン!?」
提督「まさか…あいつら…」
武蔵「来た来た、来たなぁ!」(デフ声)
ビリー「お前んとこの艦娘も意外と歪みねぇな」
提督「ありがとナス!」
カズヤ「兄貴、取り敢えず行ってくるから…」
ビリー「行けぇ!なんばパークス!」
球磨「じゃあ那珂野くん、はいよろしくぅクマ!」
那珂「かしこまり!」
一般通過レ帝兵「出ていけぇ!」
那珂「那珂ちゃんの歌を聴けえぇえぇえ!!!」
飛鷹「あれ大丈夫なの?」
球磨「しwらwぬwいwクwマw」(大草原)
飛鷹「えぇ…」
カーンカーンカーン
2-4-11
赤城「こ↑こ↓」
加賀「Breaching!Breaching!」(ネイティブ)
翔鶴「じゃあこれ!」(C4)
瑞鶴「ちゃんと2kg加え入れてぇ~?」
蒼龍「いま出しますね」(おっぱい格納庫)
飛龍「はい!」(おっぱい格納庫)
祥鳳「かしこまり!」(おっぱい格納庫)
瑞鳳「…。」
大鳳「…。」
龍驤「…。」
赤城「うっし、じゃあぶち込んでやるぜ!」
大鳳「ヌッ!」(M202)
龍驤「ヌッ!」(M202)
瑞鳳「ヌッ!」(M202)
赤城「ん?」
ブッチッパ!
雲龍「ヴォエ!」
天城「なんか寒気がしますね」
隼鷹「どうせ情けない僻みだから平気平気、平気だから」
龍鳳「ほんとぉ?」
千歳「いいからフェンス揺らして、どうぞ」ガチャガチャ
千代田「かしこまり!」ガチャガチャ
暁「…おっぱいが一番揺れてるわ」
カズヤ「ん?」
香取「はじめまして、練習巡洋艦香取と申します」
カズヤ「変な乳して海老臭いっ!」
香取「あぁん?ピザプリンチャーハン!?」
カズヤ「やばい…やべぇ!」
香取「もう許さねですよ?」
カズヤ「イクぞおらぁ!」
香取「いいですよ!来いよ!」
提督「また君たちか(壁が)壊れるなぁ」
ビリー「どこで使い方を?」(コ)
龍驤「説明書を呼んだんや」(コ)
武蔵「他の空母TITが大破してるんですがそれは…」
瑞鳳「なんの問題ですか?」(レ)
大鳳「さぁビリー兄貴解体ショーの始まりよ」
ビリー「ほら撃ってこい撃ってこい」
龍驤「いくでぇ!!!!」
364分後
ドンッ
球磨「やっぱ黒塗りのセンチュリーは…最高クマ」
飛鷹「コンクリートをぶち破るとはクルルァの鑑ね…」
球磨「さて提督は…ファッ!?クマ!?」
龍驤「」大破
大鳳「」大破
瑞鳳「」大破
飛鷹「えぇ…」
ビリー「おー激しい」
提督「ダメみたいですね」
武蔵「ビリー兄貴強すぎぃ!」
ビリー「いざぁ…♂」
球磨「馬鹿野郎球磨は勝つぞクマ」(天下無双)
飛鷹「やってやるわよ」(震え声)
香取「おっ待てぃ(涼風)私もいますよ」
ビリー「ファッ!?カズヤは!?」
香取「ふふふっ」
提督「ヒェッ…」
ビリー「何気に強いですね…白豚ァ!come on!」
一般通過レ帝兵「810人に勝てるわけないだろ!」
球磨「クマ!?」
飛鷹「フッ…私たちの出番ね」
香取「はい、雑魚は私たちに任せてください。球磨さんはビリー兄貴の相手を」
球磨「かしこまりクマ!」
ビリー「あんのかぁ?」
球磨「クマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
ビリー「ウホッ!」バキィ
球磨「おらぁクマ」バキィッ
ビリー「どうなの?コラ!」ドガッ
球磨「ほら打ってこいクマ!」ドギィ
提督「なんで艦娘が肉弾戦してるんですかね…」(困惑)
武蔵「それよりも艦娘と殴り合ってるビリー兄貴は何者なんですかね…」
球磨「落ちろクマ!」ググググッ
ビリー「ぐっ…!」
武蔵「やった!」
球磨「落ちろクマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ビリー「ぬうん!」
球磨「クマ!?」
武蔵「関節外して脱出とかヨガか何か?」
ビリー「もう死ねや!」
球磨「クッ…!?」
提督「球磨ぁぁぁあ!!!!」
球磨「マ…」大破
ビリー「やったぜ。」
武蔵「球磨!」
飛鷹「球磨!?」
香取「球磨さん!!」
球磨「」大破
ビリー「惨めになっちまえばいい」
提督「球磨…」
球磨「」大破
提督「球磨…おい…球磨…」
ビリー「諦めろ試合終了だ」(安西先生)
提督「ふざっけんじゃねぇよお前よおおおおお!!!!」
武蔵「て、提督が覚醒した!?」
飛鷹「はぇ^~凄いキラ付け…」
香取「流石は私の奴隷です」
ビリー「強く当たってみぃ!」
提督「真ん中こいよおらぁ!!」
ビリー「へい、構わん、殺すぞ」
提督「イクゾォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
364364分後
下北沢鎮守府
球磨「提督、ご飯食べに行くクマ」
飛鷹「提督、浣腸の時間ですよ」
瑞鶴「提督さん、ヴォー…キもっと頂戴」
提督「しょうがねぇなぁ」(悟空)
電「遠征から帰ってきたのです!」
夕立「うーん疲れたっぽい」
吹雪「アイスアイス!アイス冷えてますか~?」
ビリー「ふわふわアイス一緒に食わへん?」
響「ハラショー」
長門「あ待って下さいよ~」
睦月「睦月も食べますよ~にゃしぃ!」
ビリー「いやまぁそうっすね」
提督「俺の財力、見たけりゃ見せてやるよ」(震え声)
球磨(あの戦い、提督は威勢の良さとは正反対にあっさりパンツ脱がされてレイプされたクマ)
球磨(そこでビリー兄貴と提督は肉棒と尻穴で繋がったと同時に心で繋がったクマ、「性欲」ではなく「心」で理解できた!クマ!)
球磨(そしてレ帝兵と球磨たち艦娘も戦いを通じて繋がりあったクマ)
球磨(レ帝兵の嘆願書がUNEIを動かし…球磨たちは今一緒に深海棲艦と戦っているクマ)
提督「球磨も黙ってないでこっち来て」
球磨「あ待って下さいクマ~」
食堂
提督「全員揃ったな?」
ビリー「いいじゃんいいじゃん」
青葉「カメラ準備できたっす!」
女提督「淫レ・ホモと艦娘の810日間、これは大ヒット間違いなしですね間違いない」
提督「これですっげぇ金入るゾ~」
カズヤ「全員入ってる?」
青葉「バッチェ入ってますよ~」
球磨(全く、淫夢だけでなくレスリングとは…これほどクッソ汚い鎮守府は他にないクマ)
球磨(しかし…こんな温かい鎮守府も他にないクマ)
青葉「セルフタイマーセットです!」ポポポポポ…
提督「青葉急げ!」
ビリー「歪みねぇな!」
パシャッ!
球磨「下北沢鎮守府物語…これで一旦終わり!閉廷!クマ!」
あーさっぱりした
終わり!閉廷!
まさか1スレ丸々使うとは思ってなかったんだよなぁ…(困惑)
読んでくれたホモのにいちゃんねえちゃんありがとナス!
次スレェェはいつか立てたいと思ってるけど直ぐじゃないですよね取り敢えず…
淫夢じゃないノンケスレも立てると思うから多少はね?
同じ鳥で設定引き継いだ次スレェェが立ってたら支援してくれよな~頼むよ~
やっぱ艦これは…最高やな!
このSSまとめへのコメント
なんだこれはたまげたなぁ...
これはなんだ〜?証拠物件として押収するからなぁ〜?
次あ^くしろよ^~
この鎮守府汚い(小並感)
頭おかしい...(クッソ小声