花陽「う○ちが漏れそう…」(7)

花陽「あ、朝ごはん食べすぎちゃったかな…」

花陽「今から家に戻ったら遅刻しちゃうし…」ヨロヨロ

花陽「ど、どうしよう…」

花陽「あ、コンビニ。あそこのトイレを貸してもらおう」

店員「いらっしゃいませー」

花陽「と、トイレ…」

張り紙「トイレご利用の際は店員に声をかけてください」

花陽「…」

花陽(トイレを貸して下さいなんて絶対言えない。しかも男の店員さんしかいないし…)

花陽(黙って使おうかな…)

花陽(…駄目だよね。何も買わないで出るのもいやだから飲み物でも買って出よう…)

店員「ありがとございましたー」

花陽(あれっ?…少し痛みの波が収まった。学園まで持つかな…?)

数分後

花陽「はあはあ…どうしようまたお腹痛くなってきちゃった」グギュルル…

花陽「確か近くに公衆トイレがあったはず。あまりきれいじゃないけど我慢して使おう」

公衆トイレ「故障中」

花陽「う、うそ…」ガチャガチャ

花陽「か、鍵もかかって中に入れない」グギュルル…

花陽「も、もう限界…」

スカートの中に手を入れて下着に指をひっかける。

下着をくるぶしのあたりまで下ろし、右足、左足と順に引き抜いた。

そしてその場に和式便所スタイルをとる

お腹に力をこめるとすぐに排泄が始まった

ブチャッブチャッと水状の便が出てローファーと靴下を汚した

しばらくして全部出し切ると花陽の口から安堵の息が漏れた

そして罪悪感が襲う

花陽「どうしよう…公衆トイレを汚しちゃった…」

花陽「し、仕方ないよね。早くお尻を拭いて学園に行かなくちゃ…」

花陽「ど、どうしよう紙がない…」

花陽「こんなことならさっきのコンビニでティッシュを買えばよかった…」

花陽「お尻を拭かずにパンツを履くと汚しちゃうし…」

花陽「ダレカタスケテー!」

凛「はい、かよちんティッシュにゃ~♪」

花陽「あ、ありがとう凛ちゃん…」

花陽「……」

花陽「えっ!?どうしてここのいるの!?」

後は頼んだ

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