エレン「まずは、ミカサを探さなきゃな。おっ、いたいたミカサー！」ｵﾃﾃﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ミカサ「エレン。」ｵﾃﾃﾋﾗﾋﾗ
エレン「おっ！きたきた！」ﾆﾔﾆﾔ

さぁ！なにしますか？

教えてくださりありがとうございます！
初めてなので…w
カンチョーですね！

エレン「よしっ！カンチョーすっか！」
アルミン「」
ミカサ「エレンどうしtエレン「うおおおお！！」ﾌﾞｽﾘ
ミカサ「…・・え、れん？」
ﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾀﾞｰ?
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
エレン「じゃあな！」
ミカサ「」ｶｵﾏｯｶ
アルミン「どうしたんだろう。」
ミカサ（家族だからいいけどこういうことは…みんなの前では…）ﾃﾚﾃﾚ

カンチョー

エレン「ミカサ！服にゴミついてるぞ？今とってやるからな！｣
ミカサ｢ありがとう。｣ｸﾙﾘ
エレン「今とるからな…｣
ミカサ｢うん…。」
エレン（よく考えてみればカンチョーってミカサのお尻を触るってことだよな？これってやばくないか？いやでも、ミカサとは家族だし今まで一緒に風呂入ったり一緒に寝たりしてたから大丈夫だよな？）ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ミカサ「エレン？どうしたの？」
エレン「あっ…なんでもねぇよ。今とるからな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ミカサ「うん。」
エレン「うおおおおお！」ﾌﾞｽﾘ
ミカサ「きゃっ！」
エレン「じゃあな！」ｼﾝｿﾞｳﾊﾞｸﾊﾞｸ
ミカサ「…!?えっ…!?」
ジャン「テメェふざけんじゃねぇよ羨ましい！」
エレン「はぁ？離せよ！服が破けちゃうだろ！」
アルミン「」
ミカサ「や、やめなさい。」ｶｵﾏｯｶ
エレン（照れてんのか？かわi…）ﾆﾔﾆﾔ
アルミン「どうしたの？エレ‥エレン「じゃ、じゃあな！」
エレン「ミカサ可愛かった…」ﾎﾞｿｯ
ミカサ「エレン…いきなりどうしたのだろうか…触りたいならそういえばいいのに…」

カンチョー2回も投稿しちゃいました汗
では、次は>>7か6のかたで！

大きなミスしちゃいましたっ！
>>8の方で！

>>10の方で！

座学中に太もも触る

エレン「はぁ〜次は座学かよ…」

アルミン「めずらしいね。エレンが座学を嫌がるなんて。今日は巨人の座学だよ？」

エレン「ちょっとな…。あっ！そうだ！いいイタズラを考えたぞ！」

アルミン「えっ・・イタズラ？」

エレン「あぁ！まぁ、あんまり気にしないでくれ！」

アルミン「ムリだよ…」

アニ「エレン…きょ、今日の座学隣に座ってもいいかい？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

エレン「ムリ！ごめんな？」

アニ「」

エレン「ミカサー！今日の座学隣に座ってくれないか？」

ミカサ「ええ。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エレン「はぁ〜次は座学かよ…」

アルミン「めずらしいね。エレンが座学を嫌がるなんて。今日は巨人の座学だよ？」

エレン「ちょっとな…。あっ！そうだ！いいイタズラを考えたぞ！」

アルミン「えっ・・イタズラ？」

エレン「あぁ！まぁ、あんまり気にしないでくれ！」

アルミン「ムリだよ…」

アニ「エレン…きょ、今日の座学隣に座ってもいいかい？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

エレン「ムリ！ごめんな？」

アニ「」

エレン「ミカサー！今日の座学隣に座ってくれないか？」

ミカサ「ええ。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミスしちゃいました。

ー座学

エレン ｻﾜｻﾜ

ミカサ「!?」

エレン ﾓﾐﾓﾐ ｻｽｻｽ

ミカサ「んぐぅ…」

エレン ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ミカサ（どうしたのだろうか？嫌ではないのだが気持ちよすぎる…）

エレン（なんでこいつ顔が赤いんだ？）

ミカサ「はぁはぁ…」

エレン ﾓﾐﾓﾐ

ミカサ「具合が悪いので医務室行ってきます！」ｶｵﾏｯｶ

エレン「あっ！おい！」

ミカサ「…」ｽﾀｽﾀ

エレン（可愛い…）

>>14の方！

愛の告白

エレン「次は愛の告白でもしてみるか！」

ﾜｰﾜｰ ﾜｰﾜｰ ﾜｰﾜｰ
ｷｮｳﾐｶｻﾄﾞｳｼﾀﾝﾀﾞﾛｳﾅ

エレン「ミカサ！話があるんだ…だから聞いてくれないか？」

ミカサ「もちろん。家族だもの。」

ジャン「」

エレン「好きだ！」

ミカサ「私も。エレンのことが好き。」

エレン「なーんミカサ「エレンとは家族。ので好きなのは当たり前。」

エレン「あ、ああ。」（嬉しいんだか悲しいんだか）

ジャン「しゃぁぁぁぁ！」

>>17

体術訓練で本気で挑む

エレン「ミカサに本気でいどんでやる！」

ミカサ「おいで！」

エレン「おらぁぁぁぁぁ！」ﾄﾞｺﾞｯ

ミカサ「エレン。本気？なら私もっ！フンッ！」ﾊﾞｷｺﾞｷ

エレン「こうなるかと思った…」

>>19

抱きしめる