男「今日も乳搾りの時間だぞー」牛娘「もー♪」(91)

男「うちの牧場は朝一番の生絞りが評判なのだ」

牛娘「もっ、もっ」トテトテ

男「よしよし。お前もおっぱい張ってきた頃だろう」

牛娘「も?」

男「バケツ用意して……と」

牛娘「……」クンクン

男「今日もいっぱい美味しいミルクだしてくれよな」

牛娘「もー♪」

男「よっ」モミッ

牛娘「ふもっ……」ピクン

びゅーっ

男「相変わらずすばらしい母乳具合だ! お前のおかげでうちも安泰だぜ!」

牛娘「もお……」ドキドキ

的なね

男「こんなにたくさんのみるくがとれた」タプン

牛娘「……」クテッ

男「よくがんばったな牛娘」ナデナデ

牛娘「……っ」ドキッ

男「よーしよし」

牛娘「……」スリスリ

男「おっと。ばいきんはいるといけないからブラジャーつけないと」クイッ

牛娘「んっ」

男「じゃあ俺朝ごはん食ってくるから牛舎で大人しくしててな」

牛娘「もー♪」ギュッ

男「だ、だから俺家もどるんだってば」

牛娘「?」キョトン

男「お前はそこの干草たべるの。いいな」ナデナデ

牛娘「もう」シュン

牛娘「……」ポツン

牛娘「……」

牛娘「……もー」

牛娘「……」キョロキョロ

牛娘「……」

牛娘「……」ソワ

牛娘「……」

牛娘「っ……」ジワ

牛娘「も、もー……もうっ!」

牛娘「もー!!」

男「目玉焼きにトースト、そしてうちでとれた牛乳」

男「質素にも見えるがこれがとてもうまい」

男「では生命と、うちの乳牛に感謝して」

男「いただきます!」

「もー!」

男「?」

男「今牛娘の鳴き声が」

男「気のせいか」

「もー! もーお!」

男「じゃないな」

男「何をさわいでるんだ……どっこいしょと」

男「どうした牛娘ー?」スタスタ

牛娘「もー! もぉっ!」ポロポロ

男「牛娘?」

牛娘「もっ」

男「なにをそんなにないてるんだー」

牛娘「もー!」ギュッ

男「わっ」

牛娘「もっ……もぉ」スリスリ

男「はぁ。たださびしかっただけか」

牛娘「もー♪」

男「ほら涙ふいて」フキフキ

牛娘「も?」

男「そうだなあ。じゃあここで一緒にごはんたべるか」

牛娘「もーっ!」ニコッ


牛娘「はむはむ」

男「もぐもぐ」

牛娘「けぷっ」

男「もうごちそうさまか?」

牛娘「もー」

男「もっと食べないといっぱいみるくでないぞー」

牛娘「……」プイッ

男「あ……お前」

牛娘「もー」

男「さてはスタイルを気にしてるな」

牛娘「も?」

男「乳牛が思春期におちいると、自らの体型を美しく保つため、少量のえさしか食べなくなる個体も多いと本でよんだな」

牛娘「……」チラ

男「しかしそれは雄へのアピールときいたが……うちはお前という雌しかいないのに」

牛娘「もー……」テレッ

男「それにしてもお前はいいにおいがするな」

牛娘「もー」

男「ほのかに甘いにおいだ」クンクン

牛娘「ん……」クンクン

男「他の牧場の牛もこんないいにおいがするのかなあ」クンクン

牛娘「……」チュッ

男「わっ。ちゅうしてきやがった」

牛娘「……む」ドキドキ

男「お前は甘えん坊の乳牛だな」

牛娘「もーっ」ギュッ

男「抱きつくとおっぱいが俺の胸板でつぶれてみるく出ちゃうぞ」

牛娘「も……」スリスリ

男「乳牛はストレスのない健康な状態においてこそ、みるくの味がよくなる」

牛娘「もー!」

男「ということだからストレス解消にキャッチボールだ!」ポイッ

牛娘「もっ!」トテッ

こけっ

牛娘「あうっ!」

男「だ、だいじょうぶか」

牛娘「も、もーっ♪」ムクッ

ポイッ

男「ナイスボール」パシッ

牛娘「もっ」

男「ほら行ったぞー!」ポイッ

牛娘「もー!」パシッ

男「おっぱいが揺れてて動きづらそうだな。もっときつめのブラジャー買うかなあ」

牛娘「もー」タユン

男「あれ。はってきてる?」

牛娘「も?」

男「ちょっとブラとるぞ」

牛娘「あっ」

男「うーん……」フニュッ

牛娘「ふもっ……」ピクン

ぴゅっ

男「おぉ。朝だしたばっかりなのに」

牛娘「も……」

男「バケツとってくるな」

牛娘「もう」ドキドキ

牛娘「……もぅ…」

男「おーい牛娘ー!バケツ持ってきたからまたしぼらせてなー!」

牛娘「もー?…もぅ!」ギュ

男「牛娘?どうした?まだ淋しいのか?
」ヨシヨシ

牛娘「もっ!?もー♪」スリスリ

男「よしよしいい子だ。それじゃあ絞るぞ」 ギュッ

牛娘「んもっ///もぅもぅ…んっ」

こうですか分かりかねます

男(あれ…?久しぶりに運動したからか、いつもより乳が出てるような?)

牛娘「んっ…はぁ…!……んもぅ………んぅ……ふっ…もっ!」

男(それになんだかいつもより乳首も固い……ような?)コリコリ

牛娘「?!んもっ!」ビクッ

男「えっ!?あ、ごめんな!」パッ

牛娘「もっ?……………もーもー」スリスリ

男(え?なんで抱き付いてきて…なんか顔も赤いし、発情してるのか?)サワサワ

これ予想以上に浮かばないもんだな

もうむりぽ

牛娘「んっ、もっ…」ウルウル

男(あれ?なんだかすごく可愛い…ってそんなこと考えちゃだめだ。牛娘なんだぞ…)

男「ご、ごめん牛娘!また明日な!」ダッ

牛娘「もっ?んもー!」アワアワ



男「ハァハァ…家まで来てしまった。牛娘…俺は…どうすれば」

男「俺はずっと牛娘と過ごしてきたんだ。愛情を持っていたのかもしれないな……大切にしてきたんだ。と同時に俺も大切にされてきたのかもしれない。」

男「俺にとって牛娘は家畜なんかじゃない……牛娘は牛娘だ!」


トントン

男「ん?」

牛娘「んもー……」

男「牛娘…俺を心配して来てくれたのか?」

牛娘「んもっ!もーもー! (´;ω;`) 」ダキッ

男「ごめんな逃げたりして。俺は…お前のことが大好きだぞ。家畜なんかとしてじゃない。お前が好きだ!」ナデナデ

牛娘「んっ///んもぅ…」ギュッ モニュ

男(えっ、いきなり抱きよせられて…お、おっぱいが!柔らかい…今までさわってきたけどこんなに気持ちいいものだったんだな……)

さぁここから濃厚なエロ展開だ

続きは〉〉55に任せたぜ…

男(しっとりしてて、あったかくて、手のひらで持ち上げるとゆったりと重い……)ふにふに

牛娘「も……んもぅ……」ピクピク

男「あ、あれ?」

牛娘「も?」

男「ご、ごご、ごめん! ついさわっちゃって……」

牛娘「も、もー!」

男「え、さわっていいの?」

牛娘「んもっ!」

男「さわって……ほしいの?」

牛娘「も……もぅ……///」

男「ああ、親父、お袋……ごめん」

牛娘「んも?」

男「いただきまーす!」

牛娘「も……もーっ///」

男「わあ、やっぱりやらかい……」ふにふに

牛娘「もっ……ももっ……///」

男「大きいのに、中から押し返してくる張りがあって……」ぷにぷに

牛娘「もぅ……もー///」

男「さきっぽは……」キュ

牛娘「んっ……も……」

男「さくらんぼみたいだよなあ……ころころしてて、ピンク色で……」クリクリ

牛娘「もー……ん」カクン

男「おっと、大丈夫か?」

牛娘「も、もー……」コクコク

男「って言っても、足に力入ってないし……そうだ!」

牛娘「も?」

男「ベッド、行こうか」

ぼふっ

牛娘「もっ!?」

男「まあ、おまえの寝てる干し草の山より寝心地は悪いかもしれないけどな」

牛娘「も……もぅ……」オドオド

男「大丈夫だって、俺が良いって言ってるんだから……ほら、こっち向いて」

牛娘「も? ん……ちゅ……んも……んん……」

男「ん、干し草ばっかりたべてるはずなのに……なんでミルクの味がするんだろ?」

牛娘「も……もぅ……///」

男「こっちも、ちゅ……」

牛娘「も? もー♡」

男「ん、ちゅぱ……ん、直に飲むのって、子供の時以来かも……ん……」

牛娘「もぅ……んっ……」ピクン

男「胸とか尻以外は、けっこう筋肉もついてるんだよな」

牛娘「も?」

男「おなかとか、きゅっとしまってて、ボディラインきれいだし」さわさわ

牛娘「もう……」トロン

男「ん、撫でられるの好き?」

牛娘「もー///」

男「そっか……なら、こっちは?」

牛娘「も?」

くちゅ……

牛娘「もっ!?」ピクン

男「わ、もう濡れて……」にちゅにちゅ……

牛娘「も……もうもう!」ふるふる

男「やめてって?」

牛娘「もぅ……」コクコク

男「ん、わかった……」

牛娘「……ほっ」

男「でもすごいなこれ、透明な蜜が指に糸引いてて……」ニチュニチュ

牛娘「もっ!? ///」カアァ

男「すっごくいやらしい匂いがして、ん……」ペロッ

牛娘「ももっ!?」

男「……うん。おしっこと、なんかえっちな味と、あと、ミルク……牛娘の味だ」

牛娘「も? もー! もーっ!」ポカポカ

男「ちょ、やめろって! ……この味、好きだよ?」

牛娘「もう……///」

男「ねえ牛娘」

牛娘「も?」

男「そっちも直に飲ませて?」

牛娘「もっ!?」

男「ね、おねがい」

牛娘「も……もぅ……」スッ

男「わ、あ……すごい」

牛娘「も?」

男「白くてきれいな肌に、へえ、本当に花みたいなんだね……桃色の花」

牛娘「ももっ! もー!」

男「はい、足とじちゃだめ」ぐいっ

牛娘「も!?」

男「いただきまーす」ちゅ……

牛娘「も……もーっ!!!」

男「ん……ちゅる……うーん、まんだむ」

牛娘「もう……もも……」ピクピク

男「なんてゆーか、ミルクじゃないよなあ……でも確かに牛娘のにおいで……ヨーグルトかなあ? それともクリームチーズ?」

牛娘「も、もう! もー!」タフタフ

男「ふふ、これって抵抗してるの? 力入ってないけど……」

牛娘「もう……もう……」

男「ん……あれ? ここにも乳頭がある」

牛娘「も? もうもう!」フルフル

男「牛娘はすごいなあ、ふたつのおっぱいから最高級のミルクを出すのに、みっつめがあるなんて……」

牛娘「もう! もう!」フルフルフル

男「しぼってみよう」キュッ

牛娘「も、もー!!!」ビクビクン!

男「よっと」クッ

牛娘「もっ!」ビクン

男「こっちか?」キュキュッ

牛娘「んは……もう……もう!」

男「でないなあ……こんなときは……」

牛娘「も?」ハァハァ

男「吸ってみよう」

牛娘「も……もう! もーう!」ビクビクビクン!

男「よっと」クッ

牛娘「もっ!」ビクン

男「こっちか?」キュキュッ

牛娘「んは……もう……もう!」

男「でないなあ……こんなときは……」

牛娘「も?」ハァハァ

男「吸ってみよう」

牛娘「も……もう! もーう!」ビクビクビクン!

プッシャアアアア!

男「あれ? さきっぽじゃなくて、下の穴から出た……不思議だなあ」

牛娘「も……もぅ……」ピクピク

男「とまあ、冗談はここまでにしておいて」……ボロンッ

牛娘「もうっ!?」ギクッ

男「牛娘も女の子ならわかると思うんだ。若い雄を相手に抱きついたりしたらどうなるか……」

牛娘「もう……」カパ

男「ちょ……自分から足を開きますか?」

牛娘「……もう」

男「……ごめん」

牛娘「もっ!?」

男「若い雄を相手に、なんて言って……俺、まだ牛娘のこと、どっかで……ううん」

牛娘「もう」

男「牛娘」

牛娘「もー?」

男「君が欲しい」

牛娘「もっ!」コクン



地の文のない濡れ場なんて難度高すぎ!
挿入から先は >>70 が書いてくれるってさ!
やったね!

下手な安価のせいで止まってんじゃねーか >>1 はよ


────────────
─────────
──────

男「………ふぁ?あれ?」ムニャムニャ

牛娘「もー……ニヘヘ///」スヤスヤ

男「」

男「え?夢…なのか?」

男「で、でも…牛娘が裸?あ、とりあえずブラやっとかなきゃ」フニュ

牛娘「んもっ………んぅ」ギュー

男「フモッ?!ふがふがー!んんんー?!」ムニュムニュ

牛娘「もぅ?…もっ!もーもー///」スリスリ
チュッ

男「」(あ、あれナニがあったんだろ。…あぁ、なんか思い出してきた……あのあと確か………)ホワンホワン

────
────────
─────────────


まさか二回もやることになるなんて……エロは無理なんで任せたぞい

>>75

受け入れる仕草をしても、うつむくままの男に、牛娘のなめらかな指先が伸びた。

牛娘「も」

男「牛娘……」

控えめに、しかし確かな意思を持って、牛娘は男の袖を引いた。

牛娘「もぅ……」

もじもじと腿をよじりながら、牛娘は恥ずかしそうに両足を広げた。
ミルクのように白くきめ細やかな肌の奥、桜に色づいた秘肉が粘液の光を放つ。

牛娘「もう……もぅ……」

我慢ができない、なんとかしてと、身体の火照りを訴える牛娘の表情は、どこか困ったようでいて、目がくらむほどにいやらしかった。
紅潮した頬、うるんだ瞳、汗の浮いたミルクの肌。

男「う……お……牛娘っ!」

男は本能のままに牛娘の身体に手をまわし、女が抵抗できないほど乱暴に、やさしく押し倒した。

背中からベッドに軟着陸した牛娘は、抱きついた男の嶺頬に手を添えて、深く口づけを交わす。

発情した健康な雄の臭気が牛娘の口内を犯し、下腹部の火に油を注いだ。

腰の奥がむずがゆくなり、つま先から腰、肩を通って短く可愛い角の先まで、グツグツと煮えるようなもどかしい快感が満ちてゆく。

温かくしめり、花開きつつあった牛娘の秘裂から、透明な蜜がぽってりとこぼれ落ちる。

長いキスに男は身をよじり、牛娘に覆い被さった男の膝が、恥ずかしいことになっている女性器を押し上げた。

牛娘「ひゃっ……」

男「わ、さっきより……すげえ……」

牛娘「も、もぅ……」

牛娘の本能は、男を求めることが正しいことだと教えていたし、牛娘自身その衝動を否定するつもりなど毛頭ない。

自分の身体にのしかかる男の重みを感じながら、牛娘は股を開く。しかし身についた少女の性にどうしようもなく頬が赤くなり、焦げ付きそうな恥ずかしさに涙が浮かぶ。

牛娘「もう……もー……」

身体の奥から湧き出る衝動を、恋心を言葉にできない牛娘は、ただ身体を開くだけだったが、男は優しくうなずき返した。

男も本能の命ずるままにベルトを緩め、下着を脱ぎ去った。
外気に触れた男性器は、牛娘の秘部と同じく発情し、固くそり返る。
鉄の堅さと肉の柔らかさを併せ持つ不思議な器官の先端は、全体が光るほど分泌した粘液をまぶしていた。

熱く潤った牛娘の花に、熱された鉄のような高ぶりを当てる。
にちゅ……と粘りが響き、柔らかなぬかるみにそのまま突き入れたい衝動を抑えて男はたずねる。

男「牛娘……いい?」

牛娘「……もぅ」

触れただけで達してしまいそうな下腹部の熱を感じながら、牛娘はうなずいた。

男「うん」

男の部分がゆっくりと進んでくる。
互いが相手の熱を感じ、男の性器は牛娘の入り口を守る粘膜のすぼまりにピッと亀裂を走らせた。

牛娘「もっ!?」

男「だ、大丈夫か?」

牛娘「もぅ……うぅぅ……」コクコク

男「って言ってもさぁ……」

少し腰を引き、牛娘に入りかけていたペニスを引き抜くと、男の竿には幾筋かの赤い血がついていた。

男「はじめてだろうからな……ゆっくりめに……」

牛娘「もぅ……もう!」

離れる身体にしがみつき、まろやかな曲線を描く牛娘の脚が、男のたくましい腰をつかまえた。

男「お、おい……」

うろたえる男を見つめ、大好きホールドの脚を引き寄せて、牛娘は自らの純潔を男の性器で散らせてゆく。

張り詰めた肉棒が、薄い桃色の粘膜をミシミシと引きちぎる。痛みは牛娘を貫き、恐れに身体が止まりそうになる。
元は生け贄という意味で使われた「犠牲」の、牛偏のとおりに、牛娘は肉体と心を、少女のすべてを男に捧げる。

男は牛娘のひたむきさに呆然としていたが、腰に絡められた脚が動きを止め、我に返った。

牛娘「ううぅ……もぅ……」

目尻に涙の玉を浮かべて、牛娘は脚に力を入れようとしていたが、破瓜の傷みに全身がこわばり、思うように動かせない。

男「牛娘……」

牛娘「も……もう?」

男「ちょっと痛いだろうけど……ごめんな」

牛娘「も? ……もッ!?」

肉付きの良い腰に男の手が添えられ、そのまま牛娘の性器は深々と貫かれた。

牛娘「か……はぁ……も、もぅ……」

男「すげ……牛娘のなか、あったかい」

牛娘の痛みを感じるのか、男は腰を止めたまま牛娘と唇を重ねる。

牛娘「んむ……ん……も……んぅ……」

男「ちゅ……ちゅー……はぁ……こっちも……」

牛娘「も……んぅ……」

片手ではとうてい掴めない牛娘の乳房に男の手が伸びる。乳首を手のひらで覆うように白い餅のような牛娘の乳を掴み、男は慣れた手つきでこね上げた。

牛娘「も? も……んもぅ……」

男「牛娘、こうされるの好きだよな……乳搾りの時もこうすると出が良くなるし……」

ふわふわの胸を、パン生地をこね上げるように強く、執拗に男の手は動き、少し大きめの牛娘の乳首が立ち上がる。

男「ん……いただきます」

牛娘「も? ん……もっ!?」

男の唇が牛娘の乳首に触れたとたん、全身が跳ね上がった。

男「ちゅ……ん……いつもより、濃い……ちゅるる……」

牛娘「もー! も、もぅ!」

牛娘の立派な乳房は、男の顔を染め上げるほど乳を分泌していた。
舌で転がされ、吸い上げられる右の乳首、クリクリと指先でいじられる左の乳首、その両方から牛娘は男性の射精のように乳汁を吹き出す。

牛娘「もう!……もううぅ……」

男の指使いはいつもの乳搾りと大差なかったし、吸う口の使い方もまるで赤ん坊のようだった。

しかし、男性器を膣に咥えさせられて、女としてのスイッチが入ってしまったのか、胸をいじられるだけで、牛娘は全身がバラバラになりそうなほどの快楽を感じていた。

それに加え、処女を散らされて痛いだけだった女性器が、胸をいじめられてトクントクンと脈打ちはじめているのだ。

それは膝を強くすりむいたときの傷の疼きにも似ていたが、その傷口に熱い剣が突き刺さっているのだ。

もはや痛みは引き、快感が牛娘の全身を支配していたが、快楽のもたらす恐怖は痛み以上だった。

もし今、男に腰を使われたら……

その想像だけで牛娘の身体はさらに反応し、吸われる乳首は快感を弾けさせる。

牛娘「もう……もう」

愛撫の中断を求めて牛娘は首を振るが、男は乳房をさらに強く吸い上げた。

牛娘「も、もー!!!」

一段と濃い乳汁が両の乳首から噴き出し、男が吸わなかったほとんどの乳が牛娘自身を白く染めてゆく。

むせかえるほどの濃厚なミルクの匂いのなか、男の性器がズッと動かされた。

牛娘「ん……もっ!?」

とろけた瞳に驚きを宿し、牛娘の視線は男に向けられたが、男の顔は口づけに近づいて、牛娘には見えなかった。

男の視線のかわりに、とろけるようなキス……そしてほぼ引き抜かれた男性器がまたゆっくりと牛娘に差し込まれ、バターを練り上げるようなピストン運動が始まった。

牛娘「ん……んむ……もぅ……」

すでに牛娘の脚は男の腰を拘束していなかった。濃厚な快感に麻痺した身体では、脚を絡めることなどできるはずもなかった。

可憐に開かれた牛娘の両足は、男の抽送にあわせてピクンピクンと痙攣し、もみ上げられる乳房からは間欠泉のようにミルクが噴き出る。

牛娘「も……ぅ……はああぁ……」

快感とキスに息も絶え絶えな牛娘の耳に男の唇が寄せられ……

男「好きだよ」

牛娘「も……あ……あああ……ああああ!」

まるで悪魔のように、男の言葉は牛娘の身体に染みこみ、耳と胸と、ふたりの結合部から始まった快感の波が、牛娘の思考をミルク色に塗りつぶした。

チュンチュン……アサチュン

牛娘「くー」

男「……とまあ、そんな感じだったよな」

牛娘「んむ……くー」

男「どーしよー。俺、牛娘とやっちゃったんだよな……」

牛娘「ん?」

男「ああ、おはよう」

牛娘「ん」

男「まあ、やっちまったモノは仕方ないか! なにより……牛娘のこと、好きだし///」

牛娘「もー♡」

男「ああもう、かわいいな! ……って、そろそろ乳搾りの時間だな……今日の分の牛乳、出る?」

牛娘「もう!」コクコク

ふたりのその後がどういうふうになるのか、そういうことには一切触れない。
もっとも……

男「乳搾りの時間だぞー」

牛娘「もー♪」

幸せには変わりないらしい。

end

とりあえず終わらせてみた

みなさまおやすみなさい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月15日 (日) 16:48:02   ID: IwuK7cvy

何だこれ

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