[安価]ピッコロ「何かする。」 (38)
ピッコロ「、、、これでいいのか。」カタッ
ブルマ「そう。そうすれば時間がたったら書き込みがあるはずよ。」
ピッコロ(暇だとはいえ、言われたことをする安価スレというものに釣られたが、、実はこれヤバくね?」
ブルマ「安価は絶対よ。どんなことでもねえ。」
ピッコロ「、、断りゃよかったかも、、、まあ1回だけなら、」カタッ
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>>3
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すき家でバイト
ピッコロ「、、、、」
ブルマ「ぶふおwwwバイトktkr」
ピッコロ「やらなければいかんのか?」
ブルマ「、、、」
ピッコロ(まだ、さっきのビルスのもとで修行するの方がましだよ!このヤロー!)ビュュュン!
ピッコロ「とりあえず人間の姿に変身しておこう。」ピッ
〜〜とりあえず面接可になり、面接も自己PRがうまくいき合格したピッコロさん〜〜〜
店員「おう、アルバイトの奴がきたぞ!」
ピッコロ「宜しくお願いします。」
店員「いやあ、料理が得意な人がまた増えてよかったよ。」
ピッコロ(ていう嘘をついたが、やっぱムリがあるだろ、これ。)
ピッコロ(とはいえ、ブルマやチチにつくり方教えてもらったからな、大丈夫だろう。)
店員「あんまり来ませんねえ。」
店長「大丈夫だ。牛丼の肉20%増量したからな。肉好きな人はいっぱいくるだろう。」
ピッコロ「水専の俺ってなんだろう。」ボソッ
悟飯「たまには牛丼もいいなあ。」ウィィィィン
ビーデル「すき家にしましょ。今日は」
店員達「いらっしゃいませ!」
ピッコロ(よりにもよって、何であの馬鹿リア充がくるんだよ!)ギリギリッ
ビーデル「店員さん。機嫌悪いのかなあ、」
悟飯「さあ?」
ピッコロ「ご、ご注文は?」
悟飯「牛丼並盛り2つで。」
ピッコロ「かしこまりました。並盛り2つ入りました!」
ピッコロ「お待たせしました。牛丼並盛り2つでございます。」
悟飯、ビーデル「いただきますー!」
ビーデル「悟飯君、はい、あーん。」
悟飯「び、ビーデルさん恥ずかしいですよー。」
ビーデル「あ、あそこにMハゲおじさんが!」
悟飯「やば!ベジータさんか!、え?」パクッ
ビーデル「ふふっ、美味しい?」
悟飯「美味しいよー!ビーデルさーん!」ダキッ
ピッコロ「、、、」
悟飯「うーん。、確かに美味しいとは言ったけど、、」
ビーデル「そうよねえ。あまり肉が質が良くないというか、安っぽいっていうか。」
店員共「何ー!」グサッ!
悟飯「あと、あんまり増えたような気がしないんだよなあ。」
ビーデル「これじゃお金騙し取られたみたいね。」
ピッコロ「ぐはあ」グサッ!
(好き勝手言いやがって、、!)
悟飯、ビーデル「ご馳走様でしたー!」スッ
店員「じゅ、10ぜニーのお返しでございます。」
店員達「ありがとうございました!」
悟飯「あとでクチコミで星1つけよ。」
ウィィィィン
店員「ちくしょおおおお!」
ピッコロ(くそ!あんなイチャイチャ野郎共に何か見返してやりてええええ!って言ったってどうしよう、、、)
ピッコロ「なんだろう、ナメック星人なのに腹が減ってきた、、、」
ピッコロ「自分の肉でも食うか。」ブチッ
ジュュュュウ
ピッコロ「そろそろ頃合いか。」ムシャムシャ
ピッコロ「!!!!なんだこれは!脂もそれほどなくさっぱりして、さらに、トロトロに頬っぺたが落ちるような柔らかさだ!!!肉ってこんなうまかったのか!」ガツガツ
ピッコロ「いや、自分に限ってか、、、」ニヤッ
〜〜〜数日後〜〜〜
悟飯「、、、なんだ、なんなんだ!この行列は!?」
ビーデル「数日経ってクチコミを見たら星5がほとんどで試しに来てみたら、、、」
チチ「悟空さ。オラ達の番は次の次の次の次だぞ、、、」
悟空「チチい。オラ腹減っちまって、、、」
ベジータ「ファに!ピッキョロがハタリャいている店だと!?」ガツガツ!
ブルマ「ピッコロが自分の肉食べたらクソうまかったから使ってみるってきいたけど、、こんなに美味しかったなんて、、、!」
トランクス「カレーのお肉も美味しいや!」ガツガツ!
ピッコロ「ふははははは!やったぜ!大繁盛だこの野郎!はーはははは!」
ピッコロ「金儲けってスゲー」
ブルマ「安価してよかったわね。」
ピッコロ「ふふふ。安価最高ではないか!どんどん行ってやるぞ!」カタッカタッ
ブルマ「調子の乗りすぎは良くないわよ、、、」
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>>10
教習所でバイト
ピッコロ「教習所か、、、すき家より入るの難ししくないか、、、!?いや待て俺は一度教習所に通ったことがあるな、、」
〜〜〜
ピッコロ「なんとか合格した、にしても車の免許取ってからがよかったかなあ?」
ガービー
ピッコロ「あいにく、資料のコピーの仕事と話し合いぐらいだけだからなあ。」
ピッコロ「今回は革命諦めよっか、さて話し合いでも行くか
ピッコロ「うーむ教習所か、、」
〜〜〜
ピッコロ「あっぶねえ。免許取ってないって言われたら来んなって言われたからな、まあバイトできてよかった。」
ガービー
ピッコロ(資料コピーのどこがいいんですかね?)
ピッコロ「今回諦めよっか。さて話し合い話し合い。」
IDは都合により変わっています、
教員「うーむ、1ヶ月に2.3回事故とは、、これでは安全にできず、危険に思い、免許を別の所で取ってしまう。」
ピッコロ「、、、、成る程な、、」
〜翌日〜
悟飯「18歳になったからな。免許は取っといた方がいいでしょう。」
ビーデル「そうね。遠くの遊園地とかで、家族が遊びに行く時とか、、」
悟飯「な、何で結婚する前提ですか!?///」
ピッコロ「チッ!」
ビーデル「ぎゃあーー!暴走してるーー!?」
悟飯「あ、成る程ー、ここがこうで、、、」
ビーデル「悟飯くーん!!」
教員「ぶ、ぶつかる!」
ガシッ!
ピッコロ「だ、大丈夫ですか?」
ビーデル「あ、あ、ありがとうございます。」
悟飯「あれ?ビーデルさんどうしたの?」
ビーデル「いや、失敗しちゃって。」
悟飯「、、、あと少しでぶつかる所だったんですか、、ありがとうございます!!このご恩は決して!」
ピッコロ「いいんですよ。お気になさらずに。」(てか早く帰ろ。)
〜ピッコロは事故になりそうな車を、自然と助けるようになり、教習所の評判も少しはよくなったそうな〜
ピッコロ「こ、こんなに給料いいのですか!?」
教員「良かったじゃん!まあ、それだけ働きゃ当たり前か。」
教員「君のおかげで、安心して、どんな人も受けられるからねえ。」
ピッコロ「すき家に教習所では、忙しいなあ。」
ブルマ「そう?あんたならまだまだいけると思うけど、、」
ピッコロ「また、すぐに来るのもつまらんからな。20ぐらいにするか、、」
カタカタッ
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>>20
ピッコロ「なんだ?このkskstというのは?」
ブルマ「あー、進みが遅いから加速しろってやつよ、kskがその略で、stは下、加速下って意味ね。」
ピッコロ「ではどうするんだ?」
ブルマ「えーと、その下が安価対象になると思うけど、、、」
ピッコロ「つまり、この会話か、、?」
ブルマ「、、、、、」
おっとミスった
>>18
保育園でバイト
ピッコロ「・・・」わなわな
ブルマ「ど、どうしたの?」
ピッコロ「キター\(^o^)/ー!ショタコンの俺得バイトktkrーーー!ふーははは!よし!ガキどもとじゃれてやる!ははっーーー!」
ブルマ「駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・」
ピッコロ「・・・」わなわな
ブルマ「ど、どうしたの?」
ピッコロ「キター\(^o^)/ー!ショタコンの俺得バイトktkrーーー!ふーははは!よし!ガキどもとじゃれてやる!ははっーーー!」
ブルマ「駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・」
ピッコロ「本音を言えば、保育士が良かったが・・・まあ資格とるの面倒くさいしいいや。」
園長先生「はーい!皆さーん。今日からアルバイトで新しい先生が来ましたよ!」
園児S「ほおほお。家庭が貧しくなってしまいしぶしぶバイトする人生・・・泣けますなあ。」
園児K「こら!S!失礼だろ!」
園児N「でもどんな先生か楽しみよねえ。」
園児M「でも、A先生みたいに二重人格者とかはやだなあ。」
園児B「ここの、先生は、変な人でも、やさしい。」
園児K「ね、ねえBちゃん。さらっと酷いこと言ってない?」
テー!テテテテーテテテテー
テッテッテテテテー
テーテテテッテー・・・
園児達(何この音楽)
ピッコロ「・・・待たせたな・・・」
園長先生「・・え、えーと、今日からこのピッコロ先生が新しく入ってきましたー!」
イエーイ!イエーイ!
ピッコロ「掴みバッチリ!やっほう!」
後から気付いた、、、ピッコロはここが幼稚園だということを、、、、
ピッコロ「ちっくしょおおおお!安価無視ったあ!?いや!保育園と幼稚園大差ないはず!いいですよね!」
〜休み時間〜
ピッコロ「それじゃ何して遊ぼうか?
園児N「リアルおままごとしましょ!」
ピッコロ「り、リアル?」(何それ)
園児N「じゃあ先生は会社を辞められて離婚して放浪しているかわいそうなおじさん役!」
ピッコロ「何だそらあ!?」
ピッコロ「くそ!すばしっこいなあ!」
園児S「ほっほーい。ここまでおいでえ〜〜。」
ピッコロ「そのお尻を出しながら走るのは下品だからやめろ!」
〜こうしてピッコロは子供達とたくさん遊びました〜
〜一か月が経ち、今日はみんなで遠足の日〜
先生Y「はーい!皆さーん!今日はピクニックですよー!」
わー!ガヤガヤ
ピッコロ「ううむ。この距離じゃ疲れんな。まあ、5歳児どもはこれくらいで上等か。」
〜頂上にて〜
園長先生「では、みなさん!頂きます!」
園児達「いただきます!」
ピッコロ「ふむ。ブルマが作ってくれた弁当うまし。」パクッ
園児S「先生〜ピーマン食ってよ〜。」
ピッコロ「ちゃんと食えよ・・・。」
〜そして遠足の帰り〜
ピッコロ(ふう。疲れた疲れた。昼休みにリアルおままごとに3回連続付き合わされたからなあ。)
ピッコロ「にしても、天気わるいですね。」
園長先生「本当、そうですよね。朝は遠足日和だったのに。急に大雨にりましたもん。」
園長先生「ん?ま、まずい!」
先生U「どうしました?」
園長先生「は、ハンドルが利かなくなった!」
ピッコロ「なんですって!この後カーブですよ!?」
ブウウウ・・・
園長先生「ブレーキも利かない!くそ!」
ドゴオオオ!
園児たち「わあー!落ちるー!」
園児M「うえーん!ママ〜!」
園児N「少しは黙らんかい!ヘタレおにぎり!」
園児B「でも今、大雨、落ちたら、多分、助からない。」
園児K「さらっと『これ死んだ』発言やめて!Bちゃんー!!」
園児S「アクション仮面ー!助けてー!!!」
ピッコロ「落ち着け、落ち着くんだ!!皆!」(って普通落ちつかねえよな。やむを得ん!)ビュュュン!
園長先生「と、飛んだ!?」
ヒュュー・・・
グ、グググ・・・
ピッコロ「お、落とされてたまるかああ!」
ガラガラ・・・!
先生Y「ひえ!土砂が!!」
ピッコロ「・・・んっ!だあ!」ボオオッ!
ドオオオンッ!
ピッコロ「らちが空かん!このまま飛ぶぞ!!」
〜到着する頃には雨が止んでいた〜
園児たち「わあ〜凄いきれい。」
園児K「これはもう二度と体験できないな。きっと。」
ピッコロ「みんな、楽しそうで良かったなあ。」ニコッ
〜〜〜
ブルマ「イイハナシダナー」
ピッコロ「本当にそう思ってるか?」
ブルマ「でもなんで辞めたの?あのまま続けたらスーパーヒーローよ?」
ピッコロ「ニュースで空飛ぶ人間と報道されたら世界が騒ぐ。皆の記憶を消して、ばれん内に去った。」
ブルマ「本音は?」
ピッコロ「もっと遊びたかったよお〜」グスッ
ブルマ「ま、まあ次の安価に期待しましょ?」
ピッコロ「うむ。そうだな。」カタカタッ
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>>26
ピッコロ「あ、涙で数字が、」
ブルマ「何してんのよ。」
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>>28
ブルマが裸踊り 亀仙人とウーロンの前で
ピッコロ「・・・」
ブルマ「ちょっと!何これ!なんで勝手にあたしの安価に切り替わってるわけ!?馬鹿なの?死ぬの・てか死んでください!お願いいたします!だいたいこれ
ガシッ
ピッコロ「ブルマは犠牲になったのだ・・・」ビリビリッ
ブルマ(裸)「ビンゴ!ビンゴ!ビンゴ!楽しいビンゴ!!ハッ!(涙)」
亀仙人「おお、いいボディじゃ。」
ブルマ(裸)「地球は楽しい〜と・こ・ろだよ〜!ごーはーんもーおーいしーい!!(涙)」
ウーロン「ふむふむ。」
ブルマ(裸)「楽しいビンゴ!楽しいビンゴ!!うえーーん!!」
亀仙人「ベジータ同様歌が下手っぴいのう。ダンスはよかったのに。」
ウーロン「この歌音痴はピッコロといい勝負だな。」
ピッコロ「それ、お前の間違いだからな。」
ブルマ「こ、こんなレディに恥ずかしい事させながら、いちゃもんつけるのはどうよ!?」
ピッコロ「30代後半(笑)が何を言っている?」
ブルマ「・・・ムキーー!」
ブルマ「もう、次が最後よ、最後!またあたしに被害が加わるのはこりごりよ!」
ピッコロ「まあそうだな。」カタカタッ
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>>32
保育園でまたバイト
ピッコロ「またキター\(^o^)/ー!ショタコンの俺得バイ
ブルマ「言わせねえよ。」
〜というわけでまた双葉・・・ゲフンゲフン、F幼稚園にバイトしに行きました
〜
園長先生「はーい!皆さーん。今日からアルバイトで新しい先生が来ましたよ!」
園児S「ほおほお。家庭が貧しくなってしまいしぶしぶバイトする人生・・・泣けますなあ。」
園児K「こら!S!失礼だろ!」
園児N「でもどんな先生か楽しみよねえ。」
園児M「でも、A先生みたいに二重人格者とかはやだなあ。」
園児B「ここの、先生は、変な人でも、やさしい。」
園児K「ね、ねえBちゃん。さらっと酷いこと言ってない?」
ピッコロ(どっかで聞いたことある台詞だなこりゃ)
〜〜
ピッコロ「え?運動会?」
園長先生「そうなんですよ。毎年5月の恒例行事です。」
先生Y「今年こそ、ひまわり組ご優勝よ!!」
先生U「あら〜?こっちにはいろんなエリート選手が集まってる。勝てるわけないでしよ、ばら組に。」
なんですって!?ええ、絶対負けるわよ!ほほほ!
ガミガミ・・・
ピッコロ「どことなくチチとブルマに似てるなこいつら・・・」
〜運動会当日〜
園長先生「・・・さあ!次はいよいよ待ってました!!紅白対抗リレーです!!!」
わあああああーーー
ピッコロ「毎回毎回聞いてるぞその台詞・・・それに・・・」
悟飯「司会頑張って下さ〜い!ピッコロさん!!!」
悟空「ふぷっwwwあれピッコロかよ!」
ベジータ「全くwww最近顔見ないと思ったら・・・」
悟天「ピッコロさーん!」
トランクス「ファイトーー!!」
悟天、トランクス「一発ーーー!!!」
ピッコロ「黙れえ!!お前らあああ!!!!」
園長先生「ぴ、ピッコロ先生!落ち着いて!」
ピッコロ「はあ、はあ、よりにもよってあいつら・・・!!ブルマの奴まさかまだ裸踊りのこと怒ってバラしたか!!!」
〜順調にプログラムは進まれた〜
園長先生「さあ!最後!!組対抗リレーでーーすーーーー!!!」
わああああああ
ピッコロ「や、やっと最後か・・・」
〜〜
ピッコロ「うむ。どこの組も、頑張ってるな。」
園長「おっーーーと!?ひまわり組は一歩リード!!アンカーはM君です!!」
S母「頑張ってーー!M君!!!」
園児C「ばら組舐めんな!アンカーの俺はチーターだぞ!」ダダダッ!!
ピッコロ「よ、幼稚園児のくせに速えな!」
園児M「く、くそ!は、速・・・」
ドサッ・・・ゴロゴロ!
園児M「や、やっぱり僕駄目だったよ・・・」
園児C「・・・」ダダダッ!
先生U「そのままー!そのまま行っちまえーー!!」
先生Y「Mく・・・」ダダッ!
ピッコロ「止めるんだ!」
園長先生「・・・ピッコロ先生・・・」
タタッ
園児M「Sちゃん?もう君は・・・」
スッ
園児S「1人で駄目なら、2人で走ればいいゾ。」
園児C「・・・」ダダダッ・・・
先生U「よし!ゴー・・」
園児C「よっと。」キキーー・・
ダダッ!
先生Y「C・・・ま、まさか!」
園児C「手、貸すぜ。M。」
ダダダダッ・・・
園児N「ヘタレおにぎりねえ!あたし達もやるわよ!!」
園児達「僕も!あたしも!」
園児M「み、皆・・・」グスッ
園長先生「う、ううう!皆で一緒にゴールとは・・・!」ウルウル
ピッコロ「俺たちは、助けるんじゃない。見守るんだ・・・」
・・・・・ゴオオオーール!!!!
ブルマ「イイハナシダナー」
ピッコロ「うぜえからその顔やめろ!!」
ブルマ「終わったわね。」
ピッコロ「ああ、思えば色々あった。すき家に、教習所に、保育・・いやもうやめよ。」
ブルマ「またする?」
ピッコロ「気が向いたら・・・かな?」
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