【(´・ω・`)現役が作るss】男「俺はまだムカデがあんな物になるとは知らなかった」 (10)

チュンチュン

男「…………ん?」

なんだろう、下半身の息子が握られているような…
……だが、……なにもない

男「あっ、あぁぁ!」

息子が締め付けられる。

男「な、なんなんだよ!」

下半身の息子を出し確認する…

男「あ、あ、あ……」

男「ビンッビンだあ……じゃ、じゃなくて!」

息子についていたのは…ムカデ。
小さくもなく、大き過ぎるわけでもない。
普通────。
だが、大体ついていること自体可笑しいじゃん。

男「うっ、うわあああ!」

俺は息子をブランブランと振らせムカデを落とそうとする。
案の定ムカデは振り落とされるが、諦めない。
こちらにすごい速度でやってくる。

男「うぃぃぃぃやああああ!」

ティッシュの箱を犠牲にするように、強い力でムカデを叩こうとするが…

最近はすばしっこいのか、ムカデは避けまくる。
こちらの息子へ飛びかかるムカデ。

男「ど、どうせぇ!女に舐めて欲しいんじゃああああ!」

と言ったあと────。
ムカデは俺の息子についた。
俺は、終わったな────と思いながらも目をつぶる────。

その瞬間である

ピチャ……ジュボッジュボッ

息子の方から、感触を感じる。
暖かいところに息子が入っている感じだが、亀頭が舐められている感触がする

男「うぁっ、ぁっ、んぉ?」

息子を見ようとする。

息子を口に入れ、ピストンを行う。
足と足の間には、胸がある。
それは、その姿は────、人間

胸はぽよんぽよんとプリンのように揺れながら────。
それを見た瞬間、より俺の息子の元気がかなり良くなったきがした。
ガッチガチなのか、大きくなったのか、すぐにわかった。

「大きくなったぁ…」

ペロッペォッ

亀頭を舌で舐める女の人。
そして大きい胸。
黒い髪、脚は少し見えて、綺麗な脚だ。

男「うぐっ!あぁぁ!」
外ではこんな声を漏らすが、心の中ではどうすればいいか、これは誰かなどという気持ちで沢山である。

そう考えているうちに────

ドピュゥッ

??「きゃぁっ!?」

男「はぁ…はぁ……」

??「……」

────────

【通信エラー】
【人の気配がしないのでイッチはやめました。】

【続けて欲しい?ちびちびイッチがみにくるので…】

NO

>>9
Oh no

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