【安価】悟飯「え?ドラゴンボールの安価スレをやるんですか?」(75)


悟飯「やめときましょうよピッコロさん。どうせカオス安価ばっかりになってまともなスレにはなりませんよ…」

ピッコロ「オレだってそう思うさ。だが賭けてみようじゃないか、人間の可能性に…」

悟飯「絶対エタりますよ…」

ポポ「ポポもそう思う」

デンデ「そもそもこの作者はDragon Ball詳しいんですか?」

ピッコロ「ずいぶんネイティブな発音だな…まぁ、この作者は特にドラゴンボールには詳しくない」

ピッコロ「漫画を読んで、アニメを飛ばし飛ばし見て…映画を見て……とそんな至って普通のファンだな」

ピッコロ「知識は主に漫画のモノで、GTや超は歯抜けでしか見ていない…というか何もかもよく覚えていない」

ピッコロ「マニアではなく、ドラゴンボールクイズが出されたら中級で10問中7問ぐらい正解するという感じだろう…」

デンデ「ただの一般人ですね」

ピッコロ「ああ、それゆえに間違えなどいくらでもあるだろうな」


悟飯「そんな事で何でドラゴンボール安価スレなんて立てたんです?」

ピッコロ「それは単なる思い付きでしかないな。こんな時間にスレ立てしている事から見ても明らかだろう…」

デンデ「えぇ…」

ポポ「ダメなヤツ」

ピッコロ「そういうヤツなんだコイツは…スレ事態も全てテキトーに進めるだろうからな、参加者もテキトーにやってくれ」

悟飯「もう一度言いますけど、絶対エタりますよ…」

デンデ「そもそも参加者は集まるんですかね?」

ピッコロ「さぁな……とにかく始めるぞ。主人公を決めてくれ」

悟飯「え?スレタイ喋ったのにボクが主人公じゃないんですか?」

ピッコロ「そんな決まりはない。思い上がるなよ悟飯」

悟飯「えぇ…スイマセン…」

ピッコロ「では主人公は>>3だ。もしも安価が取られれば、テキトードラゴンボールの開幕だな…反吐が出るぜっ」

タイツ


ピッコロ「タイツだな」

悟飯「え、いきなりどうしたんですかピッコロさん?」

ピッコロ「どうしたもこうしたもタイツが主人公になったんだ」

デンデ「タイツさんって、確かブルマさんのお姉さんでしたね」

悟飯「ああ、そのタイツさんの事でしたか」

デンデ「SF冒険小説家でブルマさんより10歳以上年上らしいです」

ポポ「年増」

デンデ「ですが銀河パトロールジャコの登場人物で、原作には一切登場してませんよね…」

ピッコロ「まぁ、超には登場していたが…作者はよくわからんだろうな」

ポポ「声はブルマと同じ」

悟飯「ブラや赤ん坊のトランクスも鶴ひろみさんが声をあててるんですよね」

デンデ「野沢さんしかり、Dragon Ball声優は働き者ですよね」


悟飯「それでピッコロさん、時代設定とかはどうなるんですか?」

デンデ「そうですね、タイツさんの年齢によっては安価も変わってくるのではないでしょうか」

ピッコロ「そんな細かいところを決める必要などないだろう」

悟飯「え」

ピッコロ「安価スレとはそういうものだ…出された安価によって設定などいくらでも変わる」

ピッコロ「細かく決めるだけ徒労いうものだ」

ポポ「テキトー」

デンデ「さすがにエイジ何年かくらいは決めておきませんか?」

ピッコロ「…好きにしろ」

悟飯「こんなのでいいんですかね…」

ポポ「不安」

ピッコロ「では、スタートだ……」


エイジ>>10

タイツ「>>11でもするか…」

原作開始時はエイジ749、ジャコ開始時はエイジ737で惑星ベジータが吹き飛んだりした激動の年

737

婚活


エイジ737 主な出来事…カカロット誕生、惑星ベジータ消滅、ジャコ本編、チチ誕生

タイツ(17歳)「SF作家になる前に婚活でもするかな…」

タイツ「でも旦那なんてどうすればみつかるんだ?」

タイツ「まぁ、とりあえず>>13してみよう」

婚活パーティーに参加


婚活パーティー会場

ザワザワ

タイツ「…さて、誰かに話しかけてみるか」

タイツ「おい、そこのあんた」

>>15「ん?」

ブリーフ博士


ブリーフ「おや、タイツじゃないか」

タイツ「えっ、パパ?なんでパパが婚活パーティーの会場にいるの?」

ブリーフ「それは>>17だからかな」

主催者


ブリーフ「このパーティーはカプセルコーポレーションが主催しておるのじゃよ」

タイツ「なんだそうだったのか」

ブリーフ「それでタイツはなぜここに?今日は大学は休みなのかな?」

タイツ「この前も行ったけど大学は去年卒業したよ…今日は婚活しにきたんだ」

ブリーフ「なんと、タイツが婚活」

タイツ「誰か良い男はいないのかなー」

次の展開>>19

ベジータ王に声をかけられる


ベジータ王「おい、そこの女」

タイツ「ん?あんただれ?」

ベジータ王「ワシは誇り高き戦闘民族サイヤ人の王!ベジータ王だっ!」

タイツ「野菜人?何それ知らない」

ベジータ王「なにィ!」

タイツ「んで?その戦闘野菜のおっさんがあたしに何の用よ?」

ベジータ王「>>21

俺の女王様になれ


ベジータ王「ワシの女王様になれ小娘!」

タイツ「じょ、女王様ぁ?」

ベジータ王「そうだ!」

タイツ「女王様って…それ王の妻っていう意味じゃなくて――」

ベジータ王「もちろんワシのケツをしばく方の女王様だッ!!」

タイツ「…>>24

ごめんなさいそういう趣味はないんで…


タイツ「ごめん、あたしそういう趣味ないから…」

ベジータ王「なん…だと…!?」

タイツ「いや、なんでそこまで驚愕出来るのかがわからないんだけど」

タイツ「そんな申し出、断られて当然だろ?」

ベジータ王「……」


これからどうなんの?>>26

近くにいる男に声をかける


タイツ「さて、それじゃあ他の男でも探すか…」きょろきょろ

タイツ「…おい、ちょっとそこのあんた」

>>28「ん?」

ラディッツ


ラディッツ(少年期)「なんだ女?」

タイツ「なんで子供がこんなとこにいんのよ?」

ラディッツ「何だと!きさまもガキだろうが!」

タイツ「あたしはもう17歳よ!とにかくあんたがここにいる理由を言いなさいよ!」

ラディッツ「>>30

自分探し


ラディッツ「…オレは今、自分探しの真っ最中なのだ」

タイツ「はぁー?自分探しィ?ハハハ!なんだそりゃ!」

ラディッツ「な!?わ、笑うなっ!」

タイツ「だいたいそれにしたって婚活会場に来てんのは変だろ、ホントおかしなヤツ!」

ラディッツ「き、きさまぁ…!ぶっ殺してやろうかっ!」

タイツ「お子ちゃまがなーに言ってんだか…」


次の展開>>32

ベジータ王「ラディーッツ!その御方は俺の女王様だ!!手を出すな!!!」


ベジータ王「ラディーッツ!!」

ラディッツ「べ、ベジータ王っ!」

ベジータ王「この下級戦士の小倅が!その御方はこのワシの女王様だ!手を出すんじゃあない!!」

ラディッツ「ハハッ!」跪き

タイツ「おい!あたしはあんたの女王様になんてならないってさっき言っただろ!」

タイツ「それに子供相手に偉そうに怒鳴り散らしてんじゃないわよ!」

ベジータ王「>>34

おぉ…いいぞ…その調子だ…!(ビクンビクン


ベジータ王「おぉ…いいぞぉ…その調子だ…!」ビクンビクン!

タイツ「うわっ!?キ、キモッ…!」

ベジータ王「ふぉおおおおッ!!!」ビビビクンッ!

ラディッツ「お、王……」

タイツ「はぁ…どうしよ?」


次の展開>>36

適当に会場をぶらぶら


タイツ「とりあえずその辺ぶらぶらしてよ…」

ラディッツ「な、なんて女だ…!」

タイツ「……」すたすた

タイツ「ふーん…当然だけど人がいっぱいいるな」

タイツ「みんなあたしより年上…ん?なんだアレ…?」


次の展開>>40

亀仙人に遭遇


タイツ「変なじいさんがいるな…おい、そこのじいさん」

亀仙人「む?」

タイツ「じいさんも婚活か?」

亀仙人「…そうなら良かったんじゃがのぅ」

タイツ「ん?」

亀仙人「…お嬢さん…悪い事は言わん、今すぐにここを立ち去った方がいい」

タイツ「は?なんでだよ?」

亀仙人「今ここには恐ろしいモンがおる…」

タイツ「恐ろしいモノ…?婚活パーティーの会場に?なんだよそれ?」

亀仙人「…それは途方もなく強大な気を持った邪悪な存在じゃ」

タイツ「キ?」

亀仙人「かつて世界を恐怖のどん底に陥れたピッコロ大魔王…ヤツが復活したのかとも思ったが…」

亀仙人「そうではなかった…近くに来た今ハッキリとわかる」

亀仙人「今この場所におるのは、アレを遙かに超えた化け物なのだと…」


タイツ「よく意味が分かんないんだけど、じいさんは何者なんだよ?」

亀仙人「わしはかつて天下一の武術家と謳われた男、武天老師」

タイツ「武天老師…?」

亀仙人「とにかく、お嬢ちゃんは早くここを離れるんじゃ。無駄かもしれんが…」ザッ

タイツ「あ、ちょっと待てよ!…行っちまった、変なじいさんだな…」


サイヤ人が気を抑えてる訳ないし、ベジータ王がいるならこうなりますわな

次の展開>>43

ビルス様に出会う


ウイス「んー♪これも非常に美味しいですねー♪」

ビルス「んまーい!この前の星で食った料理がゴミに感じるな!」

ビルス「…ていうかゴミだなアレは、やっぱり破壊して正解だったよ」

タイツ「また変なやつらを見つけてしまった…」

ウイス「あら、こんにちはお嬢さん♪」

ビルス「んぐんぐ…」ガツガツ

タイツ「あんた達何やってんだよ…婚活パーティーは飲み食いを楽しむ場所じゃないぞ?」

ウイス「オホホホ、まぁこれには少々事情がありまして」

タイツ「事情?」

ビルス「ふぅ…」げぷぅ

ウイス「ええ、我々はここに>>45という理由で来たのですよ」


ビルスは付き人のウイスと基本セット、まぁ単独で遭遇したら不敬を働いて即破壊がオチだしね

転生ゲームの下見


…………………………

悟飯「転生ゲーム…?」

デンデ「おそらくはアレの事でしょう」

ピッコロ「うむ…」

悟飯「いや、アレではわからないんですが…」

ピッコロ「…転生ゲームとは破壊神どもの悪趣味な遊びだ」

ピッコロ「どこか別の宇宙からテキトーに選んだ人間を、箱庭に創られたオレたちの世界の誰かに転生させ」

ピッコロ「その転生者がより強くなった方が勝ち……的なルールだと思われる」

ポポ「曖昧」

デンデ「詳しくは絶賛発売中の【Dragon Ball外伝 転生したらヤムチャだった件】を読んでくださいね」

ピッコロ「読んだところでよくわからんとは思うがな」

悟飯「…これ解説の必要ってあったんでしょうか?」

ポポ「無駄な時間」

……………………………


ウイス「実はちょっとしたゲームの下見でして」

タイツ「ゲーム?」

ビルス「転生ゲームさ」

タイツ「て、転生ゲーム?なんだそりゃ?」

ビルス「言葉の通りのゲームだよ」

タイツ「わかる訳ないだろ…」

ビルス「さてと…で?どうなんだウイス、良さそうな感じか?」

ウイス「向いてはいませんねぇ…まともに戦える戦士はいないようですし」

ビルス「なーんだ…美味しいモノがあっても戦士がいないんじゃね、ゲームにならない」

ウイス「はい、将来的に強い戦士が産まれるとしても」

ウイス「用意出来るのは現在の時間までの世界だけですからね」

ビルス「それじゃあ他を探すとするか……めんどくさくなってきたな」


ウイス「あぁ、そういえばビルス様?今ここにサイヤ人が来ているみたいですよ」

ビルス「なんだ、サイヤ人まだ絶滅してなかったの?」

ウイス「えぇ、そうみたいですねぇ」

ビルス「フリーザのヤツに頼んどいたんだけどなぁ…アイツも仕事が遅いね」

ウイス「いつも仕事をしないビルス様には言われたくないかと」

ビルス「僕はいいんだよ!」

タイツ「何の話してんのかまるでわからないけど、野菜人はさっきも聞いたな」

ウイス「このままだとこの星…地球でしたか?サイヤ人に滅ぼされたりするかもしれませんねぇ」

ビルス「ふーん……」

タイツ「…滅ばされる?」


次の展開>>49

ビルスが興味本位でサイヤ人と戦う


ビルス「それ、近くにいるの?」

ウイス「なんとこの会場にいるようですよ。…おや、ベジータ王もいるみたいですね」

ビルス「アイツか……うん、僕アイツの事嫌いだし、近くにいるのなら破壊しておこうかな」

ウイス「おやおや、この星ごと破壊しないでくださいよ」

ビルス「保証は出来ないね」

タイツ「おいおい、お前達いったい何をするつもりなんだ?」

ウイス「えぇまぁ、お気になさらず♪」

タイツ「いやすっごく気になるんだけど」

ビルス「いくぞウイス」スタスタ

ウイス「はいビルス様。それではお嬢さん、できるだけここから離れる事をオススメしますよ」スタスタ

タイツ「あ、おい!…行っちまったよ、まただ」

タイツ「さすがに気になるしここは追ってみるか…?」


次の展開>>52

ベジータ王、全身全霊の裸焼き土下座


ざわ…ざわわ…

タイツ「?なんか騒がしいな…うわっ!?」


ベジータ王(全裸)「うグォオオオオオオオオッ!!!!!」ジュワアアアアッ!!

ウイス「これは…焼き土下座と言うヤツですねぇ」

ビルス「あぁ、漫画で見た事あるよ」

ベジータ王「どうか…!どうかお許しくださいぃいいいいいッ!!!」ジュウウウウウ!!

ラディッツ「お、王!もうおやめください!」

ベジータ王「黙れカスがッ!貴様は黙ってもっと火力を上げろオオオオオオッ!!!」ジュウウウウウ!!

タイツ「鉄板の上で何やってんだよあのおっさんッ!?」

亀仙人「こ、これは、な、何が起こっておるんじゃ…?」


ベジータ王「どうかお許しくださいビルス様ぁああああッ!!!」ジュワアアアアアアッ!!

ラディッツ「王おおおおっ!?」

ウイス「どうするんですか、ビルス様?」

ビルス「>>55だな」

放置プレイ


ビルス「キモいし放置だな」

ウイス「さようでございますか」


ベジータ王「ぐぉおおおおおおッ!!!」ジュウウウウ!!

ラディッツ「王おおおおお!!!!」


タイツ「ど、どうしよう…」


次の展開>>57

さすがに可哀想だから治療してあげる


タイツ「おいおっさん!治療してやるからさっさとそこから降りろ!」

ベジータ王「ならぬぅううう!!!御許しをえるまでは絶対にここから動かんぞぉおおお!!」ジュウウ!!

ラディッツ「王おおおお!!」

タイツ「何を言ってんだよ!いい加減にしねーと死んじまうぞ!?」

ベジータ王「サイヤ人はこの程度では死なぬぅ!!ただもの凄く辛いだけだぁああああッ!!」ジュウウ!!

タイツ「辛いなら降りろよおおお!!?」


ビルス様からお声がけされるまでは梃子でも動かぬ構え、女王様への忠誠心より破壊神様への恐怖の方が上だぞ

次の展開>>59

モブ参加者が声をかけてくる


モブ「あの、ちょっとすみません」

タイツ「なんだよッ!!」

ベジータ王「ぐぉおおおおおッ!!!」ジュウウウウウ!!

モブ「>>61


この状況で声をかけてくるモブとはいったい…

見苦しいので他所でやってもらえませんか?


モブ「えっと、正直見苦しいのでどこか他所でやってもらえないでしょうか?」

タイツ「あたしに言われても困るわ!」

ベジータ王「ぐがっ…!がっ!」ジュワアアア!


…………………………

ピッコロ「ダレてきたな…そろそろ終わらせるべきか……」

悟飯「えぇ…さすがに早すぎませんか?」

ポポ「そもそも初めからダメダメ」

デンデ「終わらせたとして、その後はどうするんですか?」

ピッコロ「そうだな…主人公を変えて新しく始めるか」

ピッコロ「それともいっそスレ自体終わらせてしまうかだろう」

悟飯「それはつまりエターなんじゃないですか?」

ピッコロ「安心しろ、その場合は速報にでも新しく立てるさ」

悟飯「なにを安心しろと…?」

デンデ「…とりあえず安価で決めるしかありませんね」

ポポ「他人任せ」


1、この話を続ける 2、この話を終える 3、このスレを畳む

デンデ「>>64さん、すみませんがお願いします」

2


デンデ「2ですね」

………………………


その後なんだかんだで婚活パーティーは終わった…

ビルス達はどっかに行き、ベジータ王はラディッツに引き摺られながら宇宙船で惑星ベジータに帰った

亀仙人も普通に家に帰ったしモブ参加者はベジータ王に八つ当たりで人知れず消されたらしい


ブリーフ博士「…それで、婚活パーティーはどうだったかいタイツ?」

タイツ「すごく疲れた…やっぱ婚活なんてしなくていいや、小説のネタ探しに旅にでも出よう…」



ピッコロ「…という訳で次の主人公を決めるぞ」

悟飯「こんなのでいいんでしょうか…?」

ポポ「いまさら」

デンデ「まぁ、まだこれからですよ、たぶん」

ピッコロ「では、次の主人公は>>68だな」

ナム


デンデ「ナムさんですね」

ピッコロ「…チッ!また話の作りにくいキャラを…」

悟飯「失礼ですよピッコロさん…」

デンデ「ナムさんは第21回天下一武道会で悟空さんと激闘を繰り広げた僧侶武道家の方ですよね」

悟飯「ええ、天空×字拳という必殺技には父さんも苦戦したらしいです」

ポポ「エイジ721年生まれ、10歳年下のアミ、16歳年下のダブという2人の弟がいる」

ピッコロ「女への免疫はないに等しいが、タンバリンに殺された時にはすでに子供がいたらしいな」

悟飯「へぇ、そうなんですか」

デンデ「初登場時の戦闘力は100行かない位ですかね」

ポポ「ザコ」

ピッコロ「…まぁ、とにかく始めるぞ」


エイジ>>71

ナム「>>73

エイジ749原作開始、753第22回天下一武道会、761ラディッツ襲来、778ビルス目覚める、789頃GT開始

777

私もZ戦士になりたい


エイジ777 特筆すべき事象はないが、この年から779までの間に悟飯とビーデルは結婚した

前年の776にはベジータの弟ターブルが地球を訪れ、翌年の778ではビルスが目覚め超のスタートとなる


ナム(56)「わたしももうこんな歳だが、孫悟空達のような地球を守れる戦士になりたい」

ナム「今までも修行はし続けてきたが、彼らには到底届かない…」

ナム「どうすればいいのだろうか…」

ナム「とりあえず>>75してみるか…?」


ナムはGTで地球爆発の寸前も修行をし続けていたくらいなので、原作より戦闘力は若干上がっていると思われる

と言っても精々が亀仙人の139と同じ位なので、Z戦士レベルになるにはそうとう劇的な変化が必要だろうね

カリン塔を登る

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