きらり

きらり「おっすおっすPちゃん！はぴはぴしてぅ～？」

P「やぁきらり、ちょうどいい所に来てくれたな」

きらり「むぇぇ？Pちゃんきらりに会いたかったのぉ～？」

P「まぁそんなところだ」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ

きらり「えぇっ…？」

P「ん？どうした、きらり」

きらり「…」

P「俺の顔になにかついてるか？」

きらり「え、えと…顔っていうかぁ…」

P「？」

きらり「Pちゃん！こっちきて！」ｸﾞｲｯ

P「あっ！お、おい！」

シャワールーム

P「どうしたんだよきらり、こんな所連れてきて」

きらり「Pちゃん…」

きらり「お腹…痛かったの…？」

P「え…？」

きらり「だから…おもらししちゃったの…？」ｸﾞｽｯ

P「！きらりお前…気づいてたのか…！」

きらり「ごめんねPちゃん…きらり気づいてあげられなくて…」

P「お前のせいじゃないさ…」

P「全部俺の責任だ…！」ｷﾞﾘｯ

きらり「Pちゃん…あんまり自分を責めちゃだめだよぉ…？」

P「きらり…」

きらり「ばっちくなっちゃったおズボンはきらりが洗濯してあげるから…」

P「そんな…！ダメだ！！アイドルにそんなことさせられな…」

きらり「にょわーーーー！！！！！！！！！！！！」

P「えっ…？」

きらり「……Pちゃんはねぇ、いつも一人で抱え込みすぎだにぃ」

きらり「たまにはきらりに甘えていいんだよぉ？」

P「っ！きらり…」

訂正
>>12 きらり「ごめんねPちゃん…きらり気づいてあげられなくて…」
→きらり「ごめんねPちゃん…きらりどうしたらいいかわからなくて…」

P「……わかったよ、きらり」

P「ズボン…洗ってくれ！」

きらり「うぇへへ！おっけいおっけい！」

P「それじゃさっそく…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

きらり「む、むぇっ！？ちょっと！Pちゃんのえっちぃ！//」

＿＿
＿

P「きらり、ありがとう」

きらり「いーのいーの☆」

きらり「……ねぇPちゃん？」

P「なんだ？」

きらり「これからもぉ、きらりに甘えていいんだからねぇ…？」

P「あぁ、これからはもっとみんなに頼るようにするよ」

きらり「そうそう☆みんなで助け合おうね！」

きらり「それじゃあ、またにぃ☆」

P「おう」

P「きらりはあんな感じだけど、思いやりのある優しい子だ」

P「これなら今後のアイドル活動になんの心配もないな」


P「はなまるだ」ﾆｯｺﾘ

明日続き書きます

安価だけ出しておきます

>>22

時子様

翌日

P「きらりに洗ってもらったスーツを汚すわけにはいかんからな」

P「今日は違うスーツを着てきたぞ」

P「さて、今日も気合入れて漏らすぞ」

ｶﾞﾁｬ

時子「お疲れ様…」

P「おお、時子じゃないか」

時子「……貴方だけなの？」

P「そうだな」

時子「そう…」

P「なんだ時子、俺だけじゃ不満か？」ブリュブリュブリュ

時子「………」

時子「不満よ」

P「そんなこと言うなよ」ﾌﾞﾘｭ…

P「俺と時子の仲じゃないか」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ…

P「アイドルとプロデューサー、仲良くやっていこうぜ？」ﾌﾞｵｵｵｵｵﾝ!

時子「その関係性は今日をもって終わらせようと思うの」

P「そんなこと言うなよ」

P「俺のどこが不満なんだ」

時子「不満しかないわ」

P「な、なんだと！」

時子「汚物を垂れ流している点」

時子「それでいて何故か普通に会話している点」

時子「そのくせ自分のどこに不満があるのかわからない点」

時子「ね？不満だらけでしょ？」

P「た、たしかに…！」

時子「今までありがとう　貴方と過ごした日々、悪くなかったわ　最後は最悪だったけど」

P「おいおい、そんな最後の別れの挨拶みたいなのやめろよ」

時子「最後の別れの挨拶よ」

P「な、なんだって！？」

時子「少なくとん今後私から貴方に話したり、会いにいくことはないわ」

時子「さようなら」

P「待ってくれ！」

訂正
>>40
時子「少なくとん今後私から貴方に話したり、会いにいくことはないわ」
→時子「少なくとも今後私から貴方に話したり、会いにいくことはないわ」

時子「なによ」

P「俺にチャンスをくれ！！」

時子「いやよ」

P「そんなこと言わないで！なんでもするから…！！」

P「頼む、捨てないでくれぇぇぇ……」

時子「………」

時子「……それじゃあ」

時子「この汚物だらけの部屋を早く掃除しなさい　臭くてたまらないわ」

P「ふぇ…？」

時子「２秒以内にとりかかりなさい」

P「はい！！！喜んで！！！！」

＿＿
＿


P「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

時子「貴方、豚以下ね」

P「返す言葉もございません」ｺﾞｼｺﾞｼ

時子「キレイになった？」

P「はい、キレイになりました」

時子「……まぁ、いいわ」

＞＞1です

時子「今回のはなかったことにしてあげるわ」

時子「ただし、次やった時はアイドル総出であなたをつぶしにかかるわ」

P「はい、肝に命じておきます」

時子「それから…」

時子「疲れてるんだったら早く言いなさいよね」

P「えっ…？」

時子「なんでもないわ」

時子「臭いから早く私の前から消えなさい」

P「は、はい！！」

P「時子はどんな事態でも自分のキャラを捨てない冷静さを持ってるな」

P「汚れたズボンで掃除をさせられるのなんて、正直たまらなかった」


P「はなまるだ」ﾆｯｺﾘ

>>52

早いけど最後にします。

腹痛いｗｗ

美優さん

やったーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！

ちょっと今外なんで家ついたらゆっくり書きます！！！

>>1です

さらに翌日

P「よし、今日が最終日だ」

P「気合入れていこう」ｺﾞﾛｺﾞﾛ…

P「ん…」

P「まずいな…連日の無茶な脱糞がたたって下痢気味だぞ」

P「さすがに下痢を披露するわけにはいかないぞ」

P「なんとかしないと」

がちゃ

美優「おはようございます」

P「み、美優さん…」

美優「どうしたんですかPさん、顔色が悪いですよ…？」

P「え、えぇと…」ﾋﾟｰｺﾞﾛｺﾞﾛ!!

美優「…」

P「…」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

美優「もしかして、お腹痛いんですか…？」

P「実は…」ﾋﾟｰﾋﾟｰ!!

美優「……お手洗い行ってきたらどうですか？」

P「は、はひ…失礼します…」ﾋﾟｰﾋｮﾛﾛ!!

P「……」ﾖﾁﾖﾁ

P「！」

P「まずい…動いたら…急に！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!

P「……あぁっ！！」

ぶりゅりゅっりゅりゅうううううううううううううううううううううううっせる！！！！！！！！！！

P「あっ、あっ……」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

美優「」

P「くぅ……!」

P「美優さん…俺っ、俺っ…！」ぐすっ

美優「ぴ、Pさん…」

P「ごめんなさい…美優さん…」

P「こんな姿、晒してしまって…」

美優「……」

美優「……Pさん」ぎゅっ

P「えっ…？」

美優「大丈夫ですよ、Pさん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「ダメです美優さん…汚いですよ…」

美優「汚くなんてないわ」

美優「生理現象ですから…仕方ないことです」ﾆｺｯ

P「！」

P「美優さぁぁぁぁああああん！！！」ぎゅうううう

美優「よしよし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

＿＿
＿

美優「落ち着きましたか？」

P「はい、ありがとうございました」

美優「いいえ、いつもお世話になってるんだからこのくらい…」

美優「それじゃあ私はここお掃除しておきますから、Pさんは着替えてきてください」

P「すみません、何から何まで…」

美優「いいんですよ」

P「なんてお礼を言っていいのかわかりませんが…これだけ言わせてください」

美優「なんでしょう？」

P「美優さん…」


P「はなまるです」ﾆｯｺﾘ

その後、俺は美優さんの顔を見るだけで漏らすようになってしまった

美優さんの優しさに、笑顔に、母性に、俺は染められてしまった

今はいつ美優さんに会っても平気なように常におむつをしている


終わり